沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

「悔しさをバネに」

「悔しさをバネに」
2012年1月31日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

杉山さん、閉店の決断は開店するときの何倍も大変だと思います。悔しい思いもあるかと思いますが、次のステップに進む過程だと思い、これからもがんばってください。応援しています。

実家の父が亡くなった後、兄がホタテの養殖を継いでいましたが、体の具合や2次加工への事業転換のため、漁師を辞めることにしました。数年間はたくわえで経営していたようですが、それもうまくいかず結局漁協へ正社員として転職することになりました。自営で毎月赤字になるよりは、毎月決まったお金が入る方がいいので、良かったと思います。

漁師を辞める時に、船の売却をしなければならず、何十年も世話になった思い出の船との別れがつらいと思い、兄が気を使って、母に電車に乗って買い物にでも行っておいでと、売却の立ち合いには一緒にさせませんでした。でも電車で40分くらい離れた町で、母の目の前を、自分たちの船が牽引されていくのを目撃したそうです。とても悔しくて切なかったそうです。

貧乏だった両親が1代で築いたホタテ養殖(漁師)のシンボルみたいな船がなくなることは断腸の思いだったはずです。でも生前父が兄に対して言っていたことは、漁師を継いだ後ですが、漁師がだめだと思ったら蓄えのあるうち、きちんと整理してやめて、次の職業に就きなさいというメッセージでした。

悔しさは残るかもしれませんが、次につながるステップとして、やめることは色々な可能性を引き出すチャンスととらえた方がいいのかなと思いました。

どんな感情もありのまま受け入れて、どんな状況でも絶対大丈夫だと信念を持って行動することや、また、成功も失敗も人生において自分に必要な事柄を経験させてくれていると思うと、すべてはうまくいっている必然だと感じるように心掛けています。

誰しも悔しい思いは経験していると思いますが、悔しさをバネに良い方向に力を発揮するためには、目的をはっきりさせたり、周りをよく観察したり、内観して感謝したりすることが、とても役にたったと自分では思います。

皆さんは悔しさをバネに頑張ったことはありますか?
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「一点集中」

「一点集中」
2012年1月30日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

皆さん毎日コメントありがとうございます。昨日はちょっと難しい話になってしまいすいません。何か読んだり聞いたり体験したりしたことは、アウトプットすると覚えやすいのでできる限りブログ当番の時は直前の出来事を書くようにしてしまっています。

今日は昨日見たテレビで「ほこ・たて対決」という番組の中の「絶対に壊れない壁」と「なんでも破壊する鉄球」の勝負で感じたことです。

先端技術を駆使して作った土砂崩れ用の分厚い壁を重さ5トンの鋳物の鉄球でクレーンを使ってぶち当てるというものです。両方とも意地と意地のぶつかりあいみたいなところはありますが、最初は壁の方がびくともせずに余裕でした。しかし徐々に壁が崩れてきて30数回同じ場所に鉄球をぶち当てて、とうとう最後の一球で破壊したという対決でした。

一滴の水滴でも何万年かけて固い石に穴をあけることがあります。ランチェスターではありませんが、一つの所に集中して力を注ぎこめば、時間はかかるかもしれませんが、突破口が開ける感じがしました。人生のどんな壁も崩して前に進めるような勇気をもらえたような気がします。(大げさかな?)

目的を決めて一点に集中することは、本当に大事だなとあらためて感じた次第です。一人の力は小さいかもしれませんが、鉄球を作った鋳物職人、クレーンを操る人、解体のプロのチームワークで壁を破壊したチームワークは本当にすごいと思いました。

また、負けはしましたが最強の壁の方も土砂崩れに苦しむ人たちを助けたいとの一心で、設計や素材のプロの一流企業に何度も交渉して作り上げたもので、こちらのエピソードも感動しました。

自社でも一人一人の力は小さいかもしれませんが、地域・得意先を絞り、一点集中戦略で売上利益を伸ばしていけたらと思います。1年に一つではありませんが今年ものにするものを決めて成果を作り出したいと思いました。(もう1月も終わりですが…)

皆さんは今年一点集中してモノにしたいものはありますか?

「顧客創造…イノベーション」

「顧客創造…イノベーション」
2012年1月29日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

会社の目的は顧客を創造することにあると10年ぐらい前に研修で学びました。その時は何のことやらさっぱりでしたが、今読み返すとなるほどと思う節がたくさんあります。

人々が気づいていない(自覚していない)ニーズを探し、それを満たす手段を提供することで新しい市場が生まれます。潜在的なニーズはそれを満たす方法が提示されて初めて認識されます。例えばスマホやIpadが「欲しい」と思うようになったのは、それが発売されてからのようにです。

自社の場合、自社の特性を口コミやネットで知ってもらい、お客さんの要望を聞いたり、今いるお客さんからニーズを聞いたりとしてきましたが、一瞬一瞬またニーズが変化するという事実にもぶち当たりました。例えば最初は満足していた技術もいつのまにかコストの話になったり、コストの話からいきないり特急での短納期仕事の要望の方が強くなったりなどです。

一瞬一瞬変わる社会や個人のニーズを満足させることが顧客の創造につながるのですが、それに必要なのがマーケティングとイノベーションという考え方です。

マーケティングとは顧客のニーズを知り、事業を通して満足を提供することで、人々の自然なニーズにあわせて商品を提供すればおのずと売れるということです。弊社ではスピードとニーズに合った技術、お金になりませんが今までの知識・経験・ネットワークをもとにした親切なアドバイスを組み合わせて、お客さんのニーズに対抗しようと思っています。

イノベーションとは新しい見方考え方で資源を活用して大きな価値を生むことで、一般的に技術革新による新しい価値の創造ともいわれていますが、既存の力で新しい用途を見つけることもイノベーションの一つです。

端的にいうと最小の資源で最大の効果を狙うやり方です。もともと最小の資源しかない零細企業ですが、今まで取り組んできた最大効果を狙う戦略として、生産看板などを利用した時間の効率化、生産工程ミーティングによる情報の共有化で特急品対応、展示会や勉強会参加による知識の蓄え、受注量の調整ができる協力会社の開拓、社員の特性を活かした作業の分業化、装置一式受注や在庫部品受注による仕事の谷間の受注、それぞれ生産効率を最大に高めるやり方を模索してきました。

もちろんその中で社員さんの採用や育成もあります。金属加工という概念から離れなければ新しい価値も生まれそうにないので、技術創造サービス業という事業領域を決めました。そうすると切削加工という金属を削るのが仕事だと思っていたのが削らずに作る方法がないかとか、お客さんが知らないだけで、すでにあるものを調達して少し追加工するだけで製品ができないかなど、色々な方法が浮かんできました。それがイノベーションに近いことなのかなと今は感じています。

ドラッカーを読むと想像力は無限大に膨らんできますが、ちょっと疲れます。長くなったので今日はこの辺で・・・

皆さんの中のイノベーションは何ですか?

