沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

お客様は誰か?

4月30日(土)

おはようございます。
一週間ブログ担当よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(お客様はだれか)

 先日、杉井さんのブログでご紹介がありました。
こちらのブログからいけます。
http://blog.livedoor.jp/sugiiyasuyuki/archives/52084587.html
この「お客様は、だれか」というのは、自分にとってお金をくれる人というと分かりやすくなるとあります。

 私がこのお話を聞いたのは、 3 年前の浜松CL楽集会のときでした。
その当時は私のお客様は誰かについて考えた事もなく、お客様は現場の施主様では、ないのかと思っていました。
杉井さんのブログでも、「お金をくれる人」と考えると分かりやすいとあり、私のお客様は社長と教えていただきました。
社長が喜ぶことをしていく事が会社が喜ぶことにつながり、自分の人生を良くしていくことだと思います。
私たちの会社では、現場仕事がおもになっています。
その中で、喜んでいただく仕事をしていくには、塗装の仕事を一人前の仕事ができていくことが目の前の目標だと思います。
杉井さんに教えていただいた、お客様はだれなのかという事が現場で作業をしている時、判断に迷った時に、最初の目的やお客様の為になっているのか、が大切だと思いました。
自分にとってのお客様を明確にして取り組んでいけるようにしていきたいです。
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一週間ありがとうございました。

4月29日  うみの塗装   海野貴

昨日のブログで、表通りに会社を出したいと書きましたが、杉井さんからのアドバイスの中で、「うみの塗装の場合、そこで稼ぐ訳ではないから、広告塔になるものにしないといけない」と言ってもらいました。
ただ店を構えるというのではなく、地域に存在感を示すことができるものにする必要があるとのことでした。
私も、どうせ出すなら、その建物自体が宣伝効果のあるものにしたいと思いますし、ある程度の人が集まれるような広さのものにしたいと思います。
そのように考えると、やはり心配になるのが昨日も書きましたが資金面の問題です。
いくらくらい必要なのかも全く分かりませんが、とりあえず何か情報が欲しいと思い、不動産屋の後輩に、通り沿いの地価を聞いてみると「1坪=40万円は下らない」とのことでしたので、ある程度の広さの土地にある程度の建物となると、かなりの金額になることが容易に想像できます。
買うのか借りるのかということも全く分からないのですが、どちらにしても当然借金をすることになります。
私は昔から「借金」という言葉に異様に怖さを感じるところがあります。
借金という言葉から想像するのは「借金苦」「借金地獄」というマイナスなイメージのもので、私は昔からそのような苦労はしたくないという思いがありましたので、何をするにも全て現金払いでやってきました。
初めてのMGでも「借金だけはしたくない」という思いが湧き、たかがゲームでさえ借金をしないようにしました。
その結果は倒産でした・・・
MGを長年経験してきて、MGでは借金は借りられるだけ借りるようにしています。
それは、「必要な時に必要なお金が使えないとチャンスを逃してしまう」と思うからです。
会社を伸ばすために必要なものを、お金が無いからと言って買わなければ会社は衰退してしまいます。
時には、普段より高くても、そのタイミングで買わなければならないものもありますので、できるかぎり自由に使えるお金を確保しておきたいという思いがあります。
借金があっても、それで会社が伸びるのであれば借金をしたほうが良いと思うようになりました。
しかし実際の経営で大きな借金を抱えてやることを考えると、多少なりとも不安な気持ちが湧いてきます。
「大きな借金をして大丈夫かな?」「本当にやっていけるのかな?」という気持ちが湧いてきますが、そこで頭に浮かぶのは、社員寮を購入した時の借金のことです。
私は、社員さんたちの住むところを作ってあげたいと思い、後先を考えずに1600万円を借り社員寮を購入しました。
私にとっては初めての大きな借金でしたが、必要なものでしたので何の迷いもありませんでした。
そして実際にその借金を抱えてみて思うことは「たいした苦労はない。何も変わらない」ということでした。
住宅ローンで返済期間を長くできたことで、月々の支払いも少なくて済み、生活を切り詰めることもなく、必死で返済するという訳でもなく、今まで通りに生活が成り立っています。
そして先日、繰り上げ返済をしたことで、元金の半分は返済できましたし、月々の返済額も少なくなりました。
この経験は、昔から持っていた借金に対する私のイメージを変えることになりました。
社員寮を購入する時に、「今後の海野さんのためにも勉強のつもりで借金をしてみるといい」とアドバイスをもらいましたが、本当にいい勉強になったと思います。
金持ち父さんでも「投資が危険なのではなく、無知なことが危険なのだ」というようなことがあったと思いますが、しっかり経営を学び、アドバイスをしっかり守ってやっていくことで、上手くいく可能性はあると思います。
また先月の静岡経営塾の課題本でハウステンボスの澤田社長の言葉で「事業をしている以上失敗することはごく普通で、当たり前で日常茶飯事なのだ」「失敗したら、やり直せばいい」「命まで取られることはない」とありました。
本当にそうだと思いますし、失敗しても失うものなどありませんから、一度きりの人生を精一杯やってみたいと思います。
楽な道ではないと思いますが、一つ一つ階段を上り、そこから見える世界を一緒に働く仲間と共に楽しみたいと思います。

宣言する

4月28日  うみの塗装   海野貴

今、うみの塗装は変換の時期にきていると感じています。
ある程度、受注がもらえるようになってきましたし、メーカーの下請けの仕事であれば継続的に仕事を確保できる状態にはあります。
しかしここ数年、売上高の伸びが止まり、このままの体制では頭打ちという感じがしています。
当面の目標は現在の売上を2倍にすることですが、今の人員、体制ではまず達成は無理だと思います。
「人を増やしていかなければならない」とは思ってはいるのですが、ハローワークに求人を出したり、知人などに声かけをする程度で、会社を変えるための具体策がなく「何かを変えなければ」と思えば思うほど焦りを感じ、悶々とした日々を過ごしていました。
そこで杉井さんに相談したところ、「表通りに会社を出すのもいいかもしれない」とアドバイスをいただきました。
私も「いずれは表通り沿いに会社を出したい」とは思っていましたが、大きな投資ですから一人でやっている頃は、それを回収する術がなかったので、ある程度戦える体制が固まったら考えようと思っていました。
今、地域という畑もある程度肥えてきたように思いますし、核となる人材も育ってきて、彼らが輝くステージを作るにはこのタイミングを逃してはいけないと思いました。
ですから、通りに会社を出すことにしました。
とはいえ全くの白紙の状態で、具体的に何をすれば良いかも全く分かりませんでしたが、とりあえず通り沿いを車で走る時に、空き地や空き店舗がないかを意識して見たりしています。
また、やることがわからないと言っていては、ことが進まなくなるので、不動産屋に勤める友人3人に「このような考えがあるから、何か情報があったら教えて欲しい」と伝えたのと、会う人会う人にもできるかぎり伝えるようにしています。
それは、ことが進まなくなると気持ちも萎えてしまうので、行動のヒントの「宣言する」を活用して「人に言った手前やらない訳にはいかない」という状況を作りだそうと思ったからです。
そうやって人に声を掛けていると「あそこの土地はうちの親戚の土地だよ」「あそこの店舗はもうじき空くかもしれないよ」というように、いろいろな情報を得ることができました。
それとやはり気掛かりなのは資金面です。
今の段階ではどのくらい必要なのかも分かっていませんし、どのくらい借りられるかも分かりませんが、とりあえず今ある社員寮のローンの返済をベストな方法でやっておこうと思い、借りている金融機関に行って残高を確認してみました。
すると定期担保で借りている分を完済してしまったほうが、自由に動かせるお金も増えるし、月々の返済額も減るので完済することにしました。
たまたまその金融機関の担当の方が、私の後輩の誘いで沼津経営塾11周年にも来てくれたらしく、「あの海野さんですよね!あの時はとても楽しませてもらいました」と言ってくれて、一気に親しくなりました。
その担当の方にも、事情を話し、「何か情報があったら教えてください」「また相談させてください」と言っておきました。
今はまだ何も進んでいませんが、まずはこのように宣言をして進めていきたいと思います。
そして、店舗を出すのが目的ではありませんし、やはり地域で押しも押されぬ強い会社にするためには、社員さんと一緒に成長していくことが不可欠なので、供に学んで成長していきたいと思います。

