沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

大人になる

1月31日

一週間よろしくお願いします。
うみの塗装  古橋幹大


(大人になる)

私は、今年の2015年のテーマを決めてみました。
それは、「大人になる」です。
私は、今18歳になります。社会人としての一歩ということで考えてみました。
私の同級生は、今年で高校を卒業する年になります。社会に出る人もいれば、大学や専門学校に行く人もいて自分の進路を決めていく年になります。
 そのため、負けないようにと思い、今年の目標を考えてみました。
 
 今年の目標にしているのは、
・仕事の上達
・良い日を作る(森田療法の良い日)
・課題の継続
・CLインストラクター取得
に、なります。

仕事の面でいうと、家の塗り替えの段取りを覚えることがあります。
家の塗装の塗り替えは、足場の組み立て、外壁の洗浄、下処理、養生、壁塗りといろいろな工程からなっています。家一軒一軒やり方や、程度も変わってきます。
今、担当している現場でも自分では考えているのですが、まだ教えてもらいながらやっているというレベルです。なので、今年は、家一軒の塗り替えを任せてもらえるように、段取りを覚えて、レベルアップしていきたいと思っています。
また、白蟻の施工も任せてもらえるように、施工のやり方から、知識の事までレベルを上げていきたいと考えています。

良い日を作るというのは、CLの実践という意味で、毎日自分の目的に向かうようにしていきたいと思っています。
良い日というのは、森田療法の森田先生が、「自分がやるべきことをやった日を良い日とする」としています。気分でいいことがあったから良い日にするのではなく、気分が向かなくても、やるべきことをやった日を良い日とするというものです。
私は、この「良い日」をこの一年間で一日一日大切にすることでいい人生にすることが出来るのではないかと考えています。
私の弱点として、気分に流されやすく、継続することや努力することが苦手です。
なので、CLの実践で、やりやすくしたり、自分が続きやすくすることでこの「良い日」というものを意識して、CLのインストラクター取得へ向けてやっていきたいと考えています。

私は、去年一年間でこうして成長することが出来たのも、杉井さんをはじめ、西村さん、海野さん、経営塾の方と、いろいろな経験をさせていただいて、いろいろと教えていただいたからだと思っています。原付の事や山中湖の事といろいろあり、今思うといい経験をさせていただき、それが力になっていると思います。
自分の大切な人たちを悲しませないためにも、自分が努力して少しでも返せるものがあればと思います。
この一年間も、実りのある一年にしたいと思っています。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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父と末っ子の会話

おはようございます。鳥居です。

7日め、よろしくお願いします。

「父と末っ子の会話」

 沼津経営塾で、杉井さんのお話をうかがい、私は、自分の子どもに、もし何か事があった時には、何をさしおいてもその子の為に全力でフォローしてあげる、そういう親でありたい、と思っています。
 ただ、何か事が起きないような関わりを 子どもとしておくことも大事ではないか、と思います。

 我家の下の息子Cは、現在、高校1年生。なぜか、家族の中で、Cが最も身長が高いです。彼は、美術部の活動をしています。つき合っている彼女も居ます。(親は奥手だったのに。・・・汗)
 最近、Cがとても速いスピードで変化(成長も含め)しているのが分かります。
 今、Cは、春休みを利用しての1週間ほどの一人旅へ行く計画をしています。
その旅行を前にして、私は(一度、Cと“父と末っ子の会話”をしようか。)と考えています。

 冒頭に書いた“何か事”と言っても、いろいろありますが、今の時世では、起きてしまってからでは取り返しのつかない事もある、と思います。
 それは、命に関わる問題です。考えられるのは、ドラッグの問題です。もちろん、中学や高校でも、ドラッグについての教育はされている、と思いますが・・・。
「Cよ。Cも知っていると思うけど、今、世の中には、様々なドラッグがあって、中には、1回、それを試したために、自分の命、あるいは人様の命を失くしてしまう危険な物もあるんだよ・・・。」

 もう1つは、性についてのことです。
「今、Cがこの世に存在するのは、そもそも 父さんと母さんがスケベだったからなんだよ。
Cは、その父さんと母さんの子なのだから、きっとCもスケベに違いない。 ただ、性のことは、大切にしなければいけない・・・。」

 それから、
「Cよ。 これからの人生、いろいろな事があると思うけど、どうしても困った時があったら、力になるから、その時は、言えよ。」
そう 伝えます。

 そして、もし将来、わが子が私を頼って来た時には、少しでも役に立てる私になっていたいです。

 その為にも、今よりも物心両面において豊かな自分になっているように、今から、経営塾の皆さんと、また、ご縁のある方々と共に学び合い、切磋琢磨し合っていきたい、と思います。

 まだまだ若輩の私ですが、今後共、ご指導よろしくお願いいたします。

一週間、私の拙いブログを応援していただき、本当に、どうもありがとうございました。

明日からの当番は、うみの塗装の、古橋 幹大さんが、快く引き受けてくれました。
では、幹大さん。
 楽しみにしています!
 よろしくお願いいたします。

忘れられた鈴

おはようございます。 鳥居です。
 寒い日に、読んでいただき、どうもありがとうございます。
六日目、よろしくお願いします。

「忘れられた 鈴」

 昨年末、三島駅北口に待機していましたら、目の前に 小野さんがいるではありませんか。
その日、小野さんは、R-1グランプリに出場され、これから帰宅される所でした。
 わざわざ、私の車に乗ってくださり、その後、簡単なあいさつを交わしました。
「・・・・・。」
(チャリン  チャリン。)
(チャリン。)
どこからともなく、鈴の音が聞こえて来ます。
小野さん「金時山の熊よけですか?」
   私「実は、猫 飼ってるんですよ。」
    (チャリリン。)「ニャーッ。」
   私「こらっ。タマ! お客様がいるから静かにしなさい!」
  タマ「ンニャ~。」
小野さん「えっ!? 」

 実際の所、その鈴は、お客様の忘れ物防止の声かけの為に、つけました。
 今までに 色々な忘れ物がありました。かさ、携帯電話、ライター、子供のくつ、お土産のお弁当・・・など。
 忘れ物防止の為の基本は、お客様が降車する際に 私が一言「お忘れ物は ございませんね?」と、声をかければ良いのです。

 こんなケースもあります。
 半年ほど前に、北口から、初老の外国人の男性が一人で乗車され、行く先は、東名裾野インター付近のホテルでした。 ある程度の距離があり(そこそこの売上げになるので)嬉しかったこと。外国人の方だったので、降車の際、英語で挨拶を試みたこと。私は、そんなことで頭の中がいっぱいで「お忘れ物は、ございませんね?」と、声をかけるのを忘れてしまいました。
 その仕事を終えて、ウキウキしながら、車を走らせ、ほぼ、三島まで戻った頃に、本社から無線が入り「先ほどの外国人のお客様からのお問い合わせです。携帯電話のお忘れ物が、ございませんか?」
 私は、ヒヤっとして、後部座席を振返ると、背もたれと座席シートの間の窪みの所に、それは、横たわっていました。
 結局、私は、お客様にケイタイをお返しする為に、その後、裾野インターまでの往復をしなければなりませんでした(汗)。
 
 このようなことのないように、運転席にある、後部ドア開閉の為のレバーの取っ手に、鈴をつけることにしました。
(お客様が降りる時には、私が必ず触る所だ。握ったその時に、音がすれば、自分は思い出し、お客様へ声かけをするにちがいない。)こう考えました。
 取り付けた最初の頃は良かったのですが・・・・・。月日が過ぎると、何の為にそれを付けたのか?ということを忘れてしまい、タクシーが走行して、道路からの振動を受けると車内に(チャリン チャリン。)と、音が響くだけになってしまいました。・・・

小野さん「そうかぁ。そういうことだったのかぁ。」

    (チャリン。)
  タマ「ニャー。お腹が空いたニャー。」
   私「しっ!静かに!」
  タマ「ンニャー。おいしいお酒が飲みたいニャ~ン。」
   私「何だって? オマエはぜいたくな猫だねぇ。」
  タマ「だって、オノチャンマンに会えて 嬉しかったニャー。
     ♪ 月ニャー、出た 出た。 月ニャー ア出た~
       ゴロニャン ♪」
    (チャリン チャリリン・・・)

まごころ会のこと

おはようございます。 鳥居です。
 みなさん、それぞれに、大変な中、コメントいただき、どうもありがとうございます。
杉井さん。
 さかえやさんが出場する旅館甲子園の本番は、いつ行われるのですか?

では、五日目、よろしくお願いします。

「まごころ会 のこと」

 すでに ご存知の方もいらっしゃると思いますが、我家の長男Tは、統合失調症です。
そして私は、“まごころ会”という静岡県東部の家族会に入会しています。
まごころ会では、当事者の病気からの回復も含めて、家族のより良い生活実現の為に、
勉強会、行政への働きかけ、懇親会などを行っています。
 次の文は、まごころ会の会報に、載せて頂いたものです。
        ― 家族学習会に参加して ―

 私は、10月2日~11月28日に、全5回で開かれた「家族による家族学習会」に
参加させていただきました。
 この学習会は、統合失調症 当事者の家族が、この病気に対する理解を深め、当事者の
病気からの回復に役立てることが、目的であると思われます。
 コンボ編集のテキストに沿って進められ、・病気のこと・家族の対応・薬物療法・心理社会的治療・社会資源などの学習を、まごころ会の先輩の司会進行で、進めて頂きました。

 テキストのそれぞれの項目ごとに、学習者が、各々の実体験も話し、もし悩みや問題がある場合は、先輩方から、役立つ情報を提供して頂いたり、適切なアドバイスをして頂きました。
 学習者の当事者の段階は様々で、当事者が医療につながっていなかった方、当事者が現在 入院中である方、当事者が自宅からデイケア、作業所、アルバイトなどへ通っている方、当事者がグループホームへ住んでいる方が、いらっしゃいました。

