沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

社員寮

3月31日(月)

コメントありがとうございます。皆さんが言っているように崩さないようにしていきます。
少し危ない時もあったのでここで気を付けます。
よろしくお願いします。
古橋幹大です。


(社員寮)

 今月の初めに、社員寮へ引っ越しをさせてもらいました。
 そこで引っ越しをするにあたって掃除やリフォームをしました。
 リフォームは、シロアリ防除施工、フローリングを張る作業、天井の塗り、壁です。
 今も、住みながらやっています。
シロアリをやるにあたって、床をはがしました。シロアリにやられているところが多く、すかすかのところもありました。そういったところは、新しい木にして補強をしました。
 やっている中で最大の難関は、フローリングを張る作業でした。この作業は、もともとある床の上に張ります。しかし、張り方も分からずやったこともなかったので、出来るかどうか心配でした。
 やるにあたって、インターネットで調べてみました。フローリングには、凸部分と凹部分があり、そこを合わせていくようにやってくぎを打っていくやり方です。実際にやってみて隙間を少なくすることが難しかったです。床が斜めになっていたり、沿っていたりとしたからです。その為、測って切っても合わない事が多かったです。
 
 今回、フローリングをやって思った事は、いろんなやり方を試す事がいいと思った事です。
 フローリングの張り方や張っていく場所などいろいろなやり方が浮かんだのですが、実際にどれが一番いいのかはやってみない事には分かりませんでした。これは、塗装でも通じる事だと思います。いろんなやり方がある中で、どれが一番いいのか考えながらやっていきたいと思いました。自分のやり方が本当にあっているのか、目的に沿っているか、効率がいいのか、考えていきたいと思います。
 最近は、上野君に教えることもあるので、具体的になど意識していきたいと思います。
スポンサーサイト

足並みをそろえる

3月30日(日)

おはようございます。桜が咲き始めたようですね。
よろしくお願いします。
古橋幹大です。


(足並みをそろえる)

 先日、私ごとですが、生活が乱れていました。最近の事です。今もそうかもしれません。
朝も起きるのが遅く、掃除の時間に遅れそうになったりとしていました。
僕は、毎日杉井さんのブログや沼津経営塾のブログにコメントをするようにしていました。コメントをする方が、ただ読むだけにならないようにするという理由でやっているのもあります。僕自身、コメントをすることによってしていなかった時と比べて変わったと思います。
ブログに毎日コメントをしていたわけですが、昨日の杉井さんのコメントにもあったようにコメントをしなくなっていました。二日に一回にコメントをまとめてやっていて、だらしなかったです。反省しています。
そんな時に、海野さんから「最近ブログのコメントが遅いけど大丈夫?こういう時こそ、足並みをそろえられるといいな」と言われました。
この言葉を聞いて、眠たかった頭が起きたように感じました。それと同時に、何をやっていたんだろうと思いました。自分でその時は、何も疑問に思っていなかったのだと思います。
僕は、自分のこうした姿が昨日のブログでも書かせてもらいましたが、可愛がられるのかと思います。自分のこうした姿を見ている人が、元気になるだろうかと思いました。
やっぱり、朝早くにいって待っていた方が、気持ちがいいと思います。
今、社員寮に移動してきて環境が少し変わったので、このチャンスをものにできるように生活を戻していきたいと思います。
そのためにも、CL手帳の右側の課題や決めたスケジュールをやるなど、CLを活かして取り組みたいと思います。
観察をして自分の行動から見直したいと思います。

一年が経って

3月29日(土)

一週間よろしくお願いします。
古橋幹大です。

(一年が経って)

 僕が、三島に来て今月の17日で一年となりました。
 一年間お世話になった、海野さんや海野さんのお母さん、お父さんをはじめとする方にはお世話になりました。本当に、ありがとうございました。
 今月で一年が経ったのですが、ちょうど今、フリースクールの上野君が職場体験にきてくれています。上野君は、移動の時も走っていたり、返事や挨拶が大きかったりとすごいと思います。自分が、初めて来たときは、このように行動していなかったと思います。
 
 杉井さんが前回の経営塾とブログで、可愛がられる人になるということについてお話ががありました。
 今回の上野君の走っている姿や、挨拶が大きかったりしている姿はすごいなと正直に思いました。実際にそうした姿を見ていると自分も負けていられないなと思ったことも事実でした。
 今回の上野君の姿をみて、自分がこうした事をやっているのか疑問に残りました。自分では、そうしているつもりでも相手から見たらどう見えるかは分かりません。CLでも評価はコントロールできないといっています。自分が走ることや挨拶の大きさなどはコントロールできますので上野君を見習ってやっていきたいと思います。
可愛がられる人になれるように努力していきたいと思います。


支援活動は日々の生活の中にある

3月28日   うみの塗装 海野貴

東日本大震災後、静岡経営塾で毎年支援活動に参加させてもらっています。
そこで被災された方々と出会い、震災が他人事ではなくなったように思います。
毎年、私たちが被災地に行くと、被災された方々が喜んでくれて私も嬉しい気持ちになります。
しかしその反面、やましい気持ちもあります。
それは「自分はいいことをしている」という自分のエゴで行っている部分も少なからずあると思うからです。
ですから支援活動を被災地に行く一日だけにしないためにも、日々の仕事で得た売上の一部を寄付することにしています。
そうすれば、毎日の仕事を頑張ることが支援につながることになると思います。
数か月前に被災地の大阪さんから電話があり、大阪さんの土地を提供して地元の木材を使ったモデルハウスを作るようで、その柱を一本、手を付けずに残しておくので塗って欲しいと依頼がありました。
大阪さんは、希代くんやオンリーワンの生徒さんを「自分の子供たち」と言ってとても可愛がってくれていて、毎年彼らが来ると泣いて喜んでくれます。
希代くんも、将来一人前になって大阪さんの家を塗りに行くと約束をしているそうです。
以前大阪さんと電話で話した時に「私は和也くんが家を塗りに来てくれるまで死ねない。海野さん、私の息子をよろしくお願いします」と頼まれました。
しかし今年は、もしかすると私は他の用事と重なってしまい参加しないかもしれません。
できれば参加させてもらいたいのはやまやまですが、大阪さんが一番喜ぶことは、希代くんたちの成長した姿を見ることだと思います。
ですから私にとって一番の震災支援とは、私がそこへ行くことではなく、彼らを一人前に育てることなのだと思います。
彼らが成長するためには、私がしっかり指導できるようになり、夢や希望を与えられる人にならなければなりません。
そしてしっかり利益を出せる会社作りをして、少しでも多く税金を払うことができれば、復興のための財源にも貢献できると思います。
私たちが頑張ったところで、微々たるものでしかありませんが、それをしないでいて被災地へ行ったところでマスターベーションになってしまうと思います。
やはり本来の震災支援とは、日々の生活の中にあるのだと思います。
柱の塗装のことはまだどうなるかは分かりませんが、もし私が行かなくても、希代くんたちでしっかりやってくることが出来るように仕込んでおきたいと思います。
その方が大阪さんも嬉しいかもしれませんね。

