沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

三年目

3月31日


よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大

(三年目)

私は、今年で、三島に来させてもらい三年目になります。
この三年間を振り返ると、自分が人の支えで今があるのだと思いました。
仕事面では、海野さんのお父さん、海野さん、蕪木さんに、和也さん、応援の職人さんに教えていただいて今の自分の技術があると思います。
技術的にもままならない時があり、そうした時にはあまり貢献できるところが少ないのが技術職ではあります。そうした時に、今後続くか分からない自分を雇って頂いたことがとてもありがたいことだと思いました。
CLの研修で内観をやらせてもらい、私には、内観が弱く、自分にとって必要なところだと思いました。
内観もただしていただいた事実を認めて紙に書いていると、作業になってしまいます。
内観でどんな効果を狙ったらいいのか、考えてみて自分なりに「相手の立場になってみる」ことや「相手がどんな思いでやってくれていたのか」を考えながらやってみました。
そうしてみると、その人の口では出していなかったやさしさや思いが少しは感じられたと思います。私は、相手の気持ちを考えるのが苦手で分かりにくいところがあります。そうした私にとっては、内観は意味深いものだと改めて感じました。

私は、今年で三年目になります。今までの二年間でお世話になった事やこれからの自分がしていかないといけない事、支えてもらった分を恩返しをする意味でも、自分が頑張る必要があると感じました。
今、ハウスメーカーの仕事をしています。スピードを求められる分、頑張りたいと思います。
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結果

3月30日

よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(結果)

私は、CLを受けて、「結果にこだわる」という部分があると感じました。
最近は、結果にこだわることが少なくなったと思っていたのですが、CLの寓話を作り、杉井さんにみていただいた時に、教えていただきました。
以前の私は、結果が好きで、結果が出ると満足して、結果が出ないと嫌なときもありました。結果にこだわっていると世界が小さくなり、自分の器も小さくなると感じました。

私は、継続することや努力をすることが苦手なところがあります。
葉書やランニングを通して、継続することの大切さや大変さを感じました。

CLの言葉に「努力すなわち幸福」とありますが、結果ではなく努力することに向けていることが多くあります。
私は、結果ではなく、努力を大切にする人になりたいと思いますし、努力の大切さが分かる人になりたいと思っています。
そのためには、10代の今から身につけるように意識した努力の仕方が必要だと感じます。
CLの実践も一緒にやっていき、結果で判断しないような大きい人になりたいです。

全体をみる

3月29日

よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(全体をみる)

先日、アパートの屋上の防水の工事をさせていただきました。
今回の現場では、塗る人、材料を作る人に分かれて作業をしました。防水の作業では、材料を多く使うので、材料を作る人は、作り続けます。
私は、材料を作ることをやらせてもらいました。
材料を作る人は、材料を作り、塗っている人に渡して待たせない事が重要になります。
待たせてしまうと、塗ることが出来なくなくなってしまうから、待たせない事が、今回は重要になると教えていただきました。

そこで、材料を作ることをやらせてもらい、全体の状況をみて判断することが大切なことだと感じました。
塗っている人の材料の量を見て、作り置きはしておくのか、シートがなくなりそうだから、出しておく、ということがあります。
それらをやることで、材料を作ることだけでなく、塗る人がやりやすいように材料が入っているか缶を持つ時をみて、軽そうに持っていたら届けたり、シートがなくなる前に、シートの準備をして、なくなった時に届けに行くことをしてみました。
材料を作ること以外に、塗る人の状況をみて判断することが重要だと思いました。

今回、全体を見ることが重要だと思いました。
全体をみて、考えることで自分のする作業が見えてきたりこうしたほうがいいのかと思うようになりました。
現場をまとめる人以外の、他の作業の人も、一人一人が全体の流れをみて考えることで、全体の効率やスピードも上がると思いました。
リーダーを目指すにも、いろいろな経験をして経験値をふやしていきたいと思いました。

CLを受けて

3月28日

一週間よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(CLを受けて)

今月の3月20日から22日の3日間CL 基礎講座を受けさせていただきました。
今回の受講は、CLの基本的なところがずれてきているので、もう一度受けなおしてCLを身につけることで、受講しました。

CLとは、建設的な生き方をという教育法です。
日本の森田療法、内観法がベースになっていて、この二つをもとに作り出されました。

今回の受講で、気付いた事は、CLを身につけるためには、頭で考えないようにする事でした。
私は、頭を使い悩むことが好きな人のように感じました。
CLでは、実践する課題が出るのですが、それをやってみて、実践することで、生き方を身につけることが大切なことだと感じました。
私は、どこかで本で読んだ知識や、理論を頭で考えることがCLだと思っていたと思います。
しかし、CLの課題は、実践したり、観察したり、行動することがあり、考える必要はあっても、大げさになりますが悩んでください、と言っているものではありませんでした。

私は、今回受講してみて、CLはシンプルなもので、実践してCL的な生き方をすることが大切だと思いました。
今の私は、気分に流されやすかったり、波があり大切な人の事を考えることが弱いところだとおもっています。
教育は、弱いところを強化していくことと、杉井さんから教えていただいた事があります。
自分の人生をいい人生にしたり、自分の物にするためにも、実践したいと思います。


一週間ありがとうございました。

3月27日  うみの塗装   海野貴

いよいよ明日から大手塗料メーカーの下請けの現場が始まります。
この仕事の単価は安く、工期も決められていて工事期間中は現場を空けてはいけないなどという、いろいろな制限があります。
現場は富士市の外れと遠く、交通費も掛かりますので予算的にかなり厳しいです。
経営塾に入って元請けに転換してからは、のびのび楽しく仕事をさせてもらっていましたから、この堅苦しい窮屈な感じは何年かぶりです。
私はこの仕事を教育としてやっていくつもりですから、請けても月1件、できれば2か月に1件くらいのペースにしたいと思っています。
そしてこの仕事を通して自社の力を高めていきたいと思っています。
この仕事のいいところは、「予算が少ない」「工期が決まっている」ということです。
予算が無いということは現場を早く終わらせなければ赤字になりますし、完了検査日は決まっていますからその日までに絶対に終わらせなければなりません。
自社受注の仕事ではこのような仕事の仕方はしませんので、「何が何でも間に合わす」という仕事のやり方を覚えられると思います。
丁寧に越したことはありませんが、大手の仕事はキレイごとではやっていけないというのが現実ですから、そのやり方を身に付けるのも必要なことだと思います。
「速くやる仕事」「丁寧にやる仕事」の両方ができたうえで丁寧な仕事をしていくのがいいと思います。
それと安全管理をしっかりしなければならないことがいいです。
ヘルメットはもちろん、安全帯着用、作業前の足場の危険確認、KYミーティング(危険予知)の徹底があります。
とくにKYミーティングは大手の建設会社では絶対あるのですが、私たちはやったことがなく、簡単な打ち合わせをするだけで作業を始めてしまいます。
この仕事では抜き打ちの安全パトロールもあり、実際にKYミーティングをやらせられることもあるそうです。
ですから先日から練習として自社の仕事でもKYミーティングをやるようにしました。
1月の安全大会の時にKYミーティングのやり方の研修がありましたが、すでに忘れかけていてぎこちないものでした。
難しいことではないので2日目からはある程度のレベルでできましたが、やはり作業前に皆で危険予知を考えたりすることで、いつもと違う心構えで作業に入れるような気がしました。
些細なことですが、このようなことをやっていくことでケガや事故を少しでも減らせたらいいです。
この仕事では「職長・安全衛生責任者」「足場の組み立て等作業責任者」「有機溶剤作業主任者」の3つを持った人でなければ現場の職長にはなれませんが、うちの会社でその資格があるのは、私と蕪木くんの二人だけです。
そして必ず現場には職長がいなければならないことになっていますので、私と蕪木くんのどちらかは現場に入らなければならないことになります。
しかしこの予算の無い仕事に私が入ってしまい、利益の高い仕事を増やすことができなくなってしまったら、間違いなくうみの塗装は衰退していくと思います。
ですから、最初は私が入って指導をしますが、それからはこの仕事の全てを蕪木くんに任せようと思っています。
蕪木くんがこの仕事を滞りなく回し、利益を上げることができるようになれば、ある程度どこへ行っても通用する力を身に付けたことになりますし、それを身に付けることで「独立」という道が開けていくと思います。
また職長には「工事管理マニュアル」という資料を渡され、現場には必ず持って行かなくてはなりません。
その内容は、私が数年前から作りたいと思いながら挫折を繰り返していまだに手を付けていない「作業手順書」も入っていました。
労せず、しかもお金をもらいながら数年間悩んでいたものが手に入りました。
大手から学ぶことは本当にたくさんあると思います。
学べるものは全て学んで、自社に活かしていきたいと思います。

