沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

「SPF豚」

おはようございます。遠藤です。
みなさんコメントありがとうございます。
五日目もよろしくお願いします。

「SPF豚」
昨日書いた胎盤の事ですが、昔から父が豚の胎盤を出産したばかりの母豚や、体調がよくない母豚に食べさせていました。
これで免疫能力があがると言われてやっていましたが、普段は捨てているものが実は価値のあるものだと気づくことができました。
そこに気づけるか気づけないかで、経営に差がうまれてきますね。
僕は多くのチャンスを見逃しているのかもしれません...。
SPF豚は、鳥居さんのコメントにも書いてありましたが、特定の病気を産まれた時から持っていない豚のことをいいます。
日本SPF豚協会が指定している対象となる病気が、①トキソプラズマ感染症②豚赤痢③オーエスキー病④マイコプラズマ肺炎⑤萎縮性鼻炎の五つで、これらの病気をはじめから持たない豚は、徹底した衛生管理のもと、高度な技術によって管理され生産されています。
SPF豚は僕たち農場では、去年から六頭の母豚を導入して、これから徐々に増やして行こうと思っています。
そのためには問題点を改善しなければいけないので、農場の管理の見直しが必要で、獣医師さんの指導のもと進めて行きたいと思っています。
やはり、健康な豚肉はおいしいし、臭みも少なく薬の投与も減らせるので、豚にもストレスを最小限におさえることができます。
豚は繊細な動物なので、とてもストレスに敏感です。少し体調が悪い時を見逃すとすぐに死んでしまいます。昨日はすごく元気だったのに、次の朝行ってみると死んでしまっていることがあります。
豚はだいたい産まれてから半年で出荷されるので、短い期間を豚さんにいかに快適に過ごしてもらうために、SPF豚などの技術を取り入れて行きたいと思います。
今日は雨ですね。ここ最近暖かくなったり、寒くなったりと気温の差があるので、みなさん風邪には気を付けてください。
そろそろ、次のブログ担当を募集したいと思います。どなたかお願いできますか?


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「プラセンタ」

おはようございます。遠藤です。
みなさん、コメントありがとうございます。
神尾さん、ついにМG参加ですか!!嬉しいです。
沼津経営塾でもМGをやりたいですね。
三月のМGには体調を整えて準備します。また参加されるみなさん、よろしくお願いします。
それでは、四日目もよろしくお願いします。

「プラセンタ」
みなさんは、プラセンタってご存知ですか?
女性の方なら知っている人もいると思いますが、僕は去年初めてプラセンタなるものを知りました。
きっかけは、豚のエサの営業の方がきて、エサの話しかと思ったら、「豚の胎盤をください」といってきました。
詳しく話をきくと、豚の胎盤から抽出された成分で化粧品を作るから、化粧品会社から頼まれてきたとのことでした。
僕は、「え!!胎盤!?」と聞き返してしまいましたが、調べてみると、プラセンタの効果にビックリです。
プラセンタ(胎盤)は、人間・豚・馬などから抽出していて、豚のプラセンタは人の成分と似ているので、色々なところで使われているみたいです。
豚と言っても、通常飼育した豚プラセンタはを抽出するには、菌の繁殖を抑えるために殺菌処理を行いますが、その段階で大切な成分が破壊されてしまうので、元から特定の病原菌を持たないSPF豚からの抽出が主流になっています。
SPF豚の話しは明日させてもらいますが、このプラセンタは日本では40年前から使われていて、万能薬ともいわれているそうです。
そして、世界では紀元前から使われていて、あのクレオパトラや楊貴妃やマリー・アントワネットもプラセンタはを愛用していたようです。
日本では、加賀の三大秘薬のひとつとして「混元丹」という名前で不老長寿の薬として知られているそうです。
効用としては、美肌・アンチエイジング・シミ改善・たるみ改善・更年期障害・血圧調整・アトピー治療・血行促進など、本当に色々な分野で使われていました。
こんなに昔から使われていて昔の人の観察力や洞察力に驚かされました。
そして、世の中にこんなに多くのものに効果があるドラエモンのような何でも叶えてくれる成分があることに驚きです。
奥様にプレゼントしたら喜ばれるかもしれませんね。
僕も妻にサプライズしたいと思います。


「マネージメントゲームから」

おはようございます。遠藤です。
三日目もよろしくお願いします。

「マネージメントゲームから」
今月の11日・12日に静岡経営塾のマネージメントゲームに参加しました。
はじめは、一人で行こうと思っていましたが、小野さんから「一緒に行こうよ」と連絡があり、とても嬉しかったです。
当日は、小野さんは体調が悪く一緒には行けませんでしたが、信太郎さん・海野さん・蕪木さんが迎えにきてくれ、楽しく山中湖に向かうことができました。
今回の参加で二回目で、行く前に目標を決めていきました。
ズバリ、目標は赤字を出さないことでしたが、そんな余裕はありませんでした...。
三期目の前に杉井先生から、「せっかく会社を空けて来ているのだから、家族のためにも、本気で一位を狙ってみなよ」と話しがあってから、参加者の顔が変わり、僕も一位を狙って意気込んでいきましたが、三期目のA卓では、みんなについて行くのがやっとでした。
はじめはみんな同じ条件ではじめているのに、終わってみると結果に大きな差ができています。
今回、途中で体調が悪くなり最後まで居れませんでしたが、「なぜ?」と考えてみると、僕には商品があっても売る力が足りないのではないかと思いました。
実際の会社でも、かなりの値引きをされて相場に左右され、苦しい経営を続けています。
今までは作る方に力を注いできましたが、いいものを作っても自分の思うように売るために、今までやってこなかった取引業者さんや、お客様への訪問をしていきたいと思っています。
現場にいるとお客様の声は届いてこないです。
ただ行くだけでなくて、一つ一つ目的をもって訪問していきます。
今回のマネージメントゲームでも、細谷さんが差入れをもってきてくれました。
お心遣いありがとうございます。
忙しい中自分の時間を使いコメントしてくださるみなさん、ありがとうございます。

[輝き塾2」

おはようございます。遠藤です。
みなさんコメントをくださり、ありがとうございます。
コメントのアドバイスを活かせるように、自分のやるべきことや、目標を見直します。
二日目もよろしくお願いします。

「輝き塾2」
昨日書いた通り、輝き塾での講演の話しをしたいと思います。
まずはじめに、男性は遊んで楽しい人がいい男で、女性は口説きたくなる人がいい女という話から、会社は楽しくなきゃダメで、「これが正しい」という考え方をしない事と言われ、自分は楽しい会社・楽しい家庭生活にしたいと思っていても、実際の行動が楽しくなくなる行動をしていて、変に正しさにこだわってしまいます。
しかし、そこまで自分は正しい生き方をしてきたかと言えば、!?と疑問符がつきます....。
今までの生き方、考え方では会社も上手く行かず、人間関係や自分自身ともうまくつき合えていないのに、正論は言えませんね。
僕はすぐに、今の現状の原因は外にあると思い、環境などのせいにしていましたが、「中小企業の業績が悪いのは、景気のせいではなく、社長が社員教育をしないから」と言われ、問題は外ではなくて、内にあるのだと痛感しました。
景気や相場のせい、人のせいにしていれば自分は楽だし傷つくこともないかもしれませんが、なんの解決にもならないし、現状も変わりませんね。
「クレームがある会社はいい会社」という話しもあり、それは、お客様が増えた証しであり、クレームでお客様に仕事を教えてもらえるからとありました。
僕は、人からの評価が気になるし、傷つく事を避けてしまいます。
それでも、良い会社・いい人生を作っていくには、ダメな自分と向き合い、クレームをくださったお客様と向き合い嫌な事と向き合っていかなければ、何も変わりませんね。
杉井先生の昨日のブログにも書いてありましたが、自分を信頼するためにも、もっと自分を好きになるためにも、何か一つでも、小さなことから最後までやりきるクセをつけていきます。
いつもながら、まとまりがないブログですいません。
このブログも文章を書くのが苦手な僕には良い修行の場です。
みなさんご協力ありがとうございます。
コメントをいただける事が本当に励みになります。

