沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

怪我

8月6日  うみの塗装   海野貴

今週の木曜日に現場で指を怪我してしまいました。
回転する丸ノコの刃に、人差し指と中指が触れてしまい、爪が真っ二つに裂け、爪の下の肉が少しえぐれてしまいました。
幸い傷はそれほど深くなく、大事に至らなくて良かったです。

その日は、親しい友人の奥さんのお通夜があり、前日に本人からその連絡を受け、友人の交友関係のあるところへの連絡に追われ、夜までその対応でバタバタしていました。
その日も4件の現場を掛け持ちで施工しており、2件の現場の最終確認や、別の現場の作業方法の確定など私が行かなければならない仕事が多くあり、お通夜の時間に遅れないようにとバタバタしていました。
社員さんたちがしっかりやってくれたおかげで、午前中である程度目途がつき、午後から作業方法をどのようにしたら良いかを悩んでいた現場に、施工方法を確定させるため、いろいろな道具を持って希代君と一緒に向かうことにしました。

お昼休憩が終わる頃に、ある友人から電話があり、私にとってはとてもショッキングな話で、その話を聞いた途端、私は一気にブルーな気持ちになりとても落ち込みました。
しかしそんなことも言っていられないので、モヤモヤした気持ちのまま現場に向かいました。

その現場は、外壁を1cmの幅で切断をする作業があり、丸ノコや電動サンダーなどの工具を使ってやろうと思っていましたが、形状的に工具がうまく使用できない箇所なので、アタッチメントを変えてみたり、幅の調整などいろいろなことを試してみたのですが、一向に良い方法が見つかりませんでした。
しかも、そこには蚊が多く、あちこち刺されてイライラもしてきました。
そんな時に一瞬の不注意で回転する刃に指が触れ、怪我をしてしまいました。
「やっちまった!」と思い、指を見ると、爪はやられていましたが、最悪の状態ではないと解かりましたので、作業を中断して希代君に病院に連れて行ってもらいました。

私は怪我の起こった状況を思い返し「やはり、こういう時に怪我が起こるのだな」と思いました。
気忙しくバタバタしていたこともありますが、一番の問題は私のメンタルな部分が大きかったと思いました。
友人からの電話を受けてから気落ちしていて、作業をしていても、どこかでそのことが気になっていました。
実際には私の不注意なのですが、MGでもリスクを引いた後に気落ちしていると、次から次へと悪いことが起こることがありますが、気落ちしていると悪いことを呼び込むようになっているのだと思います。
そう考えると、もちろん事故の起こらないように対策をしておくことが大事ですが、良い精神状態で仕事ができるようにすることも、とても重要なことだと思いました。
社員さんが悩みを抱えていたり、人間関係が悪かったりすると、今回の私のようなことも起こってしまうと思いました。
社員さんたちに、もしものことがあってはならないので、社員さんの心のケアや、いい人間関係、いい雰囲気作り、働きやすい環境作りは社員さんを守ることにつながるのだと思いました。
私はそのようなことを疎かにしていると思いますので、コミュニケーションを身に付けて、いい関係で仕事をしていかなくてはならないと思いました。
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