沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

山中湖CL200回記念

6月5日  うみの塗装   海野貴

6月3日に山中湖CL200回記念のイベントがありました。
16年で200回の開催は本当に凄いことだと思います。
私は何度か参加をさせていただきましたが、天野さんは集客など大変なことも多くあったと思いますが「参加した人が元気になって帰ってほしい」という思いで継続されてきました。
そして杉井さんは地球15周分の距離を通って、多くの人を救ってこられました。
回数も凄いですが、その価値は計り知れないものだと思いました。
そのようなことがあって今の天野さんは地域からの信頼を得ているのだと思いました。

記念イベントでは、希代親子の体験発表がありました。
一か月前くらいから希代君は体験発表に向けて原稿を作っていて、一通り出来上がった頃に原稿を読ませてもらいました。
不登校時代から、現在に至るまでのことが書いてあり、私は仙台への震災支援に同行した時に希代君と初めて出会いましたが、それからのいろいろなことを思い出しました。
初めて会った時は、ずっと下を向いていて、ほとんど顔を上げませんでした。
そんな希代君が年末に職場体験に来ることになり、正直私は「大丈夫かな?」と思いました。
当時は今と比べると、かなりぽっちゃりしていて、うちには着れる作業着がありませんでした(笑)
そんな希代君ですが、現場では私たちの足手まといにならないように、わからないながらも一生懸命仕事をしてくれた姿を今でも憶えています。
その後も何回も職場体験に来たり、一緒に山中湖マラソンにも参加しました。
当時は私も、どのように接して良いかが分からず、杉井さんからアドバイスをもらいながらやっていました。
「本当にいろいろなことがあったな」「和也も本当に頑張っていたな」と思い返すと、涙が止まらなくなりました。
本人もいろいろ悩むこともあったと思いますし、ご家族も不安や心配もあったと思いますが、それを乗り越え、今こうして一人前に仕事をしていることが本当に立派だと思いました。
そしてその裏には、ことあるごとに的確な杉井さんの指導があり、本人も勇気づけられ頑張ってこれたのだと思います。
そして高校卒業とともにうみの塗装に就職をしてくれました。
今の私は、今後会社をどのようにしていったらよいかが分からず、行き先を見失っていると思います。
しかし、今回のことで、まずは会社云々ではなく、人が元気になったり、その人の人生が良くなることを応援していくことが一番大切なことだと改めて思いました。
今の私は、応援どころか相手を傷つけてしまうことが多くあると思います。
相手を思い、人が良くなっていくような対応を身に付けていくことが、今の私には一番必要なことだと思いますので、そのための努力をしていきたいと思います。




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