沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

深夜の職人に思う

例えばこんな風景。

 深夜、いつもより深い時間まで遊び歩いていた26時頃の帰り道。タクシーを捕まえようと呉服町(静岡にあるんです)を南へ歩いている。昼間ならきらびやかな商店街も、この時間は殆どシャッターが降りていて、とても無機質な通りになっている。
 ある店舗の前で、ガッシャンガッシャン音を立てながらシャッターを磨いている男性が二人。もう初冬にさしかかろうという時期に二人とも半袖シャツを汗で濡らしていた。丸めたカッティングシートらしき物が傍らに置いてあり、赤/白/緑の鮮やかなデザインがその隙間から見え隠れする。きっとクリスマスに向けてシャッターのデザインも替えるのだろう。暫く立ち止まって見てたが、二人の兄さん達が怪訝な顔をしたのをきっかけにその場を立ち去った。

 これ、実際に11月半ばに遭遇したシーンなんですけどね。実は少し感慨というか感動を感じてしまったのです。なんて言うのかな?世の中はしっかりと動いているなぁ・・・という思いや、頑張れ若者・・・という思い、そしてまた負けてられないなぁ・・・という気持ちが生まれてきた記憶があります。
 我々の仕事とは真逆の深夜、誰もが寝静まる頃に、開店を迎える明日の朝がきっと納期であろう仕事で、営業中には人の目に触れることがないシャッターのディスプレイに、寒い中汗だくで取り組んでいる二人が励んでいるそのシーンは、私には結構なインパクトでした。実際の所、彼らは彼らで、お客様からいただいた仕事を淡々とこなしていただけで、そこに特別な何かがある訳じゃないんでしょうけれども。

 世の中の表と裏、っていうと大げさに過ぎるかもしれませんが、華やかな世界にはそれを支える仕事が必ずあり、だからこそ彼らはそれを生業に出来ているのであり、そして彼らが活躍するからこそ我々利用者達は、季節であったりエンターテイメントであったり、もっと言うと夢の演出を感じながら日々を過ごすことが出来るわけですね。なぁんて思いを寄せた時に、深夜の看板屋さんお疲れ様です!っていうだけじゃない何かを感じてしまったのです。

 昼だから、夜だからというのは我々が生活の便宜上区切っているだけで、冷静に考えてみれば、一軸である時の流れの上の、どのタイミングで何を行うのかということしか無いわけで、そう考えると前述した表と裏という概念さえも全くナンセンスだと言うことに気付いてきます。
 彼らだってちゃんと表舞台に立っているのです。今更ながらに世の常識に縛られる怖さと、そして時間管理の大切さも考え直したりしました。

そして、皆、表で、皆、主役なんだと思った次第です。




なんだか解りづらい内容かもしれません。上手く表せないけれどそんな感じなのです。
スポンサーサイト

収納上手と片付け上手の差

先日ある方とお話していて、ちょっとした衝撃を受けました。片づけが下手な人は片付けながら不必要なものを物を増やす、というお話でした。
「確かにその通りだ・・・」と。

生活していると、物は基本的に増えていきますよね。家電製品、本や雑誌、趣味のグッズ、雑貨、いただいたお土産品などもあるでしょうし、お子様がいるご家庭では、成長に合わせて様々なものがやはり増えていきます。少しばかりなら部屋を整頓する程度で収まりが付くかもしれませんが、ある程度増えてくると片付けるのにもだんだん往生してきます。

と、ここまではどちらのご家庭でもある話。で、「さぁ、ここらでそろそろ!」と重い腰を上げて片付け始めようかという時にですよ。皆さんのお宅ならどこから手を付けますか?って事なんです。棚の整頓から?掃除機かけはじめますか?倉庫を片付ける?お宅ごとにいろいろだと思います。

我が家の場合~ちょっと恥ずかしいけど書いちゃいますね~ですけど、「そろそろ片付けないと部屋がすっきりしないぞ」となった時に始めにする事・考える事は、これらを片付けるための収納を何とかしようとしはじめるんです。すなわち、ホームセンターへ行ってボックスであったり、タンス、棚であったりとそのためのちょっとした家具を求めてきたりしてしまうんです。
 で、その家具が一つ我が家に増える、と。
 部屋がまた狭くなる、と。
 不要なものは今後取り出されること無く、家具の奥のほうに格納されて肥やしになっていってしまう、と。
その肥やしでタンスは更に増殖していくと・・・「タンスの肥やし」とは本当によく言い得ているなぁと妙なところで感心したりして。
綺麗に収納出来ているんだけど、結局片付いたのかといわれるとはてさて?

いつもじゃないですよ。我が家の女子の名誉もフォロウしなければ・・・、そんな傾向があるという事です。

 物を捨ててしまうのが惜しい、或いは「モッタイナイ」という大切にするべき考え方から、ものを粗末に出来ずにずっっっっっととって置くというのは、考え方として解るんです。これは所有欲といったこととは違い、物を大切に扱うという意味で大事な事だと思うんです。じゃぁ、今あるものを捨てられないね、という事になってしまうのも、チト困ってしまいます。ここが少し苦しいところです。

 もったいない様でも、片付けは「捨てる」、「手放す」所から始めないと、やはり物は増え続けてしまうようです。物に執着するよりも、過ごす空間の大切さや、すっきり過ごせる清潔感の方に価値を見出して、不要なものを整理する事から始めなければいけないようです。何か一つ手に入れたら一つ手放す、というように。何か会社経営に置き換えてもヒントが隠されているような気がして、この話はずっと心の中に残っています。

「お金を稼ぐ力」
「お金を貯める力」
「お金を使う力」

もしかしたら、“物”に対する日常の関わり方に、この3つの力が現れてしまってるのかもしれません。
我が家では3つともまだまだのようです。

自分の物語を作る

皆さんコメントありがとうございます。
 自分自身、なるほどと感じたために昨日の内容で投稿したのですが、小野塾長のコメントでまたはっとしました。「間違っていてもいいから?方向を示してくれる・・・・」Mm-ここは考えどころですねぇ。明らかに間違っている方向であれば、やはり部下のモチベートに繋がらず不信感を生んでしまう事になりそうですね。
 私が投げかけた「やりやすい上司とやりにくい上司」という観点から、その中堅君は応えてくれたと思うのです。「いい上司と良くない上司」という投げかけだったら、きっと別の物差しをあてたでしょうし、彼はもっと答え難くなっていたかもしれません。或いは経営者側に立脚した上司像となればまた違う見方になるのでしょう。
 立つ位置によって景色の見え方が変わるのと同じように、求められる役割や存在の価値の捉え方によって、その像は変わってしまうものなのだろうと、また気付かされました。多くのコメントに感謝です。彼に投げかけたのは「やりやすい/やりにくい」という物差しでした。くれぐれもそこのところ、ご理解いただきたく補足いたします。

 中堅君が来てくれた同じ日の昼間に、同じ商社の名古屋支社長が当社に寄ってくれました。上期の実績が全国3位(階級別ではありますが・・・)とソコソコ良かったために、表彰盾を持って表敬してくれたのです。“1位とそれ以外”という差は理解しているつもりですが、我々にとってはやはり誇らしい結果です。スタッフとともにありがたくお受けいたしました。

 今でこそ支社長の立場で我々販売店を支援してくれている彼も、20年以上前から存じている(私の前職時代の事です)旧知の方です。当時は一営業マンとして我々に関わってくれていた方が、あちこち転勤しながらステップアップしてきたのですね。
 お互いに挨拶を交わし終えたら、昼食をご一緒しながら下期の展開や施策の話となり、そして自然と“あの頃”を懐かしみながらのお話となります。初めて会った時の事、会っていない20年近くの間のエピソード、異動で全国に飛び散っている共通の知り合いやの商社マンの話題等々、随分腹を割ってお話でき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 幸いな事に、ただ過去を振り返ってノスタルジーに浸るだけで終わらずに、これから先もこの縁を紡ぎ続けて、ともに進んで行こうという気持ちを生み出すいい時間をいただきました。やはりありがたい事です。

 彼らはその間に巨大企業同士の合併を経験し、その中で今の立ち位置を築きました。私は営業マンの立場から未熟ながらも経営者の立場になりました。冒頭触れたように、立っている位置によって見え方・感じ方が変わります。そこに立たなければ見えないものもたくさんありますよね。その二人が再会すると、自ずと当時の関係とは異なり~えと、上手く言えないのですが~お互いに成長してきた歴史を背景とした濃い話が出来たように思います。
 「胸襟を開く」という言葉が大好きなのですが、その開き方と受け止め合い方が当時とは違う感じといったらいいのでしょうかね。こういった関係をより多く、永く、濃く持ち続けていく事が、企業の歴史であり、物語を生み出し、文化になっていくのだろうなと、強く感じた次第です。

 っという時間を過ごしながら、改めて過去のすべてを肯定できている自分に気が付きました。私の中には「過去の事は反省するけど後悔しない。」というルールが高校時代からあります。良かった事も良くなかった事も、過去のすべてが今の自分に繋がっています。自分はもっと変わって行かなければならないと感じていると同時に、私は今の自分を肯定できています。すなわち今の自分にとって過去のすべてがOK!なのです。
 未熟な自分を受け止めながら、沢山の物語を作り続けて、「全員が仕事と人生を楽しむ」という理念(抜粋)に沿う生き方をしていきます。未来を創るのは今しかないという思いとともに。

