沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

落ちないように

4月30日(木)   蕪木宏晃

皆さん、コメントありがとうございます。もうすぐ、ゴールデンウィークですね。気を抜かず、しっかりやっていきたいと思います。

ブログ6日目よろしくおねがいします。

普段生活している中で自分の状態がいい時、意欲がある時、状態が悪い時、意欲がない時などがありますが、僕はそれが毎日書いているハガキに表れていると感じます。

意欲がない時、状態が落ちていると感じる時は、まずハガキを書くのが億劫になって、ハガキを書くのを後回しにしたり、「何を書いたらいいか?」と内容が全然浮かんでこなかったりと1枚書くのにもとても時間がかかります。

ハガキを1日、1枚書くという習慣ができてきた今、そういう状態の時の
自分とどう付き合っていくのか?が課題となると思いました。

以前、海野さんが人は一瞬、一瞬だけど、まずは落ちないことが大事という話をしてくれました。
仲間と一緒にやったり、声をかけ合ったり、自分が
やりやすいなと思った工夫をして、毎日続けると決めたことは続けること。

自分が状態が良くない、意欲がないと感じた時はとにかく外に出たり、体を動かしたり、「今日は人からこんなことをしてもらった」など、1日を振り返ったりと自分とうまく付き合っていけるような、工夫も見つけていきたいと
思います。やる気がしないと思った時でも、感情に流されないで必要な行動ができるように、色々工夫をしてトレーニングしていきたいと思います。
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まずはやってみる!

4月29日(水)     蕪木宏晃

ブログ5日目よろしくおねがいします。

昨日仕事が終わって、日報を書いている時に、趣味や運動の話になりました。
「自分の趣味か・・・」今現在、とくに何かのスポーツをやっているわけでもなく、これといった趣味もありません。仕事が終わったら、真っ直ぐ家に帰るという日がほとんどです。皆もこれといった趣味もなく、「自分の趣味はこれです!」というものがないみたいでした。

スポーツ、運動も今はまったくといってやっていませんので、どうせだったら「何か皆で一緒にやらないか?」ということになり、何をやるか決めることにしました。

マラソン、水泳、野球・・・・・色々考えた結果、皆でまとまってやる、フットワークを軽くするということで「フットサル」をやることになりました!!

皆、フットサルの経験はほとんどありませんが、大会などもあるということで
どうせやるなら皆で週何回か仕事が終わった後に集まり練習して大会に出場しよう!!ということに決めました。
せっかくここでやると決めたので、計画倒れにならないよう、やるという状況を作らなければと思い、さっそくフットサルをやっている友人に電話をして色々聞いてみることにしました。
フットサルの大会にも日曜日にやる大会、夜にやるリーグ戦など色々とあるみたいでした。

「とりあえず今週の木曜日に練習・練習試合をやるから来れば?」ということでさっそく参加してみることにしました。
皆、まったくの素人なのでどうなるかはわかりませんが、フットサルの大会にも出てみたいです。それに向けて少しずつですが、練習していきたいと思います。  
                      
                        「絶対に負けられない戦いがそこにはある!」

1つ 1つ

4月28日(火)     蕪木宏晃

ブログ4日目よろしくおねがいします。

ある森に3匹のオオカミが暮らしていました。この3匹のオオカミは獲物を狩るのが得意で餌に困るということはほとんどありませんでした。

その狩の方法は決まっていて、3匹で協力して獲物を囲い、たとえ群れで行動している獲物でも3匹でまとまって1匹を仕留めるという狩りをしていました。
3匹で獲物1匹を分け合って食べるので、獲物を腹いっぱいに食べれるということはありませんでした。

ある日、いつものように狩に出かけると、川のほとりで3匹の鹿が水遊びをしていました。それを見た1匹のオオカミが「なぁ、たまには腹いっぱい食いたくねぇか?俺らなら3匹狩ることなんて容易いと思うぜ」と言いました。
他の2匹のオオカミも「そうだよな。たまには腹いっぱい食いたいしな。3匹まとめて仕留めてしまおう」と言って、今までとは違く、バラバラになって狩をすることにしました。ところが何分経っても獲物は捕まえられません。
鹿もバラバラに逃げたため、「俺がこっちに行く、いや俺がこっちだ!あっちだ!」と狙いが定まらず、追いかけるのに疲れてしまい、結局3匹の鹿に逃げられてしまいました。3匹のオオカミは疲れ果ててしまい、この日は空腹のまま過ごすことになりました。   
                                       「2兎を追う者は1兎をも得ず」


昨日の現場ではこれと同じようなことが起きました。「今日はこれをやって、あれもやって、えーと他にはこれもやるかな」と「今日はこれをやる・これだけは終わらせておく」という狙いがなく、同時に色々なことをやろうとした結果皆がバラバラになってしまい、結局10時半になっても1つの作業が全然進んでいませんでした。10時半に一旦作業の手を止め、皆で「このままいったらこうなるんじゃないか?今日はとにかくこれをやろうよ」などの話し合いをして結果は何とか形になりましたが、これはまずいぞということに早く気づくこと。その日、その日で何を狙うかを決めておくことは大事なことだと思いました。岩にぶつかってから舵をきるのではなく、周りをしっかり見て状況を把握し、目的地に向かってしっかり舵をとれるようになっていきたいと思います。


「欲張るな!まずは1つを確実に!俺たちはそんなに器用ではないのだから・・・」
こんなことを思った1日でした。

挨拶まわり

4月27日(月)    蕪木宏晃

ブログ3日目よろしくおねがいします。

先週の土曜日に来月からはじまる大型物件の挨拶回りに行ってきました。
この現場は3階建てで、全部で15世帯あります。

海野さんからは挨拶に行く際のポイントを教えていただきました。
まず挨拶の目的はどんな業者がやるのか?どんな人が施工するのか?顔を見せておく。
工事中は車の移動、洗濯物が干せないなどのご迷惑がかかるので、
「ご迷惑をおかけしますが、ご協力おねがいします」という誠意を伝えるということを教えていただきました。

現場に着いて、まずは現場の状況を確認しました。ベランダを見てみるとほとんどの部屋に洗濯物が干してあり、窓を開けている部屋が多かったこと。また駐車場に停めてある車も多かったため、土曜日は在宅しているお客様が多いんではないかと思いました。

1件、1件ピンポンを押してお客様のところに回り、5月1日、2日に足場の工事を行うので、建物から2m以上離しての駐車をおねがいします。ということ、外壁高圧洗浄の際は洗濯物を干さないようおねがいします。ということを伝えました。

はじめは「どんな人がいるんだろうか?」と自分自身も不安でしたが、挨拶回りをする中で、どのお客様も表情が柔らかく、「わかりました。よろしくおねがいします。」ととても協力的な感じがしました。

「どんな人が住んでいるのか?」と自分自身も不安でしたが、挨拶をしてお客様と話をすることで、しっかりやらなければと身が引き締まりました。
僕が挨拶に行き僕の顔をお客様は見ているので、工事中は僕がしっかり対応しなければいけないと思います。

意味や意図を考える

4月26日(日)    蕪木宏晃

ブログ2日目よろしくおねがいします。

昨日は工場に現場に1人で行き、作業をしていました。
作業をしていると1人のおばあちゃんが僕に声をかけてきてくれました。
このおばあちゃんは工場の掃除をして、僕らによく声をかけてくれます。

「今日は1人なの?あんた達はまだ若いのに本当によく働くし、真面目よね。見てるだけで真面目だってのがわかる。手に職をつけるって大変よね。でもね、勤め人てのも色々大変だろうけど、雇う方はもっと大変なんだよ。」

このおばあちゃんの旦那さんも前に商売をしていたみたいで、若い子を住み込みで雇っていたということを話してくれました。この若い子はよく叱られて叱られては部屋にこもり、夕食の時間になってもなかなか下りてこなかったみたいです。でも5年間働いてくれて立派に成長したと言っていました。

「怒られる方もいい気分はしないだろうけど、怒るってのも勇気がいること
なんだよ。やっぱり成長してほしいって思うからこそなんだよ。人を1人育てるってものすごく大変なことなんだよ。結局はそれを+にするのも、-にするのも自分次第なんだよ。まだわからないだろうけど、年寄りの話は聞いて損はないよ。あなた達より何十年って積み上げてきたものがあるから。」という話をしてくれました。

きっと、皆が一生懸命に仕事をしていなかったら、こういう話はしてくれてなかったかもしれませんし、お客様からこういう評価をいただけるのも、教育を重点に置いての、海野さんの指導があるからだと思いました。

そして、指導される側もただ話を聞くだけじゃなく、相手の人がどうして
こういうことを言っているのか?話の意味や意図を考えることも大事なことだと思いました。
また、仕事以外でも葉書き、掃除、研修、海外旅行と色々な経験をさせてもらっているので、その与えてもらっている
環境を大切にしてそれを+にもっていく働きかけを自分自身がしっかりしていかなければいけないと思いました。

