沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

【ウォーキング】

おはようございます!
小野@馬耳です。

やっぱりあの“開運の極意”の小冊子、杉井さんが
私の机の中に入れたんですね!(笑)
もし杉井さんから頂いたのなら、ずいぶん前ですよね?
すると、どれだけ長い間、机の整理をしていなかったかが、
ばれてしまいますね。
三日目、宜しくお願いします。

【ウォーキング】
先週くらいから、毎日娘と一緒にウォーキングをしています。
私の時間に合わせてくれるので、11時を過ぎて歩く事も
あります。
運動嫌いの娘から「ウォーキングを始めようと思う」と
いう言葉を聞くなんて、本当に驚きです。
30分~1時間くらい、二人で一緒に歩きながら
他愛もない話をするのですが、「どうしてウォーキングを
始めるのか?」と聞いてみると、来月、弟の学校に行く事に
なっていて、「ちょっとでも痩せて、姉ちゃんとして、
恥ずかしくないようにしていくためだ。」と話してくれました。
数週間でどれだけ痩せられるか? だいたい見当が付きますが、
なんと涙ぐましい努力でしょう?!
一緒に歩くことなんてなかなかない事でしょうから
この少しの間を大切にしたいと思います。

そして、杉井さんから頂いた?“開運の極意”を読んだ後、
単純な私は、一日、食事を抜いてみました。
(体調も良くなかったので・・・)
すると次の日、身体が少し楽になっていました。
運が開けたか?は分かりませんは、体調の不良、好調は
仕事にも、精神的にも影響しますね!
アルコールも控えめでいこうと思っています。
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【笑ゥえいぎょうまん】

おはようございます!
小野@馬耳です。

二日目、宜しくお願いします。

【笑ゥえいぎょうまん】
先日、あるお客様のところで、年収5000万円の
保険の営業マンの話が出ました。しかも地元の方。
数百万円の腕時計をし、イタリアの最高級スポーツカーにのり、
もちろん、身なりもそれに見合う格好で営業に行くというのです。
そんな方がうちの会社に営業に来ても、とても加入しようとは
思いませんが・・・(まぁ、その方も来ないと思いますが 汗)

その方は、営業先をお医者様のみと限定し、
保険の事はもちろん、先生が「車がほしい」といえば
そのスポーツカーでお店まで行って車を紹介し、
「時計がほしい」といえば、またそのスポーツカーで
時計店を紹介し、病院経営まで相談にのっているようです。

あっ、ちなみにそのスポーツカー、4000万円くらいするヤツ
らしいです。そんな車で時計店に横付けしたら、
お店の人の対応も違うのでしょうね。
まぁ、そこまで人間関係が出来てしまうと、
保険に関しては、もうその方の独壇場ですね。

正直、なんか、馬鹿げていると思ってしまいますが、
そこまで徹底して営業をしているのですから、
ある意味、本当に凄いですよね!
しかも、馬鹿げているといっている私より
はるかに多い年収。(涙)

「誰でも結構です!」「何でも出来ます!」なんて営業よりも
一点集中、差別化、ちいさな領域・顧客でナンバーワン。
弱者とは思えませんが、ランチェスター戦略で言えば
理にかなっているのでしょうか?!

【開運の極意】

おはようございます!
小野@馬耳です。

一週間、宜しくお願いします。

【開運の極意】
たまには机の中でも整理しようと、(たぶん、私にとって
整理より大変なことがあったに違いありません 汗)

机を開けると、中から「水野南北 開運の極意 
万に一の誤りなし」 という小冊子が出てきました。
いったい、誰からいただいたのか? なぜ机の中に
入っていたのか? わかりません。
しかも、「水野南北」という方がどういう方かも知りません。
もしかしたら、宗教の・・・

でも、“開運の極意”と書いてあったので、ペラペラと
めくってみると、どうやら江戸時代の観相学の大家で、
当時、日本一の観相家といわれ、「節食 開運説」を
唱えた方のようです。
水野南北は長年、ずっと人の人相を占ってきたのですが、
人相だけで判断すると、お金が出来て出世し、
長生きをする相の人でも、貧乏し若死する人があったり、
その逆があったり、なかなか当たらない事が多く、
残念に思っていたのですが、ある時ふと、食事が大事では?
と気づき、確かめたところ、飲食をつつしんだ者は、
生涯貧乏の相の人でも富を得て出世し、病弱短命と判断した人でも、
心身共健康で長生きしている人が少なくない。
そこから、飲食の様子を聞いてから占ったところ
万人に一人と失敗しない事がわかり、人の運命は飲食ひとつで
あると確信し、相法の極意と定めたというのです。
結局、「食はその人の運命を左右する」ということです。

「飲食をつつしんでいると、心も身体も健康で、気が自然に
開けてくる。気が開けると運もそれにつれて開けてくる。
決して誤りではない。まず3年つつしんでみなさい。」と
書かれていました。
私は呑みたいだけ呑み、食べたいだけ食べていましたから
運が開けないのかなぁ~
確かに、リフレッシュセミナーに参加した時、
何か違うものが見えたようにも感じました。
飲食、見直してみたいと思います。

一週間ありがとうございました。

9月27日   うみの塗装 海野貴

私の家から500mくらいのところに、三島駅から裾野へ通じる主要幹線道路が通っています。
通称日大通りと言って、昔から交通量が多く、常に渋滞が起こっています。
その道路から私の家に入る交差点の脇に、空き看板があります。
以前はその横にあったクリーニング店の看板でしたが、そのクリーニング店が移転してしまい、その看板は真っ白な状態になっていました。
その看板は信号待ちをしていると目の前にドーンと入ってくるような位置にありますので、私は「ここに看板を出せば目立つだろうな」と思っていました。
うちの重点地域には大きな団地が数か所ありますが、そこから駅に向かう途中にその看板はあります。
お店や看板を出す場合、人の流れを考えて川上の位置に出すと良いということを何かで学んでいましたので、ここはお金を出してでも看板を出すべきではないかと思いました。
しかし立地条件が良い場所ですし、広告料の相場も高いのではないかと悩んでいました。
そこで杉井さんに相談をしてみると、「相場は何とも言えないけど、今は交渉できると思うから聞いてみるといい」とアドバイスをいただきました。
その近くに父の友人が住んでいましたので、父に頼んで地主さんを聞いてもらうと、その友人の親戚の土地だと教えてもらいました。
その親戚の方とは、うちの近所に住んでいるTさんでした。
Tさんの家は自宅から事務所の間にありますので、よく挨拶も交わしますし、以前塗替え工事もさせていただきました。
Tさんのお孫さんと私の子供も同級生でよく遊びに行ったりもしているようで、とてもお世話になっています。
父にTさんのところ交渉に行ってもらうと「いくらでもいいから使って」と言われたそうです。
看板が立っている場所は財産分与でもらった土地で、特に使い道がなかったので今は駐車場で貸してあるだけなので、広告料はこちらの言い値で良いとのことでした。
そう言われてしまうと、かえって決めにくくなり、不動産屋に勤める後輩に相場を相談しましたが、後輩もよく解らないとのことでしたので、結局、駐車場代2台分くらいなら私も出せる金額でしたので、その金額を提示することにしました。
するとTさんはもっと低い金額でも良かったようで即決で決まりました。
私も助かりTさんも喜んでくれて、WIN-WINの関係で借りることができました。
「いつからでもいいから使って」と言ってくれたのですが、トラブルなどが起きないように契約書を交わしてもらうことにしました。
今回このようにスムーズに決まったのも、私はTさんには年賀状や震災支援の報告の葉書を出したりしているので、私たちの活動を理解し応援してくれたのかもしれないと思いました。
そして何より、普段から両親が地域の方々と良い関係を作っていてくれたおかげが大きかったと思います。
最近よく思うのですが、仕事でも何でも、いい人間関係を作っておくことで全てのことが上手く回っていくように感じています。
仕事を一生懸命頑張るのも大事ですが、経営者の仕事として、いい人間関係を作っていくことを心掛けてやっていきたいと思います。