嗚呼、勝手な持論と能天気なこの性格。
過去から培ってきた人間関係とともに大切にしていこうと思います。

上司像を一考する

影山です。
廻ってきましたブログ当番。塾への出席率は高くない中でもお当番はしっかりと廻って参ります。出席していないと共通の話題に事欠いてしまったりして、少々気後れしたりする今日この頃。でもでも気を取り直して、お読み下さる皆様との距離を縮めていけますよう取り組みますね。一週間よろしくお願いします。

今日、ある仕入れ先商社の中堅社員が当社へ訪ねてきました。溜まってしまった下取り機をまとめて引き取りに来てくれたのです。大きな機械はその処分にもとても困ります。保管するにも場所を取るし、処分の費用も馬鹿になりません。かかる費用のいくばくかでも、商談見積に加えられれば助かりますが、なかなか上手く認めてもらえるばかりではありません。結果、年間を通じれば結構な負担になるのです。おっと、こんな愚痴を言いたいんじゃぁないない。

機器積み込み後に、その彼と雑談していた時の話です。彼は私が見るに、まじめで前向きな発想を持っている中堅営業マンで、社内でもしっかりと存在感を築いています。沼津の拠点に勤務していますが、グローバルな企業なので転勤や人事異動がある度に、様々な上司に仕えてきています。私は大きな組織に勤めたことはなく、転勤を経験していませんから、興味本位で質問しながらかまっていたのです。その中でフと気付かされることがありました。

彼の上司に当たる方々の中には私が存じている人も何人もいます。メチャメチャ結果に厳しい人や、お客様よりも社内側に意識を向けて働くタイプの人など様々です。で、「ところで、どの上司とが仕事しやすくて、そうでない人は誰?」って訊いてみたんです。彼は答えにくそうにしてましたね。そりゃそうです。影山に告げ口されても、はたまた弱みを握られてもロクな事無いですもんね。そんな会話の中でポロッと・・・

「今まで使えた皆さんを好きですし、たくさん勉強してきましたよ。ただ、1人だけ・・・。」
というのです。私はどんなところが?ってまた訊きました。すると・・・。

「結論を出してくれないんです。それから、人によって違うことを言ったり・・・」
返ってきた答えは私にとって実は少し意外でした。私は、若手営業マンの頭にあるやりにくい上司像は「要求ばかりで口うるさい」とか「自分の保身」、或いは「部下に厳しく自分に甘い」や「ワンマンで勝手」などで、きっとそういう愚痴めいた話が出てくると想像していたのです。でも違いました。

迷っていたり、判断に躊躇したり、困ったことがあって相談した時に、ジャッジをしてくれないのがとても困ったと。正解を出してくれなくても、方向性や考え方を一貫して示してくれない上司が一番やりにくかったという言い方もしていました。私は、ほほぅ!なるほどと思いました。数字に厳しいとか、結果重視とか、そのために口やかましいのは、前向きに仕事に取り組もうとしている彼らにとっては、当たり前に受け入れているんですね。そんなことよりも、しっかりと一貫して、ぶれない方向を示し、共に進む姿が上司には求められるんだなと言うことを、現場で働き続ける本人からLIVEで聴く事が出来てとても新鮮でした。

塾でも度々取り上げられ、皆さんも取り組んでおられる「理念」「方針」「リーダーシップ」「一貫性」といったキーワードが、ブワァッと脳ミソを駆け抜けました。揺るがぬ軸を持って「ならぬものはならぬ!」「進むべきはこの方向!」と示し続けることがとても大切だなぁと、一回り以上離れた中堅君から気付かされた次第です。堂々と生き、経営している姿を見せ続けないといけませんね。諸先輩との会話と同時に、若手とのコミュニケーションにも、経営の肝はあちこちで発見できるようです。それに気付くことが出来、自分を変えていける素直さを持ち続けたいとあらためて強く思いました。

走ったあとに、さわやかな風を残す人

♪ ハッピバースデイ トゥー ユー   ハッピバースデイ トゥー ユー・・・♪
なぜか、今私の頭の中で、このバースデイソングが流れています。
 私の誕生日でもないのに、おめでたい、鳥居です。
信太郎さん。コメントいただき、とても嬉しかったです。
では、ラストワルツ、よろしくお願いします。

― 走ったあとに、さわやかな風を残す人 ―

一昨日のブログでも、書きましたが、夏の終わりに、長女が所属している劇団の発表公演がありました。
その公演の初日に、こんなことがありました。
いつものように、私が、午後、輿水酒店へ出社すると、サロンの方から、「鳥居さん。   ちょっと、こっちへ来てください。」と、コッシーの声がしました。
(何だろう?)と思って、サロンへ行くと、「!ジャ ジャーン!!!」というコッシーの声とともに、テーブルの上に、何かが置いてあります。「これ、私とKさんから、娘さんへどうぞ。」  それは、桐の木箱入りのワインでした。そして、箱の上面には、コングラチュレイションズの文字、長女の名前、劇団S公演、タイトル名が、側面には、記念すべき
公演日が、コッシーの丁寧な焼き文字で刻印してくれてあります。
 中に入っているワインも、“ヴェニスの商人”というタイトルに合わせて、ヴェネチア産の上質ワインがはいっているでは、ありませんか。 翌日に私達家族が、応援に行くということを知っていて、そのときのために、コッシーとKさんが秘かに、準備してくれていたのです!
 翌日、公演終了後の長女に会って、コッシーとKさんからの贈物を渡すと、長女は、思いがけないプレゼントに驚き、とても喜んでいました。劇の中では、端役でしたが、発表の打ち上げ会へ、娘が、記念すべき桐箱入りのワインを携えて行けたことで、きっと、娘の顔が立っただろう、と思います。
 いつもは、娘に対して、何もしていない私ですが、おかげさまで、娘の発表の喜びを分かち合うことができ、(父親風を吹かすこともでき)思い出に残るエピソードを作ることができました。
 コッシー。Kさん。
どうも、ありがとうございました。
 コッシーから、していただいたこと。
雨の日に、勤務終了後に、車で、家まで送っていただいた。
先月下旬に、コッシーと小野塾長と私の誕生会を、レストランBで、開いてくれた。
私が、Mさんへお誕生日プレゼントとして、ワインを送るときに、私が間際になってお願いしたのに、ウルトラCで、桐箱へ刻印してくれ、翌日、Mさんのお誕生日に間に合うように贈ってくれた。
輿水酒店で、POPなど、私の特性を生かす場をつくっていただいた。
Kさんへ、高山さんのバラを贈るときに、コッシーの“微塵の雲も無い澄み渡った真心”で、素敵なバラを選んでくれた。
私の配達で、納入する商品が集中したときに、重いビールケースを担いで、階段を登って運んでくれた。
 コッシーからしていただいたことは、山のようにあります。
コッシーは、そうやって、人が喜ぶことのために、自分の時間を削って、周りの人々へ与えてくれているのです。それでいて、いつも、サッパリしているのです。とても爽やかなのです。 私のように、(あなたのために、してやったんだ)と誇張したりしません。
 コッシーがそのように、私にしてくれたことにひきかえ、いったい私は、周りの人にどれほどのことをしているのでしょうか?
 今、私は、これを書きながら、映画「ペイ・フォワード」のことを思い出しました。
みなさんも、ぜひ、「ペイ・フォワード」観てくださいネ!
 輿水酒店にも、「ペイ・フォワード」のDVD,あります。

一週間、私の拙いブログにお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
 つい、うっかり、バトンタッチを忘れていましたが。
影山さんが、快走してくれるでしょう。
 では、影山さん。
よろしく、お願いします。

万事営業

おはようございます。鳥居です。
連日のコメント、どうもありがとうございます。五日目、よろしくお願いします。

 配達の仕事で、車を運転していると、周りに走っているいろいろな車を見かけます。
国産車。外車。タイヤが大きくて、車高の高い四駆の車。オープンカー。車体は小さいのに普通車。 最近のハイブリッドカー・・・。私は、周りのいろいろなデザインの車を見るのが好きです。
 私自身は、家の仕事では、中古のトヨタのライトエースのバンに乗っています。
かなり古い型です。ギヤはもちろんマニュアルで、しかも、ハンドルの軸から、左に飛び出しているギヤです。 このギヤがくせもので、エンジン始動後、しばらくの間は、トップから2速に入れるのが、とても固く、入れにくいのです。なにせ古い型ですので、最新の車に比べると、乗り心地が悪いのですが、エンジンの調子だけは、良いようです。
 ときどき、運転をしながら、前を走っている車が、デザインが良くて車内の居心地も良さそうな乗用車を見ると、(こんな車に乗りたいなー)と思うことがあります。(それに比べて、自分が乗っているライトエースときたら・・・)と、つい文句を言いたくなってしまいますね。
 自分は、今、運転しているライトエースをオンボロ車だと思って乗っているけれど、もしかしたら、私の後ろで運転しているマニアックな人は、(お?! 前の車、○○年型の
ライトエースだぞ。その当時は、日本一軽快なエンジンで有名になったヤツだ。イカスなー。オレもこういう車に乗りてーなぁ。 ついこの間、大金出して、今のプリウスに乗り換えたけど、中古のライトエースにしとくべきだったなぁ。ちくしょう!)とつぶやいているかも知れません。
 というように、自分では(オンボロだ)と思ったり、マンネリ化していることが、他の人から見たら、(凄いなー)と思ったり、憧れの対象になっていることもある、と思うのです。
 先ほどは、「車」というモノを例にあげましたが、これを「運転能力」という人の能力に置き換えたらどうでしょう。 毎日、車を運転している人にとって、そのことは当たり前になっているけれど、車を運転しない人や、何かの理由で運転できない人から、その人を
見たときに、(自分も、いつか免許を取って、この人のように運転したいな。 車を運転して、それで仕事をしたら凄いなぁ。 きっと、自分にもできるさ。)と、目標の対象になっているかも知れないのです。
 私が、この私が、目標とされている、人からのその見えない視線を感じた時、その人の期待を裏切るような生き方はできないなぁ、と最近、思いました。
 感情のおもむくままに、態度まで変えてしまうこともできます。イヤなことが起これば
誰でも、腐りたくなります。でも、もしかしたら、自分は他の人から期待されているかも知れない。目標の対象とされているかも知れない。(そう思っているのは、私だけかも知れませんネ。汗)
だとしたら、期待を裏切って、その人を空しい気持ちにさせることは、してはいけない、と、ふと思いました。

