沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

新幹線のダイヤ改正

おはようございます。高橋です。
皆さんコメントありがとうございます。
商標権侵害については、話を練るため、時間を戴きたいです。

今日は意外と「人気のある?」新幹線ネタです。

東海道新幹線のダイヤが平成23年3月12日に改正されます。

・三島駅に停車する「ひかり」の本数が増えるかな?
・「こだま」の本数が増えるかな?
・「こだま」の小田原駅・熱海駅の停車時間(5分程度)が短縮されるかな?
・「こだま」のN700系車両の本数が増えるかな?
(小田原-三島間では、イーモバイルの無線通信は使い物になりませんが、N700系車両の無線LANを使えばインターネットやメールが可能です。)

様々な妄想や期待を抱きながら、ダイヤ改正の内容を見てみました。

(1)N700系車両で運転する「のぞみ」の拡大
東京~新大阪(一部名古屋)を運転する定期「のぞみ」のうちの48本がN700系車両となります。
これにより、東海道新幹線の定期「のぞみ」162本中の144本がN700系車両となります。
「のぞみ」は三島駅に停車しないので、自分にはこの改正は関係ありません。

(2)早朝上り「のぞみ」の利便性の向上
東京に8時台に到着する「のぞみ」が新大阪・京都からは最大5本(現行4本)、名古屋からは最大6本(現行5本)運転可能なダイヤとなります。
新大阪発6:20の「のぞみ」が1本増えるだけですので、自分にはこの改正も関係ありません。

(3)300系・700系車両の3号車を禁煙化
自分は煙草を吸わないから、自分にはこの改正も関係ありません。

ちょっと待ってよ!! またお得意の「のぞみ」極上主義ですか?
JR東海にはがっかりです。
でも、こだま702号、こだま630号、こだま703号の3本がN700系車両となったから許すか...

<参考>
N700系車両の「こだま」一覧
 こだま702号 三島発7:06、新横浜着7:40
 こだま706号 三島発7:37、新横浜着8:14
 こだま808号 三島発8:01、新横浜着8:37
 こだま630号 三島発8:29、新横浜着9:04
 こだま703号 新横浜発22:03、三島着22:41
 こだま809号 新横浜発23:06、三島着23:39

来年のダイヤ改正では、「こだま」の停車時間の短縮と三島駅に停車する「ひかり」の本数の増加を期待します。
でもこのことができない理由は、熱海駅に追い越し線がないことですか??
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今日は何の日

おはようございます。高橋です。
皆様コメントありがとうございます。
田中さん、CLの勉強時間はどんどん消えています。
時間が止まってくれないかな?

今日は何の日かご存じですか?
2月23日は富士山の日(2月23日は三島から富士山がよく見えました!)だけど、
2月27日はわからない!という人も多いでしょう。

2月27日は、2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの中間日ということで、
恋人同士の絆を深める絆の日だそうです。
「きず(2)な(7)」の語呂合わせともいえますね。98へぇ、これを思いついた人エライ!!

「絆の日」は、皆に使って貰って、世の中に浸透した方がよいのですが、貴社の使用する「会社名」、「ロゴマーク」、主力の商品やサービスの「ネーミング」が同業他社に使用されていたらどうしますか?

貴社が「会社名」、「ロゴマーク」、主力の商品やサービスの「ネーミング」の商標権者であれば、同業他社に堂々と「使うな!」と警告することができますね。

逆に、同業他社が、貴社の使用する「会社名」、「ロゴマーク」、主力の商品やサービスの「ネーミング」の商標権者であれば、商標権侵害の警告が来る場合もあります。

もし、商標権侵害の警告書が貴社に送られてきたら、例えば、以下の事項が必要になることもあります。
(1)社名変更や商品名等の名称変更
(2)商標の抹消
(3)商標が付された商品や広告の廃棄

商標権侵害の警告書を無視したり、警告書に対する対処が不適切である場合には、侵害訴訟に発展することも少なくなく、商標を付した商品等が差し止められ、損害賠償請求を受けることがあります。

このとき、他人の商標権の存在を知らなかったとか、商標権を所有する他人より先に使用していたという主張は通用しません。

商標権侵害の警告書が来ても、心配ご無用!!
腕のよい「高橋名人」がしっかり解決します。
もしかすると、弁理士報酬高いかも^^

「スマイルワン」が商標登録されているかどうか調べてみると...
結果はここに書きませんが、小野さんヤバいなぁ。

趣味は引越?

おはようございます。昨日の暖かさで、冬眠から目覚めた?高橋です。
確定申告と年度末の駆け込み需要により、慌ただしく毎日を過ごしています。
こういうときは時間を大切にしないと駄目ですね。
これから1週間よろしくお付き合い願います。

今年の1月に横浜オフィスを拡充しました。
横浜は二度目の移転です。

平成19年5月に横浜オフィスを開設しました。
6畳程度の1部屋でしたので、パソコン2台、プリンタ1台、平机1つ、折り畳みの机1つを入れると、ほぼ一杯でした。
クライアントが見つからなければ半年で撤退すればよいと気軽に考えていたところ、今と比べると仕事量は少ないですが、予想以上の仕事量を確保しました。千葉の仕事量が減り始めていたので、横浜進出は正解でした。

平成20年5月に、千葉のオフィスを、船橋から柏に移転して、部屋を少し狭くし、その代わりに、横浜オフィスを拡充しました(8畳強+3畳強の2部屋)。二箇所のオフィスの移動をほぼ同時期に行うという荒技です。

平成21年5月ごろまでは、横浜の仕事は徐々に増え続けました。横浜で柏の減少分を補い、横浜が今一歩のときは、柏で不足分を補うという感じでした。

その後、今までと勝手が違う状況になり、気合いを入れても、特許事務所の仕事が少しずつ減りました。後輩を教えるゼミの収入でなんとか現状を確保する状態です。

このような状態になると、現実逃避し、美味しい新天地がないか考えてしまう悪い癖が出ます。CLを勉強してわかりました。

シナジー効果を狙って、次なる拠点は、埼玉、栃木、茨城、群馬、遠くは仙台も考えましたが、神奈川を「センター」に据えて勝負するのがよいという結論になりました(AKB戦略??)。そうすると、静岡? でも静岡だと遠いから...三島決定というところでしょうか。

平成21年12月に三島進出し、去年は柏壊滅状態(主力企業の悪化や倒産)を三島で多少ですがカバーしました。

今回の横浜オフィスの引越は予想以上に手間がかかりました。3年半でこんなに荷物が増えるとは...驚きです。CLの行動のヒントで乗り切りました。

今年は三島の仕事を猛烈に増やすぞぉ!!そして広い場所に引越だぁ~。
高橋さんの趣味って、「引越?」と言われるように、努力します。
危ない努力かも^^
でも、引越って、社内を整理する絶好のチャンスですよ!!!

卑しくもありがとう

おはようございます、越膳です。
それでは本日最終日も宜しくお願いします!

【卑しくもありがとう】
先月で大きな仕事・売上を失いました。
昨秋、解約が決定してから何度も「もう駄目かなぁ~」と思いました。
今も思いますし不安な気持ちでイッパイです。
戦略会議でご指導を頂き、ホームサービスを重点商品と決めて取り組んでいますがなかなかすぐに結果も出ず焦ります。
また少しの成果を得られたところであまりにも失ったものが大きいので、大したリカバリーにもならず益々不安になります。その不安を消す為に営業に没頭している感じです。
こうした事態に陥ったのは全て自分の責任です。
以前の私だったら結構他人や環境のせいにしていたと思いますが、現在は不思議とそんな気持ちは湧いて来ず、ただただ自己嫌悪です。
そんな私を救い、支えてくれるのが家族やスタッフ達の存在です。
仕事優先の私を黙認し、子供の面倒&就労支援事業所の販路開拓に奔走する妻。
私の机の上に「徹ファイト!」と書いたメモを貼る子供達。
慣れない仕事や特急深夜残業、Eそうじやボランティアなどの事業外活動も献身的に参加するスタッフ達。
そして励ましてくれたり仕事を下さる仲間や諸先輩方がいます。
こういった事を書くこと自体が卑しいと思いつつも、ぶっちゃけますと乾いたのどに冷たい水を流し込むが如く、今仕事が頂けることが何よりも嬉しいのです。
けして自分のところも楽ではないだろうに、時間を割いて紹介の為に何件も一緒に営業に歩いてくれる人は神様にさえ見えます。
大まかには、ホームサービス事業を立ち上げて受注に至った仕事の8割は仲間から、あるいはその紹介によるものです。
自分は他人に対して何もしていないし、困った人がいても自分都合を優先してしまい、時間を割いたりお金を使うことなどしてきませんでした。
そんな自分が本当に多くの人にお世話になっているのが申し訳ないです。
しかし申し訳ないばかりでは本当に申し訳ないので少しでもお返しをする努力をします。
そのお返しとは自社の理念どおり「必要とされる人・企業」の実現を図り、皆さんに「お陰さまで」と言える状態にすることです。
そしてブログを読んだりコメントを通じて支えて下さっている皆さんにも明るく景気の良い内容が書けるように日々努めていきたいと思います。

自分ごとばかりの内容でしたが1週間お付き合い下さり有難うございました!

