沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

リスクに対処できる会社作り

4月30日  うみの塗装 海野貴

先日のブログでも書きましたが、うみの塗装では現在10名近い人員で現場作業にあたっています。
仕事の出来る外注の職人さんも来てくれていますので、複数の現場を同時施工もできますし、私も見積もり等の作業も進みますので本当に助かっています。
その中の一人の職人さんは、今年に入ってから、手の指の骨にばい菌が入る怪我をしてしまい、ある期間仕事をすることが出来なくなってしまいました。
私たち職人は体が資本ですから、怪我や病気などで働けなくなってしまうと収入が無くなってしまいます。
その職人さんは一人でやっていますので、怪我で働けない期間は収入は無かったと思います。
怪我が治り、仕事に復帰して川崎の業者の応援に行っていたそうですが、ある時私のところに「嫁さんが入院してしまったので、遠くの現場だと困るので使ってくれませんか?」と連絡がありました。
私も災難続きで大変だなと思い、急遽現場を段取りました。
現場が整い、その職人さんに応援にきてもらい奥さんの具合を聞くと、くも膜下出血で救急車で運ばれたそうです。
処置が早かったので、一時は集中治療室に入っていたそうですが、今は一般病棟で容態も落ち着いているとのことでした。
そして作業が始まりしばらくすると、その職人さんが「嫁さんの容態が悪化したので帰らせて下さい」と言うので、すぐに帰ってもらうことにしました。
心配をしながらも何も出来ずにいると、夕方その職人さんから「また集中治療室に入ってますが、今のところ安定しています」と連絡がありました。
私は「何か力になれることがあれば言ってください」というと「とにかく仕事をください」と言っていました。
私はそれを聞いて胸が裂けるような思いでした。
奥さんがこのような時ですから、できればそばにいてあげたいという気持ちがあると思いますが、怪我で休んでいたことや、昨年、車を買い替えたり、子供が専門学校に入学したそうですから、とにかく稼がないといけない状態なのだと思います。
私も以前は仕事もお金もなく、毎月が綱渡りのような状態が長く続き、不安や心配を抱えながら現場仕事をしていましたので、その頃のことと重なり、辛い思いになりました。

今のうみの塗装は、私が倒れたら回らない状態にあると思います。
杉井さんは、社員10人の会社にすれば、誰かに何かあった時でも回せるという考えで会社作りをしてきたと聞きました。
私も、自分や社員さんのためにも、リスクに対処できる会社作りをしていかなくてはならないと思いました。
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YESを引き出す

4月29日  うみの塗装 海野貴

先日、以前バイトに来ていた日大生のDくんが、またバイトをしたいと言ってメールをしてきました。
Dくんは就活のため昨年の11月を最後にうちのバイトに来なくなりましたが、現在2社の内内定をもらえて一段落ついたので、またうちでバイトをしたいとのことでした。
Dくんはとてもいい子なので、うちで働いてくれたらいいなとは思っているのですが、それは本人が決めることなので、私はできるかぎり彼を応援してあげたいと思っています。

「いつから来れるか」と聞くと、「明日から行けます」というので早速来てもらうことにしました。
「何時に行けばいいですか?」と聞いてきた時に、丁度その頃の杉井さんのブログに「本当の就職活動とは」という内容があったことを思い出しました。
そのブログでは「本当の就職活動とは自分の質を高めること」「技術や能力の前に、『あの人はよく働く』『あの人は気持ちのいい人だ』と思われること」とありました。
詳しくは4月24日の杉井さんのブログを読んでみてください。
今回うちのバイトにくることで、就活中のDくんに、「本当の就活=自分の質を高める」という機会になればいいなと思いました。

うみの塗装では、朝、仕事が始まる前の6時50分から通学路の掃除をしているのですが、Dくんが以前バイトに来ている時には、とくに掃除を勧めることはしていませんでした。
しかし今回は、朝の掃除を経験した方がDくんのためになるだろうと思いましたので、朝の掃除から来てもらいたいと思いました。
野球部上がりのDくんですから、私が「6時50分から掃除をするから来い」と言えば、「はい分かりました」と言って来るとは思いましたが、「私が言うから行く」ではなく「自らの判断で行く」というようにした方が、その後の指導もしやすくなると思いましたので、ここは経営塾で習った「相手からYESを引き出すスキル」を活用してみることにしました。

スキルの中の一つに「相手のメリットを提示する」ということがあります。
私はメールで「そういえば昨日の杉井さんのブログに就活のことが書いてあったよ。今のDにはとても役に立つと思うから読んでみるといいよ」と送りました。
杉井さんのブログを読めば、朝早くから来て掃除をすることが彼の質を高めることになるということがわかるので、メリットを提示することになると思いました。

続けて「俺と和也(希代くん)は6時50分から掃除をしにいくよ。蕪ちゃんは7時15分くらいに来るよ。応援の職人さんは7時40分くらいだよ。お好みのコースでどうぞ」と送りました。
これは「選択の自由を与える」です。
「来るか?来ないか?」の決断を迫るより、A、B、Cの三つの選択肢を提示することで、納得して選んでもらえる確率はあがります。
するとブログを読んだのでしょうか、数分後に「6時50分前に行きます!」と返事が返ってきました。
井上康生の背負い投げのように、見事な「一本」がスコーン!っと決まり、私は思わずガッツポーズでした!
以前のバイトでは「朝はギリギリまで寝ていたい」と言っていましたが、6時45分には事務所に来て、一緒に掃除に行きました。
相手のためになることも抵抗されては身になりにくいですが、相手から「YES」を引き出せれば効果倍増です。
自分の願いを聞いてもらえるように、「YES」を引き出すスキルを身に付けていきたいと思います。

一つずつ階段を上る


4月28日  うみの塗装 海野貴

先日、蕪木くん、希代くん、古橋くんでグッドラックのテストをしました。
蕪木くんは一年前に本を読んでいてテストも何度かやったことがありますが、古橋くんは今回が初めてでした。
古橋くんと一緒にテストの日程を決めたのですが、丁度その日の夕方に希代くんがうちに来てくれることになっていましたので、希代くんには抜き打ちでテストを受けてもらうことになりました。
蕪木くんと古橋くんは、昼休みなどにも勉強をしていましたが、希代くんはうちの事務所に着くなりいきなりでしたので、本を読み返す時間もまったくありませんでした。
しかし結果は希代くん満点、蕪木くん7点、古橋くん6点でした。
蕪木くん、古橋くんも頑張ったなと思いましたが、希代くんの満点にはとても驚きました。
そして希代くんは、グッドラックのテストは「完全にクリアしている、ものにしている」と思いました。私ももちろん満点でしたよ!

数日後、うちに働きに来て3週間がたって、疲れや慣れなどからか動きが悪くなってきた古橋くんに「グッドラックのテストの後に何をしたか?」と尋ねると、「何もしていません」と答えました。
私は「次にテストをやったら満点を取れるか?」と聞くと「無理だと思います」と言いました。
「私と希代くんは、次にテストをやっても多分満点を取ると思う」「それは満点を取るための努力をしたからだ」と伝えました。
私も初めてのテストの時は4点でしたが、その後に「次にやったら絶対に満点を取る」というつもりで必死で勉強をしました。
そうしていくうちに、普段の生活でも自然とグッドラックの言葉が出てくるようになり、テストでもほとんど満点に近い点数は取っているので、「ものにした」と言える状態だと思います。
希代くんにしても、多分そのような努力をしていると思います。
そうなってしまえば、その後はそれほど努力をしなくてもできるようになっているので楽になります。
古橋くんの6点もかなり立派な点数なのですが、完全にものにした状態ではありません。
その状態では、せっかくテストまで努力してきたことが段々無くなっていってしまいます。
杉井さんのいう将棋の「と金」にならなければ、いつまでたっても「歩」のままです。
グッドラックのテストでは、テストの点数が大事なのではなく、「その後に何をしたか」が一番大事なことだと思います。