外から見てみて

4月25日(土)   蕪木宏晃

今週からまたブログをやらせていただくことになりました。
皆さんまた、1週間お付き合いよろしくおねがいします。

4月初めにスタートした工場の鉄骨塗替え工事もようやく終わりが見えてきました。
ここの現場は幹大君が現場のリーダーとして入っていて
僕は行ったり、行かなかったりでした。天気が悪い日が続き、風も強い日なども
あったので、本当に大変だったと思います。

また、ローリング(移動式足場)作業で作業をしては下り、移動して、また作業しては下り、移動のくり返しなので、肉体的にもかなりしんどいです。そんな中、現場をまとめようと一生懸命になって頑張っている幹大君の姿を見ている中で、リーダーとは?について考える時間がありました。

僕が現場のリーダーとして入っている時はただ自分の伝えたいことだけを伝え相手がどんなことを思って仕事をしているのか?ということなど考えることなどしていませんでした。今回幹大君がリーダーの現場に自分が補佐役として
入って、一生懸命作業をする姿を見たり、何とかしたいという思いが伝わってきたので、自分も何とか協力したい、今日のノルマを達成させたいという思いがでてきました。そういう一生懸命だったり、熱意がある人に人はついてきたいと思うのかな?と思いました。言葉だけじゃなく、自分の姿勢で伝えるということも大事なのではないかと今回仕事をしながら思いました。

この人に協力したい、この人のこと応援したい思われるリーダーにならなければと改めて思いました。

工場の社長さんもとても喜んでくれているみたいでよかったです。仕上がりもそうですが、現場の皆がテキパキと動いて一生懸命やっていたのも評価してくれたのかもしれません。後、残りわずかですが、頑張っていきたいと思います。

1週間ありがとうございました。

4月24日(金)    蕪木宏晃

皆さん、1週間コメントありがとうございました。

ブログ最終日よろしくおねがいします。

今回も途中でネタが切れてしまい、まだまだ外に目を向けていることが少ないと感じました。4月22日の杉井さんのブログでグッドラックの本の紹介があったので、もう1度読み返してみました。
「幸運は自らの手で作り出せば、永遠に尽きることはない。」

「誰もが幸運を手にしたがるが、自ら追い求めるものはほんのひとにぎり。」

「幸運をつかむためには、自ら下ごしらえをする必要がある。」

「幸運を呼び込むひとつのカギは、人に手をさしのべられる広い心。」

「下ごしらえを先延ばしにしてしまえば、幸運は絶対に訪れてはくれない。
 どんなに大変でも、今日できることは今日してしまうこと。」

「自分の知っていることがすべてとは限らない。幸運をつかむには
 あらゆる可能性に目を向けなくてはならない。」

「できることをすべてやったら、焦らず、あきらめぬこと。自分には必ず
 幸運が訪れると信じ、甘い言葉には耳を貸さぬこと。」

「幸運を作るというのは、チャンスに備えて下ごしらえをしておくこと。
 だが、チャンスを得るには、運も偶然も必要ない。それはいつでもそこに
 あるものだから・・・。」

白マントの騎士、黒マントの騎士2人とも四葉のクローバーを探しに森へ出ていきました。
でも、黒マントの騎士は探し求めることをやめてしまい、誰かに運を与えてもらおうとしかしませんでした。
白マントの騎士は自ら幸運を招こうと下ごしらえをしました。

この本は運と幸運の違いを物語を通じて教えてくれています。運はそうそう巡ってくるものではないし、巡ってきてもすぐに離れていってしまうもの。
幸運は自分の手で作りだすことができるもの。

この本を読み返してみて、自分はまだまだ黒マントのように運の方に目がいっていると思いました。
せっかくの今の環境を無駄にしないようにあらゆる可能性に目を向けて自分の目標のための下ごしらえをしっかりしていきたいと思います。 皆さん1週間お付き合いいただき、ありがとうございました。

安全衛生協議会

4月23日(木)   蕪木宏晃

皆さん、コメントありがとうございます。次のブログ当番は誰か決まっていますか?

ブログ6日目よろしくおねがいします。

昨日の17時から静岡でハウスメーカーの安全衛生協議会が行われたので参加しに行ってきました。
そこには各塗装業者の職長さんが約20人集まってきていました。

安全衛生協議会では、【工事管理者による現場の安全パトロールの結果報告】
問題はないか?実際に現場で撮った写真を見ながら全員でチェックしていきました。ヘルメット、安全帯は使用しているか?KYボード、作業前・作業終了時の点検ボードにはちゃんと記入してあるか?材料置き場の整理整頓はしてあるか?頭上注意、足元注意の看板は足場にしっかりつけているか?のチェックです。今回2現場の安全パトロールをおこなったみたいですが、2現場ともにとくに問題はなかったみたいでした。

自分達の現場を振り返ってみて、これらはしっかりやっていたのでパトロールに来てもとくに問題はなかったと思います。でも、はじめだけというふうにならないように、これからもこれらのことを当たり前にやるぐらい徹底してやっていかないといけないと思いました。

【優良現場の表彰】というのもありました。これはお施主さんからお褒めの言葉をいただいたということで、ある1社の塗装業者さんが表彰されました。

工期・お施主様へのマナーこれらは最重要点という話もあったので、お施主様、近隣への挨拶や対応、マナーをしっかりして、やるからにはお施主さんから褒めの言葉をいただけるような仕事の仕方をしていきたいと思いました。

また、ある現場で現場の周りにゴミが落ちていたというクレームもあったみたいなので、作業終了時の点検、清掃も忘れずに毎日おこなうようにしなければと思いました。

今回がはじめての参加でしたが、ただの参加で終わらないように決められたルールをしっかり守り、ここからどうするのか?しっかり考えてやっていきたいと思います。

人間対ロボット

4月22日(水)       蕪木宏晃

ブログ5日目よろしくおねがいします。

先日ラジオを聴いていると、大手ハウスメーカーが現場作業用のロボットを開発したという内容が流れてきました。

人間が現場で重たい物を持った時などに、腰などを痛めないように開発されたものでこの機械を使えば重たいものでも軽々と持てるようになるみたいです。

塗装の仕事でも重たい物などは持ちますし、機械を使っての作業、機械がなければできない作業などもあります。でもこれらの作業は人間の手を使って行うものがほとんどです。

今月の経営塾では杉井さんからこれからの時代はコンピューターが今よりも
もっと進化して画期的に変わっていくというお話がありました。(鳥居さんの
ブログにも載っています。)

もし現場で塗装ができるロボットができたら?人間よりも早く、綺麗に、正確に塗ることができ、人間なんか必要がなくなるのかもしれません。お客様に説明や話をするだけになるかも?ロボットの送り迎えだけをするようになるかも?ロボットの充電(バッテリー)の交換だけをするようになるかも?
色々な想像を膨らませてしまいますが、これから機械に使われない人間になっていかなければいけないと思いました。
メンテナンス不要な材質も出てきていますし、これからもそういうのがもっと
増えていき、塗装という仕事自体も減ってくるのかもしれません。
じゃあどうすればいいのか?という答えは僕にはわかりませんが、まずは、海野さんが言うようにどこに行っても通用する力を身に付けていきたいと思います。

山中湖

4月21日(火)       蕪木宏晃

ブログ4日目よろしくおねがいします。

4月19日の日曜日に山中湖に行ってきました。山中湖は研修でよく訪れる場所ですが、今回こうしてプライベートで訪れるのは、はじめてのことでした。
残念なことに天気はあまり良くありませんでしたが、散歩をしながら今までとはまた違った雰囲気を味わうことができました。

今回は山中湖に行ったらどうしても行きたい所がありました。それは去年の6月にサバイバル研修でお世話になった民宿です。僕はここの女将さんにテニスコートの草むしりの仕事をいただき、お昼ご飯までごちそうになりました。
ここは食堂もやっているので、また近くに来たら寄ってねと声をかけていただいたのもあり、いつか食べに行ってみたいなと思っていました。

店に入り、メニュー表を見ると富士山の水を使ったラーメン。山梨県のおいしいラーメンで紹介されましたと書いてあったので、ラーメンを食べてみることにしました。僕はレポーターではないので、あまりうまくは伝えられませんが
あっさり系のラーメンでスープがとてもおいしいなと思いました。女将さんは不在で会うことはできませんでしたが、また山中湖に来た時はご飯を食べにいきたいと思います。

その他にも、陸、湖を移動する乗り物カバが陸から湖に行くところをはじめて見ることができました。ゆっくり湖の中に入っていくのだろうなと想像していましたが、スピードを上げて勢いよく湖に突っ込んでいったので、びっくりしました!
また、湖を移動している姿も車体が少し沈みながらだったので、カバのようでした。次は実際に乗って体験してみたいと思います。
また、以前から車で通るたびに気になっていたハンモックカフェにも行ってきました。天気が良く、もう少し暖かかったら気持ちいいんだろうなと思いながらもハンモックで横になっていると、小さい男の子が僕が寝ているハンモックの所に来て、「ここは僕の場所!!」と半べそをかきながら怒っていました。
「ごめんね」と謝り、場はまるく収まりましたが、次からはこういうことのないように気をつけなければと思います。

山中湖は何回も来ているところですが、まだまだ知らないこと、知らない場所がたくさんあると思いましたし、季節によっても色々な楽しみ方ができると思いました。山中湖に限らず、自分が住んでいるところもそうだと思いますので
1つ1つそれらを見つけて楽しみを増やしていきたいと思いました。