会社の看板

9月26日   うみの塗装 海野貴

今、松下幸之助の「成功の金言365」という本を読んでいます。
この本は1日1ページ読み切りで、金言とそれに対する自問自答が書いてあり、とても読みやすいですし、どれも心に響く言葉ばかりです。

9月は「経営者になる」という章で、9月12日は「会社の看板」という題目でした。
そこには松下さんは「10日か2週間に1回ぐらいの割合で、時間をやりくりして散髪に行くことを習慣にしています」と書かれていました。
その理由は、ある時銀座の理髪店に行った時に店員さんに「もっと頭髪を大事にして常にどんな刈り方いいか、どんな髪型が似合うか、自分で研究した方がいい」と言われたそうです。
加えて「銀座の4丁目には松下さんの会社の立派なネオンの看板がありますが、松下さんの頭は、いってみればそれ以上に大切なあなたの会社の看板です。ですから、お客さんがあなたの頭をご覧になって、あなたの会社の製品を買う気がしないというような気分にならないように、常に十分な手入れをしていただかなければ・・・」とありました。
それを聞いた松下さんは、今までは無頓着でしたが、忠告にもっともだと感心し、その後は多少忙しくても髪の手入れは怠らないよう注意してきたそうです。
その日の自問自答には「自分の頭髪が、自分の見た目が、会社の看板になる。自分の“手入れ”は怠りないか」とありました。

それを読んで私はヤバいと思いました。
私は以前から頭髪や服装などに無頓着でしたし、仕事をするようになってからは、現場ではヘルメットや手拭いを巻くので、取った後には髪型がグチャグチャになるので仕方がないと思い更に気を使わなくなりました。
最近は髪の毛が薄くなってきて、そちらの方が気になってます(泣)
経営塾に入ってからは、髭はしっかり剃ることはしてきましたが、髪の毛はなかなか切りに行く時間がないですし、面倒臭いので、多少伸びてもそのままにしていました。

しかしこのところ、広告宣伝に力を入れ、顔写真を載せたりもしていますので、地元では、私は知らなくても、相手は私のことを知っているというケースが増えてきています。
ですから私は普段から、見た目をしっかりしなければいけないとは思っていましたが、この本の「あなたの頭は会社の看板」ということを知って、頭髪をしっかりしたり、身なりをしっかりすることも経営者の仕事なのだと思いました。
今までは、面倒に思っていましたし、散髪代もかかるので2か月に一回行くか行かないかでしたが、広告宣伝という仕事と捉え、多少忙しくても1か月に1度は散髪をしようと思います。

ヒヤリ・ハット

9月25日   うみの塗装 海野貴

先日希代くんと仕事の準備をしている時に、希代くんの親指の付け根にかさぶたがあるのに気付きました。
「これどうした?」と聞くと「先日の洗浄の時に、水圧で切れました」と言いました。
高圧洗浄のガン先の水圧はかなり高く、私も以前、誤ってそこに手を出してしまい、手の肉がスッ飛んだことがありました。
私は申し訳のないことをしてしまったと思ったのと同時に、そのことを私が把握していなかったことは管理者としてまずいと思いました。

私たちの仕事では「ケガはつきもの」といった感がありますが、ケガをするということは何かしらの原因があるはずですから、安全管理をする立場の人は、そうならないように指導・改善する義務があると思います。
ですから、今後は小さなケガでも必ず報告するように言いました。
その時に、以前私の大手企業に勤める友人から聞いた「ヒヤリ・ハット」ということを思い出しました。

ヒヤリ・ハットとは、作業中に「ヒヤリ」としたこと、「ハッ」としたことを報告することで、その会社では週の終わりに3つあげ、それに対する改善提案を出すことが義務付けられていると聞きました。
小さなヒヤリ・ハットは数えきれないほどあると思いますが、その一つが大きな事故につながる危険性があるので、ヒヤリ・ハットのうちに改善しておくことが大きな事故を防ぐことにつながります。

私たちの仕事は常に危険と隣合わせですので、いつ何が起こるか分かりません。
個人個人が気を付けるのは当然ですが、会社としても事故を起こさないように対策を取っていかなくてはならないと思いました。
ですから今後は日報に、今日のヒヤリ・ハットを書いてもらうようにして、皆でそれを共有し改善をしていくことにしました。

職人同士の話では「屋根から落ちた」「ケガをした」などということがよく出てきます。
それを武勇伝のように言っている人もいますが、私は「仕事では絶対にケガをしたくない」という思いがあります。
仕事は、生活をするため、幸せになるための手段ですから、そこでケガをしてしまっては何もならないと思っていますし、ことによっては人生を台無しにしてしまうことにもなりかねません。
一生懸命働いてそのようなことになってしまったら、元も子もありません。
皆で協力をして、安全に働ける環境を作っていきたいと思います。

今までの日報は、社員さんたちの「人としての成長」を促すために意識することに重きを置いていましたが、これからは、それにプラスして「実務的な成長」をするために意識することを盛り込んでいきたいと思います。

近くで学ぶ

9月24日   うみの塗装 海野貴

昨日9月23日は、9年前に初めて沼津経営塾に参加した日で、私にとっては新しい一歩を踏み出した記念すべき日でした。
その日のことは今でもはっきり憶えています。
当時は仕事もお金も無く、その月の生活費を稼ぐのに必死でした。
それから経営塾でたくさんのことを学び、今は何とか仕事がもらえるようになってきました。

そして良い仲間にも恵まれ、先日は葉書100日達成を祝い、皆で豪華フレンチディナーに行ってきました。
もちろん私たちだけではそんなところへは行けませんから、杉井さん、西村さんにお願いしてお店の予約やテーブルマナーを教えてもらいました。
料理も美味しく、とても楽しい時間を過ごすことができました。

料理を食べながら、9年前のことを思い出すと、今ここで皆とフランス料理を食べていることが夢のように思い、とても幸せな気持ちになりました。
9年前は沼津経営塾の参加費の3000円も本当にキツかったですし、懇親会や駐車場代のことを考えると、行くのを止めようかと悩んだことも多々ありました。
そんな私が皆の分まで支払いができるようになったのですから、人生は変えることができるのだと改めて思いました。

経営塾で杉井さんから教えてもらったことはたくさんありますが、思い出されるのは 
経営塾での懇親会、トイレ掃除、CLトレーニング、マラソンを一緒に走ったこと、北海道に行ったこと、東京MG、50㎞ウォーキング
など、一緒に何かをやったことやその時の杉井さんの姿、その時にもらったアドバイスでした。
講義を聞くと頭では解ったつもりになるのですが、次の日になるとほとんど忘れてしまいます。しかし一緒に何かを体験する中でのアドバイスや、何気ない一言などは良く憶えています。
そのようなアドバイスや何気ない一言の積み重ねがあったからこそ、今の私があるのだと思います。
もちろん講義や講演の内容はとても重要なのですが、それだけでは人は何も変わらず、
その時、その時に杉井さんがどのように考え、どのようにするか、大切だと思い発する言葉から学んでいくこと、近くにいて人から学んでいくことで初めて変わる可能性があるのだと思います。
私が若手に指導やアドバイスをすることは、ほとんどが杉井さんの受け売りです。
「あの時杉井さんはこう言ってたな」と思い出し若手にアドバイスをしながら自分にも言い聞かせています。
もっといろいろなことを学び、若手に伝えながら自分自身成長していきたいと思います。