「製造業の行方」

「製造業の行方」
2012年1月28日(土)
おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

農業と同様に製造業もこれからどうなっていくのかわかりません。世界がグローバル化していく中でのかじ取りはかなり難しいと思っています。ただ経済と経営は違います。自分のできる経営をしていきたいと思っているところです。似たような志を持った仲間を集めて何かできるような気もしますが、そうしていると色々な方から色々な人を紹介されたりすることが多くなってきました。

昨日、Y製作所のK社長という方とお会いしました。同じ金属加工業者ですが、とても忙しいということでSさんが紹介してくれました。お互いに話をする中で、熱く語る姿勢がそのまま経営に表れているのかなと感じました。まだまだ製造業も捨てたものではないと思いました。

その前の日にニュースやネットの情報で、タイ、ベトナムに進出する日系企業の特集をしていました。ある機械メーカーの社長は1ドル80円をきったら、どんなことをしても海外に出ないと利益が出ないという試算をしていました。

また、大田区では行政がすでにタイなどの現地の土地を確保して、日本からの工場の受け入れ先を作っているそうです。

同じ製造業でも国内か国外か決断を迫られることがあるのだなと見ていましたが、現時点で近くの立地戦略、短納期戦略をとっている自社では、今の得意先のインストアシェアを増やすことの方が重要なので、参考程度に見ていますが、これから先はわかりません。

以前にも書いていますが、自社の事業領域は「金属加工業」ではなく「技術創造サービス業」です。自社の持っている技術・知識・経験・ネットワークを駆使して、お客様にサービスするという概念です。ただ部品を作っているわけではありません。日本の製造業の行方を決めるとしたら、モノづくりの概念や目的をもう一度しっかり見直す必要があると思いました。

皆さんは未来のモノづくり(製造業)というキーワードで何か想像できますか?
自分はプラスチックの廃材からパンができる機械(未来少年コナンででていました)など思い浮かびました。

これからの農業は?

2012年01月27日(金)
大村豪士(おおむらつよし)

ブログ最終日になりました。
本日もよろしくお願いいたします。
木村信太郎さんも良いですが先々週一週間担当されておりますので、
「ツヨシ・リレー」で細谷さんお願いできますでしょうか??
もし、厳しそうでしたら木村信太郎さんによろしくお願いいたします。

最後はまだまだ経験の浅い私がこのようなことをお話しすると、頭でっかちと
言われるかもしれませんが、農業全体のことについてちょっとお話します。

農業をやっていない人の間でわかりにくい存在の一つとして
「農協」(JA・農業協同組合連合会)
というものがあります。

農協は、農業の世界に貢献してきた部分もたくさんある一方で、
農家の進化を遅らせた面もあります。
なんでも農協出荷にしていると、価格を考えないでただ生産して、出荷している状態になります。
昔はそれで儲かっていたので良かったのかもしれませんが、
グローバリゼーションとインターネットの発達により色々な価値観が生まれた
この時勢ではそれだけでは厳しい面もあるようです。

そこで、
「農家が自分で価格を設定できる」
という、ところから生まれたのが直売所です。

最近、直売所が全盛を極めていますが、たくさん稼いでいる直売所がある一方で、
色々苦労しているところもあるようです。
値段の設定、集客、商品の充実、農家と家庭菜園の見方の違いなど
色々と課題があるようです。
一方で、直売所の普及により、青果市場・花市場の売り上げが落ちたのも事実です。

なので、あまり悪い面ばかり見ないで、とにかく農協、その他の取引先を
うまく利用してほしいです。

これは私が実際に体験した、

「自分が変わることで、相手や環境を変えることができる」

ということからきています。

お互いがいい方向を目指して変わっていけば、良くなるかもしれません。
農協さんにも色々助けてもらっている部分や、私たちの力になってくれている部分も、
たくさんあると思うので、お互いを称え合う気持ちと、感謝を忘れずにどちらも良い方向へ進んでいけたらよいと思います。
農協さんとの付き合いだけに限らず、すべての場面において
どちらかだけが勝つWin-Loseより、Win-Winを目指していけたらと思っています。

今、農業に限らず、この世界に必要なのは「個」ではなく、「力の結集」
協力して何かを生み出す力が必要だと思います。

横浜で水質測定などの業務を行っている総合環境分析という会社は、
契約社員をある一定の期間置いた後、正社員とし登用する制度を利用しています。
もとからいた正社員の方も、多少給与が下がっても、結果的に会社として
利益が上がればよいと考えているのでその制度には反対はしていないそうです。

一人、一人が会社や業界全体のことを考えて、良い方向に導いていく。

農家、特に同じ地域の農家には幸せになってもらいたい。
皆さん、協力して農業の世界を少しずつ良い方向へ変えていきましょう。

東塾

2012年01月26日(木)
大村豪士

ブログ6日目になりました。よろしくお願いいたします。
みなさんも、色々なトラウマをかかえていらっしゃるのですね。
何かを克服すると新しい世界が生まれて面白いですよね。
鳥居さんではありませんが、スパイダーも毎日せっせと温室で働いてくれていますよ!

そして、販売方法と一言に言っても、たくさんの販売方法があるものですね。
興味深いです。色々なアイデアをありがとうございます!
渡すバトンは木村英治さんでよろしいでしょうか。

さて、去年、『東塾』(あずまじゅく)という静岡県東部農林事務所が主催でやっております
農業の経営講座に参加いたしました。

はじめ、父にやってみないかと誘われ、大学が商業科大学で経営や簿記に関することも学んでいましたので、
興味・関心がありこれから農業をやっていく中で、役に立てばと思い受講いたしました。

最初は
「自分に経営計画なんて立てられるのだろうか?」
「最後まで勤まるだろうか?」
などと、色々不安に思っていました。

しかし、いざ蓋をあけてみれば同じ農家とはいえ、自分とは全く形態の違う方々との交流もあり、
いい意味で刺激的でたくさん学ぶことがありました。

加えて、講師の杉井先生のお話も興味深い話ばかりで心に響く話、感銘を受けたこともたくさんありました。
また今まで「こうしたい!」という漠然とした希望はあったものの、踏み込んだところまでいけてなかったのが農林事務所の方々の協力もあり、やっと形になってきました。

人との出会いが私の人生を充実させてくれます。感謝です。

問題はそのあとです。
計画は立ててそのままではいけないですので、なんとか実行!あるのみです。
ある方の指摘で私は
「自信が足りない」
または
「失敗を恐れて一歩を踏み出しきれないでいる」
傾向にあることに気付きました。
できるのに踏み出せないのは本当にもったいない気がします。

何がなんでもという気持ちで、失敗してもいいのでひとつでも
実行していけるように頑張りたいと思います。

そして、もっと多くの農家の方が東塾を受講してもらいたいです。
杉井先生の話を受け止めて、何か実行すれば変わっていくと思います。

本当に世界は広いですね。
何か変化があると、人生は大きく動き出すものです。

東塾で出会った農家の皆さまとは、これからも長くお付き合いしていけたらと思います。

※最初のアップで日付が違っていましたので、修正いたしました。

苦手の克服

2012年01月26日(水)
大村豪士

ブログ5日目です。皆さまよろしくお願いいたします。
そろそろ次のバトンを渡す方も、募集しようかと思います。
どなたか立候補される方、いなければ木村英治さんになりますでしょうか。

さて、本日はとりとめのない話ですが、気分を変えて「虫」の話を
したいと思います。

この仕事で植物を栽培しておりますと、色々な虫が来ます。
害虫・益虫、また全然関係のないただの虫…。

私はこの仕事に就くまで『蜂』が大の苦手でした!
昔、小学生の時、目の上のあたりを蜂か虻のようなものに刺された時を境にずっと
蜂を見かけると「怖いよー!刺される。」と逃げ回る始末。
ずっと、トラウマになっていました。

もちろん畑に行けば、晩春から夏の終わりまでにかけて蜂がたくさん飛んでいます。
最初は蜂を見るたび、「ひぇー、怖い」と、逃げ出していました。
しかし、いつまでも逃げていては仕事になりません。
なんとか我慢しながら、うまく蜂を避けながら、ある時恐る恐る蜂の様子を覗いてみると・・・
別に近くにいる私を攻撃しようとするわけでもなく、普通に飛びながら植物と戯れているのです。

もしや・・・と思い勇気を振り絞って、(多くの蜂は農家にとって益虫なので)

「俺は君たちの敵じゃない、ボクは君たちが大好きだ」

という気持ちを持って至近距離で様子を見つめてみたら、これがまた逃げないのです!
何度やってもそうでした。
攻撃的な動き、急進的な動きをしない限り彼らは何もしないようです。

それ以来、蜂が好きになり、いまでは見つけるとカメラで撮りまくるほどの
寵愛ぶりです(笑)

虫は人の気持ちがわかるのでしょうか?