損を引き受ける

3月26日  うみの塗装   海野貴

先日トイレ掃除の道具の片付けのことで杉井さんに「海野さんは損を引き受けてくれている」と言われ、私はまったくそのように思っていなかったので少し戸惑ってしまいました。
どういう経緯で掃除道具の保管をすることになったのかは忘れてしまいましたが、損を引き受けているというよりも、保管をさせてもらっていることを光栄に思っているということのほうが大きいです。
以前、まだ私が一人でやっている頃に、掃除道具2班分を預かることになったことがありました。
仕事の倉庫に2箱の掃除道具を預かっただけでしたが、うちの倉庫は狭いのでそれがあるだけで仕事の道具は出しづらくなり仕事がやりにくくなりました。
その時に「うちは掃除道具2箱も預かる余裕もない小さな会社なのだな」と思いました。
京丸園さんは、その他のすべての道具を保管してくれていましたし、他の会社にもそのくらいのスペースはあったと思います。
広い倉庫が欲しい訳ではありませんでしたが、そのくらいのことを引き受けることのできる会社にしたいと思ったことを憶えています。
トイレ掃除の年次大会の時なども、オリジンさんは10数名の社員さんを出していましたし、他の会社も社員さんと参加をされていましたが、私はいつも一人でした。
経営塾に行くのにも、自分の車を持っていない私はいつも小野さんに一緒に載せていってもらっていました。
それが社員寮を持ったことで、掃除道具を10班分も預かることができるようになりましたし、移動のための車も出せるようになり、社員さんもトイレ掃除に参加してくれるようになったのですから、こんなに嬉しいことはありません。
今まで、ただ参加をするだけでしたが、掃除道具の管理、準備を任されるという役割をもらえたことで皆さんに貢献できるようになりました。
そして実際に道具の管理をしているのは私ではなく希代くんや幹大くんですから、彼らも会のメンバーとして貢献していることになります。
ですから与えてもらった役割をしっかりこなすことで、「彼らに任せれば安心だ」という信頼を得ることができれば自分たちの価値になると思います。
そのようなプロセスは仕事にもつながることだと思います。
本来なら本当に損になることでも引き受けるようにならないといけないのですが、今の私は損の先にある得をみていると思います。
本当の意味で、損を引き受けられる器の大きい人になりたいと思います。

指導

3月25日  うみの塗装   海野貴

私は立場的にも指導をしていかなくてはならない場面があるのですが、相手のとる行動が不適切だと思う時に、どう指導をしていいのかが解らないことが多くあります。
問題行動だとは思ってもただそれを指摘するだけでは負の注目になってしまいますし、関係が悪くなってしまったら、こちらの意見に耳を傾けなくなってしまいますので、そのままスルーをして「何も言わない」ということを選んでしまいがちです。
私は負の注目ばかりして相手との関係を悪くすることが多いので、いい関係を保つことだけは意識をしています。
子育てセミナーの「不適切な行動を繰り返す4つのパターン」に照らし合わせて、どのパターンなのかを考えるのですが、頭の回転が悪いのでその場ですぐには対応できず、後で考えて「今回は、不適切な行動だと本人がわかっていないパターンかな?それならその行動を繰り返すとどんなことがおこるかな?と言うべきだったのかな?」というような感じで、言うタイミングも失ってしまうことも多いです。
建設的な対応を心掛けてはいるのですが、相手の反応はイマイチすっきりしない場合が多いです。
ある時杉井さんが、さかえやさんでの指導の事例を話してくれたことがありました。
具体的なことは忘れてしまいましたが、杉井さんがある社員さんの問題行動に気付き、「最初はスルーしようかと思ったが、ここはしっかり指導をしておかなければ会社としてよくないと思ったので厳しく指導をした」と言っていました。
その時思ったことは、「会社としてどうあるべきか」「どのようになることが本人にとっていいことなのか」という「正しい姿」というものを自分自身がわかっていないと相手を指導することができないということでした。
私は、相手が不適切な行動をした時に、「どういう行動をとればその人の人生が良くなるのか」ということがわかっていないので、適切な対応ができないのだと思いました。
罰の副作用にも「罰では適切な行動は学べない」とありますが、相手を注意するだけでは相手を良くすることはできないのだと思います。
私は親であり経営者ですから、子供や社員さんの人生をいい方向に導いていかなくてはならない立場なのですが、まずは自分自身が「何がいい人生なのか?」ということを学び、身に付け、いい人生にしていくことで初めて指導ができるようになるのではないかと思いました。
私は、間違ったことや不適切な行動をしたいとは思いませんが、経営塾で学んでいくと「えっ!それってダメなことだったの!」と自分が不適切な行動をとっていたと知ることがたくさんあります。まさに問題行動の1番ですね!
「いい人生」から逆算して、不適切な行動から適切な行動へ指導できるように学んでいきたいと思います。

数字を読む

3月24日  うみの塗装   海野貴

先日確定申告が終わり昨年の決算が出ました。
そしてMGのストラック表に当てはめて数字を分析してみました。
私は、お恥ずかしい話ですが期中に数字を見ることをほとんどしていません。
売上高と現金残高だけは常に確認をしていて、今までの経験で売上高を見ていれば大体わかりますし、現金が増えていればそれほど心配することは無いと思っていました。
昨年は売上高も上がりましたから「そこそこだろうな」と思っていましたが、決算がでると前年に比べ利益がマイナスになっていました。
自分の予想と違っていたことで、「これは今までの自分の勘でやっていったら大変なことになる」と危機感を感じ、数字をしっかり把握しなければいけないと思い、分析をすることにしました。
数字を細かく分析するといろいろなことが解ってきました。
支出の中で外注工賃がかなり増えていましたので、応援の塗装職人さんへの支払いが増えたのかと思っていましたが、それは前年とほぼ横這いでした。
また売上が上がった割に製造原価(材料代)はほとんど変わっていないことから、塗装自体の仕事量は前年と変わっておらず、塗装以外の仕事が増えたことが伺えます。
昨年は塗装に付随して屋根の葺き替え工事や板金工事、大工工事などを多く受注していて、それらの工事は工事金額は伸しますが、外注業者さんに依頼しますので利幅はかなり低く、売上高があまり利益につながっていないことが解りました。
そして社員が増えたことで給与賃金が増え、それに伴いその他の経費もかなり上がっていました。
総括すると、利幅の薄い工事が増え、売上は伸びましたが、利幅の多い塗装工事は前年と変わらず、固定費が増えてマイナスになった年と言えます。
MGでは経験していましたが、今回身をもって固定費の怖さを知りました。
今まで私は、会社盤を作るというイメージ的なことしか考えていませんでしたが、数字を見ることでその中身を考えてやっていかなくてはいけないと思いました。
固定費は増えたからと言って、ただ減らせばいいのではなく、固定費を活かすということをしていかなければ会社を伸ばすことはできないと思います。
固定費の中でも、贅肉である一般経費や利息は減らし、筋肉となる戦略費には今まで以上に使って会社を強くしていきたいと思います。
そして一番大きなウエイトを占める人件費を活かすことですが、塗装という仕事は技術を身に付けるまでに時間がかかる仕事ですから、人が増えてもすぐには利益につながりません。ですから塗装の技術を身に付けていない人でも利益を出せる仕事をかませていくことができれば人件費を活かすことができます。
それにうってつけの仕事がしろあり防除施工です。
杉井さんが、しろありの仕事を強く薦めるのを、今回数字を見たことでも理解できました。
メーカーの下請けの仕事も月末から始まりますが、そちらの仕事は極力少なくして、「元請けの塗装」「しろあり」の2本の柱を確立するように集中していきたいと思います。
先日参加したセミナーで、私の持っている資格(建築士・既存住宅現況検査員・建設業許可)を活かすことで、塗装やしろありにつなげることができそうな仕組みがあることを知りました。
アフター点検と伴に、そちらの仕組みも進めていきたいと思います。

