沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

「25期決算」

「25期決算」
2010年9月30日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

皆さんコメントありがとうございます。今度の経営塾の時に、もしよかったらこれからの経営方針など聞いて頂ければと思います。

今日は決算です。1年に一度の成績表を渡される日ですが、今期もあっという間に過ぎてしまいました。昨日、Iさんという方と、夜に食事に行きました。会社の方にバスケットQRというインターネットの話をしに来てくれたのですが、話が少し盛り上がり、食事をしながらもう少し話をしようということで久しぶりに家を出ました。

金属加工や3DCADの話など色々と話も聞いてもらいながら、話題は研修や富士五湖マラソンなどの話にもなっていきました。自分自身少し驚いたのは、72キロマラソンなどやりきったことに関しては楽しく人に話をしているのです。CLや経営の話もしましたが、やりきっていないものや結果が良くないものに関しては、話はするけど自信がなくあいまいにしていました。(そのせいもあって今朝の夢はCLを知らない女の子に語って、あとは海野さんに任せたよとあずけたところで目が覚めました・・・)

工場で作業していると、動いている分仕事をしているという感じは自分も周りもあると思いますが、実際動いた結果として、また、決算をみて今期どんな結果を出せたか、自信を持って話せるものがあるのか色々と振り返ってみました。

失敗したこともたくさんあり先に思い出されますが、あえていいところを見ていくと、新規のお客様が増えたこと、協力会社、仕入れ業者などのネットワークが広がったこと、金属加工以外の修理部品の依頼や個人のお客様があったこと、経費の大幅な削減が出来たことなど改善は順調に出来たと思います。

特許関係や展示会、無理な受注などたくさんの難題には、周りの方に本当に助けてもらいました。感謝してもしきれないですが、そういう人たちとの出会いも今期は大きな収穫だったと思います。明日からの26期はSTK製作所の10年後を決める大事な期になると思います。自分自身の腹の括り方も含めて、計画を立て実行していきたいと思います。

皆さんは今年(もう少しありますが)ものにしたものはありますか?自分は72キロマラソン完走が今のところ大きいかな?
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「自問自答」

「自問自答」
2010年9月29日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。
皆さん連日のコメントありがとうございます。ちょうど3年前の今日が自分の初ブログ当番でした。早いですね。3年前の決算は過去最高の売上でしたが、昨年は過去最低の売上で経営のアクロバット飛行を展開中です…。

今期(今月決算)もあまりいい状態とは言えませんが、たくさんの改善はしてきました。経費の大幅な見直しや新規の得意先、協力会社の開拓などは来期以降いきてくると思います。

下請けからメーカーへ・・・多分多くの下請け会社が思い描く理想のビジョンだと思いますが、基本的に設計が出来なければ話になりません。今は知り合いの協力会社の方に設計などお願いしていますが、設計と様々な加工知識、メンテナンス時の経験などメーカーになるためには、今のメンバーで単発では何とかなりますが、長続きしないと思っています。

金属加工の現場の利点を活かしながら、技術創造サービス業という事業領域で戦うには、人材の採用と育成が必要です。現在65歳の工場長が元気なうちに引き継ぎを5年以内にすること。部長とS君の加工の負担を分散すること。事務の効率化と設計に関する人材育成をまたは採用をすること。

拡大とはいいませんが、それぞれのメンバーの特性を活かしながら、5年後10年後の自社を考えた時に人材の採用と育成が必要だろうと考えました。

ただ、ここ3年の結果が赤字では人材育成も採用も会社自体の体力が持ちません。今まで経営者のつもりで頑張ってきましたが、技術者として数年自分で設計や色々なことを覚えれば規模は小さくなっていっても人件費がかからない分、粗利は稼げるかなと思ったりもします。

製造業自体の見通し、社員さんのそれぞれの働く理由、自分の夢など、色々考えていると頭から湯気が出るような感じですが、アウトプットしながら考えをまとめていきたいと思っています。

今一番自問自答しているのは、このまま製造業(金属加工)を続けていくか、辞めていくのか、業種転換するのか、人に会社を譲るのかなど、根本的に重い問いです。

誰に聞いても最後は自分の判断と責任です。後悔しないよう納得のいくように考え抜きたいと思います。

皆さんは最近自問自答している事ってありますか?

「人材育成」

「人材育成」
2010年9月28日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

ブログも中盤に入り、そろそろ経営の話題に入りたいと思います。10年間の自分の経営を振り返って一番重点に置いていたのは「人材育成」でした。その中に自分育成というのも入っていますが、今後もそのスタンスは変わらないと思います。

先日、喫茶店の経営のシュミレーションをする機会があり、数人のグループで意思決定をしていくのですが、役割分担で社長役を任されました。みんなの意見も聞きながら意思決定カードを選択していくのですが、売上、宣伝広告、経費削減、人材育成、採用、店舗改装、メニューを増やすなどから一つだけ選んでいくというものです。(収支トントンの喫茶店を任されるというところからのスタートです)

限られた時間は5期で5枚しかカードは選択できません。また、1期に一枚ずつですが、優先順位をつけて選択していきます。お店のコンセプトなども最初に決めるのですが、一番の方針として5期とも絶対に黒字する為のカードを選んで欲しいということを伝えました。

ディスカッションをしていくうちに最終的には決定は社長役に任されるのですが、一番最初に選んだのはコックを雇うのではなく、従業員の教育でした。会社を継いだ時もそうでしたが、自分の中の順番として人材育成、経費削減、売上アップの優先順位があることに気がつきました。

人材育成はすぐには効果が出ないかもしれませんが、確実にボディブローのように効いてきます。ただ、時間もお金もかかるというデメリットもあります。優先順位が分かっていながら、目先の利益や納期に追われている自分はとても情けなく思う時もありますが、人材に関して現在方針がぶれてきているのも事実で、今までで一番の悩みどころです。

人材育成は採用にもかかわってくる重要な案件なので、一口には説明できませんが、5年後10年後を考えた時に採用をして技術継承するのか、今の人材が少なくなっても規模を縮小しながら続けていくのか外部環境と今の売上を考えると今のところ後者の考えの方がいいような気がします。

正直戦略セミナーなど行きたい衝動にかられますが、戦略の前に自分が本当に目指すべき場所はどこなのか自問自答している最中です。多分それがはっきりしないときちんとした戦略も出てこないと思います。まとまりがなくなってしまいましたが、明日は目指すべき場所の自問自答を書いていきます。

皆さんは人材育成で一番気をつけていることは何ですか?ちなみに自分は初めのころは「価値観の共有」でした。

「洗心天?」

「洗心天?」
2010年9月27日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

昨日はイーリード・STK製作所合同そうじの会ありがとうございました。得意先のIさん夫妻や家族でも参加でき、また、Nさん、Sくんも無事役割をこなしてくれて、充実した1日でした。イーリードの皆さんには、大変お世話になり感謝しています。交流会で少し飲みすぎてしまいましたが、久しぶりに朝までたくさんの夢を見ました。

夢の中でたくさんの仲間が出てくるのですが、(ストーリーは長いので省略)最後に字をプレゼントしてくれるのです。大きな岩に彫りこむ感じで「洗心天」と・・・。どんな意味か???でしたが、そこで目が覚め、今日のブログ内容を変更して調べてみました。

ちょっと宗教チックなものと、桂小五郎(木戸孝允)の書が検索されましたが、素直に字だけをみると「心を洗うような言動を心掛け、お天道様に恥ずかしくないように行動する」という感じでしょうか?心を洗うというのはプラスに作用するいつも心掛けたい心(強く、正しく、明るく、みんな仲良く、感謝するなど)とマイナスに作用する避けたい心(憎しみ、ねたみ、怒り、不平不満、心配、いらいらなど)の2つの心ことなのでしょうか?

