沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

求人説明会

6月8日  うみの塗装   海野貴

先日、職業安定所が開催した平成30年3月新規学校卒業者求人説明会に参加してきました。
私はこのようなものがあることは知りませんでしたが、昨年末にダメ元で高校へ求人表を出していたせいか、通知が来て行ってみることにしました。
出席申込書には「求人説明会」と「名刺交換会」の申込があり、名刺交換会はどのようなものかはわかりませんでしたが、とりあえず両方の申込をしました。
数日経ったある日、職業安定所から「名刺交換会は席が一杯になってしまったので・・・」と、断りの連絡をいただきました。
名刺交換するのに定員があるのか?と思いましたが、仕方がないので求人説明会だけ参加することにしました。
当日、説明会に行ってみると森田病院の小泉さんも来ていて、話をすると小泉さんは名刺交換会にも出るとのことで、昨年申し込んだ時には定員オーバーで断られたので今年は早くに申込をしたと言っていました。
私は、どうせなら名刺交換会の様子を見ていこうと思い、始まるまで待ち、会場を覗いてみると、大きな会議室の中に机が並べられていて、それぞれに各社のネームプレートが置いてあり、小さなブースといった感じでした。
会場は1階と4階の大会議室の2か所に分かれていて全部で50社はゆうに越えていたと思います。
そのブースに学校の進路担当の先生が行って、企業の説明などの話を聞くという形式になっていました。
建設業や製造業、老人ホーム、その他さまざまな会社があり、この中にうちがあったとしても誰も見向きもしないのではないかと思いました。
小泉さんのブースを覗くと、やはり病院だからかすぐに人が来ていました。

説明会でもらった資料で、平成30年度の高校卒業者の求職動向調査では三島・沼津の職安の管轄内ですと就職希望者数は1400人ですが、それは伊豆地域も含めたものですので、自社から近い範囲に絞ると800人くらいです。
その中で建設関係の希望者は40人くらいしかいません。
そして高卒の初任給は建設関係が一番高く179000円となっていました。
このことからも建設関係は人手不足というのがわかり、ましてや塗装の仕事を初めから希望する人などいるはずがないと思いました。
会議室の前の待合スペースに、昨年高校に求人票を持って行った時にお話しをした先生を見つけたので、直接挨拶に行きました。
求人票を持っていった時はほとんど就活も終わっていて、私の息子や姪っ子もその学校に通っていたのでいろいろな話ができ、葉書を出したこともあり、先生も私のことを憶えてくれていました。
話をしながら、あまり期待はできないような感じでしたが、接近戦で何か会った時には声を掛けてもらえるようにしておきたいと思いました。
今回説明会に行ってみて、自社の置かれている状況を改めて知りました。
この状況を踏まえて、自社の魅力を高めていくのはもちろんですが、働く環境の改善や、違うチャネルからの求人も考える必要があると思いました。
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