輝き塾

おはようございます。遠藤真です。
今日から一週間ブログ担当させていただきます。
鳥居さんの次で緊張ぎみですが、一日目よろしくお願いします。

「輝き塾」
昨日,賀詞交換会で講演をしていただいた後藤先生の主催する「東京輝き塾」へ参加してきました。
静岡経営塾のマネージメントゲームもそうでしたが、参加することをとても迷いました。
なぜかというと、MGが嫌だからではなく....参加費が自分では払えるだけのお金がなかったからです。
しかし、そのことを妻や家族に話すと、お金を工面してくれて、快く送り出してくれました。
本当に感謝しています。
話しは戻りますが、昨日は株式会社武蔵野の小山昇氏の特別講演でした。
小山先生は本を通して知っていて、この人に一度会いたいと思っていました。
講演の内容は明日書こうと思いますが、まず参加して驚いた事が、小山先生が講演をしている時に、後藤先生が話の内容を手帳にメモしていた事です。
それもたくさん!!
後から後藤先生の話しを聞くと、昨日の話しは何回も聞いている話しなのに、初めて聞いている様にとても真剣に、楽しそうに聞いていました。
僕からしたら、雲の上の存在の人が、同じように学んでいる姿勢を見ると、負けてられないと言う気持ちと、この人には敵わないと思いました。
小山先生の講演もすごかったですが、後藤先生の経営に対する姿勢や、人との接し方など、本当にかっこいいと思いました。
小山先生の社員教育に背中で教えるというのがあり、どこへ行くにも一緒に行動して現場で指導すると言う話がありましたが、昨日の後藤先生の背中もそんな背中だったと思います。
その背中を見ながら学べた事が幸せです。

「一週間、どうもありがとうございました」

おはようございます。鳥居です。
 七日目、よろしくお願いします。

「一週間、どうもありがとうございました」

 私の職業は、タクシーの運転手ですので、“本番勤務”という独特の勤務時間の中で仕事しています。
 輿水さんに会うと、「鳥居さん。また、ブログ当番のほうも、よろしくお願いします。」と言って下さいました。
 でも、私は、(本番勤務しながらのブログ当番は、ちょっと無理じゃないか。)と、決めつけていました。
 しばらくして、輿水酒店へおじゃますると、輿水さんが、「また、ブログ当番、お願いしますよ。」と、熱心にすすめて下さり、今回の運びとなりました。

 結果的に、半年ぶりに、ブログ当番をさせていただくことによって、思考の整理(指差し確認の実行など)ができましたし、タクシーの運転手としての半年間を振り返ることができ、とても良かったです。
 輿水さん。
どうもありがとうございました。
 また、優しさあふれる沼津経営塾のメンバーの皆さんとキャッチボールができ、おかげさまでエキサイティングな一週間を過ごすことができました。

 杉井さんが、1月の交流会の中で、「お互いに影響し合う沼津経営塾であってほしい。」と仰っていましたね。
 輿水さんが、私にハッパをかけてくれたことは、まさにその行動ですね。
 私も、周りの人に良い影響を与えられるように、これからもブログへの参加や交流会への積極的な参加を通して、皆さんとともに切磋琢磨していきたいと思います。
 今後とも、よろしくお願いします。

 拙い私のブログに、一週間、お付き合いいただき、また応援していただき、どうもありがとうございました。
 
 街角で、私の運転する車を見かけましたら、お気軽にお声をお掛けください。 え?!

だいじょうぶですよ。決して、車内での会話を、次のブログのネタにはしませんから・・・。

 最後に、私の大好きな映画「インヴィクタス」の中から、“ワールド イン ユニオン ‘95”の歌詞を紹介します

私には 大きな夢がある
とても大切な 素晴らしい 夢
国々が互いに結びついて
ひとつの世界になること
あらゆる人々が 手をたずさえ
ひとつの思い ひとつの心に
すべての信条 すべての肌の色が
垣根をこえて ひとつに集まる

自らの可能性を探りながら
それぞれの力を発揮していく
勝っても 負けても 引き分けても
みんなの心に 勝者が宿る

世界の国々が互いに結びついて
ひとつのゆるぎない世界に
運命をつかもうと努力するなら
新しい時代がひらけていく

険しい山を越えようとも
荒々しい海を渡ろうとも
いつか来る 輝かしい日のため
誇りを持って 進んでいこう

持てる力をすべて出しきり
共にゴールをめざすなら
勝っても 負けても 引き分けても
みんなが 勝利を手にする

「『ありがとう』は 良い言葉」

おはようございます。鳥居です。
 連日のコメント、どうもありがとうございます。
え?! 越膳さん。 なに?
 「きのうの話は、オチがなかったからつまらなかった。」って?
 ―すみません。
なにせ、旭が丘の上にいて、タクシーが崖からオチないように、サイドブレーキ引いてたもんですから・・・。

 それは、さておき、
六日目、よろしくお願いします。

「ありがとう」は 良い言葉

 タクシーの運転手を始めて、半年以上経ったので、三島駅南口へも待機できるようになった。
 駅のタクシー乗り場へ待機しての仕事と、電話受注の仕事は、その性格上、少しちがう。
 駅からの仕事の場合、お客さんにしてみれば、どこのタクシー会社の車に乗ることになるのか、順番が来なければ分からないし、こちらにしてみれば、どんなお客が乗って来るのか、順番になって初めて 分かる。まさに、運命のめぐり合わせ。
 「電話仕事」とは、お客さんから、うちのFタクシー会社へ電話で配車の依頼があり、そこへタクシーがお迎えに行き、お客さんを乗せて、目的地までお送りする仕事。その中には、お得意様もいらして、運転手の私にとって、少し安心感がある。
 昨晩、私は、南口へ入るべきか、電話仕事をやるべきか、少し、迷った。昨晩は、土曜日なので、酔客の送迎もかなり、あった。
 電話仕事をしている限り、夜になると、酔客の送迎の割合が、かなり高くなる。そして、中には、(この人、だ、だいじょうぶ?)と思えるお客さんもいらっしゃる。かなり出来上がっていて、あからさまに、ピンク街で女遊びをすることが目的のお客さんがいる。
 昨晩、あるオヤジさんの場合は、同じピンク街へ、別の飲み屋から2回、お送りした。
 私は、少し、空しい思いを感じた。(いったい、そういうことに自分のエネルギーを使っていて良いのか?)(酔客の送迎よりも、駅から素面のお客さんをお乗せする仕事のほうが、ましじゃないか?)
 そんな葛藤をしていて、しかし、私は、やり慣れた「電話仕事」を続けていた。

 そのオヤジさんの2度目のお送りのときのこと。
私は、某ピンク街で、オヤジさんとお連れの男の人を降ろして、代金をいただいた。私の車は、まだ停車している。そのオヤジさんとお連れは、私の車を追い越すように、右側を歩いていく。そのとき、千鳥足でふらついているオヤジさんが、私の方へ向き直って、窓ガラス越しに「ありがとう!」と言ってくれた。
 それまで、私は、腹の中で、そのオヤジさんをばかにしていた。(どうしょうもない酔っ払いのスケベオヤジ~)と。でも。
 そんな酔っ払いからでも、きちんとお金を払ってくれた上に、「ありがとう。」と言われると、嫌な気はしない。
 (だいじょうぶか?このオッサン。)と思っていた人が、わざわざこちらへ向き直って、再度「ありがとう。」って言ってくれて、私の心がいやされた。
 「ならば、電話仕事だって、捨てたもんじゃないなぁ。」
ちらつくネオンの下に停車したタクシーの運転席で、私は、そうつぶやき、電話仕事を続けた。

「ありがとう。」は 良い言葉ですね。


「早朝の一本」

おはようございます。鳥居です。
 皆さん。親身になってのコメントをいただき、どうもありがとうございます。
細谷さん。
「きみまろ」って何ですか?