今回そうじの会をしたので、夢に出てきたのかもしれませんが、STK製作所の基本理念「浄燦繁栄」の「浄」の意味に近いものだと感じました。人間関係や売上など目先の事にこだわりすぎるのではなく、洗心を心掛け原点に返って今の自分の反省をして、これからの行動にいかしていきたいと思いました。

皆さんは今まで衝撃的な夢を見たことがありますか?(浮気したのがばれた途端目が覚めたとか・・・)

「子どもの名前…細谷虎生?」

「子どもの名前…細谷虎生?」
2010年9月26日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。
ちょっと肌寒くなってきましたが、皆さん体調に気をつけていきましょう。

年末に子どもが生まれる予定ですが、子どもの名前を考え中です。鳥居さんのブログにもありましたが、親の思いというのを名前に託すという感じになるかと思います。しかし、細谷家では姓名判断によるしばりがあるため、少し工夫しなくてはなりません。

もうすぐ5歳を迎える長男は「大きな真心」という意味の「泰誠」という名前にしました。次の子は病院で男らしいということで考えていますが、妻、母、息子の一押しが「虎生(とらお)」でした。虎のように強くたくましく生きてほしいという意味ですが、昭和の匂いがする少しやぼったい響きに何とか違う候補をということで出てきたのか「弦生(げんき)」・・・文武両道に生きるという意味です。ブログのファイン・サンキューとゴロもいいぞと思いました。

しかし、息子に「赤ちゃんの名前は「げんき」くんでいいかな?」と聞くと「え~、トラちゃんがいいよ」と・・・。寅年生まれでタイガースファンの妻、姓名判断にこだわり変わった名前でもOKの芸術家の母、そしてトラちゃん一押しの息子の意見に「虎(とら)」という字は外せない感じです。

そこでひらめいたのが「虎生」という漢字はそのままで「とらお」ではなく「とらい」という読み方をすることです。ちょっと変わった読み方ですが、今は当て字もよく使われていて「大空」と書いて「すかい」と読んだり、「天」と書いて「ヘブン」と読んだり色々あるので、「虎生(トライ)」でも十分行けるかなと思いました。

自分自身「挑戦」という言葉も好きなので、何事も恐れずにトライしていくという響きの意味でもいいかなと思いました。ちなみに自分の名前の「つよし」は本当は「毅」と書きます。養子に入り画数が悪いということで平仮名に変更になりました・・・。

皆さんはもし子どもの名前を考えるとしたらどういう風に決めますか? 一押しの名前ってありますか?

「そうじの会(クリーンピース☆護美広いの会)」

「そうじの会(クリーンピース☆護美広いの会)」
2010年9月25日(土)
おはようございます。細谷です。1週間よろしくお願いします。

突然ですが、告知です。明日、朝9時半より沼津千本浜でゴミ拾いをします。今回そうじの会をSTK製作所とイーリードの社員さんがコラボして開催することになりました。弊社ではNさん、S君が中心になり、打ち合わせや下見をなどもしてくれました。Eそうじの会で慣れているイーリードスタッフの方々に大分助けてもらいますが、今回会社の枠を超えて、同年代の社員さん同士が交流できる事になってよかったと思います。

そうじの目的は色々とあると思いますが、今回の目的の一つとして、Sくん、Nさんにイベントの仕方を学んで、たくさんの人と交流してもらいたいという思惑がありました。準備はもちろん大変ですが、チラシの作り方から当日の動きなど、周りの人の反応の仕方をよく観察して、たくさんの事に気づけるようになるとグンと成長すると思います。

気のせいかもしれませんが、掃除の仕方をみるとその人の仕事の仕方がわかる感じがします。全体を見て自分の役割をかえる人、目の前の自分の作業にだけ集中する人、時間を気にしない人など特性もよく現れると思います。

天気が少し気になりますが、ゴミ拾い後の交流会などたくさんの人と交流をして、有意義な1日にしたいと思います。ゴミ拾いなど環境美化には経営塾の方は積極的に取り組んでいると思いますが、皆さんはそうじの目的などきちんと決めていますか?

認知度~HPにまつわる反省

1965年9月24日静岡市にて生まれ、本日晴れて45歳の誕生日を迎えました。今の私にとって、何歳になったかというのは、ただ積み上げた年月に過ぎないという感覚であり、生きてさえいればきっと50、60、70歳という年齢になっていこうかと思います。今までもそうでしたけど、これからも同様に、或いはその年齢なりの生きがいを感じ、充実を感じる生き方をしていきたいと思います。「幸せさ。人生なかなか捨てたもんじゃぁねぇぜ!」っていつ訊かれてもそういえるようにね。にしても、一年一年が早すぎるなぁ。

影山です。
一週間の最終日。本日もブログよろしくお願いします。

三期目は、認知度を高める事を、ひとつの課題にしました。塾での学びからそのように位置づけたのですが、実際のところこの一年間に何を変えてきたのかというと、殆ど変えてこれなかったです。昨年期首の段階では、とにかくホームページをつくり、各問い合わせの対応受け皿にしようと目論みました。せっかく会社に技術者がいるわけだし、本人も自分がやってみたいという思いが強かったため、コンテンツは私が作り、彼が形にするという分担で取り組んだのです。ところが、本来業務の中で時間と脳ミソを割きながらの作業は、予定外にというか予想通りにというか、公開納期の遅延に次ぐ遅延を繰り返し、結局今に至っています。

絶対いつまでに仕上げるんだという意思がまっとう出来なかったこと。目の前の実務優先の中でHP制作は二の次となる甘えがあった事。ウチのスタッフはハード&ネット系の技術者であり、決してWEBデザインに長けているわけではなく、HPを作る技術はあってもセンスはイマイチだと、頭では解っていたくせに彼に長期間任せてしまっていた事。早い段階で業者に依頼すればよかったという判断の遅さ等々。あらゆる局面で経営判断をしていかなければいけない立場の私としては、今回のHPに関する展開は深い反省となっています。

で、今ようやく公開直前にこぎつけたホームページ。えと、10月公開のつもりなんですけど、鋭意製作中であります。冒頭の認知度の話に戻しますが、HPを作って公開したからといってすぐさま高まるものではありませんよね。あくまでもこれは受け皿として用意するわけです。ここを見てくださいねとか、HPで紹介していますよとか言える様に。名刺や、場合によってはメディアを使った場合の受け皿として必要なのです。皆さんはまずURLを叩く事が多いわけですからね。

結局我々自身が日々活動する地味な営業活動こそが認知度を高め、深める活動の基本だと肝に据えて頑張ってまいります。











何でもチャンスに変える努力をしたい

私が起業する以前から、縁あってお付き合いさせていただいている神社が富士市にあります。社務所があって宮司が常にいらっしゃるちょっとした立派な神社です。古くからの縁で、起業の時の事務所開きやら、その後の様々な神事はすべてこの神社にお世話になってきました。チョイトだけ世間ズレした宮司とは、色々なことを教えてもらったり、またこちらからは娑婆の話を色々聞かせたりして「いずれその内機器を入れ換えるときは影山さん、頼むよ!」と言っていただけるような間柄にいつの間にかなっていました。ありがたいことです。しかぁし、そろそろ入れ替えるタイミングとなった先日「ごめん、悪いけど他で・・・」とおっしゃるのです。「まさに神をも恐れぬ所業とはこのことでしょうかぁぁぁ?」って宮司に直接言ったら、バツ悪そうに笑ったので一緒に笑って帰ってきました。「影山さんの会社の発展を神様に懇ろに祈念しておいたからね」とあの時宮司は言っていたけど、ま、神様も全国から色々なお願いが届くでしょうから忙しくて大変なんでしょう。赦すとしましょうか。