基本戦略について

2012年01月24日(火)
大村豪士

ブログ四日目です。皆さま本日もよろしくお願いいたします。

基本戦略について、もう少しお話ししようと考えています。

基本戦略
1.「雇用を出来る限り使わない経営」
2.「質にこだわったモノづくり」
3.「多品目での回転率重視作付け」


1.の雇用を使わない経営ですが、祖父・父の世代から一貫して続けているものです。
雇用も経営として考えてはいますが、基本、家族経営でやっています。

2.の質にこだわったモノづくりは昨日お話させて頂いたので、割愛させていただきます。
3の「多品目での回転率重視の作付け」ですが、うちの温室は同じ鉢物の花や、熱帯植物を栽培されている方に比べまして、
規模が小さいのでなんとか限られた施設・場所を有効に使い栽培していこうという考えのもと行っています。

一つ一つのサイクルは長くないのですが、出来る限り時期を見た集中出荷でなるべく暇になる時期がないように
工夫しています。
また、ひとつの形態ではなくなるべく多くの形態で出し、無駄のないように気をつけています。
ひとつ例をあげますと、パッションフルーツという熱帯植物があります。
別名・クダモノトケイソウと呼ばれるようにトケイソウの仲間です。
この植物は挿し木という繁殖方法で増やし、それで育ったものを苗出荷して、その後半分を行灯仕立てで製品出荷し、
また地植えにして育てて、実も出荷しています。

色々な形態、販売方法、流通経路で適宜、出荷・販売しております。
その中でも、これからはまだネット販売が伸びると思っていますので、そちらをもう少し強化しようと考えています。

木村信太郎さんのおっしゃっていました輸出の件ですが、フィリピンとタイにはまだ輸出は考えておりません。
もう少し、国内のマーケットを掘り下げてからでもよいかなと考えています。

そして、遠藤さんのおっしゃっていたツアーですが、たまに遠くの方からバスツアーで
見に来られたりする方がいらっしゃいます。
沼津市役所とコラボしたミラクルフルーツ体験会や料理教室なども去年はありました。
マジックショーやステンドグラスは面白そうですね。

コメントをたくさんいただきましたので、一度整理してみようかと考えています。
すべての方にコメントの返信はできませんが、気持ちはしかと受け取っています。
ありがとうございます。

経営理念

2012年01月23日(月)
大村豪士(おおむらつよし)


おはようございます。ブログ3日目です。
よろしくお願いします。

細谷さんから経営理念を聞きたいというお話がありましたので、
今日は経営理念についてお話したいと思います。

私が考えた経営理念は、

「すべてはお客様の「よろこび」のために」
・買った人が長く楽しめるモノづくり
(最終的にお店で手にするエンドユーザーを意識した商品づくり)
・楽しみ方の提案・積極的な発信(POPなどで情報添付、ブログ・HP)
・すべての人はお客様
(お客様の目線で販売店を見て、情報・二―ズをつかむ)

です。
ただこの経営理念は親に、あまりにもありきたりすぎるのではないかといわれたので、
大きい基本線は変えずとも、少し変えていけたらと思います。

この経営理念プラス、基本戦略として

「雇用を出来る限り使わない経営」
「質にこだわったモノづくり」
「多品目での回転率重視作付け」

を心がけています。

悪くなった製品や、花が咲き終わって、質が落ちた製品も市場に出せばある程度はお金にはなります。
でも、買うお客様がそれをお店で見たらどう思うでしょうか。
しかも、そのような商品ばかり出していれば、市場からもそういう商品を出す生産者だと思われてしまいます。

ただ作って市場に出荷するだけでは嫌なので、買ってくれたお客さんが喜んで楽しんでもらえて、またうちの商品を買ってくれるようになってくれたらと思って作っています。

そんな中、最近うちの取引先のひとつである花市場の社長様とfacebookで幸運にも接することが出来ました。
その方の経営に関しての言葉で感動したものがあったので、紹介します。

「私自身が花や緑が好きなものですから、市場や個人の花や緑の情報をFB(Facebookのこと)によって業界外の方々にも知っていただけたらと思っています。我々が思う以上に一般の方は植物のことを知りません。どんどん情報発信して植物の素晴らしさを広めていきましょう。」

たとえ、取引先とはいえ、経営者ならまだしも、私のような半人前の倅(せがれ)にこのような言葉をかけて下さる方が何人いるでしょうか。
もちろん、こちらの市場は鉢の花で全国でも指折りの市場です。
社長の考え方というものは社員の行動にも表れていまして、大きい市場ながら他の市場よりも個々の生産者との関係を非常に大切にしてくださっています。
こういう方々との関係は大切にしていかなければと思いました。

植物の良さを一人でも多くの方に知ってもらえるように努力していき、
それを通して一人でも多くの人が幸せになってくれればと思います。

ミラクルフルーツ

2012年01月22日 大村豪士

ブログ二日目です。皆さまたくさんの暖かいコメントをありがとうございます。
本日もよろしくお願いいたします。

二日目は、いまや主力商品の一つとなったミラクルフルーツをめぐる物語?について書きたいと思います。

ミラクルフルーツとは今ではご存知の方も多いとは思いますが、レモンやトマトなどの酸味を甘みに変える味覚修飾植物です。


もともと、ミラクルフルーツは父の大学時代の親友がタイやフィリピンで作っていました。
しかし、その親友にガンが発覚し、余命半年と診断されたのです。
悩んだ父の親友は今後、木をそのまま捨ててしまうのはもったいないので
死後も育ってくれるように父に栽培を委託したのです。
(この方は仕事復帰の願いもむなしく闘病の末、亡くなりました。)

栽培を委託された当初は、タイとフィリピンにある農場を日本と行き来しながら、作ろうと考えていたものの仕事上なかなか厳しい…。

ということで、タイやフィリピンからなんとか検疫を通り、ミラクルフルーツを日本へ持ちこみ、栽培を温室で
試行錯誤の末、始めたのが8年ちょっと前。
他に作っている方もほとんどないうえ、栽培する情報が少ないなか、手探りながら両親の日々の苦労と努力でなんとか軌道に乗せることが出来ました。

こういうことを言うと
「そんな話ありえない」
という人もいらっしゃいますが、
父は義理深い性格で、人情を大切にしますので、大切な親友の残してくださった遺産を無駄にするわけにはいけないと頑張ってきたのだと思います。

もちろん、鋭いビジネスセンスで先を見通してこのような素晴らしい植物を見つけて
くださった、父の親友はやはりすごいと思います。

父も私も、もともと変わったものが好きだという性格もありますが、ミラクルフルーツを作るようになってから、そこから広がっていって、熱帯果樹やその苗を販売するようになったのかもしれません。

またミラクルフルーツをやる前まで試行錯誤でやっていた花がなかなか軌道に乗らなかったので、
なんとかモノにしたかったということもあると思います。

新しい道を拓いてくれた父と、父の親友には感謝しています。

ミラクルフルーツを栽培していて一番うれしいことは、初めて食べるみなさんが笑顔になってくれることです。
きっと父の親友も天国でミラクルフルーツを食べて、
レモンを片手に笑顔で私たちのことを見ていてくれていることだと思います。

簡単な自己紹介をさせてください。

2012年01月21日(土) 大村豪士

おはようございます。
今週から一週間ブログ当番を務めさせていただきます、大村豪士(おおむらつよし)です。
なかなか一週間続けることのできない私ですが、毎日続けられるように頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