シロアリ事業

4月27日  うみの塗装   海野貴

うみの塗装は数年前から、タウンページに広告を載せています。
今までは「塗装」と「リフォーム」のカテゴリーに出していましたが、
今年からは「住まい」「塗装」「シロアリ」の3か所に出すことにしました。
私は数年前の経営計画から、シロアリ防除施工を重点商品にあげていましたが、塗装のほうで手一杯で、シロアリ工事は塗装と一緒に見積もりを出して決まったものくらいしか手を付けていませんでした。
本来ならば、OBのお客様のアフター点検をして、シロアリ工事の受注を増やしたいのですが、人員不足でうまくいっていません。
しかし、このままでは何も進まないと思い、タウンページの更新の時にあえて「シロアリ」のカテゴリーに広告を出すことにしました。
「塗装で手一杯だから」「人員が足りないから」と、できない理由を言っていても仕方がないので、広告宣伝費は掛かりますが、とにかく旗を上げていこうと思いました。
すると先日「電話帳を見て掛けているのですが、羽アリが出て困っているので何とかしてほしい」と電話がありました。
初めてのお客様でしたが「電話帳を見て、おたくが良いかなと思ったから」と言っていました。
その時私は、別のお客様との契約を済ませ、午前中に現調に行ってきた現場の見積もりを作るため事務所に帰る途中でしたが、現在羽アリが出ていること、お客様が困った様子であることから、予定を変更して「今すぐ行きます」と言って、一旦事務所に帰り、床下に潜る道具を準備して、急いで現場に向かいました。
現場に向かう途中で、今までのシロアリ工事の場合は、まだ羽アリなどは出ていない状態で、予防のための調査がほとんどでしたから、急いで現場に行くことはありませんでしたが、シロアリが群飛するこの時期に、実際に羽アリが出ている状況では「時間ができた時に見に行きます」では、お客様は不満に思うと思いますし、仕事自体を断られてしまうと思いました。
旗を上げるということは、このような緊急なことにも対応していくことなのだと思いました。
そしてこのように連絡が来たら、やらないわけにはいきませんから、何とかするために努力や工夫をすると思います。
そうしていくうちに、自ずと体制もできていくのかなとも思いました。

現場に行ってお話を聞き、床下に潜ると、あちらこちらに蟻道があり、至る所が喰われていました。
お客様は老夫婦の二人暮らしで、4年前にもシロアリが出て、知り合いの大工さんが床を直すのと一緒に薬品を撒いたそうでしたが、やはり専門業者にやってもらいたいとのことで私たちに電話をしてくれたのでした。
そして「このシロアリが出ると本当に憂鬱で仕方がない」とタメ息をついていました。
その表情から「本当に困っているのだな」「お客様の不安な気持ちを何とかしなければいけない」と思いました。
私たちは塗装をメインに仕事をしていますが、ペンキを塗るだけが仕事ではなく、お客様の本来持っている「安心して暮らしたい」という思いに貢献することが私たちの役割だと思います。
塗装では常にそのような思いでやってきましたが、今回のお客様の不安そうな憂鬱な表情を見て、シロアリ工事でもそのように貢献をしていかなくてはならないと改めて思いました。
しっかりとした知識や施工を身に付けて、信頼される会社になっていきたいと思います。

10年先を見据えて

4月26日  うみの塗装   海野貴

今年に入ってから、以前施工させていただいたお客様の近隣の方から、数件受注をいただくことができました。
私は以前から、「職人の仕事は自分の手でやることだから、いい仕上がりにしたい」という思いがあり、「どうすれば上手くできるか」「どうしたらキレイに仕上がるか」ということを作業中、常に考えていました。
ですからある程度、状況に合わせていろいろな対応ができるようになったと思います。
しかし経営塾に入ってからは、私を信頼して仕事を依頼していただいたお客様に対して「お客様の大切な家を長持ちさせたい」という思いから、「どうしたら長持ちするか」ということを常に考えて仕事をするようになりました。
ですから、塗料の勉強や新製品の情報収集をしたり、塗装専門のセミナーにも参加して知識を増やしたり、専門家の方とも関係を作り、分からないことがあれば相談して施工をするようにもなりました。
戦略立案会議に参加して戦略を考えた時にも、やはり見た目の綺麗さだけでなく長持ちさせて5年後、10年後に「やっぱりうみの塗装に頼んで良かった」と思ってもらいたいという思いが湧き、そのために何をしなければならないかを考えるようになりました。
私たちの仕事は、塗装が劣化したり、汚いものを綺麗にするのが仕事ですから、人からは「早く劣化したほうが仕事になる」というように言われることもありますが、私はそのように考えたことは一度もありません。
確かに長持ちするということは、仕事になるまでに時間がかかるということですが、自分が一生懸命やった仕事が早く悪くなってしまったらガッカリしますし、そんな下手な仕事はしたくないと思いますし、「うみの塗装でやったらすぐに悪くなってしまった」と言われてしまったら信用も落としてしまいます。
塗装の性質上、環境や状態によってはすぐに悪くなってしまう場合もあるのですが、だからこそベストは尽くしておきたいという思いはあります。
今回、契約をいただいたお客様の一人は、その方の隣の家を数年前に私たちが施工させていただいたのですが、同時期に内装のリフォームと同時に外壁と屋根の塗装もしたそうですが、すでに屋根の塗膜が剥がれ、外壁の塗装もかなり退色していました。
お客様は「おたくのやった家は全然傷んでいないのに、うちはもうこんなになってしまった。うちの塗装をやったペンキ屋はいい加減にやっていたけれど、おたくは丁寧にやっていたよね」と言ってくださいました。
その業者がどのような施工をしたかは分からないので、現状の分析とどのような施工が必要かを説明して見積もりを出し、契約をいただきました。
他の物件も、私たちが施工をした家が長持ちしていることと、うちが丁寧に仕事をしていたことを評価をしてくださり契約をいただきました。
今回、実際に私たちが施工したものが一番の青チップになると思いました。
いくら口で説明しても、実際にやったものが目の前にあるのですから説得力が違うと思いました。
10年先を考えて仕事をしてきて本当に良かったと思いました。
反対に、うちのやった仕事がすぐに悪くなってしまったら、それがそのままうちの評価になってしまうので本当に怖いとも思いました。
また、作業中の態度なども近隣の方はよく見ていることも実感しましたので、挨拶、顔の表情、姿勢なども良い印象を持たれるようにやっていかなくてはいけないと思いました。
これからも。10年先の安心を提供できるように、仕事はもちろん、人間的にも成長するようにやっていきたいと思います。

決算分析

4月25日  うみの塗装   海野貴

先日、昨年の決算の分析をしてみました。
一昨年は売上高は上がりましたが、利益は減ってしまったので、
その結果を踏まえて昨年は少しやり方を変えたのでどのようになったかを知りたいと思いました。
一昨年と昨年を比較した結果は、売上高は下がりましたが、利益は上がりました。
その内訳は、PQ売上高は下がりましたが、それ以上にVQ変動費も下がり、MQ売上総利益が上がり、F固定費は横ばいで、G利益が上がりました。
一昨年のPQアップは、屋根貼り替え工事や板金工事、雨樋交換などの塗装以外の仕事が増えたことが大きな要因でした。
しかし、そのような工事は外注業者さんに依頼することが多く、粗利率は低い仕事でした。
また、塗装工事のほうも応援の職人さんに来てもらうことが多く、VQの中でも外注工賃がかなり大きくなっていました。
そこで昨年は、板金工事や雨樋工事、足場などを、できるだけ自社で施工することにして、外注工賃を下げるようにしました。
塗装以外の外注工賃が下がったことと、塗装工事でも応援の職人さんが来なくなったこと、若手の技術の成長で施工スピードが上がり、MQが上がりました。
それと、原価(塗料代)は上がったのですが、それはフッ素塗料や伸びる塗料などの高級な仕様を選ばれることが多く、材料代は上がっても、それなりの粗利を確保できたので、MQアップにつながったと思います。
全体の物件数は、一昨年80軒、昨年60軒でした。
ザックリではありますが、以上が昨年の結果です。
これを踏まえて、今後どのようにしていこうかと考えたところ、とりあえず利益を2倍にするにはどうすればいいかを考えてみました。
私たちの仕事は、1万円の仕事もあれば、100万円、200万円の仕事もあり金額の差が大きいですが、とりあえずそれらを全てひっくるめてP平均単価、V平均原価、M平均粗利を出しました。
そして今のやり方でやった場合、13件仕事を増やせば利益を2倍にすることができると分かりました。
13件ということは、月に約1件増やせばいいということになります。
利益を倍にすると考えると大変に思いますが、月1件と考えると頑張れば何とかなるのではないかと、可能性も膨らみました。
というわけで、当面はQアップを狙ってやっていこうと思います。
私は今まであまり数字を見ずにやってきましたが、これからは固定費も増えていきますし、社員さんたちにいい給料を渡せるようになりたいと思いますので、会社を伸ばすためにも数字を見ながら目標を狙ってやっていきたいと思います。

