沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

時代の変化

6月4日  うみの塗装   海野貴

昨日のブログで、市のカレンダーのことを書きましたが、ネットからの問い合わせも徐々に増えてきています。
家を新築して10年くらいで塗り替えの時期になりますが、年齢的に私と同年代の方々がちょうどその時期に差し掛かってきています。
私たちの年代の方々は、何かを調べる時にはインターネットで検索するのが当たり前になっているので、今後はもっとネットからの問い合わせが増えるのではないかと思います。
また比較的に高齢の方は、カレンダーやタウンページが多いのですが、高齢の方の中にもネットを駆使して問い合わせをしてくる方もいるので時代の変化を感じます。

そして、もっと時代の変化を感じるのは、若い世代の方々は必ずと言っていいほど、相見積もりを取っているということです。
ネットで調べると、「必ず相見積もりを取ること」を書いてありますから、ネットで調べて問い合わせをする人は当然ですが、人からの紹介やもともとの知り合いであっても相見積もりを取る人が増えています。
以前でしたら、人からの紹介の場合は相見積もりになるケースは少なく、MGでいう「独占販売」が多かったのですが、「とりあえず他からも取っておこう」ということで相見積もりになるケースがあります。
また知人の場合は、先に新築を建てた工務店や訪問業者、室内のリフォームを頼んだ業者が先に見積もりを出していて、後からうちに依頼が来るといったケースが多いです。
私などは、人を紹介してもらったら価格のことはあまり気にならず「その人に任せた」というように頼んでしまうのですが、最近の方々は「それでもとりあえずは他も当たってみる」というようになってきていると感じます。
ですから、いずれにしても今後は「独占販売」は減っていくと思いますので、紹介であっても、他社との差別化を図り、絶対的な青チップを持っていないと受注ができなくなると思います。
そして、人は「良いもの」を選ぶのではなく「良いと思うもの」を選ぶということですから、「良いと思われる魅力」を作っていくことがとても重要になると思います。
このことは杉井さんから何年も前から、口がすっぱくなるほど言われてきていることですが、身を持って実感しています。

人がどのようなものを良いと思うのか?何を求めているのか?ということは、人によっても違うと思いますが、自分たちの特性や魅力をもう一度よく考えて、選ばれる努力をしていかなければならないと思いました。
また、私たちの世代はまだ子育て世代で、子供の教育などにお金が掛かるので、予算的なものも重要になると思います。
そのようなことも踏まえて、時代の変化に対応していかなければならないと思いました。
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