KY活動

4月20日(月)       蕪木宏晃

ブログ3日目よろしくおねがいします。

ハウスメーカーの仕事では、朝のミーティングやKY活動を毎日おこなっていました。KY活動とは危険予知(危険を予測する)もので、労働災害を防止するためにおこなうものです。作業開始前に今日の作業にはこんな危険がある(危険のポイント)危険に対してこのようにする(対策)ということを皆で発表しあっていきます。

例えば
 (危険のポイント)屋根を塗装している最中に塗ったところに足を置いてしまい滑り落ちる危険性がある。
 (対策)    ロープに安全帯をかけながら作業をする。
 このようにして1人1人が発表していきます。

最近はハウスメーカーの仕事以外でもこのKYを毎朝やるようになりました。
このKYをやるようになってからは、1人1人が作業を安全にやるという
意識が今までよりも高くなったというふうに感じます。
今まではめったにやらなかった安全帯も高所作業だからと当たり前にやるよう
になりましたし、「これは危ない」と皆で声をかけ合う機会も多くなりました。
こうやって1人1人が危険なポイントに気付いて注意をしながらやっていく
ことはとてもいいことだと思いました。

僕は以前、駐輪場の屋根から落ちて手首を粉砕骨折した経験があります。
その時は現場の元請さんに迷惑をかけてしまいましたし、11月、
12月という忙しい時期に2か月も仕事を休んでしまい、親方や仲間の職人
さんにも、とても迷惑をかけてしまいました。手術、入院と自分も辛い
思いをしました。
経験を重ねるごとに少し危険が伴う作業でも大丈夫だろうと
やってしまいがちですが、常に~かもしれないということを頭に入れて事故を
未然に防いでいかなければと思います。

シロアリ防除施工士1次試験突破!

4月19日(日)      蕪木宏晃

ブログ2日目よろしくおねがいします。

4月10日にしろあり防除施工士検定試験の1次試験合格通知が届きました。
試験を受けた時は「正直落ちたかな・・・」と思っていたので、この通知が届いた時はホッとしたのと嬉しさでいっぱいでした。通知が届く1週間前はもう合格発表がでているのではないか?と思い、日本しろあり対策協会のホームページを何度もチェックしていました。(笑)

この資格を取得するにあたって、海野さんには仕事を休ませてもらいましたし、母親には高校の卒業証明書を学校に取りにいってもらいました。
また東京までの交通費や受講料とお金もかかっています。これで落ちたらシャレにならねぇぞ!!という思いでしたし、これで落ちたら次は挑戦する気になっていなかったかもしれません。ですから1次試験に合格して本当にホッとしました。

試験に向けてテキストの内容を覚える→問題集をやる→わからなかったところを復習するといった勉強をしましたが、試験を受けてみて、まだまだ曖昧な部分が多いと思いました。とくに、建築物に関する知識や建築基準法といった法律に関することが問題にでてきましたが、正直わからないことだらけでした。

これらのことを勉強し直すこと、基礎知識の内容を理解するまで繰り返し、繰り返し復習して、2次試験に臨みたいと思います。そして、今年はこのしろあり防除施工士の資格を何としても取りにいきたいと思います。

この資格に限らず、時間やお金を無駄にして、何年もズルズル引きずるというのは僕の悪い癖なので、何事も結果に
こだわるということをして取り組んでいかなければと思いました。

ハウスメーカー

4月18日(土)      蕪木宏晃

今日から1週間よろしくおねがいします。

ハウスメーカーの仕事も無事1件目の現場が終了しました。
工事期間3月28日~4月6日で26人の人が入りました。
やる前は不安ばかりでしたが、実際にやってみて、「これならいける!」
と少し手ごたえも感じました。

1番驚いたのが、提出する書類の多さです。足場点検表、作業日報は
現場が終わった後に毎日フャックスで送らなければいけませんし、工事が完了してからは作業完了報告書というもの作成して提出しなければなりません。

各工程ごとの写真の貼り付け、使用材料の写真の貼り付け、拾い出しと現場作業ばかりしてきた僕にとっては慣れないことばかりで頭を掻きむしりたくなる思いでした。
パソコンの使い方、入力の仕方など海野さん、和也君、幹大君に教えてもらいながら、何とか完了報告書を完成させることができました。

僕はパソコンは持っていますが、知識は浅く、使うといえばインターネット、文章作成ぐらいですので、報告書を教わりながら作る中で、「こんなこともできるんだぁ~!へぇ~!」と思うことがあり、パソコンて使い方によっては色々なことができるんだなぁとパソコンを持って4年ぐらいは経ちますが今更ながら便利だなと思いました。

今回、ハウスメーカーの仕事をして、報告書を作成したり、完了検査に立ちあう中で、大手のハウスメーカーは現場の管理というものを徹底していると思いました。ハウスメーカーの仕事をするにあたり、材料のことを調べたり、安全衛生教育テキストを見直したりする中で、今まで何十年とやってきた仕事でも、まだまだわからないことがたくさんあると思いました。

大手から学ぶべきところはまだまだたくさんあると思います。これからの時代、ただ現場作業をこなす塗装職人では生き残っていけないと思います。職人はこうでなければいけないという古い考えにとらわれずに、常に変化する体質を作っていきたいと思います。

経験したことを活かす

              経験したことを活かす
2015.4.17(金)                        うみの塗装 希代和也

最終日宜しくお願いします。

昨日から新たに僕が主に担当させていただくことになった沼津での現場一件始まりました。
 この現場は少し大きめの住宅でここ最近雨が降り続いて施工が遅れていた他の
現場との二件同時進行で進めていく現場です。
 さらに応援の職人さんも忙しく現場に入ることのできる人員もあまり大人数では
入ることが難しいです。
 そんな条件のなかで外壁の高圧洗浄が昨日終わり、今日から作業に入らせていただきます。
 この住宅の作業は外壁の塗装以外に、シーリングと呼ばれる防水性能を持つ外壁の
充填材の撤去・打替えから始まります。
 この工程も、旧材の撤去からはじまり周囲のテープ養生、密着をよくするためのプライマー塗布、新シーリング材の充填といくつかの工程があります。
 そこから外壁塗装の準備がはじまり、細かな作業過程をいくつもふむ必要があります。
そしてその組み合わせを限られた時間以内に段取りよく事故・ケガのないように
進める必要があります。
 実際に上手くできるかどうか不安で、いよいよ今日から本格的な作業に入るということで数日前から現場のことがとても気になっていました。
 それでもできることがあるので、事前に工程表を準備したり、
これまでやった過去の施工のやり方を振り返ってみたりしました。
 実際に上手くいくかどうかは分かりませんが、今回のこの現場は一つ一つの作業で自分がこれまでに経験したことを活かすことができるかが大切になってくると思います。
大きな現場と言っても作業自体はいくつかの段階に分れて組み立てられているので
その作業ごとの注意点、やり方、その場の条件にあったポイントなどは
これまで様々な現場での同じような作業をした経験が参考になってくると思います。
 重要なところは海野さんの判断のもとで、作業の際の注意点はこれまで経験してきたことを思い出し確認していただきながらひとつひとつ確実に進めていきたいです。
 今日からの現場頑張りたいと思います。

一週間ありがとうございました。

予定を立てておく

予定を立てておく
2015.4.16(木)                       うみの塗装 希代和也

ブログ6日目よろしくお願いします。

僕は普段塗装のお仕事をさせていただいていますが、朝は7時頃から掃除、その日の準備から始まり大体一日の仕事が全て終了するのが夜の6時~7時頃になります。
それから夕食とお風呂で一時間の時間を必要とすると、一日に自分の課題やはがきなどを書く時間は3,4時間になります。
 これまで僕はその時間に自分がどんなことをするかという次の日の予定を
あらかじめ前日立てていました。
ですが実際は立てた予定通りにはせず、立てた予定すら確認しなくなることが多いです。
そこではじめた工夫が次の日の予定だけでなくその先の3日、4日分の予定を決めておくようにしました。
その日に1日どうだったか確認するという部分は変わりないのですが、
数日先の予定を考えるので、この日に何をここまでやっておけば次の日にこれが
できる、この日にこれをやりたいので今日までにこの課題をやっておかないといけないな思い、その日1日だけならまた別の日にやればいいやと思うところも
その次の日の予定も立てていると、次の日に予定がずれ込むと自分が苦しくなってしまうので何とか今日やり切ろうと思い1日予定を立てていた時より少し自分が行動するようになりました。
 まだまだ、予定していた時間以上に課題に時間がかかったり、ずれ込むことがあったり
目の前のやることに追われてるので今度は1日のテーマを持ったり1日1日をダラダラ過ごすのでなく質を上げていくことがテーマになってくると思いました。
 またこうした予定通りにやっていくことが僕は苦手なのでそこが実務にも出ているのだと思いました。
 今日からまた1件新たな現場が始まります。
明日はそのことについて書かせていただきたいと思います。