メニュー・その2

おはようございます、越膳です。
本日ラス前も宜しくお願いします!

【メニュー・その2】
今日は、昨日の消毒ともう一つホームサービスの柱となる清掃について書きます。
清掃も消毒と同じように中身が2つに分けられます。
・ハウスクリーニング
・企業向け清掃
ハウスクリーニングは○ス○ンと同じようなことと言えば分かりやすいでしょうか。
一般家庭のキッチン・トイレ・風呂・床・窓・外回りをキレイにします。
それぞれの掃除から草むしりまで対応しています。
また、昨年はガラスや畳の修理・交換まで要望があり、外部のお力も借りて対応しました。
今後の展開としてはそうした住宅のあらゆる面のサポートが出来る体制を目指し、経営塾の皆さんとのコラボ事業にも発展したらいいなぁ、と思っています。
このハウスクリーニングの課題は、今の展開だとスポットになってしまうことです。
一件あたりせいぜい年2回でしょうか。
しかもその頻度だと大掛かりになるケースが多く、お客様の負担も多くなってしまいます。
そこで、両者の課題を解決する為に新しいプランを作り、宣伝していこうと考えています。
要は、料金プランを決めてその金額の範囲で出来る箇所を毎月行う、あるいは金額の範囲以内であれば、月々クリーニングする箇所を変えられるというようなものです。
どうでしょう!?

企業向け清掃とは、オフィス内や飲食店内、工場内などに定期的に訪問して掃除をするというものです。
大きなビルやオフィス、ホテルなどはビルメンテナンス業者が入っているケースが多く、価格設定には“あるカラクリ”があって当社は参入しづらいということが分かりました。
ですので、今は規模の小さなオフィス、あるいはクリーンルームなどを所有する工場などそれなりの技術が求められる上に作業単価もそれなりに頂けるところ、及び単価は高くないが定期的に業者による清掃をせざる得ない飲食店などを対象に営業しています。
基本は接近戦なので戦略的にも適していると判断しました。
今月初めに比較的小規模で医療関係の製品を作っている会社の工場内清掃をやらせて頂きました。5人で1日がかりでしたが、とてもキレイになりお客さまもとても喜んでくれました。その時は床のみで長年の垢を落とすというスポット受注の清掃でしたが、結果的に年3回の定期清掃の受注に繋がりました。
まだまだ事業と呼べる数字は上がっていませんが、お客様の喜びを創造し、件数と実績を積み上げてワンワードを確立し、安定受注に繋げていきたいと思います。

メニュー・その1

おはようございます、越膳です。
次は高橋さんですね!  ご無沙汰ですが準備をお願いしますね!!
それでは5日目も宜しくお願いします!

【メニュー・その1】
昨年からの重点商品として取り組んでいるホームサービスの内容や進捗をアウトプットすることで、見えてきた課題なども一緒に整理していけたらと思います。

当社ホームサービスのメニューは2つに大別されます。
●消毒
●清掃
更に消毒についての中身も2つに分けられます。
・一般住宅向けシロアリ防除・駆除
・衛生管理が必要なお店・工場など向けの管理施工
この仕事は杉井さんと出会わなかったら知らなかった・やらなかったと思います。
シロアリについては昨年の秋口までは何件か施工させて頂くことが出来ましたが冬場に入ってから苦戦しています。
そんな状況と営業的な手応えから、現時点では管理施工の営業に注力しています。
現在の私は特にこの管理施工と定期清掃に集中して営業しています。

管理施工とは、飲食店や食品工場、製紙会社などに対して衛生管理の面から害虫や鼠などの侵入を防いだり駆除する施工サービスを定期的に行うと共に、施工しながら調査したり気付いたことを纏めて随時提案していき、より良い環境作りの改善サポートをしていくものです。
現場ごとの施工方法自体にほとんど変化が無いので仕事を覚えやすいし、定期的に施工するので段取りも立てやすく、数字的にも読みやすいです。
但し、一件あたりの金額は高くないので件数の獲得がポイントです。
また、定期的にお客様の会社に入るのでプラスワン戦略にも工夫が必要になってきます。
その分、徹底すれば効果は大きいと思いますが。

ホームサービス事業の重点エリアは原地域でしたが、この管理施工に関しては対象が少ないので沼津市に切り替えて営業しています。
お金はありませんが、最優先課題である「認知」を高める為に営業に歩きながら新たに管理施工用のチラシを作り、HPにも反映させていきたいと思います。


スタート・その2

おはようございます、越膳です。
4日目も宜しくお願いします!

【スタート・その2】
昨日の縫製と同じ理由で始めようとしているのが「画像切り抜きサービス事業」です。
これは身体障がい者の為のものですので、実作業は就労支援事業所の方の取り組みになります。

普及率が上がり始めているインターネットを活用した商いに乗じて、ウェブ上の広告やチラシの制作もニーズが増えているようです。
広告会社はお客さんから制作を請け負ってプランニングし、自社かあるいは外部のデザイナーに実際の制作作業を依頼します。
デザイナーはレイアウトやデザイン、コンセプトなどを決めますが、決められたデザインの中身を作る作業の多くを自社のアシスタントや外注に依頼します。
その頻度が多いのが画像の切り抜きです。
端的に言うと、既存の画像から使用したい絵や物体だけを切り抜いてしまうということです。

この話は東京のあるデザイナーの方とのご縁で持ち上がりました。
元々三島出身の方でいろんな繋がりから頂いたご縁です。
当社の窮状を知り、何か協力したいということで事業プランを練り上げ、沼津にいるご自分の同級の友人も巻き込んで何度も打ち合わせに来社してくれています。
その沼津の方とは当社の障がい者訓練の関係で以前からの知り合いだったので縁の不思議さを感じます。
事情は事情ですが、私がホームサービスに注力していることから、準備段階ではありますが営業面・技術面も含めてよくサポートをして下さり本当に有難い限りです。
更には、投資は出来ないし、ランニングコストもかけられない当社の事情で、必要なソフトや技術支援も全てボランティアになっています。
どう恩返しすべきか?
そう思いつつ、申し訳ないとも思いつつ、しかし身体障がい者という可能業務がかなり限定される人たちの稼ぐ場が確立出来たらすごいぞ!って願望もあります。

ってなわけで大変厳しい台所事情を改善する為に取り組んでおりますが、肝心のホームサービス事業はどのようになっているのか?
先日は端折って書いたので明日、もう少し詳しく書いていきたいと思います。
宣伝も兼ねて・・・

スタート・その1

おはようございます、越膳です。
皆さん、連日のコメント有難うございます。
それでは3日目も宜しくお願いします!

【スタート・その1】
昨年からホームサービス事業をスタートさせたことは既にご案内のとおりです。
まだまだ事業と呼べるほどの実績が上がっていませんが、お陰さまで毎月現場が発生するようになってきました。
具体的にはハウス・オフィスクリーニング関係、消毒関係、洗車作業などです。
後は引き続き最優先課題である認知を更に高め、実績を増やし、現場ごとで戦略の徹底をしながらワンワードを確立し、新たな受注に繋げるという必勝パターンを確立していきたいと思います。

さて、戦略会議であらためて弱者の戦略を学び、私もこの事業に懸けて営業を集中的に行っていますが、他にも並行して取り組み始めている事業があります。
これは一点集中という理論から逸脱してしまいますが、当社には健常者・障がい者含めて様々な特性をもった人たちが働いている関係で、ホームサービスだけでは働く場を失ってしまう人たちも出てしまいます。
富士営業所の撤退をキッカケにイーリード本体の人員は半分以下の14名になりましたが、出来ることならスタッフを中心とする残ったメンバーの雇用は守りたいと考えています。
会社として借金もあるしゼロにならない固定費もあるので、経費面からも最低今の人員で稼げる、しかも今までよりも利益率を上げていかねばなりません。
そこで始める事業の一つが縫製です。
スタート後のスキームは私よりも経験豊富なスタッフいるのでその人間に取り仕切りと指導をしてもらいながらまずはミシンの技術を磨いていきます。
今や縫製もメーカー規模が中規模以下のところは中国では採算が合わなくなってきています。元々安いというだけの理由で海外縫製にシフトしているので、採算が厳しい上に品質が悪いでは国内販売の競争は元より、活性化しつつある中国でのメイドインジャパンの販売競争にも勝てない、というのがアパレルメーカーを取り巻く実状です。
先月の年始挨拶回りで何社か訪問させて頂き、情報収集と営業を行いましたが元々縫製をやっていた当社に対する期待は間違いなくあるようです。
ミシンやプレス機など新しめの機械はあるアパレルメーカーの好意で無償で借りられることになりました。
再度ノウハウを社内に定着させ、営業や打ち合わせ交渉、生産まで私がほとんど関わらずに進められるように組み立てて、残った人材の活用に努めていきたいと思います。

別れ・その2

おはようございます、越膳です。
今日はEそうじの会です。   天気大丈夫かな~
それでは2日目も宜しくお願いします!

