沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

【当たり前?】

おはようございます!
小野@馬耳です。

次週のブログは、輿水さんが担当して下さいます!
輿水さんの「別にえ~ねんけど」お楽しみに!!(笑)

五日目 宜しくお願い致します。

「別にえ~ねんけど」
うちのワンちゃん、チワワとダックスの「ミックス」なの。
それ、雑種だと思う。

【当たり前?】
5月1日は、各地ですごいカミナリがあったようで、
私の住んでいる静岡県東部でも、落雷による停電が長時間に
渡ったところもあったようです。
カミナリの直撃を受けた場合、電子部品を積んだ機器が
被害を受ける可能性はかなり高く、もちろん電話機も、
独自のソフトで動いている電子機器ですので、
壊れる可能性が高いです。

それと同時に、電源の変動でも、壊れてしまうこともあります。
機器に、常に同じように電気が流れていればいいのですが、
急に変動するのは、人間が激しい運動をするのと同じことなのです。
若ければ(新しい機器なら)それなりに対応できるのですが、
ある程度年数の経った機器の場合は、
年輩にダッシュをさせるようなもんですから、
そりゃ、痛みも出る訳です。
その日も、年輩機器のダッシュで、何件も修理依頼が入り、
てんてこ舞いでした。(例えが悪くてすみません。汗)

あるお客様は、2時間近く停電をしていたようで、
「早速来て下さって、ありがとうございます。PCは使えないし、
電話も使えない、ポンプ式の水道だから水も止まっちゃたんですよ。」
と半泣き状態で、私を迎えて下さいました。

今の世の中、誰もが便利さに慣れ過ぎていますよね。
“当たり前”の多いこと、多いこと。
電気は点いて当たり前、電話は繋がって当たり前、
水は出て当たり前。

私が生まれた昭和30年代は、高度成長期真っ只中で、
ライフラインが徐々に整えられ、急速に発展をしていた時代。
不便から便利な時代へと変化していきました。
お風呂は、水を溜め、薪ではありませんでしたが、ガスで沸し、
水で温度を調整しながら入りました。
それが今では、直接お湯が出てきたり、追い炊きの機能があったり
わき上がり時間、温度調節まで自動にしてくれます。

トイレだって汲み取りで、チリ紙でお尻を拭いていましたよ。
それが、便器がお尻を洗ってくれるようになりました。

変化したその当時、便利だなぁ~ ありがたいなぁ~って
思っていましたが、当たり前になった今、“ありがとう”の
一言も浮かんできません。

社員さんだってそうですよね。あっ、親や家族もそうかもしれません。
社員さんは仕事をして当たり前、親だから、家族だから、そんなこと
やってくれて当たり前と思っていたら、ありがとうのひとことが
出てくる訳ありませんよね。

当たり前だと思って見過ごしていることを
当たり前と思わずに、さらに気持ちを伝えていくことで、
より良い職場、人生を作っていきたいと思います。
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