沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

「原発は是か非か?」

「原発は是か非か?」
2011年4月30日(土)おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

連日のように報道されている福島原子力発電所の様子ですが、これからどうなるのか非常に心配です。放射能問題や風評被害もそうですが、電気の供給が不安定だと工場の稼働も微妙になってきます。夏に向けてまた計画停電になると工場関係は難しいかじ取りをしなければなりません。

水も電気もガスも当たり前のようにあったものが、突然なくなるとこんなに混乱するとは思いもしなかったですが、なくても大丈夫なような準備はしておくべきだなと感じました。

原発が是か非か考える良い機会にはなったと思いますが、全国にある原発の良い点悪い点をしっかり認識していかなければならないと思いました。個人的には反対ではありますが、電気の恩恵を一番受けているのは製造業ではないかということも認識しています。

原発以外に電気を作る方法を国家戦略的に見直さなければならないのでしょうか?太陽光発電をはじめ、風力、水力、火力発電などいろいろありますが、各家庭に電気を蓄える設備を作ってもいいと思いました。

休み時間にどんな発電の仕方があるかフリートークをしていて、地球の自転を利用できないかとか、雷を人工的に作り出して電気を生み出せないかとか、車のタイヤに発電装置をつけるとか、いろいろなアイデアが出てきました。本気で節電を考えるなら、まずは日本中の電気をLEDにするとか、冷暖房をあまり使わなくてもいい光冷暖システムの推進をするとか考えると色々と出てきます。


子供たちが安心して暮らせるように原発の是非をきちんと問わなければならないと感じました。
みなさんは原発をどう見ていますか?新しい発電システムを考えたことありますか?
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「職場の教養」

おはようございます木村です。
1週間ブログありがとうございました。
最終日お願いします。

「職場の教養」

皆さんも1度は目にし、聞いたこともあり、活用されている方も多くいらっしゃると思います。
倫理研究所が発行している小冊子です。1日1ページで今日のテーマと心がけ、その日の内容が載っています。
昨日書きました行動指針や教え、基本な事柄が事例となりわかりやすく書いてあります。
私は朝会社に着いて店の準備をして落ち着いたところで読んでいます。会員の会社様では朝礼に活用し、社員さんたちと一緒に読むなどの取り組みはさまざまです。1日に何かひとつ決めたことを実践してみる。
日々の積み重ねや継続のいい勉強になります。

本日のテーマは「さっと目覚める」です。
今は早朝5時ごろは、もう外も明るくなっています。週1回のセミナーの日には5時に起きますが、それ以外はなかなか布団からサッと出ることはありません。目的があるときは、やらねばとの意識が働きますが、
普段の日もそうでなければだめですね。
早起きはいいことばかりです。
余裕のスタートが切れる。
自然のリズムで健康によい
頭がさえて仕事に集中できる
などなど
誰でも同じ1日24時間を使えるわけですから、工夫して有意義に過ごしたいものです。

今日からゴールデンウィークですね、皆さん予定はいかがですか。私は8日まで振袖展を開催します。
購買意欲の低下、自粛ムードもまだまだあるようですが、世情と並んで沈んでばかりでは、何も始まりません。
周りから元気になって、そのパワーを持って支援や仕事に活かすことが先に希望が見えてくると思います。
乗り切ってがんばっていきましょう。
1週間ありがとうございました。

「7Acts」

おはようございます木村です。
コメントありがとうございます。
6日目よろしくお願いいたします。

「7Acts」

私、倫理法人会に入会して1年半ぐらい経過いたしました。
週1回、朝6時からのモーニングセミナーを主に、さまざまな勉強の機会があります。
新しい出会いもあり、自らの良い実践の場です。
会の名刺を作っていただきその裏面に以下の内容のものが掲載されています。

「7Acts」倫理7つの基本動作です。
私はこの会に入るまで知らなかった内容です。
普段の生活や仕事に役に立つ事柄ですから紹介します。

1. 挨拶が示す人柄、躊躇せず先手で明るくはっきりと
2. 返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言
3. 気づいた事は即行即止、間髪いれずに実行を
4. 先手は勝つ手5分前、心を整え完全燃焼
5. 背筋を伸ばしてあごを引く。姿勢は気力の第一歩
6. 友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう
7. 物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末

いかがでしょうか。
笑顔の挨拶はいつも心がけていますよ。
1日何か一つでも意識して行えば、よい1日になるのでは。

私たちブログのページの右側に、なにやら気になるランキング情報があるの
お気づきですよね。(最近ですよね?)
やはり気になります。またこの自分の当番において、下向きの矢印これがまた何か面白くありません。
変な競争心私だけでしょうか?
この内容でどうだとばかり、書いてしまいました。
なんと小さい自分でした。ははは・・・

次のブログ当番、鳥居さんの次の方です。ご準備お願いします。

「義援金と支援金」

おはようございます木村です。
コメントありがとうございます。
組長になると、細かい用事が増えます、ゴミの取り扱いも、カラスよけのネットも買いました。
朝の挨拶は気持ちがいいですね。
5日目よろしくお願いいたします。

「義援金と支援金」

震災後、日本各地からはもとより,海外からも多くの義援金が集まっています。報道等からしか経緯わかりませんが、手続き等は別にして、早く人々の下へ届き活かしてほしいと思っています。
義援金は振り分けの対象のようですが、支援金は、今これに使ってほしい事や、今行っている活動の足しにしてほしいと、差し上げればすぐに活かしてくれるようです。三島には、グラウンドワーク三島というNPO法人があります。
先日の報道で活動が紹介されていました。石巻の小中学生とその家族を、2泊3日で伊豆の旅に招待するものです。バス2台ですから80名ぐらいでしょうか、
長岡の温泉宿に宿泊、温泉で体を休めていただき、おいしいお食事や、イチゴ狩り、
体験教室などなどのプログラム。
震災での疲労や沈んだ気持ちがその一瞬だけでも癒されることが出来れば
うれしいです。
この活動は支援金を利用して行ったものです。
被災者の方々には喜んでいただくのはもちろんですが、他にもメリットがあります。
この震災で観光業は大打撃を受けました、キャンセルの嵐で死活問題のようです。
費用は一人当たり○○○○円格安ではありますが、旅館や支援先にお金が入ってきます。イチゴ狩りでも摘まなければダメになるイチゴが助かります。
支援する側が倒れてしまっては何もなりません。他でも支援する形はさまざまですが活動資金は必要です。
そのお金が目に見える形で利用されることをお願いしたいです。
そして今回参加した子供たちが、将来「被災したときにお世話になった伊豆に旅行に行こう」と利用してくれたら、お互い嬉しいしさらに元気になります。
そんな将来を願って少しでも役に立てばと、募金や物資の援助など
自分に出来ることで応援していきます。
避難している留守のお宅に泥棒に入るなど、とんでもないことをする人間もいますが、支援する日本人の姿、姿勢、思いはすばらしいです。


「ご近所との関わり」

おはようございます木村です。
多くのコメントありがとうございます嬉しいです
4日目よろしくお願いいたします。

「ご近所との関わり」

東日本大震災から1ヵ月半が立ちました。その後の余震、停電等、被災の現場ではない私たちも、また日本全体も影響を受けています。
普段の備えも必要ですが、この教訓を活かし、自らの命と家族、財産、またご近所やまわりの方を助けるなど、身近な方々とのコミュニケーションがますます大事になってきます。
今年は自宅の組内では組長に、また区内を4ブロックに分けた地区のブロック長にもなりました。決める時は、なるしかなかったような雰囲気でした(防災隊長は継続中です)
新旧の打ち合わせがありましたが、出席する人はみんな高齢の方ばかりです。
いろいろな役割を決めなければいけないのですが、皆さん役が当たるは困るといった雰囲気がありあり出ています。みんな逃げていては決まるものも決まりませんから「私がやりますと」。
高齢化社会の現実、いざとなったときは自分のことだけで精一杯です。私もその時に動けるのかわかりませんが、やらなければなりません。
今までは店の町内の付き合いは私が、自宅の方の付き合いは父がやっていましたが、
これを期に区内の方々とも関わっていきます。昔から知っている方も多いのですが、
新しい家やマンションも増えて、子ども会からも離れてだいぶ時間が経ち、知らない人も多いです。
知っていただく事が、仕事でのテーマです。
人とのコミュニケーションも、まず知り合ってからがスタートです。
「隣は何をする人ぞ」無関心は一番してはいけないことだと思います。

また、この機会を通じて思うことは、「人はよく見ています」という事です。
自分の行動改めて気をつけなければと思いました。

「応援ありがとうございます」

おはようございます木村です。
3日目よろしくお願いいたします。
皆様のおかげをもちまして無事当選することが出来ました。
応援ありがとうございました。
家族も皆ほっとしています。これから何をするのかが問われるところですね。
私も応援していきます。