役割から考える

9月23日   海野貴

今、大きな工場の屋根と外壁の塗装工事を行っています。
その工場の屋根は56m×25mとかなりの広さなのですが、全体にコケや藻でひどく汚れていて、高圧洗浄機4台をフル稼働して4日間も掛かるほど大変な現場です。
毎日応援の職人さんを呼び6人~9人体制で頑張っています。

高圧洗浄の4日目は、4人が洗浄作業にあたり、父が近隣への飛散の配慮や管理、私は次工程の下処理をやっており、洗浄作業の手元を幹大くん一人でやってもらいました。
手元というのは、洗浄をする人の作業をやりやすくするために、ホースを伸ばしたり、足場に引っ掛かったホースをほどいたり、飛散対策の板をもったり、洗浄機の給水をチェックしたりする役割があります。

1本のホースは60mもあるのですぐ足場に引っ掛かってしまい、洗浄する人の手が止まってしまうので、手元の人はそれを察知し、すぐに直しに行かなくてはなりません。
普段、住宅の洗浄では1台の洗浄機でやるので、1台分のホースを見れば良いのですが、今回は4台分を一人で見なければなりませんので、幹大くんも大忙しで飛び回っていました。
精神的にもかなりキツかったと思います。

洗浄作業の人は圧力の掛かるガンを持っての作業で体中ビシ濡れになりますから、肉体的な疲労も多く、休憩の時にはジュースを飲みながらゆっくり体を休めます。
10時の休憩中、皆が休んで世間話をしていると、幹大くんは一人その場を離れ、洗浄機にガソリンを給油しに行きました。
誰からも指示をされた訳でもなく、自分の判断で皆が休んでいる時にその仕事をしたのです。
私はとても嬉しく思いました。

自ら進んでやってくれたのもそうですが、幹大くんは自分の役割を考え「今何をすべきか」という視点から行動を起こしたことがとても素晴らしいと思いました。

洗浄作業では洗浄をする人が主役で、手元は脇役といった感がありますが、私は幹大くんに「手元の動きで作業効率が全く違くなる」「今日の仕事は幹大に懸かっている」と手元の重要性を伝えてありましたから、幹大くんは自分の役割を考え、皆が休憩が終わって作業に戻る時にすぐに作業ができるようにと思い動いてくれたのだと思いました。

幹大くんも疲れていたと思いますから、皆と一緒に休みたかったと思いますが、それよりも自分の与えられた役割(洗浄する人がやりやすいようにする)を全うすることを優先したのだと思います。
これこそ私たちが目指す「エグゼクティブ」の行動だと思いました。
エグゼクティブとは「責任を持ち組織の実質的な成果に貢献する人」です。
私は彼の取った行動に注目し、その意義と成果を伝え賞賛しました。
幹大くんもしっかりした目でそれを噛締めていました。

このように、与えられた仕事を、目的から考え行動できるようになっていくことで、人からも信頼されるようになっていくと思います。
技術ではなく、人間力の成長が見られたことがとても嬉しく思いました。
希代くんもそうですが、素直な彼らはドンドン成長していきます。
私も負けてはいられません。
こんなメンバーと一緒に仕事ができることが本当に嬉しいです。

背負っているものの大きさ

9月22日   海野貴

先日、長野渋温泉で行われた「信州はがき人の集い」に行き、そこで希代くんと古橋くんのお母さんの体験発表を聞きました。
普段希代くん、古橋くんとは一緒に生活をしていますが、お二人の子供を思う気持ちを聞いて、改めて私の背負っていることの大きさを感じました。
私にも子供がいますので、子供には幸せになってもらいたい、元気でいてもらいたいという思いがあります。
私は子供と会う機会はほとんどないのですが、いつも夜、布団に入る時には「元気でやっているかな~」と心配になります。
私自身も親にそうやって育てられたと思いますし、ほとんどの人がそういう親の愛情があって今があり、この二人も同じで、彼らの存在の中には私たちには計り知れないほどの親の思いが詰まっているのだと思います。
子育てをする中で、喜び、悲しみ、不安、苦労などいろいろなことがあり、そのようなことをひっくるめて、今の彼らがいます。
私は彼らにもいい人生になってもらいたいという思いがありますが、今までは目の前にいる彼らの存在しか見ておらず、そのようなご両親の思いまでは考えが及びませんでした。
社員を雇うということは、その人の幸せもそうですが、そのような方々の思いも一緒に背負うということなのだと思いました。
そのように考えると、一緒に働く人の幸せは、その周りにいる方々の願いを叶えることにもなります。
経営者はそのようなことも考えて経営をしていくことが使命でもあり、自分の置かれている立場、責任の大きさを肝に銘じてやっていかなくてはならないと思いました。

意図を汲む

9月21日   海野貴

このところ、4件立て続けに電話帳やHPから見積もりの依頼がありました。
そのうちの2件は部分的な工事でしたので、合い見積もりもなく仕事を依頼していただけました。
あとの2件は全体の塗り替え工事の依頼でした。
全体の工事となると金額も高くなりますので、お客様の方も工事内容や業者選びなどをいろいろインターネットなどで調べていました。
ですから2件とも初めから「3社の合い見積もりです」仰っていました。
私は正直このような依頼は得意ではありません。
それは、普段は紹介をいただく場合が多く、初めてお会いするお客様もある程度こちらを信用してくれているのに対し、このような場合はこちらを疑って見られているように感じることがあるからです。
今回1件のお客様に見積もりに伺うと、お客様から数枚の資料を渡されました。
こちらがお話しを聞こうとする前に「ここに仕様を書いてありますから、この通りの仕様で見積もりをしてください」と言われました。
その資料には、「面積」「亀裂の処理の仕方」「工程」「使用塗料」など詳しく書いてありました。
そして「この資料を見ながら説明します」と言って一緒に現場を見て回り説明を受けました。
途中で私が「ここはどうしますか?」と聞くと「順番に説明しますから!」と一喝されてしまい、「頭下げてお願いしている訳じゃないのに何でこんな言われ方をしなければならないんだ」と思いました。
それでも資料を見ながら一緒に現場を回っていると、少しずつお客様のバリアが解けていくのが分かりました。
渡された資料も詳しくは書いてありましたが、意味の解らないことも書いてあり、そのことを質問するとお客様もあまり解っていない様子でした。
一通り見て回った後に、私の経験から見た意見を言うと、少し感心したように話を聞いてくれました。
事務所に帰って見積もりを作る時に、お客様から渡された資料を見ながら「お客様は業者に騙されないように、いろいろ調べて知識武装をしたのかもしれない」と思いました。
そこには「大切な家をいい加減な仕事をされたら困る」という思いがあるのだと思いました。
お客様からしたら、どんな人かも分からない人に頼むのですから心配になって当然ですね。
私は葉書に、資料を作ってくれて助かったことのお礼と、家を大切に思っていることが伝わったことを書いて出しました。
そして写真付きの提案書も詳しく丁寧に作り、お客様の希望通りの仕様と、私がお奨めする仕様の数パターンを作りました。
見積ができ電話連絡をすると、前回とは違いとても良い感じでした。
見積を提出に行った時も、前回は「こうしてください」という感じでしたが「あなたのお奨めは?」と聞いて下さり、「今のところおたくが一番の候補ですからね」とも言っていただきました。
「ちなみにここからどれくらい勉強できますか?合い見積もりなので一応聞いておきますが・・・」と言うので「しっかりした施工を考えて、それなりの見積もりになっていますので値引きはできません」と言うと「しっかり考えた上での見積もりなのですね。わかりました。」と納得してもらえました。
仕事がいただけるかどうかはわかりませんが、最後は私を信用してくれたように思いましたので良かったです。
いろいろなお客様がいるとは思いますが、誰しもいい加減な仕事をされたら困るという思いはあると思います。
そのようなお客様の意図を汲んでやっていく必要があると思いました。