古橋くんもこちらに来てから本当によく頑張っていました。
人間ですから慣れてくれば気を抜きたくなるのもわかります。
しかし、このまま失速してしまっては、それまでの頑張りが無になってしまいます。
グッドラックを6点のままで終わらせてしまっている古橋くんと、今の古橋くんの状態は同じに見えることを伝え、どうせならものにするまで努力をして「と金」になってしまった方が楽だし、そういう自分にならなければ、今後も踏み台昇降のように、上っては下りの繰り返しで、10年後も同じところをウロウロして何も変わらない。それでは疲れてしまうと言いました。
古橋くんも理解をしたようで、その後は今まで以上に張り切って仕事をしています。

たかがグッドラックのテストと思うかもしれませんが、この一段を上り、次の階段にチャレンジする人と、たったこれだけの一段も上り切らずまた下りる人とでは、10年後には雲泥の差があると思っています。
この一段を確実に上る人は、次の階段も確実に上っていきます。
上り切らない人は、違う階段を上ろうとしても、その階段も上り切らないのでいつまでたっても同じところで歳だけを取り疲れていってしまうと思います。
確実に階段を上っている希代くんを見て、素晴らしいと思う反面「このままでは私もすぐに抜かれてしまう」という危機感を持ちました。
私も一段一段を確実に上っていく努力をしようと思います。

現場撮影会


4月27日  うみの塗装 海野貴

先日、カメラマンの同級生にお願いして現場撮影会をやりました。
この頃は現場を9人(昨日は10人)でやっていますので、人数の多いこの時を狙って同級生に依頼をしました。
今回の撮影会の目的は広告等に使う写真を撮ることでしたが、数年前に撮ってもらった時には、良い写真は多いけれど使える写真は意外と少なかった経験がありましたので、今回は効果のある、使える写真を撮ってもらおうと思いました。
撮影の時間は当然現場作業はストップしますが、応援の職人さんや社員の賃金は発生していますし、撮影代もあるので金額にするとかなりの投資です。
ですから、その投資をした以上の効果をねらわないといけないと思いました。
それには、この撮影に関わる全員が同じ目的意識を持ってやってもらう必要がありますので、私は当日までに簡単ではありますが、今回の目的やポイントなどをまとめたレジュメを作り全員に読んでもらいました。

内容は、
・今回の撮影会は写真を撮ることが目的ではなく、地域での認知を高め、受注を増やすこと。
・そのためには、私たちを知らない方々が見て、親しみを感じ、「どうせならここへ頼みたい」と思わせることが大切。
・ポイントは「笑顔」「真剣」
・「仕事ができることがありがたい」「感謝で一杯です」という印象を与えるために、笑顔で仕事をしている姿、真剣に作業に打ち込む姿を意識してもらう。
・集合写真では、一体感、元気、笑顔、を意識する。
・個人写真では、自己紹介に使うので、笑顔、しっかり感を意識する。
・作業写真では、丁寧さ、笑顔、真剣さ、細かさを意識する
などです。
一通り目を通してもらった後、「あまり固く考えずに楽しくやりましょう!」と言って、笑顔が出やすくなるような雰囲気作りをしました。

撮影は前回は同級生に全てお任せでやりましたが、今回は一枚一枚の写真に私から「この角度から、腕の筋肉の張りがわかるように撮って」など注文しながら撮ってもらいました。
一枚一枚に目的を持たせる作業は、相手目線を養うためにも役に立つと思い、皆にも注文するように言いました。
どんな写真ができてくるかとても楽しみです。

今回の撮影会では、もう一つの目的がありました。
私たちの商品は私たち自身です。
ですから「この私たちで勝負していくんだ!」「現場で小さくまとまるのではなく、現場で輝いていくのだ!」という意識を持ってもらいたいと思いました。
私たちはペンキを塗ることだけが仕事ではありません。
人から認められ、必要とされ、自分に価値を感じられるようにすることも仕事です。
そのために、どんな人になるのか、どのように発信するのかということも重要になります。
杉井さんはCMを出すことで社員さんの意識を変えたと聞きました。
それには到底及びませんが、今回の撮影会で皆の意識を変えたいと思いました。
撮影会が終わって皆に感想を聞くと、「意外と楽しかった」という意見も聞かれました。
こらからも楽しみながら、いい会社作りをしていきたいと思います。

【どんなことからでも学ぶ】

おはようございます!
小野@馬耳です。

最終日、宜しくお願いします。

【どんなことからでも学ぶ】
一週間、ありがとうございました。
静岡のブログの後、すぐのブログは、なかなかハードです。
杉井先生のブログは、毎日あのクオリティー(そう言っていいのかな?)
を維持しているのですから、本当に凄いことですね。
でも、これが筋力になればなぁ~と思っています。

今回のブログで、気づいた事があります。
それは、現象はひとつでも、見かたでまるで正反対に
なるという事です。
私は、「マグロの解体ショー」は、あまり良い商売で
はないと思いました。
でも、海野さんは、その販売方法は面白いとコメント
してくれました。

「魚屋のおっちゃん」の売り方、値札が無くても、
綺麗に商品を並べて無くても、主婦たちは、
手がかじかむくらい寒い日でも、おっちゃんが来るのを
待っているのです。
ブログでは何を書いているのか分からなくなってしまいましたが、
おっちゃんのファンがいるんですよね。
でも、輿水さんは、おっちゃんは丁寧ではない、不誠実だと
コメント下さいました。
何がいいのか、正しいのかではなく、本当に見かたひとつで
全く違いますね。

でも、マグロの解体ショーも、魚屋のおっちゃんも、
喜んでいる人がたくさんいるという事も“事実”です。
自分の好みに合わないというだけで、そこから学ぶことを
しなくなっちゃいます。経営者として、好みではなく
どうして、そこにお客様が集まってくるのか?
どうして、ファンがいるのか? そこから素直に学ぶ姿勢が
大切なんだと思いました。

一週間、ありがとうございました。
明日からは海野さん、宜しくお願い致します。

【手入れ】

おはようございます!
小野@馬耳です。

六日目、宜しくお願いします。

【手入れ】
先日、輿水酒店に伺うと、綺麗なかわいらしい花が
ありました。外のプランターに植える為のものだそうですが
私が「かわいらしい花だ!」というと、輿水さんは、
「小野さんが“かわいらしい”という言葉を使うのは気持ちが悪い」と
言ってました。(汗)

うちの会社の入り口にも、母がプランターに花を植えたり
数年前に頂いた蘭の手入れをしてくれています。
蘭は、二度咲かせることは、なかなか難しいと聞いた事が
ありますが、うちの蘭は毎年花を咲かせてくれます。

花を出来るだけ長く綺麗に咲かせる為には、“手入れ”が
必要です。
“手入れ”は、基本的な水やりはもちろんですが、
花ガラ摘みも大切な作業です。
花ガラを残しておくと、見た目も悪いですが、
結実して、次に咲こうとしている花が咲きにくくなったり
病気の原因にもなります。
なので、元のほうまでしっかり手を入れて
見てあげることが大切です。
そうする事で、中のほうにある花ガラを見つけたり
中に新鮮な空気を送ってあげる事が出来るのです。
だから“手入れ”って言うみたいですよ。

会社もそうなのかな? なんて思います。
私は、目につくところばかり見ていて、大切な元の部分に
手を入れてないことが多いです。
「あいさつをしっかりしよう」と決めても、何のために
そうするのか? どうなりたいのか? という元の部分にまで
手を入れないと、形ばかりになってしまいますね。
母の“花の手入れ”を見ていて、ふとそんな事を思いました。
経営塾の伝え方の勉強が活きてきそうです。