【別れ・その2】
先日の3連休で富士営業所の荷物の大引越し作業がありました。
約600坪のフロアに保管されていた取引先の商品が次々に転送されていきました。
現在は備品や僅かな在庫を残す程度となり、ガランとした景色で侘びしいものです。

私は23歳の時に縁あって縫製を営む会社に就職しました。
縫製部門の内職周りを担当させてもらっていましたが、入社2年目の時に時代の流れで新たに取り組み始めていた輸入品の検査をする部門に異動となり、その時に担当したのが今回撤収となってしまったメーカーの商品でした。
今でこそ国内で200億を超える売り上げでしたが、当時は数億程度。
日本に上陸して間もない頃で、以降どんどん売り上げを伸ばしていき、途中で販売不振になってライセンス絡みで販社が変わったり、枠組みが変わったり何度も変化してきました。
もちろんその間にお世話になった担当者の人数は数え切れません。
因みに私の結婚式のウェディングケーキはこのブランドマークがモチーフで、引き出物も全てこのブランドの商品でした。
一昨年の賀詞交歓会ではブランド関係各社300社の代表でスピーチもさせて頂きました。
変化の激しい流れの中で私も会社を創業したり、ビジネスの中で関わり方に変化はあったものの、売上云々だけでなく取引における様々なノウハウ、ビジネスを超えた関わりをさせてもらった17年間は大きな財産です。

とにかくいろんな想い出の詰まったこのブランドとの別れは、経営的に厳しい時というタイミングも相まって複雑な想いが交錯します。
厳密には先方の計らいもあって、ほんの一部業務が残り、新たな契約による業務も来月から始まります。有難いことです。
しかし、経営的な数字としては今までの7%程度ですのでいずれにしても当社としては今推し進めている新たな事業の確立は急務です。
別れの感傷に浸っている間はありません。
また、こうした極端な変化がなければ私も新規事業を決断しなかったことを思えばチャンスに変えていくしかありません。
過去に感謝しつつ、生まれ変わったイーリードを作り上げていくように決めた戦略を徹底していきたいと思います。

別れ・その1

おはようございます、越膳です。
1週間宜しくお願いします!

【別れ・その1】
当社では技術専門学校からの委託事業として毎年2回(1回3カ月×2期)再就職を目指す障がい者達の訓練を行っています。
一昨日はその後期訓練生の修了式がありました。

3カ月という短期間ですが、10名の訓練生が土日祝以外は当社へ通ってきますので、毎日顔を合わせます。
様々な訓練や実習を行いますので関わりも多くなります。
訓練生は基本的には知的・精神障がいの人たちですが、とても一生懸命で真面目に取り組み、訓練中も同僚に気遣いを見せるみんな優しさを持っています。
そんな日々を経ての修了式はなかなか感慨深いものがあります。
10名中9名が修了証書を受け取りました。
日数が及ばず受け取れなかった1名もキチンと式には参加してくれたので良かったです。

修了式後はみんなで昼食を食べ、ボーリング、カラオケとハシゴです。
私は昼食だけ共にして、ボーリングのみんなの第一投を見届けて出張へ出かけました。
最後まで付き合ってあげることは出来ませんでしたが、みんな3カ月をやり遂げた達成感や解放感からかとても良い笑顔で楽しそうでした。
しかし10名中3名は就職が決まりましたが、7名の人たちはここからが勝負です。
来週には合同面接会に参加します。
訓練で得たものを活かしながら、また出会った同期生同士で励まし合いながら何とか就職して自立を目指してほしいと思います。

4月からはまた23年度の訓練事業がある予定で、入札で通ればまた当社で新たな訓練生を受け入れてやっていくことになります。

別れは瞬間的には寂しいですが、新たな出会いのチャンスでもありますね!




「退職の仕方」

「退職の仕方」
2011年2月18日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。
次は越膳さんでよろしいでしょうか?

今まで中途、大卒、高卒者を採用してきましたが、退職の仕方も個人個人特性が出ます。入社する時は誰でもそうですが、意気揚々と何でもやりますぐらいの勢いで仕事もこなしていきます。しかし逆に退職が近づくとやる気がなくなったり、雰囲気を壊したりする人もいました。

辞めるときはみんな自分の都合です。周りのことはお構いなしになります。今までお世話になった事実もどこへいったのやらという感じです。自分勝手にやめるのではなく、引継ぎなど周りのことを考えて辞める人の方が、辞めてからも応援したいと思うような気がします。

入社する時にきちんと辞め方を伝えることは大事だと思いました。退職が悪いことではありません。自分の夢を追う人、仕事が合わない人、身内の事情や体調など様々な理由はあるにせよ、次のステップに進む儀式みたいなものだなと感じます。

最終日のブログで少し暗い話題になってしまいましたが、昨日一人退職願いが出されました。何も相談されず一昨日新しい就職先が決まったので、できたら今月いっぱいで辞めたいと・・・。なんて自分勝手な・・・と思いましたが、他人も感情もコントロールできないとわかってはいるものの、忙しさがピークに達しているタイミングでそれはないだろ・・・という感じです。色々な思いはありますが、頭を切り替えて、次になすべきことを考えます。

自分が思う一番良い退職の仕方は、自分の代わりになる人をきちんと育ててから辞めることです。みなさんはどう思いますか?

「ちょいたしランキング」

「ちょいたしランキング」
2011年2月17日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

先日のブログにも書きましたが、夜11時から12時くらいが夕飯時で、食べながらテレビを見ています。1日のニュースを見ながら世間の出来事を情報収集しています。夜の番組は意外と面白いものもやっていて、その中で「ちょいたしランキング」というのがあります。

既存の食べ物に常識的にありえないようなあるものを加えるとおいしく食べられるというものです。例えば、ヨーグルトにめんつゆや紅ショウガ、なめたけを入れて食べるとおいしいとか、ちょっと奇想天外なところからいろんな食べ方をランキング付けしているのです。

今あるものに少し何かを加えることで、新しい何かが生まれるのだなと感心してみていましたが、実際に仕事でも同じようなことができるような気がしました。ものの見方、考え方が固定観念でがちがちになっていないか見直す必要があるのかなと思います。

ちょっとした真心を加える(はがき1枚、電話1回、コメント1つなど)ことでちょっと違う味を出せるのかとも思います。また、会社や個人でのコラボでも何か新しいサービスが生まれるかもしれません。金属加工に技術創造力をちょっと加えると発明アドバイザーになれたりもします。(高橋さん元気ですか?)いつももう一つ何か足りないなと感じていますが、ちょいたしをして付加価値を付けられるようしたいと思いました。

みなさんはちょいたしして成功したことってありますか?ちなみに自分はしらなっかのですが、バニラシェイクにフライドポテトを付けて食べるとめちゃくちゃおいしいそうです。

「観客効果」と「締切効果」

「観客効果」と「締切効果」
2011年2月16日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

みなさん連日コメントありがとうございます。なかなか風邪が治りきらず咳が止まりませんが、無理しすぎないように、がんばっていきます。

さて昨日の成長のブログとかぶってきますが、あるメルマガの内容から面白い記事を発見しました。短期間で目覚しい成果を上げるための手法を紹介しています。それは、「観客効果」と「締切効果」の2つを利用する手法です。

人間は観客と締め切りにうまく煽られることができれば、モチベーションが 最高潮までアップして、短期間で偉業を成し遂げてしまうことがあるそうです。テレビ番組で、2人の芸人さんが、10日間でどちらがサックスを上手に吹けるようになるかを競うという企画を例にあげていました。

どちらも、一度もサックスを触ったことがなかったのですが、10日 間メチャクチャ練習しかなりのレベルまでマスターしてしまいました。密かに自分で目標設定しただけでは、あれほどの成果は出せなかっただろうと思います。視聴者という観客がいて10日後にスタジオで披露会をするという締め切りがあったからこそ、短期間で目覚しい効果を発揮できたというのです。