「応援ありがとうございます」

今日まで選挙ネタで申し訳ありません。投票日当日は、投票所の半径300メートル以内の選挙事務所は使用できません。私のところはこの中に入りますので土曜の夜から片づけが始まりました、昨日は看板を外し自宅に持って帰ります。
この作業も、心やすくしていただいている電気屋さんとその仲間が助けてくれます。
夜の投票結果の発表に向けて、事務所の準備を夜8時過ぎから、また多くの支援者の方々が集まってくれます。私は開票の様子を見に、体育館に出掛けました。町の職員、アルバイトが多く集まり手際よく開票をしていきます。
手慣れたもので、終わる机からどんどん片付けています。周りには各陣営が双眼鏡をのぞいて票を見ています。
候補者の名前の前に票が積まれていきます。大丈夫だろうとわかっていてもドキドキします。
書記長が最終の票を読み上げます。確認して得票のプリントをもらい、急いで事務所に戻ります。
事務所では女性陣が、乾杯の準備や花束の用意をして待っています。
当選の発表、ばんざい、花束贈呈と、よくTVで見る風景です。
家族は皆さんにお礼のあいさつ、本人は挨拶したり、いつものペースで談笑、その態度を見てドキドキの母、弟や、知り合いからの当選結果の確認やお祝いの電話などなど、皆さんがお帰りになり片づけを終えて帰宅しました。その後、三島の仲間の事務所へ駆けつけました当落は???やっと結果確認へ、お陰さまで三島の仲間4人は見事初当選しました。
知り合いも多く駆け付けてくれていました。
みんな笑顔でした。長い期間活動してきて、いい結果がいただけた事
本当によかったです。
今日は事務所の片づけや、整理、近日中に収支報告などなど、やる事がまだまだありますが、
多くの応援でそれぞれが役をこなしてくれます。
携わってくれた皆さん本当にありがとうございました。
まとまらない報告になってしまいましたが、お許しください。
さあ今日から仕事がんばります。

[

「応援する人・応援される人」

おはようございます木村です。
皆さんコメントありがとうございます。運動も無事終わりました。
いい結果を報告できますように応援お願いします。

「応援する人・応援される人」

本日は天命を待つ1日になります。多くの方にお手伝いや応援を頂きましてありがとうございました。資料の中に、12年前、8年前、4年前の写真が出てきました。懐かしく見ていますと、最初のその時から応援していただく方が、今も同じように動いてくれています。無償で、皆さん楽しそうに、各々ご自宅やご家族の時間や仕事や用事があるのに、個人ではこのような運動はできません本当にありがたいことです。
お亡くなりになった方も写っています。時間の移り変わりや、年をとったなと感じました。
皆さんはなぜこんなに父を応援をしてくれるのでしょうか?
父とは毎日家で、仕事では店で顔を合わせます。いいところもありますが、母と喧嘩をしたり、自分勝手な行動、わがまま、いやなところも多々あります。
そんな父にもファンがたくさんいます。その人たちが何かあると多く集まってきます。不思議なんです。家族にはしない行動。応援や人のために動く、気を使うなどなど、皆さんから聞く動きは素晴らしいのです。その積み重ねが今に活きています。私たち家族が知らないところでがんばっていたのです。
お店を創業して多くのお客様が弊社のファンになり36年も続いています。
このいい部分をもっと受け入れないとだめですね。毎日見ているとそれがなかなか出来ません。
親子ってこんなものかなと・・・・
家族だから応援することは当たり前ですが、でもその気持ち以上に頑張らなければと思えたのは、周りの方の応援の存在です。相手への気遣いの大きさ、長年続けてきた一貫した行動は、まだまだ学ばなければと尊敬の念を感じました。
日々の積み重ねが大事だと改めて思いました。
家族って難しいです。

運動期間中、応援の方々からは、息子である宿命でしょうね、
「次はあなたね」「その時は応援するからね」「看板とっておくの?」等々の話はつきものです。
はははと笑って返していますが・・・・・(汗)
未来は分かりません、ありがとうございました。


「選ぶ人・選ばれる人」

おはようございます木村です。
1週間ブログよろしくお願いします。

「選ぶ人・選ばれる人」

今回このタイミングで当番が回ってきました。自分にとってはタイムリーな時事ネタでいきます。只今統一地方選挙の後半戦真っ只中です。前半には知事選、県議選がありましたが
東日本大震災の影響でそれどころではありませんでしたね。
被災地はもちろんですが、私たちの仕事や生活にも少なからず影響が出ていますが、
この状況は受け入れて生活しなければなりません。(現実は本当に厳しいです)この話はまた次に。

私のところは父が出馬しております。本日が選挙運動最終日です。
地元の皆さんの応援もあり、四期目に挑戦という事でもあり、慣れているように思われがちですが
毎回毎回、気持ちも動きも気を使うことばかりです。早く終わってほしいのが本音かも知れません。(事務所ではそんな態度は見せられませんが)
でも応援を頂ける事が、こんなに嬉しく、また厳しく実感できる行事はありません。
手続きや規則など携わると、これもまた経験できない事で面白い部分もあります。
私のところでは1人が落選する戦い、また隣の地区では11人が落選する戦いと、条件は様々です。
人柄で選ぶ、政策で選ぶ、知り合いだから、・・・基準は多々あります、
街頭ではいい言葉を並べますが、最終的には当選しないと何も始まりません。そこが最終目的ではなく、その後に何をしたかがその後の信頼につながります。今は私のできる事精いっぱいやるだけです。
皆さんも応援よろしくお願いします。
選挙活動も暗黙の中自粛ムードで進んでいます。様変わりするいい機会ではないかと思います。
そんな中で選ぶ立場でもあり、選ばれる立場でもあります。
他地区では、仲間や、友人の奥様、ともに行動した友人も多く出馬しています。
義理も必要ですが、本当に必要な人、選ばれる人が、流れを変える時期が来たと思います。

本気・本物が求められる時代です。真価か問われる今、意識してやっていきたいと思います。
今日も頑張ってきます。



春風のごとく さわやかに

おはようございます。最終日、よろしくお願いします。
 まず。 東日本大震災で被災した人々の生活が、少しでも良くなるように、これから私にできることをしていこうと思います。 今は、買い物をして、レジのところで小銭を義援金箱へ入れるなど、ほんの小さなことをさせていただきます。
 一週間おつきあい頂き、どうもありがとうございました。

<プレリュード>
 今は亡き祖母が、昔、こんなお話を聞かせてくれました。

町田市の団地で一人暮らししていた祖母は、自分の部屋にもお風呂はありましたが、銭湯へ行って、地域の人たちとおしゃべりするのを楽しみにしていました。
 祖母がその銭湯へ行くと、いつも決まって同じ時間帯にやって来る顔なじみの方がいました。
 その日も、祖母は銭湯で、そのお友達に会うと、そのお友達は暗い表情をして、
「わたしのタマが死んだ・・・。」
と、今にも泣きそうにつぶやきました。
 祖母は、
「そうですか。 それはお気の毒に。・・・で、タマちゃんは、どんな猫だったんですか?」
と尋ねました。 すると、お友達は血相を変えて、
「はあ? 何言ってんだい?!」
と急に怒り出して、祖母のもとを離れてそそくさと出て行ってしまいました。
 何がなんだか、わけが分からず、祖母がオロオロしていると、近くで体を洗っていた別のお友達が、
「あの人は、相撲が好きで、玉の海※の大ファンだったのよ。」
それを聞いて、祖母もなっとく~

   ※ 昭和40年代に活躍した力士

< 風 雅 >
 私が今までに観た映画の中で、好きな映画に「ベルリン天使の詩」が、あります。
 その映画のどこが良いか?・・・ぜひ一度、観てください。
 私は、どうしようもなく陥ち込んでいる時に、この映画のことを思い出します。
そして、映画の中で主人公が、ある行為をします。
私は、陥ち込んでいるとき、その行為ををすると、少し気が楽になります。
 今日、私は、ひらめきました。今までは、とても陥ち込んで、自分を責めている時だけ、この方法を用いていましたが、(平静心の日にこれをやっても良いではないか)と。
 では、今からその方法を、あなただけにそっと教えちゃいます。
今、あなたの前に天使がいることを想像してください。そして、天使は、手をさしのべて、あなたと握手しようとしています。
 さあ、あなたも手を出して、「コンパニエーロ(友達)。」と言って、握手して下さい。・・・きっと笑顔になれますよ。