人の視点を考える

3月23日  うみの塗装   海野貴

今回のパラオは世界でも屈指のダイビングポイントというだけあって、本当に素晴らしい景色を楽しむことができました。
中でもブルーコーナーというポイントは魚影が濃く、サメやバラクーダ、ナポレオンフィッシュなど大物もたくさん見ることができ圧巻でした。
今回はダイビングも楽しかったですが、旅行前に杉井さんにカメラを譲っていただいたこともあり、写真を撮ることも楽しみの一つでした。
毎回ダイビングが終わると、それぞれが撮った写真を持ち寄り品評会が開かれました。
自分なりには、いい写真が撮れたと思っていましたが、人の写真を見ると皆上手に撮れていて自分はまだまだだなと思いました。
そして写真を見ると、その人その人で特徴の違いを感じました。
あくまでも私の主観ですが、杉井さんの写真は光の位置を考え、光と魚を組み合わせた構成になっているものが多いように思いました。
厚志さんは、撮るものに特徴があり「こんなものがあったのか?」という写真が多いように思いました。
西村さんは、撮る位置が絶妙で迫力のある写真が多いように思いました。
写真はその人が見ているもの、ものの見方などが反映されるものだと思いますから、同じ時、同じ海に潜っていても全く違う写真になります。
これは写真だけのことではなく、普段、ものを見る時のその人の視点などの違いにも通じるものだと思いました。
杉井さんは、何かと何かを組み合わせて対象物が一番映える構成を常に考えていると
思いました。そのような視点は会社経営、会社作りにも通じるものがあります。
厚志さんは、人が目をつけないユニークなものへの意識が高いのだと思いました。
普段から厚志さんの発想やアイディアには驚くことが多いです。
西村さんは、常に周りを観察して、魚を見つけるのがとにかく早いです。
だから良い位置で写真が撮れるのだと思います。
人の変化などにいち早く気付きアドバイスができることにも通じますね。
私は、とにかく目の前にいる魚を追いかけ、やたらめったらシャッターを押していました。
そのあげく同じところにいたにも関わらず、私だけマンタを見逃しました(泣)
2日目からは、魚を撮ることもそうですが、皆さんの動きを意識するようにしました。
私は皆とはぐれてしまうのが怖いので基本的にはガイドさんの近くにいるのですが、厚志さんがジッと写真を撮っているのを見つけて近づいてみると、キレイな魚やめずらしい珊瑚を見ることが出来ました。
西村さんをマークしていると、マンタをいち早く見つけ教えてくれました。
おかげで念願のマンタの動画を撮ることができました。
杉井さんはとにかく魚を求めていろいろなところへ泳ぎ回り、獲物を見つけると猛スピードで近寄り、接近して写真を撮っていました。その貪欲さは見習うべきだと思いましたし、仕事でもこのように貪欲にやっていくべきだと思いました。
私が動画を撮っていると必ず杉井さんがフレームインしてくるのは勘弁して欲しかったです(笑)
1日目は、ただ自分の目に映るものを撮っていましたが、2日目からは皆さんについて行って皆さんの視点を考えたり、杉井さんの真似をして、太陽の光の位置を考えて撮ったりもしました。
そうすると少しずつ良い写真が撮れるようになっていきました。
何事も、上手な人の視点ややり方でやってみることが大事だと改めて思いました。

私がいなくても回る会社

3月22日  うみの塗装   海野貴

今回パラオに行くことでもう一つ問題がありました。
それは私が旅行に行っている最中に現場が終わってしまうと、次の現場の段取りをできる人がいないということでした。
普段は、客様との打ち合わせや、日程決め、段取りなどは全て私がやっていましたから、皆は現場が始まる時に初めてお客様と会うことになります。
お客様との面識も無く、見積りや今までの打ち合わせの経緯も分らなければ、お客様と打ち合わせをして現場を始めることなどできるはずがありません。
事前にそのようなことを済ませていれば良かったのですが、ちょうど新築の内部の仕事が重なり、私たちの日程が決められていましたし、新築の仕事は皆経験が無く、失敗も許されないので私が現場に入り旅行に行く日の午前中まで現場で作業をして、何とか任せられる状態にして旅行に行きました。
そんな状態でしたので次の現場の段取りが間に合わず、旅行の後半はやれる現場が無くなってしまいました。
皆を遊ばせてしまう訳にはいきませんから、今まで施工させてもらった現場をリストアップしてアフター点検をやってもらうことにしました。
今回は完全に私の段取りミスで皆に迷惑を掛けてしまいました。
今回このようになってしまい思ったことは、お客様から見積りの依頼があってから施工に入るまでの行程を私一人でやってしまっていたということです。
今はまだ経験が少ないので、現場の仕事ができるようになることを優先させていましたが、これからは徐々に今まで私が一人でやっていた部分も経験させていかなくてはいけないと思いました。
旅行から帰ってきても当然まだ段取りが間に合っていないので、やれる現場も少なかったのですが、見積りは数件溜まっていましたので、現場調査から面積の拾い出し、見積書の作成を一緒にやってもらうことにしました。
今までも現場調査や面積の拾い出しは手伝ってもらったことはありましたが、今回は見積書と一緒に提出する写真付きの「調査及び提案書」も自分たちで考えて作ってもらうことにしました。
自分たちが現場の状態を見て、「この部分がこのように傷んでいるから、このような施工方法でやることを提案します」というものを、お客様に解りやすく説明する資料を作るのですから、知識や経験がないとなかなか難しいと思います。
彼らなりに考えて作ってもらったものを見ながら一緒に検討しました。
このようにすることで現場を理解できるようになり、一つの作業だけでなく全体を考えながら仕事ができるようになっていくのではないかと思いました。
私がやっていることを皆もできるようになっていくことで、彼ら自身の成長にもなりますし、会社全体のレベルアップにもなると思いました。
私がいなくても回る会社にしていきたいと思います。

パラオ旅行からの学び

3月21日  うみの塗装   海野貴

2月の終わりに杉井さんたちにパラオに連れて行ってもらいました。
今回は京丸園の鈴木厚志さんや富山の石王さん、世界の長澤さん、まるたか農園の鈴木崇司さんといった全国でも名だたる経営者の皆さんとご一緒させてもらえるということで、とても光栄に思いました。
最近でこそ社員旅行で海外に行くようになりましたが、もともと私は「海外旅行になどに行ける余裕はない」と言って、行こうとも考えたことも無かった人間です。
器が小さく貧乏性の私ですから、器の大きな経営者の皆さんと行動を共にして、皆さんから少しでも学びたいという思いがありました。
皆が仕事を頑張ってくれている中で、自分だけダイビングに行くことに後ろめたさもありましたが、「会社は社長の器以上にはならない」と言いますので、これも社長の仕事だと考え連れて行ってもらうことにしました。
今まで経営塾でいろいろなことを学んできましたが、北海道に連れて行ってもらったり、100㎞マラソンをやったりと経営塾以外で杉井さんたちと一緒に行動を共にすることで、言葉ではうまく表現できませんが「これってこういうものなのかな~」と感化されたことが多くありましたので、自分を変えるにはこのような経験は必要なことだとも思いました。