あ。誰か、ブログのたすきを受け取ってくれる方、立候補お願いします。

五日目、よろしくお願いします。

「早朝の一本」

 それは、かなり遅い時間の配車だった。午前1時頃だったろうか。
〔配車メッセージ。 広瀬通りのスナックS.〕
カーナビの画面に、そう表示された。
 Sさんに到着して、中へ声をかけて、待っていると、50代後半くらいの女の人が一人で乗られた。その時間帯に、飲み屋から女性が一人で乗車するということは、滅多にない。
女の人は、その時間帯に乗るお客にしては、清潔感があり、むしろ、昼間のお客の雰囲気を漂わせていた。
 その女の人は、中肉中背で、少し酔っていたかも知れないけれど、素面に近いくらいにかなりしっかりとした口調で、「光が丘の市営の〇棟まで。」と、行く先を告げた。そんなにしっかりしているというのは、もしかしたら、スナックの従業員さんなのか?

 私は、運ちゃんになって7ヶ月めのドライバー。 光が丘へ行くのに若松町を登って行く道があることは、ドライバーになってから、お客さんに教えてもらった。
 少し走ってから、私は、女の人に「若松町から登っていく道で、いいですか?」と尋ねた。「それでも行けるわねぇ。」と、女の人。
 若松町の急な坂を登っていき、光が丘小児科の駐車場の下のT字路にぶつかり、右折すると、そこは光が丘。
 そのお客さんを、ご自宅までお送りして、代金をいただき、1つ、仕事を終えた。
 帰り、来たときと同じ道を戻ることにする。光が丘を下ろうと、車体の向きを南向きに換える。と、そのとき、フロントガラスの向こうに、下界の三島の街が一望できた。大都会の夜景にはほど遠いけれど、でも、下に広がった、小ぢんまりとした三島の夜景も感無量だった。2月2日。1年の中で最も寒い時期で、空気が澄んでいて張りつめているせいだろうか?
 そういえば、15年ほど前に、同業者(米穀店の経営者)の交流会で、神戸ポートピアホテルに宿泊したことがあったっけ。そのホテルの最上階にラウンジがあり、夜、そのラウンジから、美しい神戸の街並みを見下ろすことができたっけ。
 私は、そのときのことを懐かしく思い出し、丘の上で、暫くの間、車を止めてナルシズムに浸っていた。

 もしも、それまでの生活(米穀店主)を続けていたら、こんな発見(三島の街の夜景の美しさ)は、なかった。
 それだけでも、タクシーの運ちゃんという新しい道に踏み出して 良かった。
私を支えてくれている家族そして、応援していただいているみなさん、
 どうもありがとうございます。

「仕事があるのは、ありがたいこと」

おはようございます。鳥居です。
みなさん。お気遣いのコメントいただき、どうもありがとうございます。
杉山さん。
神経の細やかなコメントをいただき、どうもありがとうございます。
流石ですっ。

四日目、よろしくお願いします。

「仕事があるのは、ありがたいこと」

 タクシーの運転手になって間もないころ、あるお客さんと、こんな会話をしました。
 
― ハッタバタ(地名)にあるK病院から乗車されたのは、太ってはいないけれど骨格のしっかりした、80代くらいの男の方、E さんでした。
 Eさんは、「旭が丘までたのむよ。」と仰いました。 今までに何度もFタクシーを利用されている、とのことでした。
「すいません。実は私、新米の運転手なので・・・、」と言うと、Eさんは、
「じゃあ、近道を教えてあげよう。」そう言って、親切に、道案内して下さいました。
また、
「ワシは耳が遠いのじゃが。タクシーに乗ったときはいつも、運転手さんに、何か元気の出る話を1つしてもらうことにしているんじゃ。何かないかね?」
そう咄嗟に言われて、私は思いつかず、結局、自分の息子が不登校で、なかなか息子と意思の疎通ができずにいます、などと言う、答えになっていない返答をしていました。
「そうかね。それは困ったね。息子さんが学校の中で、何か興味の持てる場をみつけて、また学校に行けるようになると良いねぇ。学校というのは、遊びながら行くところだから。」
と、気遣ってくれました。
 今度は、Eさんが、ご自身のことを語ってくれました。
「ワシは、今はこの通り、老いぼれじじいじゃが、警察官をしていたんじゃ・・・。」
Eさんは、警察官として静岡で働いていたときもあるし、東京でも警察学校の先生をしていらした、とのことでした。
「~ワシは、もともと気が小さくて、昔は、人の前に立つことなどできないと思っていたよ。ただ、仕事は真面目にやってきた。その真面目さが買われたのか、いつの間にか、大勢の後輩を育てる役目を任されるようになっておったよ。」

  私「はあ。そうですかぁ。」
Eさん「先ほど君は、新米の運転手だと言っていたが、その前は、何をやっていたのかね?」
  私「はい。自営で米屋をやっていましたが、私の力不足で、潰してしまいました。」
Eさん「そうか。今は、なかなか大変な時代なんだねぇ。」
  私「それで、つい最近、Fタクシーに入って、この仕事をしています。」
Eさん「働く場があることは、ありがたいことじゃよ。」
  私「はい。仕事があるのは、ありがたいことですね。」
Eさん「安全運転で、がんばりなさい。」
  私「はい。どうもありがとうございます。」

という具合で、元気を出させるどころか、むしろ私のほうが、元気をいただいている毎日です。
 今日も、がんばります。健康管理もしっかりしつつ。

 どうもありがとうございました。

「冬の未明の1シーン」

おはようございます。鳥居です。
 一人ひとりが、ご自身の体験に照らし合わせて、ご自身のことばで、コメントしてくださり、読んでいて、一人ひとりのお顔が目に浮かびます。
 どうもありがとうございます。

三日目、よろしくお願いします。

「冬の未明の1シーン」

 明け方の3時半に、運転席のナビの画面に、配車メッセージがファンファーレとともに、送信された。
 所属するFタクシー会社の駐車場に待機して、足元のヒーターをつけっぱなしにして仮眠していた私は、眼に痛みを感じながら、ナビの画面を読む。
<配車メッセージ。 ホテルA。フロントで。 2台口。>
 私は、了解ボタンを押すや否や、私の担当車―13号車のアクセルを踏んだ。

 同じ場所へ、2台以上の車でお迎えに行くとき、「X台口の仕事」という言い方をする。
X台口の仕事は、緊張する。
配車メッセージを受けてから、私のほうが先に走り出したはずなのに、しばらく行くと、H先輩の運転する27号車が、すでに私より200メートル先を快走している。さすが先輩。早朝であっても、お客を迎えに行くのが素早い。
27号車に少し遅れて、ホテルAに到着し、私は、車から降りて、H先輩に「おつかれさまですっ。」と告げると、寝不足で顔をくしゃくしゃにしたH先輩が「お客さん。こんな朝早くから、どこ行くんだ? ・・・ゴルフ場かもよ。」
そう言いながらH先輩は、テキパキと、助手席のスペースを空けたり、後ろのトランクを開けたりしている。
(そうか?! 2台口なんだから、お客さんが多いのだから、助手席を空けなきゃ。)と、私も、助手席に置いてあった、ノートやそのほかのこまごまとした物をダッシュボードの上へ移して、トランクの扉を開けた。

そのうち、ホテル入り口のドアから、お客と思われる人影が。・・・出て来たのは、男性一人と女性一人だった。
男性は、50代後半から60代前半の、脂の乗り切った経営者っぽい人。女性は、50代前半くらいで細身の小柄な人だった。
お客は、その二人だった。そして、男性が一人、私の車に乗り、女性は、H先輩の車に乗った。
私の車に乗ったその男性は、「トクラまで。」と、行く先を私に告げた。私は、13号車をスタートし、ホテル前の公道へ、右折で走り出た。私は、ルームミラー越しに、H先輩の運転する27号車が、私とは逆方向の暗闇へ、走り去るのを確認した。

夜明け前の、静まりかえった繁華街のホテルの前で、二人の運転手が落ち着きなく、タクシーのドアを開け閉めしたり、トランクを開けたりしていた所へ、手ぶらのカップルが現れ、無言のまま、1台ずつの車に乗り、走り去った。
 拍子抜けして、ハンドルを握りながら、にやけてしまったのは、私だけだろうか?    