【ガラパゴス工事】

おはようございます!
小野@馬耳です。

今日は縦長の写真はありません。
五日目、宜しくお願いします。

【ガラパゴス工事】
以前、自社で注文を頂き、自社で工事をする事に
こだわってきたうちの会社は、他社の仕事っぷりを
しっかり見ることは意外と少なく、自社のやり方以外、
作業の進め方を知らず、いつしかガラパゴス工事に
なってしまっていました。

最近は、今まではお断りしていた地元以外の工事も
お客様から依頼があれば、進んでお受けするようにしました。
私たちで行ける範囲であれば、自社で作業に伺いますが、
作業が数日になってしまうものや、距離が遠い作業は、
協力して下さる業者の方に依頼するようになりました。

そんな訳で、他社の工事の進め方を、近くでしっかり見る事が
出来るようになりました。
もちろん、ずっと前だってそういうチャンスはなかった訳では
ありませんが、どういう進め方をするのかを意識して
観察することはありませんでした。

他社の工事を見させて頂く事で、自社の劣る部分、
優る部分が見えてきました。
最近よくお願いをさせて頂く業者さんは、あいさつが
しっかりしています。お客様とのやり取りが丁寧です。
工事をしっかりやることは、当り前のことですが、
うちの会社は、そこにフォーカスしすぎて、
お客様に喜んでいただく為の行動が少ない事に
気付かせて頂きました。

異業種を観察する事も大切ですが、やっぱり同業種の
営業方法や、作業のしかた等を知ることは
とても大切で即、役立つ情報が満載ですね。

【魚屋さんの移動販売】

おはようございます!
小野@馬耳です。

四日目、宜しくお願いします。

【魚屋さんの移動販売】
静岡のブログか、沼津のブログか忘れてしまいましたが、
うちの町内に来る、魚屋さんの話を前に書いた事があります。
その続きを書きたいと思います。

うちの町内に移動式の魚屋さんのトラックが
来るんですけど、その魚屋さんが来る前から、
主婦の方々が買い物籠を下げて、並んで待っているのです。
本当に昭和の香りがします。
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なぜ、そんなに人気があるのか? 何かしらの魅力があるから
きっと並んで待っているのでしょうね。
と、前回書かせて頂きました。
先日、その魚屋さんへ潜入調査をして参りました!
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驚いたことに、すべての商品に値段がついていません。
魚ばかりでなく、卵やはんぺん、乾物などが
綺麗とはいえない状態で、詰まれています。

主婦たちはその中からほしいものを、自分のカゴに商品を入れ、
おっちゃんの所に持っていきます。
重さを量ったり、数を数えたりして、値段が決まるようです。
魚屋のおっちゃんはというと、ニコニコしながらハカリを前にして、
歩道にべったり座っています。

私は、横で商品を見ている人に、「これって値段がついて
ないんですけど・・・」と聞くと、「いつもそうなのよ。でもきっと
この干物、一枚20円くらいよ!」と話してくれました。
どうやら、そのワクワク感、ドキドキ感がいいようです。
あと、おっちゃんとのやり取りも楽しんでいましたよ。
こんなイベント的な感じが受けているように感じました。

【CUBEミニバー】

おはようございます!
小野@馬耳です。

三日目、宜しくお願いします。

【CUBEミニバー】
最近、めっきり外で呑むことが無くなってしまいました。
かと言って、お酒が嫌いになった訳ではないんです。
車のこととか、ちょっと面倒くさくなってしまったのと、
呑んだ後すぐ横になりたいんですよ。
歳なのかなぁ~ だから、自宅で呑むのです。

自宅では誰も一緒に呑んでくれないので、
私ひとりで呑みます。
それでも、どうせ呑むなら楽しく呑みたいじゃないですか。
そこで、「CUBEミニバー」を作ってみました。
そんなモノを作っている時間があるのか?と
言われてしまいそうですが、そんな事しか楽しみが
ないものですから・・・(汗)

まず、扉を閉じていると、30センチ四方の“ただの箱”です。
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洋室和室、問いません。周りに違和感を与えません。
そして扉をあけると、そこには・・・
IMG_2675.jpg

IMG_2674.jpg

どうですか? 呑みたくなっちゃうでしょ?!

「CUBEミニバー」の中には照明があり、灯りが点き、
奥には、ミニボトルをのせる事ができる棚が2段あります。
ミニボトルはもちろん呑むことが出来ます。
フルボトルは、ふだん主に呑むためのものです。
スピーカが左右に取り付けられ、iPadなどを接続することで
好みの音楽を流すことが出来ます。
そして、ターンテーブル(静かにゆっくり回ります。)
の上に自分の好きなものを載せ、鑑賞しながらお酒が呑めます。
これで3倍はお酒が上手くなります。

この「CUBEミニバー」、ネットで販売しようと思うのですが、
どうでしょう?
自宅の居間、応接間、寝室はもちろん、
ちょっと手を加えることで、ホテル、旅館の客室だったら、
売上に貢献できると思うんですけどね。

【解体ショー】

おはようございます!
小野@馬耳です。

二日目、宜しくお願いします。

【解体ショー】
義父の入院している病院にお見舞いに行った帰りに、
新東名のサービスエリアに立ち寄ってみました。
新東名のサービスエリアは整備がしっかりされていて、
下道からでも、中に入ることが出来るんですよね。

中で、色々なお店を見ていると、(トマトの専門店?もありましたよ。)
「3時からマグロの解体ショーが始まります。」と放送が流れました。
解体ショーなんて見た事なかったので、一番前に陣取って
楽しみにしていると、周りにたくさんのお客さんが
集まってきました。
時間がくると大きな包丁で、そんなに大きくないマグロの
解体がはじまりました。

解体が進み、マグロの頭が切り落とされると、その頭を持ちあげ
「このマグロの頭をタダでお分けします。欲しい人は?」
とお店の人が言ったのです。
周りのお客さんが「ハイ!ハイ!」と手を挙げ始めました。
「では、ジャンケンで・・・」と、ジャンケンに勝った方が
もらっていきました。
「では、次にシッポをタダでお分けします。欲しい方は?」
また、周りのお客さんが「ハイ!ハイ!」と手を挙げました。

ここまで来ると、なんとなくこの先が見えてきますよね!
「タダであげます」から、「○○円で欲しい人」になって、
最終的には「○○円からスタート!」とセリ売りに
変わっていきました。
私たち家族はドン引きで、その場から離れました。
なんか、さみしくなっちゃうんですよね。
そして、騙された感もあるじゃないですか。
だって、ショーって言っていたのに即売会、
しかも、売り方がいやらしいんだもん。

観光客相手だから成り立つのかな?
ショーっていうのは、そういうものなのかな?
私の感覚がおかしいのでしょうか?

海外だったら、もっと“えげつない”かもしれませんね。

【鼻で笑う】

おはようございます!
小野@馬耳です。

一週間、宜しくお願いします。

【鼻で笑う】
私はあるおやじバンドの前座として、ボランティアで、
いろいろな施設等で手品をしています。
そして、そのおやじバンドで、カホンという楽器も担当しています。
私にこの楽器を勧めてくれたのは、このバンドのリーダーである
馬車は買い取らない会社のオーナーです。
叩くだけの楽器だし、少しは出来ると思ったのでしょうね。
私も、“叩くだけなら出来そうだな”と思い、
やってみる事にしたのですが、ただ叩くだけの楽器、
でもれっきとした楽器ですから、簡単ではありません。

先日、リーダーに「カホンは難しいですし、無理ですよ!」と
伝えました。そうしたら、「小野さんはどれだけ練習したの?」
と聞き返されました。どれだけ練習といっても、
練習なんてしていない訳で・・・(汗)
「1日8時間を1ヶ月繰り返しても上手にならないのなら
諦めるのもわかるけど、何も練習しないで
もう諦めてしまうのは、どうなのよ!?」とも言われ、
鼻で笑われてしまいました。

手品だったら、練習もせずに上手くなりたいという人がいたら
「それで上手くなろうって言ったって、無理でしょ!」って
鼻で笑ってやりますよ!!
何でもそうですが、上手になりたいという気持ちがあっても
練習もせずに上手くなろうとは、むしが良すぎますよね。