まずは、私のことを御存じない方が多いと思いますので、簡単に自己紹介したいと思います。
私どもの農場は、このあたりでは珍しいミラクルフルーツ、パパイヤ、パッションフルーツ、ドラゴンフルーツなど熱帯果物と、
鉢物の花(ハイビスカス・ローゼル、ストックなど)を温室で栽培しています。
名古屋の大学を卒業し、横浜での一年間のサラリーマン生活(プログラマー)を経て、
今の仕事についたのが2007年のはじめでした。

前にいた会社を辞めて次の職を探そうと思っていたときに悩んだ末、
昔から慣れ親しんだ家業の農業の仕事に就くことに決めました。

昔から慣れ親しんだと言っても、大学では家業とは全然関係のない英語を専攻していた私にとって、全く目新しい世界。
なんとかここまでやってきましたが、色々と戸惑うものもありました。

しかし、
「そんな中途半端な気持ちでやるな!やるなら腹を括ってやれ」
と反対していたものの、私が「家の仕事を継ぐ」と言ったら色々と指導してくれた両親(特に父)・祖父母、そして弟には感謝しています。

また私を支えてくださる友達、農家の仲間の方々、経営塾の皆さま。
すべての人々に感謝しています。

明日もよろしくお願いいたします。

貢献

1月20日(金)輿水誠司

1週間拙いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
皆さんのコメントに励まされました。
沼津経営塾の仲間は、私にとって、とても大きな存在です。
居心地が良くて、つい、寄りかかってばかりいたかもしれません。
(逆に自分は何か貢献しただろうか。)
(そして自分勝手にしていたことへの反省。)
1月の経営塾はこれらを考える良い機会となりました。
また、経営塾同様、助けてくれた人、世話になった人に
自分はどれだけお返しが出来ただろうか、と考えていました。
迷惑をかけっぱなしになっていた人、
不義理をしてしまった人のことも思い出しました。
せめて今からでも、と思い、葉書を書いたり電話を掛けたりしてみました。
まだまだ不十分ですが、一つクリアすることで、次にすべきことに向えます。

私の場合、一番注意すべきはバタバタして周りを見ていない時。
その次が傲慢になっている時です。
両方とも自分では気がつきにくいので、
そんな時、沼津経営塾の皆さんの存在大きいです。
これからも皆さんと切磋琢磨出来るよう努力します。

ディズニーの魔法

1月19日(木) 輿水誠司

先日、知り合いが出場したアメリカのマラソンの話を聞きました。
そのマラソン、普通のマラソンではありません!
凄いマラソン大会です!商売のヒント、満載です。
そのマラソンの名はウォルトディズニーワールドマラソン!
ディズニーワールドのテーマパークをミッキーやドナルドの声援を受けながら廻るマラソンで、ハーフ(21km)とフル(42km)のコースがあります。
土曜日にハーフが行われ、日曜日にフルマラソンが行われます。
二日間連続で同じ場所でマラソン大会があるなんて、日本では聞きません。
更にびっくりしたのは、ハーフ、フルと二日間連続で出場する人がいるそうです、しかも参加料が33,000円と高いにも関わらず。(焼津ハーフマラソン(3000円)と掛川フルマラソン5000円)なら計8000円) 人気があり、すぐ定員になってしまそうです。
その理由は単純です。ハーフ完走者にはドナルドのメダル、フル完走者にはミッキーのメダルが貰えます。そして、2日連続での完走者のみにグーフィー(ディズニーのキャラクター)のメダルが貰えるのです。
デイズニーの魔法は凄いですね。
それほどディズニーに興味の無い私からすると、お金を沢山は払って、しかも完走しなければメダルを貰えないなんて、不合理な気がしますが。
マラソン会場につくと、受付をするのですが、その受付に辿り着くまでにディズニーグッズの販売所が沢山あります。マラソン大会限定のグッズなので、ディズニーファンとしては、またまた財布の紐が緩んでしまいました。
やっと受付を済ませ、ゼッケン番号を貰えました。両手には走る前からディズニーグッズでいっぱいです。
そして、会場の出口のところには、さすがアメリカらしく、仮装をしてのマラソン出場が紹介されています。
そこでまた、ディズニーキャラクターの着ぐるみや帽子が販売されていて、やっぱり多くの人が買っていくそうです。
着ぐるみを付けて走ったら、相当なタイムロスになるはずなのですが、「大会の意図を酌んで、応援してくれるギャラリーを楽しませることで、自分も楽しむ!」というサービス精神が豊富なのです。
そして、いざ、マラソンスタート。
テーマパークの要所要所で、ミッキーやその他のキャラクターが応援してくれて、ハイタッチが出来ます。
そして、カメラを持ったキャスト(店員)がいて、ミッキーとのツーショットを撮ってくれるのです。
写真は、ゼッケン番号が写っているので、レース終了後、有料で購入が可能です。(商売上手い!)
また、家族で来ている人も多く、お父さんがマラソンに出ている間、奥さんと子供はアトラクションで楽しめます。
そして、お父さんがゴールする頃を見計らってゴール前に迎えに行きます。
お父さんを待つ間、続々と他のランナーがゴールして来て、やはり奥さんや子供が迎えているのですが、お父さんに花束を渡して感動の抱擁をしたりしているのです。
(わぁー、いいなぁー、素敵だなー、私も用意しとけばよかった。)
と思っていると、花束を幾つも抱えたキャスト(店員)登場!、もちろん有料です。そして多くの人が買っています。
楽しい思い出が作れるので、そのお金は惜しくないんだと思います。
ゴール後、お腹が空いたので、家族そろって食事にいくことになりました。
そのレストラン会場で、Tシャツが売っているそうなのです。
そして、子供が絶対と言っていい程、そのTシャツを欲しがるそうです。
そのTシャツの胸のところに、キャラクターの絵はワンポイントで小さくあり、そして大きく英語で「ぼくのお父さんは、マラソン完走したんだ!」と書いてあるそうです。
そのTシャツを着た子供がレストラン内に溢れていて、皆、誇らしげなのです。
家族全員、相当お金を使っていますが、それ以上の感動や価値を感じていて、食事をしながら「又来年来たいね!」と話しているそうです。
食事を済ませ、レジでお父さんが支払をしていると、そこにはまたTシャツ売り場があるそうです。
そのTシャツの胸のところに、キャラクターの絵はワンポイントで小さくあり、そして大きく英語で「2013年に向けたトレーニング用Tシャツ」と書いてあるそうです。
もう笑いながら買ってしまうそうです。
楽しい1日を終え、ホテルの部屋に戻ると、ベッドメイキングが済ませてあり、ベッドの上にタオルが置いてあるのですが、なんと、タオルを棒状にして、ミッキーの顔を描いてくれてあります。
最後の詰めまで、(そこまでやるか!)と楽しませてくれたマラソン大会だったそうです。
そこには、物語があり、夢があります。
デイズニーファンならずとも、このマラソンに参加してみたい!と思わせます。

発信すること

1月18日(水) 輿水誠司

先日、「ホームページを見ました」、というお客さんが、
ワインを買いに来てくれました。
ワインの話をひと通り話した後、輿水酒店の話になったのですが、
初めてあったはずなのに、輿水酒店や私の事をよく知っているのです。
(どうしてだろう?)と思っていましたら、
輿水酒店のブログと沼津経営塾のブログをいくつか読んでくれたそうです。
街頭募金や寒中水泳のことなども知っていて、
「色々な活動をしているのですね。」
と興味を持って読んでくれたそうです。
初対面ですが、向うの方が親近感を持って接してくれるのが分かりました。
自分の事を発信することで、良くも悪くも個性が出て、
それに興味を持った人が反応してくれたのだと思いました。
読んでくれたことは、とても嬉しい半面、
(やたらな事を書いてはいけないな)とも思いました。
特に輿水酒店のブログの方は、ろくに考えずに、書いていることも多いです。汗
受けとる側のことも考えた文章内容にしていかなくては、と思いました。
また、誰でも見る事の出来る公の場に発信することは
責任と自覚を伴って臨みたいと思います。