沼津経営塾 2月 交流会を振り返って

おはようございます。鳥居です。
 二日目、よろしくお願いします。

‘12年 2月の沼津経営塾を振り返って

1、目標の達成などについて

 (自分は、こうなりたい)という目標地点と、現在、自分がいる位置(現実)。
現実から目標に向かって登るとき、一直線の登り方は、あり得ない。
 調子の出ない日もあり、調子の良い日もある。それを繰り返しながら、登っていく。
真面目な人は、がんばり過ぎるから長続きしない。
 自分をごまかしごまかし、ある程度の遊びを持ちつつ(蛇行しながら)も、達成には
こだわって、目標を達成すること。
あきらめないこと。

経営塾のブログ当番になって、自分の考えていることを文章化することは、とても良い訓練になる。
そのとき、自分が書きたいことを、ただ書き連ねているだけでは、独り言になってしまう。「読む人たちとどうつなげていくか?」が大切。
何かをやるには、一人で続けることは難しいから、良い仲間と一緒にやることが大事。

わたしたち弱者(家族経営や中小企業)が商売で成功するためには、<絞込み>がとても大事。 決定(成約)率を上げるために、対象を絞り込む。=顧客をイメージする。
性別は?、年齢は?、どんな人?
まず、絞り込んだ相手で、成約を得ること。 その一人で成約しなければ、顧客層を広げても、成約は無い。
営業しているとき、こちらのどんな言葉に相手が反応するか、よく観察する。
もし、成約したら、自分の成約する流れ(パターン)をキメて、スタイルを確立していく。
ロールプレイ(練習)は、何度もしたほうが良い。
それと、上手なロールプレイ、良い技を観ることが肥やしになる。

2、発達障害の人たちの就労支援について

 発達障害について。
外見上、一般の人と変わりないけれど、人と一緒の活動をスムーズにできなかったりする。
 周りから、(この人、性格が悪いのでは?)と思われてしまう。
 でも、それは、その人自身の責任では無い。 性格のせいにされ、いじめに合ったりすると、“うつ”などの二次障害に発展するおそれがある。
 日本は、欧米の医学会に比べ、発達障害の分野が遅れていて、きちんと診断できる医師が少ない。
 発達障害の人たちが生きがいを持って働ける社会にしていきたい。その環境を作っていくことが、私達のすること。
 ※発達障害については、杉井さんのブログの2月3日を、お読みください。

3、廣井さんからの質問に対して

 「今までの枠組みを脱して、次のステップに進もうとしています。アドバイスをお願いします。」
杉井さんより
 ある仕事を、自分が一度できたら、次回からは、その仕事を社員に任せました。“作業”は社員さんにやってもらいました。自分がやるよりも上手になってもらいました。
 その仕事を社員さんに任せると、自分の体は空くけれど、自分の収入も無くなってしまいます。そこで、なんとか収入を作るために、自分自身にあらたな付加価値をつけました。付加価値は、一つ一つ確実にモノにしていき(“歩”を“金”に変えるがごとく)ました。
 そうしたスクラップ&ビルドを積み重ねて来ました。
 たしかに、今までの仕事を手放すのは怖いです。でも、そこにしがみついている限り、新しいものを手に入れることはできません。次のステップへ進むことはできません。

以上

 大まかなまとめで、すみません。

杉井さん。
 どうもありがとうございました。
参加くださったメンバーの皆さん、研修で参加してくれた学生のA君、N君。
 どうもありがとうございました。

トップの指示に従う

おはようございます。鳥居です。
 タクシーの運ちゃんに転職をして、経営塾のブログから、少し遠ざかっていました。
半年ぶりです。その間に、経営塾には、東塾の方々が、入ってこられて、今、沼津経営塾には、さわやかな息吹が吹いていますねっ。
 誠実にブログを続けているみなさんに触発され、理由はともあれ、ふたたび、書かせていただきます。
 子供の数だけは、杉井先生に引けを取らない鳥居です。
一週間、よろしくお願いします。

「トップの指示に従う」

 Fタクシーに入社して、半年が過ぎました。
 皆さんから応援して頂いているおかげで、漸く仕事に慣れて来ました。
 
 Fタクシー会社のトップは、O会長です。O会長と私は、たまたま母校が同じということもあり、顔を合わせる度に、O会長は私に、励ましの言葉をかけてくれます。

 2月1日から、会社の方針として、運転中のドライバーは、指差し確認をすることが義務づけられました。その日、朝の点呼のときに、操車係の人からそのお話しがありました。
 よく、バスの運転手が、交差点で停止した後、走り出す前に、腕を振りながら「右良し、左良し・・・」と言いながらやっている安全確認、それが指差し確認です。タクシードライバーという仕事において、安全運転こそ最優先すべきことである、と分かっているつもりでしたが、私は、指差し確認をしていませんでした。

 半年前、運転手になって間もないころ、先輩に習って、私は、先輩と同じ仕種で指差し確認をやってみました。やってみたところ、指差し確認の動作に意識が集中してしまい、右を見て、左を見ているそのとき、前方が危なかった、ということが起こりました。(こりゃ、指差し確認は私には向いてないな)と思い、それ以来、私は、目視だけの安全確認を続けて来ました。

 さて、2月1日の朝、指差し確認の指示があったとき、たまたま傍らに、O会長が居ました。O会長は、私に向き直って、
会長「鳥居君。指差し確認、やっているか?」
 私「は・・・はい。」
会長「やってみろ。」
 私「はい。・・・右良し・・・、左良し・・・、右良し・・・、前方良し。」
会長「なんだ、それは? それは、目の前にいるハエを追い払っているだけじゃないか。目は、どこを見ているんだね? 指差し確認するとき、目は、その指の先にある状態を見てなければ、意味がないぞ。 もう一度、やってみろ。」
 私「はいっ。右良し・・・。左良し・・・。・・・。」
会長「お客さんが、Fタクシーに乗ったときに、すべての運転手が指差し確認をしていれば、お客さんは(Fタクシーは、ちょっとちがうワ。安全第一を行動しているワ。やっぱりFタクシーに乗って良かった。この次タクシーに乗るときも、Fタクシーにしましょう。)
そう言って、次第に我社を選んでくれるようになる。そうだろ?! 鳥居君、がんばれ!」
 私「はいっ!」
 それでも、私は心の中では、(勤務中に指差し確認をしよう。)とは、思っていませんでした。(指差し確認は、自分には向いていない。安全さえ守れば、確認のしかたは、個々の自由で良いじゃないか。)と思っていました。

 ちょうど、そのころ、杉井さんのブログ“杉井のひとこと”(1月29日)で、社員は給料を誰からもらっているのか? お客さんからもらっているのか? 社長からもらっているのか?という記事を読ませていただきました。
 杉井さんの結論として、「社員は、その会社のトップから給料をもらっているのであり、雇用主の期待に沿うように仕事をしなければ意味がない。」と言われていました。ブログを読んだとき、私は(その通りだ。)と思い、分かったつもりになっていました。