今回皆さんと旅行に行くことで真っ先に問題になったのが、私がいない間の仕事をどうするか?ということでした。
社員旅行は全員で行ったので、旅行中は仕事を全部ストップさせましたから現場で問題が起こるということはありません。ですから旅行前までに現場を空けられる状態にまで持っていけば良かったのですが、今回は現場が動いていますから、いつどんな問題が起こるか分からないのでとても心配でした。
ちょうど旅行の最中に、塗替えの現場が終盤になり足場の解体という危険な作業が重なってしまいました。
足場の解体は、塗装の作業が全て終了し、最終チェックが終わってからの作業になりますから、足場を解体した後に塗り残しなどがあると取り返しがつきませんし、解体の仕方によっては足場が崩壊する事故も起こりうる仕事です。
私がいない間にそのような問題が起こったらどうしよう?と思いましたが、お客様は工事がいつ終わるかをとても気にしていましたから、そこで数日間現場を空けることは難しいと思いましたし、現場を空けてしまうとその間の仕事が無くなってしまうので、心配ではありましたが皆に任せることにしました。
私はすぐに問題や失敗を怖れてしまいますが、私は社員さんたちが一人前にやっていけるように育てるのが役割ですから、私がいなくても自分たちで考え完成させる機会を与えることは大切なことだと思いました。
それで問題が起こってしまったら、私が全て責任を取れば良いのだと腹を決めました。
その現場は足場を組む時も、私はあまり口をはさまず自分たちで考えて組んでもらいましたから、組んだ順番の反対の順番で解体をしていけば崩壊することはありませんし、一つひとつの作業を慎重に行うしかないので、そのことを伝えてあとは皆に任せました。
皆の頑張りのおかげで問題なく工事を完了することができました。
私がいる時なら、「何かの時には対処してくれる」という安心感があると思いますが、そのような後ろ盾が無い状態では精神的なプレッシャーも大きかったと思います。
私も独立をしたばかりの頃は、毎日がそのようなプレッシャーの中でやっていたので精神的にもキツかったですが、そのような状況だったからこそ成長もできたのだとも思います。

私は、皆に任せられるようになったら任せようと考えてしまいますが、そう言っているうちは何時まで経っても任せることをせずに、「任せられる人がいないから旅行にも行けない」と言っているのだと思います。
今回思ったことは、任せるからその人が成長し、任せられる人材になっていくのだと思いましたし、人に任せることで自分の器も大きくなっていくのかもしれないと思いました。

「夢は叶うもの」

「夢は叶うもの」
2015年3月20日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。

ある日の細谷家の会話⑥
妻が寝る前に子どもたちと今日の良かったこと、がんばったこと、楽しかったことを話してみようと提案しました。

長男T「え~と、学校でゲームが完成したこと。あと認定書をもらったこと」
長女A「私はともだちと遊んだこと。ママは?」
妻「みんなとお風呂に一緒に入ったことかな」
長男T「そうじゃなくて、仕事ではどうだったの?」
妻「うーん(考え中)・・・何かな?」
長男T「ほら、赤字が減ったとか、ローンが終わったとか、電気代が払えたとかだよ」
妻「・・・・・・・」
…クレヨンしんちゃんの見すぎか、大人の会話を聞いていたかはわかりません・・・

さて、本題です。今まで生きてきた中で、夢というのは叶うものと信じていたか、それとも夢は儚い、または実現困難なものと信じていたか、皆さんはどちらですか?

ある人が言っていましたが、外国語の辞書には、夢というのは「叶うもの」「強く願えば現実になるもの」という訳があるのに対して、日本の辞書では「儚いこと」「頼みにならないこと」「現実から離れた甘い考え」と訳されている傾向があるようです。

何が言いたいかというと、将来の夢やビジョンなど語っている子どもや若者が少なく、また、それを肯定的に聞いてあげられる大人も少なくなっているような気がしているからで、何か人生がワクワクするような夢や目標をもっと語れる場所や仲間の存在がこれからもっと必要になってくるのではと感じているところです。

昔を振り返ってみると、中学の卒業文集には将来の夢「社長になる」と書いてありました。
会社でもああしたい、こうしたいという思いが若いころはもっとあったような気がします。
歳を重ねるごとに夢に挑戦することをあきらめていく傾向もあると思いますが、道半ばでも高い志とビジョンを掲げていきたいなと思いました。

昨日紹介した「神さまとのおしゃべり」の中で「叶っていない夢があるから人生は楽しい」というのもありました。不足は人生を楽しむためのツールなのかもしれません。

何もかも充足していることは一見幸せで天国のように感じるかもしれませんが、とてもつまらない世界で地獄と一緒みたいなことが書いてありました。

小さな夢も大きな夢も叶えるためにあると信じて、人生を楽しみたいですね。皆さんの夢は何ですか?(夜みる夢ではないですよ)

1週間ありがとうございました。

「神さまとのおしゃべり」

「神さまとのおしゃべり」
2015年3月19日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

ある日の細谷家の会話⑤
朝一番に4歳の長女Aをハグすると、機嫌が悪かったらしく
長女A「あっち行ってよパパ!」
と、軽いショックを受けながら、朝食のカレーを食べた後もう一度近づいていくと
長女A「パパ、なんかいい匂いがするね」とほめてきました。
自分「そうでしょう!加齢臭をカレー臭に変えてきたよ!」(もう一度ハグをする)
長女A「わかったじゃ牛乳買ってきて!」
自分「・・・」(それが目的か・・・恐るべき女!)

さて、本題です。最近の読書ですが、妻が読んでいた「神さまとのおしゃべり」という本を紹介します。課題本にはならないと思いますが、ミツロウという主人公と神さまのおしゃべりを書いたものです。CL的なもの入っているような感じですが、夢を叶えるゾウともちょっと違う感じの面白い本です。

何が面白いかというと素朴な疑問というか人間のエゴみたいなミツロウの話に神さまが俗っぽく答えていく感じがわかりやすく、的を得ている感じがします。

所々で教訓じみたものも出てきますが、最後の方で「幸せになるために感謝するのではなく、感謝している間が幸せ」というフレーズがあり、CLっぽいなと感じました。

ワンフレーズだけだとわかりづらいかもしれませんが、「あなたに起こることのすべては完璧なタイミングで起こっている」というのも、ちょっとドキッとしました。いいことか悪いことかはその時に判断しなくても、あとからあの出来事は自分にとって必要なことだったのだと感じるときが来るみたいです。

何か心が軽くなるような本なので、ちょっと疲れているかなと思ったときは、寝る前に読むとぐっすり眠れるかも!!おすすめです。

皆さんは最近読んだ本でおすすめありますか?

「認定書」

「認定書」
2015年3月18日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします

ある日の細谷家の会話④
長男Tが学校から帰ってきたときに鼻歌を歌っていました。
長男T 「お金がないのはおっかねぇ~🎶」(高度なダジャレ?)
自分 「ドキッとするからやめてよ(笑)どこで覚えてきた?」
長男T 「ユーチューブのドラえもんでスネ夫が言ってたよ」
自分 「そうか。もっとオリジナルの方がいいんじゃない?」
長男T 「じゃこれはどう?バスに早く乗らないとぶっとバス」
自分 「いいね!」(また軽い敗北感を覚える)

認定書

さて本題ですが、先日小学校から息子が認定書をもらってきました。よく見ると4年生になるための課題をクリアして、校長先生と担任の先生に印鑑をもらって4年生になる許可をもらったそうです。(普通に4年生にはなれるのですが・・・)

ここ1か月の間、一生懸命課題に取り組んでいたそうで、見える具体的な目標に関してはやりやすいのだなと改めて感じました。

先日も基準のことを書きましたが、認定書というか目に見える形で自分がレベルアップしているという実感の湧く何かを作ってみてはどうかなと感じました。

通知表ではないですが、何が良くて何が悪くて、どこを伸ばしていけばいいのかという特性も考慮した仕組みを作れないかなと思っています。

ビジョンや目標を達成するために、中間のいくつかの地点に認定書みたいなのがあると、進みやすいのかと感じました。そうすれば100キロ先の人参でも動機づけできる仕組みができるのではと思いました。