 ただし、これは、周りに人がいない、あなた一人だけの時にやって下さい。
けっして、広小路の街で、歩道を歩きながらやらないで下さい。

4月 沼津経営塾を振り返って

おはようございます。鳥居です。
 親身になってのコメントをいっぱいいただき、どうもありがとうございました。
 六日目、よろしくお願いします。

「4月 沼津経営塾を振り返って」

 今回の沼津経営塾は、50歳の経営者(男性)のSさんから、ご家族(長女)についてのご相談を中心にすすめられました。
<相談内容>
 Sさんは、今まで、仕事一途に、大変がんばって来られた。その中で、家庭において、(自分の考えが一番正しい)と、いつしか思うようになっていらした。
 娘(長女)さんは、そんなSさんを避けるようになっていた。食卓などにSさんがいることに気付くと、娘さんは、その場を離れて自分の部屋へ行くようになり、この5年間くらい、Sさんと娘さんは、口をきいたことが無かった。
 Sさんは、少し前に、大きな事故に会い、手術を受け、しばらく、仕事の第一線から離れていた。それがきっかけとなって、今までの生き方を客観的にみつめ直すことができ、家族、特に、長女さんと良い関係を取り戻したい、と思った。
 娘さんは、1年前に高校を卒業して、大学受験のために、予備校へ通うために、横浜でアパートでの一人暮らしを始めた。
 しかし、昨年の7月から、予備校へは行かなくなり、アパートに引きこもる生活になっていた。そのことがSさんに知らされたのは、10月になってからのことだった。
 Sさんが娘さんのアパートへ行くと、インターホン越しに、「話したくないから帰って!」
という娘さんの反応だった。それで、困ったSさんは、強行的に娘さんを連れ戻す計画をしていた。
 そんな矢先、娘さんは自分から、実家へ帰って来た。実家の生活の中で、娘さんは、お母さん(Sさんの奥様)と時々、買い物に一緒に出かけたりして、お母さんとのコミュニケーションはできている。しかし、Sさんとは、口をきいてくれない。
「どうしたら長女との関係改善ができるでしょうか?」

ご実家での家族構成
 Sさんと奥様。そして、Sさんのお母様が同居されている。そして、最近もどって来た長女さん(19歳)と中学生の次女さん。

<それに対する杉井さんからのアドバイス>
 ~お話しをよく聞いてみると、今、長女さんは、お母さんの買い物に付き添ったりして、お母さんとはコミュニケーションがとれています。
 長女さんの今の生き方は、むしろ良い方向だと思います。
 ここで、Sさんが長女さんにアプローチしようとすると、Sさんは元来、真面目でがんばってしまうタイプですので、長女さんに強くプッシュし過ぎて、かえってササクレを大きくしてしまう可能性があります。
 今までのSさんの(自分の考えが一番正しい。)と思っていた状態から、病気されたことがきっかけになって、(見つめ直そう)と思ったのは、とても良い機会ですよ。
 長女さんを変えよう、とするのではなく、Sさんが奥様に対して、内観するほうが、より良い方向へ向かうでしょう。
 奥様に対して、「していただいた事実を認める」「してさしあげた事実を認める」「ご迷惑をおかけした事実を認める」、その内観をすることによって、Sさんと奥様が協力関係を築く(今まで以上に仲良くなる)。 Sさんと奥様が今まで以上に、良い関係になれば、自然とSさんと長女さんの関係も良くなって行くはずです。

Sさん「今まで、家族を守るために、ひたすら仕事をがんばって来ました。その中で、家庭においても、(自分の考えが一番正しい)と思うようになって、食卓で今までに何度もテーブルをひっくり返して激怒したことがありました。でも、病気をしてから変わりました。」

(杉井さん)
 家族とのコミュニケーションや家庭の外での人とのコミュニケーションにおいて大事なことは、伝えるその内容(何を言っているのか)よりも、その伝え方=ボールの投げ方です。コミュニケーションで相手に影響を与える割合は、
 表情・姿勢・雰囲気・・・・55%
 声のトーン・テンポ・・・・38%
 話の内容・・・・・・・・・ 7%

と言われています。せっかく(相手のために)と思って伝えても、話し手の態度によって、その善意を誤解して受け取られてしまうこともあります。表情や態度、声のトーンには十分に注意しましょう。

<まとめ>
 相談を受けた杉井さんは、Sさんに質問しながら、ホワイトボードに、Sさんの家族関係の図を描きながら、
「すぐれた整体師は、症状として表れているその部分ではなくて、まったく別の部分の筋肉をほぐすことによって、体全体のゆがみをなくして、その結果、痛み(症状)の出ている部分を直してしまいます。それと同じで、Sさんの場合、(長女さんを変えよう)とするよりもむしろ、Sさんと奥様が今までより良い関係になれば(二人の緊張関係をほぐしてあげれば)、家庭内が明るくなり、Sさんと長女さんの関係もきっと良いものになりますよ。
Sさん、ぜひこの機会に集中内観をされると良いですよ。
 それによって、Sさんのここからの30年が、本当に良いものになりますよ。一時は、意識不明になるほどの大病をして、でも生還した。そのもらった命を今後30年間、どう活かすか? 今、静かに自分と向き合う(内観)をされることをお勧めします。
娘さんたち、奥様、そしてSさんご自身のためにも。」

 という、目からウロコの落ちたアドバイスをしていただきました。

Sさん。どうもありがとうございました。
杉井さん。どうもありがとうございました。

P.S
 ちょっと長くなって、すみません。
明日は、読んで笑顔の出るブログにしたい、とおもいます。


オーナーから教えていただいたこと

おはようございます。鳥居です。
 小野さんの、演台まえでのつまづきが、シナリオに書かれていた、とは知りませんでした。流石、準備の段階から勝負を決めているのですねっ。
 五日目、よろしくお願いします。

「オーナーから教えていただいたこと」

 私は、今年の1月から、町内のコンビニで仕事をさせていただいています。
不器用でがさつな私は、オーナーへご迷惑をおかけしてばかりいます。
 オーナーからしていただいたことを、振り返ってみたい、と思います。

・ファーストフードの調理と販売を覚えさせるために、ある晩、オーナーは、私の勤務
終了前に、2種類のホットドッグの作り方を教えてくれ、「これ、持って行きな。」と言って、分けて下さった。

・勤務日が私の父の葬式の日と重なってしまった。 葬式は、昼間のことで、コンビニのアルバイトは、夜10時からなので、出勤できないことはないが、前もって私は、
「お休み頂けないでしょうか?」とお願いしてみたところ、後日、オーナーよりお電話
いただき、代わりの人をシフトに入れてくれ、「そういうとき(身内の葬儀)は、大変なんだから、ゆっくり休んでください。」と、やさしい配慮をしていただいた。

・ひとつの作業に時間のかかり過ぎる私に対して、「鳥居さん。遊びでやってるんじぁ
ないんだから・・・。」と、耳の痛いことをアドバイスして下さった。

・ある晩、一人のお客様で、温め物を二つ購入される方がいらした。そのとき、私は
レジ横にある電子レンジで、それを一つずつ温めていた。それを見ていたオーナーが
「何やってるんですか? 店内に電子レンジは、3台もあるんだから、2台以上のレンジを同時に使って温めれば、お客様を待たせなくてすむでしょ。 そんなの常識以前の問題ですよ。」と、アドバイスして下さった。

・ある晩、お客様から、〇〇パフェとポテトフライのご注文をいただいた。そのとき私は
  アイスクリームを使った冷たいパフェと、油で揚げたばかりの熱いポテトフライをひ
  とつの袋に入れてお客様へ渡そうとした。そのとき何か、私も、心にひっかかるもの
  があったけれど、(ま、いいや。)と、雑にやってしまった。
   それを見ていたオーナーが、「誰がそんなこと教えた? いい加減に気付きなさいよ! 自分が人からそういう扱いを受けてみな。いったいどういう気持ちがするのか?」と、真剣に私に注意して下さった。

などなど、ここに書くことは、とても恥ずかしいのですが。 オーナーやお客様にまでご迷惑をかけてしまいながら、指導していただいています。

オーナーから教えていただいたことで、もっとも重要なことは、何かそれをする前に、もし自分が人からそうされたら、どういう気持ちがするのか?よく考えて行動すべき、ということです。
 父の葬式の晩の仕事を、私に代わって出勤して下さった方のおかげで、また、そのオーナーの配慮のおかげで、私は、とても安心を得ることができ、体をゆっくり休ませることもできました。

これらの経験を無駄にしないよう、これからは、私は、何かをする前に、もっとよく見つめることにします。
 今までの私は、(ただ、それをやりさえすればイイヤ)という、雑な私がいました。

そんなことを考えていた時、先日、杉井さんからいただいたハガキの内容のことが思い当たりましたので、共有化したいと思います。

「先日は、静岡はがき祭りに参加して頂き、ありがとうございます。
  日本は今、大きな岐路に立たされていると思います。
  皆で力を合わせて、与え合うことが大切だと思います。
  これからも温かいはがきを書いていきましょう。」

 温かいはがきを書いていきます。
人が心温まる仕事をしていきます。

 どうも、ありがとうございました。

小野笑い療法士 ご講演

一週間のスタートに、コメントいただき、どうもありがとうございます。

 去る4月3日に、静岡はがき祭りが、グランシップで開催されました。
その中で、うみの塗装の小林さんと小野塾長が素晴らしい発表をしてくれました。
 今日は、そのうちの、小野塾長ご講演を振り返ってみたいと思います。

「笑い療法士 小野塾長 ご講演」

(舞台脇より、小野塾長が登場)
(会場に拍手が沸き起こる)
(小野塾長、演台に上がるとき、つまづいて転びそうになる)
(会場にドッと、笑いが起こる)
(故意につまづいたのではなかった)

