沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

共同作業で得たもの

9月15日 うみの塗装 柴崎おさむ

皆様コメントありがとうございます。海野社長の築き上げてきた文化、信用を大事にしていきたいと思います。
最終日よろしくお願いいたします。一週間お付き合いいただきありがとうございました。

先週、ある現場にて、うみの塗装全員で一つの仕事を行ってきました。

その作業とは自分達がいつも行っている住宅の塗り替えとは違い、何台かの冷蔵庫を塗装するというものでした。さらに塗装作業が一日だけという条件があり、その日のうちに塗装を完了させるためにはどうしたらいいのか、という段取りをみんなで考えました。

例えば、塗装前の準備で養生テープを効率の良くきちんと張るにはどうすればいいかなど皆がアイデアを出し合いました。住宅の塗り替えならば経験があるし、手順もほぼ決まっていますが今回はいつもと勝手が違いました。けれども、引き受けたからには何とか成功したいという思いがありましたし、何よりも海野社長が知人から引き受けてきた仕事ということなので、お世話になっている社長のためにも社員全員で成功させようとの思いがありました。

塗装する冷蔵庫を借りてきて実際にテープを張って時間を測ったりして、最適な方法が段々と決まってきました。全員が一つの現場で作業することがあまりない中で、この時間は自然と気持ちが一つになっていく感覚があり、うれしかったです。また下準備の大切さを学び、今までなんとかなるさ…とあいまいにしてやりきれてなかった自分の甘さを知りました。

当日の作業は事前の準備のおかげで、その日のうちに作業が完了しました。海野社長の作業指示を受け、皆が自分の役割を知り、意識して行動するようになってから、さらに効率が上がりました。マイペースになりがちな自分ですが、この共同作業で感じた下準備の大切さや一緒にやり遂げた達成感の感覚を大切にし、仕事や人との関係に活かしていきたいです。

感謝の会に招かれて

9月14日 うみの塗装 柴崎おさむ

皆様コメントありがとうございます。ハガキをただ書きつづけるだけでなく、やる意味を持たせていきたいと思います。
6日目よろしくお願いいたします。

 毎朝掃除を行っている小学校から日々の感謝をする会に招待され、うみの塗装全員で出席させていただきました。
 この感謝の会への招待は学校から海野社長への恩返しだと思いました。
 海野社長は長年、毎朝欠かすことなく、誰がやるやらないに関係なくコツコツと続けられていて、その後ろ姿に海野社長の人間性を感じて、生徒さんや地域の方々が感謝を伝えたいと感じた結果だと思いました。自分はそのおすそ分けをいただくことができました。海野社長を尊敬するとともに、同じ年齢なのに自分は前の職場で上司として、家族の大黒柱として一体何をしてきのか悔やまれます。
  全校生徒の前で地域ボランティアが次々と紹介され、自分達にも感謝のしるしとして手作りの素敵な紙の花束をいただきました。毎朝掃除をしながら「おはようございます」と声をかけた生徒さんから元気よく返事が返ってくる光景が思い出され、生徒さん達のやさしい心づかいに触れて温かいものがこみ上げてきました。
 今まで自分にしか興味がなく、ボランティアや地域清掃なども自分にそんなことだと思っていた自分が恥ずかしくなりました。これからは損得関係なく誰かのためになって行動できる人になりたいし、そのような活動をしている人に関心を寄せて感謝を伝えていきたいです。やりたくない感情がわいたり、いろんな事情を言い訳にせず、仲間と声を掛け合って海野社長が積み上げた信頼と実績を守っていきたいです。

複写はがきとの出会い

9月13日 うみの塗装 柴崎おさむ

 皆様コメントありがとうございます。言葉の素晴らしい力を発揮出るように身につけていきたいと思います。
 5日目よろしくお願いいたします。

 自分は昨年の10月から書き始め、今は7冊目に入っております。

 始めたきっかけは海野社長からの「やってみると人生が変わるよ」とのお誘いでした。これまではがきは書くことがなく、年賀状ですら数十枚の無精者で、ハガキのやりとりに魅力を感じることのない人間でした。最初、何を書いたらいいのか思い浮かばず、形式的な挨拶やお礼ばかり。出す相手も多くないこともあってだんだんと書くことへの意欲が薄れてきました。

 そんな折、さかえやの皆さんが旅館甲子園二連覇を目指して頑張っている話をお聞きし、海野社長より「さかえやが優勝するように、旅館甲子園までうみの塗装全員で毎日はがきを書いて二連覇を応援しよう」と提案がありました。それから翌年2月の大会までの間、仕事が終わった後みんなで残って事務所ではがきを書きました。途中でやる気が下がっても、仲間といっしょにやること、一つの目標をもって行動することで続けられたし、何よりもさかえやの挑戦が自分達の行動の励みになったことに感謝しています。