点検訪問

点検訪問
2015.4.15(水)                       うみの塗装 希代和也

先月の初め、施工中の現場が一件終了し次の現場まで数日の期間ができたので、
これまで施工させていただいた現場を点検訪問させていただきました。
 訪問させていただいた現場は1年前にやらせていただいた住宅から、
3、4年以上前にやらせていただいた住宅までありました。
 僕が点検訪問させていただいた住宅は10件ほどで、ほとんどがその現場の施工の時に
関わらせていただいた住宅でした。
 訪問させていただいてお客さんに点検をさせていただきたいとの旨を伝えると
「ぜひ、よろしくお願いします」と仰ってくれました。
 点検を終えてお客さんとお話しさせていただくと、実際に「また新たにここが少し気になっている」と仰るお客さんもいらっしゃいましたが、塗り替えた住宅のことと同じほど
「葉書いつもありがとうございます」「本当に頑張っていますね」と声を掛けてくれる
お客さんもいました。
 点検訪問では数年ぶりにお会いするお客さんもいらっしゃり全体的に
訪問に来てくれたことを喜んでくださいました。
今回点検訪問をさせていただいて、わずかな時間ではありますが
実際にお客さんのもとを訪れることで僕たちのことを思い出してくれたり
訪問に来てくれたこと自体をとても喜んでくれる方々がいるということを学びました。
 僕自身も自分が関わらせていただいた現場が増えていくごとに
町に出てその近くを通る度に、この現場もあんなことがあったな、あの現場もやったなあなど思い出すことがあります。
 そして今回お客さんとまたお会いさせていただいて、喜んでいる姿を見ると
「自分も少し役に立てたなか」と嬉しく思います。
 僕にはまだできることは多くはありませんが、もっと力をつけて
お客さんに喜んでいただけるお仕事をしていきたいです。

道具を大切に


        道具を大切に
2015.4.14(火)                      うみの塗装 希代和也

先月のある日、仕事がおわり倉庫で片付けをしていると、とある男の方が訪問して来ました。
 その方は三島市の隣町の函南町の会社の方で、お話によるとこれまであった道具とは異なる
その業種だけの専用の道具を新たに開発する企画をしているそうです。
 大工さんなら大工さんが使いそうな道具を、防水屋さんなら防水屋さんが使いそうな道具を、塗装屋さんなら塗装屋さんが使いそうな道具を、と各業種の部門に分かれて一件一件地元の業者さんの元を回っているそうです。
 その方はこれまでどんな道具を使っているのか、その道具で不便と思うことは何なのか、
普段の作業の中でこんな時困っているという事は無いか、などの質問をしていました。
 またこんな道具があったら便利じゃないのかと、その方自身の考えていることもお話ししてくれました。
 これからも一件一件地元の塗装屋さんを回って調査を行うとのことですが、
勝手な想像ですが、中には先方の都合が合わず門前払いをくらうこと等ももしかしたらあるかもしれません。
僕たちが普段使っている道具などはこうした方々の地道な努力のおかげで生み出されているのだなと思いました。 
 僕たちは普段カッターやダスター(小さいほうき)、皮スキ(スクレーパーとも呼ばれる金べら)
などを常時携帯して作業の内容に応じて使用しますが、
こうした道具にも多くの人がどうしたら使う人が使いやすいのかなど試行錯誤してきたのかもしれないと思いました。
そう思うと普段から自分が使う道具を大切に扱わなければいけないと思いました。
 ある時メジャーリーガーのイチロー選手が知人の方から
「いらないバットあったらプレゼントしてよ」と言われた時にイチロー選手は
「いらないバットなんかあるわけないじゃないですか」と切り返したそうです。
 僕は普段使用している道具にペンキが付いて汚れていてもそのままにしたり、
細かなゴミなども捨てずそのままにしていることがあります。
 道具は言葉を発することはありませんが、仕事の時には必ず一度は手に触れる道具の
おかげで作業をすることができるという当たり前の事実をこれまで気付いていませんでした。
 物や道具を大切に扱うという人として基本的で大切なことがまだまだできていないと
思いました。
 使っている道具は傷が付いたり欠けてしまっている部分もありますが
今からでも道具を大切に扱っていきたいです。
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祖父を祝う会

祖父を祝う会
2015.4.13(月)                     うみの塗装 希代和也

今年の年始のお正月休みは僕は数か月振りに山梨の実家に帰省していました。
 そのお正月の1月3日に、親戚一同が集まり祖父の傘寿のお祝いがありました。
祖父は今年で83歳になりますが、これまでそれぞれの家が忙しく今年のお正月に
皆顔を合わせるという事で地元の割烹料理屋の一室を借りてお祝いを上げさせていただきました。
 僕にとって記憶に残っている祖父との一番古い思い出は、3歳の頃に夕食後、祖父の背中におんぶをしてもらい夜道を散歩したことです。
 また、実家には小さな物置小屋があるのですが、祖父が笑いながら
「悪いことしたら、ここに入ることになるからな」と言っていたことがありました。
そして僕が父親の仕事の都合で次に祖父に再開するのは小学生になってからでした。
 小学生の頃は、温泉好きな祖父に温泉に連れて行っていただいたり、
田んぼの稲刈りや、畑作業に連れて行っていただいたことがありました。
僕にとって祖父は口数は多くはありませんが優しさと厳しさの両方を持つ人でした。
 ですがそんな祖父とは僕が不登校になったのをきっかけに関係が悪くなっていきました。
当時祖父はあまり僕に対して何かをいう事はありませんでしたが、ある日の夕食に
祖父と喧嘩をしました。その日1階の居間で夕食を食べている時に喧嘩をして僕は
夕食中に2階へ行きましたが、祖父は2階まできて僕にこれまで抱いていたことをその時
言いました。それが嫌で逃げるように僕は家出をしました。
その時僕は祖父から言われたことに対して「そんなこと関係ないじゃん」と言いました。
そして僕がその時に家出をしてからは祖父との関わりは同じ家にいても口をきくことは
一切ありませんでした。

それから祖父との関係が良くなるこれという大きなきっかけがあったわけでは
ありませんが、高校二年生の時にまだ就労体験という形で海野さんの元で
お世話になっていた時期に祖父に葉書を書いたことがありました。
そして就労体験から家に戻った時に祖父が微笑みながら「むこうは寒くないか」
と話し掛けてくれたことがあります。
 それ以降徐々にですが祖父との関係も良くなっていったように感じています。
今思い返してみると、僕が想っているよりも祖父は僕の一言で悲しい想いをしたかもしれません。僕が家出をしたことで父や母から祖父はもしかしたら良くない目で見られ続けたかもしれないと思うと申し訳ないです。
 今は前のように祖父と関わる時間は多くはありませんが、実家に帰る時に会う祖父は
以前に比べて体も見ていて大変そうに感じます。
そんな中今回傘寿のお祝いをさせていただいたことがとても嬉しかったです。
また、今回のお祝いを親戚の方が準備をしてくれお祝いの品として皆の似顔絵が
のっている色紙を用意してくださいました。
 これまで疎遠になっていた方々とも過ごすことができ一緒にお祝いすることができて
本当によかったです。
 今度は僕がお返しとして祖父を温泉に連れて行っていけるように
もっと頑張りたいです。


経験したこと

       経験したこと
2015.4.12(日)                      うみの塗装 希代和也

2日目よろしくお願いします。

4月の8日と9日の2日間、僕は箱根の室内でのお仕事に行かせていただきました。
ここ一週間ほどは静岡全域で天候がすぐれず、僕たちのすむ三島でも
日中雨が降ったり、止んだりを繰り返す日がしばらく続きました。
 現在沼津でも大きな現場が一件あるのですが、その箱根の現場は大人数でやるほど量が
ある訳でもなく、この沼津の現場も雨でもできる作業があったのでこの箱根の室内の現場は僕一人で行かせていただきました。
 前日にこういう部分の塗装をするという部位の写真をいただき必要になる道具を準備しました。まだ現場を自分の目で実際に見ていないので不安もありましたが、自分の中で
この作業をするからこれが必要だろうと思う道具を書きだし、確認していただきました。
 翌日、実際に現場を見に行きました。当日は朝から雨が降っており現場も山の上ということもあり、現場付近の気温は-2℃を記録していました。
 さすがにこの寒さでは塗装をしても塗料が乾かないということでその日は塗りの
下準備のみをしました。
 その現場では鉄製の扉、お風呂場の天井、部屋の敷居・巾木、玄関のかまちの
塗装でした。
 量こそ多くはありませんが、扉は玄関の扉で一番目立つところなので、塗った後にペンキが垂れてこないように塗る必要があります。
 お風呂場の天井などは塗らない部分が汚れてしまわないように養生をする必要があり、
密室なのでドアを開けて換気を行いながら塗る必要があります。
 敷居やかまちは足元に位置しているので、塗った後にホコリが付くかもしれないので
通行するところはなるべく最後に塗った方がいいかもしれません。
 