景品

4月24日  うみの塗装   海野貴

先日、年末年始にかけてリニューアルオープンの塗装工事をさせていただいたゴルフ練習場の「開場30周年記念コンペ」に参加してきました。
普段の月例コンペはメンバーさんしか参加できないのですが、年一回の開場記念コンペは誰でも参加できるとのことで参加させていただきました。
私は若い頃はよく練習に行っていたのですが、メンバーにはなっておらず、経営塾に入ってからはゴルフどころではないので、塗装の仕事ではお世話になっていましたが、殆ど練習に行かないので、そのようなコンペがあることも知りませんでした。
ある日、その練習場から一通のFAXがきました。
そこには「関係業者様各位」とあり、「30周年の記念コンペなので盛大にやりたい」ということが書いてありました。
私はコンペに大勢の人を集めたいのだと思いましたが、平日であることと、仕事が忙しいこともあり、参加をするかどうかを悩んでいました。
しかしFAXをよく読んでみると「景品のご協力をお願いします」と書いてあり、要はスポンサーのお願いでした。
私は今までコンペなどはただ参加するだけで、「景品はもらうもの」という頭しかなく、景品を提供するなどということは考えたこともありませんでした。
しかし、塗装の仕事を何度もいただいているので、このような記念のコンペですから、景品くらい提供するのは当たり前のことなのですが、私にはそのような考えが全くないのだと思いました。
普段から、していただいたことに対して、してさしあげることをしていない、内観不足の自分を改めて感じました。
杉井さんにも「海野さんは内観だよ」と言われるのがよくわかりました。
そこで景品を提供しようと思い、買いに行ったのですが、どんな物が良いかが分からなかったので、直接練習場に行ってどんなものが良いかを聞いてみました。
すると、飲み物などは比較的に喜ばれるとのことで、輿水酒店でビールを用意してもらい届けることにしました。
景品を持っていくと、ゴルフショップやゴルフコースからの景品はもとより、いろいろな人からの景品が山積みになっていました。
その中には、その練習場のメンバーで会社を経営している地元の先輩や、練習場の改修工事で一緒だった地元の土建屋の先輩からのものもありました。
あとで先輩たちに聞いてみると「いつもお世話になっているから毎年出しているよ」と言っていました。
私はそれを聞いて、やはりそれなりの会社を経営している人は、お祝いやお礼などのビジネスマナーがしっかりしていると思いました。
練習場のリニューアルオープンの時も、私は工事をオープンまでに間に合わすことばかりに気を取られ、土建屋の先輩に「お祝いの花を出すけど、海野はどうする?なんなら一緒に頼んでおこうか?」と言われて初めてお祝いをしなければいけないと思った次第です。
私は普段から、してさしあげることを意識してやっていかなくてはならないことはもちろんですが、まだまだ職人の意識が抜けないので、経営者としての意識やマナーなどもしっかり身に付けていかなくてはいけないと思いました

看板戦略

4月23日  うみの塗装   海野貴

うみの塗装では現在、地元地域に13か所、小さな看板を出しています。
地域戦略の一つとして杉井さんからアドバイスをもらい、数年前に看板を制作して知り合いに頼んで無料で貼らせていただいています。
狭い地域に13か所貼ってあると「あちらこちらで見かけるよ」と友人や知人から言われ、とても良い宣伝になっているように感じます。
認知の効果もさることながら、「手広くやっているね」「頑張っているね」と、ただ出しているだけなのにそのような印象も与えることにもつながっています。
私は何かの集まりや、友人たちと飲む機会がある時も、必ず仕事の話をするようにしていますので、友人の何人かからは「うちのところにも貼っていいよ」と言われているのですが、看板の在庫が切れてしまっていて、せっかく貼る場所は確保しているのにそのままになっていました。
先ごろ、消防の後輩が地元の看板業者に転勤したと聞き、そこの会社の社長さんとも面識がありましたし、後輩の営業成績にもなると思い、新たに看板15枚と車に貼るマグネットシート6枚を注文することにしました。
現在の看板のイメージを残しつつ、デザインをマイナーチェンジして作ってもらいました。
看板15枚は少し多いかな?とも思いましたが、せっかくなら後輩にも貢献したいと思いましたし、看板の数だけ場所を確保しなければならなくなりますので、お願いに回って場所を確保できれば、その分効果も上がると思いました。
車のマグネットシートは現在6枚ありますが、仕事の車は4台ありますので1台分不足していました。
これからまた車を増やしていった時のためと、今後は物件によっては外注さんに現場を請負ってやってもらうことも考えていますので、その時は外注さんの車にもうちの看板を貼ってもらうために6枚を追加しました。

先日看板が出来上がりましたので、早速知人にお願いに回りました。
私は看板を出して地域の認知を広げることもありますが、看板を貼らせていただいた方との関係を深めてファンになってもらいたいという思いもありました。
通りすがりの方がうちの看板を目にする回数より、貼らせていただいた方がうちの看板を見る回数の方が明らかに多いと思いますので、常に刺激を与えていることになり、塗装のことを考えた時に、うちを思い出してくれる確率が上がると思います。
私たちは常に自社のことを考えていますが、他人が常にうみの塗装のことを考えてくれるなんてことはありません。
CLでも刺激を与えないと感情は静まっていくと習いましたが、それと同じですぐに忘れ去られてしまうと思います。
ですから看板はもとより、その方とのいい関係を作って、その方が紹介をしてくれるようにしていくことが大事だと思いました。

まず一軒は、社員寮のお隣さんの塀に貼らせていただいたのですが、お願いにいくと「いいに決まってるじゃない!どこでも貼って」と言ってくれました。
もう一軒は、小学校の前の広大な土地の地主さんで、通学路のとても目立つ所にいいスペースがありましたから以前から出したいと思っていた場所です。
その地主さんとは面識はありませんでしたが、地主さんの奥様も毎朝通学路の掃除をしているので奥様とは面識がありました。
うちの自宅の土地も元々はその地主さんから譲ってもらったそうで、その時から父とも親しくしていたようでしたので、父と一緒にお願いに行きました。
すると地主さんが「おー、君が息子さんか、君の評判は聞いているよ。頑張っているそうだね。私も何度か君たちが掃除をしているのを見たことがあるよ」と言ってくれました。
また私の近所の幼なじみのお母さんがよく地主さんの畑へ来るようで、「あそこは若い子を住まわせて面倒をみていて、食事の足しに野菜を持っていってあげたいから」と言って地主さんの作った商品にならない野菜をもらっていくと言っていました。
おばさんはしょっちゅう野菜を持ってきてくれているのですが、そのようにしてくれていたとは知りませんでした。
地主さんはおばさんからうちのことをいろいろ聞いていたらしく「頑張れよ!何かの時はここへ来て野菜でもなんでも持ってきゃいい」と言ってくれて、看板を出すことも快諾してくれました。
私は今回、看板で営業をしようと思っていたのでしたが、私たちを応援してくれる人がいる、私の知らないところですでに応援をもらっているということを改めて知りました。
応援してくださっている方々のためにも、もっともっと頑張っていかなくてはならないと思いました。

「ルーブルとスカイウォーク」

「ルーブルとスカイウォーク」
2016年4月22日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。

細谷家の日常(宿題編)
息子:(漢字の練習で「聞く」という字の門構えまで書いて)
「ママ、聞くとい字はどう書くの?ヒント頂戴!」
ママ:「そうね、聞くときはどこで聞くと思う?」
息子:「心で聞く!」
パパ:「えらい!そんな高度な技を使えるんだね!でも漢字は違うよ」
息子:「わかった!勘で聞く」
ママ:「いつもそんな感じで人の話聞いてないよね~」
    (そんな息子の耳を引っ張りながら)
    「ここだよね~」

では本題です。ちょっと日数が足りなく、最後は2つ報告します。一つ目は・・・

3月終わりに、母が静岡新聞で紹介されました。5月にルーブル美術館に作品が展示されることになり、うつ病を乗り越えてみたいな感じで紹介されています。2年後には個展を開くと張り切っていますが、妻や子どもたちも行く気満々です。今年の5月はさすがにテロの影響もあり自粛しましたが、新聞やヤフーニュースで知った人たちから、たくさん連絡が入り、本人も連絡をくれた人たちも嬉しそうでした。
南明記事

母の字を持っている人たちは価値が上がると思うので、大事に持っていた方がいいかも・・・。

今年は組長になったり、妻が保育園の母の会の会長になったり、役の当たり年です。お互いに子どもの面倒をみて、用事も仕事ができるようにと、工夫しています。

2つ目は、妻の用事や仕事ができるようにと、先日子どもたちと一緒にドライブ行きました。三島から箱根に向かう途中に、日本一のつり橋「スカイウォーク」が完成していてちょっと寄ってきました。
スカイウォーク③
スカイウォーク②
スカイウォーク①

渡るつもりはなかったのですが、天気も良く、高所恐怖症の息子も「行ってみてもいい」と言ったため、5歳の娘と3人で張り切って渡っていきました。富士山や沼津の方まで見えて気持ち良かったです。
スカイウォーク売店

売店の中も植物園みたいな雰囲気で、アイスを食べたりして楽しい時間を過ごしました。

帰ると妻が一緒に行きたかったと怒っていましたが、最初は車窓見学だけのつもりだったのでしょうがないですね。今度一緒に行くことにします。っていうかルーブルは自分が留守番になるので、いいんじゃないかと思う今日この頃です。

最後はとりとめのない話になりましたが、一番一緒にいる家族をよく観察して、コミュニケーションをとって、思いやりのある家族関係を築いていけたらなと思います。もちろん会社や仲間たちとの人間関係も良くしていきたいですね。

1週間ありがとうございました。

「7つの習慣ゲーム」

「7つの習慣ゲーム」
2016年4月21日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

細谷家の日常
長男の小学校で通級教室というのがあります。来年も通級教室に行きたいか?行きたくないか?のアンケートを出され、行きたくないに〇をつけようとしたところ、先生に突っ込まれてしまい、思案した末に自分で「その他もろもろ」という欄を作って、そこに〇をつけたそうな・・・。(自分も大学で同じような事した覚えが…)

では本題です。先日7つの習慣ゲームというのをやってきました。マネジメントゲームやキャッシュフローゲームよりも簡単にできるボードゲームです。ゴールもある程度しやすい感じではありますが、目的地をしっかり決めることや、クリア条件の設定の仕方の工夫などで楽しみながら7つの習慣のキーワードやエッセンスを学べる感じでした。
7つの習慣ゲーム


中でも一番感じたことは、交渉力(コミュニケーション)の重要性です。カードやコインをやり取りする中で、自分の魅力の発信や周りを応援する姿勢などで結果が変わっていくので、いつの間にか同じテーブル内の人たちが、時間内にみんなで協力してゴールしようという一体感が生まれました。

社内でのコミュニケーションを活発にするツールになりそうかなと感じましたが、多分やる人によってそのテーブル内の雰囲気も変わってくると思いました。リーダーシップの取り方や時間の感覚も一緒に学べそうな感じです。

ここ数年、コミュニケーションの取り方に苦戦しています。子育てセミナーに参加しているのも、そこを何とかしたいからですが、結局、共通の体験や言葉ではないコミュニケーションが必要なのかなと感じるところではあります。

他人との壁をどう乗り越えるかというのもありますが、自分にある警戒の壁を上手に崩して、コミュニケーションを取れればいいなと思いました。

今度7つの習慣ゲームやってみますか?