影山です。
6日目ブログよろしくお願いします。

今日、富士市で活躍中の仲間から連絡がありました。彼は人材派遣会社を経営しています。派遣業界は法的規制や経済状況の変化に強く影響を受けながら、生き残り勝ち残る方法を様々に模索していますね。その彼の会社では、在学中の高校生や大学生を対象に就活支援の講演を行ったり、就業体験の企画なども行っています。ハローワークとの連携により、再就職支援の事業も手がけています。えと、そちらはどうしても中高年世代が中心となるようですね。

実は、今日あった連絡は、再就職支援の協力要請でした。影山んとこのあんしんビジネスサポート株式会社で事業体験として3H×4日、使ってくれないかということでした。対象者に比較的マッチングしやすい業種で実務体験をすることで、本人の就業意欲と自信を高める事が目的の一つで、あわよくば、使えそうだったら影山んととこで雇ってくれちゃってもいいよ!というのがもう一つの目的だということです。まったく正直に言いやがるです。

直近で具体的な増員予定が無い我が社ですが、これは良い機会だと思いオケオケ!と返事だけはしました。24日に連絡があり、もう少しつめた打ち合わせをしてみることになりました。

「やる仕事は何でも良い」
「データベースへの入力だけでも良い」
「留守の電話番でも良い」
「営業同行に使ってくれても良い」
「技術者のメンテの見学でも良い」

と聞いて、ほんまでっかぁ?と思いつつも、新たな風を吹き込んだ経験がない我が社としては、こんなに良いチャンスはそうそうないと想いました。来てくれる方に対してはそれなりに業務を用意して、経験を持ち帰ってもらえるようにしたいです。それと同時に、そんな関わりを通じて、たった一人のウチのスタッフ、前職から通じて一度も自分の後輩を持った経験がない彼に、ステップアップの機会を作れるかもしれないと思いました。そしてもちろん私自身がどのようにして迎えるのか?どのように接するのか?その私を見ているウチのスタッフはどう感じるのか?ちょっと想像しただけでも山ほどの気付きとフィードバックが溢れて来そうではありませんか。短いとはいえ責任を感じますが、そんな期待とともに打ち合わせに臨んでみるつもりです。

ただ単に、時間相当分の作業を用意して与えるだけではなく、お互いにハートの中に残るものがあるような、そんな関わりにしたいものです。




今日立ち寄ったら、まだ機器は入れ換えていないそうです、先の神社。
フフフ、こちらもチャンスがあるかも。

やっと葉書が習慣化

朝早く三島方面へ走り、所要を済ませ富士へ戻ろうかという8時手前の国道。その時間にこの界隈を走る事があまりない私は、あまりの混雑ぶりにオッタマゲました。静岡中心街への通勤渋滞よりも動かないんじゃないかな?何せ私、逃げ道もよく解らないから、素直にジリジリ渋滞の中に身を置いておりましたが、こりゃたまらんストレスですなぁ、の朝を経験しました。道はたくさん知っていたほうがいいですね。

影山です
5日目ブログよろしくドゾ。

経営塾に参加するようになる前から、少しだけ複写葉書に取り組んでいました。私の場合のきっかけは名古屋にある仏壇・仏具屋さんの社長、熊田さんという方との出会いからです。それまで、特に商談で何かあったときのお礼程度には絵葉書等々を使って気持ちを伝えたりしていましたが、熊田社長から複写葉書を紹介いただいたときに、とても驚いたのを覚えています。自分の文面が手元に残るのは気恥ずかしいとか、書いたオリジナルではなく複写側が相手に届くってどうなのかな?とか思ったものです。でも、ものは試しと思って当時10冊購入しました。数冊仲間に分けたりして、残りの6冊をぼちぼち書いていたのですが、なかなか慣れませんでしたね。

経営塾に参加し始めた頃、知らないとは怖いもので、まさか、塾の皆さんが複写葉書に取り組んでいるなんて・・・杉井さんにいたっては、葉書を戦略ツールとしてずっっっっっと取り組んでいらしたなんて・・・聴いてビックリしていました。それまで私の狭い人間関係の中には「“複写葉書”自分もやってるよ」って人は皆無だったですから。丁度その頃は、複写葉書帳は6冊すべてが終わる頃でした。で、杉井さんのところでまた10冊求めたのです。そしたらそれがとても書きやすかった事も不思議でした。なんで?と冷静に見てみると、上下2段に別れるように横罫線がはいっている事、以前使っていたものより一行少ない設計になっている事、等に気付きました。たったそれだけの事で、とても取り組みやすくなった事を覚えています。

その後も続けてみて、今になってやっと習慣になってきたかなという実感があります。書く事が億劫でなくなり、この人にはお葉書送ろうという能動的な気持ちに根ざしながら、自然体で取り組めるようになりました。以前は、面倒だけれど書かなければ・・・というようなやらされてる感みたいなものが付いて回り、楽しさを伴っていなかったですけど、今は違います。書くのが楽しいです。約6年かかりました。

私の場合は、毎日何枚書くぞ!とか、目指せ○○○○○枚!というような決め事は設けずに取り組んできました。何枚書いたら卒業、というゴールがあるものではないので、こういったロングランの活動は、一気にパワーをかけても自分が大変になっちゃいそうで、気持ちがそうなったときに書けばいいやと。でも絶対継続をしようと。そんな気持ちでした。その意味では、私が始めて参加した周年記念講演での100kmマラソンの映像とスピーチは、とても安堵感を思えましたよ。皆、ゆっくりと歩くように100kmの道程を完走目指していましたよね。ゆっくりで良いから、歩みを止めなければ先へ進んでいけるんだと感じられましたもの。葉書だけではなく、何にでも言える事ですよね。

コミュニケーション手段がとても豊富にあるこの時代に、葉書でご挨拶すると相手は本当に喜んでいただけるんですね、今更言うのもなんですけど。これは楽しいですよ、ホント。あと一冊で、オリジンさんから求めた複写葉書帳が終わります。そろそろ追加購入の時期になりました。私の周囲の人にお薦めしてもいるんですけど、なかなか伝わらないのが残念です。引き続きぼちぼちと、楽しく続けていこうと思います。

そういえば塾の皆さんには最近出していませんねぇ・・・。へへへ。

この年になって恩師から教えられた事

昨日の記事は、携帯電話を例にとって書いたために、複数台持つことの是非や、番号が変わってしまうことの是非にフォーカスして読み取れてしまう不安を感じていました。でもそこは流石の皆さん、対効果、経費はかかっても残した方が良いもの、等々の見方をして下さったように感じられホッとしました。記事に込めた意図としては、“経費削減の是非”ではなく、“判断の物差し”を取り上げたかったのです。それは、かけた経費の元を取ると言うことも出来ますし、不要と思われる経費は遠慮無くぶった切るということにもなるでしょう。我々はその時に、要/不要の判断を見誤らないようにしなければいけませんね、ってことを言いたかったのです。今回、ウチの携帯は切りかえない方がメリットが大きいという判断をした、という例として取り上げさせて貰いました。くどくどすいません。

影山です。
4日目ブログお願いいたします。

先日、富士市倫理法人会のモーニングセミナーで、私の高校時代の恩師に講話をしていただきました。今年6月に行われた同期会に出席した際、再会の喜びに背中を押されて勢いでお願いしてみたところ、二つ返事でOKをいただいたのでした。国語を担当していた富山昭先生です。郷土研究分野では何冊かの著作もある方なんですよ。

定年によりとっくに教職を終えていた先生は、現在静岡産業大学と常葉学園大学の非常勤講師を兼任しながら執筆活動に励み、依頼と空いた時間があれば各地域で民族学会理事として講演活動をなさっています。専門は「郷土伝承文化」「郷土史」「方言」です。高校時代の我々にとっては現代国語を受け持つ先生でしたが、1965年に教職についてから後ずっと郷土研究、民俗学の研究に没頭されていたようです。そのおかげで教職を辞した後も、あちらこちらから声がかかり、とても充実した70代を過ごしておられます。とても元気です。