CLの行動のヒントがたくさん出てきていますが、成長するコツとしては一番効率のいいやり方なのかなと思いました。実際に経営発表でも銀行さんや仲間に見られるという意識といつまでに仕上げなければならないというプレッシャーの中で作り上げる経営計画は作るごとに、短期間でも自分の中でレベルアップしている感覚はあります。

仕事でも自分で作った製品をお客様に見られること、約束した納期を確実に守れるようにすることを社員さんに意識づけできるように工夫すれば、会社全体がレベルアップしていけるように感じました。観客効果と締切効果うまく利用していきたいと思います。

みなさんは観客効果と締切効果をうまく使っている事例とかありますか?(目的がはっきりしていることが前提になるとは思いますが・・・)

「成功は約束されないが成長は約束されている」

「成功は約束されないが成長は約束されている」
2011年2月15日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

ここ数か月残業が続き、夕飯が夜の11時12時ぐらいですが、食べながらテレビを見るのがちょっとした息抜きなっています。先日サッカーの日本代表が優勝してスポーツ番組か何かの中で、監督のザッケローニが言っていた言葉ですが「成功は約束されないが成長は約束されている」というのをアナウンサーがえらく感動しながら話していました。

ちょっと強引にCL的な感じで訳すと「結果はコントロールできないが、事実は積み重ねていける」という感じでしょうか?成功も失敗も自分を成長させるもので、何もやらないより何かに挑戦し続けてその中から何かを得る努力をする必要があると思いました。

成功や勝利といった結果は大事ですが、成功したい、勝ちたいという思いの中で行動し得られたものは何物にも代えがたい経験として、自分を成長させてくれると思います。

今の仕事をやり始めてもう10年以上になります。決算の数字はなかなかコントロールできませんが、10年前と比べて格段に成長している実感はあります。1日1日小さな成長でも積み重ねると大きな成長になっているようで、できることがどんどん増えてきて楽しいです。

自分があとどれくらい成長できるのかわかりませんが、基本をしっかりと押さえて技術も経営もまた少しずつレベルアップしているようにしたいと思いました。

みなさんが今一番成長させたいスキルは何ですか?

「1%のインスピレーションと99%の努力」

「1%のインスピレーションと99%の努力」
2011年2月14日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

今日はバレンタインデーですね。国○さゆりのバレンタインデーキッスの曲をAKBがカバーしているのを聞いて時代の流れを感じる今日この頃です。

さて題名にもありますが、中学、高校時代の自分の座右の銘として「1%才能を99%の努力で補え」という言葉がありました。野球漫画の中で使われていた言葉(インスピレーションを才能と置き換えていました)で誰の言葉かわかりませんでしたが、実はエジソンの言葉だということを社会人になってから知りました。

昨日、美容院の帰りに本屋さんに入って少し立読みをしましたが、その中で「1%のインスピレーションと99%の努力」のエジソンが本当に言いたかった意味を知りました。

それは「99%どんなに努力をしても1%のインスピレーションがなければ成功しない」というものでした。多くの失敗から学んだエジソンらしい言葉と言えばそれまでですが、経営に置き換えると理念や目的といったものがインスピレーションになるのでしょうか?

電球を発明したエジソンのように「これは必ずできる」とか「絶対にこうしたい」という思いで努力を重ねていくうちに「これだ!」というインスピレーションが働くのかもしれません。

成功のイメージがインスピレーションだとしたら、もっと明確に具体的にしていくことで努力の方向が見えてくるかもしれません。間違った努力をしていないかどうか不安になるときもありますが、理念や目的をしっかり認識して努力をしようと思います。どれが正解かは正直わかりません。でも、今は正解を探すよりできることを探して行動する方が現実的なような気がします。

仕事をしている中でインスピレーションを磨けるようにしていきたいと思います。この方法なら勝てるという勘を磨くのはMGがよさそうかな?

みなさんの学生時代に座右の銘はありましたか?

「好きでやってますから」

「好きでやってますから」
2011年2月13日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

先日4連休をしました。といってもインフルエンザでの休みですが…。熱が下がってから丸1日以上経ってから出勤してくださいと病院の先生に言われたので、最後の日は調子は良くなっていましたが、みんなにうつらないように家でじっとしていました。

その時に「なくもんか」という映画をDVDで見ていました。主人公は子供のころに父と一緒に父の友人のコロッケ屋に1日お世話になりますが、父がコロッケ屋の売上を盗み、主人公を置き去りにして失踪。主人公はコロッケ屋で育てられることになりました。それから一生懸命働き、2代目としてコロッケ屋を継ぐことになりました。そこの商店街ではどんな頼み事でも断わらない無類のお人好しで、いやなことでも精一杯の笑顔でなんでもこなす有名人になりました。そして決め台詞が「好きでやってますから」という言葉なのです。

自分は感情がすぐに出てしまうタイプです。仕事も今まで「好きでやってますから」と胸を張って言える感じではありません。感情はコントロールできませんが、他人が見て本当にこの人はこの仕事が好きなんだという働き方が行動からにじみ出ていたかどうか・・・。

他人から色々と批判を受けるとつい「好きでやっているわけではない」という言い訳が頭をよぎります。でもお客様から見ると、いやいややっている人と好きでやっている人どちらに仕事を頼みたいかというと後者だと思います。

はがきや掃除、ブログなど大変な時もありますが、「好きでやってますから」と楽しそうに行動することで周りにもいい影響が出てくるような気がしました。大変だ大変だとしかめっ面で仕事をするよりも忙しくても笑顔で「好きでやってますから」と周りに言える自分になりたいと思いました。

みなさんは映画などで印象に残った言葉やシーンはありますか?

「見えるお客」

「見えるお客」
2011年2月12日(土)
おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

昨年の10月に経営塾でプチ経営発表をしましたが、その時に個人のお客様をターゲットにした3D事業を考えていました。杉井さんからリスクがあってもほかの事業を捨ててそれ1本で行けるのかどうかという問いに対して、そのリスクをとる覚悟というか腹をくくることはできませんでした。

見えないお客様に対して、どんなことを望んでいるとか?自分の想像でしかないことに時間と労力をかけて仕事をしている時ではないと感じた次第です。そこでここ3年の間に新規顧客につながったお得意先に対して戦略を練ることにしました。

見えるお客様だと思いのほか具体的に行動できることが見えてきました。なんといっても見えるのですから、ちょっと仲良くなれば要望を向こうから言ってくれます。それを一つ一つクリアしていくことで売上も少しずつ増えてきました。

在庫管理が面倒くさいだとか、超特急品をやってくれるところがないとか、加工の知識がなく困ったときに聞ける人がいないとかなどなど、ほかがやっていない自社の強みを生かせそうな要望が多くあり、今までHPや紹介、協力会社の存在、個人のお客様相手に営業をしていた内容と一緒の事柄もあり、そして周りの追い風もあり、受注に関しては今もいっぱいいっぱいで仕事をさせてもらっています。

これからのもう一つの戦略として、今あるお客様に対して何ができるか、インストアシェアの拡大を一番に考えていきたいと思っています。HPも不特定多数の人に見せるのではなく、3~5社限定で見せるもの(在庫や納期が確認できるシステム)と自分がデータ管理として見れるものに変えていこうと思っています。(パスワード設定で自分しか見れないようにすれば、企業秘密の部品やノウハウもそこに載せて、本当に見せたい人限定で見せられれば、ピンポイントでの営業の強いツールになるのではないかと思いました。)

HPの方は2か月後くらいには変わっていると思います。経営塾で見せられる時があれば、またちょっとしたプレゼンをして、色々とアドバイスなど頂けたらなと思っています。早く黒字にして胸を張って経営塾に参加できるようにしていきたいと思います。

みなさんの一番の見えるお客様の要望はなんですか?