そう考えると、なんの行動もしないで、儲かりたいと
言っている私を見て、杉井さんが鼻で笑いたくなるのは
よくわかります。
カホンの練習はどうかわかりませんが、CL手帳や掃除、
ハガキ等を、少し丁寧に挑戦していこうと思っています。

一週間ありがとうございました。

平成25年 4月19日 神尾ファーム 神尾尚宏

おはようございます。みなさん、一週間つたないブログにおつきあい頂きありがとうございました。

アンケートで、何かヒントにつながることを見つけたいと思いました。また、リピーターや、ファンになってもらえるような働きかけが必要だと思いました。健康のキーワードは、はずせませんね。
杉井先生のコメントにありました新しい販売システムを考え、作らなくてはならないと思いました。

現在の、農産物の流れは、だいたい、1・生産者から、消費者 2・生産者、農協、卸売り市場、量販店、消費者
3・生産者、農協、卸売り市場、加工業者、量販店、消費者
だとおもいます。
近年、量販店の力が、強くなり、卸売り市場の力が弱くなってきてます。それは、市場に価格の決定する力が弱まっているためだと思います。
例えば、量販店が何かを100円で売ることを決めたら、市場などは、65円以下のものを納品しなくてはならないです。交渉もできますが、値段は、あまり上げられません。結局65円以下なら市場の損は、無いですが、ほとんど、市場が赤字で、売るような感じのようです。65円というのは、量販店が、100円売るのに、利益の3割(70円)と消費税5%(5円)を引いた金額です。消費税の内税の問題もあります。
量販店が、利益を確保して、値段を決める時代です。市場の機能の一部がこわれはじめてると思います。

農家は、自分で値段を決め、自分で営業、販売していく時代になったと思います。また、地域や仲間で販売していくことが大切だと思います。
世界で、ここにしかない物、価値があるものをつくり、100%自販していくことを目指したいです。新しい農産物の流れを作りたいです。




直売所

平成25年 4月18日 神尾ファーム 神尾尚宏

おはようございます。単に教えるだけでなく、ねらいを持つこと、学んでほしい事を意識し自分もそこから学びたいです。

次のブログ当番募集してます。

先日、農産物直売所の消費者の意識調査の資料を見る機会がありました。

私達も、オラッチェで野菜を販売してますのでとても関心がありました。
まず、お客様目線で、直売所の魅力とは、
1.鮮度が良い
2.価格が低い
3.地場産の食材が豊富
が、上位でした。やはり鮮度が大事ですね。この強みがなければ、お客様は来ないと思いました。鮮度が落ちると、食感、味、が変わってきます。

次に直売所への改善要望、
1.特になし
2.場所や交通の便
3.営業時間の長さ
特になしが、多かったのはとても驚きました、何かは、要望があると思っていたので、ですが、営業時間は改善の余地はあります。ほとんどの直売所は午前中で、夕方まで営業していたとしても品数や品揃えがない物があると思いました。

訪問の目的のなかで、日常の食品を買う目的がもちろん多かったのですが、観光のついでの土産を買うのも多かったです。オラッチェは、観光施設でもありますから、土産になるような野菜も必要だと感じてましたので、珍しい野菜も栽培していたことは、これからも続けていかなければならないです。
また、ここにしかない野菜、お客様が、買って帰って、家族に説明できる、料理方法、栽培方法、安全安心の情報、こだわっていることを、もっと、ポップにしたり、対面販売で伝えていくことしていきたいと思いました。
そのために、ポップの書き方が大切になってきます。
お客様の目に留まる、特徴やウリ、想い、レシピを、わかりやすく書くことを意識し、私は、字が上手ではないですが、写真を使い丁寧に書きたいです。

このような情報は、とても大切です。精度を高めるために、次は、自分で、オラッチェで独自にアンケートをやってみるしかないですね。




教えること

平成25年 4月17日 神尾ファーム 神尾尚宏

みなさん、コメントありがとうございます。3Kに向かっていきます。

次のブログ当番募集してます。

4月から、地区の子供会の会長になりました。6月に町のドッジボール大会があります。4月から6月までは、毎週末、優勝に向かって練習の指導を役員の方達と行っています。
高学年チームは、4年生から6年生、低学年チームは、1年生から3年生となってます。
私としても、優勝してもらいたいと思いますし、同時に楽しんでやってほしいと思ってます。
特に、低学年チームは、3年生は、3年目ということで慣れてきた感じですが、1、2年生はまだ良くわからない感じの状態です。簡単に言うと、ボールの投げ方から教るような状態です。
話を真剣に聞く子、聞かない子、色々いますが、子ども達の理解の早さは、凄いと思いました。練習回数を重ねていくなかで、理解していく事もたくさんあると思います。
私は、指導のし方がうまくはないですが、子供たちにうまく行くコツを教えること、子ども達の話や、感想を聞くことで、状態を把握して、教えていき、私も学んでいこうと思いました。
私としては、子ども達のやる気を大切にしたいですし、もっとやりたいと思ってもらえるように練習を工夫をしたいです。練習をイヤになってほしくないと思います。
一年生の女の子は、ボールが怖いと思っている子達がいますので、その怖いを取り除いてあげたいです。
やはり、優勝させてあげたいですし、大変だけど、練習すれば、頑張れば、結果に繋がることを知ってもらいたい
と思います。

思うこと

平成25年 5月16日 神尾ファーム 神尾尚宏

おはようございます。皆さんのコメントとてもありがたいです。

杉井先生、ハワイからありがとうございます。ハワイでも、食の安全に関心があるのですね。

神尾農園のブランド化をしていきたいです。風の谷が育む丹那の野菜のキャッチコピーの「風の谷」は、丹那特有の盆地の地形と、東の方向にあるくろ岳という山からの吹き降ろしの強い風をイメージして考えついた言葉ですが、すでに商標登録されていまして、使えないので、今、新しい言葉を考えています。

私が農業をやりたいと思ったのは、小さいころ父が作業している姿を見て、カッコイイと思ったのがきっかけだったと、思います。特に、トラクターに乗っている姿です。

丹那もバブルの時代、リゾートゴルフ場の話がありました。地域の人たちは、環境のことを考え皆で反対してできなかったようです。私は、そんなのができなくて良かったと思いました。自然の環境や、生態系、土地の景観を変えてしまっては、元にはもどすことはできないですし、後に災害などのきっかけになると思うからです。

しかし、守れなかった物もあります。丹那の地域の江戸時代からの庄屋で、地主でもあり、丹那トンネルを掘った時、水が枯れた丹那を救った人、川口さんが住んでいた土地や建物です。その子孫は、土地を売ってどこかに引っ越してしまったのです。歴史的に価値があるかは、わかりませんが、地域の財産だったのではないかとおもうのです。私が、農業を行うことが、地域のその土地や景観を守ることにつながると思ったのは、そこからです。

私は、就農して、早くも3年経ちました。野菜も種を播いてから、収穫するまで、いろんな変化が楽しめます。芽が出たり、花が咲いたり、実ができたり、栽培する野菜によって全く違いますし、その時の気候で毎年同じようには栽培できないことが、大変ですが、その大変な事が、楽しめることです。また、自分で販売すると、もっと楽しいです。農業には、たくさん楽しいことがあることを、農業をやりたいと思っている人に知ってもたいたいです。
農業も、3Kのキツイキタナイキケンに入ると言われてます。私はそうではないと思ってます。
私の中で、カッコイイ、感動がある、かせげる、3Kになると、思ってますし、その3Kにしていきたいです。

課題

平成25年 4月15日 神尾ファーム 神尾尚宏

おはようございます。皆さんコメントありがとうございます。物々交換市場の発想は、面白いと思いました。猪にタケノコを掘られると、大きな穴になり、埋め戻す作業が大変です。大げさですが、地形が変わります。