その時の同期会では、他にも数名の先生方が出席しておられました。皆、年相応に老け込んでしまい、放課後の生活指導や、体育の授業で見せていたあの迫力は失せ、優しく、そしてちょっと弱いお年寄りに見えました。意地悪な言い方をすると、生き甲斐を感じていないのかな?日々の充実を感じられていないのかな?というようにも見えたのです。富山先生の生き生きした姿との対比が、やはりお世話になった先生方だけに寂しく感じられました。

「私は好きなことを好きなようにやってきただけだから」と富山先生は言います。

若い頃にどうだったか?とか、教師として立派だったのか?とかはここでは一旦置いておくとして、いくつになっても人から必要とされる人、社会から求められる人で在り続けるって素敵だなと思ったのです。残念だけれど、周りからそのように求められることなく、ただ日々を過ごすだけで同じ80年の生涯を終えていく人たちも多いと想うんです。経営者もそうでない人も含めてね。そんな中で、健全な関係として必要とされる(やくざのヒットマンとして求められるような不健全な需要もありますからねぇ)生き方が出来ると良いな、と思ったのです。

でもね、皆解っている筈なんです。そういった方々は60才になって、或いは70才になってから、その努力をしたわけではないんですよね。若い頃から小さな積み重ねを繰り返し続けたからこそ、今そういう自分に成れたんだと想うんです。そうなろうと意志を持って日々を生きてきたかどうかはそれぞれでしょうけど、少なくとも目の前のことに真摯に、純粋に、一生懸命取り組み続けたからこそ、結果としてこうなったんだと想うんです。杉井さんが、塾の話で何度となく言ってきていることに「一貫」とか「やりきる」とか「人よりほんの少し余分に積み重ねる」(違う言い方かな?)ということがありますけど、まさにそういう生き方をしてきたからこその“今”なのですよね。

「未来は未来には無く、今、我々の目の前にある」
ということをこんな先生との関わりから再確認した訳です。
しっかりとブレない自分として日々を生き続け、周りから、社会から必要とされ続ける生涯を送りたいと想いました。



たかが携帯 されど・・・

昨日は朝から床屋さん。予約時間丁度に滑り込み「さぁて今日も短めに一発刈っちゃってくんな!」「なぁに言ってんだい!ウチは散髪屋だよ!!」とくだらないシャレでおばちゃんをかまいながら始まるハサミとバリカンの宴。刃物を持ったおばちゃんは無敵だ。姪の誕生日にあげたプレゼントの話と趣味の書道の話、そして最近やたら増えている中華料理のお店の話をマシンガンのように繰り出す。コンビニ跡に必ずといっていいほど出店する中華料理屋はきっと裏で繋がっているぜ。既に日本は占領されかけているんだ。俺達が食べたラーメン380円の一部は本国へ吸い上げられ、奴らの軍事費の一部か、党幹部への袖の下になっているに違ぇねぇ。と話が国際問題まで発展した辺りでドライヤーまで一通り終了。話の続きは次回の楽しみだ。ネタを仕入れておかなくっちゃだわ。

影山です。
ブログ三日目、よろしくお願いします。

数週間前から、経費削減を課題にして、自社のお金の動きを検証してみました。様々な費用削減策を提示してくれる業者さんと、そして彼らと並行して、弊社がお世話になっている税理士の子分に協力してもらいながら状況を洗いなおしてみたんです。税理士の子分の見解では、各科目で特段無駄に使われている経費は見当たらないと。適性且つ、作対でも抑えられているとの事で、それはそれで一安心したのです。彼らの仕事柄、単価低減策ではなく、使われ方のバランスという面でアドバイスをいくつか貰いました。

方や業者さんからの提案では、保険代、ガソリン代の単価/Lを下げられます。そして携帯電話の契約を見直せば、それだけでも年額13万円くらい抑えられますとアドバイスがありました。ガソリン代は単価見直しですから問題なく見直せます。早速変更手続き(手続きもしてくれるんですって。)を頼みました。保険に関しては、御付き合いの部分や諸々のしがらみもあり、数百円の差額では簡単に変更しにくいという事で、当面はいじらずにいこうと思っています。

さて携帯。細かな事はともかく、削減策の内容は、別契約の携帯を社員二人でもう一台ずつ持ち、現在の携帯と並行して使う事で可能になるというものでした。でもその場合、新しく持った携帯番号から発信する事が削減の前提になるため、先方には電話番号違い(iPhoneからはナンバーポータブル不可との事)による戸惑いを与えてしまう事になります。「都度、番号変更の案内を伝えれば大丈夫でしょう」と彼らには言われました。確かにそれで理解を得る事は出来るかもしれませんが、何か引っかかるのです。実際、起業3年経って未だにそれ以前の携帯番号にかけてくる相手はいらっしゃいますし、費用を追求するあまりに番号変更を繰り返す事になったらどうだろう?という事です。

一昨日のブログで、商談の局面だけではなく、お客様に対する普段の我々の在り方が大切だと感じている旨を書きました。信頼してもらい、安心して御付き合いいただく事でよい関係を作りたい、競合を超えた関係を築きたいという想いがそこにある訳ですが、今回の携帯費用削減案は、その想いに照らしてみた場合にどうだろうか?と自問してみたのです。今回の目的は経費圧縮にあります。しかし、先ほど来触れているお客様への想いには反する気がして、せっかくの提案でしたがそれは見送ろうと決めました。という結論に至るには、ウチのスタッフからの助言があった事も申し添えて起きます。携帯増設方向に動きかけた私の心は、彼からの「番号変更が伴うのであれば賛成できない」という意見に目が覚めました。携帯電話が、日常のコミュニケーションの柱となっている現代において、いつでもこの番号へ掛ければ影山へ繋がる、小野田へ繋がるという、安心感を大切にする事にしました。

っという今回の顛末から、一つ感じ始めてきたものがあります。
「戦略」

私(我が社)は、過去にこのブログでも発表したように「ビジョン」「理念」「使命」を明文化しました。今でも毎朝唱和して一日をスタートさせています。でも「戦略」がまだまだピンと来ず、また、強引にひねり出した言葉ではイヤだなと想った事もあり、そのままにしていました。今になって、今回触れたような“お客様に対する普段からの構え・在り方により強い信頼を得る”という事が我々の「戦略」となっていくのかもしれない、と感じ始めました。まだまだじっくり考えてみますけど、今感じている想いとピタリFitする表現が見つかれば形にしてみようと想っています。

へへへ、たかが携帯番号?
考えすぎ?

孫の運動会で自分を振り返ったりする

風が心地よい季節となったものの、ピーカンの日差しを浴びれば肌にチリチリと痛い一日。たかをくくってずっと外にいたら、露出した部分は殆ど全て真っ赤になってしまいました。シャワー浴びても痛いし、、着替える時の衣服の擦れさえ気になって、ヤワなオイラだと少し凹んでいます。自然の力はやはりすごいと、こんな時にあらためて感じたりするのです。

影山です。
二日め、よろしくお願いします。

昨日は一日伊勢原市にいました。孫の運動会を見に行ったのです。8時の開会式に間に合わせるように、家族は随分早い時間から支度をしていたようです。お弁当やら果物やらを詰め込んで、無事到着した後はもうずっと炎天下。風が少なく砂埃に苦しめられる事はありませんでしたが、その分とにかく暑い。毎年、夏の間も長袖で通す私、は久しぶりに赤くヒリヒリする日焼けをしました。痛いです。

小学校一年生の孫。幼稚園の頃も何度か見に行きましたが、おゆうぎや、宝探しばかりだったそれとは随分違い、幾分か競技らしい種目でした。各学年の競技を見ているといささかも退屈せず、六年生の騎馬戦などは、思いのほか激しい戦いで、大将戦一騎打ちのシーンでは馬同士が殴り合いになっていました。放送席からは「殴ってはいけませ~ん」なんて、ご近所中に放送してましたね。小学生ながら闘志を感じましたよ。紅白それぞれの大将騎馬としての責任感が、負けられない思いとして強く現れたのでしょう。競技が終わってからのお互いの潔さも見ていて清清しかったです。(あれ、本当に禍根を残さないかな?)