 でも、沼津経営塾のみなさんは、私よりももっともっと、スケールがでかいです。
期待に応えるどころか、いつも、期待以上のプラスアルファーが付いています。
みなさん。
 私が勤めている、輿水酒店でお酒を買うときは、ひとこと、輿水店長をほめてください。
「今日のヘアスタイル。カッコイイね~。」とか。
そしたら、きっとプラスアルファーのおまけのおつまみが付いてきますよ。
 でも、実は、これは作戦なのです。
これから、その、おつまみを販売拡大して大儲けしよう、という企みなのです。
ま、これは冗談ですが・・・。

みなさんは、運転するとしたら、どんな車を運転したいですか?

私のクセ

おはようございます。鳥居です。昨日の記事へのコメントのほかに、一昨日の記事へも、お気遣いのコメントいただき、どうもありがとうございます。
 自分がもし、そうされたらどうだろう?と、反省します。
五日目、よろしくお願いします。

 こんなことがありました。
 我家の長女は、大学4年生で、自宅から静岡へ通っています。
娘は、演劇が好きで、社会人の演劇サークルに入っています。それで、昨年と今年、晩夏の時期に、日本平で発表公演がありました。
 娘は、昨年は、端役で登場。今年も端役でしたが、セリフを言うシーンが1回あり、公演のひと月前からは、毎日のように、稽古に通い練習に、励んでいました。
 昨年に引き続き、私たちは、家族で、娘の応援に行きました。お義母さん(妻の母)も、孫娘の舞台をとても楽しみにしていて、昨年と今年の観劇に同行してくれました。
 公演は、土曜日の夜、7時開演です。日本平にある、舞台芸術公園の屋外舞台で行われます。
私は、静岡市周辺の道路事情にくわしくないので、(どうやったら、開演時間に間に合うように目的地へたどり着くだろうか?)と、前日に、最新の道路地図を購入までして、計画していました。
 昨年も、この劇団の観劇に来ているので、会場に着いてから客席に座るまでに、何分くらいかかるのか?は予測できたはずです。
 当日、車で、はやめに家を出発して、東名高速の清水インターを出たのが、午後5時半でした。そのまま、直行すれば、6時には、会場に着き、開演時間には、十分間に合います。
 しかし、お腹が空くので、Jエンチョーに併設している、Mバーガーへ向かいました。
そこで、テイクアウトにしておけば、私以外の家族は、車の中で食べることができるので、時間も節約できて、時間に余裕を持って、会場に着くことができたのです。
 でも、自己中な私は、(自分だけ落ち着いて食べられないのは、イヤ)と考え、お義母さんの心配をよそに、家族で「店内お召し上がり」に行きました。
Mバーガーで30分ほど費やしたために、結局、会場に着いたのは、6時半でした。
 その公演は、全席自由席で、入場してから、まず、整理券をもらって並び、その後、観客席へ入っていくシステムですので、私たちは、最も遅いグループになり、結局、最後列の観客席に座ることになってしまいました。
そこから舞台は、はるか遠くて、人の姿は分かりますが、顔は分からない、という距離でした。
 せっかく、お義母さんが、孫娘の舞台の応援で、と、とても楽しみにしていたのに、最後列からでは、舞台で、今、誰が演じているのか分からない、ということになってしまいました。
 ここに、私のいつものクセが、出ているようです。
仕事を終える前に、ごほうびを取ってしまう、というクセ。そのごほうびは、休憩という時間であったり、食べることであったりします。
「仕事を終えてから、ごほうび」ですよね。私は、モノでも時間でも、節約ということを
身につけるべきだ、と思います。 反省します。

 観劇を終えて、帰路、午後10時ころ、富士川サービスエリアで休憩して、お団子などを食べました。
 お義母さんが、「舞台が、あまりに遠くて、誰が、Hちゃんだったか分からなかったねぇ」と、とても残念そうです。
 もしも、私が、Mバーガーで、我をおさえて、テイクアウトにしておけば、こうならずに済んだのです。すべて、悪いのは、私のせいでした。私は、後ろめたさを感じていました。
そのとき、妻が、
「・・・。出発するのも遅かったし、2時間半の長い公演だから、あのとき、食事しなければ、みんなお腹が空いちゃうから、しかたなかったのよ。」
 本来ならば、私が、責任をつきつめられてもおかしくはないのですが、妻は、決して、
私をぎりぎりまで追い詰める、ということをせずに、その場の空気を和ます、ひとことを言ってくれました。
妻のおかげで、私は、すくわれました。
 その妻の、言動は、小さいことにこだわらずに、(娘を応援し、家族みんなで、一夜を楽しく過ごす)という、第一の目的を優先した、と考えることもできます。
 寛大な妻です。
感謝しなければいけませんね。

お馬様のお言葉は、長寿のためのクスリです

おはようございます。鳥居です。 親身になってのコメントを戴き、どうもありがとうございます。
 四日目、よろしくお願いします。

 沼津経営塾の塾長の小野さんは、毎月、「馬の耳」という通信を発行しています。
そのファンの方も多い、と思います。私もそのうちの一人です。
 馬の耳通信は、A4サイズ 1枚で、その裏面には、「お馬様のお言葉」が、味のある字で書かれています。毎月、馬の耳通信が届くたびに、(今月は、どんなお言葉かなぁ?)と、これを見る(読む?)のが、とても楽しみなのです。(おもて面の記事もちゃんと読んでいますので、小野さん、ご安心を)
 この「お馬様のお言葉」が、一ヶ月分(31句)まとめられて「笑売半冗」という名の日めくりカレンダーに仕上げられています。自分で見ても、とても楽しいし、贈り物としても、きっと喜ばれると思いますので、みなさん、ぜひ、沼津電話工事(スマイルワン)より、お買い求めください。
 「お馬様のお言葉」は、長寿のためのクスリです。お馬様のお言葉を、読んで、私は、そこからいくつもの笑いを得て、寿命を延ばしてもらっているに、ちがいありません。
 ただ、2-3、意味の分からないお言葉があります。あれとそれです。 でも、ついこの間、一つ、分かりました。(笑)

 二ヶ月ほど前、息子が遠視なので、眼鏡を作ることになりました。それにあたり、どの眼鏡店を選ぶか、いくつかの選択肢がありました。結局、一年ほど前に妻が眼鏡を購入した三島のU眼鏡店に決め、眼科からいただいた処方箋を持って、息子と二人で、伺いました。
 まずは、フレーム選びです。息子が気に入りそうなフレームを、U眼鏡店の店主が3つほど取り出して、見せてくれました。息子も実際に、それをかけて、鏡で確認したりしました。店主からの説明の中で、見ていてビックリしたのですが、あるフレームは耳にかける部分がぐにゃっと曲がっちゃうではありませんか。
店主「このフレームは、形状記憶性合金でできていますので・・・」
このとき、私の頭の中で100ワットの電球がピカッと光りました。(「形状記憶~」、その言葉、どこかで聞いたことがあるぞ!)
(できるだけ出費が少なくて済むように)と、それまで真剣な表情で、U店主の説明を聞いていた私が、突然、表情をくずし、フフッと笑いました。フワッフワッフワッと笑いました。やっと、分からなかった、お馬様のお言葉の一句が解けたのでした。U店主もさぞかし、気持ち悪かったことでしょうねぇ。
 家に帰って、妻に、この一句のことを話したら、
「形状を記憶している雑巾があったら困るわねぇ。」と、笑っていました。
 話が、前後しますが、U眼鏡店のUさんは、とても頭の良い方です。その商品の説明の中で、とても興味深いことを一つ教えていただきました。
 息子にフレームを見せながら、Uさんは、「フレームの腕は、すべて、左側からたたむように作られていますので、こうしてたたみます。」
と、教えてくれました。私は、そのとき初めて、そのことを知りました。私が、ただ常識が足りなかったってことですかね。
でも、私は、そのことを知って、とても得をした気持ちになりました。(さすが、専門店の店主だなぁ。この店を選んで良かった!)と思いました。
 その業界では、当たり前の常識であっても、たまに、私のようにそれを知らない人間もいるのです。ですから、経営者のみなさん。Uさんのように、お客さんに、実は、意外に知られていない業界の常識、基本的なことを伝えてあげてください。お客さんからの信頼度が上がることと思います。

ところで、私は、お馬様のお言葉で、解明できていないのが、もう一句あるのです。

「うどんだけー」?