杉井先生、コメントありがとうございます。
今日は、目指すことを書いてみたいとおもいます。


丹那の地域は、盆地の自然豊かな場所で、なんともいえない、のどかな感じというか、時間の流れがゆっくりに感じてしまう所です。この地域の自然環境を未来に残したいと思います。また、それを維持するのに農業が、必要だと思います。

野菜は鮮度がとても大事だとおもっております。鮮度が良いうちに食べて頂きたいですし、鮮度が良い時の野菜の美味しさをしっていただきたいと思います。幸い近くに消費地があります。函南もそうですが、三島、熱海、箱根、伊豆です。また、東京や横浜も遠くないです。今は、お客様に買いにきて頂いてる形ですが、ますます高齢化が進む中で買い物に行けない人のための売り方に変えなくてはいけないです。例えば、ネットでの販売、などです。

もちろん、食の安全安心には、これからもこだわります。特に今後、TTPで、農薬の使用基準がゆるい農作物や、遺伝子組み換えなどの安価で危険な農作物が、日本に入ってくると思います。そのような農作物が危ないことを発信していかなくてはいけないと思います。同時に私の作る野菜の安全安心のためにギャップなどの認証を取得することをしていきます。それから、神尾ファーム通信も毎月発行し4月で半年たちました。これからも続けていきたいですし、さらに見やすくしたり、改良をしていきます。

今現在、野菜はほとんどが、採れたそのままの状態で販売してます。野菜は、すべて同じようには作れません。一部、出来が良くないものもあります。そのような野菜を活かしたいと思います。栽培したすべての野菜は手間ひまかけ、我が子を愛情をもって育てるように、手入れ、管理をしていきます。そのような野菜を大切にしたい、活かせないかと考え、農産物の加工販売をしていきたいです。現在、期間限定ですが、沢庵や、割り干し大根、千枚漬け、ハリハリ漬け、白菜漬け、など自家製で作ってます。

これらが、いま考えていることです。書いてみて今すぐ実行することになってしまいました。
視野がせまいと思いました。
どんな会社を目指すのか、理念も含めブログを書きながら考えていきます。

たけのこ

平成25年 4月14日 神尾ファーム 神尾尚宏

おはようございます。皆さん、コメントありがとうございます。

今年の春は、例年と比べて、早かったように思います。例えば、桜が、3月中に散ってしまったと思います。
私の家では、八重桜が、いつも、4月末に咲きはじめるのですが、今年はもう、満開です。
15日くらい早いです。
野菜の栽培も季節に遅れないよう、日々の作業はとても忙しいです。
特にこの時期限定ですが、タケノコが採れるので、野菜畑に行ったり、タケノコの山に行ったり、場所が違うので、作業の効率を考えます。もし、タケノコを掘らないでいると、山が、荒れてしまいます。タケノコを掘ることは、山を管理する作業の一部です。

皆さんは、タケノコを掘ったことは、ありますか?
私が、初めタケノコを掘ったのは、小学校のころです。おじいさんに掘り方を教えてもらいました。
掘り方もコツがあり、タケノコ用のクワを入れる(掘る)方向があります。うまくいくと一発で掘れます。
ですから、うまく掘ることが時間の短縮になり数も多く採れます。

やはり、鮮度が大切で、掘ってから時間がたつにつれて、アクがでてきますので、その日のうちに、釜や鍋で、米ぬかと一緒にゆでて、煮物や、タケノコご飯にします。また、保存をしてお正月にたべます。
もちろん、我が家では、毎食タケノコ料理です。人気があるのは、タケノコと鶏肉と砂糖醤油の煮物です。子ども達は、タケノコご飯が、人気です。
栄養成分は、ビタミンB1が多いようです。

皆さんは、どのようにタケノコを食べてますか?

タケノコは、近年、猪の被害があり、猪に掘られる前にと思うのですが、かないません。

感謝

平成25年 4月13日 神尾ファーム 神尾尚宏

おはようございます。一週間おつきあいよろしくお願いします。
朝は、まだ寒いですね。昨日の朝は、霜が降りました。

先日、大正7年生まれの祖父(94歳)が、突然永眠されました。認知症を患ってましたが、その三日前まで、家の前の畑の草とりをしていて、とても元気でした。しかし、救急隊の方や病院の先生の懸命な救命処置にもかかわらず、旅立たれました。
いつも、元気な祖父だったので、家族や、親族、近所の皆さんがとても、おどろいてました。
本当に、身体が丈夫で、風邪などあまりかかったことはなく、どんな免疫力をもっているのか不思議なくらいでした。
祖父との思い出は、たくさんあります。私が、小学生のころは、竹馬や竹のほうき、正月のお飾りなど、手で作り、魔法の手だと思ってました。老人会でも、作って販売して人気でした。
中学生のころ、戦争の体験の話をよくしてくれました。焼夷弾の破片を体中にあびて、ひん死の状態で置き去りにされるところを仲間が運んでくれて、一命をとりとめたこと、そして日本に戻され長く入院生活をしてたこと。その後、陸軍学校の教官をしていたそうです。私は、話を聞くたび、戦争の怖さや、平和のありがたさを感じてました。また、祖父がもし戦争で死んでいたら、私は、この世に存在しなかったと、思います。祖父がよく「戦争は、絶対してはいけない」と、言っていたことは絶対忘れません。
私が、就職したてのころは、早朝にもかかわらず、「気を付けて行ってこい」と、毎日声をかけてくれて、とても心優さしかったです。思い出はたくさんあります。
改めて、人はいつ死ぬかわからないと思いました。また、一日、一分、一秒を大切にしていかなくてはもったいないと思いました。今、生きていることに感謝します。




一週間ありがとうございました


4月12日  うみの塗装 海野貴

4月25日は沼津経営塾ですね。
皆さん、知人、友人を誘って参加しましょう!

私は今年のテーマとして人を誘うことをしていますが、その中でいろいろ思うことがあります。
会に誘うのですから、当然来て下さると嬉しいですし、とてもありがたいです。
来てくれた方にもきっとプラスになると思っています。

しかし最近思うことは、こちらが誘って来てくれる人は、用事が無ければいつも来てくれる人で、多分、他のことにも参加しているように思います。
来ない人は、このようなことに興味が無い人か、行きたいとは思っていても行動を起こさない人、他のことには参加するが私の誘いには来ない人などがいると思います。

私が誘う理由としては、当然、役に立つから、良い内容だからということがあるのですが、私が誘うことに参加してくれてもそうでなくても、既に行動を起こしている人は立派だと思いますし、幸運を掴む可能性はあると思います。
グッドラックの白マントの騎士か黒マントの騎士かは分かりませんが、とにかく森へ四葉のクローバーを探しに出ています。

私が一番来て欲しいと思うのは、行動を起こさない人です。
以前の私も「どうせ出来るはずがない」と言って森に行かない騎士でしたが、経営塾に参加することで、とりあえずは森には探しに行くようになりました。
そして今は、仕事が楽しいですし未来が開けてきたように思っています。
同業者の仲間の中には以前の私と似たような人はけっこういます。
私のようなものでも変わることができるのですから、一人でも多くの友人たちが一歩を踏み出してくれたら、とても嬉しいです。
ですから、これからもやり方などを工夫して誘っていこうと思います。

昨夜、オンリーワン希代くんがまた手伝いに来てくれました。
3月から来ている古橋くんがグッドラックの言葉のテストをやる予定でしたので、皆でやりました。
結果は、古橋くん6点、蕪木くん7点、突然抜き打ちやった希代くん満点、私満点でした。
チームうみのは、森に四葉のクローバーを探しにいく人が集まってきました。
白マントになるよう努力していきたいと思います。