さて、「何かのために頑張る」という気持ちが、自分の行動や言葉に、勇気や積極性を与えてくれますよね。「何かのために」の部分はたくさんあります。
家族のため?
友人?
先輩や上司?
会社?
従業員?
社会?
世界?
はたまた数値目標達成のため?
いろいろです。

「何かのため」に頑張るとかやりきるという気持ちになった時、それは同時に自分との約束になっているはずだと思うんです。六年生の彼らは赤組や白組のみんなのために頑張る、という気持ちになっていたんだろうなぁと思いながら私は騎馬戦を観戦していました。責任を負う、期待を担う、そしてそれに応えるという経験を、幼い頃からこのように経験できるのは素晴らしいなぁなどと思いながら。そして、果たして私自身はこの歳になって、しっかりと責任を負い期待を担う大人になっているのだろうかとフト自問したりしました。

塾で言うならば、かつて小野さんの20セットキャンペーンの際に、酒断ちをした方が何人かいらっしゃいました。(私はしなかったんですが・・・)杉井さんがはじめでしたね。あらゆる約束は、相手と同時に自分自身と交わしていると考えている私にとって、誰かのために、何かのためにという目的を強く強く持つことが大切で、ついついその部分が薄れてしまう事が多いんだよなと、自分を振り返りました。だからやりきることなく途中で別の何かに意識がいってしまう事が、ちょこちょこありますもん。それは手段が目的になってしまう瞬間なのかもしれません。

「すべての約束は自分と交わしている」
「目的と手段を逆転させない」

あらためてこれらの言葉を肝に銘じる秋の日となりました。

因みにこの小学校ではしっかりと徒競走の順位をつけておりました。
勝負に拘った運動会に少しホッとしました。

あらためて「万事営業」という言葉

先の台風と今週の雨で、段階的にこの季節なりの涼しさに包まれるようになり、放熱効率が悪いこの体も、少しずつ過ごしやすくなってきました。大変ありがたい事です。とはいえ、今週初めでしたか、我が清水では今年最高気温の36.9度(9月も半ばでっせ!)を記録したりして、おふとりさまには気の抜けない日々が続きます。と同時に、衣替えの区切りは我が社の一期の終了を意味し、その意味でも、暑いだの何だのと言わずに、今出来る事を悔いの無いようにやっておかなければならぬと、気を引き締めているところであります。

影山です。
鳥居さんに続いてのブログ当番、一週間お付き合い下さいますようお願いします。

我々の中心商材の一つである複合機。今でも「コピー機」と呼ばれたり、「うちんとこのファクス」といわれたりしますが、実際殆どのお客様では複合機を導入し、コピー、ファクス、プリンタ、スキャナ、ファイルボックス、PC連携等々と1台数役をこなしながら運用なさっていると思います。その複合機は、現在国内では本当に出荷台数が落ちているんですね。実際製造メーカーは、全世界を視野に入れて、商品開発をしたり数値管理をしているので、前年比微増とか横ばいという業界発表も目にしますけど、国内はひどい落ち込みです。

複合機の購買動機、リプレース動機が弱まり、結果縮小気味の市場では、従来以上に他社のお客様を取り合う、それも相当の無理をして切り替えてもらう商談ばかりになって来ています。我々もお客様を護るためには、可能な限り価格対応をしたり、相手に勝る優位性を訴えるわけですが、永くご縁をいただいていたお客様でも、離れていってしまう事が時折あるのです。悔しいですね。お客様が時代の流れの中で、価格のみを追いかける“安さ”のファンになってしまったのでしょうか?

でもね、解っているんです、本当は。どこが?というピンポイントで見るとお客様ごと、商談ごとに違うんでしょうけど、ウチがその商談に負けたのはウチが悪いからなんです。弱いからなんです。相手は当たり前の営業活動をし、お客様に提案しただけの事であり、我々がそれを凌駕するだけの営業活動、提案内容、関係性になっていなかっただけの事なんです。だから負けた。お客様は良いと思う選択をしただけですものね。

皆様には釈迦に説法かとは思いますが、新規開拓の活動でも、顧客保全の活動でも同じで、我々がやるべきなのは、商談の局面以外のときに如何に接していくか、対応フォロウをしていくか、という事だと思うんです。上手くいった商談もそうでない商談も、結果を見るたびにいつもそこが問われていると感じるんです。商談のイニシアチブを如何に我々がとるか、という事こそが我々が目指す営業スタイルであり、だからこそ「万事営業」という言葉が私にはズシッと来るのです。理想を言うと、競合が極限まで排除された顧客との関係性。そんな関係をお客様との間に創出したいと夢見ると同時に、またそうしていかなければいけないという戒めとしても、深く大切な意味のある言葉なんです。

良い関係があれば、お客様は必ず情報を下さいます。葉書、通信、社会奉仕活動、様々な方法で人間力向上を図るのは、「私」自身、「私」そのもので勝負していけるようになるためにも大切な事だと、日を重ねるごとに強く感じます。私が関わるお客様が価格のみのファンになってしまわない様、日々のすべての活動は営業活動なのだと捉え、我々のファンを増やしていきたいですね。

今日は、その複合機メーカーのミーティングがあります。県内の販売会社が集まり、半期の見通しと下期の施策を話し合います。どんな小手先案が要望されるのか楽しみです。(なんて書くとちょっと感じ悪いわねぇ)



私自身の名誉のために言っておきますけど、あの、えと、いつも商談に負けてばかりいるわけでわないです、一応。




ご近所に、お教えいただいたこと

おはようございます。コメントして頂き、また、読んで頂き、どうもありがとうございます。
参考にさせていただき、新たなストーリーを紡いでいきたいと思います。
ラスト、よろしくお願いします。

 隣組(場所によっては自治会と言われる)で、葬儀があったので、15日通夜・16日告別式と、お手伝いに行って来ました。私は、お香典の受付係りをしていました。

 沼津経営塾のブログメンバーの中では、私が最年長だと思いましたが、ご近所十数軒ほどの隣組のお付き合いでは、私は、最年少になります。
 受付係りは、前方係と後方係の二手に分かれます。
 前方係(2~3人)は、来場者と対面し、お香典を受け取り、その方に氏名・住所を記帳してもらい、お香典返し(たいていはお茶葉の包み)を手渡します。
 後方係(2~3人)は、お香典の内容を帳面へ記帳し、いただいた金額を和算してまとめます。
 私が担当したのは、前方係でした。

 後方係は、お香典袋からお札を取り出し、金額を確認して、記帳してくれています。
 今回の葬儀では、比較的 来場者が少なく、受付が混雑するようなことはありませんでした。

 私が不慣れな面もあり、受け取ったお香典袋を、そのまま後方係へ手渡していました。
途中、来場者が途絶えたときに、年上の後方係の人から、
「鳥居さん。袋の中身が、ちゃんと入ってるかどうか確認して、それを私に伝えながら渡してください。」
と教えていただきました。
 それからは、私は、言われた通り、袋の裏面に記載された金額と中身が一致しているか確認して、後方係へそれを伝えながら渡すようにしました。

 それは、いったい何の意味があるのだろうか? 言われたそのときは、分からなかったのですが、私も袋の中身を確認して後ろへ渡しているうちに、気づきました。
 一言で言えば、二人以上の人間で確認する、ということです。
 万一のことがあって、中身を入れ忘れたお香典袋を、来場者が持って来てしまう可能性があります。そして、そのことを逆手に取って、後方係の人が心に魔が挿して、お香典の中身を自分のポケットに入れてしまい「おい。このお香典は、中身が入ってなかったぞ!」と、ウソをつくこと(あってはならないことなのですが)もできます。そんなことが起こって、後で、みんなでイヤな思いをしないために、お香典をいただいたその場で、複数の人間で確認し合うのだな、ということが分かりました。

 これは、配達業務をする上でも大切なことです。
 以前、一人で、お米の配達をしていたときのこと・・・。
お客さんに品物を届けるべく、元気よく、車のアクセルを踏んで、店を出発します。心地よい風を感じながら、自作のメロディーに酔いしれて鼻歌など歌いながら、店から4~5キロ離れてるので20分以上かかって、さあ、やっとお客さんのお宅へ着きました。ふと、後方の荷台を見ると・・・!ブッブー!!! 荷台が空っぽです。商品の積み忘れです。・・・情け無。
 こんなことを幾度もやってしまい、ガソリン代も時間も沢山浪費してしまいました。これが、プロの配達人と言えるでしょうか?