経営者はどこまで行ったら認定されるのかわかりませんが、「あなたは幸せです」の認定書は自分にも周りの人にも与えていけたらなと感じました。

ダジャレの認定書はありませんが・・・。

「高校受験」

「高校受験」
2,015年月17日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

ある日の細谷家の会話③
掛け算の問題を解いている9歳の長男Tとそれを見ている妻と4歳の長女A
長男T「7×4(しちし)・・・・にじゅう・・いくつだっけ?」
妻「(にらみながら)なに~」
長男T「(怒られないようにあわてて)25だ!」
妻(沈黙)
長女A「にいに!しちし、21だよ」
長男T「そっか21だった」
妻「二人とも違うから!!!28でしょ!」
すんなり答えを教えてしまった妻でした・・・。

さて、本題です。先日甥っ子の高校受験がありました。私立は合格していましたが、県立高校の受験は残念ながら落ちてしまいました。

こういう時にどういう建設的な対応をしたらいいか考えましたが、まず、現状をきちんと観察することにしました。合格発表当日は落ち込んでいたらしいですが、うちに来た時は少し落ち込んでいるくらいでした。

努力しているところは見ていなかったので、よく頑張ったなとは言えず、とりあえず私立の合格の方に注目して、「私立高校合格おめでとう!」と声をかけました。

半年ぐらいほぼ塾だけの勉強で、家ではほとんど勉強をしていなかったようで、親の方も世の中そんなに甘くないことを知って良かったなんじゃないかという感じのことを言っていました。

母は孫のためにとせっせと塾代を出していたようですが、少しショックだったようです。

発達障害の子をもつ自分としては、行ける高校があるだけでもとてもありがたい感じがします。人生何が良くて何が悪いかはその後の自分の行動で決まってくると思いますが、後悔しないような生き方をしてもらいたいなと感じました。

過保護にならない程度に見守って、相談しに来たときは力になることだけ伝えておきたいと思います。(建設的な対応になってないかな?)

「タカの選択」

「タカの選択」
2015年3月16日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

先日、ある講演会で聞いた話ですが、心に残る話だったので、あとで調べてみると「タカの選択」という題でユーチューブの動画にもアップされているちょっと有名な話でした。ただ、学術的に本当かどうか確認はとれていないので、ブログネタにどうかと思いましたが、今の自分にとっても考えさせられるところがあったので、フィクションとして紹介します。以下、動画元と内容です。

https://www.youtube.com/watch?v=0duG5WFk_xs

鷹は、長生きできる鳥としてよく知られています。
鷹は最高70年生きられると言われていますが、このように長生きするためには、約40年が過ぎた時に重要な決断をしなければなりません。鷹は約40歳になると、爪が弱くなり獲物がうまく取れなくなります。くちばしも長く曲がり、胸につくようになります。羽も重くなり、徐々に飛べなくなります。

ここで鷹は、2つの「選択」に置かれます。このまま死ぬ時期をまつのか。苦しい自分探しの旅に出るか。
自分の変化の道を選んだ鷹は、まず山の頂上に行き巣を作ります。
その後、鷹はとても苦しいいくつかのことをやり始めます。

まずくちばしを岩で叩き、壊し、なくします。
そうすると新しいくちばしが出てきます。
それから出てきたくちばしで、爪を一つずつはぎ取ります。
そして新しい爪が生えてくると、今度は羽を一本ずつ抜きます。
こうして半年が過ぎ、新しい羽が生えてきた鷹は、新しい姿に変わります。
そしてまた空に高く跳び上がり、残りの30年間を生きていきます。

人は誰でも、過去よりは成長することを願います。
成長を望み、もっと新しい自分を見つけるためには、心の底から「変化」を期待し行動しなければなりません。
大切な人生の生きる意味に気づき、「涙」と「笑顔」で成長する自分と向き合うためには、この鷹が見せてくれたとても苦しい「選択」という勇気ある決断が必要なのかもしれません。

人生の価値は「速さ」と「広さ」ではなく、「方向性」と「深さ」にあることを忘れない。
あなたが心から探し求めている「生きる意味」とは何でしょうか?
どのような自分を求めていますか?

変わりたい自分が「こころの扉」を叩く、のであれば、その気持ちと素直に向き合い、最も大切な事を選ぶ「勇気」を忘れない。
そして「成長」を求める自分を否定しない。
これが生きる意味と向き合う私たちにおくる「鷹」からの「教訓」かもしれません。

という内容でした。自分も今年42歳なりますが、残りの人生を良いものするためにも、選択をしていかなければなと思います。皆さんはこの話を聞いてどう感じますか?

「STK製作所15周年」

「STK製作所15周年」
2015年3月15日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします

ある日の細谷家の会話②
妻「社員のS君は働き者だよね。あとはお嫁さんだけだよね。」
母「そうだね。(4歳の長女に向かって)Aちゃん、将来Sくんと結婚する?」
妻「いいね!これで会社も安泰だね。Aちゃんよかったね」(政略結婚?)
4歳の長女A「え~Sくんなの~がっくし」(うなだれる)
あえなくふられたS君でした・・・。

さて、本題ですが、今日は㈱STK製作所になって15周年です。代表になってから15年も経ったのかと思うと少し感慨深いですが、創業が1968年なので、あと3年で50周年になります。

振り返るとたくさんの人に支えられてきたなと感じます。経営計画を立てるときに社歴も一緒に作りますが、その年その年にテーマがあり、何とか乗り越えてきた感じです。先日経営塾で問題を解決すること=幸せになることではないと教わりましたが、一生懸命問題を解決することで、自分も含めみんなも幸せにしようと空回りしていたのかもしれません。

ただ、この15年、問題を解決したおかげで身に付いたこともたくさんあります。技術的な面はもちろんのこと、経営的にも資金繰りや人間関係など多くの知識と経験を積むことができました。

先代が築いた30数年と自分が代表になってからの15年の大きな違いというと、1社依存の下請けの親族企業から、30数件の得意先と親族が半分以下の株式会社になったことですが、大きく変わった時期というのは、リーマンショック以降の売上激減と専務家族の離脱のころだと思います。

その時にちょうどCLや沼津経営塾で勉強し始めたくらいですが、どうしたらいいか迷っていろいろなことをしていました。そこでの失敗も良い経験になりました。

これから先代が築いた30年を超えていくために、明確なビジョンと具体策を立てていかなければなりません。ただ、幸せになることを意識して、また、今ある幸せに目を向けて、みんなが幸せになる方法を考えていけたらいいなと思いました。

10キロ先のにんじん(10年先のビジョンという意味です)には動機づけされませんと言って辞めていった社員さんにも、10年後に実際にビジョン通りなった会社を見せられるようにしたいと思います。

「良いとこ探し」

「良いとこ探し」
2015年3月14日(土)
おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

ある朝の細谷家の会話①
妻「今日の朝ごはんはパンだけど何のパンがいい?」
  (我が家には常にいろいろパンが冷凍庫で保管されています)
自分「うーん、じゃピーターパンでいいよ!」(会心のボケだと少し満足げに・・・)
妻「・・・・ウェンディー!(遠くを見て叫ぶ)」
自分「(そうきたか・・・)(すかさず息子Tにふる)Tはフライパンでいいかな?」
息子T「僕はショップジャパンでいいよ」(夜中のテレビショッピングの名前です)
自分(軽い敗北感を感じる)

たまにダジャレ合戦なる細谷家ですが、子どもの自分と違う発想のダジャレを聞いて、軽い敗北感と子ども成長を感じる今日この頃です。

さて、本題ですが、子育てセミナーでかなり抽象的な解釈をしている自分に気づき、具体的に会話をしなければなと感じているところです。

先日、静岡に行く途中の車内で、家族としりとりやクイズをして楽しんでいました。次のお題ということで、ここから会話です。

自分「じゃ次はママのいいところを3つ言ってみよう!」と提案
妻「いいね!みんないっぱいあるでしょ、言って言って!」(調子にのり始めます)
息子T「うーんわからない」と急に頭を抱えて悶え始めました。
妻「ちょっと~優しいとか、かわいいとかあるでしょ~」(え!そうなの・・・)
息子T「じゃメガネが派手なところ!」
妻「え~、そこなの~」

皆さん気づきましたでしょうか?ここでも自分は抽象的なお題を上げていました。発達障害の息子にとって、「いいところ」という基準はわかりづらく、それぞれが持っている価値観での都合の「いいところ」でしかないのです。

妻にあとで詳しく聞いてみると、怒った顔、泣いた顔、笑った顔などのイラスト見せて、その人が今どんな感情か読み取るのは発達障害の子の中には苦手な子も多く、見えるものでこうだよということを教えないと他人の感情を読み取ることが難しいようです。

同じようなことを社内でも言っているのかなと感じました。例えば、売り上げを上げようと言ってもあといくら売り上げるのか?もう少しがんばろうと言っても、がんばるの基準もわかりません。

具体的な行動の指示や見える目標設定を共通の認識でわかるようにしていくことは、今年の方針でもある効率化に直結するような気もします。言葉には気を付けたいと感じました。

皆さんの感じる他人の「いいところ」というのは、何が基準になっていますか?

