沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

【今年一年、おせわになりました。】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

六日目、宜しくお願い致します。

【今年一年、おせわになりました。】 
本日12時より、年に一度の募金活動を行いたいと思います。
11時45分までに輿水酒店さんにお集り下さい。
宜しくお願い致します。

ところで皆さんは今年一年、どんな年でしたか?
何か一つ、モノに出来たものはありますか?

数年前、杉井先生に紹介して頂き、挑戦した笑い療法士の、
2級に今年挑戦し、合格することが出来ました。
2級の昇級試験は、不定期に行われるので、
今年そのチャンスがあるのか? わからなかったのですが
いつその機会が来ても良いように、準備は進めてきました。
大勢いた同期の仲間のうち、2級へ挑戦した人は少なく、
ちょっと寂しい気もしましたが、ひとつ級が上がったことは、
私にとって、今年のとても大きな出来事になりました。

私が小さい頃には、「歯を見せるな!」とか、
「何、ヘラヘラしてるんだ!」などと注意され、
笑うってことは、いけないこと?って刷り込まれていたように思います。
でも、笑っているとなんとなく幸せを感じ、
どこかで「笑いには力がある」ってことに
私は気づいてもいました。

先日、あるテレビでGDPの成長率と、お笑い番組の
放送時間を比べていましたが、ほぼ同じ曲線をえがいていました。
不況の時、お笑いのスーパースターが生まれるのは、
不況だからこそ、笑いをみんなが求めているからかも
しれませんね。
また、ある実験では、ほぼ同じような成績の生徒を
「コメディー番組を見るチーム」と「風景映像を見るチーム」の
ふたつに分け、その後計算問題をさせた場合、
お笑いのビデオを見たチームの方が10.5%も正解率が
高かったという結果が出ていました。
笑いは生産性も上げるということのようです。

“笑い”が沼津電話の救世主になるよう、もっともっと
笑いを活かして、元気な楽しい会社を作っていきたいと
思います。
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【ドローン】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

五日目、宜しくお願い致します。

【ドローン】 
いつだったか、かなり前に、杉井先生が「小野さんは
ドローンって知ってる? ヘリコプターみたいなものが、
撮影したり、警備までするんだよねぇ」って話してくれた
時がありました。
しかし、その時は恥ずかしながら、ドローンの存在を
知りませんでした。(汗)

その後、ドローンを使った撮影の映像を見たり、
マラソン大会で落下したり、首相官邸に落下した事件など、… 
色々な場面でドローンを知る機会がありました。

それを見て、ドローンができることって、
空中からの撮影程度なのかなぁと思っていたのですが、
先日のNHK「スーパープレゼンテーション」で
最先端の開発者が実際に見せたドローンの実演に驚きました。
やぁ~ 私の想像をはるかに超えた能力を持っていましたよ。

空中に浮かんでいるドローンの上に液体入りのコップを載せて、
操縦者がわざと傾けてバランスを崩そうとしても、、
コンピュータ制御でバランスを保って液体をこぼさず運んだり、
4つのドローンが編隊を組んで(変態じゃないですよ 笑)
それぞれが四角いネットの隅を持って、
飛んでくるボールをネットでキャッチしたりしていました。
ネットショッピングのアマゾンでは、倉庫内の荷物の移動を
ドローンで行ったり、さらには無人宅配機としての利用を視野に、
研究を進めているようです。

別のテレビ番組では、ドローンの機体に人を載せて飛ばしていました。
ロサンゼルスオリンピックの時、背中にロケットエンジンのような
ものを付け、007のように、空を飛んでいましたが、
次回のオリンピックでは、ドローンに乗った人が
オープニングセレモニーで、登場するかもしれませんね。

ドローンのことを知った時点で、ただ、そんなものが
あるんだなぁと、流してしまう人と、これを使って
人の役に立つような事が、何か出来ないだろうか?と研究する人、
悪さを考える人、色々な方がいると思いますが、
杉井先生がずいぶん前に「ドローン」という、ひとつのヒントを
私に与えてくれたとするならば、ただ私は、「そんなものが
あるんだ~」と流していただけでした。

とにかく、ドローンは、これから先、私たちの生活に
大きくかかわってくることは、間違いなさそうです。
力を持っている分、その力を存分に発揮してもらいたいですし、
悪いことに使用されないようにしてほしいです。
編隊を組んで(変態じゃないですよ。笑)テロのような事も
簡単に起こせそうですからね!

新しい情報をただ聞き流すのではなく、
常に仕事に結び付けて考えるような習慣を作ります。
沼津電話でドローンを買ったら何に使えるか…、
まずはお茶でも運んでもらいましょうか。(汗)

【あと一年の命です】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

四日目、宜しくお願い致します。

【あと一年の命です】 
もし、「あと半年、あと一年の命です。」と告げられた時、
「そうかぁ、じゃ家族でどこかに行こう!」
「自分のやりたいこと、全部やっちゃおう!」
「会いたい人に会いに行こう!」って思うでしょうか?
もし本当にその状況になったら、きっと切ない気持ちになり
肩を落とし、結局ふさぎ込んでしまう自分が見えてきます。

先日、社員さん達に、「あと半年、あと一年って言われたら
何をする?」と聞いてみると、ある社員さんが、
「俺、海外でリムジンに乗りたい!」と言ったのです。
正直、最後にやりたいことにしては、
“それ、ちっちゃすぎねぇ~?”と思ったのですが、
そんなこともすぐに出来ない会社になっていることに、
ちょっと申し訳ない気持ちにもなりました。

でも、逆にそんなことだったら、
すぐに出来そうじゃないですか!
社員さんのやりたいことの一つとして、
「よし! じゃあ来年、みんなでリムジン乗りに行こう!」と
話をしました。
そして会社にリムジンの写真を張りだすことにしました。
会社が儲かったらとか、お金や時間が出来たらって言っていたら、
本当にいつになるかわかりませんもんね!

今まで、「良い会社にしたい」と思ってきましたが、
社員さんの夢を応援することや、豊かな人生にすることは
あまり気にしてこなかったように思います。
 
私は家族、社員さん、お客様、そしてご縁のあった方の
笑顔を見たいです。
笑顔を応援できる会社を作りたいですし、そんな人生に
していきたいと思うのです。
それには自分自身も笑顔じゃなくてはいけませんね!

余命告知されてもいいように、一ヶ月に一度、
基本は第三土日を、“自分最後の日”として 
自分の時間、家族との時間を作っていきます。
「ToDoリスト」にひとつずつ、チェックを
入れていきたいと思います。

【失うものの大きさ】 

おはようございます。
小野@馬耳です。
お蔭様で、この土日で、新規の大きな設備の納品が完了し、
今日、また新規の納品で、今年の工事の仕事は完了します。
あっ、明日も、ちょっとした作業はありますけどね。
新規納品は、とても神経を使いますし、当日現場合わせで、
解決しなくてはいけないものをあるので、肉体的にも
精神的にも、かなりヤッツケられます。(涙)
でも、本当にありがたいです!

三日目、宜しくお願い致します。

【失うものの大きさ】 
“お笑い好き”の私に、また衝撃のニュースが入ってきました。
皆さんも、もうご存知かと思いますが、キンブオブコメディの
高橋容疑者が、高校に忍び込み、女子生徒の制服などを盗んだという
窃盗の疑いで逮捕されました。
20年位前からの常習だったようです。
たしか、テレビ静岡で冠番組の話も、痴漢(冤罪)で逮捕され、
一時活動停止、その話もなくなったような…
こんな事件があると、冤罪じゃなかったかも? と思われて
しまいますよね。

まぁ、本当に残念というか、なんてことをするんだ!
って感じですよね。
性癖だからどうしようもないのでしょうか?
そっちの関係って、暴力事件と違って、復帰の見込みは
ありませんよね。

以前、私に本当に良くしてくれた芸人さんも、
ある事件を起こし、お笑いの業界を去っていきました。
本当に地域を想い、仲間を思う、優しい方だっただけに、
何をしてくれたんだ!という怒りと同時に、
どうしているんだろう?と、今でも思い出したり、
夢を見たりします。

こういう事件に限らず、飲酒運転などでも、たった一度の過ちで
信用も信頼も、仲間も家族さえも失ってしまいますから、
本当に気を引き締めていないといけませんね。
よく杉井先生がしてくれる、例え話に似ています。
「どんなに健康に気を使っていても、一回の毒で死んでしまう…」
(あれ?こんな例えじゃなかったでしたっけ? 汗)

まぁ、とにかく、私たちは大切な家族や社員さん、
そして仲間もいる訳ですし、一瞬のちょっとした気のゆるみで、
その大切なものをすべて失ってしまうような事は避けましょうよ。

別に性癖のことを言っているんじゃなく、事故とか
飲酒運転とかの話です。

【チラシ作り】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

二日目、宜しくお願い致します。

【チラシ作り】 
昨日のブログで、杉井先生から、「待っている姿勢がダメ!
もう一歩いきましょう!」とアドバイス頂きました。
やぁ~確かに、“待ち”の姿勢を貫いてきました。(汗)
来年は そこも変えていきます。

以前も書かせて頂きましたが、社名が「沼津電話工事」のため
小野のところは、“電話工事の仕事”をしていると思っている方が
多いようで、電話以外の防犯カメラや複合機などの扱いはしていないと
思われているようです。

そこで、うちの会社の取扱商品を知って頂けるような
のチラシ?と作ろうと思い、銀行さんが企画して下さった、
「売れる広告の作り方」チラシ作成の勉強会に2回、
参加をしてきました。
あっ、そこで学んだノウハウ?を、活かして日めくりのチラシを
パロディー的に、作ってみたのですが… (汗)
どうでしたか?