コラボ2012

1月17日  輿水誠司

昨年の12月に杉山さん主催の「ランプの会」に、フラダンスショーの他に、小野ちゃんマンのマジックショーと輿水酒店のワインでコラボレーションさせて頂きました。
そこで思ったのは(杉山さんが輝いているな~)と(フラダンスの人達、楽しそう!)です。
もちろん採算のことも考えなくてはいけないのでしょうが、杉山さんの様に自分がプラットフォームになって「参加者を楽しませる。」ことは大事だな、と改めて思いました。
商売に限らず、こういう人とのつながりを考える上で、自分が音頭をとって輪の中心でひっぱっていくものを持っていこうと思いました。
また、コラボレーションに関しても勝手な思いつきですが、幾つかやってみたいことがあります。
現実的に可能ではないかと思っています。
まず、農業とのコラボです。
経営塾でも農業をやってらっしゃる方が多くいるので、是非教えてもらいたいことが沢山あります。
今現在、三島では地元箱根の芋使用のイモ焼酎「チットラッツ」と同じく箱根のニンジン使用のニンジン焼酎「きゃろっ娘(こ)」というのが売り出されています。
要はこれと同じ様に、地元の野菜やフルーツを使ったお酒を含めたドリンクを作ってみたいのです。
前述の焼酎は市の税金や商工会、組合などが絡んでいるのですが、
私の考えるのは、出来れば最初から手造り!でやりたいです。
自分達で物語を作って、ネーミングからボトルの形、販路なども研究してみたいです。
マーケティングの勉強になるし、失うものより得るモノが大きいと思います。
実際に、大根、かぶ、みかん、いちご、などを使ってお酒の販売をしている地域がいくつもあります。
まず、今年2012年に、研究対象のつもりで、一つ商品を作ってはみようと思います!
上手くいっても、いかなくても、それを基準モデルにして、次に繋げてみたいです。

メッセージ入り木箱


1月16日(月) 輿水酒店 輿水誠司

昨年にも紹介させていただきましたが、今年は輿水酒店オリジナルとして「メッセージ入り木箱」をというもの宣伝していこうと思っています。
これは、元はと言えば、お客さんが友人の新築祝いにワインを送る際、メッセージカードを書きながら話してくれたことにはじまります。
「私の事を凄く気にかけてくれた友人で、それはもう~」と熱く友人への想いを語ってくれたのです。
それが(その友人にお祝いをしたい、しかし、とても品物やカードでは物足りない!)
と言う心の声?が私には聞こえました。実際には言ってませんが。
その時に、(ひと工夫出来ないかな)、と思いついたのがメッセージ入り木箱でした。
方法としては、ワインや日本酒を入れる桐箱にメッセージを焼印の様に入れていきます。
そのメッセージを鳥居さんの奥様に更にひと工夫加えて英訳をして貰いました。
そのお陰で、私が言うのもなんですが、素敵な作品が出来上がりました。
そして、何と言っても嬉しかったのは、贈り先の方がとっても喜んでくれたことです。
メッセージ入り木箱を飾って下さっているそうです。
木箱には
Dear ○○ & ☆☆
There is no place like home.
Congratulations!
30 Aug, 2010
From ◇◇▽▽
意味としては
親愛なる○○ & ☆☆へ
こんな素敵な家は他にはありません!
我が家(○☆家)が一番!
新築おめでとうございます!
               2010年10月30日
               ◇▽より

まだまだ工夫次第で色々な作品が出来そうなので、更に研究していきます。
お酒を飲み干した後も、木箱を見て、時々思い出して貰えらえる様な作品を作りたいです。
経営塾や関係者の皆さんにもアドバイスや協力をしていただき、本当に感謝しています。

また、輿水酒店の広告としてメッセージ木箱の写真が、今年の三島市の市制カレンダーの8月と12月に載っていますので、機会があれば見て下さい。(8月は杉井さんが注文してくれたワイン、12月はイーリードさんの渡邉さんが注文してくれた日本酒です。)
また、先日経営塾で話のあった共同印刷さんの話がヒントになり、同業の酒屋さん用商品にも考えています。
取引のある日本名門酒会という酒問屋さんの営業の方に話してみたところ、書類で内容を提出するということになりました。
実際まだ、どのように展開したら良いのか正直わかりません。
ご意見やアドバイスをお願いします。

しっぽが見える

1月15日(日) 輿水誠司

今日は静岡グランシップでは賀詞交歓会ですね。
発表の方、頑張って下さいね! 応援してますよ。

さて先日、大晦日の街頭募金でお預かりしていたお金を「がんの子供を守る会」に送りましたところ、会の方からお礼状とゴールドリボン基金のストラップを戴きました。
募金して下さったお知り合いの方にお礼として「ゴールドリボン基金ストラップを渡したい」、という方は輿水までおっしゃって下さい。
ストラップが残りましたら、次回の街頭募金の折に使用させて頂きます。

その大晦日の街頭募金の後の話なのですが、
輿水酒店に友人の母親のAさんがお酒を買いに来てくれました。
「街頭募金やっていたのでしょ、募金に行くつもりだったんだけど、用事が出来てしまって行けなかったわ、ごめんなさい! これ少ないけど募金お願いね!」
と封筒に入ったお金を手渡してくれました。
Aさんは、輿水酒店のお得意様なのですが、
それだけでなく、なにかにつけて、協力や応援をしてくれます。
仕事についても実力以上の評価をしてくれるのですが、今回の募金や、掃除の事や、葉書を書いていること等を、とりわけ褒めてくれます。
最初は私も褒められていい気になっていたのですが、
次第に、(Aさんを裏切ってはいけないな)という思いが強くなってきました。
それには信頼できる行動をとることが、まず一つ大切です。
それと、何のためなのか、ということを問いてみました。
もし、これが「売上を上げるため」だとしたら、Aさんに限らず、どんびきしてしまうと思うのです。
実際、私の早朝掃除に関して「スタンドプレイだ」と言っている方がいることを何回か聞きました。
その時はとても寂しい気持ちになりますが、かと言って、「しっぽの上手い隠し方」をしたとしたら、それ以上に恥ずかしい行為になると思うのです。
人をだますのも、自分をだますのも、嫌なことです。

私は、なんとか「人から信用されたい!」という想いで、掃除や葉書をはじめました。
それはスタンドプレイの一種だったと思います。
しかし、「人はパンのみに生きるにあらず」というか、
人が喜んでくれたり、元気が出てくれたら、その時はとても嬉しいです。
そう思っている時は、しっぽは無くなっているかもしれません。
しかし、今後もまた傲慢になった時は、必ずまたしっぽが出てくると思います。
更にそこでしっぽを隠すのはもっと傲慢です。
その時は謙虚さを思い出せれば良いのですが…。
多分、一生こうしたことの繰り返しなのかもしれません。
目的を果たすだけでなく、謙虚さも思い出せるよう、
沼津経営塾の仲間と切磋琢磨していきたいです。