 私は、学習会に参加できて良かったです。
その理由として、まず、身近にいる“この病気の当事者を家族に持つ”という、同じ境遇の方々と知り合えたことです。
 同様の悩みなどを抱えながらも、当事者と家族のより良い生活実現のために歩んでいる方々がいること、何か困った時には、連絡して相談できる方々と知り合えたことは、とても心強いです。

 ところで、我家の長男は、昨年10月より、清水町の柿田川作業所に通い始めました。
まず、本人から「ハローワークへ行きたい。」と、話しがあり、私と一緒にハローワークへ行き、そこで頂いた資料の中から、息子が決め、私の知らない時に柿田川作業所へ歩いて行き、通所体験をさせてもらい、迎え入れて下さったスタッフの方々と出会えたのが、始まりです。
 今、息子は、週5日(3~5時間/日)のペースで、柿田川作業所にお世話になっています。
 それまで、息子は自宅で一人で過ごしていたので、息子が作業所に通うようになって、私は、一安心しています。
 家族以外の人と交流するために 週5日作業所へ通う、という今の習慣を、彼が身につけてくれれば良いな、と私は思っています。

 ただ、男親のさがなのかも知れませんが、たまに、彼が作業所へ行かない日があると、私は 不安を感じてしまいます。つい、息子に対して“現状よりも上”を求めている自分が、正直なところ、まだ、私の中にいます。
 でも、学習会の中で、ある先輩の方がアドバイスしてくれたこと ―。
「一番大変なのは、当事者本人よね。この病気の回復には10年・20年~と長くかかるものだから。 家族が、先を急がず ゆったりとした気持ちで当事者に向き合っていくことが大事じゃないかしら。」
 そのお言葉を聞けたことは、私にとって、本当に良かった、と思います。

 今回、私は、仕事の都合で、全5回のうち、3回しか受講しませんでしたが、同じような境遇のご家族や経験豊富な先輩方のお話をうかがいながら、この病気について学ぶことができて、とても良かったです。
 このような良い機会を設けて下さった、まごころ会の皆様、
どうもありがとうございました。
                      清水町支部  鳥居 直樹

 もし、みなさんの周りで、精神障がいの当事者が家族に居て、何か困っている方がいらしたら、まごころ会に入っている私のことをお伝えください。

鳥居流ホスピタリティー

おはようございます。 鳥居です。
 感慨深いコメントや読んで元気になるコメントをいただき、どうもありがとうございます。
四日目、よろしくお願いします。

「鳥居流 ホスピタリティー」

 一昔前に こんなことがありました。
 その晩、友人と私は ライブ出演するために、楽器や機材を手に持って、私の車に向かって歩いていました。友人は奥様がフランス人で、その晩は たまたま旅行で来日していたフランス人の甥も同行していました。
 私が両手に楽器と荷物を持って歩いていたとき、20歳前後の 甥の彼が、(楽器ケースを持ちましょうか?)と、身振りで示してくれました。
 私は、(自分で持てるから、大丈夫。)と言って、彼からの提案を断りました。ただ、その後、(せっかく、彼が、ご好意を寄せて、手を差しのべてくれたのに、私は断ってしまった。やはり、彼に持ってもらうべきだった。)と、後悔しました。 自分の肩に力が入り過ぎていて、彼との せっかくのコミュニケーションのチャンスを逃してしまったこと。
 今後、もし、同じような状況になったら、荷物を持ってもらい、相手からのご好意を活かせるようにします。
 
 その事件を思い出したのは、実は、杉井さんのブログ- 2014年11月11日「幸福度、先進国 最下位!」を読んだからです。
 杉井さんが調べて下さったデータによれば、外国人の方が、人のために ちょっとしたことをして上げることで しあわせ感を感じているのが分かります。

 日本人であっても、次のような場面で 活き活きと行動される方がいらっしゃいますよね。

- 私の子供が小学生のとき、運動会の日、私と妻のほかに、妻の母も応援に来てくれました。
 午前の種目が終わり、さあ、お待ちかねの昼食です。校庭の一角にシートを敷いて、わが子を囲んで、手作りのおにぎりやおかず、果物、コンビニで買ったちょっとしたもの・・・・・。
 昼食が終わると、わりばしやペットボトル、果物の皮、ビニール類など、細々としたゴミが出てしまいます。
 こんなとき、義母は、そういった 人が出したゴミを、進んで集めてまとめてくれます。

 人が出したゴミを片付ければ、相手は楽になります。相手が楽になる=私も嬉しい。ですので、これから私は(人が出したゴミを片付けることに しあわせを感じよう)と、意識を変えてみます。

 実は、先日、タクシーの仕事の中で、私は、嫌な思いをしてしまいました。
そのお客様は、目的地に到着し降車するときに、コンビニのレジ袋の中に空のびんやビニール類の入った物を差し出して「これ、片付けといてくれる?! 」と言われたのです。
 今まで仕事して来た中で、このような事は初めてであり、私は、ついムッとしてしまいました。もちろん「はいっ。」と言って受け取りましたが。
 そのときは、ゴミのことと もう一つ大きなストレスを受けていたので、私は、とにかくイライラしてしまい、その不満を解消できずに、後々まで尾を引いてしまいました。
 でも、もし、私が、人が出すゴミを進んで引き受ける度量を持っていたら、私の感じ方は違っていたかも知れません。そのゴミを引き受ける事によって お客様が楽になった分、私がしあわせを感じられたかも知れません。

      - まとめ -

①「荷物を持ちましょうか?」と、相手が手を差しのべてくれたときは、特別な理由が無い限り、相手にして頂く。
②人の出すゴミを引き受ければ、相手が楽になるので、その事にしあわせを感じるように意識を変える。

 仕事であっても、プライベートであっても、意識してやってみます。

 どうもありがとうございました。


タクシーの仕事は、ハートと知力と体力

おはようございます。鳥居です。
 コメント頂き、どうもありがとうございます。

 タクシーの仕事を自分の楽器だと思って、素敵な仕事になるように、工夫し努力します。
三日目、よろしくお願いします。

「タクシーの仕事は、ハートと知力と体力」

 タクシーの同じ班の後輩にYさんが います。
Yさんは、現在37歳で、若手ドライバーです。
 彼は、タクシードライバー 半年めです。

 私は、1日の営業収入で、いつも、彼に負けています。しかも、大差をつけられて。
タクシーの仕事が、単に体力勝負だとしたら、54歳の私が37歳の彼に負けても、納得がいくのですが、タクシーの仕事は、頭に汗をかく(知力を求められる)部分もあります。
それでいて、いつも、Yさんに大差をつけられていたら、私も、つい、熱くなってしまいます。一体、彼と私の仕事のし方のどこが違うのでしょうか?

 まず、Yさんの工夫する力が素晴らしいです。
 タクシーの仕事は、人の動きに左右されます。たとえば、世の中のサラリーマン達が、給料日前で、しかも平日の晩は、飲みに出かけたりすることが少ないので、タクシー需要が低くなります。 そんな時、私も含め、ほとんどのドライバーは、いつものように待機所に居て、「仕事無いねぇ~。どうしょうもないね。」と言って、あきらめています。
 しかし、Yさんは、街にくり出して行き、“流し”でお客さんを拾う方法を研究して、いつの間にか、営業収入を作ってくるのです。

 昨年末、こんなことがありました。
12月29日のことで、もう、忘年会も無いし、クリスマスも過ぎて、しかも月曜日でしたので、一部の待機所を除いて、タクシー需要は、かなり下がっていました。
 その日の午後、たまたま、本社に戻ると、隣の車がYさんだったので、Yさんに話かけてみました。
 すると、彼が言うには、その日の朝、会社から、「一部の待機所で、他社とのトラブルがあったので、ドライバー歴1年未満の者は、そこへは待機しないで下さい。」と、通達があった、とのことです。
「今日は、もう全然 やる気 ありません。」
と、Yさんは、こぼしていました。
 夜になれば、そこだけはお客さんが乗ってくれるだろう、と予想される待機所へ、Yさんが入れなくなってしまったのです。
(Yさんも災難を被ったなぁ。かわいそうに。・・・・・今日は、自分は、営収、Yさんに勝てるかな?! )
「運転は、冷静にね!」
と言って、私は、Yさんと別れました。

 日付が変わって 午前2時までの乗務を終え、本社の洗車場で、Yさんに会いました。
すると、Yさんが、目をきらきらさせながら、
「あの後、調子が出まして、今日の営収は、〇〇円です。」
私「えっ?! 」(信じられない)
Yさん「□△時頃、〇〇を通ると、長岡方面へ帰るお客さんを拾えるんですよね。」
 彼の営収は、私の60%増しでした。
私は、たまげました。
 どんなに悪条件が重なっても、その環境に左右されずに、何とか工夫して営収を作ってくる、Yさんの仕事に対する真剣さ、熱心さに触れ、私は、ただただ頭が下がりました。

何よりも、Yさんが それほど一所懸命に働く その原動力は、ハート=家族を大切に思う愛情だったんです。

タクシーという仕事の性格上、ドライバーは、自分の営収のことばかりに意識を向けがちです。
しかし、Yさんは 会社全体が良くなること、交通社会全体が良くなることまで考えています。
今、我社の勤務体系は、15日サイクルで繰り返しているのですが、昨年、上司から、その15日間の中で、公休日(休みの日)に1日以上 出勤して下さい、と通達がありました。
ほとんどのドライバーは、上司からのその提案に対して、消極的な反応でした。
しかしYさんは、それ以降、黙々と、公休出勤をして働いていました。
Yさんに、「なぜ、公休出勤するの? 会社を救う為?」と尋ねると、「いいえ、家族のためです。」という答えが返って来ました。
そんなYさんの姿を見ていて、私は、何かを感じずには いられません。
本心は、公休日には休みたい所ですが、11月10日に、私は、腰を上げて、公休出勤をしました。その日、午前8時から午後5時まで働いて、営収は、ほんの僅かにしかなりませんでした。そんな微々たる営収で、果たして 会社にとってプラスになっているのか 分かりません。