そこで学んだチラシの作り方とは、お客様からアンケートを頂き、
そのアンケートをもとに当てはめていくだけで、売れるチラシが
作成できるというものです。
アンケート→分析「コンセプト」→レイアウトの順番で
チラシを作成し、これを繰り返していくことで、
反応がドンドン良くなってくるというのです。

このやり方、チラシの作り方で 
ある整骨院さんでは新規顧客獲得333,3%アップ!という
実績もでていました。

「実際のお客様の声」をもとに広告作成することで、
自社の「理想のターゲット」「本当の強み」などが分かって、
チラシだけでなくHPやブログ、会社案内等の他の販促物
にも反映できそうです。

とにかくせっかく学んだことなので、それを活かし
チラシを作っていき、自社を発信していきたいと思います。

【364日 23時間】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

一週間、宜しくお願い致します。

【364日 23時間】 
うちの会社では、ホテルや旅館、病院・福祉施設等の
24時間サービスを提供されているお客様の電話設備の
お手伝いを長い間させて頂いてきました。
今まで、電気障害や落雷、機械不良等で使用できなくなり、
深夜に修理に伺うこともありました。

最近、ビジネスの中で、電話の重要度が下がってきているとはいえ、
やっぱり使えるものが使用できなくなる事は、大きな問題に
発展します。
例えば、ホテルや旅館では、客室からの連絡手段がなくなって
サービスが出来なくなったり、ビジネスチャンスを失います。
電話設備を使ったナースコールが使えなくなれば
命にかかわる可能性もあります。
より安定した稼働環境を提供しなくてはいけません。
先にも書きましたが、深夜連絡を頂き、修理もしていましたが、
いつでも修理を受けるということを特に明確にしてきませんでした。

そこで、今月の静岡経営塾の時、
「来年から『364日 23時間の修理受付』を開始しようと
思っています。そして『他社納品設備に対しても
対応』できるようにしていきます。」と、
発表させて頂きました!

すると、杉井先生をはじめ皆さんから、「小野さんらしい!」
との声。 なぜだかわかります?

そうです。『364日 23時間』の部分です。
1日、そして1時間少ないところに、小野さんらしい逃げ
があると言うのです。そこが、私の弱さ?だと…(汗)

私としてはもちろん「365日 24時間」のつもりですが
どうしても電話に出られない時ってあるじゃないですか!?
それと、『364日 23時間』の方が、インパクトがあり
ちょっと面白くないですか?(汗)
そう話をしたら、杉井先生は「私だったら366日 25時間
と言う」というのです。

なるほど…
この攻める気持ちが、私にはないんだなぁ~と
あらためで思いました。

来年は「365日 24時間修理受付」に挑戦していきます!
あっ、やっぱり杉井先生より「1日、1時間」少ない。(汗)

一週間、宜しくお願い致します。

ありがとうございました

「ありがとうございました」
H27年12月25日(金)    古橋 力

ブログ7日目、最終日です、よろしくお願いします。
どんな、クリスマスイブをお過ごしになりましたか?

師走も残り、1週間となりました。私は、繁忙月でもありたくさんの
仕事をさせていただいています。12月は、普段の月よりも稼働時
間を多くできるので、朝4時過ぎまでハンドルをにぎる日もあります。

無線室からの、「もうひと踏ん張り、お願いします」 の呼びかけに
「よし、もうひと踏ん張りしよう」 と応えています。 無線機を介し
ての声掛けですが、心強くなります。
車に乗ってしまうと1人になりますが、すれ違う仲間とのあいさつや、
こうした無線での呼びかけは、皆でしているのだと感じさせてくれ
ます。 

このブログ当番は、足掛けで3年目に入りました。年末のこの繁忙
時期に書くことは、仕事や帰宅後の時間の管理をする様になります
から、私にとって、とても良い経験になっています。ありがとうござい
ます。

そして、この1年も、本当にあっと言う間に過ぎようとしています。 
こうして働けるのも、身近な家族の応援があるからです。

そして、杉井さんの激励、沼津経営塾のメンバーの声掛けが今の
自分を支えてくれているのだと思っています。ありがとうございます。
職場の仲間にも、助けられています。1人では、成し遂げられること
は少ないだろうと思っています。

年末は、気持ちが焦りがちになります、皆さんが安全に1日終えられ
る様に願っています。残る1週間を、目標に向けて頑張りましょう。

1週間お付き合いいただき、ありがとうございました。

私の課題図書・2

「私の課題図書・2」
H27年12月24日(木)    古橋 力

コメントを、ありがとうございます。
ブログ6日目です、よろしくお願いします。

普段の生活の中で、「この本読んでみるといいよ」、と教えてくれる人は
なかなか居ません。私は、このブログを通して、良い本の情報が入りま
すから、ありがたいです。

沼津経営塾の、そして同じ職業の先輩である鳥居さんから、ハガキを
いただき、その中で 「スマイル メイカー」 という本を紹介していただき
ました。どんな種類の本かは、書いてありませんでしたが、すぐの非番
の日に、本屋さんへ行き購入しました。

都会で、タクシー運転手をしている男性の小説です。主人公は、プリウス
に乗り、その俊敏な運転と同じく、物語も早い展開で進んでいきます。
タクシーの仕事も、かなりリアルに描写されています。
著者は、タクシー運転手をしていたのではと思える程に、細かいところ
まで書かれています。江戸川乱歩賞を受賞された小説家でした。

次はどうなるのだろう、と読み始めると止まらなくなりました。
私は、今まで小説を殆ど読みませんでしたから、この機会はありがたい
です。タクシー ドライバーが主人公です、なぜか嬉しいですね!
都会では、簡易テーブルやアイマスク等の、ビジネスマン用の小物を
備えたタクシーが多いのでしょうが、今後に役立ちそうな情報もありま
した。

「ただの通りすがりのタクシーの運転手です」
「自分は笑わないが、乗せた人は、スマイルで降りてもらう」

この2つの言葉が印象に残りました。
職業柄、知らないお客様と、短い時間ですが一緒に動くのですから、
「スマイル メイカー」 に、こだわりたいと思いました。
「自分の車に乗車したお客様が降車する時は、お客様を必ず笑顔にする」
という理念です。
たった数分間の中での会話や雰囲気、安全性を高めていき、お客様の
笑顔につながっていったらよいなと、この本を読み思いました。

鳥居さん、素敵な本を教えていただき、ありがとうございました。




班長さんの、あいさつ+α

「 班長さんの、あいさつ +α 」
H27年12月23日(水)   古橋 力

コメントを書いていただき、ありがとうございます。
ブログ、5日目よろしくお願いします。

私の職場(営業所)では、乗務員は「班」に所属しています。勤務時間
によって分かれています。ダイヤ勤務は6班、日勤は2班、夜勤は3班、
そして介護班があります。1班は、約20人です。

そして、それぞれに班長がいます。班長は、会社側と現場をつないで
乗務員をまとめる役割があります。 勤務の中で、会議に出席したり、
乗務員が事故やトラブルにあった時に、駆けつけてくれます。
私が、入社して間もない時に、追突された事がありました。その時に、
現場に来てくださり、警察や相手との折衝をしてくれました。その時は
とても助けられました。

そして20人もの班員をまとめて行く事も、簡単ではありません。接客、
地理、対人関係など、豊富な知識と経験が必要です。
想像以上に、大変な役だと感じています。

私の所属する班には、U班長がいます。Uさんは、知識、経験は勿論で
すが、人柄がとても良いのです。出社してくる班員に、毎日声を掛けて
います。 「からだの調子はどうだい」、 「今日は、夕方頃に忙しくなり
そうだよ」、 「たまには家族との時間を作っているかい」  等々です。