輿水酒店、二月一番長い日

1月14日(土) 輿水誠司

ブログ当番のたすき、いただきました。
1週間宜しくお願いします。

暮れの繁忙期も過ぎ、今現在、輿水酒店として取り組みはじめているのが日本名門酒会が主催している「立春朝搾り」という企画です。
これは二月四日立春のめでたい日の早朝に、島田市の大村屋酒造場で搾り上がったばかりのお酒を販売する、というものです。
特長としては、
①お酒が、超~フレッシュ! で美味い。
②実際に神社で正式なお祓いをし、神社の福銭もつき、縁起がとても良い。
③立春早朝搾り上がったその縁起良いお酒を、私輿水がその早朝に瓶にラベルを貼り、箱詰めし、軽自動車で三島に持ち帰り、即販売するという手作業感覚満載の蔵元直送便です。
この「立春朝搾り」をやりはじめて、もう10年ぐらい経つと思いますが、私にとって毎年とても楽しみな企画の一つです。
お客さんとコミュニケーションをとる機会も増える企画でもあります。
予約販売のため、お客さんが名前と住所を教えてくれるのですが、予約をして頂いた方にお礼を書いた葉書を出しています。
お客さんからしたら、さほどの事ではないでしょうが、私は葉書を書く機会が出来て嬉しいです。
中にはご返信を下さった方もいたり、そこからまた一歩近づいて親しくなったりもしています。
そして、実際にお酒を渡す時も、蔵元での作業や神社のお祓いなどが話ネタになり、会話のきっかけにもなっています。
お客さんも(今年はどんなお酒の味か)、楽しみに嬉しそうな表情をしてくれるので、私もホッとします。
この日は私もせっかく夜中2時から働いている訳ですから、ネタにしないと勿体ない?です。
さすがに店を閉める8時には、睡魔がおそってきますが、とても心地良い疲れです。
今年も心地良さを感じれる立春にしたいです。

潰れるようにできている?

おはようございます!木村信太郎です。一週間、皆さんの大事な時間を使っていただきありがとうございました。
最後は、CLには関係ない内容です。

昨年の暮れに、杉井さんに恐る恐る聞いたことがあります。それは
『会社って潰れるように出来ていませんか?』という質問です。

杉井さんは『そうだよ』と言われました。
私は、否定してほしかったのでがっかりしました。

わたしがなぜ、『会社って潰れるように出来ているのでは?』と思ったかというと、人件費が高いうえ労基署は週40時間以上働いたら割り増しだという。
そして、社員さん全員に社会保険に加入しろと言う。
設備投資した借金を返したいのに、利益を出せば、半分近く税金で持っていかれる。
しかも、大手のお客さんは手形による支払いが半年先というのが多い。確実にもらえるならまだいいが、もらえなかったらアウト!
社員さんの不慮の事故や病気。地域からの反対運動。許認可の取り消しなど
ちょっとでも気を抜いたら、たちまち下り坂を転がるように思えます。

そこで、賀詞交換会で講演される後藤昌幸さんの『やりなさい!その責任は俺がとる』を読んで勇気をもらおうとしました。
ところが、冒頭から「企業と言うものは必ず潰れるものだと私は確信している」というではありませんか!
それでは、経営者になる人はいませんよ!と思いました。
後藤昌幸さんは、「経営者としての醍醐味は、その企業が成長するために力いっぱい自分の腕を振るうことだ。」と言っています。

重荷を背負って、険しい道を行くことを自分の生きがいに変える人しか経営者になってはいけないのでしょうか?

とにかく、「企業は潰れるようにできているのではなかろうか」という私の疑問は払拭されました。これからは自信を持って「会社は潰れるようにできている」と理解します。

考えてみれば、人は必ず死にます。死ぬまでの間、幸せになりたいと思って生きていると思います。
会社も、死ぬまでの間利益を出していけばいいわけですよね。利益を出し資金繰りが続けば、会社はバトンをつなげるので死なないと言うことになりますよね。
後籐さんの本には、経営者はそのために何をやるべきかを書いてあります。
まだ矛盾をしていますが、この矛盾を解くことをしながら経営していきたいと思います。

今週の賀詞交換会で、ご本人のお話しが聞けるのでとても楽しみです。
しつこいようですが、企業は潰れるようにできているのか聞いてみたいと思います。

それでは、輿水さんブログのバトンをお願いいたします。楽しみにしていますよ!

どうすればいい?

おはようございます、木村信太郎です
昨晩みぞれが降ってきて、滑って転んで額がぱっくり割れて、3針縫ってきました!
今朝はきっとアイスバーンもあるから気をつけてくださいね、あいたた!痛!
神尾さん、コメントありがとうございます。神尾さんの子供さんも私の子供と同じくらいのが3人いますよね?

私の愚息のことを聞いてください。 名前は、拓楽(ひらく)といいます。
今年の7月で4歳になります。

生まれて、3ヶ月くらいのときに、『斜視』と言うことが判明しました。その後2回の手術をしてほぼ正常の位置に目玉が整うようになりました。
眼科の先生に、「目が疲れないように眼鏡をかけるように」と言われているのですが愚息はかけようとしません。
何とか押さえつけてかけるのですが、すぐに外してしまいます。
困りました。
困ったときはCLですが、困っているのは愚息ではなく、この私なのです。
自分の行動で何かできることはないかと思い、私は伊達眼鏡をかけました。(CLでも何でもありませんが、ほかに思いつかないのです)

愚息は、「変な眼鏡!なんでかけているの~」といいました。私はカチンときました!【おまえのためにやってんだよ】、ほんとにどうすればいいの?

そうだ、こいつが困ればいいんだ!
愚息は、電車が大好きで電車の運転手がこの世で一番えらいと思っています。将来は電車の運転手になると毎日言っています。
それを利用してやろう!

早速いっしょに伊豆長岡駅に行き、眼鏡をかけている電車の運転手さんに質問しました。

「この子は眼鏡をかけなければならないのに、眼鏡をかけようとしません。そういう子は将来電車の運転手になれるでしょうか?」運転手さんは「それは、無理です。やるべきことをちゃんとやらないと、電車は動きません」と答えてくれました。

さぁ、愚息は困りました。
「えー眼鏡かけなきゃ運転手さんになれないのぉ!?かけるのはいやだな、どうしようどうしよう~」
わはは!ざまーみろ大人をバカにするからだ!

私も大人ですので、ここで助け船を出しました。
「どうしていやなの」「眼鏡かけると痛いの」「それならずっとかけることないよ、30分かけたら30分外す、また30分かけてまた外すそれをとりあえずやってみたらどう?」
「うん、わかった」と言いました。

さて愚息は眼鏡をかけるでしょうか?
もしかけなかったら、次はどの手を使おうかなぁ!
あれ、なんか私って大人気ない?




成人式で思ったこと

おはようございます、木村信太郎です
越膳さん、おんべこんべってなんですか?地域によって言い方が違うのかな

さて、先日成人式が全国各地で行われたようです。

韮山の成人式会場近くを通りかかると、金髪に羽織袴で会場入りする新成人たちがいました。
私の時代には、羽織袴で成人式に出席する人はいなかったと思います。
正直金髪には似合わないけど、羽織袴はかっこいいなぁと思いました。

それから、頭をよぎったのは、会場でドンちゃん騒ぎして他の新成人に迷惑がかからなければいいなと思いました。(その心配は余計なことでした。ホッ!)

成人と言うのは『大人』と言う意味でしょうか。法律では大人のようです。
しかし、ある日を境に突然大人になることはないと思います。

経営者も、法律的に突然社長になる人もいます。経営能力がなくてもです。

成人式を迎えても、成人式後10年経っても成人してない人も多いようです。

私は社長と呼ばれるようになり、来月で5年経ちます。能力的に経営者として実力をつけているかと言えば、はなはだ疑問です。

20歳になった人が真の『成人』と言われること願うとともに、私も『社長』と呼ばれる以上、真の経営者にならなければと思うのでした。

大人になるってどういうことですかね?コントロールできることはコントロールして、コントロールできないことはあるがまま受け入れる人のことかな?

皆さん、どんな人が大人ですかね?

