沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

寄り!


平成29年5月11日(木)三島市輿水酒店輿水誠司

 その事件は、サッカーのJリーグの試合中に、起こったのでした。
プレーが一時中断し、抗議を言っている選手と揉め事を止めようといる選手が入り乱れています。
そのうち一人の興奮気味のM選手が揉めている輪の中に入ってきました。
事件はその時、起きたのでした。
M選手は相手外国人選手に「○×※☆▽@…」と、何か言ったようにみえました。
(あくまでも、そう見えただけで、実際の真実はわかりません。)
その言葉を聞いた相手チームのO選手が激怒し、揉め事が一段と激しくなりました。
両チーム選手が止めに入り、乱闘にはなりませんでしたが、試合後、言葉の発言が問題になりました。
M選手が外国人選手に対しての差別的発言の有無が問題となったのです。
日本ではさほど厳しさはありませんが、世界のサッカー界全体で、差別問題があると、非常に大きく取り上げられます。
その後、JリーグではM選手を2試合の出場停止としました。
不適切な発言はあったが、人種差別的発言の有無は確認できなかったということで、裁定は厳罰に至りませんでした。
この裁定の前に、O選手とM選手に事情聴取を行っているのですが、2人の言い分が食い違っています。
どちらが正しいのか、真相は当事者にしかわかりません。
ただ、多くのサポーターやJリーグ関係者は、薄々と、察していることがあると思います。
それはO選手とM選手の「普段の行動」によるところです。
O選手は温厚でラフプレーも無く、チーム内外からの信頼も厚いです。
M選手は幾度となく挑発プレーをおこし、チーム内からも苦言を呈されています。
ですから、事件の真相は全くわかりませんが、大方の人達がO選手寄りなのではないかと思います。
普段、信頼ある行動しているかどうかが、こういう問題が挙がったときに、大いに問われるだと思いました。
私達も仕事やプライベートで、トラブルに遭遇することが必ずやあることでしょう。
そんな時に「普段の行動」がどうだったか?周りの人が自分をどう見ていたか?試されることなります。
人間ですから、興奮すると(やっちまった…)こともあるかと、思います。
その信頼を取り戻すには容易ではないでしょうが、事前も事後も誠実でありたい、と思いました。

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