私も、よく声を掛けていただきます。 「昨夜は遅かった様だけど、よく
寝られたかい」、こんな1言で、始業が楽になるのです。気にしてくれて
いるのだ、よし今日もガンバルぞ、となるのです。

最近では、「自分のペースで仕事しなさい。それが1番だよ」 と声を掛
けて頂きました。 肩の力を抜くことができました。
よく班員のことを見ているのだと思います。 今までに、この声掛けで
何度も助けられました、本当にありがたいです。

直属の上司であるUさんから依頼された事は、「はい」と即答していま

す。忘年会、新年の安全祈願の幹事も引き受けました。そして、組合
の班代表も引き受けました。

私は、Uさんを見習って上司、後輩、先輩に「あいさつ +α 」の言葉を
掛けていこうと思います。 勿論、家族へもしていこうと思います。
そして、班員さんから信頼される様に、行動していきたいと思います。

私の課題図書

「私の課題図書」
H27年12月22日(火)   古橋 力

ブログ4日目、よろしくお願いします。
コメントをいただき、ありがとうございます。

私は、「杉井の一言」、「静岡経営塾ブログ」も毎日拝見して、コメント
を書かせて頂いています。その中で、杉井さんが推奨する「課題図書」
が、紹介されていて、それに対しての塾生の皆さんの意見や感想が書
かれていました。

その本の題を見ると、普段の私が手に取る本ではないな、と感じるもの
が多いです(すみません)。それだからこそ、読むと良いのだと思います。
かっこよく書きましたが、読んだのは数冊です。

今回は「下流老人」という本を手に取りました。題からして、興味をそそ
るものですが、すぐに「怖い事が書いてありそう! やめておこう」と考え
ていました。しかし、「それだからこそ、読む」ことにしました。このことが、
ほんの少しですが成長したのかなと思っています。

日本に、下流老人が大量に生まれている、というショッキングな事実が
書かれていました。読み進めていくと、「何とかなるだろう」と、他人事
と考えていた自分に、焦りを感じました。

読み進めていくと、今後どうしたら良いかが私なりに分かってきました。

「貯蓄があっても、下流になる時は、なる。豊かな老後を送るためには、
お金以外の部分、配偶者、家族、友人などの周囲の人間関係、要する
に人の繋がりを大切にする必要がある」

まさしく、沼津経営塾の皆さんが、している事ですね。

私は、十分ではありませんが、人の繋がりを大切にした行動を、
していこうと思いました。この場で、ブログを担当させていただき、
普段、手に取らない本を読む事ができて、感謝しています。
ありがとうございます。

人を運ぶ

「人を運ぶ」
H27年12月21日(月)   古橋 力

コメントをいただき、ありがとうございます。
ブログ3日目、よろしくお願いします。

今年の10月から、国土交通大臣より「タクシー業務適正化措置法」
が施行されました。  目的は、

・乗客に安全、確実、迅速な運輸と、公平かつ懇切な対応をする
・その為に、運転者の登録制度、適正化事業を実施する
・そして乗客の利便を確保する
                        以上が、主なものです。

私達、既存の運転手は3時間の講習を受講します。10月以降に、
入社される方々は、2日間の講習と試験が必須となりました。

乗客の安全と利便の確保が第一なのは、変わりありません。大きく
変わったのは、運転手登録を国が管理する事になったことです。
そして、業務中に、違反や不適切行為があった場合の行政処分が、
点数化される事になりました。

交通違反では、6点になると免許停止になりますが、それと同じ様
な規則が、タクシー業務中に限って行われるのです。  
スピード違反を、タクシー業務中に何回か犯すと、「乗務停止」 が
発生してしまい、乗務(仕事)することができません。
タクシーの助手席の前に掲示されている 「運転者証」 の発行も
厳重になり、再発行には数日かかります。

「お客様の安全と利便の確保」を明確にしたこの制度施行により、
私は、今まで以上に気を引き締めて仕事に臨もうと思いました。

講習テキストに、事故を起こした乗務員の手記が載っていました。

「私はこの受刑生活という団体生活を通じ、ルールを守る大切さや
他人を思いやるという、本当に大切で基本的な事に気付くことが
出来ました・・・」 とありました。

私は、人の命を運んでいるのだと、あらためて実感しました。安全
があってこそ、快適な移動ができるのだと思います。
よく通る道では、停止はしても、安全確認が疎かになっていると、
感じています。 「かもしれない運転」を心掛けます。
プロ・ドライバーとして、安全な運行をするために基本的な事を実
践していきたいと思います。



基準の差

「基準の差」
H27年12月20日(日)    古橋 力

ブログ2日目です、よろしくお願いします。

沼津経営塾、そして、うみの塗装さんのお話の中で、「基準」について
書かれていました。今回、私は気付かされた事がありましたので、書き
たいと思います。

ある日の勤務中に、自社の乗り場に待機をしました。 他の車両がいな
かったので、私が鼻番(出番、トップとも言います)です。 
軽く体操でもしようと降りて、車を見るとタイヤが泥で汚れていました。
そんなにひどくはありませんでしたが、気になったのでブラシで掃除を
始めました。

始めると、直ぐに1台が入ってきて、私の車の後ろに2番手として停車し
ました 。私は、直ぐにそのドライバーに挨拶をしましたが、開口一番に

「鼻番でそんな事をしていたらダメだよ。ここは、乗り込みのお客さん
が多いのだから、しっかりと待機をしなくちゃ」

このように、注意をされました。 一瞬、私は「そんな言い方しなくても
いいのに、直ぐに終わらせるつもりなのだし」、と自分勝手な思いを、
めぐらせました。 「すみません」と謝って、掃除をやめました。

私は、車に乗り込んでこの状況を考えました。

私も、ここは乗り込みのお客さんが多いのは、分かっていましたから、
タイヤ掃除も素早くやれば大丈夫だろう。もし、お客さんが見えたら、
直ぐにブラシを置く事ができるから、大丈夫だ、この様に考えていた
のでした。

私は、すっかり基本を軽んじていた事に気付きました。鼻番は、直ぐに
仕事にとりかかれる様な体勢を、整えておかなくてはいけません。
もしも、あの時にお客様が来られて、一瞬でもドライバーがタイヤ掃除
をしている姿を見たなら、良い印象は受けないと思いました。

それからは、あらゆる待機場、乗り場にて、今回の事を意識して行動
するようになりました。
仕事に対する基準が低いのでした。忠告をしていただいた、先輩ドラ
イバーに感謝しています。
今後は、基本を大切に、お客様本位のサービスに徹したいと思います。




1年を振り返る

「1年を振り返る」
H.27年12月19日(土)    古橋 力

本日から1週間、ブログ担当させて頂きます、よろしくお願いします。

今年も師走の後半になりました。今年も息子、妻、そして私の3人が、
お世話になりました。 杉井さん、西村さん、海野さん、沼津経営塾の
皆さん、静岡経営塾の皆さん、ありがとうございます。

この1年を振り返り、目標の進歩状況を確認したいと思います。
年始に掲げました今年の目標は、以下の3つでした。

1. CSカードの配布   100枚/1ヵ月 (仕事の質の向上)
2. 家族の夕食を作る  1回/1ヵ月 (妻の休息、家族の話題)
3. 営収の確保               
               
CSカード配布は、11月まで7回の達成です。 後半(7~11月)が3回
の未達成でした。夜勤のシフトを多くしましたが、それは言い訳になり
ませんね。この12月は、意識してやりたいと思います。

家族の夕食作りも、後半が出来ていません。前日から意識していかな
ないと、難しい(勝手な意見ですが)と感じました。毎日、作って頂いて
いる妻には、「ありがとうございます」、を言いたいと思います。
12月は、していこうと思います。
なにかお勧めのレシピなどが有りましたら、教えて下さい!