どんどん焼き

おはようございます、木村信太郎です
えー、!?杉山さん10年前は45キロだったのですか!すごい美しい杉山さんを想像しています。(今もきれいですよ)
輿水さんの実績を参考にさせていただきます、連絡するので教えてください。

さて本題です。
昨日は、地元のどんどん焼きの準備でした。
地域の人が朝から、竹で高さ6メートルのどんどん焼きを作ります。

年に一回のイベントなので1年前に作ったことを、皆さんはっきり覚えていません。
ですので、高さは何メートルだっけ? だるまのくくり方はどうやったっけか?
笹が多すぎるよ! 西風で倒れないか? この状態で火をつけたらあの家に火の粉が飛ぶぞ!など毎年どたばた珍道中です
総勢20名が作業をして、出来上がったのは、朝8時から初めて11時までかかりました。

私はどんどん焼きをとても楽しみにしていました。
なぜかと言うと、母が三色の団子を竹につけたものを作ってくれるからです。
そしてどんどん焼きの火が収まった頃に、母が一緒に焼いてくれるのです。
竹が焼けて火の中に落ちないように、遠火で焼くのを手伝ってくれました。
焼けた団子を家に持ち帰り、灰がついたところを母は丁寧に取ってくれました。
そして食べやすいようにと、母は、しょうゆを少しつけて味を調えてくれました。
正直言って味は?でしたが、母と共同作業で作る団子焼きがとても楽しみで仕方ありませんでした。

今思うと、団子の準備も大変だったのではないでしょうか。
前日に、兄弟3人分の竹を取りの行き、三色の団子をつくってくれました。

どんどん焼きを作る人たちも大変だったと思いますが、作る側になって初めて『私たちが子供の頃に、大人たちが休みの日に作ってくれたんだ』と気がつきました。

もっと早く気がつけば、幸せを多く感じていたかもしれません。

今日も、嫁さんに『この干物は焼きすぎだよ、焦げてんじゃねーかぁ』といって文句を言い、朝食を作ってくれたことは忘れている自分がいます。

嫁さんや、兄弟、地域の人、社員さんに支えられていることを忘れる私は幸せになれるのでしょうか?

辛口でコメントいただいても私は支えられていると思い、根に持ちませんのでよろしくお願いします。



体重落とすぞ!

おはようございます、木村信太郎です。

最も病気になりにくい体重はBMI指数22で計算されるそうです。
身長×身長×22で表し、私の場合65キロが理想の体重です。

現在70キロあるので、後5キロ落とさなければなりません。
最近ジョギングを再開したのですが、体は重いし、ひざが痛い。
そんなこともあり、体重を落とすことを決めました。

目標は、4月1日までに、65キロです。
ではどうやって体重を落とすのか?
嫁さんの愛読本『あなたもできる!ダイエット』を読みました。
すると、1日400カロリーの食事を制限すれば目標を達成できるそうです。

私は、夕食にご飯を2膳食べてしまうので、それをやめるだけで済みます。
やりやすくするために、ご飯を食べない代わりにノンカロリーのこんにゃくをよういします。
そして、ご飯は私の分は炊かないようにします。

さて、目標を達成するでしょうか?そうだ目標を達成したら新しいジョギングウエアを自分にプレゼントしよう!


掃除する理由

おはようございます、木村です

私たちの主力なしごとに、『運搬』があります。
大型ダンプで配達したり、廃棄物の運搬をします。
建設業にとって、とても大事な仕事で、運搬業がないと成り立ちません。
建設業は国や地域にとってもとても大事な役割を果たしているので、運搬業は国を支えているといっても大げさではありません。

しかし、様々な人に迷惑かけていることも事実です。

1、 狭い道ではすれ違いができないことがある
2、 排気ガスを撒き散らす
3、 粉塵を撒き散らす
4、 道路を傷める
など、迷惑なことも多いのです。

トラブルが多い運転手さんは、『道路交通法を守っているし、仕事でやっているんだよ、遊んでいるわけじゃない』と言います。

まったく『ごもっとも』だと私は思います。

しかし、迷惑かけていることにきづいていないようです。

我社では、毎日どこかの部署で地域を掃除しています。
なぜ掃除するの?と聞くと
喜んでもらえるからとか1日1膳とか自分が立派に思えるからとか(どこかで聞いたな)
答えが返ってきますが、最近は『地域に迷惑かけているから』と言う人が多いです。

迷惑かけていると言う事実を認め、何かして差し上げることを考え、行動することが多くなってきました。

そんな人が少しずつ増えていけば、会社も地域も少しづつよくなるだろうと思い、その輪を広げています。

そんな事実に気付く事は楽しいことではないかもしれませんが、それに気付いている人は幸せそうな気がします。

偉そうなことをいっていますが、杉井さんや塾長、海野さん越膳さんはじめ沼津経営塾の皆さんにケツを引っ叩かれ、始めたことなのでした。

神様!

新年明けましておめでとうございます!
沼津経営塾に入れさせてもらい、3年目を迎えます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今週は実際あった出来事にCLを使って対処したことを書いていきます。
「それはちがうぞ!」と言う意見あったらお願いします。

【赤泥が出ました】

当社は伊東市に採石場を所有しています。(土地は全部借地)
生コン用砕石を生産しています。皆さんはコンクリート用の石は川砂利を使うと思われているでしょうか?実は採石場から石を割って作る砕石がほとんどなのです。
その理由は、川から流れてくる砂利は、様々な地域から流れてくるので品質が安定しません。ですので、見えている山をそのまま採取する採石場の石が主流なのです。

しかし、その伊東の採石場から『赤泥』が出てしまいました。品質が安定しているから利用されている石に、赤泥が混ざったら生コン屋さんは使ってくれません。

困りました!

よし困ったときはCLだ。
天然でできているものは、変えることはできません。これはあるがまま受けとめるしかありません。
次に、目的を確認しました。目的はお客様に今までの品質のものを安定して供給することです。
この目的が達成できるのかどうかを皆で話し合いました。赤泥を除去しながら、良質な石も同時に採取することができるか?
生産側は、当分人員を増やしてくれればできるとのこと。
経理側は、多少の赤字が出るとのこと。
私は、人員を増やし、今期赤字覚悟で目的に沿った行動をします。
目的は、良質な石を安定供給することです。赤字を避けるためではありません。
当然、営業側は赤字を避けるべく、赤泥を販売する行動をします。

今年、伊東の採石場は、不安を抱えながら目的に沿った行動をします。

私も不安だ!何で採石場のど真ん中から赤泥が出るの?! 神様勘弁してくださいよ!

【目標設定】

おはようございます!
小野@馬耳です。

今年になってから、短い距離ですが近所を走っています。
走っているというか、歩くように走っています?!
先日のブログに書いたように、お酒を呑まない日も
作っています。
そのせいか、ビックリするくらいスッキリしています。
血液の循環も良くなるので、脳にも新鮮な血液が
いきわたるのでしょうか?
それでは最終日、宜しくお願い致します。

「目標設定」
ホノルルマラソンに出場するぞ!(細谷さん、一緒に行こうね!)
と、目標を明確にしてから、俄然やる気が出てきまして
今まででしたら、夜、外にでるのも億劫だったのに
ちょっと楽しささえ感じながら、寒空の下、
出ていきます。
冬の夜空はとてもきれいです。それも楽しいですよ!
目標を設定するとこんなに違うものなんですね。
(途中目標に、山中湖を入れたのも良かったかな?)
しかし、短い距離で歩くくらいの速度でも、
息が切れて、筋肉痛もあるのです。
ダラしない身体になってしまったものです。
ここからどこまでの身体になるのか?
逆に楽しみです。

そんな訳で、仕事のほうでも、月の売上目標を明確にしまして、
「達成率」の表示、「あといくらか?」がわかる表を作りました。
その表を十日ごとに張り出す事にしました。
きっと、息も切れるでしょうし、筋肉痛?にも
なると思いますが、ご褒美を明確にし、私だけではなく
みんなの楽しみに変えて、みんなで挑戦していきます。

まず、ボーナスを出せるようにしたいと思っています。
そして、秋にはみんなで旅行に行きます。
目標達成によっては、伊豆日帰りか? 海外旅行になるのか・・・?
楽しみながら挑戦していきます!!