この現場でやらせていただいた作業は量こそ多くはありませんが、細かい注意点がそれぞれあります。今回は準備の段階から、塗りの下準備、実際の塗装までの作業をやらせていただく中で、海野さんの言う注意点や作業の手順を基に、
自分の中で、この作業は以前の現場で似たようなことがあったな、
ここは前この人がこういうことを注意点として言っていたな、
ここはこの部位から塗っていかないと後が面倒になったな、などそれ以前にやらせていただいた現場での経験や注意点を思い出してみました。
 またそれを基に今回の現場の気温や条件に合わせて、ここはこうしてみようと、上手く最適なやり方かわかりませんが、無理のない範囲で自分で少し工夫をしてみました。
 実際やってみて、やっぱりここはこうすればよかったと自分の中で後悔した部分も
ありました。
 ですが、少しずつこれまで経験してきたことを基に見れるようになってきたという
実感を感じました。
 また、ここ蕪木さんに教えていただいたなぁ、ここは海野さんにこう教えていただいたなぁと思いだすこともありました。
 教えていただいたことをより経験を増やしてそれ以上のものにしていくことがそうした方々へのお返しになると思うので、ゆっくりではありますがもっと上を目指さないといけないなと思いました。

嬉しい連絡

  嬉しい連絡
2015.4.11(土)                      うみの塗装 希代和也

一週間よろしくお願いします。
 新年度を迎える少し前の3月30日に嬉しい連絡をいただきました。
連絡をくれた相手はブログにも少し書かせていただくことのある、僕の中学三年生の
時の担任の先生のS先生です。
 S先生は僕が中学生になった時と同じ年に、僕の母校でもある中学校に赴任してきました。その時はまだS先生は正式な教員としてではなく常勤講師としての形で、
僕が中学一年の時にはクラスの副担任を務めていました。
 そして僕が中学3年生のときに、S先生が初めて自分のクラスを受け持つことになりました。そのときにS先生が僕の担任の先生となりました。
 S先生は僕が高校受験を迎える時に、一年以上学校に行っていなかった僕のために
週に数日学校終わりの夜に一時間ほど勉強を教えに僕の家まできてくれました。
 勉強だけではなく、S先生自身のことも話してくれました。
S先生自身も大学生の頃に一時期人と関わることが嫌になって大学を休みがちになったことがあるということを話してくれました。
 また、僕が折角受かった高校を数日でやめた時も、既に中学を卒業して本来なら
関わりの無かったS先生が最後にフリースクールを紹介してくださりました。
 本当に中学生の頃は最初から最後までS先生にお世話になりました。

そんなS先生が平成26年度で7年間勤務した中学校を離任し、新たな中学校に
移動することになったことを、先日連絡をして知らせてくれました。
 数年間お会いしていない僕にわざわざ伝えていただいたことがとても嬉しかったです。
次にいつお会いするか分かりませんが、先生に恥じないように生きていかないと思います。

4月 沼津経営塾を振り返って

おはようございます。 鳥居です。

 一週間、私の拙いブログに おつき合いくださり、どうもありがとうございました。
また、貴重な時間を割いて、親身になってコメントしてくださり、どうもありがとうございます。

 明日からは、チームうみの の希代 和也さんが、ブログを担当してくれます。
和也さん。
 楽しみにしています!

 最終日、よろしくお願いいたします。

「‘15年 4月の沼津経営塾をふり返って」

 ふり返ってみたいと思います。

― 経営者が、人を使う上で大事なこと
  (=リーダーにとって必要なもの)それは・・・
 
・経営者の魅力                                   
・コミュニケーション
   “伝え方”は、本当に大事
    社員さんたちの元気を、どうやって引き出すか?


― これからは、CP(コンピューター)がもっと進化するので、画期的に変わる

 CPが、判断を下すようになる
(たとえば、タクシー業界にあてはめてみると、今までは、操車室で 人が配車していたのに代わり、機械が、受注した その仕事に一番近いタクシーへ自動的に配車するようなシステムでしょうか)

 そういう部署が増える→職場が変わる→社会が変わる
そういう世の中になった時に、機械に使われない人間になっていかないと。

 ◎人が、機械にはできない魅力を持たなければ・・・

― 細谷さんからの質問
 「社内で、何か事が あった時に、どう対応すれば良いでしょうか?」

 杉井さんからのアドバイス
・・・私も、今までに、社員さんとのことで、いろいろな経験をして来ました。
ひとつ言えることは、いざ という時に、自分がどうあるのか、腹を決めておきました。
 
 ◎何を大事にするのか?

万一、社員さんから「事故を起してしまいました。」と連絡があったら、一言目に言うことを
「おまえは、だいじょうぶなのか?」
 と、腹を決めていた。


― 馬渕さんの考え方・・・仕事は、自分を発揮する場所
 彼(馬渕さん)には、仲間が いた。

 経営者であれ、従業員であれ、同じ会社で一定期間 一緒に働いた、ということは、その期間を一緒に旅したことと同じこと。
 そして、◎一緒に旅したことが 良い思い出であることは、大事。

 “仕事”をしていては、いけない
   その仕事の中で、自分を発揮すると、仕事が面白くなる。

 「お金を儲けること」が主だと、どうなのか?
 「その仕事を通じて、自分の人生を良いものにすること」が主だと、どうなのか?

― 馬渕さんの発表のDVDを観せていただきました。
馬渕さんは、杉井さんの友人です。
 17歳の時に、無免許運転の車に追突され、身体に障害を負いながらも、リハビリをしながら、障害を乗り越えて、会社で働くようになりました。
 DVDは、杉井さんの著書「不完全なあなたへ」の出版記念パーティーでの、馬渕さんの発表のシーンです。
「こういう場で、皆さんへお伝えしたいことがあります。・・・
  あなたは、もし、楽な道と困難な道があったら、どちらを選びますか?
  たいていの人は、楽な道のほうを選ぶと思います。
   でも、困難な道を選んで、それを乗り越えたその先には、達成感があります。その時は、苦しくても。 ・・・そして、また、困難な道に向かうでしょう。
 私は、困難な道を歩んで来ました。
  だから、皆さんも、困難な道を歩んでください。」
 馬渕さんは、そう語ってくれました。
この時、馬渕さんの身体は、既に、末期がんでした。

 正直を申しますと、今の私には、まだ、困難な道を選んで生きる、という言葉の真価が分かりません。
 しかし、杉井さんは、馬渕さんの言葉の重みが分かるので、何とか 私たちに伝えようとして下さるのだと思います。
 馬渕さんの言葉の尊さを 杉井さんが分かるのは、1つには、杉井さんが馬渕さんと“日本平マラソン”などの同じ目標に向かって、言葉では言い尽くせない努力を共にして来られたことと、もう1つは、杉井さん自身が、今までの人生で 敢えて困難な道を選び、それを乗り越える体験をされ、そのあとに手に入る 大きな喜びを味わって来られたからだ、と思います。
 杉井さんが言われた、馬渕さんの“仲間”とは、杉井さん自身のことだと思います。

 選択の時が来た時、私が どう行動するか分かりませんが、私は、生きている間に、この杉井さんの思いが分かるようになるため、飛び込んでみたいと思います。

 どうもありがとうございました。

      - 5月 沼津経営塾の お知らせ -

 5月7日(木)、午後7時より。
5月は、キャッシュフローゲームをする予定です。
 奮って ご参加ください。




 

教えてくださり、どうもありがとうございます

おはようございます。鳥居です。

 寒い中、コメントしていただき、どうもありがとうございす。
皆さんも、ぜひ、家族旅行、行って来てください。

 では、6日め。よろしくお願いします。

「教えて下さり、どうもありがとうございました」

 2月12日の乗務の中で、こんなことがありました。

 三島駅南口のタクシー乗り場で待機していたら、二人連れの女性のお客様が乗って来られました。お客様は「下土狩のO整形医院の近くまで頼むわね。」と、おっしゃいました。
私は「はい。」と言って、タクシーを発車しました。

 O整形は、三島駅の北西の方向にあり、南口からそこまで行くには、伊豆箱根鉄道と東海道線と御殿場線の3つの線路を越えなければなりません。なので、私は、いつも、その方面へ行く時は、まず、駅の西側の東海道線のガードをくぐって、駅の北側に出て、大いちょう通りまで北進してから、西向きに進路を取るコースを走るようにしていました。
 こうすれば、踏み切りの横断は、伊豆箱根鉄道と御殿場線の2回ですむので、もし、その時、東海道線に電車が通過して遮断機が下りていると、こちらのコース(ガードコース)のほうが、早く、目的地へ着くことができます。
(補足説明しておきます。
タクシーの料金というのは、走行距離だけでなく、時間も関係しています。なので、もしも賃走中に、遮断機の下りた踏み切りにひっかかってしまうと、そこでの停車時間によって、メーター料金が高くなる可能性があります。)

 何の疑いも無しに、私が、いつものように、東海道線のガードをくぐった時、ご年配のお客様が、
「遠回りだよ。」
と、おっしゃいました。
 お客様から、そのように言われて、私は、メーター料金のしくみまでは説明せずに、
「踏み切りを避けてるんですよ。」
と言いました。
 そのお客様は、
「遠回りだから、すぐに曲がって(西向きに走って)ちょうだい。」
と、おっしゃいました。私は、お客様の指示に従って、そこから 進路を西向きに変えました。

