沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

11月2日沼津経営塾での学び

帰国する時に購入した物と、今年オーナーが来日された時お土産で頂いたワインがあります。
お酒なので機会を作るのは簡単ではないと思いますが、是非とも試飲して頂きたいと思います!
6日目、宜しくお願い致します。

私は今年から栽培する野菜がブロッコリーに落ち着きましたが、農業を始めた当初は無農薬・有機栽培をしていました。
しかし私の無農薬栽培の技術では、人に食べて頂けるような商品が作れませんでした。
元々勤めていた会社が無農薬栽培をしていたので、農薬の使い方も分かりません。
人間が風邪や病気をすれば薬を飲むのと同様に植物も必要に応じた処置はした方が良いと思い始め、農薬も使うようになりました。
美味しい物を食べたい。という気持ちだけなので、私にはこだわりの農法等はありません。

野菜の種類にもよりますが、ブロッコリーは種を播いてから収穫するまで3カ月から4カ月程かかります。その期間、手間がかかっています。
しかし、残念な事に収穫を始めると野菜を無断で獲っていく人たちがいるのです。
技術がゼロの状態から少しずつ出来るようになってきた今までの時間や労力、お金を考えると無料で野菜をあげることはしたくないのです。
そして次第に私の頭の中では、野菜は無料であげない(商売を除いて)という概念が完成していました。

その考えが一瞬にして変わったのが、初めて参加させて頂いた11月2日の沼津経営塾です。
その時、『台風でダメになった野菜をお世話になっている人達に配ったら?』というアドバイスを頂きました。
不思議なことに、私にはこの発送がなかったのです。ごく少数の盗人への感情が、関係のない人たちにも向けていたと初めて気づきました。
私は農家出身でもない新規就農者なので、現在に至るまで色々な方に助けて頂いています。
しかしながら、お世話になっている方たちに自分の野菜を配った事がありません。
年に数回菓子折りを持って挨拶に行くのですが、菓子折りだけです。なぜ今まで菓子折りだったのか?なぜ一度も自分の野菜を持って行こうと思わなかったのか?不思議です。

私は農業を始めてから年々人と接する事を避けるようになっていました。その方が作業に集中できると思っていました。しかし、技術が上がることもなく、自分の想像以上に自分の世界に入り込んでいたようです。
新しい発見を見つけるにも、人の話を聞くと言いますか、人は人と接してないとあかんなぁ。と強く感じた日でした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

ワイナリーの紹介

私がスピーチをやり直そうと思えたのは、他の受講生の取り組みに大きな刺激を受けていたから行動に移せたのだと思います。
講座中に他の受講者の取り組みを聞く機会があり、講座後も小林花弁さんの社員さんがCLのスピーチをやられた事を杉井先生のブログで紹介されていたのを読んだからです。

ネタに困ったので、5日目は私がお世話になっていたワイナリーの紹介をさせて下さい。

ワイナリーの名前は『Smallfry Wines』(スモールフライ・ワインズ)といいます。
農薬は使わず、バイオダイナミック農法といって自然農法の一種のやり方で葡萄を育てています。
オーナーは大学でワインを専攻されてスペインでも勉強されていたそうです。
基本的にはオーナー自らが葡萄を育ててワインを作っており、自宅で毎週土曜日にワインを販売しています。近年はアジア圏への輸出が増えているそうです。

WWOOF(ウーフ)という住まいを提供するかわりに農作業を手伝うというシステムを取り入れているので、このWOOF(ウーフ)システムを利用した旅人が労働力になっています。
私もこのWWOOFでの滞在でした。私がお世話になった時は、欧米のかた、特にフランス人が多かったです。近年では日本人の滞在者が増えているそうです。

家主にもよりますが、基本的にオースラリアの住居は家具付きなので自分の着替えと生活用品を準備するだけで生活ができます。Smallfry Winesで提供される家は古いですが、自分の着替えと日用品があれば生活は出来ます。

日本のソムリエのかたが滞在していた事もあり、『Smallfry Wines』のワインは日本でも味わえます。
3年ほど前から毎年9月にオーナーが日本に来て輸入業者と販促活動をしに日本を周っています。
静岡県からの近場だと、東京の表参道ヒルズにありますFRATELLI PARADISO JAPANというレストラン?で味わえます。(なんて読むのか私には分かりません。すいません。)
ここのヘッドソムリエのかたもSmallfry Winesで勉強されていました。
他にもオーストラリアワインを扱っているので機会があれば行ってみて下さい!

(ブログ初日に写真で紹介しようと思ったのですが、パソコンがフリーズしてしまい写真を載せる事が出来ませんでした。いつの日か、写真で紹介できたらと思います。)

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

スピーチ


私はオーストラリアで男性に好かれる時期がありました。でも、私は女性が大好きです!
長谷川慎です。4日目よろしくお願い致します。


基礎講座の課題の1つにCLを説明するスピーチがあったのですが、私はスピーチを両親に向けて書きました。
と言うのも、仕事を休むことをしなかった私が急に3日間休んで勉強会に行ってくると言い出した。そして、基礎講座の最初の3日が終わって帰ってきたら葉書が家に届くようになった。両親は私がとうとう宗教に手を出したと思ったらしいのです。その誤解を解くためにも私は両親に向けてスピーチを作りました。
実際に課題のスピーチを両親にしていたのですが、『何で教育法なのかわからない』と言われていました。何度か書き直したのですが、結局は『よく分からないから勉強してきます!』と言って後半の基礎講座2日間に挑みました。