 杉井さんがブログでおっしゃっていることも思い出し、私は、再び、指差し確認をしてみることにしました。

 最近、指差し確認をし始めて良い点は、「これから横断歩道を渡ろうとしている歩行者」を発見しやすくなった点です。
 また、指差し確認をすることが原因で危ない、ということはありませんでした。
ドライバーに成り立てのころのその一件は、私があまりにも緊張しすぎていたのかも知れません。

 今、私が指差し確認をしているのは、お客様の安全を守るためにしているのは、言うまでもありませんが。同時に、O会長の方針・意図に沿うために、やっています。
 杉井さんのブログが、そのことに気づかせていただき、大変、ありがたく思っています。

 今日も指差し確認します。
指を振って、その先をしっかり見て、ささやくような声で(後部座席にお客さんがいて、少し恥ずかしいので)、
「右、良し。左、良し。右、良し。まえ、良し。
歩行者、良し。左後方、良し。右後方、良し。」
踏み切りで、右、左、と首を振って「電車、良し。」・・・

 私は、今回のことがきっかけになって、タクシーの運転手の仕事の目的が何であるか?を再確認することができました。

 どうもありがとうございます。

最終日

2012年2月17日(金)神尾尚宏

おはようございます。最終日よろしくお願いします。
鳥居さん、立候補ありがとうございます。明日からブログ当番よろしくお願いいたします。

皆さん、今回ブログの当番を務めさせていただき、ありがとうございました。
一週間何とか書けたのも、皆さんのコメントのおかげだと思っております。と、同時に
この様な、つたない文章の一週間で、申しわけなく思っています。
最終日なので、コメントのお答えを少し書こうと思います。

杉山さん、セールスネーミングありがとうございます。「日本の大地で作る日本の野菜」、「日本のやさしい野菜を食べよう」参考にさせていただきます。

鳥居さん、いつも温かいコメントたすかります。

木村英治さん、伊豆縦貫道が開通することの影響を生かして行きたいです。

大村さん、タイミング、本当に大切だと思います。経営塾カレー面白いとおもいます。

廣井さん、難しいということは、chanceということありがとうございます。

木村信太郎さん、費用のことありがとうがざいます。今期の最重要課題の一つです。木村さんの漬けた沢庵売ってください。

細谷さん、野菜クラブの発想いいヒントになります。まず、土つくりからの物語の発信していきます。

越膳さん、まだまだ、加工の可能性ありそうですね。ニンニク唐辛子なめ茸食べてみたいです。

輿水さん、三島人参の「きゃろっ娘」がありますよね。「三島大根」の焼酎作れそうですね。

小野さん、大根のスイーツ新しい提案ありがとうございます。

遠藤さん、展示会で、箱根山麓豚が、ありましたよ。

海野さん、行くと、新しい発見あると思います。

なぜ、文章を書く事が苦手なのか?
私は、小学校のころから、感想文や、日記などの文章を書く事、本を読む事の課題から逃げていたからだと思いました。

杉井先生の、お言葉の中で「今やらなかったら、一生やらないよ!」が、いつも頭から離れません。
自分を変えようと思っているだけではなくて、行動していかないと、どんどん時間が過ぎて行ってしまいますね。
自分が行動するような状況をつくるたためにも、これからも、ブログ当番、コメント、続けていきます。

一週間お付き合いありがとうございました。

農産物展示会

2012年2月16日(木)神尾尚宏

おはようございます。ブログ六日目になりました。よろしくお願いします。

皆さん、毎日コメントありがとうございます。
すいませんが、次のブログ当番どなたか、お願いします。


昨日は、静岡県東部の農産物の展示会を見に行ってきました。
この展示会では、東部の農家の野菜や、農家の加工品、東部の地元企業やJAが、地元の野菜、果物、肉を使った加工食品が、主な展示で50件も出店してました。

やはり、各ブースでの、展示の仕方、声のかけ方、試食のすすめ方、凄く良く出来ていて、オラッチェの対面販売に活かせると思いました。

展示の加工農産物で、多かったのは、ジャムとケチャップでした。加工のやり方に限界があるのかと、思いましたし、販売競争の厳しさが感じられました。

農家で、加工場を作るのは、とてもお金がかかり、作っても売り先にとても苦労すると思いました。

もし、農家が加工農産物を作るなら、加工会社と共同で開発するとか、もっと使い道があるものを作らないと難しいと思いました。

先取り

2012年2月15日(水)神尾尚宏

おはようございます。ブログ五日目よろしくお願いします。

杉井先生、貴重なコメントありがとうございます。
これから子育てでもっとお金がかかること、本気で行動していかないと時間が過ぎてしまうことよく考えます。

また、皆さん毎日コメントありがとうございます。

今日は、大根を出荷した帰りに、某スーパーに行きました。それは、逆チョコをプレゼントしようと考えていたからです。

つい先日、買い物に行ってきたばかりなので、バレンタイン用のチョコレート売り場は分かっていました。
高級そうな物から、手ごろな物までたくさんありましたが、行ってみると「ひな祭り」に変えていました。

もう春なんだー。

外はまだ寒いけれど、売り場の季節や、行事の先取りした売場作りが大切ですね。

これから、青果物も春野菜に売り場が変わってきますし、入荷する産地も変わってきます。
逆に鍋系の売り場が狭くなってきます。

売り場の変化を見ていると、買い物は楽しいですよ。

今、畑で春大根、菜花など成長中です。

私の妻

2012年2月14日(火)神尾尚宏

おはようございます。ブログ四日目です。よろしくお願いします。
昨日は、皆さんの大根の食べ方を教えて頂きありがとうございました。また気付く事いろいろありました。


細谷さんの、コメントの酵素や、大根+アイスクリームは、未知なる世界なので、試してみたいと思います。

遠藤さん、質問ありがとうございます。
「おざく煮」という食べ物は、里芋、こんにゃく、人参、大根、はんぺん、ちくわ、などの材料をだし汁、砂糖、醤油で煮た煮物です。入れる具材は、お好みの物でもいいです。
野菜は、冬野菜の根物が多く使われます。

妻に、「私は、嫁に来て知ったよ」と言われ驚きました。函南の郷土料理で、子供の給食のメニューにもでたようです。

前振りが長くなり、すいません。

妻と結婚して今年で、9年目になります。

思えば、青果市場で働いていたころ私は、朝3時に起きて会社に行き、夜は、家に11時ころ帰り、休日は、夕方から4時間くらい出社しており、家の事、子供の事は、妻に任せっぱなしで、あのころは、とても大変な思いをさせてしまっていた事に、退職して以来、家事や子育てを一緒にやりながら、感じています。

家事や子供の世話で忙しい合間をぬって、野菜の加工品を作ってくれてる事、野菜のソムリエの資格を取り、我が家の野菜の販売に力を入れてくれた事、本当に感謝しきれないです。

もっと、もっと妻を大切にしたいです。

今日は、バレンタインですね。

12日の日曜日に妻と子供たちが、チョコレートバウンドケーキを作ってくれました。

とーっても味しかったです。家族に感謝です。








大根

2012年2月13日(月)神尾尚宏

おはようございます。ブログ三日目です。よろしくお願いします。
昨日は、皆様から、実体験や、沼津経営塾での内容を交えたコメントを頂き、改めて気付くこと多々ありました。ありがとうございました。

今、我が家で収穫している野菜は、私が就農して初めて種まきから、出荷販売まで、手をかけて栽培した野菜です。
今日は、主力品目の一つの大根のことを書こうと思います。

まず、土作りには、こだわりがあります。地元丹那の牛の完熟有機堆肥を畑に使います。この完熟有機堆肥の特長は、サラサラで軽く、堆肥特有のにおいが、ほとんどしませんし、肥料効果が長いです。