合わせられるほうが強い



4月11日  うみの塗装 海野貴

今週の日曜日で一月から始まった箱根のホテルの仕事がやっと終了する予定です。
合計で5期に渡る工事でしたが、12月に建設会社の社長とクロス業者の方と3人で、元請け業者の担当者と打ち合わせをして、建設会社は既存の撤去・解体・木工事を請負い、クロス業者は既存の壁紙の撤去・張替え工事、うちは塗装工事を請負うことになりました。
今現在、クロス業者は撤退し、建設会社は撤去・解体工事の請負いのみになってしまい、最初の予定通り残っているのはうちだけになってしまいました。
撤退や縮小となった原因は定かではありませんが、現場の状況や監督さんの雰囲気からすると、ダメだしを食らい弾かれてしまった感はいなめません。
うちはありがたいことに、予定の工事の他にも監督さんから「うちでも塗装屋を抱えているんだけど、こっちの工事もやってもらえないかな?」と予定の工事以外にも追加で仕事をいただくことができました。
以前のブログにも書きましたが、私はこの工事が始まった時に、一番大変な監督さんの要望に応えるよう、監督さんの意向に合わせるようにやろうと思いました。
ですから、他の業者が遅れているようなら、そちらを優先してもらい、うちは他の業者が帰った後に仕事をしたり、「一日で終わらせてもらうと助かる」と言われれば、職人を多く集めてその日のうちに仕上げるというようにやりました。
他の業者さんたちは、自分たちのやり方やペースでやっていたり、施工能力的に対応できていないなど、監督さんも陰で「勘弁してよ~」と溜息をついている場面が何度もありました。
このような大きな規模の工事、突貫工事で信頼を得るには、相手に合わせて仕事をすること、要望に応えられる施工能力が必要だと思いました。
私は数年前から、いろいろな職人さんたちとの関わりの中で、応援してもらえる関係作りを意識してきました。
ですから今回の工事でも「何とかお願いします」と頼むと、快く応えてくれました。
その仲間のおかげで、客室76部屋+浴室4部屋という規模の工事を完了し、ある程度の信用も得ることができたのだと思います。
突然舞い込んできた大きな工事でしたが「なんとかやってやる!」という気持ちで請け、なんとかやりとげることができ、私自身も自信を得ることが出来ました。
今後も、このような仕事が来るかもしれませんが、更なる挑戦をしていきたいと思います。

許容範囲


4月10日  うみの塗装 海野貴

私は数年前から協力雇用主会に入っています。
ご存じかもしれませんが、雇用主会とは、問題を犯した人の更正保護のために雇用をし、働く場所を提供する事業所の会です。
先日、保護観察官からの依頼で一人の少年を面接し、雇用をすることになりました。
少年は面接で、「親に迷惑を掛けて反省している」「自分を変えたい」と言っていましたので、そういうことなら協力をしてもいいなと思いました。
私は、自分を変えることが良くなる方法だと思いますので、自分を変える努力をする人を応援したくなります。
ですから自分を変える第一歩として、金髪とピアスを止めてもらおうとしました。
強引にやってはいけませんから、まずうみの塗装のやり方を説明し、これからどうやって会社を伸ばしていこうと思っているかを話しました。
そのために何が必要かを話し、金髪では会社にとってマイナスになってしまうので、うみの塗装では金髪禁止になっていると伝え、もしうちで働くなら髪の毛の色を変えて欲しいと伝えました。
ピアスは現場では危険との理由で禁止にしていると伝えました。
そのことに関しては、特に抵抗も無いようで、すぐに受け入れてくれました。
またこの際ですから、後でゴタゴタしないように、うちで働く人は、経営塾に参加することと、葉書を書くことが義務になっていることも話しておきました。
彼の求める「変わりたい姿」に近づく一番の方法だと思いましたし、今までの自分を変えるためには、今までとは違った行動を取ることが必要なので、自分を変えたいなら当然のことだと思っていました。
出勤初日の作業は一生懸命やってくれましたが、家に帰宅してから「週末に用事ができたので、できれば経営塾を欠席させてもらえないか?」と電話がありました。
私は「できれば参加してほしい」と伝え、一日考えてもらうことにしました。
すると、その日の夜中にメールがあり、「調子が悪くなってしまい、明日は行けそうにありません」とメールがありました。
その後、彼が仕事に来ることはありませんでした。
正式に辞めるという連絡が来る間、杉井さんに相談していたのですが、西村さんとの話しの中で「仕方がないね、もともとあのような子は許容範囲が狭いから、慣れない仕事と、いきなり経営塾などが重なっちゃって、嫌になっちゃったのかもしれないね」と言われました。
それを聞いて私は「ハッ!」としました。
私はそれまで「許容範囲」ということは頭の片隅にも全くありませんでした。
正しさだけを押し付けて、相手の状況、能力などを考えていませんでした。
「またやってしまった」と反省をしました。
CLでも、個人個人に合った課題が大切ですし、今回の少年にも合ったやり方を考え、じっくりやっていけば、もしかしたら更正する可能性もあったかもしれませんが、その可能性を私が潰してしまったのだと思いました。
同じ失敗を繰り返してばかりですが、この失敗を活かしていくしかありませんね。

試してみました。

4月9日  うみの塗装 海野貴

昨日の早朝掃除の時、今うみの塗装に働きに来ているKくんが、疲れた様子で覇気がありませんでした。
前日は経営塾に一緒に参加しましたので、かなり疲れていたようです。
私たちも経営塾の時は、普段使わない頭を使ったり緊張感もありますから、経営塾明けの月曜日は少し疲れがあります。
ましてや16歳の少年が見ず知らずの経営者の中で2日間もいた訳ですから、精神的に疲れがあって当然です。
昨日は階段の掃き掃除をしたのですが、このところ雨が続いたり経営塾があったりして数日間掃除をしてなかったので桜の花びらでいっぱいでした。
湿り気もありましたので花びらがコンクリートにへばり付き、なかなか掃除が進みませんでした。
Kくんはダラダラとはしていませんでしたが、テキパキという感じでもありませんでした。
私が「今、何か考えてやってた?」と聞くと「特に何も考えていませんでした」とKくんは答えました。
そこで私は昨日のブログで「目的が大事」と書きましたが、それを試してみようと思いました。
私は「俺の掃いたところとKの掃いたところでは何か違いがない?」と聞くと、私の掃いたところと、自分の掃いたところを見比べて「違います」と言いました。
私のところは花びらを一枚も残さないように掃いていましたが、Kくんのところは斑に花びらが残っていました。
私は「掃除をするにも、ただやるより目的や目標を持ってやるといいよ」
「花びらを一枚も残さないようにでも良いし、俺より早くやるでも、何でも良いから自分なりの目的を持ってやってみな」と言うと一瞬考えてから「はい!」と言って、一度掃いたところに戻り、徹底的にこだわってやり始めました。
動きも良くなり、掃き方も、先ほどまでは「サーッ、サーッ」だったのが「サッ、サッ、サッ」に変わりました。
Kくんの素直さがあるからかもしれませんが、目的を持つことで、動きは変わるのだなと思いました。

目的が大事

4月8日  うみの塗装 海野貴

先日の静岡経営塾の初日の午前中は、島田市の小学校での島田CL楽習会に参加してきました。
現地に行ってみると、その小学校は私が静岡経営塾に入って初めて参加した、掃除の年次大会の会場の学校でした。
そして楽習会の教室は、年次大会の準備の時に杉井さんから注意を受けた教室でした。
私はその時のことを今でも鮮明に憶えていましたので、もう一度思い返してみました。