お客様に関わり続け、そしてここで生き続ける

昨夜は塾に参加出来ませんでした。実は懇親会まで参加する腹づもりでしたのよ、雨だろうが雪だろうが・・・。でも残念。ありがたい事にお客様からの呼び出しコールが入ってしまい、富士市内であ~でもないこ~でもないと、PCサーバー系の打合せをしておりました。ご用命頂けると嬉しいですね。

影山です。
最終日、よろしくお願いいたします。
次は細谷さんでようございますか?お願いいたします。

今日、事務所に、ある会社の社長が訪ねてきました。アポイントではなく、車があったから寄りました、と楽~な感じで入ってきました。取り立てて悪い気がしなかったのは、彼はかつての部下で、前職時代に3年ほどの期間関わった方だったからです。その後退職し、人材派遣会社で数年学んだ後、その仕事で独立起業しました。それから2年間、リーマンショック以降の派遣業界シンドロームの中、それなりに頑張っているようです。

彼は、ソフトウェアの開発要員や、WEBデザイナーをスタッフに抱えている事から、そういった仕事で我々の会社と取引できないかという思いで訪ねてきたんだそうです。もちろんそういったパートナー企業様は数多く繋がり合っていたいと考えていますので、基本線はオケ!な・の・で・す・が・・・・・。ふと気になる事をいったのです。

彼が抱え持つそういった技術者達は、正規雇用で会社にいるわけではなく、どこまでいっても派遣登録スタッフだという事でした。そんな事情から、例えば「ソフトウェアの開発案件があるようであれば、しっかりとした打合せの下に製品を仕上げて、納入して終わりにしたい。一回一回を完結していく形で、お客様と関わって行くように考えたい。」と。もちろん、オーダー頂いた内容を完遂するという意味での「完結」であればよいのですが、お客様との関わりについて完結させていくとはっきり言っている点が、「おまいさんは売り切りゴメンっていうやり方なのかい?」と疑問並びに不審の気持ちが湧き上がってきたのです。

我々は、この地域で、この地べたに這いずってお客様と共に生き、関わり続けていこう!そう、「関わる」んじゃなくて「関わり続ける」事を大切にしたいのです。そしてその結果しっかりと成長していこう!という思いで会社運営をしています。またそういうビジョンと理念で日々活動しています。自分の部下でやっていてくれた彼から出た前述の哲学が、私には俄には信じられなく、少なからずショックでした。そういった考え方だとお客様の声や、進化に応えられないんじゃぁねぇんですかい?なんてことを言ったら、影山さんならそう言うと思っていましたなんて言ってましたよ。拍子抜けですわい。

色々な考え方があるという事を、こんな出来事から気付かされましたね。あらためて、私は私の見方、考え方で我が社が定めた「ビジョン」「理念」にしっかりと軸足を置いて、自身の成長と地域社会への貢献の為、日々刃を研ぎ続けていきます。


皆様一週間有り難うございました。

あと2ヶ月走りぬくぞ!

影山です。6日目よろしくお願いします。

やや長文の傾向と、少々重めの内容も重なったため、今日は軽めの投稿で。
そしてちょっと得意気な投稿で、ご容赦ご容赦!

我があんしんビジネスサポート株式会社は、OA/IT機材の販売保守を行う販売会社です。で、お取引の仕入商社は、我々のケツを叩くべく、キャンペーンと銘うった様々な企画をピンポイントで硝子のハートに打ち込んできます。それにただただ踊らされるつもりもないのですが、折角取り組むならちぃっとばかり頑張ってみましょうよ!ってんで、今年度上期(201004~201009)は階級別ながら全国3位だったという事を、昨年11月28日のブログで触れました。名誉な事ですので素直に嬉しく、誇らしい気持ちにもなりました。その頃は、丁度起業から丸3年を迎えたタイミングでもあり、創業時に関わってくださった方々に、報告とお礼の葉書を出したりしました。

キャンペーンを張ってくれていたこの商社で、親身になって我々に関わってくださった、当時の名古屋支社長(現大阪支社長)宛てにも礼状を出しました。そこには、弊社の簡単な現状報告と、再会を楽しみにする旨をしたためました。するとすぐにお返事を下さいました・・・Eメールでしたけどね。ところが流石支社長、「おめでとう!頑張っていますね。影ちゃんとはきっと春に会えます。コース優勝すれば東京で全国表彰式があります!そこで会いましょう!!」ね、オッサンなかなか上手にケツ叩きよるでしょ!まったく何枚も上手だなと思いましたよ。

で、コンチクショと図に乗った我々は、その後も調子こいて、お仕事していましたところ、なぁんと現在全国1位(1月末現在集計)なのです。我々自身がスッゲェ驚いちゃいました。とは言えまだまだ期末までの2ヶ月は気が抜けないわけで、ここまで来たら良い機会と捉えて優勝を狙ってみようと思っています。社歴を重ねて、参加するコースが上がると、獲得しにくくなるかもしれませんしね。宣伝広告に費用をかける事はなかなか出来ませんが、実績によって認知度や、業界内の存在感が高められるようであればこれはチャンスであります。

気を抜かずに走りぬかなくっちゃ!


災い転じて福と成す

久しぶりの雨ですね。この間の日曜日には、そろそろ一雨ほしいね、なんて女房と話していたところだったので、まぁ恵みの雨だわ!などと喜んでみたものの、天気予報では関東地方平野部は雪になる可能性があったり、二日前の朝刊では雪に起因する死者が107人という報道があったりと、相変わらず雪を警戒する状況に変わりはないですね

昨日、午前中10時頃でしょうか、藤枝のお客様から、電話が全く使えないで困っているという連絡が入りました。その会社はコスメ・美容関連の商品を、テレホンアポイント先を中心に訪問販売する会社なのです。そう、電話が使えないと全く仕事にならないんですね。結果的には、機器の障害ではなく、電話回線側の問題だったのですが、そのときの対応を少し振り返ってみます。

連絡を受けた私は、多くの法人向け電話機器が、トラブル時には電源の入れなおしで障害を回避できる事を承知していたために、今回も電源のオフ/オンをお願いしました。ところが全く状況に変化はなく、症状は治まりませんでした。その機器は弊社からの導入ではなかったため、お客様に「購入元ではなく弊社から対応を進めていいですか?」っと確認の上、一旦電話を切り、縁のある電話工事業者に連絡したのです。藤枝のお客様なのに沼津の業者へ・・・そう、沼津電話工事、小野社長です。

小野さんは、私からのヘルプを受け、すぐさまお客様に電話を入れてくれました。状況を訊いた結果、機器の問題ではないと判断されたようです。丁度お客様の建物の外壁塗装(海野さん・・・わかっていたら紹介できたのですけれどゴメンなさい)をしていたらしく、「その作業中に電話回線周りに何かあったか、或いは回線側(ここはソフトバンクの回線契約でした)の問題と思われるから、そちら側のサポート窓口へ問い合わせるようにお願いしておきました」と、私に報告して下さいました。私は、そうだったのか・・・と、お客様に確認の連絡を入れました。小野さんからのアドバイスで、早速サポート窓口へ電話を繰り返しているお客様は、全く電話が繋がらない事にややご立腹。、それでも、我々の対応や、機器の問題ではなさそうな事から、繰り返し連絡を取ってくださっている様子です。心苦しいけれども継続をお願いして私は電話を切りました。

「ふぅ、これで一旦手を離れたかな?」

と思って、他の業務に手を付け始めたところ、また小野さんから連絡が入りました。小野さんの中ではまだ対応は終わっていなかったのです。「藤枝市内の他のお客様からも同じようなコールが入りました。個別の問題ではなくエリアで起こっている障害かもしれませんね」と。私はすぐにお客様にその旨と、塗装業者さんの作業とは関係なさそうだとお伝えしました。暫くしてまた小野さんから「確認したところ、未発表情報ながら、大本の方で大きな障害が起きているらしく、12時完了を目指して復旧作業中。窓口もお客様のコールでパンクしてしまっているだろうけど、待っていただくしかなさそう。」という内容でした。再度お客様にその内容を伝え、無駄に電話をかけ続けるよりも、待っていただくようお伝えしました。

原因が解ったら落ち着きを取り戻した様子で、11時45分頃には、「治りました!ありがとうございました!」と連絡が入りました。小野さんにすぐ報告したところ、小野さんはもう既にお客様とお話を済ませた後で「その様ですね、良かったです。」と言って下さいました。

さて、この時にお客様からいただいた「ありがとうございました!」は、私にとってちょっと意味が違います。もし、私が「ふぅ、」と手が離れた時点で対応を終えたとしても、お客様は「先ほどはありがとうございました」といって下さるでしょう。「影山さんのせいじゃないのに御迷惑をかけました。」というニュアンスを多分に含みながらです。でも今回のは違いますよね。あの時点で終える事は出来たのに、大本を調査して原因を究明した上で、復旧想定時間までをお伝えする事が出来たからこその、「ありがとうございました!」なのです。全く闇雲にイライラするのではなく、その間に何か対策出来るかもしれないし、他の業務に気持ちを向ける事が出来るかもしれません。小野さんにはこれが当たり前になっているのでしょう。お客様へのクレーム対応についてとても勉強になる出来事でした。