 進路を変えつつも、今までの私だったら、(このお客さん、分かってないなぁ。踏み切りに引っかかって、料金が上がるのを避けるために、このコースを取ったのに。・・・・・女性は、たかが80円やそこらのことで、うるさい・・・・)と、認識した、と思います。

 しかし、直前に「子育てフォローアップセミナー」を受講した中で、人からの指示をきちんと理解していない自分に気づいた私は、ハンドルを握りながら、少し冷静に考えてみました。

 お客様がおっしゃった「遠回りだよ。」という言葉 -これは事実なのです。

 もしも、その方が南口からご自宅まで帰るのに、よく タクシーを利用されるお客様だとしたら、何人かのドライバーは、あえて、東海道線の踏み切りを横断するコースを通り、それで、踏み切りで引っかからなければ、今まで私が走っていた「ガードコース」よりも、
80円か160円安く、帰宅することができていたのです。

(O整形方面へ行くには、ガードコースが良い。それは、お客様の為である。)という私の決めつけ。
 そして、お客様から そのことを指摘して頂いた時に、今までだったら
(素人が、こっちの配慮を解ってくれていない。)
(女性は、少しの金額のことに、うるさい。)
と、相手を悪者にした判断をしていた私。
それは、私の、丁寧さに欠ける仕事のしかたでした。お客様のことを色眼鏡で見ていました。
 また、色眼鏡をかけることによって、ガードコースは、1つの踏み切りを避けられるが、距離は長くなってしまう、という事実を見逃していました。

 ご自宅へ到着して、二人のお客様から、それ以上のクレームは、ありませんでしたが、私が、そのお客様へ、料金面でご迷惑をおかけしたことは、事実以外の何者でもありません。

 今回のお客様から、教えて頂きました。

 今後、南口からO整形方面へ向かう時には、まず、お客様に、
「どちらのコースでいきましょうか? 真直ぐ、つき当たりまで(西向きに)行って、とがり街道を右折して行きますか? それとも、東海道線の踏み切りを避ける為に、ガードをくぐって行きますか? どちらがよろしいですか?」
と、うかがってから、コースを決めるようにします。

 仕事でも、他のことでも、私は、もっと、丁寧にしていかなければ、と思います。

 セミナーを通して、気づきのきっかけを与えて下さった、杉井さん、西村さん。
どうもありがとうございました。
 二人のお客様。
どうもありがとうございました。

父と末っ子の会話 Vol.Ⅱ

おはようございます。鳥居です。
 読んでいただき、どうもありがとうございます。
また、貴重な時間を割いてコメントしていただき、どうもありがとうございます。嬉しいです。

では、五日目、よろしくお願いします。

「父と末っ子の会話 Vol.Ⅱ」

 現在、我家の末っ子Cは、一人旅の最中です。

 私は、Cが出かける前に 何か伝えておくべきことがあるのではないか と思い、Cと私で、3/14-3/15と一泊旅行をして来ました。

 3/14。午後6時出発。御殿場のビジネスホテルへ到着。御殿場に住む、私の旧友 Kさんと合流し、晩ご飯を食べながら、お互いの近況などを話しました。
 翌日は、私の運転する車で、箱根を越え、湯河原町を観光して来ました。

 Cとの二人だけの旅は、今回が2度目で、1度目は、Cが中学3年生の時に、岩手県の宮古へ、二泊三日で行って来ました。
 その時には、ホテルの部屋に戻って来ると Cは、すぐにテレビを観始め 23時頃までテレビをつけっぱなしだったので、ほとんど会話しませんでした。

 今回、ホテルの部屋で、Cはテレビをつけませんでした。私から、特に、その件について言ってはいませんでしたが、我慢していたようです。

 翌朝9時に御殿場を出発し、湯河原へ向かって走っていく道中、箱根の仙石原から、芦ノ湖スカイライン~湯河原パークウェイ。 その間、目に入るものと言えば、空と、岩と草の山肌だけの、単調な景色が続いたので、
私「Cにとってみたら、何も無さ過ぎて退屈かもね?! 」
C「いや。ここまで何も無いと、逆に新鮮だね。」
という味のある返答が返って来ました。その言葉で、私は 少しすくわれた気がしました。

湯河原で見て回った中で、印象深かったのは、空中散歩館という名の美術館です。
 そこは、現代美術家の大成 瓢吉さんという方が設立した美術館です。創設者の大成 瓢吉さんは、既に他界されていて、今は、奥様と娘様が営んでいらっしゃいます。
大成ご夫妻様と娘様の作品も展示してありますが、空中散歩館は、そこを訪れた人が、そこにある材料や道具・楽器などを使って自由に過ごして良い、というユニークな空間でした。

Cは、空中散歩館に入り、さまざまな形の材料をみつけると、さっそく 彼独自のオブジェを創り始めました。
大成さんの奥様は、Cがオブジェを創る姿を興味深く眺めていらっしゃいました。そして「この材料を使って、これほどのスペースまで広げて創ったのは、あなたが初めてだわ。」と、彼の個性を認めてくれました。

暫くして 奥様は、温かい紅茶を出してくれました。そこで、奥様からいろいろとお話しを聞かせて頂きました。
大成さん ご一家は、以前は、東京に住んでいらしたこと、自分達の創作活動の他に、子ども達に絵画を教えて 生計を立てていらしたこと、東京での活動の中で、音楽家の人たちとの縁ができて、それがきっかけで、大成 瓢吉さんも即興演奏をするようになったこと・・・など。

その横で、Cは、また、別のオブジェをのびのびと創っていました。
 奥様から「C君の春休みの旅行は、きっと 実りのある旅行になるわよ。」と言って頂き、私も嬉しかったです。
湯河原からの帰りの車中で、Cは「空中散歩館は、また来てみたい所だな。」と言っていました。
私も、大成様とお会いでき、お話することができて、とても良かったです。

Cは、3/22に出発しました。
 その日、私は 勤務日で、朝早く出勤したので、Cを送り出すことができませんでした。

 午前中、私は、Cのスマートフォンへ
“(旅行)楽しんで来な。アイフォンは安全に使うこと。歩きながらの操作は、危ないから、N.Gだよ”
と送信しました。
 暫くして、Cから
“ありがとう。行って来ます”
という返信が届きました。

 (お蔭様で、Cは、4/5に、無事 帰宅しました)

手前味噌で、どうもすみません。
 ありがとうございました。

3月 沼津経営塾を振り返って

おはようございます。鳥居です。

 寒暖の差が激しい 近頃ですね。
みなさん。 就寝前には、お風呂に入って、体を温めるなどして、風邪をひかないように、お気をつけください。
 では、四日目、よろしくお願いします。

「‘15年 3月の沼津経営塾を振り返って」

 3月の経営塾を振り返ってみたいと思います。
以下、杉井さんからのご講演内容です。

<良い会社を作るには、どうしたら良いのか?>
 多くの経営者(人)は、今ある問題を解決すれば、良い会社(良い人生)になる、と考えています。
 しかし、「問題を解決すること」と「良い会社を作ること」(「幸せになること」)は、まったく別のことです。

 一例として、静岡経営塾のSさん(トマト生産)は、海外旅行へ行くというヴィジョンを持っていました。しかし、少し前に、トマトの耕作面積を増やしたら、何人かの社員さんがやめてしまう、という問題が起こりました。
 ここで、多くの経営者は、(今は海外旅行には行けない)(社員数が減った、という問題を解決したら、海外旅行に行こう)と考えます。
 しかし、Sさんは、その問題を抱えながらも、今回、海外旅行に行く、というヴィジョンを達成しました。

 多くの人は、問題を解決することにエネルギーを使ってしまいます。たとえ、問題を解決しても、また、新しい問題は起きます。
 (問題を解決したら、良い会社(人生)を作ろう)と考えていたら、いつまでたっても、それはできません。

 問題があっても、良い会社を作ることはできます。
 問題があっても、幸せになることはできます。
 たとえ、問題行動があっても、良い社員さんになります。

<目を作る>
 囲碁で(目を作る)というのがありますが、それに似ています。

 先月、旅館「さかえや」さんが、旅館甲子園大会で優勝しました。
さかえやさんは、昨年11月にも、厚生労働大臣の表彰を受けています。
 この、同じ(近い)時期に2つの大きな賞を受賞したことに意味があります。

 多くの人は、何か1つ良いことをやると、そこで手を休めてしまいます。
1つの達成(優勝)から、10年 間隔をあけて、また達成(優勝)をしたとしても、周りの人は、「それは、単なる偶然。」という見方しかしません。
 単発の達成だけでは、弱いです。しかし、間をおかずに、2つ以上の達成をした時に、周りの人は、「偶然。」とは言いません。

 私(杉井さん)も、学会で発表する時は、その学会で、少なくとも3年は、研究発表を続けます。

 点と点が離れていたら、それは、点でしかありません。しかし、点が隣接していれば、それは、線になります。重なっていることが大事です。

 1つの達成をした時に、手を休めずに、すぐに 次の達成をすること。これが、囲碁でいう(目を作る)にたとえた事です。
 これは、努力とかとは、また、別問題です。

 そして、その達成は、関連性のあるもので重ねることが大事です。
今、私は、Y社長(さかえやさんの)に、本を出すことをアドバイスしています。

 どうやって、相手の認知に入れるか?
2つ(できれば3つ)の達成を重ねることによって、同業者からは「あそこは別格だからな。」と言われる。
 周囲の人から見て、あなたの会社(あなた)に、1つのイメージが できる。
それが大切です。

※ 杉井さんのブログ“杉井のひとこと”の、3月6日の記事も合わせて、お読み下さい。

<細谷さんからの質問>
Q.社員教育の中で、その社員さんが、自分がしていることが不適切な行動であることに気づいていません。
 セミナーでは、社員さんへ「その行為を続けていったら、どうなるだろうか?」「最悪、こんな事が起きないかな?」と予測させる、と教わりましたが、予測できない社員さんには、どう対応したら良いですか?