もう一つのこだわりは、農薬の使用を最小限にしています。前作に病害虫を防ぐ植物(マリーゴールド)など栽培し、最小限におさえます。

最初にトラクターで畑を耕して、土をふかふかの状態にして、9月に種を播きますが、台風が来ると心配で、心配で…。土が流されると、もう一度、種を播きなおしになってしまいます。昨年も台風がきましたが、奇跡的に大きな被害は出ませんでした。
収穫まで、間引く作業や、土寄せの作業など、日々の管理と定期的な雨があれば、すくすく育ちます。ですが、昨年の12月~今年の1月まで雨が少なかったため、太くなるのが遅くなりましたが、無事収穫でき、自信を持って出荷できる大根になりました。
採れたての大根は、肌に艶があり、とてもきれいです。それは、箱根の火山灰でできた、水はけの良い土のおかげだと思います。
味の方は、冬の寒さのおかげで、大根自身が、凍るのを防ごうとして、糖分を作り、溜めるため、甘みがあり、柔らかくとても美味しいです。

食べ方ですが、私の子供たちは、スライスして、ドレッシングで大根サラダで食べるのが好きですが、私は、おでんや、おざくが、美味しいと思います。
規格外の物が、どうしても出来てしまいます。細く切って切干だいこんを作り、無駄のないようにしています。

ちなみに、栄養成分は、ビタミンCや鉄、食物繊維などです。また、胃もたれや、胸焼けを防ぐ消化酵素が含まれてます。

皆さんの、大根の食べ方教えていただければ、ありがたいです。

対面販売

2012年2月12日(日)神尾尚宏

おはようございます。ブログ二日目です。
皆さん、昨日は、温かいコメントや励ましのコメント、とても嬉しかったです。ありがとうございました。

我が家での、主な販売先の他に母が、対面販売をさせて頂いてる所があります。

毎週土日の二日間、「酪農王国オラッチェ」のファーマーズマーケットで、丹那の農家のお母さん達が作った新鮮で、おいしい野菜を各農家ごと、対面販売しております。

昨日は、「大鍋芋煮会」のイベント(日曜日まで)ということで、立ち上げの一時間ですが、私は、母の対面販売の手伝いをさせていただきました。対面販売で大切なのは、お客様とのやり取りや、付加価値のアピールの仕方、お客様目線かどうかだとおもいます。

手伝い終わって考えてみると、まず、安全で安心でおいしい野菜を栽培すること、その野菜のアピールするポップの書き方、簡単な食べ方の提案、その試食などが思いつきましたが、売る人の魅力も対面販売では、重要だと感じました。
「この人の野菜だから食べたい」、「この人から、買いたいと」、思ってもらえる様な魅力を持ちたいと思いました。

帰りに、おいしい芋煮汁を食べて帰りました。

初めまして

2012年2月11日(土)神尾尚宏

おはようございます。
今日から一週間ブログ当番を務めさせていただきます、神尾尚宏と申します。文章を書くのが苦手な私ですが、頑張ろうと思います。
まず、自己紹介をしたいと思います。
我が家は、静岡県の東部、函南町丹那で「路地野菜」を栽培しております。そこは、丹那牛乳で有名な所です。
主に栽培している野菜は、大根、キャベツ、馬鈴薯ですが、一年間通して40種類くらい栽培しております。
地元の農業高校を卒業し、三年間茨城県の農業の専門学校を経て青果市場で10年以上務めていましたが、一昨年退職して今に至っております。
私は、小さいころから、家の農業の手伝いを通して「家を継いで農業をやるんだ!」と、思っていましたので、直に就農するつもりでしたが、父や母が、「外を見て来なさい」との事で青果市場で働かせていただきました。
その時、まったく気付いていませんでしたが、今就農して、市場での経験、人脈は、野菜の栽培や、販売をするにあたり、我が家の力になっていました。その時、人との繋がりが、とても大切だと気付きました。これからも、「縁」を大切にしていきたいです。

新旧交代」

おはようございます木村です。
皆さんコメントありがとうございます。
経営塾、小野さんお声かけて頂きありがとうございます。嬉しかったですよ。
行かなくてすいません、またお願いします。
ブログ最終日よろしくお願いします。

「新旧交代」

昨日は、京都のメーカーが2人であいさつに来ました。きもののむらきオープン当時からのお付き合いをしている会社です。38年間何度か担当者が変わりましたが、皆さんに良くして頂き今でも続いている、私たちにはなくては
ならない会社です。
ここで久しぶりに新しい社員さんと、今の担当者と交代の時期になりました。
彼とは年も近く(3歳下)もあり、また担当期間も長いので、個人的にも親しくしています。
会社の中で大事な場所を任されるようですから、うれしい事ですが、時代の流れで、会社の再編等々で全体が縮小になるとの事。ビルも改装になり、賃貸のフロアを作り、会社の面積も縮小、6月の新装披露までの引っ越しなどなど詳しく話してくれました。
全体の人数が減り、新担当者もまわる範囲も広がり、店に顔を出す機会も減るようですが、
今まで同様にこちらに来た時にはお付き合いしてあげたいです。

しかし現実は厳しいものがありますね。でもそれを認めてやっていかなければ、次のステップに進めない。
今まで付き合ってきて初めての大規模な変化、今までメインで関わっているので、こちらも合わせていくところも多々出てきます。
問屋を飛び超えて、メーカーや産地が直にセールスに来るといった、異なった流通(こうしないと生き抜けない時代)問屋、メーカーにもこちらが欲する情報がなければ、淘汰されてしまいます。
こちらも同じことで、お客様に情報を発信していかないと。選んで頂けるお店になるように、
日々変化したいと思います。

商店会長もここでやっと交代になりました。あて職も減ります、組長も終わります、
受けていた役も減ってきました。空いた時間、仕事に趣味に活かしていきたいです。
1週間ありがとうございました。

「ギフトショー行ってきました」

おはようございます木村です。
6日目よろしくお願いします。

「ギフトショー行ってきました」

東京ビックサイト「ギフトショー」行ってきました。初日という事もあるのでしょうが大混雑でした。
10時ごろにはバスは会場直前まで、がしかしなんと入るまでに渋滞含めかれこれ1時間かかりました。中はチケット交換までさらに大渋滞、ディズニーランドの開園前の行列(雰囲気伝わりましたか?)

皆さんのアドバイスにあったようにアイデア商品やヒントになるもの、
展示のやり方、メーカーさんの商品に対する思いなど聞いてきました。
やはり自分の仕事に関連のあるブースが気になり見てきましたが、仕入れは難しいですね。
自分の店に置いて興味を持ってもらえるのか、自分が好きなだけではなく、この先その品物を選んでいただくお客様の姿が想像できるものでなくては意味がありません。最後には不良在庫や見切り品備品になってしまいます。
商談まではいきませんが、後日案内などが来ると思いますのでいろいろ考えていきます。
時間もかなりタイトでしたので、ゆっくり見ることはできませんでしたが
混んでいるブースと誰もいないブースの違いはすぐわかりました。
このお店が何屋さんとはっきり分かる事と、社員さんが元気なところ、
自分の会社・品物を知ってもらおうとする雰囲気が伝わってきます。
この思いは自分たちがお店に戻った時にも同じことが言えますね。
情報発信もっともっと必要と感じました。
あとはやはり女性が楽しめるもの、興味が湧きそうな品物が多いですね。
震災復興関連の応援ブース、食品から地元特産品なども多く目に付きました。
まだまだ知らない品物やサービス
商品たくさんありました。見て刺激をもらうことも大事ですね。
バスの中では講習あり、参加者の方とのコミュニケーションあり、
帰りはバスが道を間違えて遠回りした事、ハプニングもありましたが、
皆さん自分のお店を何とかをしたいとの思いは一緒でした、
いいお休みになりました。今日も頑張っていきましょう。