十数年ぶりの乗用車

3月27日   うみの塗装 海野貴

先日、十数年ぶりに乗用車を買いました。
数年前から、「そろそろ欲しいな~」とは思っていましたが、乗用車はお金を稼ぎませんし、それほど必要性もありませんでしたから、思っているだけで行動に移しませんでした。
しかし、今年から新入社員も増えますし、経営塾に行く時などに乗っていく車もありませんので、「買わなきゃな~」とは思っていましたが、なかなか手が出ませんでした。
先日、取引のある造園屋さんの横にある中古屋さんにノアが置いてあったので、見るだけ見てみようと思い、寄ってみました。
その中古屋さんとお話しをすると、とても感じのいい方で、隣の造園屋さんとも同級生だと言っていました。
しかもその方は私の高校の2つ上の先輩であることも分かりました。
とても親近感が湧き、その時すでに私の「買うスイッチ」がONになりました。
その場で決めてしまうのも何でしたので、「少し検討させてください」と言って帰りました。
家に帰って経営塾の石川さんが以前ノアに乗っていたので、どんなものかと聞いてみると「全然問題なく乗れますよ」とのことでした。
また、その中古屋さんと同じ中学の私の同級生に聞いてみると、「その家のお母さんは小学生の頃から、自宅を開放してボランティアで図書館を開いていて、とても愛のある家族だよ」と教えてくれました。
そんないい方なら「ぜひ買いたい」と思い、次の日に行って買うことに決めました。
11年落ち、走行距離10万キロ、全てコミコミで40万円で買うことになりました。
そして同窓生ということで、新品タイヤ、オイル交換無料にしてくれました。
私の今まで買った中で一番安くてボロい車ですが、今回の車が一番嬉しいです。
十数年間、いつもどこかへ行く時は、誰かに乗せていってもらっていましたが、今度からは私が車を出すことが出来ますし、新人君たちが乗る時にぶつけてもいいような車を選びましたから気兼ねなく乗ってもらえます。
私は若い頃、走り屋をしていたので、自分の好きな車を買い、かなりお金を掛けていましたが、それは自分の楽しみだけのものでした。
しかし今回は、自分のためだけでしたらきっと買わなかったと思いますが、みんなの役に立てると思い購入することを決めました。
経営を学び、一生懸命仕事を頑張り、安い車ですがこのような買い物を出来たことが嬉しいです。

実質的な価値

3月26日   うみの塗装 海野貴

先日、タウンページを見た方から、屋根の塗装の見積もりを依頼されました。
現場はうちから車で3~4分のところで、私もよくそこの家の前を通るので、数年前に足場を架けて工事をしていたのを私も知っていました。
約束の日に伺うと、居間に通され、今までのその家の工事の資料を見せられました。
その家は十数年前に中古で購入し、その時に外部の塗装を施工し、その数年後にも補修工事をしたそうで、その時の見積書や明細書を順を追って説明してくれました。
その結果、現在屋根がこのような状態になっていますと言って、現状の写真を見せてくれました。
遠くから屋根を写した写真でしたが、全体的に塗膜が剥がれているのがわかりました。
お客様は、「ペンキが剥がれてしまっているのだけれど、どうしたらいいですか?」と尋ねてきました。
私は「塗膜が剥離しているのは確認できますが、実際に屋根に上って見てみないと何とも言えません」と答えると、「最初に屋根を塗って一年くらいしたら、ペンキが剥がれてきたので、工事を請負った会社に補修をしてもらったのだけれども、またすぐに剥がれてしまった」「何が原因なのでしょう?」「直りますか?」と困ったようすでした。
私は過去の資料をもう一度見せてもらうと、使用した塗料名などもしっかり書いてありましたので、どのような塗料で施工をしたかがわかりました。
使用した塗料は屋根用の塗料ですので問題はありませんでしたが、その年数で剥離を起こしてしまっているということは、施工に問題があった可能性が高いこと、補修をしてもまたすぐに剥離をしてしまうということは、一回目の塗装に問題がある可能性が高いことを伝えました。
その日は雨で屋根には上れませんでしたので、後日屋根に上って調査をすることになりました。
その資料の施工業者を見ると、以前長泉の掃除の会で一緒に実行委員をやった方のリフォーム会社でした。
その社長さんはとても真面目で誠実な方だったことを憶えていましたので、お客様にもそのことを伝えると、「担当はその社長さんではないが、担当の方もとても真面目な方で信用をしているが、塗装に関してはもうこの会社には頼めない」と言っていました。
私はそれを聞いた時に、いくら信用があっても実際の工事がしっかりしていないとお客様は離れていってしまうことを改めて感じました。
それは当然なことで、お客様は家を長持ちさせるために塗装を依頼しているのですから、その実質的な価値を提供できなければ意味がありません。
実質的な価値に対してお金を払っているのですから、いくら人柄が良くても、満足は得られません。
私たちは、青チップとして「笑顔」「挨拶」「葉書」などをやっていますが、しっかりとした塗装の知識や技術、施工方法などを身に付けていくことは絶対条件だと思いました。
後日、屋根に上って調査をしましたが、あまりの酷さに唖然としました。
もう塗装ではどうすることも出来ない状態でした。
お客様には、塗装はできないことを伝え、屋根の葺き替えを提案することにしました。
私は撮ってきた写真を皆に見せ、間違った施工の結果が取り返しのつかないことになることがあるということを伝え、自分たちはこのようなことが無いように、知識や技術を身に付けていこうと伝えました。
これは他人事ではありませんから、お客様に損をさせないように、信用を得られるようにしっかりやっていかなくてはと思いました。
DSCF8715a.jpg
DSCF8712a.jpg

しないことがすること

3月25日   うみの塗装 海野貴

今ゴルフ練習場のネットの支柱の塗装工事をしています。
このゴルフ場のオーナーは、私が経営塾に入った時に「何かやらねば!」と思い、近所の団地に一軒一軒名刺を配った時に、この練習場の屋根の塗装を依頼してくれました。
緊張の中で吐き気をもよおしながら名刺配りをして、いただけた仕事ですので本当に嬉しかったことを今でも覚えています。
それからもクラブハウス、自宅の塗装、弟さんの自宅などの仕事をいただき、とてもよくしていただいています。

今回の工事は、ネットの支柱の途中まで鋼製の柱になっているので、その部分の塗装工事です。
一番高い支柱は、地上14mと5階建ての建物と同じ高さで、上に登ると下とは違い、強い風が吹いています。
そんな支柱を16本塗るのですが、高所作業で常に危険が伴いますから、工事に入る前からとても不安で仕方がありませんでした。
そして工事が始まり、足場屋さんに足場を組んでもらったのですが、足場が組み終わって見に行くと、風でネットが足場に触れていました。
事前の打ち合わせの時は風もなく、これならネットは触れないと思っていましたし、出来るだけネットから離して足場を組んでもらうように頼んであり、実際そのように組んでくれてありましたので、足場は他にやりようがないと思いました。
この練習場では、23時に営業が終わると毎日ネットを下すとのことで、このまま足場にネットが触れたままだと、足場の尖った部分にネットが引っ掛かり、切れてしまう可能性があると思いました。
私は何とか対処をしなければならないと思い、ネットが触れている部分の足場の尖った部分を引っ掛からないようにシートで覆うことにしました。
見に行ったのが、夕方の6時くらいでしたので、もうあたりは薄暗くなっていました。
しかし、ネットを下す時間までに何とか対処をしなければならないと思い、暗い、強い風の中、高さ14mの足場に登り作業をしました。
途中から雨も降り出し、足場も濡れて危険でしたが、久しぶりの修羅場仕事で逆に「やってやるぜ~!」とメラメラ燃えてきました。
雨で体も濡れて寒かったですが、何とか無事に終わり、23時にネットを下す時にも立ち会い、問題が無いことを確認しました。
大変ではありましたが、久しぶりにとても達成感を味わうことができました。
その後はかなり風の強い日でも問題なくネットの上げ下げが出来ていますし、足場をシートで覆ってありますので、転落防止にもなっていますから、最初にあった不安は少し和らぎました。
しかし、高所の仕事なので危険であることには違いがありません。
ですからこの現場はできるだけ私も作業をしようと思いました。
しかし、最初の数日は私も付きっ切りで現場に入りましたが、一通りの作業が経過してからは、朝と時々チェックをするくらいに留め、私は現場を離れるようにしました。
私はこの現場で一度達成感を味わってしまい、現場に行くと「よ~し!やってやるぞ!」という気持ちが湧いてきてしまいます。
しかし、私がその達成感を味わってしまうということは、他の人が達成感を味わう機会を奪うということになります。
私は以前研修で、皆で協力して時間内で同じ形を作るというパズルをやった時に、目的は時間内に終わらすことだから何とかしなければと思い、最後の方は「俺がやってやる!」というような感じになり、皆もパズルを私に預け、何とか時間内に完成することができました。
その時に杉井さんから「他の人もできるよ。周りを信頼しなさい」とアドバイスをもらいました。
私は「俺がやらなきゃ!」と思う時には、それは自分の満足、達成感のためにやっていることが多いと思います。
それでは人は育ちませんし、人を信頼していないことになります。
ですから本当は私も作業をしたいのですが、作業をしないことが私の仕事だと思い、現場は他の人に任せて別の仕事をするようにしています。
自分が良い気分になるのではなく、他の人が輝き、達成感を味わえるようにしていく必要があると思います。