わかりますか?

わかりません。

みなさん。
教えて~!!!

子育てインストラクターを目指して

おはようございます。鳥居です。沢山のコメントいただき、どうもありがとうございます。
 ブログ三日目、よろしくお願いします。

 最近、読んだ素敵な本で、
「笑顔は人生に効くクスリです」 福田 純子さん著 中経出版
というのが、あります。
この本の中で、特に参考になったのは、「“とりあえず”の考え方」です。
 私の中に、高い理想があって、それが高すぎて、一歩踏み出せずにいる自分でした。
それでも、“とりあえず”何か行動してみよう、という考え方です。

私は、1年前に米屋を廃業しました。そして、今、不況というこんな時代にも関わらず、三島の輿水酒店で使って戴いています。本当に、ありがたいことです。
 輿水酒店で、はじめは、ビール1ケースの重さに驚きました。それを、にこにこしながら運んでいる輿水さん。 このとき、私は、気づきました。
(やっぱり、輿水さんは、赤い腹巻を着て、横に熊を従えた“足柄山の金太郎さん”だったんだ)と。
以来、輿水さんのご両親からのあたたかい応援と、kさんからの細やかな心配り、そして、私の雑な性格・仕事ぶりをいつもハラハラしながらも、辛抱強く指導して頂いた
輿水さんのおかげで、やっと、私も酒屋の前かけ姿が似合うようになって来ました。
 これから、輿水酒店をもっともっと盛り上げて行こう、と思いますので、みなさん、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

はじめに、「一歩踏み出せずにいた」と書いたのは、輿水さんの仕事以外に、もうひとつ
志事(仕事)をモノにする、ということです。仕事の種類は、4つほど選択肢があり、それらの中で、頭の中で堂々巡りをしているだけで、踏み出さない自分がいました。
でも、福田純子さんの本からも良い影響を受けて、とりあえず、行動することを決めました。
  ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― 
 もし、あの晩、山中湖CLへ参加しなかったら、そして、そこで、Aさんというお母さんへの杉井さんのアドバイスを聞いていなかったら、今、私が息子に対する接し方はかなり違っていた、と思います。
 息子は、長男(高2)で、今年度になって、一学期の途中から欠席しがちでした。(行きたくないのであれば、無理強いをしても、し方ない)という考え方で、私は、それ以上、息子へのアプローチをしていませんでした。
 しかし、9月の山中湖CLでの、杉井さんからのお話の中で、「無理をしていくのが人生」
「どうして、転がしてでも、子供さんを登校させてあげなかったのか」という、意外なアドバイスを聞き、私は、動揺しながらも、息子に対する態度を変えました。

今、毎朝、息子にエンジンがかかるまでに、2時間はかかります。その2時間の間、私は、近所迷惑を顧みず、息子に美声をかけ続けます。その間、私は、いわば、「目覚まし時計ロボット」に、なりきります。以前は、音声アラーム機能だけでしたが、ここ最近は、
「ヒト立ち上がらせアーム機能」も搭載され、音声とスキンシップの相乗効果で確実に
子供を起こします。
(その日、息子を登校させる)ということに、私がどれだけのエネルギーを費やしていることか。
そんな私の、肉体と精神の消耗をよそに、息子は、(どこ吹く風?)といった表情で、大きな丸あくびをしてくれます。息子があくびしている顔を証拠写真として取っておき、将来
息子が私に逆らったときに、「してさし上げた事実」として、つきつけたいくらいです。
 でも、こうして、杉井さんからのアドバイスを実行しているおかげで、遅刻はあるにせよ、二学期になってから息子は皆出席しています。
 それがあるので、的確なアドバイスをして下さった杉井さんを、私は尊敬しています。
 今の、私の長男への接し方を、どの子にも当てはめることはできませんが。
今、私が苦労しているこの体験を、近い将来、人様のお役にも立てることができれば素敵だな、と思っています。

それで、私は、子育てインストラクターを目指します。

その第一段階として、杉井さんが主催する、12月からの「子育てセミナー」(於 横浜)
を受講します。

顔晴ります!!!

11月 沼津経営塾を振り返って

おはようございます。鳥居です。 週末のさ中、ご丁寧にコメントいただき、どうもありがとうございました。 二日目、よろしくお願いします。

  - 鶏口となるとも、牛後となるなかれ -

11月11日の晩に、小野塾長率いる「沼津経営塾」が、開催されました。
 話題として、最近の仕事のひとつの形態で「ボラバイト」というのが、普及しつつあるそうです。これは、農業においてやられているのが、ほとんどで。 半分ボランティア、半分アルバイトの言葉が示すように・・・。今まで農業に従事したことの無い人が、(農業をやってみよう)と思い立ち、でも、できるかどうか不安の中、その農場に寝泊りする等の恩恵をいただきながら、その人の力を試してみるやり方です。 その人がもらう金銭的な報酬は、ごく僅かです。なので、経営者側にとっては、リスクが低くて済む、というものです。
 - 広い世の中、私の知らないことが、いっぱいあります。

 さて、講師の杉井さんより、
(私たちは、どうやって、商売(経営)を成功させるための力を身につけていったら良いのだろうか?)ということで、お話していただきました。

~ 商売を上手にやるセンスを磨くには、主となる生き方を身につけることです。
私たちが就職するとき、または、勉強と人脈作りのために経営塾のような団体へ参加するときのことを考えてみましょう。
 知名度が高くてメジャーな会社(会)と、あまり知られていない小さな会社(会)があるとき、たいていの人はメジャーな会社(会)へ入ろう、とします。ところが、メジャーな会へ入った人は、そこに居るということだけで安心してしまいがちです。同時に、大勢の会の中では、その人の個性は埋没しやすいです。その人が、メジャーな会の中にいて、そのことだけで満足してしまっていたら、いつまでたっても、その人に力はつきません。それは、「従の生き方」です。
 その逆が「主となる生き方」です。
自分から会(会社)を立ち上げること。または、就職にあっては、今はあまり知られていない小さな会社を選ぶこと。
そして、その小さな会(会社)にどうしたら、人(お客さん)が集まって来るか、その部分で工夫と努力をすること。 そのためには、人を大切にすることです。手をかけて、その会を盛り上げていくこと。(その会の強いファンを作るためには、どうしたら良いのか?)と、日々、工夫と努力をすること。
いかに、ゲスト(社員さん)が、ホスト(私)と付き合って、(こんな良いことがあった!)と思ってもらえるようなプラスアルファーを与えていけるか?
 今日、会に来なかった人のことを思うことが、大事です。どうしたら、次の会に、その人は来てくれるだろうか、考えること。
私(杉井さん)は、経営者を対象にマネージメントゲームを主催して来ましたが、私にとって、マネージメントゲームそのものよりも、むしろ、マネージメントゲームを主催して黒字で運営することの方が勉強になりました。
 そのような勉強会でも、会社でも、こちらが頭を下げてお願いしなくても、人が集まって来るような「差別化」「ネタ創り」の方に時間と労力を使うこと。
 人を大切にすることと、もうひとつ、人を喜ばせること。
内観の上手な人は、人の心のひだが分かる。そういう人は、人を喜ばせるのが上手です。そういう人は、商売成功の秘訣を摑んでいます。沼津経営塾の中でとりわけ「喜ばせ上手」なのは、越膳さんです。
 そのように、鶏(小さな会)の中で、コツコツと声かけをして、その会を盛り上がらせていくことで、商売を成功させるためのセンスを磨いていくことができるのです。

杉井さん。どうも、ありがとうございました。
 
みなさん。
今は、あまり知られていない「沼津経営塾」を、いっしょにもっともっと盛り上げていきましょう!