 輿水酒店に入ってから、荷積みを終えてからの確認作業を、必ず、二人で行なう、ということを教えて頂きました。
 おかげさまで、その検品作業を二人でするようになってからは、納品内容に関する間違いは、一度も発生していません。
 別の類のミスは、その原因をつきつめ、具体的な策を講じ、同じ失敗が二度起こらぬようにして、仕事の精度を上げていきたい、と思います。

♪ふたりで確認  ノーミス  今夜も笑顔で呑む“和韻”がおいしい~♪
 
 今週のブログは、お酒(その中でも特に純米酒)の良い面について、江戸時代に、柳沢 き園という方が書かれた“飲酒十徳”で、しめたいと思います。
 一週間、おつきあい頂き、どうもありがとうございました。

  -  飲酒十徳  -
 お酒は、
一、礼を正し
二、労をいとい(疲労回復の効)
三、憂いを忘れ
四、うつをひらき(精神安定、ストレス解消の効)
五、気をめぐらし
六、病を避け
七、毒を消し
八、人と親しみ
九、縁を結い
十、人寿を延ぶ

 では、影山さん。
よろしく、お願いします。
 

ふたつのハガキ

おはようございます。
みなさん。自分をさらけ出して、コメントしていただき、どうもありがとうございます。
 (みんな、つまずきながらも歩いてるんだな。)と、感じられ、何か、みなさんに支えられているような、ありがたい思いです。
よろしくお願いします。

 ふたつのハガキについて、書きます。

2枚とも、同じ方から頂いたおハガキです。
 先日、私は、輿水さんからのおはからいで、東京で開かれたPOPのセミナーを受講することができました。いろいろな業種の方が、受講されました。受講者は、30~40人ほどでした。

ひとつのテーブルは、ふたりが対面する形の4人がけでした。
私の隣には、若い(20代後半~30代前半)女性の方が座っていて、名札に「E酒造」と印字されていたので、酒造メーカーの女性社員の方でした。
 こちらから声をかけることが大事、万事営業ですので、私は、「どちらからお見えですか?」と訊ねると、「長野です。・・・お宅は、どちらから?」「はい、静岡県の三島です。・・名札にE酒造、とありますが、お酒を造っていらっしゃるのですか?」「はい。・・・」~とご挨拶させていただき、その後、お名刺交換させていただきました。
 この方は、長野県S市にある、E酒造で、商品アドバイザーをされているTさんであることが分かりました。今、大学へ通っている、うちの娘たちより、ほんのちょっと上の世代かな、と思います。
 セミナーを終えて、翌日、その方あてに、名刺交換して頂いたお礼状のハガキを出しました。そして、今回、差出人の欄へは、三島市広小路~ 輿水酒店 鳥居直樹 として、投函しました。

ところで、Tさんから頂いたお名刺には、E酒造のH.Pアドレスが載ってましたので、セミナーから帰った晩に、そのH.Pを拝見させて頂きました。・・・とても、よくできているH.Pでした。しかも、E酒造で造っているお酒は、全国のお酒の鑑評会で3年連続受賞されたり、世界のモンドセレクションでも連続優勝されていて、とてもがんばってらっしゃるメーカーであることが分かりました。
 そのホームページからも、お酒を発注できるようになっていて、私は、各、お酒の商品説明を読んでいると、つい涎が出てきてしまい、発注したくなるのですが、必死にこらえていました。
 数日後、輿水酒店へ出社すると、「鳥居さん。ハガキが届いていますよ。」と。それは、Tさんからでした。E酒造オリジナルの絵ハガキ(長野県の風景と、それをバックにしたE酒造のお酒の写真の)で、ハガキの表には、Tさんによる色えんぴつのイラストと、私のハガキへの返信を書いてくれてありました。
 そのおハガキを頂き、私は、とっても嬉しくなりました。若い女性から届いたから、という面があることも否定はできませんが。 とっても嬉しかったので、(ようし、E酒造のお酒を買っちゃうゾー!)と、思いましたが、その気持ちを必死にこらえ、Tさんからおハガキを頂いたことに対するお礼状を書き、また、「輿水酒店 鳥居」の名前で、投函しました。
 (もう、Tさんからお便りが来ることはないだろう)と私は思っていました。きっと、Tさんも「白髪まじりのオジンが、おちょくってるんじゃないの。下心、見え見えじゃん。」と思われているだろうなぁ、と。

ところがところが。
月曜日に、輿水酒店へ出社すると、ふたたび、Tさんからハガキが届いているではありませんか。
白髪まじりの私の目は、ハート形になり、輿水サロンのフロアで、「ハナ、ドゥール、セッ」と韓国ワルツのステップを踏みはじめる・・・・とまでは、いかないまでも輿水ファミリーの前で、喜びを隠しきれずにいたのです。頂いたおハガキを観ると、Tさんの筆書きの宛名書きと、丁寧に書いていただいた文面。そしてそのバックには、Tさんの手描きによる、お酒のびんと燗徳利とおちょこのカワいいイラストを添えてくれている・・・。

E酒造のホームページを見たとき、とてもキレイだし、よく出来すぎている印象も受けました。通販にもかなり力を入れているようでした。ただ、これだけでは、私は、お酒を注文しなかったでしょう。しかし、インターネットプラスこのはがきによる心のキャッチボール。まだ、購入してもいない者にも、丁寧にお返事をくれる。
 私は、負けました!
とうとう、E酒造のホームページから、お酒を2本発注してしまいました。
ごめん。コッシ~!
 お酒が届いたら、経営塾のみんなに分福しますからネ。

いや~。ハガキって、本当に良いものですね~!?
それでは、みなさん。

さいなら。さいなら。 さいなら。
(今、笑ったあなた。あなたは、まちがいなく、オジン、オバンです)



ありがとうございます

おはようございます。五日目、よろしくお願いします。

 私は、9月12日の晩に、「安心サービス」天野社長の主催する「山中湖CLの会」へ参加して来ました。
くたびれかかった日産プレーリーを運転して、籠坂峠を越えて、その日のCLの会に参加できて良かった、と思っています。

 その日は、10代の二人のお子さんを持つAさんというお母さん(今回初参加)の相談内容に対して、杉井さんがアドバイスする形で会が進みました。くわしくは、9月13日の杉井さんのブログに書かれていますので、そちらをご覧下さい。
Aさんのお話を聴いて、うちの息子の場合とよく似ている、と思いました。