「リアル永遠のゼロ」

「リアル永遠のゼロ」
2013年9月20日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。

大阪の帰りの新幹線の中で「永遠のゼロ」を読み終えました。最後の方は号泣しそうになりましたが、新幹線の中だったので何とかこらえることが出来ました。

話の中身は皆さん知っていると思うのでここでは書きませんが、主人公の祖父の宮部久蔵が家族に会うために、必ず生きて帰ると約束し、また、死んでも帰ると約束したこと、宮部と関わった人たちが、特攻で亡くなった宮部の代わりに宮部の家族を助けたことなど、不思議な縁と宮部の思いが、最後にすべて奇跡?みたいにつながるとても感動した作品でした。

両方の父親が亡くなってから、毎年のようにたくさんの問題・課題が出てきました。両方の父親とも死んでからも自分を応援してくれていたのだと、今さらながら感じます。

先代の父は職人さんを残してくれました。そして、10年間毎年100万円保険金が入ってきました。自分はそれを機械ではなく、自分や社員さんの教育費用にすべて使いました。それがなければ今まで出てきた困難には耐えられなかったと思います。

また、実家の父も自分に残してくれた財産がありました。リーマンショック以降もうだめだと思うことがたびたびありましたが、勉強していたおかげで何とか乗り越えられたのと、もうだめだと思った時に、父の遺産を自分名義で定期預金していた満期のお知らせが来たりと、何度か救われたことがありました。

永遠のゼロの宮部久蔵ほどではありませんが、自分も家族や社員さんを絶対に守るという思いはあります。自分が死んだとしても、残された家族や社員さんが困らないように、保険もそうですがビジネスの仕組みを作り、信頼できる仲間や地元の方の応援をもらえるような生き方をしていきたいと思いました。

最後は9周年の案内で終わろうと思いましたが、とりあえず永遠のゼロの感動をお届けしてみました。1週間ありがとうございました。

「応援される経営計画」

「応援される経営計画」
2013年9月19日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

毎年この季節は大阪で全国経営発表大会があります。今年は全国から1550名が集まり、経営発表をしました。台風で新幹線が止まり、富士川が越えられないという状況でどうやったら大阪に行けるかということで、とりあえず新東名高速で川のあるところは渡ってしまおうと思い、家族でプチドライブを決行しました。ニュースなどを聞きながら名古屋駅まで送ってもらい、そこから混みこみでしたが、新幹線に乗り、夜になってしまいましたが大阪に着き、一人だけ初日の経営発表を聞くことが出来ました。

発表者として出たこともありますが、オブザーバーとしても毎年できるだけ参加はしています。同業種異業種問わず他社の決算資料を見る機会はこの時ぐらいですが、たくさんのヒントをもらったり、また出てきたアイデアなども発表者に伝えることもできます。あくまでアンケートでの回答ですが、全国の研究会メンバーの黒字率は今年85.6%で前年の76.6%を上回っていたそうです。

レベルの違いもありますが、発表を聞いて質問やアドバイスを他の人がしているのも、違った視点で見ているので参考になります。今回は静岡の仲間の発表をサポートしたりしました。遠いのでメールのやり取りにもなりましたが、初めて経営計画を書く人で、自分が初めて書いた時のことを思い出しました。

前置きが長くなってしまいましたが、5人の経営発表を聞いた中で一番良かった美容業の方の話をします。3代目予定ということで、まだ、社員さんの立場での発表でした。しかし初めての経営発表とはいえ、しっかりとしたマーケティングや数字の分析、さらに店舗展開などの戦略もしっかりしていて、30代前半でしたがすごいなと思いました。

香川県のある町のメイン通りの物件を探していたらしいのですが、どうしても空いている場所がなく、店舗出店をあきらめかけた時に、発表の練習の時か、経営計画をたまたま聞いていた不動産関係の方が、店の場所は何とかするから、がんばってみなと声をかけられたそうです。そして、その計画とあなたをみて応援したくなったと言ってもらえたそうです。(すごいですよね。テレビドラマのような話ですよね)

確かに自分も聞いていて応援したくなるようなとても現実的な計画でした。経営計画やプレゼンだけで売上は上がりませんが、業績を上げるチャンスの可能性は高くなるし、応援される可能性も高くなるのは確かだなと感じました。

以前紹介した「海賊と呼ばれた男」という本の中で、主人公が独立する時からどんな時も応援し続けてくれた恩師のことを思い出しました。美容師の方のこういう出会いも含め、一生のうちにそんなにあるわけではないと思います。

応援されるような生き方も含め、自社の商品や経営計画なども応援したくなるようなものを作っていかなければならないなと感じました。

「お金の見方」

「お金の見方」
2013年9月18日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

先日、息子がハワイに行きたいのでお金を貯めると言ってきたので、どうやって貯めるの?と聞いたら、箱を持って外に立つと言い出しました…。(違うぞと即突っ込みしましたが…)

年末の募金の様子を見ていたからなのか、がんの子どもを守る会に寄付することは子どもには見えないというかわかりません。箱にお金を入れている事実だけをフォーカスしたのだと思いますが、ただ箱を持って立つではなく、説明のボードや寄付をしている団体の名刺などを渡す必要もあるのかなと感じました。

金持ち父さんの本でも出てきましたが、お金を稼ぐのではなく、お金を作る(偽造)の話で諌められている話がありました。笑い話で終わればいいですが、お金に関して子どもにはきちんと教えなければならに事がたくさんあるなと感じました。

今もそうですが、以前はもっと不安で何かあった時のための貯金をしなければと思っていました。子どもの何気ない一言ですが、何か目的をもって貯めていくお金の方が幸せになる生き方のような気がしました。家族との旅行でもいいし、老後の何かの楽しみのためでもいいし、プラス思考のお金の貯め方は使い方も含めとてもいいなと感じました。

皆さんは何のためにお金が欲しいですか?