それに対する、杉井さんからのアドバイス。
― 予測できない人もいます。
予測できない人に対して、怒っても、良くはならないです。
 もしも、その社員さんが発達障害だったとしたら、自分の行為で周囲の人が苛立ったりしているのには、気づきにくいです。
 予測できない人に対しては、その人の過去の経験を聞いたりします。
今までの人生の中で、遅刻を繰り返して、痛い目に会ったことがないか?
 その時のことを思い出してもらい、その上で「あなたが気がつかなくても、上司や職場の仲間は、それだけイライラしている。だから、遅刻して来たら、先輩から見える所だけは、走れ。謝る時は、息を切らせろ。そうやって見た目を良くすることが、周りの人達に対する気遣いなんだよ。」
 そんな風に、過去の経験を聞く事が良いんじゃないかな。

 以上、私の脚色を入れた部分がありますが、3月 経営塾、まとめさせて頂きました。
もし、間違い等 ありましたら、お教えください。

杉井さん。
どうもありがとうございました。

プロセスを大事にする

おはようございます。 鳥居です。

 みなさんの人生体験に照らし合わせての 貴重なコメント してくださり、どうもありがとうございます。
では、三日目、よろしくお願いします。


「プロセスを大事にする」

 2/7-8の日、私は、日本CL学会が主催する、子育てフォローアップセミナーと子育てインストラクターの試験受験で過ごしました。

 私が、子育てセミナー~フォローアップセミナーを受けている目的は、「周りの人(家族も含めて)と良い人間関係を築ける自分になるため」です。

 結論から言えば、私は今回、このセミナーに参加して良かったです。
セミナーと翌日の試験受験が勉強になったこともありますが、その前の段階の課題をやる中や、実際の生活の中で、発見したことがありました。

 その課題とは、私が接する「相手の行動」、それに対する「私の対応」を振返る作業です。そして、私の対応に対して、相手は、どう反応したか? では、私が相手に取った対応は、建設的な対応であったかどうか? ということを振返ります。セミナーに向けて約3週間、上記のことを意識して生活する中で、いくつかの発見がありました。

 これは、試験の日に、私が帰宅してからの出来事なのですが・・・。

 試験の結果が おそまつで、山中湖から車を運転して自宅へ向かう中で、私は、劣等感のかたまりになっていました。それで、帰宅して妻に会うなり、私は、
「もうボロボロ。劣等感のかたまり。自棄ケーキ(やけケーキ)買っちゃったよ。」

 その後、妻は、晩飯の支度をしていました。
しかし、私は、食卓の上に 冷やご飯が残っていたので、そのご飯にレトルトカレーをかけて食べたいと思い、妻が支度している横で、鍋にお湯を沸かし始めました。
それを見た妻が、
「何か嫌な感じ。人が夕飯の支度をしているのに、一人だけ、レトルトを食べようとするなんて。気分悪い!・・・まあ、そうしたいのなら、いいけどっ!」
と、調理道具や器で、今までより大きな音をたてながら、怒り始めました。

 今までであれば、こういう時、私は(なぜ、自分がレトルトを食べようとするのか?)
その理由を言って、そこから、妻と言い争いになってしまいます。
 しかし、この時、私は、ただ一言、「ごめんなさい。」と謝りました。そして、お湯を沸かすのをやめ、レトルトをしまいました。そして、レトルトを食べたいのをがまんして、みんなと同じ物をいただきました。

 この私の行動の後、妻の様子が 何かいつもと違うのです。
食後に、「コーヒー 飲む?」と言って、コーヒーを淹れようとしてくれたり、
妻「そんな、カウンセラーだなんて、直樹は 柄じゃないじゃ・・・。」
私「まあ。・・・ただ、やりかけたことなんで、一定の基準までは、やらないと。」
と、テストの結果が惨めで へこんでいる私を、妻が いたわってくれるような声をかけてくれたのです。

 これは、別段、セミナーの中で、こういう場合は、こういう対応をした方が良い、と教わったわけでは ありません。
「相手の言っていることに、よく耳を傾ける」または、「相手のペースに合わせる」ということなのでしょうか?

 受講後に、妻と、このようなコミュニケーションができて、私の最初の目的である「周りの人と良い関係を築ける自分になる」という目的に 一歩でも近づくことができました。
その意味で、私は、セミナーを受けて良かったです。

 まだ、私は、建設的な対応を身につけていませんので、これからも学び続けていきたい、と思います。

杉井さん。西村さん。
 今後とも、よろしくお願いします。

どうもありがとうございました。

2月 沼津経営塾をふり返って

おはようございます。鳥居です。
 二日目、よろしくお願いします。

「‘15年 2月 沼津経営塾の振返り」

 2月の沼津経営塾の振返りをしたいと思います。

 Tさん(鍵の専門店経営)より、
「今、会社の理念を作っているのですが、そこでのポイントなどをアドバイス頂けませんか?」
 それに対する、杉井さんからのお話し。

― ただ、言葉として理念を作ることはできますが、行動によって、理念を本物にするよりほか ありません。理念だけでは機能しません。
 「理念」「戦略」「戦術」の3つを一貫させることが大事です。

 理念は、言い換えれば、目的です。
 戦略は、(どういうパターンで勝っていくのか?)という、戦い方の要諦(ポイント)。
 戦術は、手段・行動・アクションです。

 オセロゲームに例えてみましょう。
 オセロゲームの目的は? そう、勝つことです。つまり、オセロゲームでの理念は、「勝つこと」です。
 では、オセロゲームで、どういうパターンで勝っていくのか? 例えば、「隅を取っていく。」これが、戦略です。
 オセロゲームでの行動は、「石を置くこと」。これが戦術です。
会社経営において、(ホームページを作る)とか(理念を作る)・・・という一つ一つの行動は、戦術です。

 学校で英語を勉強した時に、「5W1H」というのが、ありましたね。

What 何を?
When いつ?
Where  どこで?
Who   誰に?
How   どのように?

 これらは、目に見えるので、戦術に当たります。
でも、戦略は、目に見えない部分です。
Why?  経営において、戦略とは、「どうしたら、お客様から選んでもらえるのか?」
そのポイントです。
 戦略は「何を狙っているのか?」「何の為に?」
そして、戦略あっての戦術です。

 経営は、売上金額を上げるだけでは、だめです。
時間当たりの利益を増やさなければいけません。
 その為には、値引きをするのではなく、どうしたら良い値を示してもお客様が喜んでくれるか? それを作っていくこと。

 父から会社を継いで やり始めた時に、(僕の金儲けを応援しようとする人は、この世の中には居ないだろうな。)と思いました。(でも、掃除や募金活動をすることで、住んでいる町がきれいになったり、暮らしやすい素敵な町になるのなら、そのことでオリジンコーポレーションを応援してくれる人たちは、居るんじゃないだろうか。)と。

 多くの経営者が、より多くお金を儲けることが目的になってしまっている。
でも、お金は1つのファクター(道具)であること。
 お金儲けがすべて、になってしまったら、どうなんでしょう?

 自分の人生を作っていくことも、経営であること。
何を持って 勝ちとするのか?
 ゴールは?