ただ、Yさんの行動が、私の行動を変えてくれた、ということは事実なのです。
そんなYさんを、私は尊敬しています。
これからも、先輩として恥ずかしくない態度で接し、Yさんと共に、Fタクシーを盛り上げて行きたいと思います。 

                         

幸ここにあり

おはようございます。 鳥居です。
 具体的なアドバイスなど、親身になってコメントして頂き、どうもありがとうございます。
二日目、よろしくお願いします。

「幸ここにあり」

 タクシードライバーとして、F社に入社して以来、3年が過ぎました。
F社の場合、ドライバーが入れる待機場所というのがあって、初めのうちは、本社待機、6ヵ月過ぎたら三島駅南口に入っても良い、一年過ぎたら三島駅の北口(新幹線乗降客の多い)に入れる、というきまりがあります。
 4年めをやっている私は、ベテランドライバーの多い三島駅北口へも、頻繁に出入りするようになりました。
 ただ、タクシードライバーになって3年という期間が過ぎると、この仕事、人を安全に
目的地へお送りするという仕事に、今ひとつ やりがいを感じられなくなる時がありました。
朝から夜遅くまでハンドルを握って、人をお乗せしてお送りする、という作業をひたすら繰り返す仕事に、退屈してしまっている自分もいました。

 そんなある日、三島駅北口周辺を運転中に、細い道で出くわした自社のベテランドライバーI先輩に、私が(お先にどうぞ)の合図をして道を譲ったら、I先輩が、満面の笑顔をしながら、「プッ!」と気持ちの良いクラクションの合図を返してくれました。
 それだけのことなのですが、私は、とても気持ち良くなり嬉しくなりました。

 また、こんなこともありました。
 駅で各社のタクシーが後方待機している場所を“タクシープール”と言い、そこでは、乗り場へ出て行く前のタクシーが停車しています。
 私が、北口のタクシープールで待機していた時、T社のタクシーがやって来て、お客様を降ろしてから、徐行で帰って行くところでした。
 その若いドライバーは、タクシープールの方を よく見て、本当にニコニコしながら、
待機しているドライバー達に片手を上げて挨拶しながら去っていきました。
 彼は、北口には待機しないのですが、タクシープールの前を通る時は、いつでもニコニコして、こちらを見て挨拶してくれます。
 彼の笑顔に接すると、こちらも良い気持ちにさせられるし、彼は、タクシードライバーという仕事に誇りを持ちながら、仕事を楽しんでいるように見えます。
 先日、夜に、南口へ待機しに行くと、何人かのドライバー達が車の外で会話していて、何と、そこに彼がいました。少し迷いましたが、私は、車を降りて彼の方へ行き、
「いつも、おたくを見かけると、とても励まされます。ありがとうございます。」
と、話しかけました。そして、彼の名前をうかかがい、彼がHさんであることと、運転手になってから二年めであることが分かりました。
「駅には たまにしか待機しないけれど、よろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。」
 その時も、Hさんは、笑顔を絶やしませんでした。

 IさんやHさんのような方がいることを思えば、運転手の仕事に魅力を見出せなくなって、あさっての方向のことばかり考えている自分が小さく思えました。
 そのように、道路の上で、運転というコミュニケーションを通して、つまり、譲ったり、譲られたり、合図したり、そういう会話(話しませんが)の中に、喜びや生きがいをみつけることもできます。
 また、Hさんのように、会社という枠を超えて、運転手たちとの挨拶の中に、人柄を表している方もいらっしゃいます。

 もともと運転の下手な私は、これからは、周りの交通状況を見て、ゆとりのある時は、
タクシープールに待機しているドライバー達に、笑顔で挨拶していきたいと思います。

 そういうことの中に生きがいを見出して、私は、出会った方々を元気にできるドライバーになりたいと思います。

 どうもありがとうございました。

 ご め ん な さ い

「ご め ん な さ い」

指先で キーボードを叩いて、軽々しく「ごめんなさい」と書くような人間も 信用できない、と思われるかも知れません。
でも。
経営塾の皆さん。
 ごめんなさい。
 今までの私の人生の中で、経営塾の皆さんには、本当にお世話になりました。

自営の米屋を廃業して、働き口のなかった私を、Kさんは雇ってくれました。
 Kさんのお店の荷物になるかどうか という所で、Kさんは 迷いがあったと思うのですが、ある時、「鳥居さん。僕は、自分を守ることだけに意識が行ってたけど、やっぱり そうじゃないんだ。 うちで、働いてもらうよ。」
Kさんは、損になることを承知の上で、私を雇う決心をしてくれました。
 約二年の間、Kさんの所で、アルバイトとして仕事させて頂いたことは、今 私が従いているタクシーの仕事でも とても役立っています。
 例えば、Kさんのお店から飲料類を配達していた某ゴルフ場へ、タクシーでお客様を
お迎えに行く時は、道を覚えているので、迷わずに行くことができます。
 また、お客様に対して、しっかりとあいさつをすることなど・・・。
あの時、私を雇うかどうか?ということで、Kさんが どれほど真剣に考えていただいたのか?
そういうことを 今の私は すっかり忘れていました。

ですので、皆さん。
 鳥居のことは、イソップ物語の狼少年 と思って、笑ってやって下さい。
“狼少年”じゃなかったですか?
一人ぼっちになると、みんなの気を引こうとして
「狼だ!  狼が出たよ!!」
と 嘘をつく あの少年のことです。
 私の場合
「ブログだ! ブログ書くよ!!」
と、わめく 50代半ばの不良だと思って、笑ってやって下さい。

ごめんなさい。
 一週間、ブログを担当させて頂きます。 鳥居直樹です。

 一日目、よろしくお願いいたします。
「2014年の ふり返りと これからのこと」

 一年前の1月8日のブログで、2014年の目標を発表しましたので、ふり返ってみたいと
思います。

①収入目標
 一日の営業収入:35000円 → 不達成でした。
②私生活
a)次女の引越しに合わせて、家の中を片付ける → 達成
b)音楽を続ける
→ 5月に同級生のライブがあり、それまでは音楽を続けていたのですが、ライブが終ると、音楽をやめてしまいました。 なので、不達成       
③募金活動(12月31日)   → 達成

      - 2015年に どう活かすのか? -

①収入目標
 いかにして、35000円/日の営収を達成するか?
恥ずかしながら、今なお 避けている待機があります。それは、平日の朝~夕方の三島駅北口です。
 その時間帯には、ビジネスマン達の利用もかなりあります。もし、その人達が乗って来て、告げられた企業の場所が分からなかったら・・・という危惧から、私は、その時間帯の北口待機を避けていました。
 今は、長男もがんばって作業所へ通っているので、今後、私は、仕事の休日に、企業の場所調べを行います。
 そして、これからは、平日の朝~夕方も北口へ待機して、営収のアップを図ります。
②私生活
a)家の中には、まだ片付けてない所があります。また、一度片付けても、放っておけば、次第に散らかって来ます。
   1つルールを決めました。
仕事の泊まり明け(朝帰り)を除く「明け」と「公休日」の朝には、家の周りの掃き掃除をします。
b)音楽
 今、タクシーの仕事をしているのには、まず第一には、借金を返済するという目的
があります。なので、借金を返済し終えるまでは、今と同様の「本番勤務」という形で
タクシーの乗務をして、今までのペースで返済する必要があります。
 本番勤務をしながら、音楽ができるでしょうか?
それは、無理ですので、できる範囲のことに置き換えるしかない、と私は思っています。
 それは、プチ音楽とも言えるもので、タクシー乗務をしながら、車内に音響効果を取り入れることを していくつもりです。例)鈴の音。腹話(鳴)術。
③募金活動
 今年の大晦日の日にも、2人の息子と参加する予定です。
  昨年末は、参加するだけで満足してしまっている自分が居たので、今年からは、目的をしっかりと持って、また、息子たちにも、目的をしっかりと伝えた上で参加したいと思います。

         - ゴールを 決める -

 借金を返済するまでは、本番勤務のタクシーの仕事をする必要があります。それには、今から、3年間かかります。そこまでは、短期~中期目標です。
 3年後に、自分は、どの方向に行くべきか?今から計画して、準備しておく必要があります。
 我家の場合、長男が障害(精神)を持っているので、どのような形にしろ、彼の回復につながる何かをやっていこう、と私は決めています。
 いくつかの選択肢があって、決めかねているのが実情です。
 ただ、今から4年前に、杉井さんの子育て(社員育成)セミナーを受講しました。
これは、健常者(健常者である子・健常者の社員さん)を対象とした内容ですが、長男のような障害を持った人に対して使える部分もある、と私は感じています。
 ですので、この子育てセミナーをもう一度、基礎から学び直して、長男の回復に応用したい、と思っています。
 それができたら、もっと多くの統合失調症の方に対しても、その方たちが元気になれるように、子育てセミナーを応用して関わっていく、そのようなワーク(活動)をしていきたい、と思っています。

 以上、簡単ですが、昨年の振返りと今後の方向性について、発表させていただきました。                                                                                                                                      

一週間ありがとうございました

1月23日  うみの塗装  海野貴

1月19日に、渋温泉さかえやの湯本さんの集中内観の出所に立ち会わせていただきました。
集中内観は、屏風で仕切られたタタミ一畳分のスペースで7日間、外部との関係を断ち内観をするというものです。
私は2009年12月に杉井さんに薦めてもらい集中内観を経験しました。
その年の1月から社員の採用を始めて、私なりには一生懸命やっていたつもりでしたが、皆辞めていってしまいました。私に問題があったのだと思います。
そんな経緯があり、集中内観を受けました。
集中内観では、自分の傲慢さ、上から目線、自分の正しさの押し付け、わがままなどを改めて知り、自分が本当に情けない人間だということを知りました。
そして、そんな自分でもたくさんの人が支えてくれているということも知ることができました。
しかし、そのような経験をしても、日常に戻るとすぐに忘れてしまいます。
今回5年ぶりに内観所へ行って、当時のことを思い出し「しっかりやらねば」と思いましたが、きっとすぐに忘れもとに戻ってしまうと思います。
やはり日常の内観が大事ですね。
今の状態を考えると、どん底の状態だった時に経営塾に入り、杉井さんにいろいろな指導をしてもらい、何とか仕事ももらえるようになりましたが、当時と比べるとハングリーさが無くなっていると思います。
「のどもとをすぎれば・・・」では、これまで支えてもらってきた両親や仲間、現場で頑張ってくれている社員さんたちに対して申し訳がたちません。
何もないところから塗装屋を始めて、苦労をしながら基礎を作り、私に受け渡してくれた両親、母は現場から離れましたが今も朝4時半に起きて皆のお弁当を作ってくれています。
社員さんたちは、夏の暑い時には汗まみれになり、冬の寒い時には凍えながらも頑張ってくれています。
先日も冷たい雨の中、ずぶ濡れになってまで頑張ってくれました。
そのような頑張りに支えられて今があるのですから、それに報いなければなりません。
皆が安心して働ける、安心して生活できる強い会社を作っていくことが、これまで指導をしてくれた杉井さんや経営塾の仲間、一緒に働く仲間に対しての私のなすべきことだと思います。
道を切り拓いていくのが私の役目ですから、まずは今年の目標である「アフター点検50件」を何としてでもやり遂げたいと思います。