原因は他のところにあったため、結局我々は機器の修理どころか現場へ足を運ぶ事もなく、電話連絡のみの動きだったです。でも、復旧予定時間までを含めた情報をしっかりと伝え続ける事で、お客様は落ち着きを取り戻し、むしろ感謝されるという体験をしました。この結果、次は、ビジネスホンも影山さんのところへお願いすると、お客様は言って下さいました。こんなところでも小野マジック炸裂でした。そのときは沼津電話工事さん、是非お願いします。遠いけど・・・。

それにしても、クレームコールとは言え、連絡を弊社にくれて嬉しかったです。購入元に連絡していたら、この関係は生まれませんでした。困った時って、始めに思い浮かんだ先に連絡してしまうものだと思いますので、もし購入元よりも我々の事が最初に思い浮かんでくれたなら、私が意図する戦略が機能したケースといえるかもしれません。

「まず最初に我々の事を思い浮かべてもらう」

日頃からそういう関係を築けるように、お客様と関わって生きたいと思いました。
小野さん、本当にありがとうございました。

目の前にいない人を大切にする

先日ある集まりでちょいと嫌な想いをしました。60代半ばの男性なのですが、ずっとそこにいない人の話をしているのです。楽しい話、ハッピーな話なら良いのですが、どちらかというと悪い噂話であったり、指導者的目線で批評的な話を展開し、だからあの人はこういう人なんだよ、と我々の前で結論づけてしまうのです。何人かの話を聴いてうんざりしたので、「って、あなたはそう感じているかもしれないけど、私はそう感じられないし、本人だって真意は違うんじゃないかな。もっとしっかり話を聴いてみたら?」って牽制球を投げ入れちゃいました。一旦そういった話は収まりましたが、暫くするとまた少しずつそういう雰囲気になったので場を外しました。

昨日の投稿とも関連するかもしれませんが、「今、目の前にいない人のことを意識する」という事を今日も考えてみます。昨日は営業としての商談のシチュエーションを取り上げました。でも今日取り上げているような事は、日常会話で、ガールズトーク、ボーイズトークでも時々あるシーンかもしれません。つい、居ない人の事を話のネタにして、皆で頷きあっているという事が。褒めるなら良いです。ハッピーなら良いです。でも多くの場合、悪口、批評、批判、攻撃、あるいは笑い者にされてしまう事が多くないでしょうか?そのようなネタを扱う人は、他の集まりへ行っても、やはりそこにいない人を取り上げて自分の存在を確かめるでしょう。正しいと思う持論をぶちまけて、頷いてくれる人を見方に、そうでない人を見方ではない側に括りながら、自分のポジションを確認し続けるのでしょう。本人の前ではそんな事おくびにも出さずに・・・。

今日、私がいない場所で、その方が私の事を話題にして振る舞う様を、伝え聞いてしまいました。幸い私はそういった事を引きずる方ではありませんが、やはり良い気持ちはしないものですね。そのように受け取られてしまった私自身にも、もちろん考えるべき点はあります。また気にしなければいいのかもしれません。でもそれを聴いた時にはとても悲しい気持ちになりました。

このような出来事から、私自身は、仲間・同士・友であれば、目の前にいない相手の事をしっかり認めながら目の前の人とコミュニケートして、陰日向無く、いつ会ってもブレない同じ態度で接しられる様にしたいと思いました。「今、目の前にいない人の事もしっかりと大切に扱う。」という姿勢を気をつけていこうと思う出来事でした。

ブログ上で、この男性の事を細かく扱おうというものではありません。人がそれぞれに持っている個性が、この方にはこのように表出しているだけの事でしょう。ただ折角やな思いをしたんだから、学びを一つ心に刻んでおこうと思い、今回の投稿に取り上げさせてもらいます。そして、表現上も少々感情的部分が見え隠れしてしまっている事と、私自身がこの出来事をブログ記事として扱うのが、自己矛盾を生じている可能性がある恐れをしっかり感じ、且つ承知した上で投稿いたします。もしお読みになって、イヤァな気持ちになってしまう方がいたら申し訳ありません。ご容赦のほど!

難しい事かもしれませんが、私、気をつけます。

万事営業・万人顧客

影山です。3日目よろしくお願いいたします。
昨日の投稿では、お客様への関わり方について多くのお褒めの言葉をいただきましたが、いつもいつもその様に出来ているわけではありませんです。対応し切れなかったり、ちょっとした事で疎遠になってしまったり、私のだらしなさはお付き合いしてくださった方が一番良く解っていらっしゃいます。改善点だらけですが、「あんしんビジネスサポート株式会社」に名前負けしないよう、皆様からのメッセージを励みにしようと思います。

今は経営者として一人前になろうと日々努力しているわけですが、自分自身が会社の営業活動を支えている事もあるせいか、様々な会に参加したり、或いは取引関係の方々とお話をする際に、営業職同士の会話になる事がままあります。業界業種を超えて、営業という職種に携わるもの同士の雑談です。情報交換があったり、営業哲学を語り合ったり、場合によっては愚痴や不満だらけの人も居たり(私は逃げ出しちゃいますけど)・・・。

先日もそんな話になった時に「営業として大切にしている事ってなに?」と訊かれました。いろいろなキーワードが脳ミソを駆け巡りましたけど、私は「信頼」と答えました。「誠意」「正確」「商品知識」「スピード」「効率」「提案力」「対人関係」・・名詞だけで並べてもこのようにたくさん出てきますし、「清清しい」「頼りになる」「丁寧な」など形容詞的なキーワードを加えると本当に多くの営業感があるようです。どれも正解なのでしょうね。皆、それぞれ個性がある事なのでそれはそれでいいとして。

その話の延長で、「じゃ、お客様の前で気をつけている事は?」っていう話になりました。「言葉遣い」「専門用語を多用しない」「伝わりやすいプレゼンテーション」「礼儀」等々が話されていました。どちらかというと、スキルであったり、テクニカルな事が多く取り上げられていました。私はというと「今、面と向かっている相手(お客様)の先に居る人を意識する」という事を言いました。テクニックというよりもマインド(想い)の部分で捉えたのです。

今、私自身が、目の前にいる相手を対象に行っている行動や、発している言葉、そして態度という「今の私自身のあり方」が、その人に伝わります。しかし恐ろしい事に、それはその人を媒体として、その先にいる人たちに伝わっていく可能性があるのです。悪評は瞬時に拡がってしまいますからねぇ。あの、恐ろしいと書きましたが、悪い伝わり方ばかりではありませんよね。良いコミュニケーションが出来れば、私が知らない誰かに良い伝わり方をする可能性も当然秘めています。だからこそ、ちょっとだけ意識を高くして、今商談している相手に話しながら、その先にいるであろう人たちにも、この相手を通じてご縁が繋がっていくような関わり方をしたいのです。

敵を作らずに上手に振る舞いながら関係作りが出来る人って居ます。片方には会う人会う人と敵を作り、自らも気付かないうちにお付き合いの輪を狭めている人も居ます。私は、出来るものなら、敵をも味方につけながら生きていけたら良いなぁと想っています。仕事も、情報も、その産物としてのお金も、皆自分で歩いてくるわけではなく、必ず誰か(人)が運んできてくれるものだと思います。「万事営業」という想いと同時に、「万人顧客」という想いで出会う人に関わっていきたいと考えています。








再びのご縁

影山です。二日目よろしくお願いします。
前職の頃に大変お世話になったお客様と、随分久しぶりに接点が生まれました。富士宮市の設計事務所です。当時、担当地区の異動もあったことから、退職の少し前から疎遠になってしまい、起業時にも、挨拶状は出したものの直接伺う事をしなかった先なのです。そうはいっても、私としては年賀状だけは懲りずに毎年出していたところ、つい先日連絡をいただくことができたのです。何でも、レーザープリンタを入れ替える必要があるために、いったいどうしたものかと思いあぐねていたところ、私からの今年の年賀状が目に入り、電話してみたということでした。どんなところに縁が生まれるかわからないものですね。ありがたいことです。

前職時代、そのお客様とは何度も商談を経験させていただき、その都度営業の厳しさを教わりました。数字(金額)には厳しかったですね。反面、気がいいところもあって、山が好きで、草花が好きで、そしてミリタリーが好きで・・・。そういえば6年ほど前には、夏の暑いさなかに東富士演習場へ総合火力演習に一緒に出かけたこともありました。私が静岡県防衛協会東部地区会の理事をしていたこともあって、雛壇での演習見学の後には、駐屯地司令をはじめとするお歴々たちとのパーティーにも参加したりして。思い出が沢山よみがえってきます。