「天気・景気・元気」

おはようございます木村です。
皆さんコメントありがとうございます。
5日目よろしくお願いします。

「天気・景気・元気」

昨日は久しぶりの雨でしたね。風邪が流行っているようですからこのお湿りは
天の恵みでしょうか?
天気や景気は、自分ではどうする事もできません。残りの元気は自分のやり方でどうにでもなります。
何度も教わった話ですね。
震災からもうすぐ1年、景気はそれ以前から低迷しているのに、さらに震災の影響が大と報道され、
それなら仕方ないかと理由を他のせいにしています。
何か進んで動いていかないと、自分も落ち込んでしまうし、この先の不安ばかりを考えてしまいます。
空元気でも明るく、笑顔で過ごしていれば、「あっ、あの人はいつもニコニコ
元気だな、お店も繁盛しているのだろう」
こんな印象持ってもらえたらどうでしょう。越膳さんはじめ皆様から、
笑顔が私の活かせる一つの方法だと言っていただくことは、本当にうれしい事です。
自分のファン作り、特性を活かして縁を広げていきたいと思います。

今日は定休日ですが、これから東京ビックサイトでのギフトショーに行ってきます。
また隣のビルでお世話になっている仕入れ先の展示会もちょうどやっていますので仕入れを少々。
ギフトショーでは、テーマがありまして自店にない、これはと思うような品物を仕入れる。「きもの屋なのに野菜が売ってる」
こんな発想で何かないかなと。
いろいろなこと模索しますが、結果を恐れずまずやってみるを
実践してきます。明日何か報告できればと思います。

順番が変わって申し訳ありませんでしたが、次の当番の方立候補お願いします。

「お客様との関わり」

おはようございます木村です。
皆さんコメントありがとうございます。
4日目よろしくお願いします。

「お客様との関わり」

5日の晩に伊豆長岡におきまして、函南町在住の石塚千丈先生の「江差追分会師匠昇格祝賀会」にお招きいただきまして出席してきました。
石塚様は民謡の先生ですが、以前はサラリーマンと2足のわらじで活動していましたが、今は民謡を本業にされ教室を開いて、地元を中心に普及に努めている方です。
この業界の奥深くはわかりませんが、祝賀会には、レコード会社の方、プロの民謡歌手の方や三味線、唄などTVでも活躍されている方もゲストでいらしていました。私からすると異空間にお邪魔したような気分でした。
しかしプロの演奏はとても素晴らしいですね。
先生との出会いは、サラリーマン時代に仕事で弊社と関係があり、その後
先生のステージ衣装や、教室の生徒さんのおそろいの着物をお手伝いすることからが始まりです。
生徒さんが増えるたびにご注文があります、また発表会のパンフレットに広告を載せたりと、私のできる応援をしています。
民謡の場合は、男性の方も多く、女性からの立場とはまた違いますが、個々にお店にご相談があっったり、新たなお客様にもなっていただけます。
このところ、生徒さんの数も増え、名取さんが教室を広げていくという、
先生のこれまでの地道な努力と続けてこられた実績、継続は力なりの実践者です。
見習うべきところだと思います。
相席になった三味線やお琴の専門店の社長様との話で、こういった業界に携わるお店もどんどん減っている状況です。悪い中でもお越しいただく方がいる限り、頑張っていきましょうと、専門店が出来る事、よそにはない差別化、
こんなところがまだまだポイントだなと感じました。
祝賀会では着物姿のお客様も多く、着る機会の提供も販売のチャンスと考えます。
私ももちろん着物で出席をしました。自分からの発信も万事営業ですよね。
コツコツとやっていきます。

「女性の目線」

おはようございます木村です。
3日目よろしくお願いします。

「女性の目線」

私の仕事は、きもの屋です。お客様の95%は女性です。
年配の方や、40代ぐらいまでは呉服店でわかっていただけますが、
若い方や成人式対象者の方の中には、呉服(ごふく)読めないし何屋さんですか?
なんて声も聞いたことがあります。関わりや興味がないものはわからないし知らないままになっています。いい物があっても知ってもらわなければ伝わりませんね、知ってもらう手段どんどん発信していきます。

その中の一つを紹介します。先日女性のスタッフで構成している会社から電話があり、
お店を取材したいとの事でした。県でやっている「ふじのくに・魅力ある個店事業」に登録しておいたので、そこから紹介して頂いたようです。
取材当日女性スタッフの方2名がお越しになり、いろいろな話をしました。
数々のお店を回って取材しホームページに掲載して紹介するものです。
後日連絡があり、紹介ページが出来たので見てくださいとの事でした。
早速見てみました。自分でもお店のホームページ更新しますが、言葉の使い方、
写真の使い方など、男の目線とは一味違うなと第1印象、素敵に紹介していただいて嬉しくなりました。
見た方が「こんなお店なら行ってみようかな」と思わせる手段。
女性から学ぶ事大きいです。流行ものも、ほとんどが女性から火が付きます。
チラシや機関誌、フリーペーパーへの掲載、輿水くんのカレンダー広告もいいですね。
各ホームページへの登録もしています。女性に関心を持ってもらう事テーマにしていきます。
紹介ページ見てください。

http://team-kaguya.com/blog/hiyoshi/2012/01/2284.php


http://team-kaguya.com/blog/sano/2012/01/2223.php

「立場が変われば」

おはようございます木村です。
2日目よろしくお願いします。

「立場が変われば」

このところ、通勤や近場回りなど、車を使わずに自転車を使っています。
経済的なこと、健康面も考えると自転車は最高です。車で走っていては気が付かない町の変化、
新しい店の発見などけっこういい事があります。
ただ怖い場面に遭遇することも多々あります。飛び出しや車との距離感など。
車側からすると、自転車は邪魔であったり、マナーを守らない自転車の多い事に気づきます。
自分が車を運転してよくあることは、遅い車(高齢者の方)一瞬は、のろいな~とイライラしますが、
考えれば未来の自分の姿かと思えば、なんてことはなく、逆にこちらが気を付けます。
学生の横並びの自転車運転、(近くの高校生)信号無視など、歩行者も多いですね。感情が一瞬一瞬変わります。(つっこむぞ~~~という気持ちになりますが、それはしません)
自転車から思うことは、横を猛スピードで通過する車、左折で気にしない車、クラクションなどなど。
怖い事ばかりではなく、交差点では快く通してくれる車の方もたくさんいますよ。
両方を経験すると、逆の立場に立った時には、してもらったら安全や嬉しく思った事をしてあげれば、
お互いが気持ちのいい場面になると思います。
商売でも同じ事、お客様や相手が欲するもの、期待することに敏感になれば、まだまだ広がりがあると思います。
逆から見るを心掛けたいですね。

娘も毎朝自転車通学、気を付けてと声を掛け送り出します。帰って来るまで心配ですが無事を祈ってます。
自転車のマナーや安全を注意することがありますが、返ってくる言葉は、「大人のマナーもひどいものだよ」と。見られているんですね、自らが模範になるように気を付けないといけませんね。
私も夜の会合等には自転車で行きます、
帰りに飲み会などがあります。引いて歩きますが、皆さんと別れてからは乗って帰ります。
自転車も車両です、飲酒運転ですよね、車と同じ意識にならないのは言い訳になりませんね、反省します。

「ありがとうの反対って」

おはようございます木村です。
1週間ブログよろしくお願いします。
また順番の件では皆様いろいろありがとうございました。
しかし寒いですね、風邪などひかないように注意していきましょう。