営収については、2月以外は達成しました。 12月は繁忙月ですから、
さらに高い目標に向かって頑張っていくつもりです。
仕事も3年目に入り、年間の状況が把握できましたから、来年は月ごと
に目標額を設定しようと思います。

1年の目標を掲げる事、特にこのようなブログにて、公言する事は私に
とって、とても有効だと思いました。達成に向けて、行動する様になりま
した。ただ漫然と仕事や生活に追われていた頃よりも、仕事や生活を
追うようになったと思います。
こうして、ブログを書かせて頂く機会を与えていただいたり、皆さんの
ブログにコメントする事で、目標を意識するようになったと思います。
皆さん、ありがとうございます。







一週間ありがとうございました。

12月18日  うみの塗装   海野貴

先日、隣の中学校の生徒の職場体験の受け入れをしました。
その中学の学校支援地域本部の実行委員長を私の友人がやっていて、学校側から職場体験の受け入れ先を探して欲しいと依頼があり、私のところに連絡がありました。
その生徒さんは不登校で、他の生徒と同じ職場だと難しいとのことでしたので、「私のところで良ければ」ということで返事をしました。
数日後に先生から連絡があり、正式に受け入れをすることになりました。
私はこの職場体験を「うみの塗装の事業」として行うことにしました。
私たちは普段、塗装の仕事をしていますから、塗装をすることでお客様に価値を提供しているつもりですが、
今回の職場体験は、職場体験を通して、うみの塗装の価値を提供することができるのではないかと思いましたので、社員さんたちにも「ただ生徒さんの受け入れをするのではなく、うみの塗装の事業として行うので協力してやっていこう」と伝えました。
うちの社員さんたちは、不登校の先輩ですから、不登校の生徒さんの気持ちも理解しやすいと思いますし、生徒さんも安心するのではないかと思いました。
また、皆で子育て・社員育成セミナーを学んでいますから、そこで学んだことを実務に活かす機会にもなります。
職場体験受け入れでの目標は、やはり生徒さんが「やって良かった」と思ってもらうことです。
そのために私たちがやることとして、笑顔・明るく話す・良いところを認めるということなどをしていこうと打ち合わせをしました。
当日の職場体験の現場では、現場リーダーが幹大君でしたので、現場全体のことは幹大君に任せ、生徒さんの担当は希代君に任せることにしました。
現場作業なので、怪我をされたら困るので、希代君には付きっ切りで生徒さんの指導をしてもらいました。
私は作業をしながら、二人の様子を写真に撮ったりしていましたが、希代君が優しく丁寧に生徒さんと関わる姿を見て、本当に素晴らしい光景だと思いました。
以前は悩みを持っていた彼らが、仕事を頑張り、力を付け、自分と同じ悩みを持った少年と関わり指導することは、彼らが養ってきた価値を少年に提供し、勇気づけることになると思いました。
幹大君たちも、休憩の時などにいろいろな話しをしてくれて、生徒さんも楽しそうに会話をしていました。
9時~15時が職場体験の時間でしたので、15時に生徒さんに「もうそろそろ終わりの時間だよ」と言うと「もう少しやりたい」と言って、切りの良いところまで頑張ってくれました。
彼らの指導や関わりが、少年のヤル気を引き出したのだと思います。
最初は写真を撮られることに少し抵抗があった生徒さんも、最後には皆でガッツポーズをして集合写真を撮るようにもなりました。
職場体験が終わり、その日に社員全員で生徒さん宛てに葉書を書きました。
生徒さんがしてくれたことや、良かったことなどを具体的に書いてもらうようにすることで、職場体験をした事実と共に、具体的な思い出として残るのではないかと思いました。
また、生徒さんの住所は知りませんので、中学校へ葉書を送り、先生から届けてもらうことにしました。
先生も大変喜んでくれました。
このようなことから、私たちは、塗装の仕事を通して、人を育てるという事業を行っているという認知が広がっていくことで、不登校などで悩んでいる人たちの役に立てるのではないかと思いました。

次繰

12月17日  うみの塗装   海野貴

今、先日ブログにも書いたゴルフ練習場の現場とアパートの塗り替えの現場を掛け持ちで施工しています。
ゴルフ場の現場は9時のオープン時間になるとお客様が次々に来るので、7時から現場に入り、9時までにはホコリが出る作業を終わらせお客様の迷惑にならないようにする必要があるので、その作業が終わるまでは全員でゴルフ場の現場で作業をして、そこから分かれてアパートの現場に行っています。
ですからアパートの現場はなかなか作業が進みません。
この現場も私たちで足場を組み、全ての作業を私たちでやっています。
足場を組み、高圧洗浄が終わり、現場を調べていると、「破風」という箇所が少し傷んでいるのが分かりました。
この破風という箇所は、家の中でも傷みやすい部分で、塗装をしてもすぐに悪くなってしまうところなので、あまりに傷んでいる場合はガルバリウム鋼鈑で巻いてしまうようにしています。
そうすることで、破風が傷まなくなります。
普段は板金業者に依頼するのですが、前の現場で雨樋を自社で施工したこともあり、今回も自社でやってみることにしました。
見積もりにはこの作業は入っていませんし、年末で工期が少ないので塗装だけで済ませることもできましたが、長持ちさせるためには板金で巻いてしまったほうがいいですし、この作業を経験したいという思いもありましたので、今後のための次繰として施工させてもらうことにしました。
破風に鋼鈑を巻くには、鋼鈑を破風と同じ形状に曲げ加工をしなければなりません。
昔ながらの板金屋さんは、加工をするための工具を持っていて、自社で加工をしてから現場に持って行き取り付けを行います。
しかし、最近では曲げ加工をする手間を省き、建材屋さんに寸法を伝えて加工をしてもらうところも増えているようです。
物さえ作ってもらえば私たちにも取り付けはできると思いましたので、早速、破風の寸法を計り、建材屋さんに注文しに行こうと思いました。
実際に寸法を計ってみると、これがなかなか難しいのです。
板金の加工はミリ単位で合わせなくてはならないので、正確に計る必要があるのですが、長い所を一人で計ろうとすると、毎回数ミリ誤差が出てしまい、途中からは幹大君と二人掛かりで計測をしました。
いつもは板金屋さんがやっているのを見ているだけでしたので簡単そうに思っていましたが、甘かったです。
何とか計測をして、写真を持って建材屋さんに行きました。
写真を見ながら説明をすると、「これはけっこうやっかいだね」と言われました。
やったことのない私には、形状を見ただけでは、それが難しいのか簡単なのかさえ解からなかったのでした。
建材屋さんは親切にやり方を教えてくれたり、できるだけ施工がしやすいように加工をしてくれるように言ってくれました。
「ここはこのように加工をするから、こことここを釘で止めて、後の収まりは現場で合わせながらやるしかないね」と教えてくれました。
私は、物さえあれば後は取り付けだけだと思っていましたが、やはり現場では状況に合わせて職人の技術が必要になってくるものなのだと思いました。
塗装でも同じで、現場現場で状況が違いますから知識と技術と経験が必要になります。
やはりどの仕事も素人には分からない職人の技術が必要なのだと思いました。
やり方を教えてもらっていて解かったことですが、幅や形状は正確に計らなければなりませんが、長さに関しては現場で合わせて加工をするので大体の長さが解かれば良いということです。
私はそれを知らなかったので、二人掛かりで正確に計って時間のロスをしていました。
同じ板金屋の仕事でも、前回の雨樋の仕事と板金の仕事では難しさが全然違いますし、必要となる技術も全然違います。
このようなことは、実際にやってみなければ解からないことですから、忙しい中でも挑戦した甲斐はあると思います。
「忙しいから」「解からないから」「難しいから」と言って挑戦しなければ何も進歩はありません。
そんな中でも、何とか工夫や努力をしてクリアしていくことが、人を成長させていくと思います。
それこそが次につながる次繰になると思います。
いろいろなことを皆で経験して、挑戦する文化を作っていきたいと思います。

ネット販売

12月16日  うみの塗装   海野貴

先日、あるお客様から「自宅の窓に雨戸を付けたいんですけどできますか?」と連絡がありました。
一階の通りに面した部屋の窓に雨戸が無く、何かあると怖いので防犯のために雨戸を付けたいとのことでした。
私は丁度事務所で見積もり作業をしていたので、現場の写真を見てみると、その窓は出窓になっており構造上、雨戸は付けられなかったので、アルミの格子なら付けることができると伝えると、それで良いとのことでした。
私の同級生で大手建材メーカーに勤める友人がいるので、いつもそのようなものはその友人にいろいろ相談をするのですが、メーカーでは卸の業者にしか出せないので直接購入することができず、卸業者と提携している施工業者経由でしか購入ができません。
物さえあれば簡単に施工はできるのですが、少量で金額も小さいので、それだけを頼むのは頼みにくいので、他に良い方法はないかと考えました。
以前、私の技術講師の古畑さんとキッチンやユニットバスなどの建材の話をした時に、「ネットで注文するのが早いよ」と教えてもらったことがありましたので、早速ネットで調べてみました。
するとすぐに物が見つかり、簡単に注文することができることが分かりました。しかも安い!
私は基本的にネットで購入するのは好きではないので、いつも人に頼んで買っていましたが、本などはネットで買うことはありました。
今回の建材も、本を注文するのと同じようにできることに驚きました。
その時思ったことは、「これでは小売業者の商売はあがったりだな」ということです。
自宅のパソコンのボタン一つでことが済んでしまうのですから、こんな便利なことはありません。多くの人はネットで買ってしまうだろうと思いました。
現に三島でも昔からあった電動工具や金物類を取り扱う小売業者が先月廃業しました。
時代の流れには逆らえないと思いました。
しかしそれは他人事ではありません。
以前からホームセンターやヤマダ電器、イオンなどでも塗り替え工事を売り始めていましたが、今はラジオショッピングでも塗り替え工事を売り始めましたし、今後は間違いなくアマゾンもやり始めると古畑さんが言っていました。
今の年輩の方はまだネットで注文をする人は少ないと思いますが、若い年齢の方たちは、ネットが当たり前の時代ですから、そちらが主流になっていく可能性は多くあると思います。
その波に飲み込まれたら、小さいところはやっていけなくなると思います。
弱者の戦略を徹底し、本気でやっていかなければいけないと改めて思いました。

