沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

ナンバー1戦略

ナンバー1戦略
2017/6/17(土)           うみの塗装 希代和也

先月5月の静岡経営塾は初日長野のさかえやさんでのハガキ人の集い、
二日目はランチェスター戦略の講座がありました。
今日はその講座で教えていただいたことを書かせていただこうと思います。

これまで名前は聞いたことがあったのですが、今回初めてランチェスター戦略の講義を
聞かせていただきました。
ランチェスター戦略はある分野でシェアが1位の企業は強者、2位以下は弱者とされて、
弱者の戦い方についてのお話でした。
お話の中で弱者は間口を広げずに狭い地域・分野でナンバー1をまず目指していくことが必要とありました。そうした戦略を立ててから、実際にどんな工夫(戦術)をしていくか
考えて実行して、小さくてもいいから成功体験を得ていくこと、
物事の勢いをつけていければ他の部分でも成功をしやすいというお話がありました。
また、ナンバー1と1位は違い、ナンバー1は2位と1.7倍の差をつけること、
講座の中では一番の信頼を得ることと、お話しされていました。
 
ここまでは講座で話された要約ですが、実際にこうした考えはただ企業の商売だけではなく自分の人生にとっても必要な考え方だと思いました。
例えば今の自分にとって狭い地域、分野というのは、自分が務めている会社に当てはまると思います。会社の中や、今ある塗装という分野で「この人に任せれば大丈夫」という
信用・信頼感を得ることが必要だと思いました。
そのためには、塗装という技術や現場管理といった知識・経験といった実際的なスキルと、
一緒に働く人たちから、「この人なら安心できる、一緒に仕事をしていて楽しい」というような印象やイメージを持ってもらうことの2つが大切だと思います。
技術はあってもこの人と仕事をしたくないと思われたり、逆に人柄はよくても施工能力がなかったりすると他の方の負担になってしまいます。
どちらか一方だけでも駄目ですが、施工のスキルは最低限の基礎的な部分は数年間
お仕事をやらせていただいたことで、すそ野が固まってきたので、
後は日々の作業で工夫をしていくことで徐々に伸ばしていくしかないと思います。
 なので、どちらかというと信頼感といった印象やイメージの方を伸ばしていくことに
力を入れていきたいと思います。
そのために、自分のコミュニケーション能力を高める為、建設的な対応を身につけたり、
日々の自分の行動、表情、会話などに気を付けて、この人と一緒に仕事をしていて気持ちがいい、安心して任せられると思ってもらうような言動をとること、逆に信頼を失くしてしまうかもしれない言動をしないように注意することを意識していきたいと思いました。
学ばせていただいたことを実務におとして、使えるようになっていきたいです。
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