「ありがとうの反対って?」

先日あった勉強会での質問です。「ありがとうの反対ってなんだと思いますか?」
いかがですか?私は答えわからなかったです。言葉の意味の反対とか、
ありがとうではない事はなんだろうとか、いろいろ考えてしまうと答えが出てきませんでした。
堅く考える人が多いようで、
この質問をすると、多くの方が答えられないそうです。
答えは「あたりまえ」だそうです。
ありがとう「有り難い」有ることで自分が助かる、救われる物や事柄に対して感謝する言葉です。
あってあたりまえの事にはありがとうって言わないですよね。
あたりまえになっている事(物)への感謝に気づかないでいる事。そもそもそのこと自体を忘れているのでしょう。
答えを聞いて、あらためて考えてみました。
たとえば、今日の寒さに対して、暖房があり、手袋、コート、タイツ、が私の寒さを助けてくれました。
この講師の方は、自己破産を経験し、自分の周りから何もなくなった事で
はじめてあたりまえに在るものの有り難さに気づいたと。
また、今この時代にそれぞれのお店や会社が、つぶれずに経営出来ている事は、あたりまえではなく、
素晴らしいことだとも話していました。
年が明けて、成人式・初市も終わりましたが、正直お客様の動きや売上、不安な事ばかりです。
その中でも来ていただくお客様には、本当に感謝の気持ちがわいてきます。
「有り難い、ありがとう」の気持ちを忘れずに進んでいきたいと思います。
私は「ありがとう」の言葉を今まで以上に意識して使うようにしています。
皆さんも、ありがとうの意味を感じて気持ちよく1日過ごしましょう。
1週間よろしくお願いします。

「節分」

「節分」
2012年2月3日(金)節分
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。
次の登板は木村さんですか?お返事待っています!

皆さん1週間コメントありがとうございます。MGはぜひやってみたいですね。最近協力会社も含め新しい人脈も増えてきたので、一緒に参加などしたいと思いました。経営発表もできたらいいですね。どこかに宿泊しながら(温泉に行きたいよ~)、MGと経営発表と8周年企画やってみたいですね。(忙しいけど…)

さて、今日は節分です。豆まきの準備はできているでしょうか?今日は午後から近所の神社で祝詞をあげます。年男を招いての神事です。もちろん豆もまきますが、小学生もたくさん集まってくる予定です。

こういう年中行事を行う機会というのは、歳をとるごとに少なくなってくるような気がしますが、こどもの頃の豆まきなどの思い出は大人になっても意外と忘れないものです。

厄除け、招福祈願などの神事ではありますが、豆まきで福がたくさん舞い込んでくるといいなと思いました。

節分など季節の変わり目は体調を崩しやすいの気を付けなければなりません。一昨日、血液循環を良くする体操を教わりました。しばらく続けてみようかと思います。

皆さんは今日の節分イベントで何かしますか?

「経営計画の発表」

「経営計画の発表」
2012年2月2日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

先日賀詞交歓会や杉井さんのブログなどで自社の経営計画について紹介されましたが、経営計画をなぜ作り出したかを書きたいと思います。

2000年3月に27歳の時に代表になりましたが、決算書も読めないまま、色々な人に聞いたり、研修に行ったりしながら経営の勉強はしていました。9月決算ですが、8月まで黒字で最後の1か月の赤字で全体が赤字になってしまうという現実にも直面しました。

そしてちょうど10年位前でしょうか、狂牛病が流行りだし、単月の売上が5分の1に減少しました。1社依存体質が大赤字を生んだ要素もありました。

社員さんとの価値観の共有や経費の削減はやってきましたが、根本的な何かが欠けていました。それが経営計画です。理念やビジョンの策定から始まり、SWOT分析、クロッシング、中期計画、短期計画、利益計画、PL、BS、約5か月かけて、初めての経営計画を作りました。

目的地を決めることは最優先課題でしたが、狂牛病の赤字とこれからの対応策など借入をしている銀行さんや社員さんに説明をするためにどうしても計画が必要だったのです。設備投資の多い製造業は借入が自分の予想以上大きく、銀行とのパイプを強くするためにも、新米経営者となめられないためにも経営発表は必要でした。

おかげさまで次の年は計画通りV字回復が出来、銀行さんや社員さんからもある程度信頼を得ることが出来ました。ただ、まだまだ落とし込みが足りません。毎年経営計画を作る中で自分なりに工夫した計画書や先日お見せしたコア・コンピタンスの経営計画などつくり、アウトプットしながら本当に目指すところがどこか、理念はこれでいいのかなどの見直しをしてきたつもりです。

一番初めに作った計画は研修中に全体発表の場を頂き、1時間半発表させて頂きました。長いように思いますが、全部を話すと短いくらいです。経営計画をチャート用紙に書き写し、何回も発表の練習をしていく中で、これがまたちょっとずつ変わっていくのです。

何回もやる中で、いつのまにか覚えていてそういう行動をとっていくというのが、ここ10年のうちの結果です。もちろん失敗もたくさんありましたが、自分のイメージが鮮明に浮かぶ計画については実現化しているような気がします。例えば10年前は自社が展示会に出展するとはみんな思っていませんでしたが、最初の10年計画には書いていて認知度を上げる展示会に出展することが出来ました。

計画を作っても発表しなければ、独りよがりのものになってしまう傾向はあります。自社の数字や自分の思いなど他人に見せることは少し抵抗はありますが、信頼できる仲間に聞いてもらって見直しをしたり、銀行さんに聞いてもらって利益計画の見直しをしたりしていくと、計画の精度というか計画が実現化する可能性が高まるような気がしました。

どこかのタイミングで1日使って皆さんの経営計画を聞けたらいいなと感じています。8周年事業ではないですが、自社を見直すためにも最低30分くらいの経営発表とフィードバック、また、展示会風に自社の会社案内や一番商品などプレゼンするなど、一人一人がアウトプットする場所が沼津経営塾の中にできれば、各自のレベルアップはもちろん、何かみなさんを応援できるヒントも出てくるのかなと感じました。

皆さんはこの意見どう思いますか?

「コミュニケーション」

「コミュニケーション」
2012年2月1日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

あっという間に1月が終わってしまいましたが、休みもほとんどなく、1月は社員さんのおかげで目標達成することが出来ました。良かったです。

前にも書きましたが、組織成立の3要素(目的の共有化、協働の自発性、コミュニケーション)の中のコミュニケーションの仕方について書きたいと思います。

社員さんとのコミュニケーションに対しては、できるだけ共通の体験を通して価値観を少しずつ共有しようと思っています。例えば100キロマラソンを一緒に走ったり、装置一式を作るプロジェクトをみんなでやったり、工程表をみんなで作ったりなどです。代表になってから今まで研修や社員旅行など社員さんとの距離を縮める方法は色々と試してきました。

他人同士どうしても心の壁というものはありますが、あるデータで100回のミーティングよりも1回の鍋の方がコミュニケーション(親近感)が深まるという話を聞きました。ということで2月3日にお昼ではありますが鍋をすることにしました。

業務も忙しい中、休みなし残業が1月はずっと続いていたので、何か企画しなくてはと思いとりあえずお昼の鍋を思いつきました。そうすると工場長が鍋奉行だということが判明。それと以外にみんなが話に乗ってきてどんな鍋にするか議論になりました。

目的が決まると、目的を達成するための手順を考え始めて、それぞれ役割分担などしながらあっという間にチームワークよくコミュニケーションが取れます。

これって経営でも同じことだなと感じました。報告・連絡・相談もコミュニケーションの一つですが、各自がうまい具合に行動しやすくするための方法は、やはり目的の明確化とそこにたどり着くまでの戦略なのかなとあらためて感じました。

理念や戦略を忘れずに行動しながら、社員さんとは色々な場面のコミュニケーションを通して、なるべくやさしい言葉で(できるだけ難しい経営用語は使わず)理念や戦略を伝えられたらいいなと思っています。

皆さんのイベント企画力にはかないませんが、今年の8周年事業を通して、みなさんとのコミュニケーションを深めたり、縁を頂いた人たちを招待してコミュニケーションを深めたりしたいなと思います。

皆さんは今年の8周年事業はどんなものにしたいですか?

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