今回連絡を下さったのは、いくつかの販売店や量販店も候補にした中で、何かあった時にすぐ動いてくれる人を思い浮かべながら検討しているうちに、私どもとの過去のお付き合いが思い出されたからだそうです。そして目の前には偶然にも年賀状が・・・。出来すぎだろ?と私は思いながらも、やはり嬉しかったですね。私は決してフットワークがいい方ではないと、反省する事が多いのですが、それでもこのように記憶していてくれるのは、他の販売店さんはよっぽど対応が良くないのかなぁ、などと不思議な気持ちであります。

さて、カラーレーザープリンタで考えていたようだけれども、それは他の販売店に強く勧められたからだそうです。もちろんいい選択だとは思いますが、少し打ち合わせをした結果、白黒レーザーとカラーインクジェットプリンタを組合わせて運用する方法を選んでいただきました。工事写真に加え、趣味の風景写真等も印刷したい事から画質は求めたい。また、提出用の図面や書類は高品質な線で印刷したいという希望と、その場合のコストを考えると、一台のカラーレーザーに頼るよりも、出力先を分けたほうがいいという結論になったのです。LANの敷設まで関わらせていただきました。大きな商談ではありませんでしたが、取り組んでいて楽しかった案件となりました。

販売店が、今売りたいものを、キャンペーンやトレンドでお薦めするのは簡単な話です。でもそれがお客様の要望に適っているかどうかは別問題ですよね。実現したい姿をしっかりと伺って、それに沿うお話をしていけば、我々ではなくお客様自身が納得を伴う買い物が出来ます。「いい話があるんだよ!」っていうのはその人にとっていい話であって、相手にとってではない場合が多い事は、杉井さんも塾の中で触れていた事があります。お店は売りたいものを一生懸命薦めますけど、お客様が求めているものを叶えていく姿勢を、見失わないようにしたいといつも想っています。

日々こんな出来事が溢れていて楽しくってしょうがないです。やな事も多いけどね。
独活の天ぷらそばをいただいて、お土産に自然薯や、銀杏をたっぷりいただいちゃったのも嬉しかったなぁ・・・。

人は人と支えあう

今のところ、私にはそれほど酷い状況ではありませんが、昨年の10倍とも噂される花粉の時期がいよいよ到来します。正比例が成立するなら、ティッシュの使用量も10倍になるのかしらと妙な心配したりして。と、解っていながらも、対策をとらない私自身もいかがなものかと思いながら、やはり例年通り“薬には頼らないぞ”と意地を張って、自己治癒力に賭ける日々を過ごします。

影山です。一週間よろしくお願いします。
雪の当たり年といいましょうか、日本海側を中心に、雪害の報道がされない日はないくらいですね。しかし、そもそも雪国といわれる地域にずっと住まっている方々にとって、雪の量で一喜一憂するのは昨日今日に始まった事ではなく、連綿とその地で生活してきた一つの文化でもあると思います。大変ですね!とか、引っ越せば?とかいう論議は周りの勝手な話で、その土地でその文化の中で生きている方々にとって、移れない事情はありながらも、やはりそこは愛すべき場所なのだろうと思うのです(温暖な地に住む私の勝手な想像に過ぎないかもしれませんが・・・)。

とはいえ、雪の影響で亡くなった方の数が80名以上という報道を聞くと心が痛みます。特にお年を召した方々のご苦労はいかばかりかと思うのです。身体がだんだん言う事をきかなくなる中での大雪は、気持ちも苦しくなり不安な冬ですよね。息子や孫達が身近にいれば、また気持ちも違うのでしょうけれども、経済活動と利便性を考えるとやはり街場へ出てしまい、便の悪い、過ごしにくい山間豪雪地域には自ずとお年寄りばかりになってしまう現実が、報道によって日々流され、我々の意識に飛び込んできます。雪が、自然が悪いわけではないはずなのに、そこで生活していくあり方が、昔と変わってきてしまったのでしょうか?細谷さんの出身の地でも、ご苦労なさっているのではないでしょうか。

そんな豪雪山間部で、食品を中心に、車一台で行商をやっているおじいさんの話を、昨日のめざましテレビの、あるコーナーで取り上げていました。30年以上その商売をしているそうです。利益度外視で、数十箇所の村々を巡り、お年寄りのお客さん(30年前は皆若かったのでしょうね)と交流しながら、役に立ちたい一心で、奥様と二人で商いしてきたそうです。今では住まう人口も減り、“商売としてのおいしさ”なんぞは殆どないであろうその日々を、とても充実して生きている姿が放送されていました。たった数分にまとめられたいくつかのシーンがとても私の心に残りました。

そのおじいさんは、山間部に住まうお客様方に必要とされて、それに応える気持ちで毎日毎日を生きがいとともに過ごしているんだなという事が、映像を通じて伝わってきました。行商の車を待つお客様達がおじいさんを必要としているのと同じくらいに、このおじいさんにとっては、待っていてくれている皆さんがきっと必要なのしょう。人は人と繋がりあって生きているんだという事を、とても強く感じる数分の映像でした。

厳冬のピークゆえに、雪害が画面や紙面を埋めますが、地震、豪雨、直近では霧島の噴火等々、年間を通じると、国の内外を問わずに、自然災害はあちらこちらで、数え切れないほど起こっています。温暖な地に住んでいる我々はその面では幸いですが、この地域もいつ何が起こるかはわかりません。自分達の備えも大切にし、そして、既に何らかで被災されている方々に何が出来るのか?というアンテナをもっと敏感にしていなければいけないなと感じた次第です。そして、何か事が起こった時には、支え、支えられという関係を築けるように、日頃から人を大切にする気持ちでコミュニケーションしていこうと思いました。






できる

おはようございます。コメントいただき、どうもありがとうございます。
ラスト、よろしくお願いします。

 昨年、杉井さんのCL手帳を入手して、つけ始めました。しかし、私は、使いきっていません。普通の手帳でできるスケジュール管理にしか使っていません。
せっかく作っていただいたのだから、これから、CL手帳を活かさなければ、と思います。

 手帳の右ページに、今日一日を振り返って「誰に― してさしあげたこと」「誰に― していただいたこと」を書く欄があります。
 私は、「人からしていただいたこと」は、思い出して書けるのですが、「人にしてさしあげたこと」がほとんど書けません。
 私の今までの行動パターンは、人から何か言われてからやる、というのがほとんどで、人のために、こちらから自発的に何かをしてさしあげる、というのが皆無なのです。そのことから、如何に私が自己中心的な人間か、ということがよく分かります。だから、手帳の「誰に― してさしあげたこと」が書けないのです。

その事実を知ったので、「してさしあげた欄」に記入するためにも、これからは、こちらから自発的に、人のために何かをしていきます。
でも、それって、小さなことでも良いのだ、と思います。たとえば、電車に乗っているときに、立っているお年寄りの方が居たなら、席を譲る、とか。車の運転中に、歩行者や困っているドライバーに譲る、とか。 こちらから笑顔を見せる、とか。 誰かに声かけをする、とか。
その程度のことでも、私は、まだやっていないなぁ、と恥ずかしくなります。でも、せっかく、あなたとの縁があるのですから、お互いに声をかけながら、良くなっていこう、と思います。

未来を創っていくのは、私です。
できます。
あなたに、応援していただきながら。
あなたに、ご協力いただきながら。
私には、できます。
できる。

私の拙いブログに一週間、お付き合い下さり、どうもありがとうございました。
 では、影山さん。よろしくお願いします。

P.S
 「家族の言い訳」の著者、森 浩美さんが、女性なのか男性なのか?推理できたでしょうか?