「マネジメントゲームからの実践」

「マネジメントゲームからの実践」
2016年4月20日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

細谷家の日常
今年から組長になり、町内の組費の集金と広報の配布をすることになりました。子どもたちにも近所の方々に知ってもらったり、コミュニケーションの仕方を教えられると思い一緒に回りました。しかし・・・
集金

近所の人たちに息子は「広報を持ってきたからお菓子をくれ」と言ってみたり、娘は「この家なんだか狭いね」とご近所さんの目の前で言ってみたり、ハラハラドキドキのデビューでした。次からは訪問練習をしてから回ろうと思います。

では、本題に入ります。

先日久しぶりにマネジメントゲームをさせて頂きました。1~5期までの流れと反省も含め振り返ってみたいと思います。
MG版 (1)


かなり久しぶりのMGだったため、研修前日に小野さんから少しレクチャーしてもらいましたが、当日に慣れるしかないというレベルでの参加でした。ただ、目的として会社での設備投資のシミュレーションと自分の特性の確認なども出来ればなと考えていました。

最初はルールを覚えるのと計算の仕方を覚えることと、流れを確認することで精いっぱいで成績も下位でしたが、1日目の終わりから2日目にかけてのシミュレーションというかイメージがかなり明確に描けていたおかげで、4期目で良い成績を上げることが出来ました。

5期目で初めてのシニアルールでしたが、知識・経験・準備等すべてにおいて後手に回りあっという間に落ちていきました。卓によってゲーム進行が様々ですが、とても勉強になりました。

4期目が終わった後、現金がかなりありましたが、5期目で勝負するのにコストをかけ過ぎました。税金を払ったり、繰越の青チップがなかったり、何んとなく周りを見て会社盤を真似していったのもあまりいい方法ではなかったなと感じます。

どんなゴールを目指すのかでやり方が大分変ってきますが、4期目のイメージが出来上がった状態が自分の中では手ごたえというか、この感覚を覚えたことは良かったです。

帰ってきてから、設備投資のイメージも含め、人やお金の面もシミュレーションが出来ました。頭の中にあるイメージをアウトプットしていくと自然にゴールへの道筋が見えてきます。

来年度からの会社盤のイメージを作り、設備投資や人材、資金等の話を銀行さんなどにどんどん話していったら、市小口の融資で希望金額700万円が満額で申請がおりました。利率1%のものですが、10月からの会社盤を作るには十分な金額です。

MGから学んだことをちょっとまとめると、
固定費の読み(損益分岐点の見極め方)
資金繰りの錯覚(税金が思いのほかかかって、手元に残る現金が予測と違う)
会社盤の作り方(製造も販売もバランスよく材料がないと何もできない、その会社の特性)
周りの状況(相場というか相手の会社盤状況や心理状況で手の打ち方も変わる)
教育チップの有無(地味ですが後から効いてくるチップ類)
1行の大切さ(時間の大切さと何をするか決めていないと流れてしまったりする)
試算表の時間(最後の計算も正確さや出来上がりのスピードにこだわる)

などなどたくさん学ぶことが出来ました。ゲームも実際の経営もまだまだ未熟ではありますが、実践に落とし込んで成果をあげていきたいと思います。

「自由って何?」

「自由って何?」
2016年4月19日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

細谷家の日常
自分:「今日の夕飯は何かな?」
妻:「今日の夕飯はフライだよ」
自分:「・・・オーライ、オーライ(と後ずさる)」
妻:「レフト、もう少しバック~、あ~落としたから夕飯抜きです!」
たまにやるプチ夫婦コントでした・・・。

さて、先日妻と息子が言い争っていました。耳を傾けて聞いていると
妻:「泰誠~お風呂洗ってきて~よろしくね」
息子:「(テレビを見ている途中)あ~俺に自由はないのか!」
妻:「何~、ママだって自由なんかないんだよ!さっさとお風呂洗ってきなさい!」

このやり取りにふと疑問を感じて妻に「自由って一体何?」と聞いてみました。
普段の生活の中で仕事や家事全般をこなす中で、時間に追われている感覚が何となく自由がないような気がするそうです。

自由を感じる時ってのはどんな時?と聞いたら、夕飯を作ることを考えなくていい時や、好きなものを買っている時や、帰る時間を気にしなくていいなどの答えが返ってきました。

それじゃ2,3日家に帰ってこないで、自由な時間を満喫してきたらというと、それはちょっとしたくないみたいな返事でした。(帰ってきてからのことを考えてしまうのか?)

抑圧やしがらみから解放されると自由を感じるのかなとも思いましたが、自由とわがままは違うし、自分のやりたことをやりたい時にやれるのが一番気持ちがいいこともわかります。

ただ、社会のルールや家族のルールなど守った上で、自由になる時間を作り出す工夫が必要なのかなと思いました。子どもにも自由にテレビを見る時間や遊ぶ時間を作り出すために必要な準備の仕方を教えていかなければなと感じます。

元ウルグアイ大統領で、世界でもっとも貧しい大統領と言われたムヒカ氏の言葉を少し紹介します。
『人は物を買う時は、お金で買っていないのです。そのお金を貯めるための人生の裂いた時間で買っているのですよ。』
『自分の人生の時間をすきなことに使っている時が本当に自由なときなのですよ。そして、自分と家族の物質的な欲求を満たすために働く時間は自由ではないのです。』
『自由になるための戦いというのはどれくらい自由な時間を確保できるかにかかっているのだと私は言いたいのです。もので溢れることが自由なのではなく、時間で溢れることこそが自由なのです。』

皆さんの考える自由って何ですか?

ちなみに下の絵は息子が考えた「百鬼夜行」です。発想が自由なのは面白いですね。
百鬼夜行泰誠絵

「高岡市探訪」

「高岡市探訪」
2016年4月18日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

細谷家の日常
仕事をしていると切り粉(金属小さな破片)が頭や作業着などにつくことがよくあります。
そんな自分を見て息子がひとこと・・・
「パパは切り粉が似合うね。切り粉に愛されてるね。」と・・・
(その褒め方はちょっと違うような・・・)

さて、昨日のブログの続きですが、せっかく富山に行くということで、少ない時間で観光も含め、色々と回れないかなと思い調べていたら、高岡駅の近くに経営塾の石川自動車の石川さんの会社を見つけて、少しだけ訪問させてもらいました。

石川自動車
その夜に石川さんと窪田さんも来て頂き、食事も一緒にさせてもらいした。CL手帳の書き方を気にしてしまいましたが、楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

㈱フジタさんに行く前に、2時間ほど時間があったので、観光タクシーを1時間お願いし、車窓見学的な感じで色々と質問しながら、高岡市の歴史を聞くことが出来ました。北陸新幹線が出来たとはいえ、お客さんがほぼ金沢に集中していることや、火事で被害が大きくならないような家の作り、船での事業展開で北海道と縁が深いこと。国宝の瑞龍寺や前田利長のお墓が近くにあることや、ドラえもんの作者の出身地だということも含め、1時間ほどでタクシーのドライバーからレクチャーを受けて、プチ観光を楽しみました。
大仏
前田利長
瑞龍寺
ドラえもん高岡市

その後、MGで名刺交換した樽蔵産業の石王社長の会社が㈱フジタさんの会社のすぐ近くにあることを調べていたので、20分くらいの時間でしたが、訪問させて頂きました。時間が微妙だったので直前まで行けるかどうかわからず、近くの駅についてからダメ元で連絡すると、快く返事をいただきました。行くと先日MGで習ったことを社員さんと一緒に自社に落とし込むフォーマットを作成していました。元を取らなきゃと社員さんと楽しそうに取り組んでいました。時間が短くもう少しお話ししたかったですが、突然の訪問に関わらず対応してくださりありがたかったです。

今回、うまく時間を使えて良かったです。自分一人で色々と迷いながら行く旅も好きですが、今回のように計画をある程度しっかり立てて、その土地に詳しい人などに協力をしてもらうと、予想以上に収穫があるなと感じました。全国にそういう仲間を作ると楽しそうだなと感じました。

「デジタル・ドルフィンズクラブ」

「デジタル・ドルフィンズクラブ」
2016年4月17日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

細谷家の日常
先日、研修後に家に電話をしたら、5歳の娘が電話口に出て
娘:「パパ、まだ仕事中なの?」
自分:「もう終わった。これから帰るからね。」
娘:「お仕事終わったんだね。よく頑張ったね」
娘に正の注目をされる自分でした・・・。(親の言葉使いを真似しているのかな?)