杉井さんからのアドバイスの中で、Aさんの息子さんが学校に行かなくなるときの状態を、車の走行にたとえて分かりやすく説明して頂きました。

何も問題が無く通学できていたときは、車がゆっくり走っていた状態です。そのとき、タイヤが小石にぶつかった。子供さんが、学校で先生に叱られて泣きながら帰って来た、という、問題のきっかけのようなもの。
 この小石にぶつかっても何とか小石を乗り越えれば、車はそのまま走り続けて行く。でも、たとえ小石であっても、タイヤが小石につかえたまま止まってしまったら、車は動かなくなり、ひとたび止まってしまったら、よほど大きな力で押さなければ、再び走り出せなくなってしまう。
それは、子供にしてみれば、以前よりももっと学校へ行きにくくなったことです。なぜ、初期の時点で、ご両親が子供さんを転がしてででも、通学させなかったのですか?
 でも、過去のことを後悔しても仕方ありません。今ここから、どう、より良くするかがもっとも大事です。

 -「無理をし続けていくのが人生」-
 私達は、無理をし続けながらも生きていかなければならないもの。
何かの問題やストレスを感じることに遭遇することは、誰にでもあります。そうした問題にぶち当たったときの自分とのつき合いかた。どう自分を上手にごまかしながらも逃げずに生きていくか。その小石を乗り越えて、小石をできるだけ早く過去の問題としてしまう術を身につけること。それが大事です。

Aさんが息子さんのことで相談されたのですが、杉井さんのアドバイスを聞いていて、私自身のことと重なって聞くことができました。
 私自身、今までに、気が進まずに沼津経営塾を言い訳をして休んだことがありました。そうすると数日後、杉井さんより、「鳥居さん。どうして来なかったの?」と、お電話で声をかけて下さっていたのです。
1回休んでしまうと、その次からは、顔を出しにくくなってしまいます。そんなときに杉井さんから、わざわざ声をかけていただいたら、(じゃあ、また出ようか。)という気になって、ここまで続けてくることができました。
杉井さん。ストレスを感じつつも、こんな私にお気遣いいただき、お声をかけてくれて
どうもありがとうございます。
 もしかすると、ただ単に、杉井さんがさみしがり屋なのかも知れませんが・・・。

 山中湖での、杉井さんのアドバイスを聞いて、少しショックを受け、私は、わが息子のためにも、何とか通学させるべきだ、と思い直しました。
そして、いろいろと細かいことはさておき、おかげさまで、うちの息子ふたりは、今週から、それぞれの小学校・高校へと行くことができています。
私が日曜の晩に山中湖CLに参加しているときに、我が家で二人の息子は、妻からかなり、しぼられたようで、それも効いているようです。

 ブログが、ひと段落ついたら、妻と和韻で乾杯したい、と思います。

CL(建設的な生き方)は、本当に役立つものなのですね。

ところで、杉井さん主催の、子育てに関する「母親のためのセミナー」が、10月16日、17日の二日間にわたって、山中湖で開催されます。ご興味のある方は、オリジン・コーポレーションのホームページから「子育てセミナー」をクリックしてお調べください。

 今日も、読んでくださり、どうもありがとうございました。

和韻ストーリー

おはようございます。みなさん、暑い中、お疲れのところ、コメントいただき、どうもありがとうございます。
四日目、よろしくお願いします。


 この曲を、コッシーに捧ぐ。

 和 韻 (友の詩)
          作詞:小野博文

哀しく辛い時は
泣きごと言ってしまう
悔し涙 流す時だってあるのさ

そんな時ただ 愚痴を聞いてくれる
グラスを挟んでふたり、笑顔になる
人生 雨の日や風の日もあるけど
ああ 友と呑む
日本酒は和韻

うれしい出来事 いっしょに喜ぶ
幸せ分ち合うこと 一人じゃない
いつでも励まし 元気になれる
ああ 友と呑む
日本酒は和韻

呑みすぎたら ダメ!


― 和韻(わいん)は、輿水酒店で取り扱っている、日本酒の名前です。
沼津経営塾の塾長の小野博文さんが、命名してくれました。
 そのお酒“和韻”のイメージで、私が曲を作りました。そして、小野さんに作詞をお願いしたら、上記の  
「友の詩」という、素敵な詩を書いてくれました。
 とても良い詩でしょ。なぜなら、詩の内容が小野さんそのものだからです。
小野さんがたいせつにしている友達との友情や、今までの人生の中の家族との思い出が、詩の中に込められているからです。

(・・・オレのブログ読んで、気遣いの電話してくれて、ありがとうね! コッシー、今夜は一杯やろうか?)

「子供、生まれたってか?! おめでたい。 今夜は、家族と祝杯だ!」(鳥居の想像ですが)

 きわめつけは、最後のフレーズ、
“呑みすぎたら ダメ!”
ですね。
みなさんご存知の通り、小野さんは希に見るお酒好きで、何よりも誰よりもお酒が好き「お酒はボクの恋人」と言っちゃうくらいですから。
 ですので、そんな自分自身への戒めとして“呑みすぎたら ダメ!”という句で、しめた。そのようにも受け取れるけど、実は、詩の内容は、もっと深かった。
「輿水酒店で売っている日本酒の“和韻”は、呑み過ぎちゃうほど美味しい!
良き友と呑む“和韻”の美味しさは、格別!!!」
という意味が込められていたのでは・・・?

 CDは、聴いていただけましたか?
どうでしたか?
 音楽の部分については、世間のエンタテイメントと同じ土俵で戦えるレベルには程遠い、と思っています。

ただ、この 和韻(友の詩)という歌にまつわるストーリーまでひっくるめて、お聴きいただければ、ありがたく思います。

みなさまの忌憚なき、ご意見ご感想をお聞かせください。
 また、この歌を生かす方法のアイデアなどありましたら、お教えください。
                                      鳥居直樹



「き」になる樹

おはようございます。鳥居です。三日目、よろしくお願いします。

 子供のころは、毎晩、テレビを観ていました。毎週放映されていたある番組のCMの中で、「きになる木」の歌が流れていました。
枝が四方へ広くはり出た樹の映像とともに聴こえてくるその歌。その当時は、あまり好きではなかったです。
 最近、20年ぶりくらいにテレビを観たら、また、その歌が聴こえてきました。今度は、アカペラで歌われていました。なぜか、今は、その歌が好きになりました。

ところで、私は、今、人生の戦略を練っています。人生も経営するものだとしたら、ゴールを定めておかなければ、いくら一生懸命努力しても、まったく意図してなかった方向へたどり着いてしまうかも知れないです。

漠然とですが、私の中にある核のようなもの。
それが、理念なのか戦略なのか?よく分かりませんが、
私は、人に安らぎを与えたいです。
 
人とは、まず、自分に一番近いところの、妻・子供・親、という家族。その周りに、友人・知人や仕事における人間関係、その周りに、地域の人々・・・。
 まず、家族に安らぎを与えるためには、経済的安定が必要です。精神的な安らぎも必要です。そして、私自身の健康管理も重要です。
 健康であればこそ、現在のように、輿水さんのところで、仕事させて頂くことができます。

経済的安定については、年初に決めた目標とする収入金額のうち、半分を得ることができるようになりましたので、別の分野での仕事から、残り半分の収入を得られるようにしなければいけません。
 その、別の分野の仕事とは何の仕事をするのか?について、まだ、明確に決めていません。

ただ、今ここで、私の人生の戦略をしっかりと決めておけば、戦略とは、一生変わらないものですから、どこにいても、何の仕事をしていても、そういう自分で行動していけば、道をはずすことは無いと思います。

誠実さをもって、人と接する。
これは、私の戦略のひとつです。相手のためを思い、相手の立場になって、相手を尊敬して、人と接していきます。

私の名前の「直樹」は、父が名付けてくれました。
 私が生まれて間もないころ、父が電車に乗っていたときのことでした。つり革に片手をかけて、電車に揺られていると、車窓ごしに、父の目に大きな木が見えたそうです。それは、高くて、真っすぐで、枝も広く張り出している木でした。もしも、この木の下に人が居たら、大勢の人がくつろぐことができるような木でした。多くの人に、憩いを与えられるこの木のように育ってほしい、と、父の中にひらめき、「直樹」と名づけてくれました。