うまく回す

3月24日   うみの塗装 海野貴

今、社員寮のリフォームをしていますが、結局、「和室の畳もフローリングにしてしまえ!」とのことで、追加で床工事を仕事の合間にやっています。
最初の床工事は、キッチン、洋室、廊下を白のフローリング材で貼ったのですが、その床材を建材屋さんに発注する時に、「よく分からないので何でもいいです」と頼むと「それじゃあ、倉庫の奥を探せば在庫があると思うからそれでいい」というので、そうしてもらいました。
後日、建材屋さんから「色は白だけどいい?」と電話がありました。
その時私は、もっとナチュラルな色の方がいいと思っていて、白は正直「嫌だな」と思いました。
こちらが買うのですから、好きな色を選ぶことは普通のことですが、私はあえて「白でいいですよ」と言いました。
それは、倉庫の奥を探してみるということは、ずっと在庫で残っていたものだと思います。ましてや白ですから、あまり出ない色だと思うので、私がそれを買ってあげれば、在庫処分ができて、建材屋さんも助かるのではないかと思ったからです。
私はMGで、その卓をうまく回すと皆が良くなっていくのを経験していました。
相手がやりやすいようにしてあげることで、皆が良くなり利益もあがるのですが、反対に相手の売りを邪魔するようなことをすると、場がドンドン悪くなり、皆自己資本を落すこともあります。
今回は社員寮ですから、色が何色であろうと関係ありませんし、色がまだらでも何の問題もありません。
ですから、私が好みを言わなければ、建材屋さんも在庫処理ができ、MGでいう、卓をうまく回すことになると思いました。
後からやることになった和室の床材は、沼津経営塾にも来る長倉さんの倉庫で捨てるに捨てられなくて困っているとのことで、もらうことにしました。
本来、和室の床に使う床材ではなく強度的に弱いのですが、私が引き取ってあげれば長倉さんも倉庫にスペースができて助かるとのことでしたから、これもうまく回すことになると思いましたのでもらうことにしました。
こんな些細なことですが、少しでも相手が助かるようにしてあげることで、社会全体がうまく回り、MGのように皆が良くなっていくように思います。
先日も、今応援で来てくれている職人さんが「他の塗装屋さんで二日間だけ来て欲しいと頼まれましたが、海野さんを優先します」と言ってくれましたが、うちも忙しく、その職人さんに抜けられると困るのですが、「うちが譲ることで、そちらの塗装屋さんが助かるのでしたら、そちらに行ってあげて下さい」と伝えました。
うちの仕事は元請けの仕事で、期限を切られている仕事ではないので何とかなります。
それなら困っているところに行ってあげた方が、うまく回ることになると思いました。
そう考えると、右折待ちをしている対向車に道を譲り、後ろが渋滞をおこさないようにすること、外食に行って店員さんに「ありがとう!美味しかったです」と言えば店員さんがが喜んで、他のお客さんにも良いサービスをするかもしれないこと、タクシーや代行さんに、こちらから話し掛けたり「遅い時間に大変ですね」と言ったりすることも、うまく回すことにつながると思います。
そんな小さなことの積み重ねが、社会を良くし、自分のところにも返ってくるように思っています。

連絡帳

3月23日   うみの塗装 海野貴

先日、近所の塗り替え工事が終了しました。
現場は私が借りている駐車場の横で、普段から朝仕事にいく時(6時45分頃)によくお会いしていて挨拶を交わしたりしていました。
昨年の11月のある朝、「塗替えをして欲しい」とのことで見積もり依頼をいただきました。
そこのご夫婦は、その時間に仕事に出て、昼間はほとんど家にいないということなので、不在でも現場調査をさせてもらいますと了承を得ました。
その時は現場も忙しく「できれば年内に」とは言われましたが、言われた時点ですでに年内の仕事はビッシリでしたから、あらかじめ「できても年明けになってしまいます」とお断りをしておきました。
現場は近いのですが、なかなか現調にいく時間が作れず、朝会う度に気まずい気持ちになりましたが、11月の終わりに何とか見積もりを提出しました。
見積の提出は、仕事から帰って来るだろうという時間を考慮して夕方に行きました。
最初に行った時にはまだ帰っておらず、一度事務所に帰って仕事をしていたら時間が遅くなってしまい20時過ぎに寄ってみると、旦那さんは、今日はもう寝てしまったとのことで出直すことになりました。
次に行った時は、お風呂に入っていて、30分後に伺うことになりました。
ありがたいことに仕事を依頼してもらえることになりましたが、その後の打ち合わせに伺った時は食事中だったりとか、夕方はいろいろ忙しので連絡なども取りにくいなと思っていました。
そんなこともあり、現場が始まってからも、朝はすでに出掛けてしまっているし、夕方だと連絡もしにくいとなると、なかなかお客さんと会う機会がなく、お客さんとしても、「仕事の進展はどうだろう?」などと心配になるのではないかと思いました。
普段は、毎朝挨拶を交わして「今日は○○の作業をします」などとお伝えしているので、そのようなことは考えませんでした。
その時、以前塗装関係のセミナーのメンバーの方が、お客様と交換日記をしていると言っていたのを思い出しました。
今日の作業内容などをノートに書いてポストに入れておき、お客様が読んだらまたポストに入れておいてもらって、お客様とのコミュニケーションを取っているとのことでした。
早速私たちも「交換日記」では何かおかしかったので「連絡帳」として真似してみることにしました。
現場が始まる前の挨拶の時に、連絡帳のことをお客様に伝えました。
連絡帳は、今日の作業内容、明日の作業内容、注意点、気になったことなどを書くのですが、全員が持ち回りで書き、最後にお客様から誰のが一番印象が良かったか聞こうということになりました。(結局聞き忘れましたが)
実際に連絡帳を書いてみると、毎日返事を書いてくれて、とても喜んでもらっている感じが伝わってきました。
そして、お客様が気になった点などもドンドン書いてもらいましたが、「お客様はこういうふうに思うんだな」と私たちの目線では感じないことも書かれており、とても参考になりました。それを踏まえて次の現場から変えていこうということになりました。
また、後半のほうでは、書くことも無いせいか「休みを返上しての作業ありがとうございました」「お天気が安定せず大変ですね」「最後までケガをしないように気を付けてください」など、私たちを気づかってくれる返信が多くなりました。
雨が続き、工期もかなり伸びてしまいましたが、最後に終了の挨拶に行った時にも、「このように毎日連絡をしてくれてとても安心でした」と言ってくれました。
工事中、ほとんどお客様とは顔を合わせることはありませんでしたが、お客様といい関係で仕事が出来たように思います。
これからも、連絡帳を活用していきたいと思います。