その時は「年次大会の会場を綺麗にして参加者を迎えよう」ということで、皆で外周りの掃除をしている時でした。
時間的な余裕もなく大変な時でしたが、杉井さんが「全員集合」と呼びかけ、教室でお茶を飲み休憩をしました。
私は「時間が無いのだから休憩などせずに掃除を進めた方が良いのでは」と内心思いました。
すると杉井さんから、ダラダラ歩いて移動をしたり、雑草の取り残しがあることを注意され「あなたたちは、いったい何をしに来ているの?」と言われました。
「今ここで、自分自身がどのような目的をもってやっているかを皆で考えてください」と言って教室から出ていきました。
時間が無いのにも関わらず、時間を割いてまでやるのですから、これはとても重要なことなのだなと思いました。
「時間内に最高に綺麗にしよう」という目的があれば、当然テキパキ動きますし、雑草も一つも残さないように徹底的に取ると思います。
ダラダラ歩いたり、雑草の取り残しがあるということは、そのような目的もなく、ただのこなしでやっているということなのだと思いました。
これはこの時だけの話しではなく、仕事でもいえることだと思いました。
CLでは目的が大事と言いますが、どの作業をするにしても、「どんな目的(狙い)を持ってやるのか?」ということがとても大事だということを、この時教えてもらいました。
初めての年次大会での出来事でしたのでとても印象に残っています。

私たちはお客様から信頼されて仕事をいただきたいという目的があります。
ですから現場での歩き方もテキパキ歩き「しっかりやってもらえそう」という印象を与えたり、しっかりした挨拶をして「この会社はしっかりしているな」と思われるように狙いを持ってやっていきたいと改めて思いました。

伝え方

4月7日  うみの塗装 海野貴

私は人に伝えることが本当に下手です。
自分ではあまり意識していませんでしたが、最近、私が指示をしたり説明したことが相手に伝わっておらず、私の意図とは全く違うことをしていることがよくあります。
もともと私は言葉をあまり知らないので伝え方は上手くはありませんが、ちゃんと説明はしているので相手も理解していると思っていました。
しかしながら、事実は上手くいっていませんので、何かしらの対策を練らないといけないと思いました。
今後会社を伸ばしていくためには、私が現場に張り付いていてはいけません。
現場を任せられる人材を作るには、まずは私の思っていることをしっかり伝え、効果が出るように行動してもらわなくてはなりません。
私たちの仕事の実質的な価値は「しっかりとした施工で家を守る」ということです。
ですから、しっかりとした技術、知識を持ち、しっかりとした施工ができなければ、いくら人柄が良くても、愛想が良くても、優しい人であっても、お客様の本質的な満足を満たすことはできないと思います。
私自身も完全ではありませんから、これからも常に勉強をしていかなくてはなりませんが、今現在では私が23年間で身に付けてきた技術、経験、知識というものを他の人に伝え、私の考えるベストなやり方で施工してもらう必要があると思っています。

私は主に口で説明や指示をしていますが、私の頭の中ではイメージが出来上がっていて、そのイメージを基に説明をしていますので、自分自身ではとても解りやすい説明なのですが、相手からすると、私の頭の中にあるイメージを基に話しをされても、自分の頭の中にはそれが無いので解りづらいと思いました。

そこで私は「本日の作業計画書」というものを作り、今日現場でやる作業内容、流れ、使う道具、塗料、注意点、狙いなど、私が考えるやり方を書き出すことにしました。
書式はとりあえず作って、やりながら変えていこうということで、とにかく、目に見えない私の頭の中のことを、目に見えるように書き出して伝えるようにしようと思いました。
それ以外にも、杉井さんのブログで「メモを取る」「復唱してもらう」などがありましたので試していきたいと思います。
口で言って「わかりました」ということも、あてにならないことも多いです。
伝え方を工夫して、意思の疎通が図れるようにしていきたいと思います。

はがき祭り

4月6日  うみの塗装 海野貴

今日は静岡グランシップで、はがき祭りがあります。
毎年はがき祭りになると7年前に体験発表をした時のことを思い出します。
人前で話すことが苦手で、そのような場所には出来る限り行かないようにして生きてきた私が、大勢の人の前で発表をする初めての機会だったと思います。
好きなことではありませんが、以前の陽の目の当たらない現場職人から、確実に形として変わった第一歩だったと思います。
今回は、フリースクール・オンリーワンの希代和也くんが体験発表をします。
希代くんは何度もうみの塗装に職業体験に来てくれて、卒業後はうみの塗装で働いてくれることになっています。
震災支援で仙台に行った時に初めて彼と会ったのですが、顔を上げず、ずっと下を向いていたので、初めてうちに職場体験に来ると聞いた時に正直「大丈夫かな?」と思いました。
しかし実際に来てみると、真面目で一生懸命で、キビキビ動いてくれて、「本当に良い子だな」と思いました。
彼の凄いところは、素直に何でもやることです。
杉井さんから、葉書、CL、山中湖マラソンなどを奨められると、それを一生懸命やります。
職業体験でうちに来ている時も、葉書やCLの勉強をしっかりやっていましたし、うちが忙しくて応援で頼んだ時も「山中湖マラソンは何としても完走したいのでそれまでは・・・」と言ってこだわってやっていました。
職場体験の時も一切、文句を言わず、言われたことを素直にやります。人の悪口も絶対に言いません。
素直にいろいろな経験をしていくうちに、最初は記念撮影でも顔を上げることはありませんでしたが、今ではしっかり顔を上げ自信に満ちた表情で写真に写るようになりました。
今回体験発表の機会を得たのは、何事にも素直に一生懸命取り組み、自分を変え、人に与えるものを作り上げたからだと思います。
彼の今までの取り組みは、人の役に立ち、人に勇気を与えるものだと思います。
実際に彼と一緒にいる私が一番勇気をもらっていると思います。
この発表を一人でも多くの人に聞いてもらいたいと思い、私もいろいろな方に声を掛けました。
今回は会場の都合で人数に限りがありましたので、あまり人を誘えなかったのが残念です。
先日、原稿の進み具合などを電話で聞きましたが順調のようです。
確実に成長し、また一歩踏み出す姿を見届けに行ってきます。

「ときめき」

「ときめき」
2013年4月5日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。

3月31日の「捨てるもの」のブログ記事の続きですが、以前、「断捨離」という言葉が流行ったことがあります。それとはまた別の片付け方が存在していました。

「人生がときめく片付けの魔法」の著者、近藤麻理恵さんの片付け方が斬新で面白いです。妻が買った本をちょっと見せてもらい、気になったのでユーチューブなどで見てみました。

六つのポイントがあるのでちょっと紹介します。では

1. 「片づけ祭り」の開催日を決める
片づけ「祭り」とはどういうことか。普段からちょっとずつ、ではなく、一気にやる 勢いで、テンションを上げてやる。「一気に」というのが重要です。時間の確保がポイントです。

2. まず捨てる!
祭り当日。まずちらかったモノを収納しようなどと思ったら大変です。①モノを減らしてから、②収納する 。この順番が大切!!

3. 捨てる順は衣類→本→書類→小物類→思い出品
同じカテゴリーのモノは、まとめて一気に判断。収納から残らず出して、一箇所に集める 場所ごとではなく、カテゴリーごとに片付けるというのが本書の考え方。まず、衣類をすべて残らず一箇所に集めます。これにより、自分がどれだけ服を持っているのか把握でき、捨てる捨てないの判断がしやすいとのこと。そのときの順番が重要です。

4. ときめくものだけ残す
モノを残すか捨てるか見極めるときも、「持っていて幸せかどうか」、つまり、「持っていて心がときめくかどうか」を基準にする

5. モノの定位置を決める
これすごく重要です。捨てずに残すモノすべての「定位置」を決めましょう。これをしないからあちこちに散らかったり、モノをなくしたりするわけですね。逆に言えば、すべてのモノの定位置を決めるのは大変な作業なので、先にモノを減らしておくとラクですね。ここまでできれば片づけ祭り終了です!