「ホームページの工夫」

「ホームページの工夫」
2013年9月17日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

わが社の商品は何か?先日勉強会で講師の質問に、スピード、テクニック、カインドですと答えましたが、具体的でないのでわかりませんと一刀両断されました・・・。

具体的にスピードとは何時間なのか何日なのか、テクニックってどのくらいの寸法が出せるのか、親切って何を持って親切というのかなどなど、こちらがピリピリするくらい突っ込まれました。

ある部品加工のHPを参考にしてくださいということで、見てみたら試作特急サービス3DAYとか部品再生110番というキーワードがトップページにありました。初めての方への案内やQ&Aみたいなのもあり、新規のお客様目線のHPだなと感じました。

弊社もここでHPを変えていこうと思っていますが、誰に見せるのか、わが社の商品は何か、本当の強みはなにかなどあらためて考えていかなければなりません。ただ考えるというよりもすでにある、または強化していこうと思っているものを、うまくキャッチコピーで表すことが出来ればいいなと思っています。

上記のキーワードを超えるキャッチコピーを考えると、弊社の場合は「超特急サービス3時間」とか「モノづくりSOS」みたいな感じでもいいのかなと思いました(ちょい真似ですが・・・)

親切を価格化して、加工相談5000円、図面化10000円、試作・加工2時間10000円など美容院の料金メニューのようにしてもいいし、条件付きで半径30キロ圏内(持ち込みOK)なら土曜日は即加工OK(ただし先着2名様まで)とかうたっても、実際やってきていることなので書いてもいいのかなと思いました。

テクニックはわかりづらいかもしれませんが、0.02ミリの寸法公差(20ミクロンと書くよりわかりやすい?)、バニシング加工、加工方法を考え出す技術創造力が強みにもなっています。

新規顧客開拓のためのHP更新ですが、自社の強みをしっかり明示化できる機会なので、キャッチコピーも含め、考えていきたいと思いました。

「光とともに」

「光とともに」
2013年9月16日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

今日から大阪へ全国経営発表大会へ行ってくるので、2日間留守にしますがお願いします。(予約投稿します)詳細は後日ブログで書きたいと思います。

さて、先日輿水さんが漫画の本の紹介してくれた時に少しコメントで出したのですが、自閉症の子とその家族、周りの反応などを描いた漫画があります。「光とともに」という本です。

学習障害やADHDなど一昔前はあまり認知されていなかったので(今も地域よっては)、大変な苦労があった話や具体的にどうやって解決していったかなど、発達障害にかかわる大まかな知識や接し方などがストーリー仕立てでわかる本です。

作者はすでに亡くなっているみたいですが、妻のすすめでレンタルですが読み始めました。

自分の知らないこともたくさんありましたが、世間の認知不足での問題・課題は山ほどあるなと思いました。

息子はまだ小学校2年生ですが、通級教室に通わせてもらい成長に合わせたカリキュラムを組んでもらっていて幸せだなと感じます。

自閉症の子は独特の感覚や考え方を持っていて、感心させられたり面白かったり、芸達者というのがあっているかどうかわかりませんが、こちらの予測を超える行動をします。

先日妻から聞いた話ですが、アユを塩焼きにして食べるというイベントがあり、そこである子が「串刺しになったアユの気持ちが分かりますか?アユに黙とう」と言って周りの父兄に言って周っていたそうです。(コントになりそうな話ですが…本人は真剣みたいです)

そういう子どもたちの中学・高校や就職先など心配もありますが、ソーシャルスキルを学ぶ機会をたくさん作ってあげたいなと思いました。

製造業でどこまでできるかわかりませんが、発達障害の子の特性を活かせる職場にできればいいなと思いました。

「参観日と特急品」

「参観日と特急品」
2013年9月15日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

昨日、小学校の参観日がありました。息子と約束していて午後から親子レクをするので絶対来てねと言われていました。

土曜日だったので得意先からも電話などないと思っていましたが、昼前に特急品をすぐにやってくれないかと電話がありました。午後にすぐに取り掛かれば何とか間に合うかなと思いましたが、思いのほか追加工品で苦戦してしまい、結局参観日には間に合いませんでした。

正直、特急品依頼が来た時に断ることもできたのですが、わが社の商品には超特急サービスがあると思い、引き受けることにしました。受注後3時間です。

自分の段取り悪さもありますが、特急品も参観日も両方大事です。息子がパパが来ないからと言って、親子レクや帰りのホームルームをボイコットしているので迎えに来てほしいと妻から連絡があり、作業が終わった後急いで迎えに行きました。(車で3分くらいの小学校ですが)

まず、謝りましたが、理由を説明し、体育館から教室までおんぶをして親子レクの真似事を少ししたら機嫌がよくなりました。

2者択一の時にどちらを取るか、理念や行動基準を常日頃から考えておかなければならないと感じました。(時と場所にもよりますが、基本は家族が1番です)

自分が子どものときは、参観日は親が忙しくて来ないのが普通でしたが、来てくれた時はやっぱりうれしかったです。次の参観日はうまく段取りして行きたいと思いました。

「すでに起こった未来に気づく」

「すでに起こった未来に気づく」
2013年9月14日(土)
おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

先日、9周年の打ち合わせの時に2020年の東京オリンピックの話題になりました。わくわくする人とそうでない人と分かれるという話になりました。

震災復興や原発関連にもっと目を向けなければならないことやオリンピックが決まったからといって景気が回復するかどうかも疑問ではあります。

ただ景気という見えないものに関しては人の感情が大きく影響を与えていることも事実だと思いました。

ここで大事なことは「すでに起こった未来に気づく」だと思います。消費税などもそうですが来年4月には消費税8%になるということが分かるとそれに対応した行動が出来ます。

東京オリンピックも7年後、世界中の国の人が数日間東京に集結するということは、それに向けて何かしらの準備をしなければならないということです。

極端な例かもしれませんが、その年の子どもが生まれた数で60年後の大体の人口を予測できるように、経営や家庭でも数年後定年を迎える社員の補充や子どもが20歳の成人になった時の準備は「すでに起こった未来に気づく」ことで対応ができると思います。

風が吹けば桶屋が儲かるの発想ではないですが、たくさんの事実の中からよく観察して経営や家庭の課題に対応していきたいと思いました。

ちなみに東京オリンピックが7年後にありますが、皆さんは何か仕掛けようとしていることはありますか?ちなみに自分は夏の暑い時期の大会なので移動アイス販売や、大量のごみが出ると思うので、ごみにならない応援グッズ開発(10年前に考えていたものですが…)などやってみたいなと思っています。

元気の出る漫画!

平成25年9月13日(金)輿水酒店 輿水誠司

普段中々読む機会がなかったのですが、知人の経営者からのマジメな推薦で「限界集落温泉」という漫画を手に取りました。
伊豆の下田の温泉宿が舞台になっていますビジネス漫画です。
作者も下田出身、登場する温泉宿も下田に実在する作者友人の温泉宿がモデルです。
作者はこの作品の他にも、東日本大震災を題材にしたドキュメンタリー漫画や業界の「お金」の流れを解剖した漫画など、ルポコミックという分野で活躍している漫画家だそうです。
ストーリーは、
潰れかけている伊豆の温泉宿にある一人の旅人がやってきて一変します。
落ち目になったネットアイドルとそのオタク達と共に、宿を盛り上げていくストーリーです。
何もない田舎の限界集落(過疎化•高齢化が進み、経済的社会的な共同生活の維持が難しく、存続が危ぶまれている集落のこと)で、現状を受け入れ今あるモノでやりくりをして、斬新なアイデアと切れ味鋭い経営力が、潰れかけた温泉宿を復活させていきます。
多少の無理な展開もありますが、現況を悲観しない、決して諦めないで前に進む姿勢は、とても勇気づけてくれます。
散々にいじめをしてきた相手にも屈しない痛快ストーリーです。
とにかく展開が早く、勢いもあり読んでいて元気になってきました。
本の帯には「ホリエモン絶賛!」と書かれています。
取材に協力してくれた市長さんは凄い腕利きで赤字行政を立て直しているとも本の最後に書いてありました。
旅人のモデルの一部はこの市長さんかも…しれませんが、そうは書いてありません。
とにかく、明るく元気の出る漫画でした!キンドル版も出ています。
著者も社会派タッチの漫画として、段々と注目度上がっているようです。
伊豆出身の漫画家ということで、今後の活躍にも興味があります!