一週間、ありがとうございました。

【欽ちゃんと清六さん】

おはようございます!
小野@馬耳です。

今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか?
おととい、初詣に行ってきました。
「“お金持ちの人”はいったい何をお願いするのだろう?」
「きっと健康とか、お金では買えないものだろうね!」
「お金持ちだって、不安や困っている事があるんだよ」
「そうか、ちょっとホッとするなぁ~(笑)」
うちの家族の会話です。
それでは六日目、宜しくお願い致します。

「欽ちゃんと清六さん」
先日、欽ちゃんの番組の事をテレビでやっていました。
欽ちゃんの番組は、40代以上のテレビッ子だったら
必ず見ましたよね!
色々なことを話していましたが、とても印象に残ったのは、
斉藤清六さんの事です。
人気絶頂の欽ちゃんのところに、弟子入りにきた清六さんを
不器用で、気持ち悪いからと「浅草の演芸場で修業を
したほうがいいぞ!」と追いかえします。
数年後、あるテレビマン?から、清六さんが、無報酬で
欽ちゃんの映画のチラシ配り等をし、欽ちゃんの知らないところで、
自分の応援をしてくれている事を聞き、それに感動し、
清六さんを自分の番組で採用するようにしました。
それが、「村のぉ~時間のぉ~時間ですぅ~」っていう“あれ”です!
番組も終わり、人気も下がり、欽ちゃんが作った映画も、
なかなかチケットが売れず苦戦をし、困っていると、
清六さんが現れ、欽ちゃんにそのチケットを売ってほしいと
1000万円を差し出したというのです。
けっして清六さんだって、大金持ちじゃないでしょうに、
清六さん曰く、「このお金は私が稼いだお金じゃない。
欽ちゃんに稼がせて頂いたお金です。だから、このお金を
使って下さい。チケット売って下さい!」と言ったというのです。
もちろん、欽ちゃんはそのお金は受け取らなかったようですが
不器用な清六さんだけど、その行動に涙したと話していました。
絶対の信頼をおいた清六さんに、自分の葬儀の時には、
清六さんにみんなの代表として話をしてほしいと話していました。

私も、誰かが困った時に、応援できるような自分でありたいですし、
もし、自分が困った時に、応援してもらえる自分で
いたいと思います。

【誰のため?】

おはようございます!
小野@馬耳です。

昨日、長男の先輩は出場しなかったですね。
ちょっと残念でしたが、東洋大学の優勝、また、
各大学の必死の走りに、勇気をいただきました。
仲間のために、けっして諦めず一歩一歩確実に進む。
そんな一年にしたいと思っています。
それでは五日目、宜しくお願い致します。

「誰のため?」
インターネットでうちの会社を知ったという
50代くらいの男の方から、電話を頂きました。
内容は、電話からピッポッパッの音を出せるようにして
ほしいという依頼でした。
実際うかがって、お話を聞いてみると、80歳くらいの
お母さんは、家から30分もかけて朝早く病院に行くのに、
電話予約で来た人たちにどんどん抜かれ、いつも最後のほうに
なってしまい悔しい思いをしているので、電話予約が出来るように
したいという事でした。
ピッポッパッを出せるようにするのは、簡単なことですが
実際使うお母さんは、なかなか使えない様子でした。
そのシステムは、
① 当日のみ、ピッポッパッで電話予約
② 自分の予約順10番前に、自宅かケイタイに音声合成で連絡
③ 連絡を受けてから病院に向かう
というものです。
ケイタイを持っていないお母さんは、
① ピッポッパッで電話予約
② 自宅でその連絡を待つ
③ 連絡を受けてから、あわてて電車に乗って病院に向かう
ことになります。30分かけてですよ!
病院に行く途中、怪我でもしたらどうするのだろう?と思い、
ご家族に手伝ってもらったらどうかなとお話しをしたのですが、
どうも、家族の関係が上手くいっていない様子で・・・
直接病院に電話をして予約が出来ないのかと、私が問い合わせて
みたのですが、「それは出来ません」と冷たい返事が返って
きました。
こんなシステム、誰のためのシステムなんだろ?
そのシステムにも、家族に関係にも
とても寂しい気持ちで帰ってきました。
仕事をしていく上で、誰のためにその仕事をしているのか、
そして、どんなふうにその人のためになっているのかを
意識していきたいと思います。
あと、家族は仲良くした方がいいですよね!

【体力と気力】

おはようございます!
小野@馬耳です。

なぜか箱根駅伝って、見てしまいます。
若いエネルギーをビンビン感じますね!
長男の高校の陸上部女子は、高校駅伝の全国大会に出場し、
ひとつ年上の神奈川大学1年生、柏部先輩は、
今日7区で襷を繋ぐそうです。
応援よろしくお願いしますね。
それでは四日目、宜しくお願い致します。

「体力と気力」
体力が落ちると、気力も落ちてしまう事を、
ここ数年、痛感しています。
肝臓が疲れても、気力って落ちますね。
呑みすぎ、食べすぎで体重も増えてしまい、
自分の人生の中で、“最強の体重”に
なってしまいました。
今年は気力を落したり、体調を崩している
場合じゃありません。
自分の体調管理も出来ない人が、
会社の管理だってしっかり出来る訳が
ありませんね!
今年は、健康管理をしっかりしていこうと思います。

まず、お酒の呑み方を変えます!
週に3日は休肝日を作ります。
12時以降は呑みません。
そして、身体を動かすことが億劫になっている自分に
ご褒美を兼ねて、最終目標をホノルルマラソンにし、
中間目標として、山中湖マラソンに挑戦します。
私の場合まず、歩くことからのスタートになるのでしょうが
どのようなプログラム、スケジュールで進めていったら
良いのかなぁ?
ここは、プロである海野さんに相談してみましょう。

【心に引っかかっているのです】

おはようございます!
小野@馬耳です。

一年の初めの日、良いスタートを切れましたでしょうか?
私は、姉家族がうちに来て、姪っ子が結婚をするという
報告を聞きました。
私はその姪っ子が大好きです。可愛い姪っ子が嫁に
行ってしまう。嬉しいような? 悲しいような?
とても複雑な一日でした。
それでは三日目、宜しくお願い致します。

「心にひっかかっているのです」
12月に地域の商店街のイベントで、「商店街にきた方を
楽しませてほしい、笑顔にしてほしい」という主催者からの
依頼で、“おのちゃんマン出動!”街頭手品を
やらせて頂きました。
そこで、不特定多数の方を対象に行う街頭手品の難しさを
痛感しました。
そして、ひとつ心にひっかかっていることがあるのです。
それは、小学校5・6年生くらいのある少年のことです。
その少年は、わたしが手品をしていると、邪魔をしてくるのです。
私の後ろにまわったり、手品用品をさわったり
そのほかにも、色々な悪さを・・・
私が注意をすると、「それで?」と茶化すのです。
何回注意をしても、「それで?」・・・
他に楽しみたい人たちがいるのに、邪魔をするその少年に
私はイライラし始めました。
いつしか、手品どころではなくなってしまいました。
私は商店街に来た人を楽しませる、笑顔にするという
目的で伺ったのに、最後には大人気もなく、
ついに私はその子を怒ってしまいました。
大人をバカにする子供が許せなかったのです。

でも、それを見ていた人たちが、本当に嫌な思いを
したと思います。自己嫌悪ですよ。
笑い療法士、おのちゃんマンとして失格かな?
ずっと、心にひっかかっているのです。
すべての人を楽しませたり、笑顔にするのは
本当に大変で、難しい事ですね。
私は間違ったことをしてしまったのでしょうか?
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