木村さん、一週間ありがとうございました。
私の次は飯田さんの立候補で決定ですね。ありがとうございます。
昨日のニュースで「こんにゃくゼリー訴訟和解へ」という見出しがありました。昨年三月に、小学一年生がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせて亡くなってしまう事故があったようです。幼い命が絶たれるのはなんとも痛ましいと思います。和解の条件は、賠償金の支払いとこんにゃくゼリー製品の新規開発をやめることだそうです。
私はこのニュースを見てちょっとした違和感がありました。
「事故の状況が分からないのでなんともだが、危険性のないゼリーの開発もありじゃないのかな〜」「自分の子供たちには気をつけて食べさせないとイカンなぁー」
先日の水曜日、展示会があり晴海のビッグサイトに行ってきました。
お昼もだいぶ過ぎ腹ペコ状態の妻と私は、海の見えるオープンテラスの屋台のお店でカツカレーを注文しました。ココ壱以外のカレー屋さんは久しぶりです。一杯千円のカレーをほうばりながら、岩崎さんの作ってくれるカレーのありがたさを実感していました。
そして、最後の一口を口に入れると、微妙な感触が・・・
葉っぱかな?と思って舌で探ってみると、もう少ししっかりとしたものでした。
最後の一口だから出すのも面倒くさい、でも何だろう?の好奇心から、お皿に出してみました。2cmほどの茶色い小判型の物体から小さい足が6本!!!
あまりのびっくりと舌での感覚がそれほどイヤではなかったギャップで思わず、声を出して笑ってしまいました。笑ったのはいいのですが、その後どうしようかで悩みました。
クレームをつけようか?そのままにしようか?
人間は不思議なものですね。クレームを付けようと考えたとたんに、頭の中は意地の悪いクレーマーの思考になります。その思考があまりにも気分の悪いものだったので、お店の人に一言注意をするだけで、おとなしく帰ってきました。お店の人の態度は最悪で、ろくなお詫びもありませんでした。今考えるとそこだけが悔しいのですが、クレームを付けなくて正解だったと思います。海の近くの屋台のお店で食べるなら、虫が入る可能性は当然あります。そこのお店を選んだ時点で半分は自分の責任でもあるように思うのです。
「自己責任」この言葉を最近忘れていたようです。
経営者である私は「自己責任」を忘れてはいけませんね。
何が起こっても誰が何をやっても、責任は私にあるということを・・・