さて、先日富山でデジタルドルフィンズクラブという会に参加してきました。昨年入れたシステムの会社(枚岡合金工具)が音頭を取って、システムを入れている会社同士で情報交換会のような集まりをしているということで、今回は富山の高岡市にある㈱フジタという会社での開催でした。

㈱フジタの代表は女性の方で、ガイアの夜明けでも紹介された方です。伝統工芸である和室にあるような木彫りの欄間をアルミの切削加工で作り出して注目を浴びています。金属のアートミュージアムを作るというクラウドファンディングで資金も調達し、今年中に作る予定だそうです。

今回北陸地方での協力会社の開拓も含めた出張でしたが、思いのほか収穫が多くありました。5社ぐらいのプレゼンもあり、弊社もプレゼンさせてもらうことが出来ました。そこで枚岡合金工具の古芝会長が弊社に興味を持ってくださり、ブログで紹介してくれたり、弊社に訪問してくれたりして、その結果10月21日に今度は弊社でドルフィンズクラブを開催しましょうかというオファーを受けました。(ちょっと狙っていました)

古芝会長


これはチャンスだと思い、すぐに社内でも報告して、それに向けて行動をしていこうと発信しました。3S活動はもちろんのこと、見学者がくるということでみんなの緊張度も高まり、3Sの取組みや普段のその他の行動にも刺激になるなと思い、ちょっとニヤニヤしています。

全国から製造業を中心とした会社が弊社に集まってくるので、来た時にはあっと言わせるような会社見学や、STK製作所に来てよかったと言わせる何かを企画していきたいと思っています。

都合が合えば、皆さんにもオブザーブみたいな感じで来てもらえると嬉しいですが、自社の取組みを見てもらうことで、みんなが意識を高めて仕事に取り組むシステムができたらいいなと思いました。

沼津経営塾もそうですが、自社主催の何かをこれからしていくのもポイントになるかもしれないので、10月の会はそれも意識して企画したいと思いました。

「春休みの招待状」

「春休みの招待状」
2016年4月16日(土)
おはようございます。細谷です。1日目よろしくお願いします。

細谷家の日常
仕事から帰ってきてソファーに座るとそのまま眠ってしまうパパに対して
妻:「ソファーにはパパの眠りの呪いがかかっているから気をつけて!」
息子:「誰か~!塩撒いといて!」
パパを物の怪扱いしている家族を皆さんどう思いますか?

3月の終わりに、息子がちょっと招待状をコピーしたいんだけどと言ってきて、何をするつもりかと思っていたら、写真のような招待状を気に入っている友達に渡したいと言ってきました。

招待状表紙

招待状案内

本気なのか冗談なのか微妙な感じでしたが、招待状の中身を見ると、春休み連日開催中みたいなキャッチコピーや泊り前提での招待状に妻と二人で笑ってしまいました。

妻は友達も本気にしないだろうと油断していましたが、自分はこの書き方だと子どもは本気にしそうだなと感じていたら、案の定、友達の親から確認の電話が来ました。聞くと子どもが食い入るように招待状をみて、行く気満々だと・・・。

今まで人に興味を持つことがあまりなかった息子の成長を喜んだ反面、もてなしの仕方を知らない息子に、親がどう接するかこちらが緊張してきました。

小学校4年生の男女の友達とその姉弟もきて、延べ人数10人ぐらい?2日間にわたり、入れ替わりで泊まっていきましたが、今どきの小学生がどんな遊びをするのか、ネットで調べたり、その子の趣味や特技など聞きながら、大変でしたが楽しい時間を過ごしました。

お泊り会みたいなのは、最近の子どもたちはするのかどうかわかりませんが、息子の特性を知っている友達が上手に息子と対応しているのを見て、こちらも少し安心しました。

ただ、息子にとっては予想外のことが起こったり、自分のわがままが通じないのも、招待して初めて気づいたこともあったと思います。そういう関わりの中で、経験を上手に積んでいってくれればなと思いました。

出来るだけ自由に遊ばせようと思ってみていると、寝室をお化け屋敷にしたり、夜はDVDで夜更かししたり、それぞれゲームやアイパッドなどで遊んだりしていました。言葉かけもそうですが、遊びの中で人とのコミュニケーションを覚え、自立する何かを学ぶのかなと感じました。

今回、招待状の威力を目の当たりにしましたが、直接招待状を渡して来てほしいと友達に伝えた息子の行動に拍手を送りたいと思います。何かのイベントでチラシを何となく渡すのではなく、特別な招待状として本当に来てほしい人に伝えるやり方を教わった気がします。今年の記念周年の集客の仕方として招待状というやり方もいいですね。

沼津経営塾!

平成28年4月15日(金)三島市輿水酒店 輿水誠司

 先日、三島のFMラジオさんからお話をいただきました。
商店街のお店を紹介するというコーナーで、輿水酒店を出演させてくれるという嬉しいお話です。
番組は生放送で、よしもとの芸人さんが司会をつとめ、会話をやりとりしてくれるそうです。
そして、その司会のよしもとの芸人さんというのが、なんと、富士彦さんです。
富士彦さんには、沼津経営塾の10周年11周年で大変お世話になりました。
ツボをついた絶妙のツッコミに、何度も爆笑してしまったことを思い出します。
多分、番組でも私の普通の話を、イイ感じで面白おかしくコロがしてくれることでしょう!
5月に放送予定で、詳しい内容が決まり次第ご案内しますので、是非耳をかたむけて聴いてください!
昨年は沼津経営塾11周年記念イベントで、ラクーンよしもと劇場にて「よしもと新喜劇」出演という楽しい経験をさせていただきました。
思い起こせば、経営塾に参加して11年、毎月の学習会もさることながら、それ以外にも数多くの体験を経営塾の仲間と共に経験してきました。
東京でのマネージメントゲームの宿泊研修に何度も参加させて貰ったり、北海道で100キロマラソンに挑戦したり、チームを組んで8時間耐久自転車レースに出たこともありました。
その他にも数多くの楽しい研修等を今まで体験させていただきました。
こうした経営塾で行ってきたイベントが、ひとつひとつ良い思い出として私の心の中にあります。
そして、過去に留まることなく、今後も将来に向かって、経営塾の仲間と色々な体験をしたり挑戦したりしたいと思っています。
そのためには、切磋琢磨できる仲間として私自身が認めて貰えるよう、普段から信頼される姿勢を心がけていきたい思います。
1週間、ありがとうございました。

次へのステップ!


平成28年4月14日(木)三島市輿水酒店 輿水誠司

 輿水サロンにて行っている日本酒やワインのスタンディング試飲会では、10~30人ぐらいの人が出入りします。
試飲するお酒のリストとアンケート用紙を渡して、私が順次お酒をついでいきます。
その際には、事前に調べていたお酒の特徴や説明などを(簡単に)話しています。
人が入れ替わり立ち代わりになりますので、何十回も同じ話を繰り返していることになります。
私は最低限の説明はしていますが、お客様の方からしたら、
(もっと他にも違う話を聴きたい。)とか、(もっと有益に時間を過ごしたい。)(飽きた…)と思っているかもしれません。
たまたま、お客様の中に話し好きな方がいたり、盛り上げてくれる方がいると、場が賑やかになるのですが、それはお客様まかせで、自分で会をコントロール出来ていないと思いました。
会が静かな時は、何か自分の持っている話を披露したり、はたまたお客様に話をふったりすることが必要になってきます。
逆に会がヒートぎみになってきそうな時は、落ち着かせる方向に仕向けなければなりません。
よくテレビ番組などでも司会者とか仕切りをする人いますが、その仕切りのよしあしで番組の出来にも影響があると思います。
私も、ただ(簡単にお酒の特徴や説明をしてきた)段階から、次にステップアップしていかなければなりません。
「お酒の知識」を豊富にすることも重要ですが、それ以上に、その知識をいかに「楽しく伝えるか」の方が大切になります。
経営塾でも杉井さんの話は、ストレートに話すだけでなく、皆のわかり易い「例え話」に置き換えてくれたり、「ユーモア」を交えて話してくれるので、伝わり度が違うのだと思います。
また、よしもとラクーン劇場で行った経営塾の10周年11周年では、(同じ話でも、芸人さんがやると、こんなに面白くなるのか!)と、芸人さんの実力を再確認しました。
さて、それを真似しようと思っても、簡単ではありません。
杉井さんやよしもと芸人さんの真似は、私にはとてもムリです!
真似できる部分は大いに参考にはしながらも、自分に合ったものをつくっていくしかありません。
地味なやり方かもしりませんが、(今までのお酒の知識の話)に(いかに楽しく伝えるか)を肉付けしながらアレンジしていこうと思います。
昨日の売り子でもそうですが、実践の場で体験を積んで、ステップアップしていきたいと思います。
ご意見、アドバイスのほどを宜しくお願いします。

売り子!