・人は安全なとき、笑顔になる
(お母さんに抱かれているときの赤ちゃんの表情を、想像してください)
 笑顔になってもらうには、ちょっと ほめてあげることが大切。
・かけた言葉によって、水の結晶の形が変わる
「ありがとう」と声かけをした、その水の結晶は、整っていて美しい。反対に「バカ」と声かけした、その水の結晶は・・・?
 人間の体は、ほとんどが水からできているので、どんな言葉を発したか? 聴いたか?で、心身に与える影響は小さくない。
・笑った後は、集中しやすい。 =勉強力がアップする。

   - 笑いの効果 -
・美しくなる
・自分に自信がつく
・病気を治す力がある

   - 笑顔のヒント -
・人は誰でも、嫌な(苦手な)人・嫌な事って必ずある。でも、それは必ず乗り越えられる。
・逃げる(逃げて良い)
 逃げる、という選択肢を持っていることは、ある意味で強さ。 (逃げちゃいけない)と思うと、苦しい。
・でも、逃げられない事だってある
・自分にとって嫌な(苦手な)人は、達人と思い込む
 営業で訪問している先で、とても嫌な人がいる。その人の顔を思い浮かべると、行きたくない。そんなとき、(あの方は、達人だから)と考えれば(そうかぁ? 達人じゃ 行くっきゃねえなぁ)と、気が楽になる。
・ちょっと変えてみる
 車を運転しているとき、いきなり、私の前へ割り込んで来る車があると、私でも、カッとなって車の中で「イライラするなぁ!」と呟きます。 そんなとき、ちょっと変えてみる。一字変えてみる。イライラの「イ」を「ム」に。・・・自分でも可笑しくて、笑ってしまいます。
・時間をおく、外出する
・五感を刺激する
(鳥居流リラックス法。・良い音楽を聴く―聴覚。 ・お気に入りの紅茶を飲む―嗅覚 ・湖西市の村田さんの玄米ご飯を食べる―味覚・・・)

   - 人生は楽しいゲーム -
・楽しい事を考える
・負の連鎖を断ち切る
・「その目標を簡単に成し遂げられちゃったら つまらない」と考える
=工夫や努力が要るところが、かえって面白い
・気合が入らない状態に 自分を置かない
・気分本位にならない
・観察する

   - 相手を喜ばす -
・相手に与えること
 すごい事じゃなくて良い。人は、ちょっとしたことで嬉しい。
その人へ電話をかけたり。ハガキを書いたり。その人に会いに行ったり。
そうしたことが、相手を喜ばすことにつながる。

   - PNPゲーム(ほめるゲーム)-
二人一組になって、相手の良いところをほめる。制限時間内に、五つ、相手をほめたら、交代して、やってください。
 P・・・ポジティブ  N・・・ネガティブ
このゲームは、一呼吸おくことにつながる。

   - まとめ -
処方箋 -小野笑い療法士
一、1日5回 笑う
 朝起きたら、鏡を見て(ニィッ)、それで1回目O.K。
一、1日5回 感動する
一、1日1回 人を喜ばせる

この薬 飲めば、あなた 長生きできること間違いなしあるよ@


小野塾長。
 おかげさまで、寿命が11年延びました。
どうも、ありがとうございました。


過去の自分から今の自分へのメッセージ

おはようございます。
 みなさん、それぞれ、ご自身のことへ置き換えてのコメントと分かりやすいコメントをいただき、どうもありがとうございました。
 三日目、よろしくお願いします。

「過去の自分から今の自分へのメッセージ」

 (人と自分とを比べない)ことについて、考えてみます。

A山に登る、という目標を持っている、とします。で、A山に登るという目標は、他の人たちも持っています。
 私が登っている時、ふと上を見ると、はるか先の尾根道をスタスタと登っている達人がいます。
 ふと、横を見れば、私よりも若い人が、登り方のコツを身につけて、スタスタと私を追い抜いて登って行きます。
 はるか高い所を登っている人や自分を追い抜いて行く若者を見ると、私は(私には、山登りの能力が無い)と思い、A山登りをやめようか、と思います。
 でも、下を見れば、ふもとの村の家々の屋根が小さく見えます。たしかに、自分は、あそこからここまで登って来たのです。

世の中には、自分よりできる人が大勢います。中には、すごい人、達人もいます。そういう人と自分を比べて、能力の低い自分にイヤ気がさして、目標へ向かうことをあきらめてしまう。そうではなく、それでも、あきらめずに、その目標へ挑戦して、登ること。
 1年前と比べて、自分がどれだけ成長したか、が大事なのではないでしょうか。

この4月から、うちの長女は社会人1年生になり、自宅から静岡市の企業へ通い出しました。 今から24年前に、その子は生まれました。 
 結婚して、子供が生まれてからの24年という歳月は、あっという間に過ぎてしまいました。
 昨日、片付けをしていたら、その頃書いた手記が出てきました。約20年前の自分から今の自分へのメッセージだと思いますので、紹介させていただきます。

 9月5日(土)
 これからの人生を歩むにあたって、今現在の失敗を活かす。
健康に生きたい。
 健康に生きることが何よりも大切なこと。
だったら、外に出て 他人と接触して、いつも健康である生き方を選べ。
 今現在の失敗を忘れて、いつも家に留まってぐずぐずしていれば、また病気になり、同じまちがいを繰り返すことになる。

悔いのある生き方
悔いのない生き方

 自分の上から もう一人の自分が、現実の自分を見ている。(やっぱり、こいつは逃避しているだけじゃないか?)

 赤ちゃんが生まれた。
 自分の女が妊娠して そして赤ちゃんが生まれた。
 一人の人間が誕生して、これからの人生を生きていく。
 この大事な時に 俺が病気しているということは、俺の人生で 最大のゲレツな失敗だ。

 失敗は成功のもと。
 失敗を失敗と気付かずに過ごしてしまうことは もっとおろかだ。
 死だ。

信頼のVサイン

おはようございます。鳥居です。
 二日目、よろしくお願いします。

「信頼のVサイン」

 私は、杉井さん主催の「子育てセミナー」を受けました。これは、親子関係に限らず、経営者と社員という、社員教育にも応用できるものなのです。
 その内容を、私がすべてブログに書いてしまうと、杉井さんが儲からなくなってしまうので、一部だけ紹介させていただきます。(ウッフン・・・チョットだけよ) 古い?

 杉井さんが、消毒の会社を経営していた時の話です。
ある社員さんに対して、一つのデスクワークを任せました。自分の机にもどって、取り組み始めた社員さんは、しばらくすると、頭をかき、社長席に座っている杉井さんの方を見ては、首をかしげ、(困った。)という表情をしてみせ、また、手元のワークを見て、それから、また、顔を上げ、杉井さんの方を見て、頭をかきながら首をかしげて、無言のまま
(どうすりゃいいの? オレ、分かんないよ。こんなの。 助けて・・・)と言いたげな表情をし続けたそうです。

こんな時、ダメな経営者は、その社員さんの所へ行き、
「どこが分かんないの?」と、声をかけ、
「オマエなぁ。これは、こうやって・・・。」と、やり始め、
「・・・こうだろ。」
と、その作業をやってしまいます。あるいは、答えを教えてしまいます。
そして、社長が優越感を感じて、それで満足してしまいます。これは、ダメな経営者です。

では、無言のまま、頭をかき、首をひねり、(助けて)サインを送って来た社員さんに対して、杉井さんは、どう対応したでしょうか?

杉井さんは、自分の机に座ったまま、その社員さんと目を合わせ、口を閉じたまま、満面の笑みを浮かべて、手でVサインを作って、社員さんの方へ押し出しました。
 しばらくすると、社員さんは、先ほどと同じように、(助けて)サインを送って来たので、杉井さんは、再び無言のまま、Vサインを返しました。それから「今から、ちょっと出かけて来るけど、分からないことがあったら聞いてね。」と、社員さんへ声をかけ、席を外したそうです。

この二人の経営者のちがいは何なのでしょう?
 ダメな経営者は、自分が優越感を感じるために、社員に代わって、ワークをやってしまいました。その経営者は、その社員を信頼していませんでした。
 それとは逆に、杉井さんは、その社員を信頼していました。
(君には、それをやり遂げる力があるよ。)(分からない点を聞きながらならば、君は、その仕事をやり遂げられるよ。)
と、勝利のVサインを送っていました。

「分からないことがあったら、自分から人に聞く。」ということを、その社員さんが覚え、そうしながら、その作業を、社員さんがやり切ったなら、社員さんに力がつきます。(オレは、一つのことを成し遂げた。)という体験として、その社員さんに蓄積されます。

子育て(社員教育)セミナーで、こんな実例を上げて、大事なポイントを教えていただきました。
 私自身に当てはめた時、はたして、私は、子供がより成長できる対応を、子供に対してしているだろうか?
 自分が優越感を感じたいがための行動をしてしまっていないか?
 自分の子を信頼しているか?
 昨日、今日、今も、私の対応を反省させられます。