毒を食らわば皿まで

3月22日   うみの塗装 海野貴

以前、経営塾での講義の中で「毒を食らわば皿まで」ということわざを杉井さんが言っていました。
その意味は、「どうせそこまでやったなら、どこまでもそれに徹しよう」ということだそうです。
私はそのことわざを聞いた時に「この考え方はとても大事だな」と思いました。

私たちは常にいろいろな選択をしていかなくてはなりませんが、その選択が正しいかどうかということは、選択をした時点ではわからないことが多いと思います。
ですから、選択をしたことが正しいかどうかを常に考えながらやっていかなくてはなりませんが、一度選択したことを中途半端にやるのではなく、トコトンやってみなければ正解かどうかはわからないものだと思います。
逆に言えば、選択をしたことを正解にするつもりで取り組む、それで元を取るという気持ちでやらなければ、何を選択しようとも成果にはつながらないものだと思います。

3月4日の静岡経営塾のブログで書いた「信用を得る」という記事では、教頭先生に頼まれた時に、パっ!と「毒を食らわば皿まで」ということわざが頭に浮かびました。
こちらとしては、頼まれたことだけをやれば責任は果たせるのですが、「どうせやるなら相手の期待以上のことまでやってやろう!」「責任を果たすだけでなく得点を狙おう」と思いました。
その結果、運良く地域の方々への認知を高めることができました。

経営塾もそうですが、ただ参加して頭で解ったつもりになるのではなく、「毒を食らわば皿まで」とトコトンやってみることが大事なのだと思います。
経営を学ぶのに、「何で葉書?」「何で掃除?」「何でマラソン?」「何でCL?」と思うかもしれませんが、それをトコトンやってみて、その体験の中でしか学ぶことはできないのだと思います。
私も椅子に座って聞く講義の内容はすぐに忘れてしまいますが、体験の中で得たものはいつまでも自分の中に残っています。

今後新しい事業に着手しますが、「毒を食らわば皿まで」という気持ちで、絶対に成果を上げてやろうと思います。

「研修効果」

「研修効果」
2014年3月21日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。

昨日は卒業式などが多かったと思いますが、息子も無事小学校2年生を終了してきました。・・・が、夕方担任の先生から電話があり、「最終日なので全部持ち物を持って帰ったはずだったのですが、通知表だけ持って帰らなかったので取りに来てください」という面白すぎる結果が!!(ほかは忘れても通知表は・・・)

一方妻は九州からの親戚を迎えに東京に行ったものの、大渋滞に巻き込まれ、一人で10時間の車の運転で帰ってきました。SAで車のキーをなくし(無事見つかりましたが)大変だったと言っていました。(親子は似るのでしょうか・・・?)

さて、話はそれてしまいましたが、日々色々なことが起こる中、子育てセミナー中ということもあり、観察やコミュニケーションの取り方が変わってきています。普段頭にくることでも、冷静になって観察したり、会話したりしています。

昔も今も研修に参加しているときは、社員さんとの会話が増えたり、観察力やアイデア力?というかそういうことが意識的になるせいかグンと伸びるような感じがします。

研修自体は時間もお金もかけるわけでコストなのですが、それを回収するだけの出来事というか、元を取るというか、自分の中ではできているような気がします。

研修効果は即効性のあるものと、じわじわと後から効いて来るものがありますが、コミュニケーション系は両方感じます。セミナーを受けてまだ1週間ですが、社員さんとの会話がものすごく増えました。言いたいことを言わないタイプですが、強制的に話さないと課題もできません。社員さんの行動を変えていくには、まず自分からだなとあらためて感じました。

研修効果はここでは書ききれないくらいありますが、家族や社員さん、取引先の方々などの関係を良くするにはとてもいいです。研修内容は書きませんが、会社みんなで同じ研修を受けると共通の体験もできていいのかなと思いました。

そういえば以前、コーチングの研修をした時に、コーチングする側とされる側両方でそれぞれ25人ずつ(一人1時間くらい)する課題がありました。同じ人でも違う人でもいいのですが、回数をこなしているうちに、だんだんとコミュニケーションがよくなっていったのを覚えています。ある程度繰り返し、時間をかけることも研修効果を倍増させるのにつながると感じました。

でも、一番は目的をしっかり持って行動することだと思いますが、皆さんは研修に参加した時に、どういう効果が一番良かったですか?

1週間ありがとうございました。

「遅刻の言い訳」

「遅刻の言い訳」
2014年3月20日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

子育て人材育成セミナーに行っている理由の一つに、社員さんの遅刻をなくすためにどのようなコミュニケーションをとるかというのがあります。

完璧な人間はいないので、寝坊したり、突発的な用事や交通渋滞など不可抗力的なものもあります。しかし、それが続いたり、遅刻の理由がいつも同じだったりすると、こちらも注意しなくてはなりません。

遅刻の罰金や皆勤手当などの方法もありますが、社風というものが大きく関係していると感じています。ほんの2,3分ですが朝礼スタートに間に合わずに、「遅れてすいません」と言って席についていますが、朝から叱ってテンションを下げたこともあり、帰り際に「明日遅刻するなよ」と軽い感じで言いました。すると、「道が混んでて動かなかったんですよ」と返答が・・・。

もし自分だったら、「今日はすいませんでした。明日は頑張って早く来ます」と言って帰ると思います。連絡もなく数分遅刻する時は電話をかけられない状況で、不可抗力的なことが起こっていると判断するので、特に理由は聞きません。

次から同じ理由で遅刻しないように工夫することが大事だと思いますが、遅刻した理由が聞きたいのではなく、次にどうしたら遅刻しないでくるかを聞きたいだけなのですが、その意図はなかなか伝わらないようです。(混んでいることが予想できるなら、もっと早く家を出るだけの話ですが・・・)

他人は自分の鏡と言いますが、自分もいいわけが多いのかなと思いました。できる理由を見つけて反省して次の行動につなげていきたいと思いました。

「罰とご褒美と忠誠心」

「罰とご褒美と忠誠心」
2014年3月19日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

2月に初めての息子と一緒に伊豆マラソンに参加しました。前日の受付の時にすでに自分のご褒美設定を完了している息子がいました。(完走後、飛行機図鑑を買うことに・・・)

先日の子育てセミナーで、罰とご褒美の弊害について勉強しましたが、我が家ではそんなことは気にせず、堂々と罰とご褒美で生活が成り立っていました。

妻が息子の宿題をやらせるために、1問解いたらテレビを5分見ていいという約束をしたり、息子に留守番をしている間に妻が帰ってくるまでに宿題を終わらせないと「ぶっ飛ばす」(ちょっと冗談気味ですが)と言っていたりしました。怒られるのが極端に嫌いな息子は少しビビッていました・・・。

恐怖やご褒美で何かをやらせることは、動物がもっている本能なのかもしれません。ボス猿が力で群れを統率したり、イルカのショーなど訓練にエサなどを有効に使ったりするようなことも、人間が人間を統率したり、パフォーマンスをあげたりするのには手っ取り早い方法なのかもしれません。

ただ、それでは長続きしないし、本当の意味でリーダーシップを発揮したりすることではありません。黒田官兵衛とその部下たちのように、信頼し合える仲間や忠誠心といった人を好きになったり、なんというか愛のある上下関係が必要になってくると思いました。

どんな言葉かけや行動をすれば、そういう関係が築けるか、永遠のテーマのような気もします。その人の価値を認めてお互いに尊敬しあえる関係を築くことが、良いコミュニケーションをとるための近道なのかなと感じました。

子どもに宿題をやらせるためには、罰かご褒美かそれとも違う方法か?皆さんはどの方法を使いますか?