 また、知り合いだけでなく、工事の施主様に出すこともありました。商売っ気のある文言は使わず、工事中のエピソードを書き添えると自分達を思い出してくれるとのコツも聞き、相手が喜ぶ内容を書くようにしています。先日のブログで紹介したコーヒーの思い出もそうで、はがきを出した施主様から心温まる返信をいただきました。読み返すとお礼や感謝の気持ちを伝えることの大切さを感じます。

 経営塾や職場には複写はがきが何百冊に至った方、毎日コツコツと一枚ずつ書き続けている方がいます。自分は良き手本に恵まれていることに感謝し、続けることで自分本位の自分を変えていきます。 一期一会を大切にして自分の財産「出会いと信頼」を増やしていきたいです。「人生が変わる」の実感はまだないですが、海野社長の言葉を信じて行動あるのみです。

正しい言葉を使う

9月12日 うみの塗装 柴崎おさむ

皆様コメントありがとうございます。していただいたことへお返しを大切にしていきたいと思います。
4日目よろしくお願いいたします。

 CL基礎講座を受講させていただいた際、杉井先生より正しい言葉を使うことが大切と教わりました。それは自分で発する言葉は知らず知らずのうちに自分の脳にも働きかけ、言葉に感化されていくからだそうです。例えば「○○できない」のではなく、物理的に不可能ではないなら「○○しない」ということのようにです。

 今までの自分は、したくない事やしない事に対してあれこれ言い訳を探し、自分を正当化していました。また深く考える事をせず、すぐ知らない、分からないで済ませていたので、無責任な行動をしていたと思いました。言葉を正しく使うことで、自分の感情を的確にアウトプットし、行動を正していきたいです。

 自分の周りには見本となる仲間がたくさんおり、勉強会やブログなどから正しい言葉の使い方や相手への言葉かけ、建設的な対応を学んでいますが、読むだけ、聞くだけで自分のものに出来ずにいます。普段の会話やとっさの時の相手への言葉がうまく出てこないボキャブラリーのなさは今までの自分への甘さであり、深く考える力が足りないのだと実感しています。

 自分の周りの人はどんな言葉で自分に接してきて、自分はどんな言葉でお返ししているのか、改めて考えさせられました。きちんとした言葉で返しているのだろうか?はずかしくない言葉で返しているのだろうか?上司や目上の人への言葉使いは合っているのだろうか?言葉に関心を持ち、良いお手本に学び、使っていきたいです。

ドリップコーヒーの思い出

9月11日 うみの塗装 柴崎おさむ

皆様コメントありがとうございます。当たり前と思わず、相手の気持ちになって、相手が喜ぶ声かけをしていきたいと思います。
3日目よろしくお願いいたします。

 ある現場でのことでした。

 作業中に施主様から「休憩は何時くらい?」と聞かれました。「はい、午後3時くらいです」とお答えしました。

 休憩時間近くに施主の老夫婦が縁側に座っており、「こちらで一息」と招かれたら、ドリップコーヒーセットが準備されていました。施主様は休憩に合わせて豆を挽き、お湯の温度も温度計で測定して準備していたのです。そのコーヒーを頂くとさっぱりとした味わいで香りが引き立ち、とてもおいしく頂く事ができました。ご夫婦の優しさが心と体に染み渡る時間でした。

 後日聞いた話で、重い物や細々したものを片付けられず困っていたところを、工期始めに古橋さん達がお助けしたそうです。その行動に対して、お礼においしいコーヒーをと、思っていたとの事でした。古橋さん達のおかげで気持ちの良い関係で仕事をさせてもらう事ができました。

 ご夫婦の行動から 人から受けた親切やご恩はお返しすることが大事だと気付かされました。自分は世話になった人や支えてくれている人にきちんと恩返しをしているのだろうかと思いかえしています。してもらうのが当たり前だと意識せず流してしまったり、関心がなくすぐに忘れてしまったりでした。していただいた時にすぐにありがとうと言える瞬発力も必要だし、ハガキを活用して改めて感謝を伝える行動力も大切だと思います。していただいた事や支えてもらっている事実をCL手帳を使い、忘れないよう、思い出せるようにする事も日々の課題としてやっていきたいです。

 コーヒーを飲むとあの時のご夫婦の素敵な笑顔を思い出します。このご縁を大切にして、今度は自分がコーヒーの恩返しをしていきたいです。
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