人がいなければ

12月15日  うみの塗装   海野貴

今、近くのゴルフ練習場の塗装工事を行っています。
このお客様は、私が静岡経営塾に入ったばかりの頃、「何かをしなければ!」と思い、近所の団地に一軒一軒名刺を配りに行った時に、唯一仕事をいただいたお客様です。
緊張の中、吐き気をもよおしながら名刺配りをして最後の一軒がこのお客様で「練習場の屋根の見積もりをしてちょうだい」と言ってくれた時には本当に嬉しかったことを憶えています。
その後は、社長の自宅、専務の自宅、その他、大小合わせて10回くらいはリピートで仕事をいただいています。
この練習場が来年の1月に30周年のリニューアルオープンをするとのことで、練習打席の鉄骨や壁を全て塗装することになりました。
規模も大きく、営業をしながらの工事になるので、見積もりの段階では、「もし決まったら大変な工事になるなぁ」「年末の時期はキツいなぁ」と思っていました。
見積もりを提出して数日後、「工事をお願いします」と連絡がありました。
後日打ち合わせに行くと、他にも塗装の見積もりを取っていたらしく、そちらの方が少し安かったようですが、「おたくにお願いしたいと思っているけど、他が安い金額を出してきているのでもう少し何とかならない?これからの付き合いもあるし検討してくれない?」と言われました。
今回のリニューアルオープンでは、クラブハウスや集球マットの全面改装など数千万円の工事になるとのことで、少しでも金額を抑えたいということでした。
当初、営業しながらの工事は、一日2打席ずつしかできないとのことで、効率が悪く、工期や人件費が掛かってしまうので、それなりの見積もりを出しましたが、一日4打席ずつやらせてもらえば経費も少なくて済みますし、塗料のグレードを下げれば塗料代も安くなりますから、それを条件に値引きをさせてもらいました。
以前、下請けをやっている頃は、値引き交渉をされると「安く扱われている」というように感じ、とても嫌な思いをしましたが、うちより安くやるところがあるにも関わらず、うちにやってもらいたいと言ってくれましたし、お客様の都合で頼まれたというかたちなので嫌な思いはありませんでした。
他の業者との絡みもあり、私たちの塗装工事は年内中に終わらせなければなりませんでしたので、他に依頼をいただいていたお客様に事情を話し、ゴルフ場の仕事を優先させてもらいました。
杉井さんにも大変ご迷惑をお掛けしています。すみません。

このように仕事を依頼していただけることは本当にありがたいことですが、それにも増してありがたいのは、希代君、幹大君の存在です。
両親が引退した今、彼らがいなかったらこの仕事も受けられなかったと思いますし、見積もりの依頼がきた時点で断っていたかもしれません。
彼らがいてくれるから、「大変だけど何とかなるだろう」と思い見積もりをしました。
MGの「仕入れは製造能力の範囲内」ではありませんが、人がいなければ仕事を請けることさえできないと思いました。
現在も職人不足が問題になっていますが、今後は更に大変になっていくと思います。
希代君、幹大君に続く人材を採用していきたいと思います。

多能工

12月14日  うみの塗装   海野貴

先日工事が完了した現場では、塗装工事以外にもシロアリ防除や足場架設も自社で施工をしましたが、足場を架けてみると雨樋が悪くなっているのが解かり、塗装では直らない状態でしたので、雨樋の取替え工事が追加になりました。
普段は板金屋さんにお願いするのですが、今回は自分たちで施工することにしました。

そう思ったのは、昨年は売上高は上がったのですが、塗装以外の工事を専門業者さんに依頼することが多く、外注工賃が上がり、売上の割には利益が上がらなかったことがあったのと、今年、大きな工場の屋根の板金工事があった時に、知り合いの業者さんにお願いしたのですが、その施工を見ると、「自分たちでもできるな」と思ったことと、知り合いの業者さんが忙しいらしく別の年輩の職人さんが応援で施工に来ていて、細かいところまで気を遣ってやってもらえず、私たちが尻拭いをしたりして「これなら自分たちでやった方が良かった」と思ったことがあったからです。

雨樋工事の施工は何度も見たことがあったので、やり方は何となく解かっていましたが、寸法取りや、材料の発注などはしたことがなく、普段の仕事とは違うので少し苦労しましたが、
先ほどの大きな工場の見積もりの時に、板金の建材屋さんも立ち会ってくれて一緒に現場調査をしたこともあり、建材屋さんとも面識ができましたので、いろいろと相談にのってもらって工事を進めていきました。
建材の種類や、屋根材によって選択する部材が違うことなど、実際にやってみないと解からないことも多く、とても勉強になりました。
それ以外にも、インターネットで施工に関する理論的なことも調べて慎重に工事を進めていきました。

今回は初めての施工ですし、これからは自社でやっていこうと思いましたので社員全員でやることにしました。
実際にやってみると、見ているだけでは解からないこともあり、細かい部分などで苦労をすることもありましたが、皆で考え、工夫をしながら何とか上手くやり終えることができ、次への自信にもなりました。

今回の現場では全ての工事を自社でやりましたが、そうすることでいろいろなメリットがあると思いました。
一つは、相手の都合に左右されず、自社の予定で工事が進められるということです。
足場を頼むにしても、足場屋さんの予定がありますから、「一週間後になります」ということもよくありますし、頼んだ工事が終わらないと私たちの作業ができないということもありますが、全て自社でやれば、手待ちもありませんし、やりやすい順番で工程を組むこともできます。
雨の予定の日に足場工事を持ってくることもでき、効率的に仕事が進められます。

また、塗装では使わない道具を使ったり、「塗る」という作業以外のことを経験することで器用さや応用力も養うこともできると思いますし、違った視点で物事を見ることもできるようになると思います。
もちろん一現場の粗利も増えます。

今年は外壁の張替え工事も自社でやったり、塗装以外の新しいことに挑戦した年になりました。
これからも、いろいろなことに挑戦して、何でもできる多能工になり、自分たちの価値を高めていきたいと思います。

お歳暮

12月13日  うみの塗装   海野貴

また今年もお歳暮の時期がやってきました。
経営塾に入ってから個人のお客様に感謝の気持ちを伝えるためにお歳暮を渡すようになって、初めは20軒だったのが、少しずつ数が増え、今年は180軒のお客様に渡します。
これだけのお客様に支えられて、今までやってこれたと思うと、本当に感謝の気持ちで一杯です。
しかしながら、年末のこの忙しい時期に180軒を回ることを考えると、その数の多さに気持ちが萎えてしまいます。
完全に神経症です。

全部のリストを見ると気が滅入りますし、どのように回れば良いかが分かりませんので、名簿のフィルター機能を使い、エリアごとに分けることにしました。
始めは、三島市、沼津市、長泉町と市ごとに分けました。
そのように分けてみると圧倒的に三島地区が多いことが解かりました。

そして、三島でも北方面、南方面と分けていきましたが、それでもまだバラバラ感がありましたので、今度は更に細分化して町内別に分けてみました。
そのようにすることで、一つのエリアの軒数が少なくなり、リストを見ても「これならやりやすい」と思えるようになりました。
CLの行動のヒント「大きな仕事は小さく分ける」が役に立ちます。

そして町内別にしたリストを見ていると、うちの重点エリアにはどのくらいのお客様があるのだろう?と思い、軒数を比較してみました。
私の重点エリアは北上中学校区で、そこには私の住んでいる徳倉地区と、萩地区、佐野地区、芙蓉台地区、幸原地区、富士ビレッジ地区の6地区があります。
地区ごとの軒数は、徳倉=36軒、萩=19軒、芙蓉台=6件、佐野=6軒、富士ビレッジ=9軒、幸原=4軒、合計80軒でした。
これを見て私は愕然としました。

80軒にお歳暮を配ると考えると、決して少ない数字ではありませんが、この6地区の総世帯数は8600軒ありますので、8600軒ある中の80軒しかないとも言えます。
シェアにすると0.9%で1%にも満たない数字です。
あまりの少なさにショックを受けましたが、それと同時に「まだまだ伸びしろがもの凄くある」というようにも思いました。

現在軒数が少ないという事実は、まだまだ何かが足りていないという事実を示していますから、足りていないものを一つ一つクリアしていく必要があるということです。
仮に現在の2倍に増やしたとしても、まだ98%も伸びる可能性があるということですからもうワクワクして仕方がありません。
塗装・しろあり・その他工事と業種を増やしていったらと考えると、寝ている暇もありません!