「影響力と観葉植物」

「影響力と観葉植物」
2014年3月18日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

先日、14周年の時の朝礼で不思議なことを感じました。タイムレコーダーの導入についての話をしたのですが、14周年ということもあり、会長の母と取締役の妻も朝礼に参加しました。(普段は参加しません)

その夜の懇親会があるからなのか、いつも参加しない身内が参加したからなのかは分かりませんが、みんなの聞く態度を観察していると、いつもと違う聞き方をしていたように感じました。神妙に聞きながらも素直に聞いていたような・・・。

よくよく考えてみると、会長の母や妻に頭が上がらない社員さんもいて、素直に聞いていたのではと思い当りました(違うかもしれませんが・・・)。実は社長になりたての頃は母も毎日朝礼に参加して、親族からの圧力を弱めていてくれていました。

昨日の付加価値ではないですが、誰が話すのか、周りにだれがいるのかとかで反応が変わってきます。どんなに正しいことを言ったとしても、影響力がなければ何の反応もないのかなと思いました。

それで、妻に自分はどんな影響力があるのだろうか?例えるとどんな感じかなと質問したところ、「観葉植物!!」という答えが・・・どういうこと?!と聞くと、子どもたちにとっては、居れば癒し系みたいで怒らないし、場の空気を浄化する感じがするし、毎日水をやらなくても大丈夫だけど、たまにやらないと枯れてしまうし、・・・のような感じのことを言われて、一応ほめ言葉だよと付け加えられました。(本当に?)

自分では付加価値をつけて、影響力のある人間にならなければと思う反面、面倒くさくて黙っていようとずっと観察しているときもあります。人それぞれ誰に影響をされるか、何に影響を受けるかはあると思いますが、会社の中では影響力ある社長にならなければと感じました。

それにしても「観葉植物って・・・」どう思いますか?

「えばっちゃいけない、なめられちゃいけない」

「えばっちゃいけない、なめられちゃいけない」
2014年3月17日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

先日、斉藤一人さんの「人とお金」という本を読みました。その中で、誰にでも優しいことは美徳だが、最大の欠点は人から「なめられやすい」ということだと書いてありました。

それを解決する魔法の言葉としてタイトルの「えばっちゃいけない、なめられちゃいけない」というのがあり、1日100回言い続けていると、ある回数を超えた時に、どうすればなめられないようになるか、具体的な方法が浮かんでくるそうです。

本当かどうかはわかりませんが、その後に、「人間の脳は自分が口にする言葉に対して現実とピタリと合わせるような方法を見つけ出すようにできている」と書いてありました。(本当にその通りかもしれないと感じました)

自分の欠点は短気なことであったり、嫌なことがあると無視する傾向があることです。カチンとくるということは単純になめられてると思っているのかもしれません。そうかといって自分で気づかないうちに上から目線の言葉を使ってしまうと、えばっていると思われるかもしれません。適切な言動なのかどうか、考えているうちに言う機会を失うこともあります。

CLのフックみたいにやる気を引き出す言葉(キーワード)があるのと一緒で、怒りやいやな感情に火をつける言葉も多分個人個人あるのかと思います。コミュニケーションをとるうえでマイナスの感情が湧いた時に、「えばっちゃいけない、なめられちゃいけない」は何となく、今の自分に必要な言葉なのかなと感じました。

お風呂で数日言っていましたが、子どもも真似し始めたので、とりあえずお風呂では言わないようにしています。

皆さんは、マイナスの感情が湧いた時に冷静になる言葉を持っていますか?

「記録の意味」

「記録の意味」
2014年3月16日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

昨日のブログで記録のことを書きましたが、妻から息子の学校での朝の支度で興味深いことを聞いたので紹介します。

朝の支度が苦手な息子ですが、妻から順番に支度できるように絵などカードを使ったりしてやらせていました。しかし、いっこうに上手に朝の支度が出来ないので、療育相談をしている先生に聞いたところ、まずは記録を付けてくださいという指示があったそうです。(CLや人材育成セミナーと一緒で観察がポイントらしいです)

すると1週間ぐらいデータを取ると、妻が決めた順番ではなく、息子が決めている順番があり、(例えば妻が1,2,3,4,5と決めていた行動が、息子は2,4,3,5,1、という風に)そのデータをもとに息子のやりやすい順番に変えたら、うまく支度ができるようになったという話です。

誤解してみている景色を事実として見ていることがありがちなので、記録を付けたり、他人に見てもらったりすることで、行動をしやすくできるのだなと思いました。

観察や内観を通しても、自分のコミュニケーションの取り方や反応の仕方の傾向が見えてくるので、セミナーの課題もしながら自分の癖を見ていきたいと思いました。

輿水さん推奨のレコーディングダイエットもわかりやすいですね。

「STK製作所14周年」

「STK製作所14周年」
2014年3月15日(土)
おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

今日は株式会社STK製作所14周年です。個人創業は1968年なので、そこから数えると46年になります。代表になってからもう14年も経ってしまいました。26歳の時に先代が亡くなり、いきなり社長になってしまいましたが、何とかここまで来た感じです。

公私ともにたくさんの課題はありますが、これからの会社の方針や家族・社員さんとの接し方を見直すために、昨日、浜松に人材育成セミナーに参加してきました。

社員さんの遅刻や家族の時間の守り方にストレスを感じていたのもあって、セミナーで課題も出されましたが、叱るでもなく、ほめるでもなく、遅刻をなくするためにはどうしたらいいか?を帰ってきてから妻と話し合いました。

罰と褒美の副作用の勉強もしたので、安易な罰則やご褒美を設定せずに、まずは来月からタイムカードを導入して、きちんと記録を付けることにしました。今までは自分が見て出勤簿や残業時間を記録していましたが、実際に何回、何分遅刻しているのかとか、記録を自分たちでつけてもらいます。そして集計して事実を伝えて対応策を考えていこうということにしました。

家族的な社風の中で、なあなあになっている部分を見直して、親しき仲にも礼儀のある社風にしていきたいと思っています。「時を守り、場を清め、礼を正す」の時を守るために、どうしていくのがいいのか、コミュニケーションの取り方も含めて観察記録を付けていきたいと思います。

STK製作所が何周年まで存続しているかはわかりませんが、今から取り組むことが、数年先の土台になるようにしていきたいと思いました。

皆さんは創業からもう何年経ちましたか?

沼津経営塾10周年の準備!