どうも、ありがとうございます。

「やりっぱなし」

おはようございます。鳥居です。
一週間、よろしくお願いします。

「やりっぱなし」

 春がやって来ました。
この時期は、卒業・入学・入社する人たちがいて、私も何か気分が変わり(変わるような
気がして)、少しワクワクして、好きです。

昨日の朝、花びらの落ちかけた桜の木が続く道を散歩しながら、私は、思いつきました。
(そうだ。自分は、○○の資格を取ろうか。)
(今の自分には、魅力が無い。 自分につける付加価値として、○○の資格を取ろう。○○で仕事ができるかどうか、は別として・・・)
そう考え、ウキウキしました。

でも、その後、考えました。 (これは、自分の悪い癖ではないか。)と。
今まで、多くのことに手をつけて、はたして、一つ一つやり切っているだろうか?
 たとえば、子育てセミナー。 時間を作って、横浜へ通って、子育てセミナーを受けて・・・。

やりっぱなし。 最後のつめをしていない自分。 今まで、そうやって、あっちを齧り、そっちを少し齧り、どっちを少し齧り・・・、多くのことに着手しながら、やり切っていない私の悪い癖。

(セミナーを受けよう。)と思い立ったときは、
(そこで得たことを、我が家の子育てに活かして、そして、周りで、同様の悩みで困っている人たちのお役に立てないだろうか?)
という思いがあったはず。
 でも、実際は、私は、我が家の子育てにも活かしていませんでした。

何年か前の、沼津経営塾の周年事業で、杉井さんが一番初めに言った、「一年でひとつに絞る」という言葉が、私の中で、響きました。
 もう一度、今、私がものにすることを考えなおして、それを確実にやり切ることにします。 あやうく、食卓の上に、かじりかけのりんごを、またひとつ、置きざりにするところでした。

昨年、ものにしよう、としていたことの一つ。 「パソコンでの個人経理をマスターすること」・・・これは、確定申告をして、税金をおさめました。
 皆さんには、いろいろと教えていただき、とても、お世話になりました。
 どうも、ありがとうございました。

【銀行の行員さん】

おはようございます!
小野@馬耳です。
最終日、宜しくお願い致します。

【銀行の行員さん】
ここのところ連続でうちの事務所に、電話番号非通知発信で
東電の関連会社?のように名乗る会社から確認したい事があるので、
東電の請求書を見てくれという電話があります。
「何を確認するのですか?」と尋ねると、ガチャンと電話が切れます。
いかにも怪しい電話です。
何をしたかったのか、検討が付きませんが、震災に便乗して
何をたくらむ会社が、これからいっぱい出てくるでしょうね。

昨日、銀行の行員さんの方と話をする機会があったのですが、
その行員さんが担当している飲食店のほとんどのお店は売上を下げ、
中には売上9割減というところもあるというのです。
そんな中、数店舗、売上を伸ばしているという話でした。
大きく売上を下げてしまったところは、観光客相手の店舗で、
あまり工夫をしていないところ、
売上を伸ばしているお店は、固定のお客様を大切にしているところで、
家族で食事が出来るように工夫をしているところだそうです。
この時期に、この差が出るのはわかりますよね!

大震災を境に、色々な事が大きく変わりました。
飲食店の話も、電気会社の話も、良い見本、悪い見本ではありますが
今までと同じ事をしていたらいけないという事を教えてもらえました。

予定より、少し遅くなってしまいましたが、
消毒のチラシが来週出来上がる予定です。
どうしても待ちの営業?になってしまいがちな私ですが、
こちらから発信していく営業をしていこうと思っています。
そして出会う方を、ちょっとでも元気にしていきたいと思います。

一週間、ありがとうございました。
明日からは、鳥居さんが担当して下さいます。
宜しくお願いします。

【うみの塗装の小林さん】

おはようございます!
小野@馬耳です。
六日目、宜しくお願い致します。

【うみの塗装の小林さん】
小林さんの体験談、本当に良かったですよね。
海野さんとの出会い、葉書との出会い、CLとの出会い。
人生って、出会いでこんなにも大きく変わってしまうんですね。
しかも、あまりにも急に・・・
小林さんを応援してくださっている方が、涙を流されていたのが
とても印象的でした。やっぱりあの立派な姿を見たら、
涙も出てきますよね。本当に嬉しかったのだと思います。

小林さんの話を聞いて以来、私は月に50枚の葉書を書く目標から、
一日1枚以上で、月50枚書くという目標に変更しました。
やっぱり、“毎日、コツコツ”ですよ。
これが人生を変える“コツ”なんですからね!
まぁ、二十歳の小林さんに出来て、
二倍以上生きている私に出来ない訳が・・・
と思っていましたが、すでに書かない日が続いています。(汗)

小林さんと一緒の車での帰り道、私は「もう、発表も終わったし、
これからは、葉書を書かなくてもいいねぇ。」と、わざと
ふざけて話したのですが、小林さんは、「いや、もう書かないと
気持ち悪いくらいですよ。」と言っていました。

小林さんと、私のこの違いは何なんだろう?
書かなくてはいけない環境が整っている?
書くように工夫をしている?
また、何とか自分の人生を、良いものにしようという、情熱?
目的が明確になっている?
確かに、私は環境も工夫もしていませんでした。
いずれにしても、この違いが、大きな差を生む事は間違いありません。
私も、チェック表を作りました。複写葉書の控えは、常に机に右上に
置く事にしました。
あとは、丁寧に一枚ずつ書いていきたいと思います。

【近所のスーパーZ店】

おはようございます!
小野@馬耳です。
五日目、宜しくお願い致します。

【近所のスーパーZ店】
近所の小さなスーパーマーケットZ店の話です。
そのZ店は以前、「貧乏脱出」というテレビ番組にも
出たことがあるんですよ。(知りませんよね!)
私の自宅の近くには、大手スーパーの支店?2店と、
今回登場の小さなスーパーZ店の3つのスーパーマーケットがあります。
Z店は、さかな屋さんと同居しているため、新鮮な魚介類が多く、
珍しいお魚や、貝類などをその場で調理してくれたりするので、
私としてはお気に入りのお店なのですが、全体的に活気がなく
雰囲気が暗いので、うちの妻は、「あのスーパーに行くと、
寂しくなっちゃうから、いきたくない!」と言って、
大手スーパーの方に行っています。
妻の言いたい事は、よくわかります。
段ボールの上に商品を並べたり、動線が悪かったり、
建物が古いのか、少し汚い感じもするし、何と言っても
お客様が少なすぎるから、ちょっと寂しい感じがするのです。
しかも、閉店が19時と早い!
日本酒が呑みたい夜は、美味しい刺身をつまみにしたいと、
お店の前を通るのですが、すでに閉店している事が多く、
渋々大手スーパーの20%~50%引きの刺身を買って帰るのです。
そして、体調を崩すのです。
(あっ、お刺身が傷んでいた訳ではないですよ!汗)
Z店の、あの新鮮な魚介類の販売は、大きな差別化だと思うのですが・・・
きっとあのお店の人たちは、いつもと同じ環境の中にいるので、
魚介類の良さに、気づかないんだろうなぁ~
あーそれから、あの暗さや活気の無さ、汚さにもねっ。

今回の沼津経営塾で、杉井先生が温泉場の話をしてくれました。
旅館経営者の方が、自分たちの温泉場をお客様目線で見てみたら、
大変な状況になっている事に気づいたというお話でした。
ちょっと、自社から離れ、お客様目線、第三者目線で自社を見たり、
周りの人にどう見えるのか聞いてみる事も大切ですね。

【コンビニのおばあさん】

おはようございます!
小野@馬耳です。
四日目、宜しくお願い致します。

【コンビニのおばあさん】
理念に「顧客第一主義」とか、「お客様とともに」とか
よくありますよね!
大手の会社でもよく使っていますが、本当にそうなんだろうか?
と思ってしまう出来事に出くわしましたので、
それを書きたいと思います。
先日、コンビニで買い物をしていると、80歳くらいの
おばあさんが、一万円札をピラピラさせながら、
困っている様子でした。
どうしたのか?私は尋ねてみました。
するとおばあさんは、振込みをしたいんだけど、機械が難しくて
やり方がわからない。あなたやってくれますか?と
言ってきたのです。
私は、手伝っても良かったのですが、振込み詐欺の疑いを
もたれても嫌ですし、お店の人に頼んだほうが
安心かな?と思い、そのように伝え、その場を後にしました。
今思うと、店員さんにお願いするところまで、お手伝いを
してあげればよかったかな?と少し悔いています。
でも、あの後、お店の人は手伝ってくれたのかなぁ~?