古き良き時代の 悲しい一日

おはようございます。鳥居です。連日のコメントいただき、どうもありがとうございます。
ラス前、よろしくお願いします。

 それは、今から44年前の、1967年、私が小学校1年生のときの出来事です。
 うちは、男兄弟3人です。そのとき、弟は、幼稚園に入る前の4歳、末っ子の弟は、2歳でした。うちは、代々継がれた米屋をやっていました。そのころは、私の祖父が経営していて、とても忙しかったです。
 でも、その日は、一日、休日をとって、父母と子供3人でマイカーに乗って、出かけました。目的地は、韮山の上にあった“日通富士見ランド”です。
 韮山から、くねくねと山道を登って、さあ、日通富士見ランドに着きました。その日は、天気も良かったので、家族で出かけることは、小学生の私にとっても、とても楽しかったです。当時、富士見ランドは、県東部で、家族サービスをする遊園地のメッカ的な存在で、休日には、来場者でごったがえしていました。
 富士見ランドに入ると、園内を回遊するには、センターから、飾付けされた特別の小型バスに乗って行くしくみでした。センターで、乗車のために、列を作って待っていると、バスが止まったので、私たちは、順番に乗り込んでいきました。
 いよいよ、私たち5人が乗車するという時に、突然、脇から、ヤクザ風の男がやって来て、先頭の父をさえぎって乗り込もうとしました。その時、父は、2歳の三男を抱きかかえていました。
男「どきなっ。」
父「順番があるだろ。」
男「ここじゃ、オレタチが優先だ。」
父「子供を抱いてるだろ。当然、こっちの方が先だ。」
男「つべこべ言わずに、どきやがれ。」
父「言って分からなきゃ、やるか?」
そして父は、抱いていた三男を、母へ預けました。
母「やめて!」
 私たち家族を含め、乗車を待っていた人たちの前で、喧嘩が始まりました。
いつもは、テレビの画面の中でしか見ていなかったことが、目の前で現実に、しかも、一人は私の父なのですから、小一の私は、もう、心臓ドキドキです。
 なんと父は、その男が殴りかかった拳を巧みによけてから、男に一発きめて、男をノックダウンしてしまいました。
 (パパ。やったー!)と喜んでいる間もなく、近くにいたその男の弟分が、「兄貴ー!」と言って飛び込んできました。弟分は、私の父を後から羽交い絞めにして、身動きできなくさせると、「兄貴。やっちまいな。」
へたっていた、さっきの男が立ち上がり、父へ、おもいっきり一発、もう一発とパンチを食らわしました。 父は、無残にも倒れました。二人組は、「俺ラの言うこと聞かなきゃ、こうだってこと 覚えてろっ。」とセリフを吐きながらその場を立ち去りました。
 父がやられていた時は、小学生なりにも(石でも拾って、悪いやつらにぶつけたい)と思いました。次男にあとから聞いた話で、そのとき、彼も、まったく同じことを思っていたそうです。
 周りにいたお客さんたちは、「こっちが一人なのに、二人で立ち向かって来るなんて、ひどいわよね~。」と、私達家族に気遣いの声をかけてくれましたが、富士見ランドでのその後の時間は、小一の私にとって、ただただ重い気分の一日でした。
 父は、しばらくは、私達の前に現れませんでした。母と兄弟3人だけで、沈んだ気持ちで、園内を見てまわっていました。
 だいぶ時間が経ってから、もう帰ろうかというころになって、顔に大きなあざを作って口の端が切れた父が現れました。

 この日の出来事は、私の中に深く刻まれています。
体をはって、私達を守ってくれた父。 体をはって、私達に、正義を示してくれた父。
もし、私が、あのときの父の立場だとして、父のように勇敢に行動できるか? 疑問符です。
 父にしていただいたこと、父にご迷惑をおかけしたことが、まだまだ、山のようにある私です。

 手前味噌ですみません。読んでいただき、どうもありがとうございました。

影山さん。
次のお当番、お願いできますか?

中華街で天津飯が食いたい

おはようございます。鳥居です。
五日目、よろしくお願いします

― 1月の横浜CL楽習会に参加して ―

<その子供は、大学4年で留年してしまった。実は、大学2年のときにも留年した。>
親としてどう対応しますか?
というアンケート調査をしたところ、高学歴の親の回答で、
1、(子に対して)「どうして留年したの?」
2、(子に対して)「これからどうするの? 就職? もう一年、大学行く?」
という回答が多かったそうです。

1の「どうして留年したの?」ですが、
「子の留年」という起こった結果に対して、親が原因を解明して、一体、何のプラスになるでしょうか? それは、親が子供の理由にすがりたい、ということです。親が、自分を納得させる理由を求めている、ということです。
2の「就職? もう一年、大学行く?」という対応ですが、
物事には、信頼と自由度があります。「信頼」という点から見れば、その子が4年生で再び留年したということは、信頼を下げたことです。
 信頼を下げたなら、自由度は下がる、というのが当然の成り行きなのです。なのに、(あなたが留年しちゃったのなら、他のこういう道、ああいう道があるわよ。どうぞ選んでちょうだい。)という親の対応では、子供の自由度が上がってしまっています。
 これでは、子供が事実に向き合いません。(再び、留年した)という事実と、子供が向き合わないかぎり、子供は、そこから何も学ぶことができません。

 高学歴の親にかぎって、1や2の回答をする傾向が見られた、ということです。
子供が事実の結果に、早く対面すべきなのに、親がそれを妨害してしまっています。
 私も(私は高学歴ではありませんが)、回答1、2をした親と同じ傾向があり、反省しています。
すねる我が子に、「今回は、特別だよ。」と言って、おもちゃを買い与えたり。私の態度が一貫していないことが多かったです。そうした親の態度は、実際は子供にとって酷である、ということ。「ダメなものはダメ。」と、親の態度が一貫していれば、子供はあきらめがついて、そこから何かを学びとるのです。

どうせ失敗するのだったら、子供のうちに失敗しておいた方が良い。失敗したことから学べることがたいせつ。
 最後に、杉井さんがおっしゃった
「私は、子供たちに、失敗を恐れない生き方をして行ってほしい。」
という言葉に、私も同感です。
 私も、つくづく、子供たちに、失敗を恐れずに何事にも挑戦していってほしい、と思います。それには、まず、私自身がそういう生き方をして、背中で示していかなければいけませんね。
どうも、ありがとうございました。

雨が降ったら、傘をさす

おはようございます。鳥居です。
コメントいただき、どうもありがとうございます。みなさん、がんばってますね。
四日目、よろしくお願いします。

 今、私は、高校受験生のような気分です。それも、私立高校と公立高校を併願して、私立高校の試験をパスして、その後、公立の試験も受け終わり、合否の発表を待っている中学生のような気分です。
― 今、私は何とかして、収入を増やさなければなりません。ひと月当たりの収入の目標を決めたのですが、それを達成させるためには、仕事を増やす必要があります。
 それで、今、私は、新聞配達員を目指しています。
実は、約1年前にも、新聞配達のアルバイトをしようと思い、M社の面接を受けたのですが、採用されませんでした。そのとき、自分自身、新聞配達をする、ということに半信半疑だったので、それは、面接官の方にも伝わってしまったと思います。そのときの同じ時間帯の面接に、私以外に3人ほど、面接を受けに来ていました。
 今の時代、新聞配達員になるにも、応募倍率の高い、きびしい世の中なことが窺がえます。
 昨年12月に、(新聞配達員に再度チャレンジしよう)と思い立ち、M社へ問い合わせをしたところ、面接の日程が1/19(先週の水曜日)に決まりました。
 その後、杉井さんにも、懇ろにアドバイスをして戴きました。
面接を受けても、新聞配達員になれるかどうか分かりませんので、他のアルバイトも探しました。
 昨年末、町内のコンビニの店員に応募し、面接を受けました。面接して戴いたオーナーは、とても誠実で真面目な印象の方でした。その翌日、私は、オーナーへ、はがきでお礼状を書きました。
 年が明けてから、コンビニのオーナーより、「おはがきをどうもありがとうございました。○○日から来てください。」と、電話連絡いただきました。
 今、少しずつですが、コンビニでのバイトを始めています。
 バイトの初日、深夜2時に帰宅すると、家族の寝静まった台所のガステーブルの上に
甘酒が作られていて、妻の丁寧な字で、(寒い中、お仕事お疲れ様・・・。)と、メモが添えてありました。この晩は、身も心も温まりました。家族のありがたさをつくづく感じました。
 さて、1/19の日に新聞配達の面接を受けに行くと、それは、一次面接であって、そこをパスすると、二次面接へ進める、ということが分かりました。今回は、本気で狙っています。提出する履歴書も、一字でも間違えてしまったら、修正液を使わずに新しい用紙に書き直しました。当日は、ネクタイ、スーツを着て面接を受けました。
 帰宅してから、その日の面接官へお礼のはがきを書いていると、電話がかかって来て、「明後日の二次面接へ進んで下さい。」と連絡が入りました。
 そして、先週の金曜日の夕方に、M社で二次面接を受けて来ました。この日は、ごく短い面接で終わりました。

 冒頭に、「今、高校受験生のような気分です。」と書きましたが、コンビニ店員を私立高校の受験にたとえ、新聞配達員を公立高校の受験にたとえて書きました。
 私は、中学生のときに、高校受験という現実から逃げていました。それが、今、形を変えて(アルバイトへ就く)という課題となって、現実と直面しているような気がします。
 これを書きながら、なぜ、収入を増やす必要があるのか?自分に問うてみました。
気恥ずかしいですが・・・
・妻をしあわせにするために
・「おまえを幸せにする。」と言った妻への約束を守るために
私は、今、これをする必要があるのだ、という答えに至りました。

私事ですみませんが、読んで戴き、どうもありがとうございました。

 というわけで、昨晩は、コンビニのバイトが入っていましたので、予約投稿で、ブログをアップさせていただきました。

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