私は経営塾に入り杉井さんから経営やマーケティングを学び、戦略を立て、このエリアの畑を耕してきました。
そこそこ良い土にはなってきたと感じていますが、まだ芽が出るまでにはなっていません。
どのように種を植えるか?どのように水を撒くか?などで芽が出るかどうかが決まってくると思います。
この地域の畑から多くの芽が出るような働きかけをしていきたいと思います。

これまで顧客名簿は、葉書を書くためや、お歳暮のためのリストでしか使っていませんでしたが、今回顧客名簿の機能を使って、このような可能性があることを知りました。
経営塾に入ったばかりの頃杉井さんが、「会計、スケジュール、名簿はパソコンで管理することが大事、とくに名簿はお金を生み出す財産になる」と教えてくれましたが、本当にその通りだと改めて実感しました。
希代君、幹大君も力を付けてきましたので、ここからは、次のステージに向かうための準備をして、現在の2倍、3倍、5倍へとしていきたいと思います。


やってしまった

12月12日  うみの塗装   海野貴

私はここ数年、三島市のカレンダーに広告を出しています。
輿水さんにそのことを教えてもらい始めたのですが、杉井さんが「それは絶対に効果がある」とアドバイスをしてくれましたので、その後はカレンダー広告に力を入れるようになりました。
実際にカレンダーを見て依頼をしてくださったお客様も多いですし、市のカレンダーに載っているだけで「信用できそう」と言ってくれるお客様も多いです。

カレンダー広告の枠は、ひと月に3枠の全部で36枠あるのですが、月指定の申込の場合は1枠5万円、指定なしの場合は1枠3万円という金額設定になっています。
私は月指定の5万円は「ちょっと手が出ない」というように思いましたので、毎年指定なしで3枠の申込をしていました。
指定なしの場合は抽選になりますが、毎年2枠~3枠の掲載することができていました。

今年2015年分の申込の時はもっと多く載せたいと思い、指定なし6枠の申込をしたのですが、結局3枠しか取れず残念な結果になったので、来年2016年分は、指定なし12枠の申込をしました。
「これならいけるだろう!」と鼻息を荒くしていましたが、その結果はなんと!たったの2枠の掲載という通知が来ました。
その通知を見た時「やっちまった!」という思いが込み上げてきました。

私は12枠の申込をする時に、もし全部抽選で当たったら36万円になりますから、36万円の経費は覚悟をしていました。
結果は2枠で経費は6万円ですから、30万円経費は安くなりましたが、効果を狙うためにより多くの枠を確保したいとの思いで12枠の申込をしたのですから、その目的からするとこの結果は大失敗です。

そこで思ったことは、「指定なし12枠36万円」ではなく「月指定6枠30万円」で申込をすればよかったということです。
月指定の場合は優先されるので基本的に抽選はありませんから確実に6枠の掲載ができます。
どうしてこのような申込方法をしたのか?と省みると、私は36万円の経費を覚悟していたにも関わらず、どこかで「あわよくば安く多く掲載できる」というセコイ考えがあったと思います。
月指定6枠だと30万円が確定してしまいますが、指定なしで6枠当たれば18万円で済みます。
そうなれば12万円得したことになります。
どのような抽選方法かは分かりませんが結果的に2枠しか取れなかったのですから、6枠掲載時の宣伝効果を考えると残念で仕方がありません。

私たちは常に自社のことを考えていますが、いつも私たちのことを考えている人などはいるはずがありませんから、少しでも多く、人目の付くところに出すことが重要になります。
半年に1回、目にするのと、2月に1回ではその効果は全く違うと思います。
一年に一回しかないチャンスを逃してしまい、経営者として判断を誤ってしまいました。
経営者は判断をすることが仕事ですから、その目的を考え、効果の出る判断をしていかなくてはいけません。
目的本位な判断ができるように、常に考えていきたいと思いました。

生きる意味(2)

  生きる意(2)
2015.12.11(金)                       うみの塗装 希代和也

最終日よろしくお願いします。
先日今年最後のCLと人材育成インストラクターの試験がありました。
試験後に「試験に受かるために勉強をしてきたと思いますが、試験に受かる事は目標です。
皆さんが試験を受ける目的はなんですか、そのことを良く考えて今後の取り組みに活かしてください」というお話がありました。
僕はこれまで何度かCLの基礎講座や試験を受講させて頂いていますが、これまでは
受けることや合格をするという目標はありましたが目的についてはあまり深く考えた事はありませんでした。
 また先週の沼津経営塾では自分がやる事を通じて何を目指すのかをはっきりさせた方がよいというお話がありました。
特に僕たちは葉書や掃除をしているのは今海野さんの元にいるからやるとうのではなく、
それではただの儀式のようなものになってしまうので自分でそれらのことを通じて
どんな人生を目指すのかということをそろそろ身に付けていくほうがよいという
お話をしていただきました。
 そのお話を聞かせて頂いて僕はこれまで海野さんのもとに初めて職場体験で働かせていただいてから葉書や掃除やCLなど多くの事をさせていただきました。ですがそれは自分の目的というよりは自分の劣等感の補修の為にやってきたのかもしれないと思いました。
 僕は学生のころから勉強やスポーツが苦手でした。
そして中学生のころは勉強がどれくらいできるか、運動神経が良いか悪いかということでしか自分を測る価値観がありませんでした。なので勉強などが出来る人に比べて出来ない自分は価値がないのかと悩んでいました。その事もあり僕は上手くできる人や器用な人に
とても憧れがあります。その反面そういった人達に対する対抗心のようなものがあり
その人達に負けないように自分も何かしなければいけないと思って色々な事をしてしました。そうすることで自分の価値を感じたかったのだと思います。
そんな中初めて高校の震災支援で杉井さんや経営塾の方々とお会いしたとに結果や上手にできたかどうかではなく、がれきの片づけの取り組み方について杉井さんから声をかけていただいたり、山中湖マラソンの為に海野さんとランニング練習をしたりと結果や器用さだけではなく実際に目標の為に努力をしていくことの大切さや尊さのようなものを少しずつではありますが感じてきました。
そして今はおかげさまで不登校で引きこもりだった僕が毎日働かせて頂けるようにまでに
なることができました。
そしてこれからはそういった経験をただの思い出にするのではなく僕がそうだったように
自分自身に価値を感じられなかったり、自分の価値を見いだせていない同じような
不登校や引きこもりの人達の役にたったり、上手な生き方がわからずに苦しんでいる人達に、僕みたいな不器用で頭の良くない人でもこんな人生が送れるんだということを思ってもらいたいと思いました。
その為にも杉井さんが清貧ではよくないと仰ったように、
僕自身がCLや子育てセミナーを身に付けて実際に人生を良いものにしていかないと思います。
まだまだ波があったりわからないことばかりの僕ですがこれまで自分がやってきたことを
簡単に投げ出したり自分や周りの方々を裏切ってしまわないように自分の目的を大切にしていきたいです。
一週間ありがとうございました。

生きる意味(1)