機械化がどんどん進み、私くらいの歳でも、銀行のATMや
切符を購入する時でも、マゴマゴしてしまうほどですから、
年配の方は、本当に大変だと思います。
機械化は、仕方ない事かもしれませんが、
お客様のためになっているのか?
自分たちの効率化のためだけではないのか?
ちょっと考えてほしいと思いました。

そして私も、お客様より、自分の事を優先していないか?
自分の利益ばかり追いかけていないか?を考えさせられました。
杉井さんが、そんな人は、誰からも応援をもらえない、と
話して下さいました。聞けばなるほどと思うのですが
実際は・・・(汗)

【O会社のOさん】

おはようございます!
小野@馬耳です。
三日目、宜しくお願い致します。

【O会社のOさん】
うちの会社や、私自身が大変お世話になっているO会社のOさんは、
ある意味、成功者の一人なのかもしれません。
数年前に、自分の生きざま?や、どのように会社を経営
してきたかの、自分の半生を綴った本を出版しました。
その本の始めに、こんなことが書いてあります。
「本題に入る前に、人間の特性を二つ上げます。
『人はインプットよりアウトプットで成長する』
『人は何を言っているかより、誰が言っているかで聴く耳を持つ』
この特性を私は上手に利用しています。」
どこかで、聞いた事ありませんか? また、その本を読んでいくと
あれ?杉井さんと同じような事をしているなぁと
思うところが、いくつも出てきます。
成功する人は、やっている事は違って見えても、
根本にながれているものは、実は同じなのかも知れませんね。

Oさんは、会社を一度倒産させたり、順調になりかけた本社を、
隣からのもらい火で全焼させてしまったり・・・
実は私は、その火事にあってしまった時、電話の復旧の
お手伝いさせていただきました。
自分の会社が火事でマル焦げになってしまったら、どうします?
私だったら、何日も立ち上がることすら出来ないかもしれませんが
その社長は、元気に明るく、社員さん達にテキパキと指示を出し、
次の日には仮設事務所で仕事を始め出したのです。

Oさんの基本的な考え方は、
「自分に降りかかってくる事は、すべて必然である。」
「ピンチをチャンスに転化する」ということがありようです。
先日、「一軒当たりの電話機の納入台数が減ってきてるんですよ。」
とお話したら、「小野ちゃん、それはチャンスだよ!」って話して
くれました。私の頭には「?」がいっぱい付きましたが、
工夫次第で、チャンスがあるのだと思いました。

【山中湖の天野さん】

おはようございます!
小野@馬耳です。
二日目、宜しくお願い致します。

【山中湖の天野さん】
沼津経営塾に、いつもわざわざ山中湖から来てくれる天野さん。
もちろんご存知ですよね!
以前、自己紹介の時に、「山中湖に住んでいます天野です!」と
言った事がありますが、山中湖から、ブクブクっと出てくる
天野さんを想像し、思わず笑ってしまった事を思い出しました。

天野さんって、キッチリしてるんですよ。あれ、知ってました?
“キッチリしている”という、言い回しが合っているのか
わかりませんが・・・ コツコツ派なんだよなぁ。
CL手帳もしっかり書いているし、葉書だって一万枚以上書いているし
お客様の誕生日や記念日には、花などをプレゼントしたり、
本当にすごいなぁ~って思ってしまいます。
静岡のブログ当番の時だって、準備がしっかり出来ているのですよ。
前もって一週間分、作っちゃっているんじゃないかなぁ?
だから、バタバタしてないんですよねぇ~
こうやって、当日の朝方眠い目を擦りながら、時間を気にして
慌てて書いている私とは正反対です。
私のようなやり方では、寝坊したり、体調崩したり、
何かアクシデントがあったら、ブログに穴をあけちゃう訳です。
みんなに迷惑をかけてしまいます。

また、天野さんは時間の使い方がすごく上手いです。
常に余裕がある感じなんですよ。私は、常に余裕がありません。(汗)
この差は、経営にも、人生にもつながってきますね。

時間が無いから、余裕がなくバタバタしているのかな?って
思っていたんですけど、どうもそうじゃなさそうです。
準備が出来ていないからなんですよね。しかも、向うべき方向が
定まっていないんだよね。
昨日、夢を書き出して見ました。その夢の実現のために、
なすべき事を明確にし、CL手帳を使って挑戦していきたいと思います。

【世界の長澤】

おはようございます!
小野@馬耳です。
一週間、宜しくお願い致します。

【世界の長澤】
先日の静岡経営塾に、富山から自称?“世界の長澤”という人物が
現れました。20代後半、声がものすごい低く、自分に自信を持っている
ちょっと変わっている感じのする方でした。
杉井さんからは、「小野さんには、役に立つ事がいっぱいあると思うから
しっかり話をした方が良いよ!」とアドバイスを頂いたのですが
あまりに自分と違うものを持ちすぎていて、怖ささえ覚えました。
確かに儲けるシステム、お金に対する考え方、利益意識、人を見る目など、
桁が外れている感じがしましたし、私とは本当に違っていましたよ。
そして、もうひとつ感じたのは、“夢の実現”への執着です。
その例の一つとして、「モナコの王室の舞踏会に出たい」という
夢を持ち、それを実現したという話です。
その夢が良いのか?悪いのか?は別として、実際にひとりで
現地に乗り込んだという、その熱意・執着は、凄いですよね!
どう考えても、カンタンには出席出来るものじゃないですよ。
しかも、その夢を明確にイメージしていた事に驚きです。
タキシードで参加する、会場まではランボルギニーカウンタックで
乗り付ける等など。楽しんでますよね。

じゃあ、私の夢は?目標は?と考えた時、日々のやらなければ
ならない事にかき消され、それどころではない状態です。
え?それどころではない?じゃあ、何のために仕事をしているのだろう?
今、もう一度、自分の夢は何なのか?目標は?
書き出してみることにしました。
出来るとか出来ないとかじゃなくて、良いとか悪いとかじゃなくて・・・
「モナコの舞踏会に出る」は、ありませんけどね!!
自分の夢を実現させるために、CL手帳を使ってみようと
思います。

皆さんは、どんな夢をお持ちですか?
そして、それを実現させるために、どんな事をされていますか?

多くの問題に必ず原因がありそしてそれは解決できる・・・と想う

影山です。7日目最終日、よろしくお願いします。

昨夜は、沼津経営塾でした。いつもと少し違う展開の中で、またまたいくつか気付く事や再確認する事がありました。家族でも、他人同士でも、相手の事を受け止め、お互いを認め合い、尊重しあうことの大切さをあらためて思いました。誰もが“自分は正しい”と考えながら生きています。誰もがですから相手もです。皆です。だからこそ意見のぶつかり合いもあるでしょうし、相談したり歩み寄ったりして、理解しあう努力をします。ところが、様々な経験値や自信を持っている方々は、往々にして“自分だけが正しい”や“自分が一番正しい”という関わり方に陥ってしまいます。私もそれでぶつかったり、折れたりしてきました。

相手と自分の価値観をピタリと共有する事は、これはなかなか難しいと思います。私がいつも意識するのは、相手の価値観と自分のそれとの差を確認し、その上で相手を認めながら関係性を創り上げることです。皆正しいし、皆良くなりたいと想っているはずだと信じているからです。自分が考えているような事は、誰もが必ず考えたり思ったりしていると思うんです。自分だけが考えたり、悩んだり、答えを持っているわけでは決してないと思います。お互いがそこんとこに気持ちを沿わせる事が出来るかどうかで、コミュニケーションの質が変わるように感じています。

誰もが正しいし、誰もがよくなりたいという事を、初めから認めてしまう事が出来るようになってから、自分はとても楽になりました。なぜそう考えるのか、どうしてその様に成ってしまったのか、必ず原因がありますでしょうし、価値観の差がそこに見えてくると思います。その差はそれでいいんじゃないでしょうか。

経営者としても、相手を理解し、認めながら関わる事はとても大切な事だと想っています。或いはリーダーシップという捉え方をしても、相互のコミュニケーションを欠いたリーダーシップは、殆ど現実的には成立し得ないんじゃないかと想います。外部環境に左右されにくい、強いチームにしていくには、理念、ビジョン、そして質の高いリーダーシップを伴ったコミュニケーションが必要になると想います。

今回のテーマを扱う中で、杉井さんが言う「相手はどう考えているんだろう」「どう感じているんだろう」というところに意識を持っていく事、それから、同じ事を言うのでも、相手に受け止めてもらえるアプローチが大切だという点に、とても共感できました。そして、時間はかかるけれど、必ず解決していくと確信を感じました。この世で起きる問題の多くはコミュニケーションで殆ど解決できると、あらためて感じながら帰途につきました。参加してない方には少しわかりにくい内容かもしれませんね。ご容赦。

一週間ありがとうございました。
小野塾長、バトンタ~ッチ!!


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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
もうすぐ桜が咲き始めるね東北!
もっともっと元気出して、こっちも頑張るよ!!
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全国優勝狙っちゃうぞ!