6. あとは「戻す」、「新しいモノの定位置決め」だけ
「祭りの片づけ」を終わらせたあとは、それ以降の「使ったモノを定位置に戻す」「新しく増えたモノの定位置を決める」はまったく苦労せず、続けることができます

上記1~5で一旦完璧に片付いた部屋というのは、すべてのモノの定位置が決まっており、そこにある状態。
あとは、
1.なにかモノを使ったら、定位置に戻す。
2.新しくモノが増えたら、その定位置を決める。
これをするだけで、片づいた状態をキープできるというわけです

定位置の考え方と「ときめく」かどうかの判断基準は面白くちょっとやってみたいなと思いました。
週末は家の掃除もそうですが、事務所の掃除も参考にしてやってみたいと思います。ときめかなくても請求書類は捨てないよう注意しましょう!!

1週間ありがとうございました。

「教育の仕組み」

「教育の仕組み」
2013年4月4日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

あっという間に今週も終わってしまいそうですが、法事や体調不良で自分が会社にいない間、社員さんみんなでうまく対応をしてくれて助かりました。

生産看板や工程表作りでの優先順位のミーティングでの情報共有や遅れている部品加工のフォロー、得意先への対応などなど、それぞれが役割を認識して動いてくれています。

学校の教育と違い、教えたことをそのまま使えるというのはあまりありません。ある程度覚えたらほとんど独学に近い状況で、物事を観て聴いて覚えていくというのが職人世界にはありました。以前はそれだと時間も経費もかかるので、何とか仕組みを作って早く1人前になる仕組みを作りたいと思っていました。

手取り足取り教える教育も必要かと思いますが、一番の教育の仕組みは困ることです。目的は部品を完成させることでも、そのやり方は無数にあります。ちょっと強引ですが、時間がかかっても失敗しても、一度難しい加工をやり遂げると、次からのスピードアップやその時に使った技のノウハウが生かせるのです。

加工もそうですが、日計表や生産看板、そして自分がいつも動いているような加工へのフォローなどをみんなが見ていたおかげで、今回自分がいなくても普通に業務がこなせていたのをみれてちょっとうれしかったです。

個人にあった教育法もありますが、社風で育てる教育法もあり、言葉だでなく、社長の背中(行動)でやり方を示すことや、また、時には抜けて困った状況を作ることは大事な仕組みだなと感じました。

課題としては成長する過程を目で見える形にしていきたいと思っているので、検定ではありませんが、この加工が何分でできたら〇〇級とか、給料にも反映させることが出来たらもっとやりがいも出てくるような気がしました。

「21年前」

「21年前」
2013年4月3日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

一昨日夜中に三島に帰ってきましたが、そのまま体調不良でダウンしてしまいました。今日から復帰します。ブログアップ遅れてすいません。

久しぶりに北海道に帰ってのお葬式でしたが、父が亡くなって以来だったでしょうか?十数年ぶりに会う親戚もたくさんいました。ところ変わればで、実家の方のお葬式は昔ながらの風習がたくさん残っています。また、遺影をバックに親戚一同の記念写真も撮ったりします。

亡くなったHさんの写真は、数年前に長男が生まれて三島まで来てくれた時に撮った写真でとても懐かしく思いました。

お通夜の晩に親戚の方々と色々と話をする中で、Hさんにお世話になった方が多く、話も盛り上がりました。親のように接してくれていた恩人ですが、見送るのはやっぱりつらったです。

21年前に北海道から三島に一人で来た時に、両親に駅のホームから見送られました。父が見送りなどに来ることはそれまでなかったのですが、やはり子どもを一人で遠いところに出すのは心配だったのでしょうか?今なら息子がいるのでその気持ちは十分わかります。

父が亡くなり、母が一人で三島まで来ることが困難になった時に、一緒についてきてくれたのがHさんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

春休みに(小学校1年生の時の)初めて、Hさんの所のホタテの養殖のアルバイトをしたことを思い出しました。あまり昔の思い出に浸ってばかりだとよくないですが、内観を覚えてしまったゆえにお世話になった事実が多すぎて困っています。

自分のこれからの生き方がお世話になった人への恩返しだと思い、これから日々精進していきたいと思いました。

「スマホの18の約束」

「スマホの18の約束」
2013年4月2日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

今年の初めテレビ紹介されていたものですが、ブログの話題にしようと温めていた内容です。

アメリカ・マサチューセッツ州の母親が13歳の息子にスマホを与える際、息子に迫った18の約束のことです。お落とし穴が多いスマホの世界に入る息子への母からの愛情いっぱいのメッセージでした。

母親はジャネル・ホフマンさんといい、息子のグレゴリーくんに昨年のクリスマスに欲しがっていたiPhoneをプレゼントしたのですが、これに「使用契約書」が付けられていました。

前置きに「メリークリスマス。あなたは今からiPhoneを持てますが、テクノロジーに振り回されることなく、健康でしっかりとした青年に育てるのが私の役目」と書き、18のルールが並んでいました。内容は長いので、エッセンスにしてみると――

(1) このiPhoneは私が買った。あなた(息子)に貸している。

(2) パスワードは私が管理する。

(3) これは電話。鳴ったら出ること。

(4) 学校がある日は午後7時半、週末は9時に親にあずけること。

(5) 学校に持って行ってはいけない。メールする友だちとは直接話しなさい。会話は人生のスキルです。

(6) 破損したら、修理はあなたの責任。

(7) ウソをついたりバカにしたり、人を傷つけることにテクノロジーを使わない。

(8) 面と向き合って言えないことはメールで送らない。

(9) 友だちの親の前で言えないことをメールしてはいけない。

(10)ポルノ禁止。情報は私と共有。知りたいことは私かパパに聞いて。

(11)公の場では電源を切るかマナーモードにする。

(12)大事な部分の写真をやりとりなどしないこと。インターネットは巨大で強力。消すのは難しい。

(13)写真やビデオのすべてを記録する必要はない。自分自身の体験を大切に。体験は永遠に残るもの。

(14)ときどき家に置いていきなさい。携帯は生き物でもあなたの一部でもない。これなしでも暮らしていける。取り残されるのを恐れず、器の大きい人間になりなさい。

(15)いい音楽をダウンロードして聴きなさい。視野を広げなさい。

(16)ワードゲームやパズル、知能ゲームで時々遊びなさい。

(17)上を向いて歩きなさい。周囲の世界に目を向けなさい。会話をしなさい。グーグルで検索をしないで思考しなさい。

(18)約束を守れなかったら没収します。もう1度話し合い、はじめからやり直しましょう。あなたと私は常に学んでいるチームメイトです。一緒に答えを出していきましょう。

教育というかきちんとしたルール学ばせていくことは親として、また、会社では上司がやらなければならないことだと思います。契約というと大げさですが、愛情のある契約項目とそれを守って立派な社会人になるような指導はちょっと考えさせられました。全文載せたいところですが、気になる方は検索してみてください。

ちょっと長くなりましたが、これをもとに細谷家家訓を作ってみたいと思いました。皆さんは家族との約束何かありますか?

「Be the change」

「Be the change」
2013年4月1日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

この英語見たことありますか?以前新聞の片隅にあった言葉をメモして調べました。

You must be the change you wish to see in the world.

この文章の中の文節です。なんとガンジーの名言集の中におさめられているものです。

和訳すると、あなたは、あなたが世界の中に見たいと望む変化でなければならない(=世界を変えたいなら、あなたが変わらなければならない) という意味です。

訳すのは難しいですが、こうあって欲しいという世界は、自分が変化のために行動していかないと実現しない。 自分が変われば世界が変わるという感じです。

ひとつは自分も世界の一部だから、自分が変われば世界という山の中の塵は変わったことになるということ。そしてもうひとつは、その目に見える行動が、周囲の人を導く見本になる、人を動かす力になるということを伝えている文章です。(ネット調べ)

震災後の個人の行動の変化は寄付金や支援活動など多岐にわたり増えていると思います。自分が変わりたいなら自分で行動を起こして周りの人も動かしていかなければなりません。

沼津経営塾の参加者を増やすことも、9周年の記念事業を成功させようとすることも、自らが責任をもって進めていきたいところですね。

よりよく変われるように行動していきたいと思いました。

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