三寒四温!

平成27年3月13日(金)三島市輿水酒店 輿水誠司

 寒い日が三日続くとその後温かい日が四日ぐらいあるというように、寒暖が繰り返される時期の事を指します。
「気候が不安定で一時期暖かくなっても、又寒くなるから体調崩さないように気をつけてください!油断しない様にね!」的な意味合いで天気予報でも使われますね。
そんな不安定な季節と同じように、人の感情も一瞬一瞬変わったりする時期があるかと思います。
私も自信を持ってやっていたことが、ちょっとした一度のつまづきで不安になったり悩んだりすることがあります。
つまずいた時の対処法を自分で幾つか持つことが大事だなぁと思いました。
先日、皆さんからもコメントしていただきましたが、休息日を設けるもよし、仲間に声かけて貰うもよし、気分転換に何かやるのもよし、人それぞれ、自分に合った方法があると思います。
ちなみに、季節の話に戻させて貰いますと現在の日本人の季節による死亡率は、暖かい季節より寒い季節の方が、高いというデータがあります。
また冬の死亡率が高いのは病気だけでなく事故も同じく高いそうです。
中でも溺死、転倒、窒息などの家庭内事故で亡くなる人の割合が夏場よりハッキリと高いそうです。
入浴中や入浴後の事故、夜中にトイレに起きた時の寒暖の差による事故。
つまり寒いと家庭内事故による死亡率が高くなるというデータです。
日本でさえそうなのですから、(もっと寒いカナダなどはどうなってしまうだろう?)と思いきや、なんとカナダやスウェーデンなどの寒さが格別厳しい国ほど、季節ごとの死亡者数の差が大きく無いそうです。
それは寒さと長年付き合ってきたことによる知恵で、冬を乗り越えるための備えがしっかり出来ているからなのですね。
私も自分の寒暖差を知った上で、乗り越えていきたいと思います。
三寒四温、体調等、本当に寒さ対策に皆さん充分にお気をつけてお過ごしください!
一週間、ありがとうございました!

こしみず通信!


平成27年3月12日(木)三島市輿水酒店 輿水誠司

 先日「こしみず通信3月号」を発信しました。
内容は輿水サロンで行います試飲会の案内や、春の季節限定のお酒の案内や大人のスィーツ、それと、なぜかKINGカズの誕生日について…、などです。
早速、何人かのお客様が、通信に載っていた商品を買いに来てくれました。
その中のひとりで、通信を持参して「お世話になってる病院の先生に持って行きたいのだけど、この中のお酒でどれがいいかしら?」と相談に来てくれた女性のお客様がいらっしゃいました。
常連客さんでして、この方自身も多少お酒を飲まれるのですが、主な購入理由としては今回の様に贈答用にと、来店してくれることが多いです。
特にこしみず通信をお渡しした直後には、必ずと言っていいほど、来店してくれます。
更に嬉しいことには、こちらのお客様は通信の内容についても触れてくれるのです。
今回もお酒を包装している際に、
「サッカーのこと、よく知らないけど、唯一選手でカズだけは知ってるのよね~。あの人服装が派手だわよね~!、あなた(輿水)も、たまにはあのくらい派手なの着なさいよ、あはははっ!」
と、明るくあれこれ話題で盛り上げてくれました。
お酒を購入していただき嬉しいことに加えて、更にこしみず通信を読んでくれていることも確認でき、とても励まされますし、素直にありがたい気持ちです。
通信の内容的には、まだまだ物足りないところ、工夫するところなど、改良点が多々あると思いますが、通信を発行することで、こしみず酒店に親しみを持ってもらうことを意識して今後も発信していこうと思います。

ファイティングポーズ!

平成27年3月11日(水)三島市輿水酒店 輿水誠司

昨日は夜、三島商工会議所で商店街の研修がありました。
(参加予定)にはしていたのですが、正直、(どうしようかな…、休もうかな…)という気も湧いてきました。
(寒いし、おなか減ったし、時間かかるし、他にもやることあるし、経営塾のブログ当番はあるし(笑)…)と。
結局は参加したのですが、重い腰を上げるには、自分で尻を叩き、やっとこさでした。
学ぶ姿勢のできている皆さんからすると、本当に低いレベルの話ですみません。
経営に余裕がある訳でないし、どんどん学んだり勉強したりしなくてはならない立場なのに、こうした態度ではいけませんね。
沼津経営塾も休みがちになってしまったのは、似たような理由からです。
働くのが嫌いなわけではありませんし、(会社や自分自身を成長させたい)、(将来こんな会社にしたい)という気持ちはあるのですが、こうした行動を繰り返していては、「真剣さが足りない」「意欲が足りない」と言われても仕方がありません。
昨日も、仕事の終わった後の夜に、こうして勉強に来る人たちの熱心さに比べると、まだまだ自分の程度の低さを感じました。
自分と人とを比べて、(自分の足りないところを自分で見るのが嫌だったり)、またそれを(人に見られるのも嫌だったり)して、そのうちに段々と外に出かけていくのが億劫になってきてしまいます。
こうした弱気の虫が出てくるのは、要注意のシグナルでもあります。
ファイティングポーズをしっかりと構えて、内側にこもらず、周りを見渡して、バランス良い行動をとっていきたいです。
私が内にこもりがちなったのを見かけた際は、是非また叩き起こしてください!

健康グラフ!


平成27年3月10日(火)三島市輿水酒店 輿水誠司

 10年前と比べ、生活習慣は改善されましたが、体重の方が10年かけてV字回復?しつつあるところです。
70キロあった体重が生活習慣を変えたことで戻り始めました。
そして、マラソン大会に出場するために、ジョギングを始めたことで筋肉がつきはじめました。
更にトライアスロン大会に出場するために、水泳等をとりいれたことでぜい肉がとれはじめました。
おかげで一時期は体重が58キロ台までに絞れました。
丁度5年前ぐらいだったと思います。
その後2年ぐらいは平均60キロ~63キロぐらいをキープしていました。
しかし、歳を重ねるごとに新陳代謝も衰え?てきて、ジョギング回数も少なくなってくると、体重もじわりじわり増え始め、先月は69キロ台を越えるまでになってしまいました。
顔やお腹がふくよかになりつつ、身体のキレもやはりよくないです。
昨年は足首に腫れてきたので、病院にいきましたところ、足の筋肉が衰えたことと、体重が増加したことで負担がかかり、足首の周りに水がたまっているという診断をうけました。
このままですと、メタボも心配になってきましたので、少しダイエットをしようと思います。
ダイエットといいましても、特別なことをするわけではありませんが、
ひとつ、体重計に毎日のること。
ふたつ、週2回、ジョギングすること。
みっつ、栄養バランスをこころがける。
この三つを実行すると、予想ですと一ヶ月後には65キロ、2か月後には63キロぐらいになる予定です。
一つ目、二つ目はすぐにでも実行できます。
早速、体重とジョギングのグラフを作りまして、毎日の結果が見えるように工夫してみました。
この方法は以前にも活用したのですが、体重を毎日グラフにつけることで、間食や暴飲暴食を抑える意識がはたらくことを経験しています。
一時期レコーディングダイエットとしてはやりましたが、この方法は私に合っていると思うのです。
2ヶ月後、少しスマートになりたいと思います。

早朝掃除の習慣!