 主となる生き方について、もっと深く知りたい方は、杉井さんのブログ「杉井のひとこと」の11月12日を読んでください。

 どうも、ありがとうございました。

11月  「山中湖 建設的な生き方を学ぶ会」を振り返って

おはようございます。鳥居です。一週間、よろしくお願いします。

 おとといの晩、山中湖の天野さんの「あんしんサービス」で開催された、CL(建設的な生き方)を学ぶ会を振り返ってみたい、と思います。

― 参加者の近況報告とそれに対する杉井さんからのコメント ―
U塗装の若手の小林君から、最近、取り組んでいることとして。 彼が人に与えている印象を変えよう、と思って、二つの点に気をつけている、と発表してくれました。
一つは、歩き方に気をつけている。- 今までは、仕事場でもドタドタ歩く癖があったけれど、今は意識して「音をたてずに、ゆっくり歩く」ように心がけているそうです。
もう一つは、今まで、ポケットに手を入れている癖があったけれど、意識して、手を外に出すようにしているそうです。
 杉井さんより、(自分が人から、どういう人に見られようか?)と意識することは、とても大切なことです。 その目的の方を優先して、その人の癖を直したり、日々の行動に気をつけることは、今、よく分からなくても、後々になってその価値が分かります。
(どういう人と見られたいか?)を自分の中でイメージすること。 芸能人の誰かを目標にするのも良い方法です。 しぐさや話し方など、(自分は、こういう風になりたい)という具体的なイメージをもって、それに向かって日々の行動に気をつけることは、とても大切です。

 輿水酒店の輿水さんより、
「今日は、とても良いことがありました。 今日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日でした。予約販売で、残りあと5~6本、というところまで売り切りました。
そして、ここへ来る前、夕方6時ころ、一人の男性が来店されました。その方は、初めてお店に来た方でした。 でも、私は、その方を知っていました。私が、毎朝、広小路の掃除をしているときに、いつも声をかけてくれる男の人でした。その方は、三島大社のラジオ体操へ、毎朝通っているのです。
『今日、テレビを見ていたら、“ボージョレ~”とかいうのを放送していて、そういえば、あなたのお店で宣伝していたなぁ、と思い出したんですよ。・・・私は、お酒は飲まないけれど、人にやろう、と思って・・・』と言って、ヌーヴォ ワインを買ってくれました。」
 杉井さんより・・・。 それは、本当に良かったですね。実に美しい話ですね。
そういう良いことを、速報で、ホームページに書くと良いですよ。 そのような良い物語を沢山、作っていきましょう。 輿水酒店は、ワインやお酒を売るのではなく、しあわせを売っていかなくっちゃ。

私(鳥居)から、息子(高2と小6)の生活についての相談を訊いていただき、それに対する杉井さんからのアドバイスのポイントとして。
「鳥居さんち子供もふくめて、今の若い子たちは、実に惜しい。人生を楽しんでいない。
・・・ポイントは、スキューバ・ダイヴィングです。彼らの知らないところに、自然の中に、こんな世界があるってことを知ったら、人生が変わって来るんじゃないかな。・・・そして、人生を本当に楽しむためには、“したくないことをする”のがコツです。 やりたくないことをやることによってはじめて、自分の好きなことのありがたみが分かってきます。」

まとめ、として。
 CL(建設的な生き方)には、良い面と悪い面があります。 悪い面とは、(CLを学んだだけでは、それは、ダイヤの原石のようなもので、その生かし方は、その人の感性やセンスに大きく左右されます。学んだだけで、それを生かさなければ、宝の持ち腐れになってしまう)ということです。
「学んだCLを使って、自分は、何をねらうのか? 人生において、どういう効果を出そう、とするのか?」
「どういう自分になろう、とするのか?」
という狙いをはっきりさせて、それを、期限を決めて、その目標に向けて日々の課題をしていくことが、大切です。

 そのほか、参加者のみなさんと杉井さんから、興味深いお話を沢山聞くことができましたが、ここに書ききれませんので、割愛させていただきます。
 山中湖CLの会を開催していただきました天野さん、どうも、ありがとうございました。
 杉井さん。どうもありがとうございました。
 参加者のみなさん、どうもありがとうございました。

第一日目、読んで下さった皆さん、どうもありがとうございました。
                     

11

「応援お願いします」

おはようございます、木村英治です。
1週間ブログありがとうございました。
最終日よろしくお願いします。

「応援お願いします」

最終日はお願いになってしまいますが、ご容赦お願いします。
何度かお話してきましたが、いよいよ12月5日に、三島市の代表を決める大きな行事が始まります。
毎日各応援者が活動してきました。
まだやり残しもありますが、とにかく12日に投票に出掛けていただくようにお願いするだけです。
自分も父の選挙を3回経験してきましたが、当事者、家族、選対役員、お手伝いの皆さん、皆勝つことを信じて動いています。
知り合いに声を掛けて是非とお願いするだけです。
候補者本人を知ってもらい賛同してもらうことが一番ですが、すべての人に知ってもらうことはなかなか難しいです。自分の知り合いに声を掛けお願いする場合は、本人よりも自分を信じてもらえるかだと思います。
この人から頼まれたのなら大丈夫だろう、
この人から頼まれたのなら仕方ない
この人から頼まれたのなら応援しよう。
選挙に限らす、相手からそう思われる自分でなければいけません。
日ごろのお付き合いや、ご縁、信頼、友情、何かをその方々に与えられているかに掛かってきます。
人を集めることのむずかしさ、ここを強みに出来るかが今後仕事でもそれ以外でも役立つと思います。
今回は私を信じていただくしかありませんが、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
(木村信太郎くんも同じくです)

お知らせです。
来週24日(水曜日)夜6時45分より
三島市民文化会館大ホールにて、候補者3人が一同に介し、公開討論会があります。選挙前のよい機会です。
是非このときに本人をはじめ政策等を聞いていただき、3者のご判断をしていただければと思います。

オーちゃんガンバレの街宣車と、ニコちゃんマーク、12月12(ワンツー・ワンツー選挙に行こう!)でかんばってます。
たかが1票されど1票、是非思いを反映してください。
お願いばかりですいません。
明日から、鳥居さんです。
よろしくお願いいたします。

「主夫」

おはようございます木村です。
6日目よろしくお願いします。

「主夫」

最近皆さん家事をしていますか?したことありますか?
火・水・木曜と両親が久しぶりに旅行に出かけています。つい最近までは、なかなか連休をとる事もなく、仕事ばかりの毎日でしたが、このところ日帰りや1泊旅行などへ出かけています。まだまだ元気に人生楽しく行ってほしいですからね。お店ももう任されている感じですのでガンバリます。
そんな事があり、妻も昨日に父のところへ(今は千葉に住んでいます)日帰りの計画がありました。
でも両親もいないし火曜の午後から行って1泊してきたらと提案。
その話を聞いて義父も大喜びです。久しぶりに親子水入らずの時間がよかったようです。
こうして会えるのも健康だからです。高齢ですのでいつ何があるかわかりません、出来る事はなるべくしたいですね。帰ってきた妻もゆっくり出来たようでいい休みになったようです。

そんなことで、火曜の夜と水曜の朝は高1の娘と二人きりです。
夕飯は外食にしましたが、洗濯、風呂の準備、弁当の片づけ、朝食の準備、洗濯と
いつも妻にまかせきりの娘がやるはずもなく、私がやりました。
やることは嫌いではありませんが、普段は茶碗を洗うくらいの手伝いですから、いざやるとなると
簡単なようで、これがなかなか大変です。

妻は毎日これをやって店に出てきて仕事をしています、夕方になれば先にあがってまた家事の繰り返し、
遅くに寝て、また朝は早く起きてと、当たり前のように気にも止めませんでしたが主婦(母親、お母さん)は大変です。どこかで時給換算したらすごい金額になっていたテレビを思い出しました。
炊事、洗濯、掃除としていただいた事に、あらためて感謝して過ごしていかなければと思った休日でした。
お礼ではありませんが昨晩も外食で、美味しい食事をごちそうしてきましたよ。


「お役に立ってます」

おはようございます、木村英治です。
5日目もブログよろしくお願いします。
次の当番は、鳥居さんですねご準備よろしくお願いします。

「お役にたってます」

ペットボトルのキャップ、越膳さんからの声掛けがきっかけで集めるようになりました。
今は各所で集めていますね、息子が高校の頃は、よく学校から集めてきてくれて助かりましたが、今は少ないですがキャップも意識してよけています。ご近所も賛同してくれてお店に届けてくれていますありがたいことです。
係りつけの病院にも届けています。そこには集めた数字が表示されていて、ワクチンになるとのことで、少しでもお役に立てているようです。
今もうひとつ集めているものがあります。それは使用済の切手です。
これもお客様が集めていることが接客中に話題になり、その後意識して集めるようにしています。
お店を開いていますとで郵便物がよく届きます。このお話がある前は封筒の中身を抜いてはすぐゴミ箱にポイでしたが、意識するようになると、はさみで切り取るのが、面白くなってきます。弊社から出すDMやハガキにもなるべく切手を貼って出すようにしています。判子より与える印象は全然違いますからね。
成人式のご案内などを多く出しますが、今の時代なかなか名簿というものを集めるのが厳しい時代です。
個人情報の保護から卒業文集をはじめ、ほとんど名簿を見ることがなくなりました。名簿業者があるのですが、
そこから入れる情報は古く、案内を出すと何十枚も戻ってきます(情けない)
名簿確保は我々の今後の課題です。そのおかげで使用済み切手が増えましたが(笑)

先日切手もそこそこ集まりまとめてお客様に届けました。
数日後、お礼状が届きました。その先は、養護盲老人ホームでした。
その切手が少しでも、その方々の生活に役立っていることがわかりました。
ちょっとした取り組みが、幸せのお手伝いにつながっていること、
募金、掃除、ボランティア、その他、皆さんも何かに参加していますよね。
このような、活動は知らなければお手伝いすることも無かったと思います。
これからも出来る協力していきたいと思います。
皆さんも切手気をつけてみてください。よろしければご協力よろしくお願いします。