平成26年3月14日(金)輿水酒店 輿水誠司

今年の静岡経営塾の賀詞交歓会で小野塾長が「沼津経営塾10周年」の計画を宣言していた!ということを聞きました。
よほど、沼津経営塾や仲間の為を思い、10周年の節目として気合が入っているのか!
それとも、
発表用スピーチのネタ不足を穴埋めする為に、とりあえず、宣言してしまった…、かの、どちらかだと思います。(冗談ですよ!笑)
いずれにせよ、10月に「沼津経営塾10周年」を開催することは決定しました。
逆算しますと、残り約半年ですので、そろそろ準備に取り掛からなくてはいけませんね。
10周年という節目ですし、いつも以上にスペシャルな企画にしたいという想いがあります。
私の個人的な意見を言わせていただきますと、
① 沼津経営塾の目指してきた足跡
② これから将来へ、向かう道
③ メンバー各自、各社員さん参加型の会社PR
④ 来場者参加型の企画
⑤ 参加して(得るものがあった、また来よう)と思って貰える様な仕掛け
などを、念頭に置いて考えています。
二部構成ないしは三部構成にしてはどうでしょうか。
その中の一部には8周年の時のような展示会を更にスペシャルにして、行ってはどうでしょうか?
展示会は②の会社PRにもなりますし、各社員さんの協力も得てやると盛り上がりそうな気がしています。
そして、来場者参加型の企画もここに盛り込むカタチも可能だと思います。
制限として、約2時間という枠組みがありますので、絞り込みも大事で、盛り込み過ぎも注意しなければいけませんが、これからの打ち合わせで、内容の濃いものに仕上げていけたら、と思います。
10周年を迎えて、沼津経営塾に参加する意義は何だろうか、と考えることがあります。
それは参加するメンバーの価値観が近いからなのかな、と私は思います。
10周年では、その価値観を更に共有して、カタチとして表現していきたいと思います。

1週間ありがとうございました。
明日からは細谷さんがブログ当番担当してくれます。

ヒント!

平成26年3月13日(木)輿水酒店 輿水誠司

 先日、来店してくれました常連のAさんが、新しく入荷したばかりのワインを手に取ってレジのところに来てくれました。
私は「先月、仕入れ先の展示会で美味しくて二重丸つけたワインなんですよ!新しく入って来たばかりです!」と嬉しがりながら話をしました。
するとAさんも喜んでくれて、引き続きワインの話で盛り上がりました。
その話の中で、ワインの味を評価するテイスティングシートについてAさんは興味を持ったようでした。
仕入れの展示会の際は、試飲するワインの数が多いため(通常100種類以上)、味と金額、ぶどう品種、産出国を参考にしながら、仕入れたいと思うものをチェックしていきます。
仕入れの際はチェックするだけなのですが、もう少し時間の余裕があるワインの勉強会や試験の練習の際には、ワインの味を評価する専門家用のテイスティングシートというものに記入をします。
テレビでソムリエの方がワインの評価をするのをみたことがあるかもしれませんが、味わいだけなく外観や香りなどの印象を表現し、言葉にします。
シートには甘み、酸味、渋み、バランス、余韻などの段階的評価などもしていきます。
Aさんにそのテイスティングシートを見せたところ、
「ワインと一緒にこのシート貼ってあったら、説得力増しますね!」と言うのです。
今現在店内の表示は値段の他にはワインの説明を短く書いたポップなどがあります。
こういう専門的な評価をしたシートは、面白味は少ないので、あまりお店には向かないと思っていました。
しかし、リアル感はありますし、お客さんとの会話のネタにもなりそうです。
私には見えなかった新しい視点でした。
今後、ポップとは別に、テイスティングシートをお客さんの目に触れる機会を作り、活かしていけるかな、と思いました。
お客さんからのヒント、アドバイス、本当にありがたいです!
Aさんの言葉がヒントになりカタチに出来たことも、Aさんに伝えたいと思います!

Little Bets !

平成26年3月12日(水)輿水酒店 輿水誠司

 輿水酒店の店頭販売では季節による提案販売があります。
今の時期でしたら、ホワイトデー、異動に伴うギフト、退職祝、就職祝、5月6月から夏に向けては「父の日」ギフト、や夏の生酒、お中元ギフト、秋には冷やおろし、ボジョレーヌーヴォー、冬はお歳暮、初しぼり、クリスマスギフト、お正月のお酒などなど、あります。
その他にも何かしら季節ごとの祭事や行事に合わせて提案を試みていこうとしている現状があります。
2月に行いました「立春朝搾り」企画も元々は手探り状態での参加だったのですが、今では毎年楽しみにしてくれているお客様がいて成功事例のひとつになりました。
それ以外にも、独自の良い提案を試みている最中です。
季節頒布会、日本酒試飲会、ワンコイン試飲会、ワインダフル、ペンダフルなどなど。
そして今回新たに、「かちこし!」も加わりました。
輿水酒店では打ち上げ花火で終わらせるのではなく、毎年その季節が来ると、思い出して貰えるような行事になるよう努めていきたいと思っています。
そのためには継続して行うこと、工夫改善していくことを大事にしていきます。
沼津経営塾でも小さな成功体験を造るとよいことを教わりました。
今まで、教わった葉書やお掃除、100キロマラソンも私にとっての成功体験になっています。
大きなことは出来ませんが、小さいことをコツコツ繰り返していきたいと思います。
「成功者は小さく賭けて、素早い失敗、素早い学習を繰り返していた!」と日経BPの広告にありました!
Little Bets ! 「小さく賭けろ!」という意味だそうです。

コミュニティ!


平成26年3月11日(火)輿水酒店 輿水誠司

皆さんコメントありがとうございます。
沼津経営塾が出来て10年目、経営塾のブログも9年目になります。
毎月の勉強会の交流の他に、毎日こうしてネット上とはいえ、お互いがブログ当番を担当することで、良いコミュニティの場になっていると思います。
今、私も担当させて頂いていますが、皆さんのご意見、アドバイス、とても参考になると同時に大いに励みになっています。
この経営塾のコミュニティに少し似ているなぁと思うのですが、昨年から勝間塾という会に縁あって入会しました。
評論家の勝間和代さんが主催している会です。
この会も毎月勉強会が開催されていて、ネットでも受講ができます。
毎日、メールマガジンも配信されてきます。
そのメルマガに対して、お互いの意見や感想などを会員同士がコミュニティサイトで交流しあうシステムになっています。
またその塾内に静岡会がありまして、実際に集まって意見交換したり、イベントを行ったりして交流を深めています。
参加者の方は皆、向上心があり、良い意味で競争することでお互いを高めていこうという気持ちがあるのだなぁと思いました。
沼津経営塾でもこのブログ当番の際に、たびたび感ずることがあります。
経営塾に参加するのに、「何かを得よう」と吸収することも大事ですが、仲間の為に自分ができる「何かを提供しよう」という想いが、廻り回って自分にかえってきているように思います。
私自身、皆さんに(提供できるもの)はまだ、ごく小さいですが、今以上に「何かを提供しよう」という気持ちで臨んでいきます。
また、沼津経営塾で学んだコミュニティを活かして、他の会でも良い仲間つくりができるよう心掛けていきたいと思います。

スピーチ!