多能工リーダー

1月22日  うみの塗装  海野貴

昨日は冷たい雨の降る中、新しく始まる現場の足場を組みました。
この現場は、20年くらい前に屋根を塗らせていただき、8年前に全体の塗り替えをさせていただきました。
今回は3回目で、屋根のみの塗装です。
20年前は屋根の塗装のみですから、建物全体に足場を組むことをせず、昇降と転落防止用のロープを張るために部分的に足場を立ち上げるというやり方でやったので、今回も前回と同じようにやることにしました。
今回の現場リーダーは希代くんにお願いしました。
今まではメンバーそれぞれに向いている仕事と向いていない仕事があるので、塗装関係は希代くん、それ以外の足場や床下消毒、大工工事などは幹大くんにお願いする傾向がありました。
ですから、うちのメンバーの中では足場のことに関しては幹大くんが一番理解度が高く、幹大くんに任せればある程度やれるようになっていました。
今回は足場がメインなので、幹大くんにリーダーをやってもらえば、私があまり指示をしなくてもやれると思いましたが、幹大くんは別の現場のリーダーになっていましたので順番的に希代くんにリーダーをやってもらうことにしました。
彼らはまだ若いので、いろいろな経験を積むことで自分の力になっていくと思います。
希代くんと一緒に現場の下見に行き、どのように足場を組むかを打ち合わせをして、部材の拾い出しや、トラックへの積み込み作業をやってもらいました。
希代くんも普段から積み込み作業や足場の組み立てをやってはいましたが、自分がリーダーとなってやってみると、やはり勝手が違うようで、なかなかうまくいかないようでした。
昨日の天気予報では午後から雨の予報でしたから、午前中にどこまでできるかが勝負でしたが、積み込み作業にも時間が掛かり、時間的にヤバいと思いましたが、希代くんが責任を負ってやることで本人の力になると思いました。
私も自分が独立して責任を負ってやるようになってから、いろいろなことを考えるようになり飛躍的に成長をしたと思います。
両親とやっている時は、塗装の仕事しかしていませんでしたが、独立してからは防水、足場、その他の工事などを、自分で考えたり人に聞いたりして出来るようになっていき、仕事の幅を広げていくことができました。
殆どの塗装職人は塗装の仕事しかできませんが、うちのメンバーはまだ若いですが、他の塗装職人とは違い、足場、防水、シーリング、床下消毒、大工工事などを経験しています。
今でもシーリング工事などでは外注の職人さんよりもうちのメンバーの方が技術的にも、知識的にも勝っています。
今後もこのように経験を積んでいくことで、塗装以外のこともできるようになり、現場を仕切るリーダーになっていけると思います。
今のメンバーには、塗装の仕事ができるのはもちろんですが、メンバー全員が全ての作業を出来るようになってもらいたいと思っています。
誰かが欠けた時にも、他の人が対応できるようになれば会社自体の総合力も上がりますし、メンバーにとっても、どこに行っても通用する人材になると思います。
今はそうなるためにある程度私も時間を割いて指導をしていき、そして彼らが成長することで、私も次の展開のために時間を使えるようにしたいと思います。
今回、希代くんには慣れない仕事で大変だとは思いますが、自身の成長のためにも頑張ってもらいたいと思います。

I君

1月21日  うみの塗装  海野貴

昨年から消防の後輩のI君がうみの塗装にバイトに来ています。
I君は求職中でしたが、ここ数年は就職活動もあまりせず家にずっといることが多かったようです。
I君は友達も少なく、ゲームをしてばかりいたようで、このままでは引きこもりになってしまうと心配したI君の叔父(私の消防の先輩)が、町内会長に頼んで強引に消防団に入らせたそうです。
I君はとても大人しく真面目で、人から頼まれると断れないようです。
私はI君と消防で出会って、詳しいことは知りませんでしたが、「仕事をしていない」と言っていたので、「もし良かったらうちにバイトでも来ない」と声だけは掛けていました。
するとある時、先輩に呼び出され話を聞くと「とにかく外へ出て、人と関わってもらいたい」「海野のところだったら安心だから週に1~2日でもいいからバイトで使ってくれないか?」と言っていました。
私は「一応声だけは掛けてあるんですけどね~」というと「強引に言えばあいつは断れないから引っ張り出してくれ」と頼まれました。
私も、そういうことなら力になりたいと思い、消防でI君に会った時に「来週から忙しくなるから頼むからバイトに来てくれ」と強引に言うと、「あ、はい」としぶしぶ答え、うちにバイトに来ることになりました。
うちで働きたいと言ってくる人には、うちのやり方でやってもらわなくては困りますから、朝の掃除や経営塾も基本的には自由参加ですが、半ば強制的に参加してもらうことにしています。
しかし殆どの人は辞めていきます。
I君にはとくに期待もしていませんでしたし、体を使って働くことはI君のためにも良いだろうという思いくらいしかありませんでしたから、うちのやり方でやってもらわなくては困るということはありませんでした。
朝の掃除には「まあ来いよ」と強引に誘いましたが、毎日欠かさず来ています。
I君は決して仕事が出来る方ではないですし、自分から積極的にやるタイプでもないのですが、言われたことをちゃんとやろうとしますし、真面目で、嫌な顔もしません。
沼津経営塾にも誘うと来てくれます。
私はI君を、とてもいい子だなと思い、I君なら仕事ができるできないは別として、社員として雇ってもいいのではないかと思いました。
うちのメンバーにも聞いてみると、同じ答えが返ってきました。
I君にもなにげなく聞いてみると、本人もできるならそれを望んでいるようなことを言っていました。
うみの塗装の社員として働くなら、葉書を書くことと掃除は必須科目なのですが、I君にはあえてそれは言いませんでした。
それはI君は真面目ですから強制的にやらせれば多分やるだろうと思いましたが、彼の場合は自分の意志でやるようになった方が彼のためになるだろうと思ったからです。
今はバイトという立場なので、仕事が終わってから日報を書くことも、葉書を書くこともさせていませんので、仕事が終わったら事務所に入らず先に帰っていました。
しかしある時、杉井さんからI君への葉書が届いた時に、ここぞとばかりに「杉井さんからもらったら書かない訳にはいかないだろ~?」と冗談っぽくいうと、書く決心をしたのか事務所に入ってきました。
「どうせなら複写はがきがいいよ」と言い、複写はがきの控えを渡すと、それからは毎日ではありませんが葉書を書くようになりました。
昨年末に私はI君に、来年もバイトに来てくれるように頼んだ時に、「来年は正社員としてうみの塗装でやっていくことを考えてやってくれないか」と言いました。
そのせいかはわかりませんが、今年に入ってからは仕事が終わってから自分から日報を書くようになりました。
人に言われたからやるのではなく、自分から私たちのやっていることをやってくれるようになったことがとても嬉しく思いました。
それは、うちのメンバーが普段優しく接してくれたり、プライベートでもカラオケに行ったりしてくれたからだと思います。
この頃は皆とI君との距離が縮まっているように感じます。
友達もおらず、半分引きこもりだったI君がこのように変わってきたことが本当に嬉しいですし、これからも応援していきたいと思います。
彼は車の免許を持っていませんが、免許を取ることをあまり考えていないようです。
免許は本人にとっても、仕事をやっていく上でもあった方が絶対にいいと思いますので、彼自身の考えで免許を取りにいくように、働き掛けていきたいと思います。

一歩踏み出す

1月20日  うみの塗装  海野貴

私は今年の経営計画で、シロアリ部門を仕事の柱になるようにすると決めました。
昨年もシロアリをやっていこうと思いながら、塗装の方が忙しく、年間で3~4件の施工しかやりませんでした。
ですから「今年こそは何としてでも形にしなければならない」という思いがありますが、目の前の仕事に追われ、床下点検は1件やりましたが、何も手を付けていないというのが現状です。
床下点検を年間50件やるという目標は立てましたが、このままでは昨年のようになってしまうのではないかと焦りを感じています。
それと私は「形にしたい」という思いはあるのですが、「形にする」ということがどのようなことなのかがイマイチイメージできていません。
私は床下の薬剤散布はわかるのですが、それ以外のもの、シロアリ業者さんが実際にどのようなことをやっているのかということはあまり知りません。
業務としてやっていくからには、しっかりとした知識を持っていないと、お客様に対して誠実とは言えませんから、そのあたりの勉強もしていかなくてはいけないと思いました。
しかし今は、そのようなことを考えているだけで何も進んでいませんから、焦りとプレッシャーでそのことを考えると胸の辺りが「ぎゅっ」と苦しくなります。
今の私は神経質な状態になっていると思います。
ですから当面は、「形にする」ということは考えず、とにかく床下点検50件を達成することを目指してCLを活用して行動を起こしていきたいと思います。
それをやっていくことで具体的な問題が出てくると思いますから、その問題を一つひとつ解決していくことで知識や経験値も増え、形ができていくかもしれないと思いました。
私はこれまで、リフォームなども少しやったことはありますが、それも「塗装のついでに」という塗装の延長線上でやってきたところがあります。
しかし、シロアリは塗装とは別の「もう一つ部門」という形でやっていかなくてはというように考えてしまいます。
「新部門の立ち上げ」と考えると、どこか構えてしまい最初の一歩が踏み出しにくくなってしまうので、今までの塗装の流れの中で、塗装の施工を提案していたことを、シロアリの提案に変えるというような意識でやっていく方が、私にとってはやりやすいのではないかと思います。
まずは施工物件のリストから一件を選び、今週中にアポイントを取り、アフター点検をやらせてもらうようにします。
それと、メーカーの下請けの部門も今年からやっていきますが、同じ塗装でもやり方が全く違うと思いますので不安な部分がかなりあります。
そちらもまだ一件もやっておらず頭の中での不安ですから、今度依頼がきたら必ず請けるようにして、とにかく一歩を踏み出したいと思います。
私は新しいことをやる時に、不安や怖さを感じてしまいますが、今までの経験上、「恐怖突入」が問題を解決する一番の方法だと思いますので、「失敗しても命までは取られない」という思いでやっていきたいと思います。