「七五三事情」

おはようございます、木村英治です。
たくさんの嬉しいコメントありがとうございます。
特性を活かしていきます。
4日目ブログよろしくお願いします。

「七五三事情」
今年もこの時期にブログ当番が当たりました。
書きながら昨年もこんなこと書いたかなと戻ってみましたら案の定ありました。
ダブらないように書きます。

昨日11月15日は七五三のお祝いの日です。
「由来は、平安時代とされています。当時は子供の死亡率が高く、七歳までは
現世に命がしっかり定着していないという意味で「神の子」とされました。したがって無事に成長した子供を、3歳の男女が髪置(かみおき)、5歳の男子が袴着(はかまぎ)、7歳の女子が帯解(おびとき)の祝いとして無事を感謝することがもともとの始まりです。ご参考にしてください。
現代は、何事も無く成長すること、病気などは自分の子供にはないだろうと思いながらも、自殺する子、親が子を殺すなど、毎日のように痛ましい事件があります。
生きていることが当たり前ではない、すごい事なんだとわからないのかと残念に思います。

この時期は、毎週週末にお祝いの着付けが入ります。15日にお祝いする方が減り、文化の日や大安吉日などは三島大社も大賑わいです。
当店は販売専門ですが、レンタル希望のお客様の割合が半分以上ではないかと思います。
今は写真屋さんのレンタル衣装、レンタル専門業者が過激な競争をしています。
お祝いは大歓迎ですが、夏の時期に、空いている時期に写真の前撮りはいかがですかなどと、お客様の囲い込みも必死です。
需要がそうである以上、この形態もありかと思いますが、季節やお祝いの意味
から考えると、同業でありながら如何なものかと思っています。写真代を頂いて、きものの料金はタダであるとか、まああの手この手でやっているようです。
専門店が同じ事をしては意味が無いので差別化です。従来の基本姿勢でがんばっています。
よい品質のおきものを求める方、着付け、寸法、写真館のご紹介、昼食のご紹介、など本来のお祝いの姿を提案しています。
これからの生活形態、お客様が何に重点を置くのか、簡素化、品物のよしあしは関係ないなど、保管はいや、多々理由があり需要に流されてしまいそうですが、ぶれない基本でがんばります。
どんな形であれ、子供さんのお祝いは賑やかで、楽しいものですよ。
専門店がんばります。

「長所を活かす」

おはようございます、木村英治です。
3日目ブログよろしくお願いします。

「長所を活かす」

昨日書きました、アドバイスとプレゼントを頂いた方は、倫理法人会で知り合いになりました。
私も入会して1年になりました。先月には朝のセミナーで40分の講話を経験しました。
緊張感と、話す題材をどうしょうとか、準備して望む大切さ、などいい経験になりました。自己紹介から始めて修行時代から今のお店に至るまでや、多くの人に出会ったご縁などを話しました。人前で話す機会もだいぶ増えましたが、緊張の連続です、慣れも大事ですが、いい勉強になっています。
その講話がきっかけになったのかわかりませんが、
「木村君にこれをさしあげます」と1枚の詩を頂きました。

その詩は
うれしいなあ
たのしいなあ しあわせだなあ
ありがたいなあ すばらしいなあ
私の行くところに太陽が照り輝く
私は太陽である
今日もこの笑顔で出発だ

「この太陽はあなたですよと、笑顔がとてもいいので是非活かしてください」と、とても嬉しかったです。
他の方々からも、笑顔がいいですねと、よく言われます。
自分でも意識していますが、あらためて言っていただくと、これが自分の長所
強みであると自信がもてます。
第一印象をよくすること、接客、勧誘、出会いの場面、仕事、さまざまに活かせます。
毎日この詩を読んで仕事をスタートさせてます。
応援されることは嬉しいですね。
今週も笑顔で行きましょう。

「朝礼」

おはようございます、木村英治です。
2日目ブログよろしくお願いします。

「朝礼」

皆さんの会社では、朝礼を何らかの形でやっていると思います。
私のところは朝の時間が皆ばらばらなので、かたどった朝礼はしていません。
報告や用事は店で顔をあわせたときや、自宅で食事のときなどです。
朝礼をしない私が、なんと倫理法人会で今期、朝礼委員長になりました。
3回ほど研修に参加して基本を学びました。会の中では毎週実践をしています。
朝早くから大きな声で挨拶をする、気持ちがいいですよ。
朝礼の基本ベースを教わりました。それをもとに各会社のカラーをプラスして実践していきます。
会社におじやまして、教えながら私もトレーニングする場面が今後あるようです。
そのときはがんばります。

挨拶の意味、いろいろあると思いますが、
社会での人間関係を円滑にするもの。ほかに「開いて迫る」「押して押し戻す」
といった意味もあります。心を開いて相手に向かう
相手に自分の存在を示す。同じ挨拶でもやり方によって相手に与える印象は全然違います。
第一印象、初めて会った人をどこで判断しますか、元気、笑顔、清潔感、
言葉使い、服装、などなど、やはり基本を全力でやることが相手に伝わります。
今、朝の街頭に選挙応援で挨拶運動参加しています。
誰にでも元気に挨拶して、ビラを配っています。人間誰しも恥ずかしいと思う感情はあります、そこは勇気を持って一言声を上げると、気持ちも変わってきます。朝の挨拶は自分も人も元気にします。
また皆さん応援してください。

朝礼をやっていない私に会の先輩が、「一人でも朝礼は出来るんですよ」とアドバイスしてくれました。
ひとつ決めたことをする、声を出す、何でもいいから継続すること。それが自分の力になると話してくれました。
1日のスタート、大きな声で挨拶、いまさらながら基本が大事です。
先日その方から嬉しいプレゼントを頂きました。
そのお話は明日書きます。

「意味を知ると」

おはようございます、木村英治です。
1週間ブログよろしくお願いします。

「意味を知ると・・」

いい話を聞いたとき自分の中だけにしまうのではなく、48時間以内に他の方に伝えると、
相手にもいいことであり、またその話がさらに自分のなかに残ります。
アウトプットは自分にも、とてもプラスになることですね。

新幹線の愛称、「こだま」「ひかり」「のぞみ」東海道では今はこの名前がついています。
名のついた由来は?と聞かれて皆さんいかがですか。
なんとなくわかりますよね、その時代や思いが詰まっているようです。
こだまは、今や鈍行のように、各駅に止まり待ち時間も長いな~~と思いますが、
子供も時は感動して、何よりも速く、よく見ていた記憶があります。
どの名前もその時代の速いものを連想します。
「こだま」は音の響き、山にハネ返る自分の声、音速といったように速いもののイメージです。
「ひかり」は今まさしく光の時代であり、音よりもさらに早いものの象徴です。
ネットでもひかりは今当たり前になっていますね。思いが現実になっています。
では「のぞみ」は、どうでしょうか。速さのイメージではありませんね。
この話を聞いたとき、私の中では夢、希望、思い、未来へのメッセージのように感じましたが、いかがですか。
当たり前になっている言葉でも、意味を考えてから、ルーツを知ってからでは、
見方や、思いが変わってきました。
今当たり前になっている事、マンネリになっていることでも、元に立ち返ると
あらためて大事にしようとか、しっかりやらねばという思いが出てきます。
自分の癖で、そんなこと考えずに軽くやってしまうことにも注意を向けて行こうと思いました。
これから出来るであろう、リニアモーターカー、どんな愛称になるのでしょうか?
 それよりまず見ることが出来るのでしょうか??
まずは健康と長生きですね。
1週間よろしくお願いします。

沼津経営塾にて

11月12日(金)  輿水誠司


昨日は沼津経営塾ありがとうございました。
自分の行動・態度について反省することが多々ありました。
「その時私ならどう動くか」振り返ると、過去の浅はかだった場面をいくつも思いだしていました。
また、懇親会では写真等を見て頂き、輿水酒店の商品について参考になる率直なご意見を言って貰い、ありがとうございました。
短い時間でもあれだけ多くのご意見が出て、「やっぱり自分の頭の中だけでなく、人に問うことは大事だなぁ」と実感しました。
そこで提案なのですが、沼津経営塾の時に会社のプチ発表会みたいなものをやったらどうかなぁ、と思いました。
大がかりなものでなくても、会社の方針や新企画から悩み事まで、何かひとつ題材にして、皆からの意見を聞いたり、討論したりするのはどうでしょうか。
先月、細谷さんが似た感じの発表をしてくれましたが、発表前と後では大きく考えが動いたように想像しました。
角度が違う考え方はとても参考になると思いました。
私の場合、自分一人で、頭の中だけでぐるぐる廻っていて実際は行動していないことがあるのですが、こういう機会があれば、踏み出す一歩のきっかけ作りにもなるのかな、と思いました。

一週間、ありがとうございました。
明日から木村英治さんになります、宜しくお願いします。

ホコテンに出店

11月11日(木)   輿水誠司

皆さん、連日コメントありがとうございます。
今日は沼津経営塾です。
場所がいつもと違って沼津商工会議所ですね。
宜しくお願いします!