影山です。6日目、よろしくお願いします。

皆さんがコメントで触れてくださっているように、社員満足の実現って、容易ではないものなのですね。一人ずつ満足を計る物差しは違いますし、全員に100点の満足を望むのは難しいと、私も思います。そんな中、鳥居さんがおっしゃる「人間として成長できる会社」や、塾長がおっしゃる「夢を実現できる会社」などは、動機付けの要因としてとても大切なのではないかという気がいたします。海野さんがいうように「ここで働いていてよかった」と社員から言われたりしたら、そりゃもうブッ飛んじゃうくらい嬉しいだろうなぁ。

さて、いつぞやのブログで触れましたが、我々がお付き合いする商社の年間キャンペーンの〆がいよいよ4月10日(土日があるため実質あと2日)となってまいりました。1月にはコース別順位で全国1位だった我が社も、2月には2位・この規則性に沿うならば4月は4位・・・コワイコワイ。実際のところは、本日裏ルートから本日現在の全国順位(競い合っているので我々販売店には最終発表まで絶対明かされないのです、本当は)を入手しましたところ、やはり2位に甘んじているようです。1位とのポイント差はほんの僅か。普及クラスの機器一式を販売できれば、十分逆転できる得点差なのです。

ところが、この最後の局面になると、相手も同じようにちょいとばかりの駆け引き模様となります。今現在の実績集計に、すべての販売ポイントが反映しているのか?余力(ポイントの貯金)を持ち、明日の〆ギリギリのタイミングでそのポイント登録してくるのか?というような駆け引きが毎年あるのですヨ。なんだか面倒くさいのでワタシんとこは、獲得したポイントのすべてを都度発表・登録しちゃってありますけどね。従って、表裏も、余力もない我々は、8日の業務が終了する前に、一つでも多く商談をして、受注に繋げるようにしたいところなのです。3位以下を大きく引き離せてはおりますので、1位か2位はほぼ確定なのですが、ここまで来たらやはり全国優勝がしたくて、喉から手が、涎と一緒に出るほど、あの優勝旗が欲しいです。。1位と2位じゃどえれぇ差がありますもの、といってもここんところは蓮舫にはワカラネェ感覚だろうなぁ。

いずれにしても、8日までの2日間で、このチャンスをモノに出来るか、不意にしてしまうのか、がはっきりします。行動する事で、実績を作っていきたいと想います。



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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今こそ夢を語り合ってみようよ東日本!
我々商人はしっかりと稼いで、しっかりとお納めするもんは納めないとね!!
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どんな締めくくりをしたいのかを考える

影山です。5日目よろしくお願いします。

杉山さん、ご主人お疲れ様でした。転職=キャリアアップという安易な錯覚に惑い、“勤め上げる”という言葉が珍しく聞こえるほどのこの時代に、ご主人は真摯に、ひたむきに、まさに勤め上げてこられたのだろうと想像します。私が好きなさだまさしの古い楽曲に「退職の日」という歌があります。「夢の轍」というアルバムに収められていて、私が高校生の頃のものですから、27~8年前の作品になるでしょうか。子供の目線から見たその日を描いています。検索すればすぐに読むことが出来ます。

私の父親は勤め人ではなかったため制度としての“退職”の瞬間はありませんでした。色々な事情が重なって、自身がやっていた会社を去ることになった時が、ある意味区切りとしての退職だったのかもしれません。自分の会社なのに居場所をなくし、追われるようにその幕を閉じることになりました。今想えば、その時には我々家族は労いの言葉さえかけることをしていなかったかもしれません。このことは、今の私の中でとても重たく罪深い記憶として残り続けており、彼が息を引き取るまでの間に沢山償わなければと想っている出来事の一つです。

お一人毎にその日の迎え方は違うのでしょうけれど、やはりお互いに感謝の気持ちで包みあいながら迎えたいものですね。そしてその後の人生も、皆に必要とされながら、人と関わり続けて生きていきたいものだと想います。杉山さんがおっしゃるように、社員の身内からこのような声が聞かれてしまうようでは、残念な会社ということになってしまうのでしょうか。折角勤め上げた会社をそんな風には想いたくないものですよね。

今日、コンサルタントと同行した中で、「CSからES」ということがキーワード的に使われ、クライアントさんの共感を引き出すことが出来ました。もう随分前から「顧客満足の追求から社員満足の追求へ、時代がシフトしたと言われている」ね。「でも実際それに取り組んでいる企業は少ない」よね。「そこにフォーカスして組織活性化に繋げる」といいね、という点で共感したのです。社員満足度が高ければ、顧客志向になりやすく、従って成長と繁栄の良きスパイラルを生み出していく傾向が、様々なデータにも表れているようです。

我々自身の会社を顧みた時に、社員満足ってどうなんだろう?もし彼ら、彼女たちが、この会社で勤め上げてくれた時に、どんな気持ちで去っていくんだろう?会社はどのように送り出すのだろう?と思い巡らせてみました。自分のエンディングを意識することで人生設計やパラダイムを組み立てるように、会社も社員さんの退職の瞬間を意識することで、価値観の共有が出来たりESの向上に繋がるのかもしれませんね。実際には様々な人がいるわけですが、素晴らしい社員さん達に囲まれるように、自分磨きを怠らないように頑張ります。

杉山さんのコメントで、奇しくも今日の私の学びが思い返されました。営業職としての学びと、経営者としての学びを深めるられる一言を有り難うございました。





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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
全員でともに生きよう東日本!
毎日は必ず明るい日に向かっているんだ!!
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日々勉強ですね

影山です。4日目よろしくお願いします。

実は今、従来私が取り組んできていた仕事とは違う商談をしています。というか、そういった商談・打ち合わせの場に帯同して学ばせていただいています。それは、いわゆる経営コンサルティング。その現場に、関わらせていただいているのです。

どのコンサルタントもそうなのかは、私にはよく解らないのですが、この方の場合は徹底的にクライアントさんからヒアリングします。そして、次の回までに、その内容を整理して、自分達の最善の関わり方を模索し提案します。それを、経営層、管理層、ワーカー層に分けてたっぷり繰り返します。既にそれを3回繰り返し、今日は4回目の訪問。座学、講義はほとんど行いません。そろそろ本契約になりそうな気配です。具体的活動となれば、現場にどんどん入り込んで、会議や少ミーティングを繰り返す事でチームビルディングし、モチベーションを高めていきます。その過程で様々な改善の切り口を繰り出していくのです。とても勉強になります。

我々の営業活動でも、自分が売りたいものや得意なものだけを、声高にお伝えしても、お客様はそう簡単にこちらを向いてくれるわけではありません。ですから、よく言われるように提案営業というスタイルを取ります。提案するためには、出来得る限り、お客様に内在する希望や不満点、改善点、心に引っかかる事などの多くの情報を質問する事で引き出そうとします。もし我々が、それを解決に繋がるお話が出来れば、提案としてお客様には聞いていただけます。まさに「答えはお客様が持っている」と言われる所以ですね。

私は、我々の会社が取り扱える機器や、我々自身に蓄積された経験を、或いは導入した結果に得られる効果への期待を、お客様に買っていただいています。ですから、想いとしては、「IT/OAに関する導入と運用のコンサルタント」という存在感を確固たるものにして行きたいと想っています。経営のコンサルタントを直接の仕事にはしませんが、少しでもお客様に喜んでいただける提案が出来、その効果が認められた時には、少なからずその経営に貢献出来ていくのかもしれません。その勉強になればという想いで、一緒に同行して関わらせていただいているのです。

日々勉強であります。




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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆で、出来る事を行動にして行こう東日本!
直接被災ではない我々は、この国を支える努力をします!!
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初参加、静岡はがき祭り

影山です。3日目よろしくお願いします。

今日は「静岡はがき祭り」が開催されましたね。高山さん、受付でお声をかけてくださり嬉しかったです。私は会運営に関わる事もなく、一聴講者として会場に足を運ばせていただきました。しかも前半だけ。以前からの家族との約束が被った事もあり、何とか小林君と小野塾長のお話だけでも、という想いで出掛けたのです。残念ながら、後半の講演は拝聴できませんでした。トイレで一瞬だけ挨拶をした杉井さん、水に流してください。ごめんなさい。

小林君、お話している内容がストレートに伝わってきました。お話の中には触れにくい事もあったかもしれませんが、親御さんにしっかりと感謝できている事と、海野社長を熱く信頼している事、そして、自分自身を替えていこうという思いがとても印象に残りました。現在のそういった姿勢の前では、過去のいくつかの失敗なんか霞んでしまいます。先日コメントで、私は「成功の反対は挑戦しないこと」などと触れましたが、若くして自分の人生に挑戦し始めた小林君は、成功者への道を歩み始めているのかもしれません。小さくても確実にステップを重ねて、心豊かな人生になっていく事を祈念し、エールにいたします。海野社長、よかったですよ。

小野塾長、楽しいねぇ、ホントに。お話の合間に漏れる「フヘヘヘ・・・」にご自身が心から楽しんでいらっしゃるように感じました。「笑う療法士」でいいんじゃないですか?そして、お嬢さんが描いたというあの4コマ漫画に、愛を感じずには居られません。仲間・家族と応援を集めてますね。私には、人間の幅を拡げる事が出来れば、人生も拡がっていくという思いが以前から強くあります。それを体現しているように感じられ、羨ましくもあり、そして参考にさせていただいております。益々活躍のフィールドを拡げて、豊かな人生の歩み方を我々に示し続けてくださいね。