拙いブログにお付き合いくださり、1週間、ありがとうございました!

ゆでガエル!


平成25年9月12日(木)輿水酒店 輿水誠司

「文明崩壊!上下」と言います本を電子書籍キンドルで購入しました!
ジャレド・ダイヤモンドさんといいます著名な地理学者の方で、著作の多くがベストセラーになっています。
扱う題材のスケールが大きく視点の幅広さダイナミズムな考え方を感じさせられるところです。
この本も、世界の歴史の中で崩壊してしまった文明社会と継続している社会と、何が違うのかを分析して、その理由を環境調和と自然の調和という切り口で、語られています。
成功する会社と上手くいかない会社にも、相通ずるものがあるように思いました。
私が子供の頃興味を持っていたモアイ像の話も出てきます。
幼な心に、モアイ像の宇宙人説や超能力説を真剣に信じていましたが、やっぱりそんな事はないことがこの本を読むと納得いきます。(笑)
この本を読んでいると、結構恐ろしくなります。
文明を発展させる人の判断が、自然環境を破壊して文明を崩壊させる事例が幾つも出ているからです。
自然保護の研究も文明はしてきているのですが、その予想を遥かに上回る崩壊が起きてきました。
昨今起きる自然環境のニュースも俯瞰してみると、どっかでギアを入れ替える議論がいつか巻き起こるような気がしてきます。
かといって文明の発展していくことを否定する本ではありません。
環境保護とビジネス育成は、必ずしも敵対概念では無いということを強調し、環境保護を行ってこそ、長期継続的なビジネスが成り立つという立場の本です。
また、ビックリしたのは事例の一つに「日本」が載っているのです!
一応、日本は崩壊していないわけですから、成功事例として取り上げられているのですが、文明崩壊してもおかしくない危機を乗り切ってきたと筆者は言ってます。
日本に文明崩壊の危機があったというそんな事を学校の先生からは聞きませんでしたが、外国の地理学者が日本を分析さして事実を教えて貰うというのは、何とも不思議な感じでした。
日本は島国で人口密度が高いのに資源が少なく、他の崩壊してきた例以上に崩壊してもおかしくない条件が沢山あったようです。
それなのになぜ、日本が他国のような崩壊を免れたかというと、降雨量や土壌の若さに恵まれたこと、ヤギやヒツジがいなかったこと、魚介類が豊富にあったこと、などがあげられていますが、最大の要因は「徳川幕府の安定した政治力」が評価されています。
森林の管理などの政策が良かったことも挙げられていますが、政権が安定していたために政策も100年先を見据えた長期的な視野に立っていた可能性が推測されます。
良かったですね~日本!
でも将来についてはもちろん安心は出来ません。
自然の破壊や文明の破壊は結果が出るまで、数十年、数百年とじわじわ崩れているので、我々は気が付かないし、気がついてもさほど気にしていません。
よく、ゆでガエルが事例にあげられますが、後世の人から見たら現代人はまさにそうなのかもしれません。
現代人には社会の持続性を考える政策が求められている訳ですが、我々も同じように会社を持続させる政策を決断していかなければと肝に銘じました。
ボリュームのある本でしたが、分析の切り口や視点がとても斬新でした!

その土地のワイン!


平成25年9月11日(水)輿水酒店 輿水誠司

最近、ワインのブドウ品種別に試飲する、という訓練をやっています。
ブドウの品種は何百種類もあるのですが、その内の10種類の代表的なブドウ品種の特徴を捉えたい、と思っています。
ぶどう品種のそれぞれの特徴をワインの教本で読み、頭では理解をしましたが、その味を感知してくれる舌が理解してくれるかどうかは、また別次元です。
実際、ブドウ品種を隠して飲んで、そのワインが何のブドウ品種から出来ているか当てようとしても、私の場合、中々当たりません。
ましてや、どこの国のワインかと地域を当てるのは、更に難しくなります。
国によって、気候や土地の土壌が違うため、同じブドウ品種でも味の特徴が違ってきます。
また自然環境だけでなく、醸造方法もその土地の文化によって違いがり、当然味にも違いが産まれます。
そうしたブドウ品種の違い、自然環境の違い、文化による醸造方法の違いを、勉強し理解するのは仕事としてだけでなく、知識欲としても楽しいです。
頭の理解と舌の理解を得られるように、訓練を重ねていきたいと思います。
この訓練を重ねるに事によって、その土地のワインの特徴の理解が少しずつ深まってくるのですが、そうすると、やっぱりその国その土地(その現場に行ってワインが飲みたい!)という気持ちが強くなってきました。
最近、新しい目標として、世界各地の現地へワインを飲みに行く!という夢が広がってきました。

協力体制!


平成25年9月10日(火)輿水酒店 輿水誠司

先日話しました「冷やおろし」の試飲会ですが、輿水酒店も加盟している日本名門酒会と言います団体が応援をしてくれています。
今までの何回かの試飲会でも、何本か試飲用のお酒を提供していただいたり、運営の助言をしてもらったり、何かと支援してもらってきました。
また、試飲会のスタイルだったり、アンケートの実施なども、日本名門酒会さんから提案やアドバイスを戴き、それを大いに参考にさせて貰っています。
その他にも、同じ日本名門酒会の仲間の酒屋さんが行っています試飲会情報なども教えて戴くのですが、こういう仲間の酒屋さんの頑張り情報が、テクニックにとどまらずモチベーションになりますし、とても励まさる思いです。
またその逆に、輿水酒店が行いました試飲会の内容などもレポート資料として日本名門酒会さんに案内をしています。
試飲会に限らず、「こしみず通信」や「エイプリフールカード」なども贈ったり、その他輿水酒店の取り組みなどを案内し、参考にはならないかもしれませんが、情報交換やコミュニケーションをとるようにしています。
こうしたお付き合いも、信頼関係が深まれば、より相乗効果が上がっていくと思いますので、相手に信頼されるに足る店になるように、姿勢や行動を示していきたいと思います。

プレゼンの魅力!

平成25年9月9日(月)輿水酒店 輿水誠司

2020年、東京オリンピック、決まりましたね。
日本招致団のプレゼン、ご覧になったでしょうか。
皆それぞれが、素晴らしいスピーチで、私は鳥肌が立つくらいジ~ンときました。
プレゼンの魅力を改めて感じた次第です。

格がだいぶ違いますが、私も7月にプレゼンする機会がありました。
内容は昨年の8周年の時に行ったプレゼンを基本の型に、朝搾り企画の内容を加えたものを約20分話しました。
準備不足、練習不足で不安はあったのですが、緊張しながらも予定通りの内容を話すことが出来ました。
8周年の時も感じましたが、プレゼンの構成と話す順番の流れが基本の型となり、あらためてその大事さを認識しました。
その際の質疑応答で、①「目標」を述べた事に対して、そのための②「課題」、そして③「成果」の報告の話が出ました。
プレゼンで将来の魅力を語ることはできますが、それに向けての努力や成果報告が無ければ、絵に描いた餅になってしまうかもしれません。
我々日本もオリンピックが東京に決まり、これからはプレゼンで語った約束を守るために日本は課題に取り組んでいくことになります。
成果が出る出ないは別として、毎年会社や自分のプレゼンを行い、これからの目標は何なのか、また、前年話した約束は守れたのか、報告をしていくことが自分にとって大事なのかなと思います。
またプレゼンを行うには準備が伴いますし、聴く側の方々の事も考える必要があるため、年に数回行うことで、とても良い研修になるのではないかと思います。
また機会を設けて、取り組んでみるのはいかがでしょうか。


秋の日本酒「冷やおろし」!