先日、近隣の歩行者天国のお祭りに出店しました。
お日柄も良く、人出も多くかなりの賑わいでした。
輿水酒店は地酒、地ビール、地焼酎、ワインの販売をしました。
昼間で、お酒の販売は難しいところもありましたが、輿水酒店のPRになれば、という想いがありました。
近隣での出店でしたが、立ち寄ってくれた方の8割は新規の方だったと思います。
それでも顔見しりのお客さんや知り合いの方が寄ってくれたり、声を掛けてくれたりして、とても心強くありがたっかです。
私は上がり症ですので、こういう初対面の方が多い場は緊張してしまうのですが、少しでも親しみ易い雰囲気を作り出すよう笑顔での声かけを心がけました。
そして、興味を持って寄ってくれた方に少しでも接近してコミュニケーションをとりたいと思っていましたので、「こしみず通信」、「ボージョレ・ヌーヴォ案内」「試飲販売」をツールとして、何とか話のキッカケをつくろうと試みました。
その内、会話につながったり、試飲につながったのは3割ぐらいで、販売に繋がったのは1割ぐらいだったと思います。
その後、その日の方々が輿水酒店のリピーターにつながってくれるかどうかはわかりませんが、こうしたPRの習慣を地道でもやっていくことは大切だなぁということを実感しました。
出会った人には何かにつけてPRしていきたいと思いますし、「商品を売る」というよりも「輿水酒店を売る」つもりで「自分自身の味」もこれから出していこうと思います。

贈るもの

11月10日(水)    輿水誠司

 昨日は鳥居さんと輿水の共通の友人に誕生日のプレゼントをしました。
鳥居さんが提案してくれたのですが「高山ローズさん」に頼んで「バラのアレンジ」を注文しました。
届いたバラを見てビックリ!多品種の華麗で素敵なバラのアレンジ! 
それはそれは美しく華やかなプレゼントに仕上げて頂きました。
更にもう一つ嬉しい「高山ローズさん」の心遣いがありました。
先程の多品種バラのアレンジの他に、もう一つ英字新聞に包まれた小さなバラの花束がついていたのです。
これは高山さんからアドバイスとしてお話を戴いたのですが、
「自分の誕生日は自分のためだけにあらず、
産んで育ててくれたご両親に感謝し、お礼をする日でもある。」
とのことで、お誕生日の方がご自分のご両親にプレゼントする用のバラなのだそうです。
なんて素敵で粋なはからいではありませんか。
輿水酒店もギフトを扱う上で、ポイントがとても参考になりました。
この様に貰う人もプレゼントする人も幸せな気持ちになるような、こういう温かい「引き出し」をどんどん作っていこうと思いました。
これをヒントに今いくつか思いついたものがありますので、また今度形にして皆さんのご意見を聞きたいと思います。
更に高山ローズさんの仕掛けてくれた「あっ!」と驚くサプライズ第2段もあったのですが、ここでは秘密にしておきます。是非、高山ローズさんからご購入してビックリして貰いたいと思います。

ラッピング

11月9日(火)     輿水誠司


昨日は芙蓉台にお住まいのAさんが、「贈り物にお酒を。」とご来店してくれました。
この方は先週末に電話を掛けてきて、「病院の先生に贈りたいのだけど、お酒が好きで、前回は○○を前々回は△△をプレゼントしたから、今度はまた今までとは違うのを贈りたいと思うので、何か良いものを選んでおいて下さい!」とのこと。
候補を七つ用意しておいたのですが、その中からちょっとオシャレなボトルのブランデーを選んでお買い上げ頂きました。
包装をkさんがやってくれたのですが、「まぁ、綺麗にラッピングしてくれて、包装紙も素敵!」
「以前に買った時も素敵なラッピングをしてくれたので、それ以来ここで買うことにしたの。」と、嬉しい言葉。
ご自宅から輿水まで何件もの酒屋さんを通り越してご来店して頂いたことを考えると、本当に頭の下がる思いです。
また他の方ですが、先日も、知り合いから「あそこはラッピングがいいよ!」と紹介されて来たという方もいらっしゃいました。
これはもうひとえに母とkさんのお陰です。
と同時に下手くそな私のラッピングの時では無くて良かったぁ!と安堵。
(いや、既に私の包装でそれ以降、来なくなったお客様もいるかもしれません…汗)
(早急にラッピング技術を私自身上げなければ…多汗)
しかし、母とkさんのラッピングは輿水酒店にとって大きな長所なので、これを使わない手はありません。
お客様がラッピングの「ラッ…」と言った瞬間、「kさん、頼むっ!」と私は即刻積極果敢にスルーパスを送ることにしています。
また、ラッピングについて考えるようになってからは、他のお店屋さんのラッピングも観察するようになりました。
(木村さんの奥様にも、以前とても素敵なラッピングをして頂きました!)
皆さんも色んな所でラッピングを拝見していると思いますが、
もし、「素敵なラッピングをする店を知っている。」「こんなラッピングはどうだろう。」など情報やアイデアがありましたら、是非教えて下さい。

嬉しい日曜日

11月8日(月)     輿水誠司


おはようございます。連日に渡り、コメントありがとうございます。
昨日はお天気も良い日曜日となりましたね。
皆さんはいかがお過ごしになりましたでしょうか。
私は早朝よりとても嬉しい事がありました。
いつもの様に6時前に出社して、まずブログをアップし、コメントやメール等を読み終えました。
さて周辺の掃除をしようと6時過ぎぐらいに店の外に出ると、
「輿水さん!おはようございます!」との聞き覚えのある声。
振り向いた先には、なんと影山さんが立っているではありませんか!
「えっー、びっくり! どうしたんですか。」
何でも、倫理法人会の講演会があり、早朝4時過ぎには三嶋大社に来て、今(朝6時)終わって帰る途中に寄ってくれたのでした。(早朝からの講演会、というのも凄いですね!240人以上の参加があったそうです。)
私は「どうぞ、お茶でも飲んで行って下さい。」と言うと、
影山さんは「いや、一緒に掃除をしていきますよ!」と言うのです。
ということで、二人で「早朝の広小路」の掃除をすることになりました。
二人でやると、楽しいです!とても励まされる思いです!
ここ何年か朝掃除をしてきた中でもこんなにウキウキ掃除出来たのは初めてでした。
(この嬉しさを誰かに伝えたい!…、そうだ!あの人に伝えよう!)
と考えながら近所まで掃除をしていくと、案の定、年配のおばさんが私達の掃除を見守ってくれています。
この方は近所のおばさんなのですが、私が掃除をしていると、わざわざ早朝より玄関先まで出てきてよく声をかけてくれるのです。
以前に言ってくれたのですが「あなた毎朝掃除を頑張っているから、ありがとうを言おうと思ってここで待っていたのよ。」
じ~んと胸にしみいるお言葉でした。
掃除をやっていて良かった!これからも続けていこう!と思った瞬間でした。
そのおばさんの目の前に着くと、私は影山さんを紹介しました。
「○○さん、おはようございます。私の友人で影山さんと言います。(三嶋大社に来たから)と言って、こんな早朝より掃除を手伝ってくれたんですよ!」
私は誇らしげに友人を自慢しました。(あらためて仲間のありがたさを感じていました。)
「そう、良かったねぇ、良いお友達だねぇ、ありがとうねぇ。」
とおばさんも嬉しそうに言ってくれるのです。
普段自分の事ばかりで気が付きませんでしたが、「(私を)応援してくれる人がいる。」と気付くと、こんなにも励まされることはありません。
また裏返せば、人に喜んで貰うには「(私が)応援する人」になっていこうとも思いました。
お陰様で、昨日は「楽しい思い出の1ページ」として記憶に残る日曜日となりました。

影山さん、thanks you !

ボージョレ・ヌーヴォー

11月7日(日)   輿水誠司


ボージョレ・ヌーヴォーの季節が近づいてきました。
フランスはボージョレ地方でこの秋に収穫したブドウで作った新作ワインを祝ったり飲んだりするお祭りをボージョレ・ヌーヴォーと言います。
ボージョレ・ヌーヴォーの発売日は毎年11月の第3木曜日と決まっていて今年は11月18日がその日にあたります。
以前のお祭り騒ぎほどではありませんが、それでも輿水酒店の大事な年中行事の一つであります。
お酒を売る側にとってボージョレ・ヌーヴォーの難しい点は、お祭りムードの時期を過ぎた後は全くと言っていいほど売れなくなることです。仕入れの予約も8月の1回だけなので、その時点で販売数量を予想して注文しなければなりません。
そんな中ボージョレ・ヌーヴォーを迎えるにあたって、今年は強~い味方がいます。
それは鳥居さんとkさんが販売促進を担ってくれていることです。
ボージョレ・ヌーヴォーをお知らせする店頭のポスターや予約販売のチラシ等を作ってくれたり、飾り付けなどもしてくれています。
鳥居さんは手書の絵が上手くほのぼのとした雰囲気を醸し出してくれますし、kさんはセンスがあり飾り付けも丁寧にしてくれます。
お祭りが段々近づいてくるワクワク感みたいなものを演出してくれています。
ボージョレ・ヌーヴォー発売まで10日ほどあり、ワインもまだ輿水酒店には来ていないので店頭に品物を並べられません。
先日ニュースで「ボージョレ・ヌーヴォー成田空港到着!」という記事が出ていましたので、税関を通り、今頃は各貿易会社の倉庫に搬入されている頃かもしれません。
品物は発売日前日にならないと届きませんが、それでも鳥居さんやkさんのポスターやチラシ、飾り付けのお陰で、お客さんからは既に73本ものご予約注文を戴いております。
「今年もプレゼントに使いたいのでラッピングお願いします!」
「去年、完売で呑みそこねたロゼのヌーヴォーを予約します!」
「オマケのチーズも楽しみなんだよね!」
等々早い時期から声をかけて頂いて、本当に嬉しい限りです。
今、順次、お礼の葉書を書いておりますが、こういうお客さんとのやりとりが仕事のやりがいなんだよなぁ~としみじみと感じています。
これからもお互いが楽しめる仕事のやり方を目指していきたいと思います。
お知り合いに「今年のボージョレ・ヌーヴォーどうしようか?」と迷っている方、皆さんの周りにいらっしゃいますか?
もし宜しければ、“幸せのボージョレ通信”を輿水酒店から送らせて頂きますので、お気軽にお声をかけて下さい。