今日は、初めて家内が参加しました。彼女はこういった行事、いわゆる各種講演・セミナーの類についてくる事は今までありませんでした。何気なく誘った今回は、「ふーん、聴いてればいいの?」なんて、軽い気持ちでついてきたようです。尤も用事の合間を縫った参加なので、時間つぶしくらいにしか捉えていなかったかもしれませんけど・・・。まさか、席の隣同士で褒め合う事になろうかとは努々思わずにね。

実は、今日参加した事で、お二人のお話に加えて、家内の事で収穫がありました。彼女は私の会社の経理を手伝っているので、日頃は帳簿をつけることで私の行動を把握しています(時々領収証を出しにくかったりしますワネ)。ところが、そこで~例えば沼津経営塾一つ取っても~一体なぁにをやってるのか、良くわかっていないのが実情です。本日、彼女はその一端を理解してくれました。「あぁぁ、はがきを書いているのね!」間違ってないけど正解でもない、というこの感じが悪くなかったので「あぁ、そうさ!」といっておきました。

そして、前述した「一分間褒め合いワーク」。日常で、夫婦で面と向かいながら褒める事はしていません。きっと皆様もそうなのでは?私は、塾長が演台からこれを投げかけた時には、正直肝を冷やしました。しかし自分の方から何点か褒めるところを見つけて伝えてみると、彼女も褒める事を思いめぐらしながら、言葉を捻り出してくれました。なんて言ってくれたかは秘密ですけど、それは私にとって意外な事でした。そんな風に感じてくれていたなんて、如何に日頃の会話が少ない事かと・・・ハァァ・・・やや反省であります。でもいい時間でした。

会場では沼津でお会いする方々、それから写真でしか見た事がない静岡の塾の方々も多くいらっしゃいましたね。再三話題に上る京丸園の鈴木社長もいらっしゃいました。鈴木社長はじめ、皆さんにしっかり挨拶できなかったのが残念でしたが、休憩時間を区切りに、孫達の元に合流するため、夫婦でのいい経験をお土産に会場を後にしましたとさ。
会場の皆様ありがとうございました。




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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
相手を想う心で支えあおう東日本!
自粛して萎縮するよりも、勇気を持って元気に活動しましょう!!
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夢と希望を設計する

影山です。二日目よろしくお願いします。

私はお人好しであります。自分でそう思いますし、身近な方々もきっとその様に見ていらっしゃるのではと思います。でも「給料を上げて欲しい」と従業員から言われ、「ハイハイソノヨウニイタシマショウ」と二つ返事してしまうほどのお人よしではないつもりです。「いい人」でありたいと常に想っていますが、「いい人=いいリーダー」ではないという事も、感覚としては理解しているつもりです。というわけで、皆さんからのコメントにあった意見やアドバイスも踏まえて、昨日の投稿の続きです。

ラーメン屋さんで彼からそんな問いかけがあった時、私は我が社の収益の構造、予実対比、前年対比、給与設計に関する現在の考え方を話しました。販売会社の形態ですので、粗利の供給は商品・サービスの販売活動で成立しています。サンプルとなる数字を出しながら、その為には、我々はどれだけの粗利を安定供給せねばならないのか?それは商品構成をどのようにし、売り上げをどれだけ伸ばす事になるのか?その時に担う役割と数値計画はどのようになるのか?私は平気だったですけど、深夜のラーメン屋というシチュエーション的に、彼の意識にどれだけ残ってくれたかが気になります。でも折角そういった話について、彼が扉を開いたタイミングを逃したくなかったのです。

その時は越膳さんが言うような、その為の条件を与えたり、彼からの宣言を引き出す意図ではありませんでした。ただ私の考え方を伝えるように意識しました。彼は数字に現われにくい貢献を間違いなくしてくれています。以前から、彼が身を固める時には、我が社のビジョンと実力に照らしながら、それなりの処遇にして行きたいと考えていましたので、こういった話を本人とした以上、早速社労士にアドバイスをもらいながらプランしていきます。

金額を決定する尺度にはいくつかあると思っています。立場・役職、本人の思い・決意、現在の貢献度(これも測り方は様々です)、将来への期待値。また細谷さんがおっしゃるように、会社の理念や方向性にどれだけ沿っているかという目盛りもありますね。もしかしたら、社会的な立場や相場観も意識するかもしれません。いずれにせよ金額の決定は最終的に私自身が行うのですが、その為の周囲のアドバイスは、素直に真摯に受け止めて、だらだらと先延ばしせぬように、会社としての誠意を彼に示したいと考えています。

片方では、給与面での待遇が人を育てるとはあまり考えていません。もっと欲しくなるだけです。そうではなく、責任(組織で言えば役職という言い方にもなりますか)がその人を育てる例は枚挙に暇がありませんし、私も前職の20年間でそれを経験してきたつもりです。ですから、彼が望むものや彼の価値観に振り回されるつもりはありません。彼の将来設計は彼自身が行う事です。私は会社の将来を見据えた給与制度の設計を、彼の実績や会社が彼に求める事の対価として行うつもりです。

ただ、折角制度設計に取り組むのですから、今回是非私として意識したいのは、未来に渡って夢と希望を感じさせる設計をすることです。今現在をぶった切って、彼の要求に応えるだけでは安易に過ぎますし、制度設計とは言えないですね。輿水さんが共感して下さったように、将来会社の成長に伴って、自分達の人生が豊かになっていくという夢を、いつでも感じ取れるモデルを作って、時代なりの見直しをしながら社員に示し続けられるようにして行きたいです。「これだけやればこれだけ応えてもらえるんだ」と社員に希望を感じてもらえるように。とはいえ、時代や世情によって価値観の変化もありますので、多くの会社はこの問題を抱え続けているようです。なかなか難しそうですね。



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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
人間が持つ力を信じよう東日本!
避難所で支えあう学生達の姿に、思いやりの大切さを学ばされます!!
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主人公達の将来設計

影山です。

ウチんとこの社員が今年6月に結婚します。昨年その覚悟を決め、徐々に準備を進めてきておりました。いよいよ招待状を発送したり、席次を決めたりと、当日の準備もおおわらわ。今住んでいる会社近くのアパートから、新しく、そして少し広い住まいに引越し。会社から随分遠くなってしまうけれど、身の回りの様々な変化を楽しみながら、片方では、多くの戸惑いや意識変革を求められる日々に、少なからず刺激を感じながら過ごしているようです。

先日、仕事が遅くなった後、一緒にラーメン屋さんに寄ったときの事。入社以来(企業時から協力してもらいましたから設立以来ということになりますね)処遇の事を殆ど口にする事がなかった彼は、ほぼ始めてそれを口にしました。

「引越しして新しい生活が始まり、子供が出来れば妻は働けない。当面は二人分の収入だが、いずれ自分が支えていくために、収入に関して何らかを考えていただけるのでしょうか?」

そういった内容でした。
もとより、結婚して家庭を持つこの機会に、彼の給与の見直しは予定しておりましたが、早速今月の引越しを機に、諸手当の設計・見直しを行っていく事となりました。と同時に彼の中に芽生える“自覚”に私自身がワクワクしました。

弊社は、最少人数の運営で歴史も浅い事から、明確な、或いは細密な給与規定というものを設けていません。労務士と相談しながら、年収ベースでの収入を想定して、月々の給与という形で振舞っています。定期的なボーナスという発想はなく、半期単位で業績が良かった時には、それに応じた業務奨励金を渡しています。それで承知しあっていたし、お互いによかったんです、今までは。

あの、別に労使問題の揉め事に発展している訳ではないんですよ。ただ、彼ら夫婦には彼らのの将来設計があるんだという事を、私自身がしっかりと受け止めてあげないといけないんだと、今回強く気付かされたということなのです。経営者は、社員の人生(従ってその家族の豊かな人生)をしっかりと受け止めて、現在の事と、永きに渡る未来の事を提示し続けなければいけないなぁと、あらためて考えた次第です。

私は起業するときからずっと、大雑把ながら会社の将来像や自分の人生のプランを、頭の中で思い描いていました。いまでもそれが自分自身を強くモチベートし続けています。今更いうのもおかしな話ですが、彼ら社員達も同じなんですよね。立場は違うけれども、人生の主人公、或いは経営塾的にいうと人生の経営者なのですよね。初めてこの塾に参加したときに私自身が感じたこの感覚~皆、自分の人生の経営者なんだ~を、彼の中に感じました。

将来にわたって、夢と希望を感じられる変化や工夫を、もっともっとダイナミックにやっていかなければと思いました。そして、強い会社にして、世を揺るがすような何かが起こったときに、会社をピクリともさせずに、堂々と誇らしく義援活動が出来るようになりたいと心から思いました。ここ一ヶ月の間に起こった様々な事は、私が目指す“強い会社の姿”に、一歩具体的なイメージを伴ってきたような気もしています。もしかしたら「理念]に表す言葉を少し変えるかもしれません。

では、あらためて一週間よろしくお願いいたします。



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この度の東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一緒に頑張ろう東北!
時間はかかるさ、でもきっと大丈夫!!
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