平成25年9月7日(日)輿水酒店 輿水誠司

まだまだ残暑が続いている感がありますが、昨日は秋のPOPをウィンドウに飾ったりしていました。
世間では「味覚の秋」と言いますように、美味しい食べ物の数々がこれから旬を迎えようとしています。
それに伴いまして、輿水酒店でも旬の「秋の味覚の日本酒!」を提案することに力を入れています。
今、この秋の季節でしか味わえない、季節限定のお酒が全国の蔵元から続々と出品されます。
その中の一つに「冷やおろし」という、春の季節に造りましたお酒を半年間寝かせ、まろやかに熟成させた味がウリのお酒がこの秋の季節に登場し始めています。
昨年の沼津経営塾8周年でも紹介させて貰ったりしましたが、今年も秋の味覚に合わせ、今丁度PRを始めさせてもらい、お客様にも勧めていこうと思っているお酒です。
私個人的にも旨味の乗ったこの時期の「冷やおろし」は大好きなお酒なので、力が入ります。
イベントも計画していまして、昨年も行いましたように、今年も輿水サロンで「冷やおろし」試飲即売会を行います。
冷やおろしのお酒を5種類ほど試飲出来る様にセッティングし、スタンディングでの試飲スタイルになります。
昨年同様にアンケートも作成して記入をお願いします。
前回も皆さんが協力していただき、大変参考になりました。
アンケートでその人の好きな味のタイプが分かることもありますし、試飲会自体の感想や意見を言ってくれる方もいました。
また、試飲会の場は来店していただいた方々と、気さくに話せるチャンスですので、一人でも多くの方と好いコミュニケーションがとれるよう心掛けていきます。

一箇所からを丁寧に!

平成25年9月7日(土)輿水酒店 輿水誠司

今日から1週間、沼津経営塾ブログ当番担当します。
どうぞ、宜しくお願いします。

私の朝の行動としては、店に出社しまして、まず沼津経営塾のブログを読んで、そして近隣の早朝掃除を始める、というのが習慣になっています。
早朝の広小路の街は、その日によって散らかり具合が違います。
飲食店さんが多い関係で、週末がゴミその他散らかっていまして、お掃除も時間の掛かる事が多いです。
しかし、平日はササッと終わる日も多いので、その分、(今日は楽だな~)と感じるから面白いものです。
ただ、最近早朝掃除も自分の中で(マンネリ化してるな~)と思うことがあります。
そんな時に、うみの塗装さんの掃除の話を聞き、参考にさせて貰っていることがあります。
掃除をした箇所の(ハッキリした違い)が分かるくらい丁寧にやる、というポリシーです。
それから考えまして、掃除の仕方などを改善するようにしています。
まず一つは、普段の掃除コースの丁寧度を上げることと、もう一つは、時間のある時は集中的に一定の箇所をキレイにすることにしました。
そう意識するだけで、普段は気にしていなかった小さな草や土溜まりが、目に付くようになったきました。
また、そこをキレイにするには、ある程度時間がかかる事も予想できるので、以前は、(そこまで私がやる対象ではない)と勝手に頭で決めて、スルーしていた感があったということにも気が付きました。
実際集中掃除箇所をやってみましたところ、一度手を付けるとある程度まで遣り切らなくてはならないし、時間もかかるということが分かりました。
しかし、集中的に掃除した後には明らかに(ハッキリした違い)が見えました。
一辺に数箇所は出来ませんが、こうして1箇所1箇所を丁寧にやっていきたいと思います。
数か月後、広小路の街が一段とキレイになる! というのを想像するのが楽しみになってきました。

【長生きしよう!】

おはようございます!
小野@馬耳です。

最終日、宜しくお願いします。

【長生きしよう!】
昨日の沼津経営塾では、色々とお世話になりました。
人狼ゲーム、思っていた以上に深く、面白かったです。
人を見抜く事って本当に難しいんだなぁ~って思いましたよ。
9周年、是非このゲームを使って、コミュニケーションの勉強が
出来たらと思っています。
10月4日。たくさんの方を誘って、学びの多い会にし、
出会った方と縁を深めていけたらといいですね!
準備期間も短いですが、是非宜しくお願い致します。

沼津経営塾の時にお話ししましたが、検診で血液検査をしました。
その結果、先生からストップがかかった訳ではありませんが、
お酒を控えなくてはならない結果が出てきました。
私はその数値を家族に話しました。
その数値のひどさに、家族みんなが呆れていました。

夜中、私が寝ていると、娘が枕もとに来て、
「長生きしてね!」と声をかけて自分の部屋に
戻っていきました。
ちょっと嬉しかったのと同時に、申し訳ない気持ちにも
なりました。 「娘にまで心配をかけてしまったなぁ~」

私はお酒が大好きですから、好きな時に好きなだけ
好きなお酒を呑みたいのです。感情に任せて、
呑みたいだけ呑んだ結果が、この数値として表れてきました。
次回の検診まで、休肝日をしっかり作り、目標は
今の数値の半分にしたいと思っています。
半分でも、基準値より大幅離れていますが・・・(汗)
美味しいお酒を長く呑みたいですし、家族にも
心配をかけないようにしていきたいと思います。

一週間、ありがとうございました。

【ご縁】

おはようございます!
小野@馬耳です。

六日目、宜しくお願いします。

【ご縁】
沼津の夏祭りの時、中央公園で2回手品をさせて頂きました。
沼津の夏祭りとなると、けっこう私を知っている方が多く、
声をかけてくれる人もいましたし、後日仕事をしている時に
「小野さん、夏祭りの時に、手品をやってましたよね?」と
声をかけてくれる方もいました。
そんな中、私の手品をじっと見ている年配の男性がいました。
杉井さんがよく、講演をしていると、寝ている人や
しっかり聞いている人など、会場の人の様子が良く見えると
言いますが、手品をしていても、どんな方が見て下さって
いるか、笑ってくれているか?ウケているかなど、会場の様子が
良くわかります。
私の手品が終わると、その年配の男性が声をかけて下さいました。
その方は、以前手品を教えたり、奇術教会の会長?も
されていたようでした。
正直私は、手品の腕前的には上手ではありません。(汗)
ちょっと恥ずかしくなりました。
そこで、私の手品の感想やアドバイスを聞いてみました。
すると、「小野さんの手品はある程度出来上がっているから
面白いと思う。」とお世辞のような、もうこれ以上伸びない
ともとれる感想を話して下さいました。
そして、自宅に遊びに来るようにと誘って頂きました。
とても紳士的な方ですし、私自身、その方に魅力を
感じていたので、遊びに行きたかったのですが
自宅の大まかな場所しかお聞きしませんでしたし、
社交辞令で話されているのかと思い、こちらも「今度是非!」
と答えておきました。
後日、イトーヨーカ堂で買い物をしていると、その年配の方に
偶然、お会いしました。私は声をかけさせて頂きましたが、
少しお急ぎのようでしたし、お相手もいらしたので
ごあいさつだけになってしまいました。
数時間後、私の携帯が鳴りました。出てみると
何とその年配の方でした。
夏祭りのスタッフの知り合いから、色々たどり、
私の連絡先を聞いて連絡を下さったのです。
(ホントは教えたらまずいですよね。)
再開の時、ゆっくり話せなかったことのお詫びと、
是非自宅に招待したいという事でした。
私は本当に嬉しくなりました。
来週、ご自宅にお邪魔する予定です。
本当に楽しみです。
この出会い、ご縁を大切にしていきたいと思います。