事前の準備が大事

1月19日  うみの塗装  海野貴

今年の仕事初めは、普通の家の2倍くらいの大きさの家の塗り替え工事から始まりました。
他にも数件の受注があり2月くらいまでは仕事が決まっていましたが、市のリフォーム補助金を申請した物件(3月中旬完工必須)が2件ほどあったり、今年から大手メーカーの下請けも始まり、いつ仕事が入ってくるかわからなかったので、この物件も出来るだけ工期を短くしたいと思いました。
それと、私は今まで若手に対して、きっちりやることを優先してもらいたかったので、あまり仕事の早さは言わずにいましたが、そこそこ仕事も出来るようになってきましたので、徐々にスピードも上げていって欲しいと思いました。
やはり職人の世界では、仕事が遅い人は評価されないのが現実ですから。
今回の現場は足場屋さんに足場をお願いしたので、工事初日は私たちは作業はありませんが全員で現場を下見に行きました。
全員で現場を見ながら現場の説明をして回りました。
普段は皆、他の現場をやっているので下見に行くことは殆どありませんから、新しく入る現場はぶっつけで入ることがほとんどです。
今回は現場の下見をしてから事務所に戻り、見積書を見ながら面積を確認したり、材料の拾い出し、工程表の作成をやってもらいました。
工程表では、目標とする粗利を確保するためには何人工で終わらせなければならないかを提示し、それを達成するような工程表を作ってもらうように言いました。
出来上がった工程表をみると、さすがにこの日数では難しいだろうと思いましたが、とにかく目標としてやってみてもらうことにしました。
翌日現場に乗り込むと、今までとは明らかに皆の動きが違いました。
要領が良いというか、無駄が少なく、各自がそれぞれテキパキ動いて、仕事もドンドン進んでいきました。
仕事の流れや、やることを前日に自分たちで議論をして決めてあるので、殆ど指示を出さなくてもそれぞれが考え、動いているように思いました。
その様子を見て、今までの私のやり方が間違っていたと反省しました。
今までは現場に行って「このようにやって」と説明をしてやってもらっていましたから、彼らにとったら、いきなり現場で言われてもどうやったらいいかがすぐにイメージがつかず戸惑うと思います。
私は現調から、見積作成などを行っているので、現場の状態や問題点を殆ど把握しているので、現場作業に入れば、何をどうするかということはすぐにイメージできます。
彼らも事前に現場の状況を把握して、しっかりイメージを作っておけばそれなりの仕事ができるのだと思いました。
私はそういうことに気付かず、現場での作業を優先してやってもらっていたことで、結果的に現場作業を遅くしてしまっていたのだと思いました。
これからは現場ごとにリーダーを決めて、現場に入る前の段階から現場を把握してもらうようにしていきたいと思います。

感化

1月18日  うみの塗装  海野貴

以前経営塾で、その人の現在地の話をしてもらいました。
縦軸と横軸の図で説明をしてもらいましたが、
縦軸は「優しい・誠実⇔冷たい・ズルい」という価値観の軸で、
横軸は「頭が悪い・貧乏・損⇔優秀・金持ち・得」というもので、
4つの領域に分け、今の自分がどの領域にいるか?ということでした。
第一領域は「優しくて誠実だけど、頭が悪く貧乏」
第二領域は「優しくて誠実で、優秀でお金持ち」
第三領域は「冷たくてズルい、頭が悪く貧乏」
第四領域は「冷たくズルいが、優秀でお金持ち」です。
皆さんは今どの領域の人ですか?

殆どの人は第二領域の人になりたいと思うと思いますが、なかなかその領域にいくのは難しいですね。
私たちは間違いなくお金持ちではありませんから、殆どが第一か第三にいると思います。
そして、そこから第二領域を目指すのですが、第一の人と第三の人とでは大きな違いがあるということでした。
それは第一の人は努力をすれば第二に行く可能性があるのですが、第三の人は努力をするだけでは第四に行ってしまうということでした。
そして第四の人は努力をしても第二へは行けないそうです。
それは、第四の人はお金のためなら手段を選ばないという人ですから、努力をすればするほど、冷たくズルくなってしまい、優しく誠実な人からは遠ざかってしまうからです。
縦軸の移動をするためには、「損なことでも引き受ける」という価値観を持たなければなりませんが、もともとそのような価値観を持っていないので、「努力」ではなく「感化」が必要になります。
そしてその価値観を持つためには、一度、第二領域に行く覚悟が必要になるので、難しいとのことでした。

経営塾に入る前の私は、お金も無く、努力もしない、楽なことを求め、文句ばかり言い、募金などもしたことがありませんでしたから、間違いなく第三の人でした。
経営塾では、お礼や相手の喜ぶことを考えて書く葉書、掃除、募金、コツコツ継続することなどを学び、今まで持っていなかった価値観を杉井さんや仲間と関わるなかで学び、感化させてもらってきたのだと思いました。
この価値観の変化がなければ、何をやっても幸せな人生にはならないと思います。
自分一人の努力では感化はありませんから、仲間と一緒にやることが必要です。
皆さんと共に学び、まずは第一領域の人になり第二領域を目指していきたいと思います。

学校支援地域本部実行委員会

1月17日  うみの塗装  海野貴

先日、以前ブログにも書いた「学校支援地域本部実行委員会」の初めての会合に行ってきました。
北上小学校の学校支援地域本部実行委員会は、27年度から市の委託を受け始まるのですが、その立ち上げのメンバーとして私も参加することになります。
今回の会合は、4月から正式に始まる事前の会合で、組織の目的・役割の説明や、立ち上げのメンバーの紹介などを、教育委員会の担当者や校長先生、PTA会長を交えて行いました。
組織の目的としては、子供たちの学びを支援することですが、学校と地域をつなぎ、地域全体の教育力の向上を図るという役割があります。
三島市でもまだ全部の小中学校にあるわけではなく、これから徐々に増やしていくということでした。
具体的に「何をやるのか?」ということも特に決まっているわけではなく、学校側からの要望やこちらから「このようにしたらどうか」というものを提案して決めていくということで、まだ手探り状態という感じでした。
集まったメンバーも、白紙からのスタートですので、まだ「何を、どうしたらいいか」ということも分らないという状態でした。
一通りの説明が終わり、どんなことができるだろう?という話になった時に、実行委員長のYさんが自分の考えを話し始めました。
Yさんは10年前にこの小学校のスクールガードを立ち上げた時のメンバーで、それからずっとスクールガードの活動を通して小学校と関わってこられた方です。
Yさんは、学校側と関わる中で「先生たちは本当にやることが多く、勤務時間も長い。あれでは生徒に関われる時間が少なくなってしまう。先生たちが生徒たちと関われる時間を少しでも増やしていかなくてはダメだ。そのために私たちができることを協力していきたい」と仰っていました。
そのような思いで、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、毎日登下校の時に旗振りを続けてこられたのだと思い、胸が熱くなりました。
私の子供たちも、このような皆さんに見守られて学校に通っていたのだと改めて思いました。
そして、「今も海野さんたちがやってくれている掃除などを、地域の皆で広めていくのも良いのではないか」とも言ってくれました。
何をやるか?という話の中で、真っ先にうみの塗装の取り組みを上げてくれたことに驚きましたし、今までは地域や社会というものは変えられないものですから「自分たちがやればいい」という考えで掃除やペンキ塗りの活動をやってきましたが、それが地域の活動として広まる可能性が出てきたことに、今までやってきたことは間違いではなかったと思いました。
私はもともと、地域貢献などを考えるような人間ではありませんし、今でも地域貢献のためにやっているかというと微妙なところもあります。
しかし、そのようなことをするようになったのも、経営塾の学びの中でそのように導いてくれたからだと思います。
この学校支援地域本部実行委員会の立ち上げの6人に選ばれるということも、経営塾に身を置いてやってこなければありえなかったことだと思います。
私は子供が生まれてから「人から信用される人になりたい」という思いがありましたから、このようなことをとても嬉しく思います。
信用を失わないように、これからもしっかりやっていきたいと思います。

「今年の経営方針」

「今年の経営方針」
2015年1月16日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。
次は海野隊長よろしくお願いします!!