生きる意味(1)
2015.12.10(木)                     うみの塗装 希代和也

先月11月の沼津経営塾では杉井さんのお話で夢についてのお話がありました。
「まだ日本が豊かになる前には憧れのスターのような人達がいた、それが皆が豊かになっていくことで失われてきた、今の時代には自分の人生にロマンや夢を持つ人が少ないけど
なるべく人生に夢を持つといいよ」というお話でした。
 これらのお話をきいて自分はどうなのだろうと考えていました。
夢のお話を聞いて夢は自分がワクワクしたり胸躍ることなのだろうと思いましたが、
自分にとって夢と一言で言っても思い浮かぶ事はいまいちピンと来るものではありませんでした。
ただその中で夢とは違いますが数年前に杉井さんから薦められてた司馬遼太郎さんの
「坂の上の雲」を思い出しました。
具体的な内容は多くは書きませんが、当時坂の上の雲を読んで登場人物たちの生き様に
強烈な印象を受けた事を思い出しました。その事を思い出したのでそのつながりで買ったまま読んでいなかった司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を少しずつ読み始めました。
まだあまり読んではいませんが、19歳で土佐から江戸へ剣術修行に行く船で
初めて富士山をみた坂本竜馬が「日本一の男になりたいと思った」と言います。
その言葉を聞いていた船の同乗者から本気でそう思っているのかと聞かれますが、
「すこしたてばそんなことは忘れてしまうが、この景色を一瞬でも見て胸のうちが
ワクワクする人間とそうでない人間とでは違う」と言いました。
その後江戸で剣術修行についた坂本竜馬は黒船と出会い幕末に向かっていきます。
坂本竜馬は当時の価値観では考えられないような奇抜な行動力を持ち自分自身の人生を生き抜きました。そんな坂本竜馬の生きざまを見て僕も自分の価値を最大限に発揮して自分にしかできない事をして自分が生きた証明を残すような人生にしたいと思いました。
その為に具体的にはこんな事をするという事はまだわかりませんが、自分がどんなことが
できるのだろうかと考えるととてもワクワクします。
自分の人生を通じて自分の価値を発揮してみたいと思いました。

研修生の方から学んだこと

研修生の方から学んだこと
2015年12月9日 うみの塗装 希代和也

5日目よろしくお願いします。
先月の11月中に二週間の間、研修生の方が来られました。
その方は僕たちと同じように研修期間中は社員寮に寝泊まりをし
お仕事やそれ以外の時間を一緒に過ごさせて頂きました。
研修生の方はお仕事中にはメモを持参していました。
一度何を書いているんですかとお聞きしましたが、
仕事の中で気付いたことやしていただいたことをメモしていると
仰っていました。
またその日に道具が足りずに翌日に持ってくるようにしようと
いう時がありましたが、そうしたときには研修生の方がそのことを
メモしていてくれました。
研修生の方と二週間過ごさせて頂いて一番勉強になったことは、
楽しさです。
その研修生の方は周りに気を遣いよく声を掛けたり、
楽しませたりしてくれるとても明るい方でした。
その方ががいるとその場の雰囲気が明るくなりとても
良い感じになります。
それは優秀さといったものとはまた違う
魅力だと思いました。
二週間ご一緒させて頂いて、自分から積極的に
場を明るくしたり、時には笑われ役を演じることで
良い雰囲気を作り出すということが大切なんだと学びました。
僕もその方のような魅力をつけていきたいと思いました。

お客様との関わり

  お客様との関わり
2015.12.8(火)                      うみの塗装 希代和也

ブログ四日目よろしくお願いします。
11月のお仕事の中で僕は数件の現場を担当させていただくことになりました。
担当させていただいた現場では特にお客様との関わりが多くありました。
担当させていただいた現場のうちの一件は元請けの建設会社さんから頂いたお家の塗り替え工事でした。
そのお家のお客様は僕たちがお仕事をしている日に10時や15時になると
休憩の飲み物をいただいたりしました。
また二件目のお家の物件のお客様にはお仕事の合間などにいろいろなお話を聞かせていただきました。また僕たちのためにコーヒーを毎日用意してくださいました。
三件目のお客様は車の中にわざわざ飲み物を置いていただいていたり、
外で作業をする僕たちのことを気遣っていただきました。
 こうして以前よりもお客様とより関わる機会が多い現場がありましたが
お客様と関わる機会が多い現場では現場が終わった後の感じ方が他の現場よりも違う感じがしました。
それまでは一つの現場が終了するとどちらかというと達成感や満足感のような
嬉しい感情が湧いてきました。ですが今回のようにお客様と関わる機会が特に
多かった現場ではそれ以上に現場が終わってしまうことが少し寂しいという
感情が湧いてきました。
現場が終わることが寂しいといったようなことを感じたことは今までありませんでしたが、
お客様とただの業者とお客さんといった感覚ではなく、人対人のような関わりを持つことで現場が終わることでもう会う機会が少なくなってしまうと思うと少しさびしく感じられることがありました。
お仕事とはいえこうした機会でなくては関わりをもつことができた方々なので
ご縁を無駄にしてしまわないようにしていきたいと思いました。
お礼の葉書などをお客様などにも書いて少しでも喜んでいただけると嬉しいです。

苦手なことに取り組む

苦手なことに取り組む
2015.12.7(月)                      うみの塗装 希代和也

ブログ三日目よろしくお願いします。
先日僕とうみの塗装に2週間研修にこられた方と同じくメンバーの岩本さんとの
3人で40分ほど移動時間がかかる現場へお仕事に行きました。
その物件では屋根の軒先天井のみの塗装工事をさせていただきました。
天井を塗装ということで脚立のみでの作業ではなかなかはかどらないかもしれない
という事で、作業用足場を上記の3人で組むことになりました。
 研修生の方は普段は全く違ったお仕事をされている方なのでもちろん足場のことについてはわかりません。岩本さんもお仕事を初めて一年ほどなので足場のことについてはあまり詳しいわけではないので、僕がその現場の足場の作業主任者をやらせていただくことになりました。
ですが実は僕は足場の作業についてはその考え方や複雑な仕組みについての理論が
難しく少し苦手意識を持っていました。
 今回の物件で組み立てた足場は住宅の塗り替えの際のような大掛かりな足場ではなく
三か所に部分的に組み立てる足場なので大きなものではありませんでしたので、
足場を組み立てるのに必要な部材の量の算出の作業からやらせていただきました。
そのためにその物件の図面を見ながら組み立てる足場の部材を数えていたのですが
その時間の3分の1は図面とのにらめっこのような状態でした。
なんとか部材の量を算出し翌日研修生の方と岩本さんのお力を借り無事、ケガ事故なく
足場を組み立てることが出来ました。
その現場の塗装の作業が終わった後今度は塗った軒天等の長さの計測をしなければいけませんでした。ただ、屋根の傾斜の関係から長さの算出には数学の公式を利用して数字を
割り出さなければいけませんでした。特に僕は数字や数学というものが苦手です。
数字の計算には研修生の方に無理をお願いして数字の出し方を教えていただきました。
その方の大事な時間を奪ってしまう形になってしまいましたが、数字を出すことができました。
この物件では僕が苦手なことが多く少し大変な感じもしましたが、
実際にやり終わることができたことで自分の可能性が少し広がった気がしました。
CLの感情の影と太陽ではありませんが、苦手と感じたりすることをやっていくことの方が、自分が得意であったり簡単にできることをやるよりも、やった後の充実感や達成感が
大きく感じ自分が苦手だと思っていることが実は自分の人生を良くしていくために必要なことかもしれないと学びました。
僕は苦手なことが多いのでその分良い機会に恵まれていると思います。
最初から大きな理想を見てしまうと神経質っぽくなってしまうので
少しずつ今の自分よりちょっとレベルの高いことに挑戦して良い負荷を自分に掛けていきたいと思います。
(研修生のYさん、貴重なお時間をいただきありがとうございました!)