お取引先さんとのこと

11月6日(土)   輿水誠司

一週間、宜しくお願いします。

先日は寂しい事がありました。
取引先の飲食店Aさんが経営不振のため店を閉じるということになり、道具の片づけ等を行ってきました。
昨年の8月が新規オープンでしたので、1年3箇月間の営業期間でした。
オープン前から打ち合わせ等で関わっていただけに閉店の知らせはとてもショックでした。
経営不振の理由は多々あると思いますが、納品業者として的確なアドバイスにつながらなかったことは、私も責任を感じるところがあります。
振り返って考えると、上手くいくかどうか別として、商品や販売促進について、あれこれ意見や提案をもっとするべきだった、という後悔があります。
またもう一つ別の意味でショックがありました。
Aさんからオープンの際は相談を頂いたのに、閉店の際の相談が無かった事です。
連絡も途絶え途絶えになり、携帯はつながらなく、店に行かなければ会えない、という状態でした。
それほど信頼をされていない、ということを痛感しました。
もちろん店には食事に行ったり、会合や宴会にも使用させてもらったりしたのですが、Aさんとはあまりプライベートな話をすることもありませんでした。
Aさんは店を閉じた後、知り合いの飲食店さんの処に雇って貰う事が決まっているそうです。
今後ウチと商売上の取引は無くなる訳ですが、その後商売抜きでもAさんが輿水酒店に寄ってくれることがあるのでしょうか。
本当は商売抜きでも、付き合えるような人間関係を築いていきたいと思っているのに、これでは「お金の切れ目が縁の切れ目」になってしまいそうです。
そうならないように、私の出来ることは、Aさんに対して、残務については誠意をもって臨むこと、そして再起のための再就職にもエールを贈ろう!と思っています。

【未来有望】

おはようございます!
小野@馬耳です。

私が小さい頃のクラッシクカーというと、
T型フォードとか、いかにも馬車が車になったような
スタイルでしたが、最近では、60年代70年代の車も
クラシックカーと呼ばれるようになってしまったようですね。
小さい頃現役で走っていた車が・・・ 嬉しいような気もしますが
自分もクラシックになってしまったようで
少し寂しい気がします。
一週間、ありがとうございました。
それでは最終日、よろしくお願いします。

【未来有望】
「現在窮乏・未来有望」は、ANAの前身、日本ヘリコプター輸送の
創業者「美土路昌一さん」の言葉です。
とても勇気づけられる言葉ですね。
わたしだったら、「現在窮乏・未来絶望」と言ってしまうところです。(汗)
杉井さんから、コメント頂きましたが、
「『会社が厳しい』という人ほど、きちんと努力していない。」
全くそうかもしれません。
どんな状況であれ、リーダーである以上、
みんなに夢を見させるくらいにならなくてはいけませんね!
無農薬のリンゴを作った木村さんも、どうしようもない窮地に陥った時、
笑顔を忘れてしまった。自分が不安な顔をしていたら、
家族や周りの人が不安に思う。
だから、どんな時でも太陽に奥歯が見えるように笑おうと決めたそうです。

私は、杉井さんのおっしゃると通り、「苦しい、辛い」と言って
逃げる癖があります。Sさんの容態ではありませんが、どんなに
「苦しい・辛い」と言ったところで、会社は良くなりませんね。
未来に夢を見て、苦しい分、笑顔で努力しなくてはと思う今日この頃です。

一週間、ありがとうございました。
明日からは、海野さん? 輿水さんでしたね!
よろしくお願いします。楽しみにしています。

【甘~い大人?】

おはようございます!
小野@馬耳です。

ワンワード、そういう事かぁ~
ちょっとピントがずれていましたかね。
ワンワードではないかもしれませんが
ポイントとなるのは間違いないというい事で
お許し下さい。(汗)
というと、うちのワンワードは・・・?
六日目、よろしくお願いします。

【甘~い大人?】
昨日、大月のフリースクール「オンリーワン」の第一回文化祭に
妻と二人で行ってきました。
生徒さんが制作したものの展示や、演奏会、手作り商品の即売など
一生懸命取り組んだ姿がうかがえて、とてもあたたかい文化祭で、
心の芯まであたたかくなりました。
生徒さん達何人かと、話をさせて頂きましたが
とても明るく、元気な子供たちで、話している限り
ごく普通の子供たちという印象を受けましたが、
展示物の中の、ある生徒さんの小学校の頃から今までの作文を
読ませて頂いた時、「なるほど、こういう繊細な心を
持っていると、今の一般の子供たち(すみません)と一緒に生活するのは
なかなか難しいだろうなぁ」と感じる事が出来ました。
内容は詳しく書きませんが、ほとんどが「生と死」という事を
テーマに書かれていて、その捉え方も、独特の感性で捉えているのです。
うちの娘もそうですが、学生までの間は、色々な
受け入れが整っているので、そこでお世話になる事が
出来ますが、いざ就職となった時、どのようにしていくのか?
現実の問題として、この子供たちの自立を考えなくては
問題の先延ばしというか、見ないふりというか・・・
この子たちの受け入れが出来るような会社が
これから先、必要となってくるのかなと思いました。
ひとりひとり、独特の素敵な感性を持っているだけに、
その特徴を活かし、何とか自立できる先を作ってあげなくては、
と思ってしまう私は甘~い大人なのでしょうか?
いや、うちの会社で出来ないだろうか…?
まず、自社の自立からだなぁ~

【ワンワード】

おはようございます!
小野@馬耳です。

とても勇気づけられるコメント、
ありがとうございました。
「馬の耳」 もちろん続けていきますよ!!
工夫はしなくてはいけませんけどねっ。
五日目、よろしくお願いします。

【ワンワード】
越膳さんが戦略会議に参加し、ワンワードを決めて、
とても整理が出来き、自分の思いを社員さん達に
伝えやすくなったと言っていました。
ねぇ?越膳さん。そうですよね。
では、うちの会社のワンワードは何なのか?
色々と考えてみました。

そして
「すべては“笑顔”のために」
に決めました。

私たち(沼津電話)の行動の先には必ず
「笑顔がある」ということです。
そして海野さんのブログにあった
「こんな社員さんはいりません。」は下記のように
決めました。

・あいさつをしない
・人の悪口を言う
・出来ない理由を探す
・仲間を応援できない
・不平不満が多い
・ものを大事にしない
・自分の事しか考えていない
・元気がない
・暗い
・笑顔がない

挙げた事は、本来に当たり前の事なのですが、
ワンワードを通して会社を見た場合、恥ずかしいほど
出来ていないように思います。
もし、これを判断基準すると、会社から人が
いなくなってしまうかもしれません。
ワンワードが社風となるよう、社員さん達に伝え、
挑戦していこうと思います。

【どうする?】

おはようございます!
小野@馬耳です。

知っていました?
ブログの左下に「拍手」ってあるの・・・
私の今回の一日目の拍手が、10拍手あったんですけど
なぜだろう?と不思議だったのですが
その訳が分かりましたよ。
杉井さんのブログで紹介されていたのですね。
今頃気づいて、杉井さんのブログを読んで無いのが
バレちゃいましたか?
いや、読んでないのはその日だけなんですけどね! その日だけ。
四日目、よろしくお願いします。

【どうする?】
「馬の耳」をお届けしているお客様から、
「小野さんの会社は順調のようですね!」と言われました。
「そんなことないですよ!」と答えると、
「いや、こうして通信もキッチリだしていらっしゃるし・・・」
勘違いして下さるのは嬉しいですが、本当に今までにない
苦しい状態なんですが・・・

そんなお話をさせて頂いたら、「小野さん、それじゃあ、
『馬の耳』の発送はやめるべきですよ。『馬の耳』の作成は
時間もお金もかかるでしょ?
その時間を営業にあてたり、お金はもっと違った活かし方を
した方がいいのでは?会社が儲かっているのなら別ですが
それどころではないのでは?」
そのお客様は、本当にうちの会社の事を心配してくれているんです。
そう言われると、迷っちゃうところもあるんです。
確かに費用も時間もかかりますし、自己満足で
終わってしまっているような・・・

何のために「馬の耳」を書いてきたのか? どうして、
続けてきたのか? 
私なりの思いを込めて送らせて頂いていたつもりですが、
確かに活かしきっていなかったところはありましたし、
そこは、しっかり考え直さなければいけないところだと思います。
直接売上に影響しないので、本当に難しいです。

言われたから、「はいそうですか!」と辞められるような、
簡単な思いでは続けて来ていないつもりです。

ご意見をお聞かせ下さい。
次のページ

FC2Ad