静岡経営塾の賀詞交歓会ではありませんが、ちょっと真似して今年の経営方針をまとめてみました。

㈱STK製作所の基本理念は「浄燦繁栄」(じょうさんはんえい)と言います。代表になってから3年ほど毎日のように考えていて(勉強もしましたが)、ある時ふと上の方をみたらこの字が降ってきました。簡単にいうと、心も体も浄化して、本来持っている燦々と光り輝く能力を発揮して、みんなで繁栄していくという意味です。

そこから経営理念として「自分の能力を最大限に発揮し、短納期、確かな技術、親切さを極め、お客様に安心・信頼されるスペシャル・ワン企業を目指し繁栄し続けます」となりました。

戦略としては
① 超特急サービス
② 図面がなくても大丈夫
③ 3Dプリンター事業
の3つがあります。

ポイントは時間の活用の仕方です。今回のブログでも書きましたが、事務の効率化を含め、見積から製作までの時間を最短にすることや、人員の補充、役割分担等の見直しで、新規顧客の対応を強化できればと思っています。

既存得意先に関しては過去3年間で売上上位10社が固まってきたので、そこからのリピート注文の情報収集をして、材料仕掛状態にして、短納期対応ができるようにしていきます。

ワンワードとして「金属加工のレスキュー隊」で認知度を上げられればと思っています。

3年以内に現場1名、3DCAD,3Dプリンターもできる事務系1名を採用および教育をする予定です。

それと4期連続黒字になったので、銀行さんから借り入れの1本化の提案をされました。今までリスケした分金利がどんどん上がっていきましたが、それが実現すると金利交渉もしやすくなり、毎年の更新手続きもいらなくなるので、資金繰りの目途も立てやすくなります。

今年の自分の課題は
① 子育てインストラクターの資格を取ること
② 付き合う人や会の時間配分を決めること
③ 時間効率化のための工夫を公私ともしていくこと

以上、プチ発表でした。1週間ありがとうございました。

「今年の子どもたち」

「今年の子どもたち」
2015年1月15日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

年末からクリスマス、誕生日、お正月と3大イベント過ごしてのほほんとしていた我が家の子どもたち・・・。冬休み終了まであと2日を残し、長男は国語の宿題の解答を何とか写し、出来ない計算を電卓でしのぎ、かなりズルをしていましたが、終わった後はパーティだと満足げでした・・・。

最近の発達障害の9歳の長男は、欲しいものを絵にかいたり、字に書いたりしています。黒板の字を写すのは苦手ですが、アイパッドで自分で調べた欲しいものはすらすらと紙に写しています。欲しかったもので一番面白かったのは「運動しなくても、お菓子を食べても、体に良くない飲み物を飲んでも、外に出なくても、健康じゃない食べ物を食べても大丈夫なずっとずっとえんえんに長生きできる薬」と書いてあって家族で爆笑しました。(ノーベル賞ものです)

4歳の長女は昨年からバレエを習い始め、今年は発表会があるそうです。楽しそうに頑張っています。先日、サンダルを買いに行った時に、ピンクのサンダルを履き、サンダルにオプションの飾りを数個付けて、鏡の前で「どっちがかわいいと思う?」と聞いてきました!女子力がアップしてる・・・思いながら、過保護になりそうな雰囲気が漂い始めているので、今年は何としても子育てセミナーのインストラクターの資格を取らねばと思っています。

今年は父の17回忌があり、北海道に家族で行く予定ですが、長男は今から楽しみなようで日程を打合せしようとか、スケジュールを絵にかいて持ってきます。旅行などもいろいろと経験させて、修学旅行などもみんなで行けるようにさせてやりたいと思っています。

我が家の教育方針とまではいきませんが、素直で明るく育っている子どもたちは、自分の特性を知って、みんなから応援されるような生き方を身につけてもらえたらと思っています。

数年も経てば父親の存在はうざいと思われるようになるかもしれませんが、それでも困った時に頼れる父親でいたいと思うので、今年もいろいろと勉強していきたいと思いました。もちろん子どもたちとの思い出もたくさん作っていきたいと思います。

「電源ユニット」

「電源ユニット」
2015年1月14日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

製造業の宿命だと思いますが、設備投資はどうしても必要なります。いつも覚悟はしているのですが、新年早々、自分の使っている機械の電源ユニットが壊れてしまいました。通常なら修理交換ということで、3万円ぐらいで済むのですが、今回、20年ぐらい経っている電源ユニットなので、もう交換部品がないと言われ新しい電源ユニットに交換することになりました。

金額は42万円ということで、資金繰りが厳しい中、予定外の出費に一瞬めまいをがしましたが、ポジティブに考えると20年よく頑張って働いてくれたなと思い、これから20年よろしくお願いしますという感じでいこうと思いました。(ちょっと無理があるかもしれませんが・・・)

昨年もPCやCADソフトの更新に150万円ぐらいかかっていて、心配な機械を上げると、ワイヤー放電加工機の保守関係で100万円、CAD保守20万円、コンプレッサー80万円、マグネスケール1台20万円×5台、NC旋盤系1台1500万円から3000万円、と次から次へと経費がかかる計画が出てきます。

かかった以上に儲かれば問題はないのですが、問題は機械だけでなく、人にもかかわってきます。経費がかかる分、給料やボーナスを上げにくくなったり、メンテナンスをするか、その機械を捨てるか、新しく設備をするかは社員さんのマンパワーの度合いで変わってきます。

経営戦略は頭の中でできていても、それを実行する人がいなければ絵に描いた餅になるので、これから先のSTK製作所の電源ユニットを今から作っておかなければと少し焦っています。(工場長がすでに68歳なので・・・)

静岡経営塾の賀詞交歓会でも人材採用、育成を重点にしているところが多かったと思いますが、少子化になるにつれ、この課題は避けて通れなくなるので、早めに手を打っていこうと思いました。

ちなみに弊社にいるS君は2007年の段階の世代大量退職を見据えて、採用した一人ですが、今思うと親族経営の真っただ中、思い切って採用にチャレンジしてよかったなと本当に思います。S君の未来のためにも良い会社を作っていけたらと思いました。

「ドラッカーの黒字戦略」

「ドラッカーの黒字戦略」
2015年1月13日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

以前、静岡経営塾でもドラッカーの話が出てきましたが、ちょっと難しそうだったので、ドラッカーに詳しい先生から話を聞いてしまおうと思い、あるセミナーに参加しました。

その懇親会で、HPの内容を見てもらったところ、ダメ出しをされて、紆余曲折ありながら今のトップページにたどり着きました。そこから個人のお客様というかネットでの問合せが急増します。要するに専門用語などが多くてわかりにくかったものを、わかりやすい言葉に替えただけなのですが、頼みやすくなったのだと思います。

超特急サービス、図面がなくても大丈夫などの言葉もここから始まりましたが、その延長線上で3Dプリンターの補助金事業も進めることができました。

短納期の概念ですが、すぐにできると手間もかからず安く上がるので、無料サービス化していました。でも職人さん、設備、道具がそろっているからこそ早くできるということ認識して、短納期を適正な価格でサービスする方法を思いつきました。

市場の原理として需要と供給のバランスをみて価格設定することは必要です。今までの慣習から価格設定せずに、適正な利益を確保するために時間単価を設定しました。

そんな感じで月1回のセミナーに1年ちょっと参加していたら、新しく出す本で弊社を紹介したいということで、載せてもらうことができました。

それが「ドラッカーの黒字戦略」(藤屋伸二 著)でP144に1ページちょっとですが載っています。一緒に勉強している人たちの事例も多く紹介されていました。今度経営塾にでも持っていくので、見てもらえたらと思います。

ドラッカーの黒字戦略

「事務の効率化」

「事務の効率化」
2015年1月12日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

1か月半前に事務のNさんが病気のため休職をしました。現在もまだ復帰していません。その事務の仕事を自分とパートさんで切り盛りしていますが、いざやってみると数年前とは比べ物にならないくらい取引先が多くなり、書類のフォーマットも無駄のあることに気づきました。

これはまずいと思い、12月から一気に書類のフォーマットの変更、バラバラになっていた入力業務等の一元化など、事務の効率化を図りました。営業や現場仕事なども大事ですが、以前経営塾で話していた野球の話で、あと何点取れば勝てるのか?今何回なのかを把握するためには事務の報告が欠かせません。

以前とは違うルール設定も必要になってきます。15年前に経営者になったころは、電話・FAXが主流でした。今も使ってはいますが、連絡方法がメールになり、最近では研修会社の報・連・相はラインとグーグルドックスに変わってきているようで、劇的に意思疎通とスピードが変わってきているようです。

はがきや通信ももちろん目的によって効果は絶大ですが、人によってはフェイスブックやブログ、ラインでのやり取りを重視していることもあります。生産看板もそうですが、随時もっと良くなる方法を試していけるようにしたいと思います。

作業の仕方も含め、各自の作業を効率化できるようにして、自分の時間を作り出せるようにしたいなと思いました。

皆さんは今年効率化したいことってありますか?

「アドラー心理学」

「アドラー心理学」
2015年1月11日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

昨年杉井さんから紹介された本で「嫌われる勇気」というのがありましたが、アドラー心理学をベースにした話で、劣等感やライフスタイル、課題の分離など、CLや子育てセミナー同様に考えさせられる内容でした。

ただアドラー心理学の全体像が分かりにくかったので、マンガでわかるアドラー心理学というのを読んでいると、ライフスタイル別の対処法みたいなのが載っていました。

6つのライフスタイルとその特徴として
① 欲張りタイプ…「他人のものは自分のもの」タイプの権利主張型
② 赤ん坊タイプ…他人の顔色を伺い、好かれようとする依存型
③ 人間機関車タイプ…他人に任せることができない猪突猛進型
④ 自己抑制タイプ…感情を表に出さない完璧主義者
⑤ 興奮探しタイプ…いいと思えばすぐに食いつくが竜頭蛇尾になりがち
⑥ 安楽タイプ…周囲から何を考えているのか読めない安楽型

このほかにも6つの中で混在している複合タイプみたいなのもありますが、タイプによって勇気づけというか建設的な対応を変えていく必要があるそうです。

詳しく説明すると長くなるのでここでは省略しますが、社員さんなど身近な人のライフスタイルを確認して、その人のやる気や能力を発揮させられるような対応の仕方の工夫はできそうな気がしました。

昨日「人に好かれる」という内容のブログを書きましたが、人間関係の大法則として3つ覚えておきたい言葉があったので紹介します。

① みんなに好かれた人は歴史上にも存在しない。みんなに嫌われた人も同様である。
② みんなに好かれたいと思うのは、幻想に過ぎない。みんなに嫌われていると思うのは、妄想に過ぎない。
③ 人は、あなたが気にしているほどあなたに関心がない。自分のことで精いっぱい