平成28年4月13日(水)三島市輿水酒店 輿水誠司

 5日目宜しくお願いします。
さて、来月の沼津経営塾は5月5日こどもの日の祝日になります。
5月5日といえば、三島では恒例の大通り商店街が歩行者天国のお祭りになります。
輿水酒店も出張して、ホコテンの一角にブースを構え、お酒の販売を行います。
私も毎回売り子として立つのですが、ホコテンでの販売は普段の店舗での販売と、事情が大きく異なります。
通常のお店での販売は、お客様は「お酒を買いに行く」という目的で来店してくれますし、更に多くの場合はお顔を知っている常連客の皆様になります。
しかし、ホコテンの場合は、ホコテンに遊びに来た通行人に対して「お酒に興味を持って貰う」ことが必需になってきますし、更にはほとんど初対面の方に対してお酒を販売しなくてはなりません。
ある意味、こういう場で販売を経験することは、(どうしたら売れるのか)や(どうしたら興味を持って貰えるのか)を考える必要性に迫られますので、貴重な営業の体験に場になっていると思います。
この場では、ほとんどお酒の知識は販売に影響がありません。
影響があるのは、売り子自身の表情だったり、声のトーンだったり、姿勢だったり、持っている雰囲気だったりが、案外重要な要素にもなっていると思います。
また、その場でのお客様とのやりとりが、一瞬一瞬試される感じです。
頭で考えるより、実際体験してみて、身体でおぼえる、という感覚に近いかと思います。
ですから、同じ商品を置いて販売していても、人それぞれによって、売上が大きく違ってくる可能性があります。
私も毎回、(どうしたら売れるだろうか?)を考えるよい機会になり、ホコテンの売り子が良い営業研修になっています。
もし、宜しければ、沼津経営塾の出席の前に、ホコテンの私の売り子を見に来てください!
そして、感想やアドバイスをいただけたら、嬉しいです。
はたまた、(売り子の営業体験、やってみたい!)という方も大歓迎です!
営業の練習としても、売り子、オススメです!

シニアソムリエ!

平成28年4月12日(火)三島市輿水酒店 輿水誠司

 皆様、コメント、ご意見ありがとうございます。
4日目宜しくお願いします。

日本ソムリエ協会の改変で、今秋に「アドバイザーとソムリエ」が統合されまして、新たに「ソムリエ」呼称に統一されることは、前回のブログの際に述べたかと思います。
私の資格も「ワインアドバイザー」から「ソムリエ」呼称になります。
実は、このソムリエの上位資格として、シニアソムリエという資格があります。
ソムリエを更にプロフェッショナル化した上位資格といえます。
ソムリエ試験にやっと受かった私からすると、かなりハードルが高いのですが、今年8月末にシニア資格の受験にトライしてみるとこにしてみました。
キッカケは、昨年の会合で、シニアの資格を持っている酒屋のご主人と話す機会があったことによります。
「シニアの資格を持つことは、より深くワインを勉強することで一段と視野が広がり、披露する引き出しが増えたことで、お客様への対応が柔軟になったこと。また難易度が高い分、持っている人が少ないので信頼が高く、仕事上でのメリットや見えない優遇、更には自信にもつながっていること。」ということでした。
試験は8月末に筆記の一次試験、合格すれば9月末にテイスティングの二次試験、更に合格すれば11月にサービス実技、口頭試問の三次試験となります。
2013年度の最終合格率は22.6%です。
受験者はソムリエやアドバイザー資格を既に所有している人達なので、そのプロフェッショナルの中での22%台というのは、ちょっと私にとってはハードルが高すぎかもしれません。
ただ合否に限らず、ワインの知識をより深く吸収していくことは仕事上にとって大いにプラスになりますので、お酒に従事している限り、とても大切なことだと思います。
試験の過去問とかが、シニアの場合は公開されていないよう(?)ですし、試験範囲が広大なため、チョロッと勉強するぐらいではらちがあきません。
日々、コツコツと仕事に絡めながら勉強していくしかありません。
まずは8月末の筆記の第一次試験に向け準備していきたいと思います。
引き出しを増やすこと!お客様への柔軟な応対!
新たな青チップ目指して自分を進化させていきたいです。

謝道!


平成28年4月11日(月)三島市輿水酒店 輿水誠司

 日本ソムリエ協会の雑誌にプロ野球選手だった桑田真澄さんの記事が掲載されていました。
私は桑田さんのワイン会に何回か参加したり、著書も何冊か熟読しているファンでもあります。
ワイン会では、とても温厚なお人柄ですが、著書を読むにつけ、内に秘めたる情熱はそうとうなものです。
向上心があり、それに向かって努力を惜しまず、尚且つ謙虚な姿勢に、尊敬の念をいだいています。

野球での記事はよくお見かけしますが、ワインについて記事は珍しいです。
桑田さんがワインに出逢ったのは現役時代のケガで手術し、リハビリ中の時の事だったそうです。
ヒジにメスをいれたわけですから、再起できるかどうか不安いっぱい時期。
そんな時にテレビで、「ワインは身体にイイ」という番組をやっていたそうです。
体調管理を大事にする桑田さんは、それまでお酒をほとんど飲んだこなかったのですが、気になってお店でオススメのワインを注文したそうです。
美味しい美味しくないと言うより、薬のつもりで毎日一杯飲み始めました。
1本目のボトルを終えると、次は違うオススメのワインを注文しました。
すると、一本目とは味や香り、瓶の形状が違うことに気が付きました。
(おやおや…)と思いながら飲むうちに、持ち前の好奇心がかきたてられ、ワインの本を購入しました。
すると、気候や土壌の違い、ブドウの品種や製造方法の違い、ブドウの品種や製造方法の違い、国や地域や歴史や文化などこれまで知らなかったワインの世界が広がっていきました。
美味しワインをつくるには、(ぶどうの育て方だったり、丁寧な人の手があったっりが重要。)
豊かな人生をつくっていくのに“似ている!”と感じたそうです。
(人生には限られた時間しかない。その限られた時間で誰とどのように過ごすのか、その決断が人生を変える!)と思ったそうです。
また、桑田さんは、野球人生でも荒波を経験してきました。
甲子園で活躍するも、ドラフト問題で大バッシングを受けたり、入団後もいわれのない悪気をマスコミから受けたこともありました。
そのたびに、腐らず努力することで、試練のたびに自分を強くしていきました。
辛いことも喜びも、野球で学んできた!自分を支えてくれたのは野球、「だから野球に感謝しています。これからも感謝の意味を込めて、野球に恩返ししていきたい!」
それが、「謝道」だそうです。
私も仕事やプライベートで数々失敗してきていますが、焦らず腐らず、丁寧で謙虚な姿勢を心がけていきたいと思います。
桑田さんのワイン会のビンゴで当たりました“謝道 桑田真澄”のサイン色紙、大事にしています!

ハッピー エイプリル フール!

平成28年4月10日(日)三島市輿水酒店 輿水誠司

 2日目宜しくお願いします。

 今年で5年目になるのですが、恒例のエイプリルフールの葉書をお客様を中心に出しました。
今年も小野さん親子にアイデアから写真加工まで手伝っていただき感謝しています。
エイプリルフールと言いますと、1年に1回、4月1日、公にウソをついても、“笑って許しましょう!”みたいな日です。
コレに便乗しまして、輿水酒店も、お客様にエイプリルフールのジョークの葉書を5年前に出すことを決意しました。
その目的はと云いますと、“お客さまとの距離を縮めたい!”“明るく楽しそうなお店と思って貰いたい!”ということになります。
またそれとは別に、普段のお客さまへの案内としては、こしみず通信も1年に5~6回、発行しています。
コチラの通信は、お酒のネタやお酒以外の私の個人的なネタもあるのですが、お酒の注文書が付いていたりしていますので、販売目的の意味合いが濃くでているかもしれません。
もちろん両方とも、輿水酒店のPRなのですが、商品宣伝というよりは、輿水酒店自身の個性を宣伝したい!という気持ちがあります。
エイプリルフールの葉書が、販売にどのくらい効果があるかは定かではありませんが、お客様からの反応は上々です。
「面白かった!」「サプライズ!」「だまされちゃったよ(笑)!」「来年は私もやってみたい!」「こんなことしてくれるお店、輿水さんだけ!」などなど。
直接、お店に来てくれて、エイプリルフール話題で盛り上がってくれるお客様。
電話やメール、お手紙、ファックス、フェイスブックなどで、お礼や感想を返してくれるお客様。
周りの他の人へ宣伝してくれるお客様。
コチラのジョークに対して喜んでくれたり反応してくれて、本当にありがたいことす。
今後もお客様に親しまれるお店を目指して行きたいと思います。
また、信頼あってこそのジョーク、だと思っていますので、普段の誠実な行動を、より一層心がけていきたいと思います!
ちなみに今年のネタは、「ファッション雑誌USODA(ウソダ)の表紙を飾った!」というジョークでした。
雑誌の出来が凄く良く、いまだに信じている人も結構いるかもしれません!(汗)
まあ、エイプリルフール! ご愛嬌ということでお許しを!
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キッカケ!