平成26年3月10日(月)輿水酒店 輿水誠司

1月末にスピーチをする機会に恵まれました。
持ち時間は20分で(お店のPRを自由にどうぞ!)と言われました。
私は上がり症なことと、アドリブが効かないので、出来るだけ事前にセリフを作り上げることにしました。
そうしとけば、(上がって頭が真っ白になっても、最低限、文章で内容を伝える事が出来るだろう!)という安心感があります。
まず、話す項目を上げて構成をしていきます。
そしてスムーズに伝わるかを考えながら話す順番を大まかに決めました。
ここで、メモを見ながらですが、実際に一旦練習スピーチとして、言葉でしゃべってみました。
思いのほか、薄っぺらで上手くいきません。
皆さんも経験あると思いますが、書いた文章をそのまま口で読んでも話の接続やテンポなど、不自然さが残ってしまいます。
その辺を気にしながら、気が付いたところを修正したり、新たな内容を加えたりしながら、更に肉付けをしていきました。
途中、アイデアを幾つも出し、リラックスして余裕が出てくると、ツカミのアイデアなども思いついたりします。
そんなこんなで、何度か修正を繰り返していくうちに、何とかサマになってきたところで、やっとひと安心です。
今回もパワーポイントを使わせていただくことになり、結局最後まで微調整に時間がかかってしまいました。
そしていざ、本番のスピーチです。
緊張はしたのですが、原稿があることで、割と楽観的な気持ちで話すことが出来たと思います。
会の方からも、概ね、良い評価をいただき、ホッとしました。
後から思ったのですが、今回、スピーチをするうえで、非常に役立ったのが沼津経営塾8周年の時のプレゼンです。
あのプレゼンの時の経験が、手法や構成をしていく過程で、大いに活きていたと思います。
今回、話す時間20分に対して、事前の準備にはその何十倍もの時間がかったと思いますが、自分にとって貴重な良い体験で自信にもなりました。
準備は大変ですが、得るものも大きいので、また機会があったら挑戦してみたいと思います。

手売り!


平成26年3月9日(日)輿水酒店 輿水誠司

以前のブログ当番の時にちょっとサワリを話しましたが、酒蔵さんとのコラボしたお酒をゴールデンウィーク前後に発売することになりました。
酒蔵は島田市にある大村屋酒造場さんです。
大村屋さんのお酒では、先月も「立春朝搾り」という1日で200本買って貰えた、人気商品を販売させていただきました。
この「立春朝搾り」はフレッシュな味わいでとても美味しいお酒ですが、更にプラスして「神社で立春の朝、ご祈願した縁起の良いお酒!」というストーリー性がウケて人気があったというのが現状です。
実はコラボのお酒とはこの「立春朝搾り」の姉妹品なのです。
「立春朝搾り」を3ケ月低温貯蔵して、酸味を落ち着かせたマイルドな味わいは、より旨味が乗って美味しい味わいになります。
今回は初めての試みということで、限定60本だけ販売することになりました。
ただ心配なことがあります。
味わい的には「立春朝搾り」と同じかそれ以上であり、問題ないのですが、販売に関して(売れるだろうか?)という不安があります。
その理由としては
1.ストーリー性がないこと、2.二番煎じに思われること、3.自分で宣伝するしかないこと、4.来年も続けられるだろうか、ということです。
お酒は「立春朝搾り」と同じく立春の日に搾り神社でご祈願したお酒なのですが、前ラベルは同じなため、旬を過ぎた感じや二番煎じ的なイメージがあるかもしれません。
そこで、前ラベルは同じなのですが、酒蔵さんとの交渉で、小さいスペースですが肩ラベルと裏書ラベルをオリジナルで加えさせて貰えることになりました。
肩ラベルには「かちこし!」とお酒の新しい名を加えさせて貰いました。
お酒に新たな価値が加わり美味しくなったということと、新しい試みに挑戦することで新たな価値を見い出していきたい!という願いがある趣旨を裏書に託しました。

オリジナルで輿水酒店にしかない!というのは一つの楽しみ!と思っていましたが、逆に売れなかった場合は、お客様の支持が無いという意味も含まれる恐さがあります。
数は60本ですから、売れなくても金額的ダメージは少ないです、しかし、精神的ダメージはかなりあります…汗。
何となく思い出したのですが、私がまだ小さい頃、無名の演歌歌手がレコード店の前でサインしたり握手したりして、一枚一枚レコードを手売りしていました。
イメージとしてはそれに近いものがあるかもしれません。
輿水オリジナルの日本酒「かちこし!」
私も、一本いっぽん、説明をしながら、そして、想いを伝えながら、手売りをしてみたいと思います。

有資格者研修!

平成26年3月8日(土)輿水酒店 輿水誠司

沼津経営塾ブログ当番を引き継ぎました。
1週間、宜しくお願いします。

先日、日本ソムリエ協会主催の研修を受講してきました。
東京の某ホテルで 受講者500名、朝9時半から夕方6時半まで、みっちり1日の、とても内容の濃い研修でした。
この研修は日本ソムリエ協会の有資格者のみ対象の研修です。
私は昨年試験に合格したばかりで、有資格者対象の研修は今回が初参加です。
研修名は「基本技術フォローアップセミナー」ということで、基本を学ぶわけですが、未熟な私にとっては(えっ?これ、基本なんだ…汗)というようなハイレベルな内容でして、一日中集中力を要した研修となりました。
今まで私が資格取得する前に受講していた研修より、レベルのステージが明らかに一段上がったのを肌で感じました。
教えてくれる講師陣も凄かったです。
世界ソムリエ大会に日本代表で出場しましたソムリエの方もいました。
講義の中にソムリエ大会のエピソードも聴かせて頂き、これもネタに使える情報でした!
昨年までの私、今までの私は、資格を取得するための膨大なワインの知識を覚えることに、主眼を置いていたと思います。
それはそれで、今現在の仕事に大いに役立ってはいるのですが、それだけではやがて限界が近くにきます。
今まで掘った穴から、一段深~く掘り下げなくてはいけません。
今後は得た知識を更に噛みくだいたり、応用したりして、より活用できる知識にしていくことが出来るかどうかが課題になると思っています。
今回受講したこのセミナーはまさに私の目的に沿ったものでもありました。
また、学びを広げることで新たな課題も出てきました。
講義の中で「ワインと料理の相性」があり、これも実際お店で良く聞かれます。
また、ワインやお店の広報活動も立派な重要課題です。
今回、有資格者セミナーを受講したことで新たな目標とする課題も山積みです。
まだまだ私の実力では青チップと呼ぶには弱すぎるので、より輝きを持てるように、課題に取り組んでいきます。

【保険の力?】

おはようございます!
小野@馬耳です。

沼津経営塾、色々とお世話になりました。
昨日の沼津経営塾は、今までの中で
私にとって、一番刺激のある会になりました。
あの学び、なかなかできませんよね!
流石、沼津経営塾です。
では最終日、よろしくお願いいたします。

【保険の力?】
今まで、私は保険というと、自動車保険が一番
身近な保険でした。しかし、去年末から
色々な保険のお世話になりました。
盗難の保険、雪の被害での建物の保険、
商品の到着が遅れての保険など。
本当に助かりました。
保険は、使わないに越したことがありませんが
いざという時、本当に助かりますし、心強いです。
MGでも、保険に加入していると、
大きな損害が、一回休みくらいの被害で済みますね。
その5円のお金をケチるかどうかで、
安心料が違います。

実は、今回お世話になった、盗難の保険は、
私だけの知識では、8万円しか保証して
もらえませんでした。
しかし、天野さんに相談したところ、
その倍以上の保証をしていただけました。
天野さんのところの保険ではないのに
(今、加入している保険は、父の知り合いの
保険屋さんらしいです)
色々と相談に乗っていただき、助かりました。
次回、更新の機会の時に、天野さんにお世話になろうと
思います。
みなさんで、変わった保険、役に立った保険など、
ありますか?