以上アドラー心理学ワンポイント講座でした。

「人に好かれる」

「人に好かれる」
2015年1月10日(土)
おはようございます。細谷です。今年もよろしくお願いします。

皆さん年末年始はゆっくり過ごされたでしょうか?自分は年末年始の休みは神社仏閣関係で半分を費やしてしまいました。これから毎年同じ行事になると思います。ただ、昨年は色々な会に入り忙しかったですが、充実した1年でした。

そこで気づいたことがあります。上に立つ人ほど、人に好かれる何かを持っていることです。ユーモアがあり、気遣いがあり、締めるところは締めて、最後は何とかしてくれるような感じで、一緒に行動してくれる右腕というか頼りになる仲間も多いことです。

今年のテーマとして、人(会)との付き合い方を明確にして行動しようと思っていますが、自分が人から好かれながら、(八方美人にならず)きちんと自分の目的を達成するような行動をとり続けるにはどうしたらいいか考えたときに、何かいいお手本がないかなと思いました。

そう思いながら本屋さんでふと目に止まったのが、司馬遼太郎さんの書いた「新史 太閤記」でした。まだ読んでいる途中ですが、昨年大河ドラマで黒田官兵衛をやっていて、なぜ、実力のある黒田官兵衛や竹中半兵衛が秀吉の配下だったのか気になっていました。

太閤記


信長の天下統一の戦略には欠かせない秀吉の調略というか戦略は今の社会でも参考になると思いました。信長に一番好かれていた人物であるし、他人からも好かれていたという秀吉の行動を真似てみてもいいのかなと思いました。(晩年はちょっと変になってしまいますが・・・)

本の中で随所に考えさせられるエピソードが入っています。農民上がりということで劣等感も強く、自分と似ているところもあるのではと思い、その辺も探りながら読んでいます。

よしもとの芸人さんではないですが、人からどれだけ好かれるか、どれだけ人を好きになれるか(尊敬できるか)課題です。11周年に向けて、沼津経営塾の課題本を「新史 太閤記」(司馬遼太郎著)にします。なんてね・・・。読んでいる途中でしたが、面白いので紹介してみました。良かったら読んでみてください。

人生を豊かにしようと思うなら!


平成27年1月9日(金) 輿水酒店 輿水誠司

  昨日は、沼津経営塾で学ばせていただき、ありがとうございました。
その中で、人生設計の話がありました。
新年を迎え、誰しもが今年も一歳、年を取る訳ですが、年齢が上にいくにつれ、ほとんどの人が、段々と「意欲」も希薄になっていきます。
若い時に、悩んだり悔しがったりするのは、「将来〇〇したい△△したい!」という欲があるからです。
しかし歳をとってくると、自分の先が見えてくる感じがして、夢を見ることも薄れ、意欲も薄れ、結果、努力もしなくなる傾向にある、という話でした。
自分が夢を見ないのに、人に夢を与えるのは難しいです。
人生、社会人になる20歳前後までは、土を耕しているに時期にあたります。
そして、種を撒き、育て、実を収穫するのが55歳ぐらいまでの時期ということでした。
しかし、人生はまだそこから20年も30年も続きます。
その55歳からの20年~30年は、その人自身が今までに培ってきたオリジナルな(専門性)(価値)を活かすことだよ!と言われました。
私も、年齢を重ねるにつけ、意欲が薄れていることでしょう。
しかし、土の耕し方が悪かったのか、育て方が悪かったのか、充分な収穫が出来ていないのが現状です。(汗)
かと言って、努力しない理由を、歳のせいにしている場合でもありません。
自分の尻を叩くと同時に、内にこもらず、外からの刺激を貰いながら、自分のオリジナルな(価値)を付加したいと思います。
其のためにも、沼津経営塾でビシバシと刺激を戴きたい!と思っていますので、
2015年、本年も宜しくお願いします!

1週間、ありがとうございました。
明日からのブログ当番、細谷さんにお願いさせていただきます!

輿水サロン!


平成27年1月8日(木) 輿水酒店 輿水誠司

  今年の目標のひとつですが、お客さんが輿水酒店に来てくれる楽しみとして、輿水サロンを充実させていきたいと思っています。
杉井さんや経営塾の皆さんのアドバイスやご協力をいただき、今までも幾つかイベントや催しをサロンでやらせていただきました。
その基本線は同じなのですが、今年は質量ともに向上させていきたいと思っています。
まずは、ワインセミナーです。
今までも幾つかワイン会をやってきましたが、セミナーっぽい感じで昨年はテーマ別として「シャブリワインセミナー」「アルザスワインセミナー」等を行いました。
まだまだ物足りない箇所多数ありますが、改善をして質を上げたいですし、また他のテーマも勉強してレパートリーを増やしていきたいと思います。
次に日本酒試飲会です。
コチラも、以前から行っていますが、加盟しています日本名門酒会さんの協力を戴いて、年3~4回ほど開催しています。
フリースタンディング形式で、お客さんと接近して話せて情報交換できるというメリットがあるのですが、マンネリ化しないように今年は少し変化をつけていきます。
具体的には、蔵元の方を呼んだり、美味しい飲み方や変わった飲み方の提案などをしていく予定でいます。
次にお酒には関係ありませんが、葉書の会「ペンダフル」です。
最近は尻すぼみにさせてしまっていますが、こういう温かい会を作ることが私の目標ですし大事だと思っていますので、今年は開催回数を増やし、内容の充実も計っていきます。
また、こうやって催し物を通して人が集まる場にしたいので、見た目の場の雰囲気も変えていきたいです。
壁や置物などでも、金額をかけるということではなく、話のネタになるような居心地がイイような感じにしたいと思っています。
私の頭の中ではワクワクしているのですが、実際にカタチにしてから、また皆さんのアドバイスを貰い、ステップアップしていきたいです。
催し物の際には、また皆さんのご協力をお願いするかもしれませんが、是非宜しくお願いします。

その問題、経済学で解決できます!

平成27年1月7日(水)三島市 輿水酒店 輿水誠司

  「その問題、経済学で解決できます!」といいますイスラエル人の経済学者が書いた本を読みました。
その本の中で「差別」についての章がありまして、興味深かったです。

その前に「差別」といっても(どこから、どこまでが差別?)という定義の問題が生じます。
しかし、その定義は横に置かしてもらいまして、差別にも「悪意による差別」と「経済的差別」に分類させてもらいました。
その差別を行うことで、「例え経済的に不利になったとしても、精神的に満たされることが効用になっている差別 本人の感情的な好き嫌い」を「悪意による差別」
一方、その差別を行う事で「自分に関することで、経済的に有利不利が生じる又は予想されることで行われる差別」を「経済的差別」としています。
さて、次の差別、ちょっと日本人的感覚からは遠い例ですが、いかがでしょうか。
「若い黒人の男性が道を尋ねて無視されたのに、白人の女性が尋ねると丁寧に教えてもらった。」
「身障者の方が車を修理に出したら、身障者ではない方よりも高い値段を示される。」

あるアメリカでのアンケートで、「通りがかりの人から道を尋ねられて、答えてくれるか?」 を調査し、性別、人種、服装などをチェックしたそうです。
その結果、若い白人女性は、75%の確率で役に立つ情報を教えて貰ったのに対し、若いカジュアルな格好をした黒人男性の場合は31%だったそうです。
この結果だけを見ますと、一見人種差別と捉えがちですが、著者はこれは「経済的差別」と謳っています。
実は同じ黒人男性全体では61%の人が道を教えて貰っています。
更にスーツを着た若い個人男性に道を尋ねて貰ったところ、若い女性の場合と同じ7割の確率で道を教えて貰ったという結果が出ました。
尋ねられた人の判断には、相手からの情報を観察し、自分の経済的な損得を計算が入っているとされています。
(若い黒人の男性は犯罪率が高いため、それに巻き込まれたくない。)という考えが誘因になっているのではないでしょうか。
人種的な問題だとしたら、スーツ着用でも、それなりの違いが、確かに出てきそうに私も思いました。
次の「身障者の車の修理代」についてですが、車いすのAさんが車の修理依頼した際、ディーラーが通常の人より高い見積もりを出した件です。
これも「身障者差別」ではなく、(車いすだから、それほど遠い場所や多くの場所へは見積もりはとりに行かないだろう。)という「経済的差別」てあると説明しています。(される側のAさんからすれば、もちろん腹立つことではありますが。)
しかし、経済的差別という理解があれば、解決方法もその方向で考え、Aさんへ「ディーラーの方へ『この店の他にも3軒、店を廻って見積もる!』と言えば、値段の下がる可能性が高いよ!」とアドバイスしています。

そう考えますと、私もお客様によって経済的格差を判断しているかもしれません。
例えば、先日も孫の成人式のお祝いにお酒を買いに来た祖母の方と、彼女の成人式のお祝いにワインを買いに来た大学生の彼、とでは明らかに奨める品物の金額が違います。
一応、話しながら予算等を聞いたり予想したりした上で、オススメしています。
私なりそれは悪い事ではないと思っていましたが、そこには私の先入観や偏見にも充分注意を払わなければ、と思いました。

さて、良い悪いは別にして、経済的差別の論理もデータも、私は納得できるものが一理ありました。
更に本質的な問題としては、本書にもありますが、「自分の差別意識や推論について、自分が正当であることを納得させる」という行為についてです。
例えば、「あの人は、人の悪口ばかり言っているから、ばちが当たっても仕方ない…」という考えです。
その人がコントロールできることなのに、それをしていない。
だから、コントロールをしていない相手が悪い、差別してもかまわない、という理論です。
何かにつけて、自分の偏見を正当化しようとする自分がいることに、著者は注意を喚起しています。

自分の偏見や、自分の経済的要因のために差別をしている可能性があること、更にその差別を正当化する傾向があるということを意識しするだけでも、自分を客観視する上では大切な事かな、と思いました。

立春朝搾り!