基礎講座の日程を終えてから自分なりに整理をして、先日実家に帰った時改めてCLを説明するスピーチを母にしてきました。
スピーチが終わると母は泣いていました。
母曰く、基礎講座の最初の3日を終えて会った時から私の雰囲気はガラリを変わっていたそうです。この何年かずっと刺々しかったのが急に穏やかな雰囲気に戻っていた。仮に宗教に入ったとしても本人が良ければ良いかなと思っていたら、急に帰ってきてスピーチを聞いてくれ!と言ってきた。
お金がないのに息子なりに変わろうと頑張っているんだと思うと泣けてきた。だそうです。
スピーチの内容は関係ないそうです。

その時、バカ息子は何を思っていたか?『スピーチの時間が長かった。紙に書いて説明しているからスピーチになってなかったなぁ』等々、スピーチに対する反省会を始めていました。

時間が経てば気づく事はできますが、私は目の前の目的に集中してしまう傾向があります。
今回もスピーチをすることだけが目的になっていました。
意識する事も多いですが、地道に身に着けていきます。


最後まで読んで頂きありがとうございます!

CL基礎講座

長谷川慎です。
オーストラリアの話に興味を持って頂いたのは意外でした。ありがとうございます。
ワイン農家では1人での作業が多かったので、オーストラリアでの他の思い出は、プールに誘ってくれたお爺さんがゲイのかたで怖い思いをした事しか今思い出せません。このブログでは不適切な気がするので、他の内容を整理しておきます。
3日目の本日は、先日受けたCL基礎講座のお話をさせて頂きます。
よろしくお願いします。

9月の下旬に2泊3日、10月の下旬に1泊2日の合計5日間CL基礎講座を受けてきました。
基礎講座を受けようと思ったのは、杉井先生のブログを読んでいて自分は人として終わっているなと感じたからです。
人や物に八つ当たりをしている。自分の思い通りに進まないと気が済まない状態になっていると気付いた時、他の要素も混ざり自分が情けなったのです。
経営をしたいと思っていましたが、今の自分では何年経っても人を雇えるような人間にはなれないと思いました。
ちょうどそのタイミングでCL基礎講座の募集がありました。CLの事は何も分かっていませんでしたが、自分を変えなければ!との思いでCL基礎講座に申し込みました。お金に余裕もなかったので、受講料を支払ったあと他の支払いに支障はないか?お金の計算だけは凄いしていました(笑)

基礎講座中は課題をやるのに時間がかかっていました。課題が出来ないから睡眠時間を削り、頭がよけいまわらないという悪循環もありました。
行動をコントロールする意味でも睡眠時間を確保したスケジュールを組むべきだったのでが、文字におこそうにも何も書けない時間が長かったです。何度も書き直してやっと課題を完成させても、自分で読んで発表している時、何を書いているのか自分でも分からない始末です。
課題と寓話を作るにも、寓話が思いつかなくて自分の実話から無理やり寓話にしていました。
他の受講生のかたの課題を参考に見せてもらったら、単語を入れ替えただけの課題を作り上げていました。

CLを理解できたとは言えませんが、意識は変わりました。イライラしたら行動のヒントを考える様になっています。
実際はCL的にはどう行動するべきか考えている内にイライラの時間が過ぎているだけなのですが、意識する方向が少しでも変わったのは良い変化だと思います。
CLを理解していくには毎日の積み重ねだと思うので、学んだことが活きるように日々の生活の中でCLを意識していきます。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

オーストラリアでの生活

長谷川慎です。
コメントありがとうございます!よく知らない人間を温かく迎えて頂きありがたいです。
コメントして頂いた内容を参考に、今回はオーストラリア生活のお話です。
ブログ2日目、よろしくお願い致します。

私は2010年の12月から2012年の6月までオーストラリアにいました。
英語が全く分からない状態だったので、紙とペンと辞書、ジェスチャーで何とかコミニケーションをとっていました。
最初の7カ月は、日本食レストラン(回転スシ)の厨房でバイトをしながら語学学校へ通っていました。
英語に少し慣れてから、オーストラリアの南にあるBarossa Valley(バロッサ・バレー)というワイン産地の農家にお世話になっていました。
ワイン農家を知ったのは、語学学校でソムリエをやっていた日本人と知り合い紹介して頂きました。そのソムリエのかたがワインの勉強をされていた畑です。

ワイン産地での生活は、葡萄畑以外なにもありませんでした。お隣の家は約1km離れていて会った事もありません。私が滞在していた家から食料品が買えるお店まで50分は歩く必要があり、公共の交通機関は市内までのバスが1日2本あるのみです。
提供して頂いた家は、ウサギの大きさをしたネズミが出るほど古い家で、ワインを勉強したい!と来るかたも多かったのですが、1日で出ていくかたも多かったです。

田舎でアジア人を見る事も珍しかったのか、紙やペン・ジェスチャーでコミニケーションとる人間でも温かく迎え入れて頂いていました。
アルバイトを紹介してくれたり、歩いていたら車に乗せてスーパーに連れて行ってくれたり。美味しい!しか言えないのにワインの説明もよくしてくれていました。(名前も知らない、その瞬間一緒にいただけの方達です。)
オーストラリアでは、知り合いでもないのに親切にして頂き助けられていました。
結果的には、お金をあまり使わず生活する事もできていました。
周りに支えて頂いてると感じるから、こちらも出来る事をやろうと掃除や草刈り程度ですが、積極的に手伝える事をさがしてやっていました。今思うとCL内観が出来ている生活に近かったと思います。

日本での生活は、自分自分自分!と自分のしか考えていない状態でしたが、CLを学ぶ機会にも恵まれたので人の事を思いやれる意識・行動に変えていきます。
明日は意識を変えるキッカケともなったCL基礎講座の事を書こうと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございます!
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