平成27年3月9日(月)三島市輿水酒店 輿水誠司

 沼津経営塾は昨年10周年を迎えましたが、私の中で(一番変わったなぁ~)と思うのは生活習慣です。
以前は夜の会合や飲み会も多く、不規則な生活をしていました。
体重も70キロをこえていて、運動不足で太り気味でした。
早朝掃除も行っていたのですが、一ヶ月に1~3回の割合だったと思います。
沼津経営塾に入ってからオリジンさんの取組みに少しでも学ぼうと思い、朝掃除の頻度を上げていきました。
習慣づけにしようと思い、毎週日曜朝は必ず近隣の掃除をすることにしました。
広小路は飲食店が多く土曜日が賑わうため、日曜日が最も散らかっていることが多いです。
週一回が慣れてきたところで、(毎日やってみよう)と決めました。
しかしこれは、すぐには慣れませんでした。
今でこそ、だいぶ習慣づいてはきましたが、最初は、調子がイイ時だけは続き、やりたくない時はパタリと止まり、やったりたらなかったりの繰り返しでした。
それでも、駅前の喫茶店のマスターが毎朝掃除をしているのが分かり、朝、挨拶をすることで、どれだけ励まされたかわかりません。
また、沼津経営塾のブログも利用させて貰って、報告することで意識をするようになりました。
今ではだいぶ慣れてきて、(早朝の友?)の数も増えてきました。
毎朝、挨拶をするのが楽しみです。
朝掃除のお陰で、特にご年配の方との知り合いも増えました。
これからも習慣として続けていくつもりですが、山あり谷ありだと思いますので、工夫しながらやっていこうと思います。

ときめき!


平成27年3月8日(日)三島市輿水酒店 輿水誠司

 「和食」が世界無形文化遺産になりましたおかげで、それに合わせて日本酒も日本に限らず世界から注目を浴びて、業界では盛り上がりをみせはじめています。
大手広告代理店・博報堂さんが毎年「今年のときめき」と題したランキングを行っているのですが、日本酒が男性年代別で上位にランクされたという話を先月聴かせていただきました。
『生活者の欲しかったもの、体験したかったこと、実際に購入や体験をして感動したこと』を集計した調査なのですが、「進化する日本酒」として評価を受けました。
ところで、ときめきランキング1位になったモノ、何だと思いますか?
1位になったのは「特別列車旅行」だそうです。
JR九州の「ななつ星」に代表される高級ホテルのような「おもてなし」を味わえる豪華観光列車や、足湯が設置されたリゾート新幹線「とれいゆつばさ」など、質の高い体験旅行列車が人気だそうです。
「ななつ星」とは九州の七つの県、車両の7両編成を意味し、「大人の空間」をテーマに車内の共用スペースではドレスコードとして「スマートカジュアル」が定められジーンズやサンダルは禁止という徹底ぶりです。予約の倍率が30倍を超える人気だったそうです。
博報堂さんの分析によるキーワードで「体験の品質」が挙がっていました。
「感動を拡げる体験品質」特別列車旅行、USJのハリーポッター、高品質音楽プレーヤー
「未来を感じる体験品質」3Dプリンター、家庭内野菜工場
「普通を高める体験品質」超大型ショッピングモール、快適な車内が広い軽自動車
などなど、情報化が加速度的に浸透する一方で、リアルに体験する価値があらためて見直され、お客様の志向が体験の品質へ向かっているというお話しでした。
これらのトキメキの話を聴き、振り返って
「あなたのお店はお客様をときめかせていますでしょうか?」
、また
「あなた自身は人生にときめきを感じていますでしょうか?」
と問われている気がしました。
そう考えると、やらなければならない課題や、やってみたい改革も出てきます。
進化する日本酒にならって、自分の会社も自分自身も進化していきたいです。

ヴィンテージワイン!

平成27年3月7日(土)三島市輿水酒店 輿水誠司

 1週間ブログ当番担当します。
どうぞ、宜しくお願いします。

 先日、配達先から帰り、車を駐車場に入れていると、店から急いでるていの母が「お客様来てるから…ちょっと」と呼びに来ました。
お店には若い女性とその母親と思われる方が待っていました。
手前のカウンターには赤ワインのボトルが置かれています。
話しを聞いてみますと、以前に輿水酒店でワインを買い、昨日飲もうとしたところ、コルクが途中でもげてしまい、半分残ってしまったということでした。
実は、数日前にそのコルクのことで電話をいただいていたお客様でした。
私「上手く取り除けるかどうかわかりませんが、それ用(取り除く用)の器具がありますので、ワインを持ってきていただければ、私が試みてみます。」
コルクの状態を見て、(コレは難しいな…)、と思いました。
だいぶ崩れていて器具が活かせる状態ではありませんでした。
器具で試みる前に「ちょっと難しいです、ワインの中に落ちてしまうかもしれません。」と正直に伝えました。
「沢山あるコルクの中にはやはりこういうコルクもあるんですよ、私も幾つかボトルの中にコルク落ちてしまいましたが、ワインは普通に美味しく飲めます。グラスの中に入った木クズはお手数ですが取り除いてください。」
なるべく、(コルク落ちても問題ないです! ノープロブレム!)を伝えようとしたのですが、説明が下手で、言い訳に聞こえてしまったかもしれません。
10回ほど試みたのですがうまくいかず、 結局、ワインの中に残ったコルクが落ちてしまいました。
こうした場合の対応ですが、店側に落ち度があった訳でもない場合は、交換も弁償も無いのが通常なのですが、実際、心情的にはどうにかしてあげたい気持ちになりました。
私と同じように母も思ったようで、同じモノと交換しようとしたのですが、そのワインはもう在庫の無いことを母が既に確認していていました。
結局、再度(コルク落ちても問題ないです! ノープロブレム!)という下手な説明をして、ワインを持ち帰ってもらうことになりました。
帰り際に母が申し訳なさそうに「代わりという訳ではないんですが、このチーズ、ワインに好くあいますので、どうぞ食べてください!」と手渡しました。
お客様も納得をして帰ってくれたのですが、チョッと残念そうな表情をしていた気がします。
お客様が店を出た後、ワインの仕入れ先にも連絡をいれておこうと思って、ワイン名を書いたメモに目をやりました。
(1995年ヴィンテージの赤ワインかぁ~)
そこでハッとしました!
私は急いでワインの棚に向かいました。
同じワインが無いのは分かっているので、違うワインですが、1995年ヴィンテージのワインを1本手に取り、すぐさま、先程のお客様を探しに店を走り出ました。
まだ、遠くには行っていないはずです。
駅方面に走っていきましたら、(いましたー 母娘が!)
「せっかくの記念のワインだったのですよね。これも同じ1995年のワインです。代わりに、このワインでお祝いしてください!」
母娘は「えっ、宜しいんでしょうか?」びっくりしていました。
「ありがとうございます、また買いに行きます。」と言ってくれました。
その二人の喜んでくれた表情と恐縮もしてくれた言葉、その両方が戴けたことで、私も(良かった~)とホッとしました。
ふたりをお見かけしたところ、日常的にワインを飲まれているような方には見えませんでした。
その方がいきなりオールドヴィンテージ(1995年)のワインを購入するには、きっと訳があったと思うのです。
私が推測するに、お母さんが娘の成人式のお祝いにと輿水でワインを購入してくれたのです。
しかも、娘の誕生年と同じ1995年のワインです。
昨日の晩餐で成人式のお祝いをその記念のワインでカンパ~イとなるはずが…。
(せっかく気遣って用意したワインだったのに、コルクがボロボロになって…)、という状態で輿水酒店にやってきたのだと思います。
そう思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
今回の対応、もっと前の段階で早く気づき、段取りよくやればよかったという反省点もありますが、結果的にはこれでよかったのでは?!と思っています。
ただ、これが仮にもっと高額なワインだとしても、交換又は弁償するべきかだろうか、と考えてしまいます。(今回は約4000円のワイン) 皆さんならどうなされますでしょうか?
今回の対応が正解かどうか分かりませんが、母娘の喜んでくれた表情、恐縮してくれた言葉が私にとっての救いになっています!