平成27年1月6日(火)三島市 輿水酒店 輿水誠司

お正月を過ぎますと、輿水酒店では2月のビッグイベントの準備に取り掛かります。
輿水酒店及び日本名門酒会の毎年の恒例行事のひとつになっているのですが、「立春朝搾り」という日本酒の蔵元「大村屋酒造場」さんとのコラボレーションした企画です。
「立春」という日をご存知でしょうか。
立春とは二十四節気のひとつで、旧暦のお正月元旦の節にあたり、暦で言いますと節分の日の翌日2月4日になります。
前日の節分が大晦日にあたり、豆を撒いて一年の邪気を打ち払い、新しい年を健康に過ごせるよう準備する風習です。
そして翌日、立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。
この風習は1年間災難に合わないというおまじないの様に行われていました。
この日本の伝統、風習にちなんだ企画が「立春朝搾り」であります。
「立春朝搾り」とは、縁起の良い立春大吉の早朝搾った日本酒のことです。
その出来立ての日本酒を、日本名門酒会に加入している我々酒屋が、朝一番、蔵元そばの神社に奉納し、神主さんからお酒もろ共お祓いを受けます。
その儀式が終わった大変縁起の良いお酒をトラックに載せて、地元に帰り販売する!という流れになります。
出来立て純米吟醸の新酒で、縁起が良いうえに味も美味しく、毎年リピーターの多い人気のお酒です。
立春まで、あと一ヶ月、輿水酒店では今、チラシを配り始め予約受付けを始めました。
毎年恒例のお祭りのひとつでもあり、お客さんにも楽しんで貰えるために、準備からフォローまで大事にしていきたいと思います。
現在は、チラシの配布や店頭での声掛けで、お酒の案内及び予約注文を告知しているところです。
そして、予約を頂いた方々にお礼の葉書を書いていきたいと思います。
お酒を通じて、お客さんとよいコミュニケーションがとれたら私も嬉しいです。
お客さんに喜んでもらえる企画になるように努力していきたいと思います。

ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?

平成27年1月5日(月)三島市 輿水酒店 輿水誠司

 お正月休みには十分な睡眠をとり、リフレッシュすることができました。
以前にもご紹介しましたが「ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?」というレム睡眠命名者の本を読んでいると、あらためて睡眠の大事さが伝わってきます。
私は疲労時に、大きなイビキをかくそうなのですが、これは「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があり、場合によっては命の危険もあります
高血圧や心臓病について高い割合で睡眠時無呼吸が関わっているそうです。
睡眠をおろそかにすることで起こり得る健康被害の恐さが伝わってきました。
睡眠時間が十分摂れないと、日中に眠気が生じたり、けだるさもあります。
この本では睡眠負債という言葉を使っているのですが、睡眠時間が足りない状態、睡眠の質が悪い状態の場合があります。

自分が抱えている睡眠負債はどのくらいか?を計る「エプワース眠気尺度」というのが一部掲載されていましたので、ご参考までにご紹介します。

問)次のような状況の時に眠ってしまうかどうか、0点から3点までの範囲で空欄に記入してください。

0点=眠くならない。
1点=たまに眠ってしまう。
2点=わりと眠ってしまう。
3点=ほぼ確実に眠ってしまう。

座って本を読んでいるとき…( )点
テレビを見ているとき…( )点
劇場や会議の席など、他の人もいる場所で何もしないでじっと座っているとき…( )点
1時間続けて(人の運転する)車に乗っているとき…( )点
午後ずっと横になっていてもいいとき…( )点
座って誰かと話をしているとき…( )点
昼食(アルコールは無し)のあと、じっと座っているとき…( )点
車に乗っていて渋滞に巻き込まれ、数分停止しているとき…( )点

合計点
0~5点 睡眠負債はゼロか、あってもごくわずか。
6~10点 中程度の睡眠負債がある。
11~20点 重い睡眠負債がある。
21~24点 睡眠負債は限界に近い。


私も睡眠改善を試みていきたいと思います。

ご近所の協力!

平成27年1月4日(日)三島市 輿水酒店 輿水誠司

  輿水酒店は広小路駅前商店会という商店街の一員に属しています。
その広小路商店街も含め、三島市の商店会全体の協同企画で年末年始に「お正月感謝祭」と銘打った抽選会を行いました。
広小路商店街では、このお正月以外にも年に数回、共同イベントを行ったりしています。
こういう催しがありますと、商店会の方達と打ち合わせなどで話す機会も増えてきます。
以前は、(時間もとられるし、面倒だなぁ~)という思いがありましたが、今は、(せっかくだから商店街の方達と親しくなるチャンスにしよう!)、と思うようになりました。
同じ町内、商店街でも「ご近所つき合い」の機会は、以前に比べてかなり減ってきています。
また、今回の催しのような機会はあっても、協力するメンバーも少ないのが現状です。
私も経験があるのですが、協力してくれるメンバーが少ないと、責任者である商店会長は手間暇の負担以外に精神的な負担もかかってきて大変だと思います。
今回も協力してくれるメンバーが少ないという話を聞いていましたので、商店会長から「手伝ってほしい…」という話があった時には、「はい、○○と△△は任せてください!」と明るく答えて、精神的負担だけでも軽減させたいという気持ちがありました。
そして、実際に少ないメンバーでイベントの準備を行ったのですが、適所に仕事分担したお蔭もあり、時間的な負担は微々たるものでした。
商店会長には、時間的な負担よりも、メンタルな部分で「責任」という負担がかかってきます。
商店街のやる事としては、イベント以外にも商店街の防犯や街灯の管理などが業務としてあります。
もちろん商店会長一人の責任では無いのですが、会長に「おまかせ」になっているのが現状です。
そのため、そういう所々の責任を負わされたくないため、商店会長の成り手がいないのも一つの問題です。
以前私も変わり手がいなく、9年間も商店会長をやりました。(通常は3年)
ですから気持ちが分かりますので、商店会長の負担を出来るだけ振り分けるように努め、私自身も積極的にお手伝いするようにしていました。
そして昨年末に、商店会長が暮れの挨拶に来てくれたのですが、その際に「イベントを手伝ってくれてありがとう!助かったよ。…また何かあったら手伝って!」と言って頂いた際には、以前よりも信頼関係が一歩近づけた気がして、とても嬉しかったです。
ご近所でお互いに助け合える関係をこれからも作っていきたと思います。

信頼をめざして!

平成27年1月3日(土)三島市 輿水酒店 輿水誠司

  新年を迎えて皆さんいかがお過ごしでしょうか。
輿水酒店も今日が仕事始めになります!
リフレッシュした分、張り切っていきたいと思います。

さて、1年の計は元旦にあり、と申しますが、私も少なからず考えるところがありました。
今の現状が、今までやってきたことの結果かと考えますと、(本当に進歩が遅いなぁ)と自分でも思います。ですから大そうなことは言えませんが、それでも(私は今後どうなりたいか)、そのためには(アレもやりたい、コレもやりたい!)という目標も出てきます。
その目標達成の源のひとつとして、私自身や会社が(信頼があるかどうか)、が重要な問題になって来るかと思いました。
思い返しますと、昨年の沼津経営塾10周年の集客の際が顕著だったと思うのですが、他のメンバーと比べますと、私は集客数も少なく、声掛けしても中々上手くいきませんでした。
その上手くいかない要因の一つが、私自身の信頼が足りないことだと思います。
そう考えますと、初歩的なことかもしれませんが、今年は「信頼」をイメージして事にあたっていきたいと思っています。
1年やそこらで決して得られるものではないですが、今からでも一つ一つの行動で積み上げていきたいと思います。
さて、具体的にはどうした課題をやったら「信頼」につながるのだろうか?
と考えていますが、私には明確に「コレ!」というものがわかりません。
普段の小さな行動のひとつひとつの積み重ねや一貫したものが全体につながっていくのでしょうが、具体的な行動の方が明確でチェックもし易いのかと思います。
抽象的には、誠実、親切、丁寧、整理整頓のイメージがあります。
そこから連想して、今出来ることは、
「お店や家、車など身の回りを整理整頓して清潔にする」
「正確で丁寧な仕事を期す」
「連絡や時間など約束を守る」
「挨拶、お礼をする」
などが浮かんできます。
大きくはこの課題でもよいのかもしれませんが、まだ抽象的ですし、中途半端にも感じます。
皆さんから見て、私が「信頼」を得るには、どうしたら良いでしょうか?
私自身の行動でコントロール出来ることは、トライしていきたいと思います。
「〇〇すると、いいよ!」
とか、
「私は〇〇しています。」
というものがありましたら、是非アドバイスをお願いします。

【初詣】

おはようございます。
小野@馬耳です。

最終日、よろしくお願いいたします。
明日から、輿水さんに襷をお渡しします。
輿水さん、準備頼みますね!

【初詣】 
皆さんは、もう初詣に行かれましたか?
どんなお願いをされるのでしょうか?

私は毎年、三島大社に初詣に行くのですが、
本殿の前に列を作って並ぶ人を見て、
これだけ多くの人の願いを、“チャリン”と
投げられた「小銭」で聞かなくてはいけない神様も
大変だなぁ~って思いますよ。

以前は、私も小銭を投げて、「儲かりますように!」とか
「会社が良くなりますように!」などお願いし、
その後何の努力もせずに、一年間過ごし、
また次の年に初詣に行って、同じような
お願いをしてきました。
なかなかお願いが聞いてもらえず、「そうか!
小銭じゃダメなんだ!」ということに気づき
数年前から、思い切って「お札」を入れるようにしました。
それでも、願いはなかなか叶いません。
当たり前ですよね!
やっぱり神様はちゃんと見ています。

努力もしない者は、力もチャンスも与えてくれませんよね。
それは、神様だけでなく、周りの人にも
同じだと思います。

もちろん、お願いには行かせて頂きますが(汗)
今年はお願いしたことを実現するため、
しっかり行動に変えていき、神様にも周りの人にも
恥ずかしくない自分でいたいと思います。

一週間、ありがとうございました。
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