― 以上。
杉井さん。
 どうもありがとうございました。

大雑把なまとめで、失礼いたしました。



I先輩。どうもありがとうございました。

おはようございます。鳥居です。

 古橋 幹大さんから、ブログのタスキをたしかに受け取りました。

ここから一週間、私のブログにおつき合い よろしくお願いいたします。

 一日目、よろしくお願いします。

「I先輩。どうもありがとうございました。」

 私が、ドライバーとして、Fタクシーに入社して、今は、4年めになりました。
その間、多くの先輩にお世話になって来ました。
 その中でも、これからご紹介する 稲木さんには、本当にお世話になりました。(今でもお世話になっています)

 簡単に、稲木さん(以下、Iさんと省略)の経歴を、お話しさせて頂きます。
Iさんも、私と同様で、Fタクシーに入社する前は、小売業を経営していました。バブル崩壊と同時に、会社の解散を余儀なくされました。そして、三島周辺の地理に詳しかったので、ドライバーとして、Fタクシーに入社しました。十何年か ドライバーを務めた後、操車係りになりました。
 
 私が入社した頃は、稲木さんは、ベテランの操車係りでした。
 ここ1-2年、Fタクシーでは、次々と新人ドライバーが入って来ますが、約4年前に私が入社した頃は、せいぜい、半年に3人くらいでしたので、先輩方も、気を遣って、新人ドライバーに、よく、声をかけて下さいました。

 新人ドライバーが入社すると、まず、10日間の教育実習があります。実習期間は、先輩ドライバーが横に乗っている中で、実際の乗務をしながら、先輩に いろいろと教えてもらいます。それを終えると、一人で乗務をしていくことになります。
 
 一人になって初めのうちは、まさに緊張の連続です。
操車係りから、タクシー運転席のナビ画面に、ファンファーレとともに、迎えに行くべきお客様の地図が送信されて来るのですが、(果たして、お客様の家まで たどり着けるだろうか?)と、不安が頭の中を よぎります。

 私が一人立ちをして、最初の1本目の仕事の時。(もちろん、操車係りも、考えて、初心者向けの仕事を、あてがってくれます)
 Iさんが無線で「T君。その“トリカツ”というお店、分かる?」
私「う~ん・・・、ちょっと よく分かりません。」
 すると、何と、Iさんが、2階の操車室から、下の駐車場まで降りて、私の所まで来て、これから お迎えに行くべきお客様の場所を懇切丁寧に教えて下さいました。
 新人ドライバーが少なかった頃に入社した私は、その意味でも、運が良かったです。

 さいわい、それまで 私は、配達の仕事で、三島-沼津周辺を走っていたので、タクシーで一人立ちしてから、1-2ヶ月ほどの間、地理的な意味で、それほど苦労することなく、乗務することができていました。

 ある日のこと。その日は、祝日で、午後2-3時頃だったと思います。その時も、Iさんが、2階の操車室で、操車をしてくれていました。
 その時、私の車のナビ画面に送信された地図を見ると、お客様のお宅は 会社の近くで、さらに、お迎え時刻が、メッセージを受けた時刻から20分後の時刻が記入されていました。
 私は(そのお宅なら、ここから5分で行けるだろう。早く着きすぎて時間をもてあますのも嫌だから、お迎え時刻の10分前に、会社を出ることにしよう)と、高を括っていました。しかし、この時、自分が大きな見落としをしていることに気づいていませんでした。

 しばらく、駐車場でのんびりしていると、2階から、Iさんが、慌しく、外階段を駆け降りて、私の所へ来ました。
Iさん「あんた、まだここに居るの? 会社の横の道、今、渋滞しているのが、見えないのかね? もう出なきゃダメだよ!」
  私「はいっ!」
と返事して、すぐさま発車しましたが、会社に最も近い交差点が、祝日の伊豆方面からの帰りの車で渋滞していた為に、お客様の所に着いたのは、予約時刻 ぎりぎりでした。

 その仕事を終えて本社に戻って来ると、再び、Iさんが、2階から降りて来ました。
そして、ほかにも2-3人の乗務員が居る前で、
「T君、136号線が渋滞しているのを見てなかったでしょ。 オレは、上からしっかり見てたよ。それを考えて、20分前に配車メッセージを送ったのに、あんたは、スタートしなかったね。 時間受け(時間予約)の仕事は、余裕を持って、メッセージを送ってるんだから・・・。 お客様の所に、5分前くらいに着いて、待っているくらいで調度良いんだよ!」
「はいっ。どうもすみませんでした。」
「今のは、何とか間に合って良かったけど、これが、“駅乗り”のお客さんで、もしも電車に間に合わなかったりしたら、お得意さんを失っちゃうよ!!!」
「はいっ。おっしゃる通りです。今後、気をつけます。」
 それまで、優しい、というイメージだったIさんから、私の仕事ぶりが不適切であったことについて、徹底的に、しかも、ほかの乗務員の面前で、指導して頂きました。
 この時、Iさんから このように指導して頂いたことで、それ以降、私は、配車メッセージを受信・了解したら、即、スタートするようにしました。

 その時は、内心(人前で、強い口調でやられて、Iさんは体育会系だなぁ。)と、プレッシャーを感じたのですが。
 よく思い出してみると、その時、I先輩は(T君が今後 順調に、Fタクシーで働いていければ良いなぁ。T君の耳には痛いかも知れないけれど、T君の将来のために、今、ビシッと言ってあげよう。彼なら きっと分かってくれるだろう。)と、私のためを思って言ってくださったのです。私は、入社二ヶ月めくらいに、Iさんから この激励を頂いていたからこそ、その後、今までにいたる3年半の間、乗務員の仕事の中で 大きく道をはずすことなくやって来られたのだ、と。 今は、Iさんに感謝したい気持ちでいっぱいです。

 Iさんのような良き先輩から受け継いだFタクシーの良き文化を、今後は、私が、後輩たちに伝えていくべきだ、と思っています。
 I先輩。
どうも、ありがとうございます。

 この記事を書くことで、私は、支えて下さった方のいるおかげで、今の自分があることに気づかせていただきました。
 どうもありがとうございました。

人のために

4月3日

一週間ありがとうございました。
最終日、よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(人のために)


昨日は、沼津経営塾でした。
皆さん。ありがとうございました。


私は、昨日の経営塾で、自分が人の為にもっとやれることがあると感じました。昨日の沼津経営塾では、杉井さんの本の出版記念のビデオを見させていただきました。
そこで、参加した方のお話で、「苦しい道と楽な道があったら、皆さんはどちらを選びますか。私は、困難な道を選びます。」と言った方のおはなしを聞きました。
私は、このお話を聞いて自分が恥ずかしくなるような思いと、自分がもっと頑張らなければいけないと思いました。
私は、気分に流されやすいときがあります。そうした時に、気分に流されて楽な道を取るのか、自分が変わるという目的のために、苦しい道を選ぶのか考えさせられました。自分の人生なので、私は、いい人生にしたいとは思っているのですが、実勢することがまだまだ足りていない事や、頑張らないといけないと思いました。ただ、口に出していい気になっているだけではないのかと思いました。

私は、今回お話をきかせてもらい、人のために頑張れることが大切なことだと感じました。
私は、気分屋でやることもやらない時がありました。しかし、自分はその時は、いいのですが、心配してくれている人がいることや、大丈夫かなと思って連絡を取ってくれていること、自分のためを思ってくれている人がいます。私は、こんな大切な人の為にも負けられないと思いました。
自分の事だけに意識がいくと自己中心的になりがちですが、心配してくれている人、自分の事を大切に思ってくれている人の事を思うと、頑張らないと、と思います。
仕事の面でのレベルを上げることや、自分の生き方を身につけていきたいです。

一週間ありがとうございました。

自己管理

4月2日

よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(自己管理)

私は、自分との付き合いかたをよくしたいと思っています。
そのために、CLの生き方や、自分を観察する必要があると思っています。
特に、私は、自分の弱いところとして、気分に流されやすいところや、相手の事を考えたり、相手のためにやる、人との付き合いが弱いところだと感じています。

以前、杉井さんが、教育は、自分の弱いところを強化したり、出すぎているところを削ることだと言っていました。いい人生にしやすい、生き方のイメージに、自分を当てはめて、ここが弱いところだから強くしたいね、ここは出すぎているから少し削りたいところだね、という事だと思います。
私は、このお話を聞いてから、自分を観察して、弱いところや、出すぎているところをいい生き方のイメージにチ被けていく必要があると思いました。
私は、自分との付き合い方として、気分に流されやすい時は、どのような時なのか考えてみました。気分に流されやすい時は、疲れているときが多いのではないかと思いました。

私は、自分を教育するという意味で、自己管理が必要だと思いました。
気分に流れやすい時は、疲れているときと分かったら、疲れを取れやすくするために、お風呂であったまることや自分の体力が落ちているから走ろうと思い、自分で考えることが出来ると感じました。
いい生き方のイメージは、どういったものなのか、自分と当てはめてみて、いろいろな経験を増やしていきたいと思います。

意味を考える

4月1日

よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(意味を考える)

先日、現場で、「意味を考えるようにしよう」という事が言われました。
これは、形で覚えるのではなく、意味(目的)を理解して覚えるという事だと思いました。

例えば、ひもで、ダンボールを縛るとします。
Aさんは、ひもをダンボールで縛るときに、この前にこうやっていたなと、前の作業のやり方(形)を思い出して、やってみました。
Bさんは、ひもで縛ることだから、荷崩れしないようにしたい(意味)のかなと、考えて自分なりにやってみました。

この二人は、同じひもを縛ることをやっているのですが、やり方(意味)が違います。
Aさんは、形で覚えているので、この時は、出来るかもしれないですが、違った箱が来たら応用が利かないかもしれません。

うまく説明出来ているか、分からないのですが、形で覚えるのではなく、意味で覚えないと、応用や自分の経験値にならないという事だと思いました。
これは、仕事の事でもいえることだと思いました。
そのやり方を覚えてやっていたら、そのやり方だけになり、その作業のポイントが分かっている人とは違ってくると思います。形で覚えると、言われたとうりにやったり、状況に合わせた対応が難しいのでは、ないかと思いました。

私は、この意味で覚えることは、重要なことだと感じました。
状況が変わる現場で、対応出来ることや、自分の経験値にしたいと思いました。
こういった事を、一日一日大切に考えてやっていくことで、応用がきく人を目指していきたいと思いました。

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