平成28年4月9日(土)三島市輿水酒店 輿水誠司

 今日から1週間ブログ当番を担当します。
どうぞ宜しくお願いします。

昨日の小野さんのブログにも少し書きましたが、先日の沼津経営塾でのロールプレイング、私にとってはショックがありました。
ショックと言っても、キッカケをつかむ良いショックかも!と思っています。
私なりの解釈を書きますので、間違っていましてら訂正をお願いします。

はしょった説明になってしまいますが、相談者の事例は、
『実家の母親から大した用でもないのにチョクチョク電話がかかってきている。対応するのだけれども、同じことの繰り返しのようでウンザリしているとのことです。』
話しを聞いた私は、(自分の方から先に電話をすればいーじゃん!)と単純に思いました。
しかし、それを言ったところで、相談者は母親に電話をかけるでしょうか。
アドバイスを1回は受け入れて電話をかけるかもしれませんが、(ただでさえウンザリしている人が)、そう何度も定期的に電話をかけるのは、よりウンザリ度を増してしまう結果にもつながりますし、根本的な解決につながらないのだと思いました。
杉井さんの説明では、まず、自分の立ち位置を相談者のそばによせること。
相談者の話を否定しない事、受け入れること、という解説がありました。
口で言うのは簡単ですが、どんな言葉、どんな態度なら受け入れらるのか、実際は簡単な事ではなく経験や訓練が必要なのではと思いました。
事例で言いますと、相談者が母親からの度々の電話に何度も対応してきたことを認めてあげること。
「お忙しい時もあるでのしょうに、よく対応されてきましたね。」というニュアンスの言葉を掛けて貰えたとしたら、私が相談者なら(この人は私のことを理解してくれる!)と思い、心を幾らか開くと思います。
また心を開くことで、アドバイスの受け入れ態勢も整うのだと思いました。
次に、今まで母親に迷惑をかけたことを聞いてみる、と言う説明がありました。
振り返れば、(…母親に迷惑を自分は散々かけてきたのに、母親がその都度対応してきてくれたこと…)
その母親に対して(ウンザリしてる…、と思ったは私は親不孝モノだなぁ~)、と私自身に照らし合わせて思ってしまいました。
よくよく考えると、母親が電話をかけてくるのを止めさせるのではなく、自分の身勝手なウンザリが無くなれば、解決に近づくのかな、と思いました。
自分の立ち位置を考えること。
直線的ではなく、根本的な問題は何かを見極めること。
相談者のフックになる適した解決策を選択すること。
以上が今回学んだことですが、まだまだキッカケを掴んだに過ぎず、間違った解釈もあることでしょうし、何よりも『言うは易く、行うは難し』です、実践していこうと思います。

【昨日の沼津経営塾】

おはようございます。
小野@馬耳です。

第七回は…
フエラムネ

何も言いません。
では最終日、宜しくお願い致します。

【昨日の沼津経営塾】
昨日の沼津経営塾では、色々とおせわになりました。
新しく参加して下さった方も多く、やっぱり、昨日くらい
大勢集まって頂くと刺激もあり学びも多い気がします。
もっともっと大勢の方に声をかけていきたいと思います。

昨日、杉井先生が、「○○さん、社員さんはコントロール
出来ますか?」「○○さん、子供さんはコントロールできますか?」
「○○さん、奥さんはコントロールできますか?」等と
質問をされました。
何回も聞いている話ですが、改めて私たちがコントロール
できない事を、コントロールしようとして、どれだけ
悩んでいるのかを再認識ました。

私も、どうにかして社員さんをコントロールしようと
無駄な努力?をして悩んでいました。
そして逆に、社員さんのやる気まで削いでいました。

ひよこの頭みたいな絵?(汗)、本当にわかりやすかったです。
関わり方、アプローチ、立ち位置を、こちらが
変えなくてはいけませんね。

ロープレでも、あまりにも自分の引き出しが少なく、
こちらの考えを相手に押し付けようとしていました。
もちろん、そうすれば、相手は反応してしまい、
余計、殻を閉ざしてしまいますよね。

社員さんとどうなりたいのか? 家族とどうなりたいのか?
を明確にし、建設的な行動をとっていきたいと
思います。

皆さんの感想もお聞かせ下さい。
一週間、ありがとうございました。

【ハワイに行く人 行けない人】

おはようございます。
小野@馬耳です。

本日、沼津経営塾です。
沼津市民文化センター第四会議室で、
19時からになります。宜しくお願い致します。

第六回の “どうでもいい写真” は…
パンチラベル

何も言いません。 “ノリ” もいりません。
では六日目、宜しくお願い致します。

【ハワイに行く人 行けない人】
先日も書かせて頂きましたが、今月の静岡経営塾の
課題図書、18年間赤字だったハウステンボスを1年で
黒字化した澤田秀雄氏の「運をつかむ技術」という本の中に、
「ハワイに行く人、行けない人」というタイトルの文章が
あるのですが…
CLでいうと、「行ける人はチケットを買い、行けない人は
チケットを買わない」というところになるのでしょうが、
この本では、「ハワイに行けるのは、そう思った人であり、
思わない人は、行けない」というのです。
それ、わかりますよね!

本当に行きたい人は、どうすれば、ハワイに行けるのか、
実際にいくらかかるのか?を調べ、そのお金の
工面をしますね。そして、色々と理由をつけて、会社も
休んだりしますよね。

結局、まず、心からそうしたい、そうなりたいと思う気持ちが
なければ、何も始まらないということです。

本の著者は、「ひとまず、やれる・やれないという判断は
置いておき、心からそうなる、そうしたいと思うことが出来れば、
現実に近づく。やがて頭の中に具体的な像が浮かんできて、
本当に現実化させるためのヒントを呼び込んでくれる」と
おっしゃっています。
そして、そういう目標はシンプルなものほうが
成功に近づけるともおっしゃっています。

ハウステンボスの赤字を黒字にする為に社員さんに話をした事は
「明るく元気に」「掃除をしよう」「黒字にすればボーナス」
の3つだけだったそうです。
結局、昨年との実績がうんぬんとか、損益分岐点が
どうのこうのなどと難しい事を並べても、
他人事だと思ってしまい、何の興味も持ってもらえない
からだそうです。
夢や目標をシンプルにすると、少なくともほとんどの人が
理解できるようになるというんです。

沼津電話の今年の目標は、「リムジンに乗る」です。
「リムジンに乗る」を合言葉に、絶対にリムジンにのれるよう、
挑戦していきたいと思っています。

【海老で鯛を釣る】

おはようございます。
小野@馬耳です。

第五回は、「本州一」です。
本州一

本州一くらいのって… 
では五日目、宜しくお願い致します。

【海老で鯛を釣る】
前回の沼津経営塾で、経営者に必要なふたつの話がありました。
ひとつは“儲けるというセンス”、そしてもう一つは
“人を集める魅力”でしたね。

「儲けるというセンス」ですが、私は笑い療法士に
挑戦し、2級(セカンドレベル)までになりました。
手品も、よしもとの劇場でやらせて頂くまでになりました。
「馬の耳」は10年、沼津経営塾だって11年以上
続けているんです。

ここからが問題なんです。
私の場合、その時点で、満足をしてしまっているのです。
きっと、センスのある人は、それをベースに、
新たな取り組みを始めたり、仕事に結び付けたり、
その先を見ていくんでしょうね。

そういった部分でも、センスねーなぁ~って思うんですよ。
結局、海老を手に入れたら、その海老を“美味い美味い”と
食べちゃってるんです。
せっかく海老を手に入れたんだから、それで鯛を釣る準備を
するべきですよね。

「人を集める魅力」ですが、沼津の周年事業でも、
人を集めることに苦戦をしてしまいます。
人に声をかけられない人は伸びないと言われますが、
まったく、それに当てはまってしまいます。

私たちは経営者ですから、センスがないからとか、
苦手だからとか、言っていられませんね。
どうしたら売上を伸ばすとかが出来るのか?
利益を上げることが出来るのか?
営業力、売る力を付けていかなければいけませんね。

私の場合、発信力不足が考えられます。
先日、ある会に参加し、お会いした方から
お電話を頂き、仕事の依頼を受けました。

新しく作った名刺の裏の、資格や仕事以外の活動を
読んでくださり、興味を持ち、連絡を下さったそうです。
そんな小さな発信でも、変わってくるんですね!