プロ

 プロ
2015.12.6(日)                      うみの塗装 希代和也

二日目よろしくお願いします。
先月11月に野球の世界大会の一種である「プレミア12」が開催されました。
ちょうど僕が夕食を食べる時間帯での試合だったので夕食を頂きながら少し
試合の様子を見ていました。
 その時の僕が見ていた試合では日本の投手が相手国の打者から初回から
いきなり先制点となるホームランを打たれてしまいました。
僕も少しかじった程度ではありますが野球をやっていた事があるので試合でエラーやミスをした時の何とも言えない痛い気持ちが少しわかるので、打たれてしまったピッチャーの人はきっと大変だろうなあと思っていましたが、その投手の方は唇を引き締めて次の
打者にボールを投げ始めました。
 それを見てさすがプロのスポーツ選手の人は自分が追い込まれてもそれに一喜一憂することなく自分の仕事を全うするなんてやっぱり違うなと思いました。
TV画面越しのその姿を見て、それに対して自分はどうだろうかと思いました。
その方はプロスポーツ選手と言う特殊な職業についていますが、例え職種は違っていても
誰しも何かしらのプロだと思います。僕は塗装業というお仕事に就かせて頂いていますが
塗装屋さんにとってプロや一流という人はどんな人の事を言うのだろうかと疑問に思いました。
 まずまっさきに思い浮かんだのはやはり塗装についての技術・知識があると言う事です。
きれいに塗り仕上げる事も、仕事のスピードが早い事も、お客さんへ正しい知識を持って
説明をする事もこれからの僕には必ず必要になってくることで伸ばしていかなければいけない課題だと思います。
 また、ただ塗装の技術があるだけではなくお客さんや周囲の人への気づかいが
できる人もプロだと思いました。人への気づかいはまだ自分自身どういう行動が
常識的に正しいのか良くないのかということがわかっていません。
これから様々な経験をしたりご指導頂くなかで、身に付けていく必要があります。
これらの事は今すぐに身に付けられるものではなく時間をかけて1つずつ身に付けていかなければいけないと思いました。
 ただ今からでも意識してやっていけることがあると思いました。
それはそのピッチャーの方ではありませんがどんな状況でもベストを尽くしきるという
行動です。僕は自分が苦手意識を持っている作業や思うように上手くできない作業が仕事中にあるとそのことばかりに意識が囚われやすい癖があります。
そうすると自分の不安な感情をそのまま表情や態度に出してしまいます。
ですがお客さんからお金を頂く以上はその時点でプロとしての自覚を持たないといけないと思いました。
例え何か失敗をしてしまってその事にいちいち悔むのではなくもそうした時に笑顔でいたり
むしろ相手の方を元気させるような声掛けをしていく事こそがプロとしての自覚しなければいけない基本的な事だと思いました。
それは仕事以外にも言えることだと思います。
起こった事ばかりに目を向けるのではなく、周囲の方にご心配をおかけしてしまわないように次に自分がなさなければいけないことに目を向けていきたいです。
これからはしっかりそうしたプライドを持って仕事をしていきたいです。

違った視点から

 違った視点から
2015.12.5(土)                       うみの塗装 希代和也

一週間よろしくお願いします。
 先日ある現場にうみの塗装のメンバー全員で入らせていただき作業をしました。
その日のメインの作業は屋根塗りでした。
屋根塗りは下地強化のための下塗りに加えて、色や遮熱性といった実質てきな効果を出すための上塗り塗料を二回通常は塗ります。
そしてその日はその上塗りの一回目と二回目をやりました。
 塗装の作業自体は僕と海野さんの二人で行いました。
屋根は一番家の中で雨や紫外線が直接あたり傷みやすい箇所です。
ですので屋根は塗料が塗ることでどのくらいのっているかという塗布量がとても重要になってきます。
ですので僕はもちろん塗る量が多いほうが良いだろうと思い最初から多く塗料を乗せていく塗り方をしました。
すると塗り始めてすぐに海野さんが少し最初は一回のローラーで通常より広い範囲を塗っていこうと言いました。
「あれ?多めに乗せなくてもよいということなのかな」とその時には思っていましたが、
すぐに海野さんがどうしてそうするかを説明してくれました。
 その現場の屋根に使う塗料は、塗布量を逆算して使用する量に合わせて缶を注文をしているので決まった本数の中で塗り切らないといけないこと、また余分に使用できる塗料が無いことです。
そしてもし塗料が足りなくなったとなった場合に注文をしなければいけません。
しかし注文をしてもすぐに塗料が来るわけではなく最低でも一日時間がかかったり、
日にちの都合が悪ければそれ以上の時間がかかってしまいます。
その間は屋根を塗ることができなくなります。
 そうした理由から確実に塗料が足りる、とわかるようになるまでは塗り方も変えて
いかないといけないということだそうです。
 僕はただの作業として塗り方を見ていましたが、海野さんはこうした経営的、管理的な視点から塗り方を見ているのだと
違いに気付きました。
確かに塗料が足りなくなってしまうとその注文の間の日数などの時間的なことを考えるとMGではありませんが
行数を無駄にしてしまったり意思決定で何もしないを選択してしまうことになってしまうと思いました。
 これからはそういった作業だけではなく違った視点から物事を見て行けるようにして
器を広くしていきたいです。
とても勉強になった出来事でした。

自分との付き合い方

12月4日(金)

ブログ一週間ありがとうございました。
読みにくい時も、あったと思いますが、コメントを見て勉強させていただきました。

最終日よろしくお願いします。
うみの塗装 古橋幹大

(自分との付き合い方)

昨日は、沼津経営塾でした。
そこで、でた内容をお話したいと思います。

昨日は、人生の目的についてお話していただきました。
私たちは、仕事や普段の生活をしながら生きています。そんな時に、自分の人生で自分の生きる価値や意味を持つと、自分の人生を本当の意味で生きることにつながるという事を教えていただきました。

今回、杉井さんのお話を聞いて、自分の人生の目的について考えるきっかけを作っていただきました。
私は、以前高校の時に、不登校になっていました。
そんな時に、自分との付き合い方が下手で自分が目指すものやりたいことにどうしたらやれるのか分からなかった時があります。
私は、どうしたらいいのかと悩んでいて、出来ていない自分やその時の自分が嫌でした。

私の目的はまだ、はっきりとしていない部分があります。
これから、うみの塗装にくる人に自分の経験を教えることができるのか、そうした自分と似たような経験をした人たちとかかわっていきたいと思っています。
自分にとって、これからの人生の目的を見つけるように、仕事でも、目的をもちながら仕事をしていきたいと思いました。

これから、年末にかけて忙しくなってくると思うので、みんなと協力して乗り切れるようにしていきたいと思います。
一週間ありがとうございました。

雰囲気

12月3日(木)

よろしくお願いします。
うみの塗装 古橋幹大

(雰囲気)

私は、今、現場を担当させていただいています。
そんな中で、現場の雰囲気を作っていくことが大切だと感じました。

その日の作業は、雨戸の吹き付け、屋根の塗りの作業がありました。
私は、その日、二人で現場に向かうことになり、作業をしていきました。
吹き付け、屋根の塗りは、一日作業をしていると15時ごろには終了をしていたいという目標がありました。
冬は、夜に霜が降りてきて、塗ったところにつくと、光沢が出なくなったりしてしまうためです。
なので、午前中が勝負だと思い、一緒に行ったIさんとてきぱきやらないと間に合わないなと思いました。
そんな時に、現場をやっていてどうしたらてきぱきやってくれるのだろうと思いました。
まず、自分の行動をきびきびとしてそうやるんだなと相手が思ってくれそうな、きびきびさで仕事をしてみました。そうすると、一緒にやってくれたIさんも、いつもとは違う感じで自分に出来ることを探してやっていたり「ここは、どうしますか?」と聞いてきていただきました。私は、一緒にやっていて、Iさんの頑張ろうという雰囲気が伝わっってくること、きびきびとやっていただいたことがとてもうれしく思いました。

今回、学んだことは、自分で雰囲気や現場を作っていくことを学びました。
雰囲気を自分の行動で作っていくことで、相手が笑顔になったり、キビキビとしてくれたりします。自分の行動が大切だと感じました。
また、裏を返すと、雰囲気を悪くするのも自分だと思いました。
これから、現場もあと少しで終わりますが、現場が少しでもやりやすい雰囲気でやること、怪我をしない雰囲気を目指して現場に取り組んでいきたいです。

進捗状況

12月2日(水)

よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(進捗状況)

2015年も残り一か月となりました。
皆さんの今年の目標の状況は、どうでしょうか?
残り一か月をどう過ごしていくかで、少しでも目的に近づくようにしていきたいと思っています。

今年の初めに、一年の目標を立てました。
・仕事の段取りを覚える事
・CLインストラクター取得
・良い日を作ること
が、ありました。

仕事面では、家の塗り替えの段取りを覚えることを目標にしていました。
段取りとは、家を塗り替える順番や作業の工程を指示が出来るようになることです。
今年は、7件の塗り替え工事を担当しました。具体的に自分ができるようになるという、判断基準が難しいのですが、7件を担当させていただきました。
自分の判断ではなく、もって具体的な判断基準が必要だと今年を通して感じました。
まだ、足りていない部分もあるので、今、やっている現場を含めて海野さんから指導していただきたいと思っています。

CLインストラクター取得は、今週、試験を受けてきました。
結果は分からないのですが、CLは、これからどうしていくかが必要になると考えています。自分の目的に迎えるように、自分との付き合い方ややり方、CL手帳を通して向上させていきたいです。

いい日を作るというのは、森田療法の「やるべきことをやった日をいい日にする」という意味です。
CL手帳をつけ始めてから、本当の課題をやるようになったと思いますので111日中73日でした。まだ、改善する部分がありますので、残りの一か月をいいものにできるようにしたいと思っています。

私は、この一年の目標をみて、自分の今年が形になったのか気になりました。
一年に一つ形にすることを目標にして人生をいいものに出来るようにしていきたいと思いました。
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