一週間、ありがとうございました。
明日からは、輿水さんが担当してくださいます。
よろしくお願いいたします。

【ある社員さん】

おはようございます!
小野@馬耳です。

六日目、よろしくお願いいたします。

【ある社員さん】
10年以上前、ある社員さんがよくウソをつきました。
「お客様のところへ行く」といってはいかない、
「見積もりを持っていきました」という報告を受けても
持って行っていない。私は、その彼は
「どうしてそんなウソをつくのだろう?
すぐにわかってしまうのに…」と悩み、怒り、
いつも彼を注意したり、叱っていました。
すると彼は「すみません。これから気を付けます。」と
いって涙まで見せます。
そんな姿を見て、私はホッとするのですが、
また同じことをするのです。
そんなことを繰り返しているうちに、今度は
会社を無断で休むようになりました。

連絡を取ると、「明日からは必ず会社に行きます。」
と言うので、次の日、楽しみに待っていると、
やっぱり来ません。
私は彼のことが嫌いではありませんでしたので、
期待をする分、ショックも大きかったです。

そんな時、父である社長が亡くなりました。
彼は、私の自宅に来て、玄関先で土下座をし
無断欠席で社長の死を知らず、葬式に出なかったこと
を詫びました。
私は自宅に迎え入れ、二人で力を合わせ、
一緒にいい会社にしていこう!と話をし、
“契りの酒”まで交わしたのに
また同じことを繰り返し、結局、彼は会社を
退職していきました。

今思うと、会社の雰囲気は良くなく、
あれだけ注意をされ怒られたたら、
私だって会社を無断で休むだろうと、
経営塾で学び、「人を動かす」を読むと
よくわかります。

実はウソをつく社員さんだって、退職はしたく
なかったでしょうし、ウソをつかなくては
ならない状況は、私が作っていたのかもしれません。
当たり前だと思っている「会社に来てくれること」って
実は、すごいことなんですよね。

【彼女からの手紙】

おはようございます!
小野@馬耳です。

昨晩は、鈑金屋の社長の横に、
ずっと一緒にいました。
とても寂しいです。
五日目、よろしくお願いいたします。

【彼女からの手紙】
大震災から、もうすぐ3年になりますね。
先日、大震災で行方不明になってしまった
26歳の娘さんからご両親に手紙が届いたというのです。
ちょっと不思議ですよね。

実は、その娘さんが2004年に、愛知県にある
「博物館 明治村」を訪れ、その時に10年後に届くという
「はあとふるレター」(これは、郵政省のサービスではなく
明治村独自のサービスらしいです。)
を書き、それが届いたというのです。
「この手紙が届くころには、お父さんもお母さんも
孫がいるのかな?」ご両親を思う気持ちや、
自分の未来(結婚など)についても書かれていたそうです。
とても素敵なサービスだと思いますが、
今回のような届きかたは、切ない気持ちになります。

ところで皆さんは、「明治村」ってご存知ですか?
明治時代の貴重な建造物を、移築、再現した体験型の
博物館です。
明治時代にタイムスリップしたような感覚が
私は大好きです。
(って言っても何回も行ったことはないのですが…汗) 

今度行った時には、この「はーとふるレター」に
挑戦してみようと思います。
10年後の自分、ご家族に、皆さんだったら
どんな内容の手紙を書かれますか?

【海野さんのおにぎり】

おはようございます!
小野@馬耳です。

四日目、よろしくお願いいたします。

【海野さんのおにぎり】
ずっと前から、海野さんは「コンビニのおにぎりは
105円(でしたっけ?)以上のおにぎりは買わない!」って
言っていました。
私は正直、「何、ケチケチしてるんだよ。どうせ食べるなら
数十円の差だったら美味しく、食べたい方を
買ったらいいのに!」と思っていました。

でも最近、その考え方が“本当に大切なこと”で、
お金が貯まる人と、そうじゃない人の差は、
きっとこんなところにあるのかもしれないと
思うようになったのです。

きっと、おにぎりに対して“いくらでもいいという人”は
おにぎりだけでなく、自分の欲しいものに対して制限なく、
お金を使ってしまうのかしれません。
一方、金額を決めている人は、すべてのものに対して
細かい金額までしっかり確認するんでしょう。
その差は、数円からかもしれませんが、その積み重ねが
大きな差になってきますね。というか、それを意識することが
大切なんだと思います。

話はちょっと変わりますが、電話屋さんと事務機屋さんは
かなり似ていますが、電話屋さんが扱う金額は、数千円からが多く
事務機屋さんは数円、数十円の商品から扱います。
電話屋さんが、端数と思って切った金額で、事務機屋さんの
鉛筆、数ダースの売上が飛んでいきます。

そんな訳で? 私は最近、昼食にかける金額を
300円に収めることにしました。
そうすると、1円の単位から気になるように
なり、モノの見方が少し変わってきた気がします。

けっしてセコくなろうとしている訳ではありません。
使うところにはドカ~ン! といっちゃいますよ。
で、使うところってどこだろう?(汗)

【鈑金屋の社長】

おはようございます!
小野@馬耳です。

三日目、よろしくお願いいたします。

【鈑金屋の社長】
高校時代、アルバイトをさせて頂き、
そのご縁で、一緒にスキーに行ったり、バーベキューを
したり、野球をやったり、呑んでバカをやったり…
面倒見がよく、皆から慕われ、その社長の周りには
男女問わず、多くの仲間が集まりました。
中でも私は本当に良くしてもらいました。
独身時代、嫁さんと親しくなっていったのも、
この社長たちと一緒に行ったスキー等だったかもしれません。
その鈑金屋の社長が、昨晩亡くなりました。
64歳です。
以前から体調がすぐれないとは聞いていました。

去年末その社長から「みんなで一緒に日帰り温泉に行きたい」
とお誘いを受けました。
本当は一緒に行きたかったのですが、仕事の関係で
お断りしてしまいました。
その後だって、会社に訪問できるチャンスは
あったのですが、それもしませんでした。
まさか、こんなに早く…
申し訳ない気持ちにもなりますし、
今思うと、本当に悔やまれます。

これから、出会いよりもお別れの方が
多くなってしまうのかな?
静岡のブログで、厚志さんが100年カレンダーを
紹介してくれました。そのカレンダーには
私が出会った方の命日が必ずある訳です。
出会いを増やすことも大切なことですが、
それ以上に、ご縁を頂いて出会った方を
大切にしなくてはと思います。
その社長に内観をしてみたいと思います。

【オリンピック】

おはようございます!
小野@馬耳です。

二日目、よろしくお願いいたします。

【オリンピック】
皆さん、オリンピックはご覧になりましたか?
見ながら、「あ~ぁ、転んじゃったよ」とか、
「もう少し我慢すれば、あと1m伸びたのに…」とか
けっこう、評論家になっちゃうんですよね。
私だって、スケートもやったことありますし、
スキーだって、若いことを良く行きましたからね!

でも、スケートで一回転もできませんし、
スキーでは小さなコブで、ちょっとジャンプしただけで
身体の一部分がキュンと縮こまり、怖かったですよ。
しかも今では、ゴミを拾っただけで平衡感覚を失い、
クラクラしたり、片足で立つことだって困難に…(汗)
そんな人にあれこれ言われたくないでしょね。

今回のオリンピックで、一番印象に残ったのは
フィギュアスケートの浅田真央ちゃんです。
本当に残念でしたよね。
最初のショートで思いもよらぬ順位。
演技後のインタビューでもそのショック、
伝わってきました。
正直、立ち直れないんじゃないのかな?と
思っていたのですが、その翌日、劇的な復活をし、
自己ベストを更新、“最高の演技”を私たちに見せて
くれました。

私たちの人生だって、目指すのはある意味金メダルかも
しれませんが、躓いたり、転んじゃう時って、
あるじゃないですか。
そんな時、大切なものを諦めてしまったり、
自暴自棄になったりしてはいけませんね。
それで、すべてが終わったわけじゃないんですから。
私たちも“最高の演技”のために、転んでもまた立って、
滑り続けましょうよ!
次のページ

FC2Ad