沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

損益分岐点

6月3日  うみの塗装   海野貴

今年は、三島市の市民カレンダーに2か月に一度になるように、計6か月分(偶数月)掲載をしています。
このカレンダーの申込方法には、「月指定」(1枠5万円)と「月指定なし」(1枠3万円)があり、昨年までは全て「月指定なし」で申し込んでいました。
その理由としては、「1枠の単価が安いほうが、多く載せた場合、金額が安くなる」という考えからでした。
しかし「月指定なし」の場合は、どの月になるかもわかりませんし、申し込みが多い場合には抽選になります。
私は昨年のカレンダーの申込の時に、できるだけ多くの月に掲載したいと思い、「月指定なし」で12か月分の申込をしました。
12か月分の掲載が決まると合計で36万円になりますが、全部当たるはずはないですから、6か月分くらい当たればいいな~という考えがありました。
6か月分で18万円くらいならまずまずだと思います。
しかし、現実はそんなに甘くはなく、抽選結果は3か月分でした。
今までも年2~3か月分の掲載でしたから、例年と変わらずで、「宣伝効果を上げたい」という目的は達成しませんでした。
そこで今年分の申込の時は、確実に掲載される「月指定」で6か月分申し込みました。
月指定で6か月分ですと、月指定なしの6か月分と比べると12万円も差ができますが、それでも確実に掲載される「月指定」を選びました。
指定の月は、「よく目にする」という印象を与えたかったので、2か月に1回の隔月で出すことと、やはり年明けの1月は一番目立つと思いましたので、奇数月を指定しました。
掲載が決まったところで、市の職員さんから「3月は学生服の広告の業者が多くあり、枠数を超えているので指定月を変えて欲しい」と連絡がありました。
私は、やはり3月は学生服の業者に譲ったほうがいいと思ったので承諾しましたが、3月だけをずらすと隔月ではなくなり、間隔が空いてしまう期間が出来てしまうので、1月掲載に未練はありましたが、偶数月の掲載にすることにしました。
市のカレンダーは、三島市の全世帯へ配布されますし、高い確率で貼られていますので、そこに2か月に1度掲載されると、多くの人が目にする機会が増えると思います。
今年になってから、新規のお客様からの電話の問い合わせが、昨年までと比べるとかなり多くなっています。
私は、どのようにしてうちに連絡をくださったのかを聞くようにしていますが、「カレンダー見て」という方が多いですし、雨漏り補修やシロアリ、雨樋の掃除といった、塗装以外のことも増えています。
私は、昨年までとの違いを実感した時に、「損益分岐点を越えたかもしれない」と思いました。
昨年までもカレンダーに掲載していたことには変わりはありませんが、効果を出すには、効果が出るだけの回数を出すことが必要で、年3回では効果が出る分岐点までは達しておらず、6回なら達しているのではないかと思いました。
どんなことでも、やるなら効果が出るところまで(分岐点を越えるまで)やることが大事だと改めて思いました。
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