【変】

おはようございます。
小野@馬耳です。

第四回は、「自動ドア」です。
自動ドア

なのに、“押して下さい”とは!!
では四日目、宜しくお願い致します。

【変】
私たちが取り扱うビジネスホンは、皆さんが想像している以上に
細かいプログラム設定により動いておりまして、
それだからこそ、お客様の使い勝手に合わせることが
できるのですが…

そんなプログラム設定を、メーカーの数回の勉強会で、
すべて理解するほど私たちの頭は、良くありません。
そんなことをメーカーはわかっていまして(笑)
コールセンターと呼ばれる、販売店専用の「問い合わせ場所」
を設置しています。
現場などから、解らないことや困った時などに
連絡をさせて頂き、本当に助かっています。
ただ、担当者の対応がマチマチで実に面白いんです。

声を聞いただけで、安心できる人もいれば、
「お前、そんなことも知らないのか!」と言わんばかりに
ツンケンしている人。
中でも、女性(声だけで想像するに30代前半)の対応は、
血が通っていないというか、ロボットのようで、
不思議ちゃんなんです。
たぶん想像するに、毎日色々な会社から、同じことを
聞かれ、うんざりしているのでしょう、
いやいや対応する様子が伝わってってきます。
私たちもどこかで、“女性だから詳しくないかも…”みたいな
気持ちがあり、その雰囲気が伝わってしまうのかもしれません。

正直、私もその担当者にあたるのが、嫌で仕方ありませんでした。
だって、困っている時に、この私が気持ちが落ち込むくらい
変な雰囲気なんですもん。
うちの社員さん達も、全く同じことを言っています。

先日、作業中に不明なプログラムがあり、コールセンターに
電話をすることになってしまいました。
いつもでしたら、その女性に出てほしくないので、
「出るな出るな…」と心で祈りながら電話をしていたのですが
何故かその時は、“出てほしい!” そして、ちょっとでも
“笑わせたい”という衝動に駆られました。

そして… “ロボット”がちょっと笑ったんです。
その後も何回か、やり取りがあったのですが、
いつもより、血が通った対応になったように感じました。
だから、いつもより「助かりました。ありがとう!」を
しっかり伝えることも出来ました。

きっと、同じ場所で、同じような内容を、おじさん達相手に
しているのですから、ロボットのようにもなりますよね。
相手が「変」だからこちらも「変」で行こうとすると、
一向に関係は良くなりませんね。
こちらの対応を少し変えると、コミュニケーションも
変わるんだと、感じた出来事でした。

【運】

おはようございます。
小野@馬耳です。

第三回は、「生きものです」です。
和菓子

もし、動いたら… 怖いです!
では三日目、宜しくお願い致します。

【運】
今月の静岡経営塾の課題図書は「運をつかむ技術」という本です。
18年間赤字だったハウステンボスを、たった1年で黒字化させた、
HIS会長、ハウステンボス社長「澤田秀雄氏」の、
「人生や会社経営を成功させる秘訣」が書かれたものです。
お勧めです!(あっ、経営塾の課題本ですからね 汗)

内容には社長の人となり、そしてどのように黒字化していったのか?
これからどのようにしていくかなどが書かれていますが、
そんな中で、今日紹介したいのは「運」の話です。
本の題名の通り、たぶん、ここが重要だと思うのですが…

この世には「運」というものがあり、人生の90%以上は
「運」に左右されるそうです。
私たちが「運」と聞くと、どうにもできない天からの「運命」のように
捉えてしまいますが、もちろんそういう「運」もあるんでしょうが、
実は、「運」は自分で運んでくることが出来、そのほうが影響が
大きいというのです。
ようするに、「運」はコントロール可能ということになる訳です。
で、その「運」を良くするも悪くするも、自分の行動だったり
考え方が影響するというのです。

たいてい「運」のいい人は、プラス思考であり、元気な人が多い、
そういう人のところには、人が集まってきて、いろいろなものや
情報、チャンスを与えてもらえる。
実際、自分の周りを見ていてもそんな気がします。
皆さんも感じませんか?

そして言葉には「言霊」があり、魂が宿っているから、
ネガティブな言葉を発すると自分だけだなく、周りの人の運気も
落としてしまうそうです。

だから、無理をしてでも、明るく元気に、そしてよい言葉を
発していかないといけないのです。
実際、ハウステンボスが黒字になっていたのは、
“負け癖”がついてしまった社員さん達への働きかけが
かなり影響しているようです。

私は、時々?ネガティブ発言をしてしまいます。
ブログ当番の時なんかもそうですよね。(汗)
これ、気を付けないといけませんね!

【ほんのちょっとの想像力】

おはようございます。
小野@馬耳です。

第二回は、「金持ちの買い物」です。
金持ちの買い物

こんな支払い方、私もしたいです!(笑)
では二日目、宜しくお願い致します。

【ほんのちょっとの想像力】
最近、“不倫”が流行っているようで、週刊誌は
話題に事欠きませんね!
先日、妻が「もし、若い綺麗な女の子が『小野さん、
今夜は帰りたくない』って言って来たらあなたはどうする?」と
聞いてきました。
「いや、私には妻がいるから、そういう訳には
いきません!」
なんて、言い切る自信はないし(汗)、
それが、もしベッ○ーだったらなおさら、
どんなウソをついてだって一緒にいるよ!
そんなことを妻に話すと、「まぁそうだよね…」と、
納得している様子でした。

夫婦揃って、不倫を良しとしたり、勧めたりしているのでは
ありませんよ。もちろん、不倫はダメですよね!
ここで言いたいのは、その結果、どうなってしまうのか?という
“ほんのちょっとの想像力“が大切なんだということです。
それによって家族はどうなるのか? 
どんなことが起こるのか?

不倫だけではないですよね。ビジネスにおいても、
社員さんへの対応であったり、お客様からのクレーム、
安全に対してもそうだと思います。

社員さんにそれを言ったら、社員さんはどう思うのか?
お客様との打ち合わせに遅れそうになったら、
一本電話を入れておくとか、あと、安全に対しても、
危険予知も想像力ですよ!

“観察”、そして“ほんのちょっとの想像力”での対応が
顧客満足や周りからの信頼につながり、結果に現れたり、
次のチャンスに結び付いてくるように思います。

不倫から強引に持ってきましたが、色々なことに対して、
“ちょっとした想像力”って大切だよなぁ~って、
思った次第です。

【目が覚めた!】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

先日、静岡のブログをやったばかりで、
グタグタです。(汗)
内容は乏しくなりますが、前回の、私が撮影した
“どうでもいい写真”が、ことのほか、好評?でしたので、
今回も載せたいと思います。
第一回は、「トイレットペーパー以外」です。
トイレットペーパー以外


“以外絶対流すな”って、私が出してしまったモノは?
すみません。
では一週間、宜しくお願い致します。

【目が覚めた!】 
先日、たぶんテレビを消さずの寝てしまったせいか、
朝4時ころ、テレビから会話が聞こえてきました。
NHKだったか? 民放だったか? 寝ぼけていて憶えていませんが、
ある社長が、女性の方と対談していました。

以下、布団から耳だけ傾け、聞いていた内容です。
「弊社は、『全員経営理念』なんです。ひとりひとりが、
単なるサラリーマンとして給料をもらうという意識に留まるのではなく、
企業のイチ経営者としての意識を持ち、行動をしようということです。
お客様にも社員さん自身の判断で、ベストを尽くす事、
それがマニュアル対応ではない、それこそ人間らしい仕事では
ないだろうか?

お客様にキッチリ貢献する社員さんが育てば、
間違いなく会社も良くなり、その人も幸せになると思っている。
だから、社員さんの強みを活かしていきたいんだ。
無鉄砲でもいいからやりたいことにドンドン挑戦してほしい。
若い人の可能性を信じている。

弊社はチェーンストアではなく、石垣ストアなんです。
大きな石もあれば、小さな石もあり、三角や丸い石もある。
個人個人が持っている個性をだして、その個性の調和のもとに、
組織、企業が成り立っていくというのが
何百年経っても崩れない石垣のような組織であり、
人間的で押し付けにならず、良いことだと思う。」

というような内容でした。
優しい語り口の中に、強さを感じる方でした。
番組の最後にその社長が、どこの会社の社長かが
分かりました。
なんと! うちの息子が、昨日からアルバイトを
させて頂いてる会社で、来年からお世話になる
会社の社長でした!!
目が覚め、背筋がピッとしました。

ちょっと訳あって、一年就職が伸びてしまったのですが、
それでも待って下さるという会社。
そんな素敵な組織のもとで、働かせて頂けることに、
本当に嬉しく思います。

好き?

「 好き? 」
28年4月1日(金)    古橋 力

ブログ、7日目よろしくお願いします。
コメントを、ありがとうございます。

私の職場では、乗務員は「班」 に所属しています。そして昨年か
ら、各班に、運行管理者が1人、担当として付く事になりました。
私の班にも担当者(Aさんとしておきます)が付いてくれて、班員
の運行指導をしていただいています。

私が幹事をした班の懇親会があったのですが、その時、先ず
Aさんに挨拶をしていただきました。以下の様な内容です。

私は、元公務員で、何回か転職をした後、タクシー乗務員として、
当社にお世話になりました。当時、小さかった子供も、今年、大学
を卒業しました。タクシーのドライバーには、なるまいと思っていた
私ですが、そのタクシーの仕事で家族を養う事が出来ました。
当社が、大好きです。 そして、こんな楽しい仕事はない、と思って
います。真面目にやっていたなら、つらい事以上に、楽しい事が待っ
ていると思います。
そして、こんなに素晴らしい4班の皆さんと出会えて、一緒に仕事
ができる事を光栄に思っています。

真面目で、厳格な指導を行うAさんが、涙を流しながら、班員に
話してくれた事に、私は驚きました。エリートとして、順風満帆だと
思っていましたから。そして、私も涙があふれてきました。
その日は、Aさんも2次会へ参加してくれました。Aさんと、たくさん
話す時間が持てました。

上司に喜んでもらえる仕事(無事故、報連相など)を意識して、日々
取り組みたいと思います。

1週間、お付き合いしていただき、ありがとうございました。

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