【と金】

おはようございます!
小野@馬耳です。

五日目、宜しくお願いします。

【と金】
最近マッサージと言えば、温古堂の宮田さんのところに
お願いしています。とても丁寧にしていただけるので
安心してお任せできます。

以前は近所にある温泉施設のなかにあるマッサージに
かかっていました。
そこでは無期限で、1900円ごと一個ハンコを押してくれて
ハンコがいっぱいなると、無料で一回施術して頂けると
いうポイントカードがあります。
私は4~5年かけて、あとハンコ一個で施術して頂ける
ところまできていました。
しかし、その事をすっかり忘れていました。

先日、引き出しの中からそのカードが出て来たので
あと一回行けば、もう一回してもらえるという
卑しい気持ちも働き、温泉にでも行って、
ちょっとマッサージでも・・・ とそのカードを持って、
温泉に向かいました。
そしてマッサージをお願いしようとそのカードを
提出してビックリ! 「経営者がかわったので
そのポイントカードは使えません」というのです。
しかも、数ヶ月前まではOKだったというでは
ありませんか!
同じ場所で、同じ人で、同じ施術台なのに・・・

あぁ~ 杉井さんが将棋の“歩”をたとえ話に
して下さいますが、何でもそうですが、中途半端に
するのではなく、しっかりモノにしてから
次に進むべきですね!

新たなポイントカードにハンコを一個頂き
帰ってきました。(涙)
あと19個。 あれ? 同じシステムだよ!

【挑戦中!】

おはようございます!
小野@馬耳です。

四日目、宜しくお願いします。

【挑戦中!】
私は2010年に笑い療法士に挑戦しました。
一年間の研修を終え、どうにか笑い療法士になる事が
できました。
実は笑い療法士には“級”があるのです。
(笑療法士になってから知りました。汗)

3級=笑い療法士の理念を理解し、熱意のある人。
2級=笑う療法士として十分な実績を持つ人。
1級=笑い療法士として社会に貢献し、特に優れた実績が
あると認められた人。
(1級の方は、まだ一人もいません。)

今私は、2級笑い療法士を目指し、定期的にレポートを提出しています。
2級になるにはレポートを2年間以上提出し、認定研修、試験を受けて
合格すると2級になれるのです。
そんな中、あるメールが届きました。

さて本日は、2013年9月8日(日曜)の第9回笑い療法士発表会
について、笑い療法士認定評価委員会よりお願いがございます。
数年にわたり活動をしてきた方々に、その経験から、「笑い療
法士とは何か、自分はどう変わったか」「笑い療法士の実践を
どのように行っていこうとしているのか」をご発表いただき、
会場の皆様とともに考えていく時間にしたいと思います。
 この場で、小野様にぜひとも実践報告をしていただきたく、
笑い療法士認定評価委員会から要請がございました。
大変お忙しいなかを恐縮なのですが、どうかお受けいただきたく、
お返事をお待ちしております。
発表をお願いしたい報告書:2012年秋報告書(2012年9月締め切り分)

というものでした。たくさんの報告の中から、私の報告書を
選んで頂いたことは、本当に光栄です。
せっかくのチャンスですから、少しでも良い報告が
出来たらと思っています。

【いただきます】

おはようございます!
小野@馬耳です。

三日目、宜しくお願いします。

【いただきます】
先日、ある農業高校の乳牛についての番組があり、
女子生徒がテレビに出ていました。
飼育情況や牛乳が出来る過程などを放映したあと、
その生徒たちにレポーターが、「お乳が出なくなった牛たちは
どうなるのですか?」と聞いたところ、「お乳が出なくなったら、
乳牛としての役目が終わったわけですから、食肉に変わります。」と
ケロッと話していました。
あまりにあっさりというので、レポーターは、続けて
「大切に育てた牛ちゃんに、情とか、わきませんか?」と聞くと、
「もちろん、かわいいですし、大切に育てますから情もわきます。
でも役目が終わったわけですから・・・」とまたもやあっさり!
 私も最近の女子高生は、あっさりしているのかな? 
なんて思って見ていましたが、次の瞬間、レポーターが
「どうして、そんなにあっさりしているの?」と直球をカマシました。
 すると、その女子生徒のひとりが「私たちは一年生になった時に、
一人一羽、ひよこを飼います。
そのひよこを大切に育て、ニワトリになったら、
そのニワトリを自分で食肉処理・解体をし、それを自分で
料理し食べるという授業があります。それを経験し、
ペットと家畜の違いを学びました。なので、かわいいそうですが、
そういう役目ですから・・・」と話したのです。
もう一人の生徒さんは、「この経験から“いただきます”の意味が
はっきりわかりました。」とも言っていましたよ。
 私は本当に驚きました。こんなに若い子供たちが
こんな学びをしていたとは!
食肉処理などは、私たちが想像している以上に衝撃的で
ショックだと思います。
でも、そこから学ぶ命の大切さ、尊さは本当に大きなもの
なんでしょうね。
 そこまでやる必要があるのか? 正直分りませんが、
この学びをした生徒さんたちは、間違いなく、
命を粗末にするような事は無いでしょう。
私たちは色々な命をいただいて、生かされているのですね!

【カミナリ被害】

おはようございます!
小野@馬耳です。

本日も、休肝日!
二日目、宜しくお願いします。

【カミナリ被害】
先日のカミナリ、本当に凄かったですね!
静岡の東部だけですかね?
うちのお客様でも、数件、落雷被害で電話設備が
壊れてしまいました。
あるお客様の修理の最中、エレベーターに乗っていたら
落雷の停電で中に閉じ込められてしまいましたよ!
閉所恐怖症の私、あと数分閉じ込められてら
どうにかなってしまっていたと思います。(汗)

私は、お客様に納品させて頂いた機械は、修理を
しっかりしながら長く使ってもらうことが
お客様の為でもあるし、ものを大切にするという
考えでも、それは正しいと思ってきました。
(まぁ、今でも思っていますが・・・)
しかし、今回の落雷被害で、そうではないことに
気付く事が出来ました。
今回壊れてしまったお客様の中に、救急を扱う病院が
ありました。もう納品後15年以上が経ち、メーカーからの
部品供給も完了してしまっている設備でした。
そこに落雷です。
年数が経っている機械は、電子部品が弱っていて
新しければなんとも無いものでも、
ちょっとの電気の変動で、痛んでしまう事があるのです。
今回の病院でも、部品が無いので修理も容易でなく、
完全復旧に時間がかかり、お客様にも迷惑をかけてしまいました。
もちろん、仮復旧は早くさせていただきましたよ。

きっと私がそういう事を理解し、しっかり提案をしていれば、
今回の落雷事故には遭わなかったかもしれませんし、
壊れても、部品交換などで済み、復旧が早かったかも
しれません。

今回はお客様のご理解を頂いて、新しい機器を導入する事に
なりましたが、傷んでしまう前に、新しいものをお勧めする事は、
電話を安心して使っていただく為にも、大切なことなんだと
気付きました。

皆さんの電話設備、あっ!コピー・FAXなども大丈夫ですか?

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