【良い会社とは?】 

おはようございます!
小野@馬耳です。

最終日、よろしくお願いいたします。

【良い会社とは?】 
昨日の沼津経営塾では、色々とお世話になりました。
「さかえやさん」のビデオ、見ているだけで
自然と涙が出てきました。
一所懸命ってこんなに人を感動させるのですね!
最強です!!
うちの会社も、“日本一”狙えるのかな?
本当に勇気を頂きましたよね
っていうか、どんな会社でも日本一を
狙えるかもしれませんよね!
それにしても、私はビデオでしたが、
実際現場で見ていたら、本当にすごかっただろうなぁ~

今回の講義の中で、杉井さんから、“良い会社とは?”と
問いかけられましたが皆さんは、すぐイメージ出来ましたか?
私は、すぐにイメージすることが出来ず、
もし問いかけられたらなんて答えるか?を
考えてしまいました。(汗)
そこがイメージできていなければ、向かう先が
わからず、良い会社になる訳ありませんねっ。

その話の中で、問題を解決する≠良い会社(幸せ)と
いう話がありましたが、私はいつも、問題を取り除いたら
良い会社になると思っていたかもしれません。

会社が儲かったら… 社員さんが良くなったら…

問題解決と、良い会社とは全く別の問題だということに
気づいていませんでした。
昨日の経営塾で、そこを教えて頂き、なんか、
スッキリしました。
良い会社をイメージし、どんな障害があっても、
そこを目指していきたいと思います。

一週間、ありがとうございました。

【やさしさの種まき】 

おはようございます!
小野@馬耳です。

本日沼津経営塾です。
沼津市民文化センター第四会議室になります。
それでは六日目、よろしくお願いいたします。

【やさしさの種まき】 
先日、ある深夜の番組で、若者グループが
バットなどで殴り合うシーンが続くドラマがあり、
その残虐さは見ていられないくらいひどく、
こんなドラマをやっていいのか?と思うくらいの
モノでした。
前にも話したと思いますが、そんな残虐なシーンのある
ドラマがOKで、車の運転シーンではシートベルトを
しないといけないって、どうなんでしょうか?
規制しないのかな?
ただ、私が見るとそう思うのですが、その番組を
カッコイイとか、興奮する方たちもいるのかもしれません。

今回、川崎でとても悲惨な事件が起きてしまいました。
何とか助けてあげることが出来なかったのか?
未然に防げなかったのか?と、そのニュースが流れる度に、
心が痛み、言葉にならない怒りと悲しみが湧いてきます。

どうしてそんな残酷なことが出来るのかと思うのですが
そんな仲間を構成することがカッコイイとか
安心する仲間として受け入れてしまうのでしょうか?

最初にお話したドラマや、残酷な映像の垂れ流しのネット等の
影響が少なからずあるのではと思ってしまいます。

今、私に出来るのは、子供たちに笑顔を届ける手品や
笑い療法士の活動くらいでしょうか?
やさしい種まきをしていきたいと思います。
二度とこんな悲惨な事件が起きないように
祈るばかりです。

【言葉も仕事する】 

おはようございます!
小野@馬耳です。

明日は沼津経営塾です。
沼津市民文化センター第四会議室になります。
多くの方のご参加をお待ちしています。
また、お声掛けもよろしくです!
では五日目、よろしくお願いいたします。

【言葉も仕事する】 
今、新規の納品をお客様の各支店で進めているのですが、
その現場現場で、様子がかなり違います。
電話工事の場合、電話設備の本体を設置し、そこから
各電話機まで、一本ずつ電話線を配線します。
その配線ルートをどうするかで、見栄えも
作業時間も、自分たちにかかる負担も変わってきます。
しかも、店舗内では、お客様が普段の業務を
していますので、少しでもお客様の仕事の邪魔に
ならないような工夫も大切になってきます。

もちろん、現場に入る前にある程度、下見をする訳ですが
実際、フタを開けてみると思ったようにいかないもので
その現場で仕事の進め方を打合せします。
どうしたら、スムーズに進むか?
どうしたら、時間を短縮できるか?の打ち合わせの時、
ふとした気のゆるみ?で、「昨日の現場より楽じゃない?」とか
「めちゃくちゃ、大変だな~」など、自分たち目線で言葉を
発していることにドキッとしました。
実際にもし近くでお客様がその話を聞いていたら
「楽に作業する?」「大変だから何んなの?」
聞きかたによっては、“やっつけ仕事”に思われてしまうかも
しれません。
お客様にとって、気持ちよくないですよね!

ただ電話をつなぐのではなく、沼津電話に頼んで良かった!と
思ってもらえなければ、せっかくご注文頂けたのに
申し訳ありませんし、次につなぐことは出来ません。

“お客様のお役に立ちたい”“お客様を喜ばせたい”を
常に頭に入れ、行動(言葉も含め)をしていきたいと
思います。

【仕事は楽しい?】

おはようございます!
小野@馬耳です。

四日目、よろしくお願いいたします。

【仕事は楽しい?】 
月曜日の13時から、お客様のところで必要になる商品設定が、
正直、たいした設定ではないと踏んでいた私は
時間のある日曜日にやったのですが、なかなかうまくいきません。
月曜日当日の午前中に、設定方法を聞けるところに連絡しながら、
いろいろと調整をしたのですが、苦戦に次ぐ苦戦。
そんな最中、斉藤さんがフラッと来てくれて、
手伝ってくれました。
二人で、あれやこれや調整し、ようやく設定が完了!
苦戦した分、二人とも達成感?満足感?に包まれました。
一緒に作業ができ、嬉しかったです。
その後無事、お客様にデモをすることが出来、
製品にご満足して頂き、ご注文を頂くことも出来ました。

3月中旬までかかる別の工事では、社員の山田さんがメインに
なって作業をし、私と二人できつい時には、井山さんもNTT工事
からこちらに戻り、作業をしてくれています。
本当にみんな朝早くから、遅くまで頑張ってくれていますし
私は助けられているなぁ~と感じます。
仕事があり、こうして社員さん達と一緒に仕事の
できるありがたさ、本当に嬉しく思います。
そんな社員さん達を大切にし、何としてでも、
良い会社にしなくてはいけませんね。

私が現場に入っていては、そこから抜け出すことが
難しそうです。かといって人を増やすことには
今の時点では、抵抗があります。
どうしたもんか…?
なかなか決断も出来ず、ずるずるとしています。

まぁ、3月末には、ある程度ひと段落つきそうなので、
最近全くやっていなかった、一杯会?を開こうかと
思っています。あっ、斉藤さんも誘いますよ!

あっ、早く体調を良くして、
沼津電話に戻ってきて下さい!

【ぬまづ~ 最高!】 

おはようございます。
小野@馬耳です。

三日目、宜しくお願い致します。

【ぬまづ~ 最高!】 
お蔭さまで? 今年になっても「よしもと」の劇場に
出させて頂いています。今年からは月イチペースです。
リフレッシュにもなりますし、新たな出会いも多いです。
先日は偶然、最前列に沼津電話のお客様が座っていたのですが、
その方は私が“おのちゃんマン”と知らなかったので、
気づいた瞬間、腰を抜かしていました。
後日、電話工事のご注文を頂き、その時の驚きを話して下さり
そのお客様との距離が、ビックリするくらい近くなりました。

私にとっては良いことが多い劇場ですが、
気になるのは、お客様の数なんです。
私がどうのこうの言っても仕方ありませんし、
もしかしたら問題はないのかもしれませんが、
私の勝手な感ですがね、このままでは… なんです。(汗)

そこで、よしもとの支配人さんに相談をし、
「馬の耳」読者限定ということで、
特別割引をしてもらるようにしました。
当日券に限ってですが、「馬の耳チケット」を提示すると、
4名まで前売価格と同じなり、一人500円安くなります。
しかも、土日も有効なので、「時間が空いたから
ちょっと行ってみよう」という方には、
本当にお得です!
今回、「馬の耳」3月号から、同封させて頂きました。

劇場のお役に立ち、皆さんに喜んで頂けたら
本当に嬉しいです。
是非、チケット使ってくださいねっ。

ぬまづ~ 最高!!
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