もしも、私の周りに、疲れている人や、心が荒んでしまった人がいるとき、私の発信した何かで、その人の気持ちが安らぐ(優しい気持ちになる)ことができたなら・・・、それが私の生きがいです。
 そのように、いつも発信していきたいです。

まとまりの無いブログですみませんが。
読んでいただき、どうもありがとうございます。

8月の経営塾の復習

おはようございます。
コメントいただき、どうもありがとうございます。

私は、沼津経営塾に出て、メモは取るのですが、そのままにしてしまっていたので、この場をお借りして、8月の経営塾の復習をしたい、と思います。

 経営者がすべきことの一つは、上手く経営している会社をよく観察して(ポイントを摑んで)、それを真似ることです。
今まで、職人技術を習得するには、最低でも10年かかる、と言われて来ました。職種では、製造業や農業もこれに含まれます。

京丸園の鈴木厚志社長は、習得するのに10年かかる農業の技術を細分化することによって、この問題を克服しました。水耕栽培では、できる作物の良し悪しは、「定植」によって8割が決まります。定植は職人技術だ、というのがそれまでの常識でした。しかし、鈴木社長はひと工夫して、誰が(初心者)やっても職人レベルの定植ができるしくみを創りました。
 今までは、全工程を一人の職人が一貫して作業していたものを、各工程ごとに専門職化し、障がい者の雇用も同時に行い、今では、60人規模の企業として成功しています。

今まで日本の特長であった職人技術を活かしているのは、スイスです。スイスは、この職人技術を逆手に取り、
時計を工芸品にしました。

松坂市の「お菓子の1010番地」(小泉社長経営)は、専門誌のトップページに毎月取り上げられています。それも、雑誌社の方が「取材させてくれ」と頼んで来るので、宣伝費がかかりません。広告宣伝費でかかっているのは、地元の高校の吹奏楽部の定期公演のパンフレットの広告料だけです。
 雑誌社の方が、15年間、毎月「取材させてくれ」と言って来る、そのそこには何があるのでしょうか? そこには、小泉社長の人とのつき合いの信念(一貫したポリシー)があるからではないでしょうか?
そのようなしくみを創っていくことが、たいせつです。

給料のいらない広告宣伝マンを、一人でも持つことは、会社(店)にとって大きな強みです。

経営塾の中で、良い結果を生み出しているのは、うみの塗装の海野さんと、山中湖の安心サービスの天野さんです。
海野さんは、CL(建設的な生き方)を身につけ、経営塾での勉強を続けて来た中で、じわじわと会社の力をつけて来ました。決して、大ヒットをとばすということはないですが、確実に信用度を上げ、知名度を高めて来ました。
CLや経営塾、経営戦略会議、それらの勉強したものから、(もとを取ってやろう)という姿勢において海野さんや天野さんは、抜きん出ています。二人は、CLでも、経理でも、一つ一つのことをやりきって来ました。その積み重ねの結果として今、長期的に勝てる会社を築いてます。

私が会社経営する上で目指して来たのは、この長期的に勝てる会社作りで、もっとも注力したのは、「決して後もどりしないこと」です。後もどりしない経営でポイントになるのは、誰と組むか?が重要です。
 誰を自分のバス(会社)に乗せるのか? 乗せるべきその人は、今 能力の高い人である必要はありません。

地域やお客さんに対しての信用を築くことも大事ですが、まず、この経営塾の中で信用度を高めることも大事です。会に参加する中で、信用を築けるかどうか、それを端的に表すのは、出欠席の意思表示を一番早くすることです。
重要なスケジュールがはいっていたら、早めに「欠席連絡」をする。スケジュールが入ってなければ、一番に「出席連絡」をすること。万一、その後でその会よりも優先すべき用事ができてしまった場合は、その時点で「すみません・・・」と欠席連絡をすれば良いのです。
また、遅刻することが分かったら、できるだけ早く連絡すること。やむを得ず遅刻したとしても、そういうところにその人の誠実さが表れます。
「何かをやったかどうか?」というのは、社員レベルのこと。 そのことを通じて「評価を上げたかどうか?」・・・それが経営者レベルの話です。経営塾に限らず、どの会であっても、出欠席の連絡をいち早くして、まずは、その会の中での人としての評価を上げましょう。

この沼津経営塾も、それぞれが、自分(自社)のためだけに参加するのではなく、(利害関係は無いのだから)それぞれの(相手の)会社のためになる意見を出し合って、みんなで一緒に良くなっていきましょう。6周年が細谷さんのリーダーシップでとても良い形でできたのだから、そろそろ、そういうレベルで会をすすめていきましょう。

 輿水さんは、7月に経営戦略会議を受けられましたね。
今の時代、酒店として、お店を差別化するには、どうして行ったら良いだろうか? 差別化としてやってしまうことに、値引き・オマケつきがあるけれど、ひとつ言えるのは、即効性のあるマーケティングは、長期的に見るとマイナスのマーケティングだ、ということです。
 ワインダフル(ワイン会)をやるときは、それをすることによって、輿水酒店の格をつけることができて何ぼ、のワイン会。 ちょっと素敵な社長や、カップル・・・そういった推薦したい人を推薦して、来てもらってやってみては、どうでしょうか?

杉井さん。8月もどうも、ありがとうございました。

沼津経営塾に参加されたみなさん。
このような、8月の内容だった、と思いますが。補足、そのほかありましたら、よろしくお願いします。

沼津経営塾を振り返って

おはようございます。鳥居です。
一週間、よろしくお願いします。

昨日の木村さんのブログ内容と重複する部分もありますが、一昨日の沼津経営塾の復習をしたい、と思います。

 杉井さんのお話のテーマは、会社(人生)経営における戦略について、でした。
まず、戦略とは、戦い方の要諦で、目には見えないもの。そして、一度決めたら、変えてはいけないもの。

それに対して、戦術とは、戦略を具体化するための一つ一つの行動で、目に見えるもの。その時々の状況に応じて、変化してよいもの。

経営者は、時間を作って、まず、理念や戦略を決めることが、大事であること。

杉井さんは、輿水酒店の輿水誠司さんのことを例として、取り上げました。
沼津経営塾のブログの、9月1日、9月2日、9月3日 このあたりの、輿水さんが書かれたブログを、もう一度読んでみてください。
 今まで、輿水さんは、掃除、はがき書き、通信の発行、ワイン会、マラソン・・・それらのことを一生懸命にやって来ました。その一つ一つは戦術で、モノ作りに喩えるなら、パーツ(部品)です。今まで、輿水さんは、一つ一つの良いパーツを一生懸命そろえて来たけれど、それらがバラバラに、床に並べてある状態でした。それは、完成図が無かった、ということです。

でも、ここ最近の輿水さんを見ていると、核となる部分を摑みつつあるようです。この機会に、ぜひ、ギアを変えて行って欲しいです。
輿水さんの中で、戦略が決まって、お店の全体像が決まれば、今まで取り組んで来た一つ一つの戦術の内容が、これから変化していくでしょう。

 お客さんから見た、その店から買いたいその理由。お客さんから見た、その店の魅力。お店の側から言えば、それは、特性です。その特性は、シンプルで良いのです。そのシンプルな特性をどこまで高められるか?が問われます。 例として、K印刷という会社がありますが、ここの特性は、「受注から納品までの時間を最短で。 どこよりも速く。」です。買い手から見て、判りやすい特性です。
一見、結びつきにくく思えるけれど、その店の「あいさつ」や「掃除」が、お客さんから見たとき、差が出ます。

 一昨日の沼津経営塾には、伊豆長岡の木村ご兄弟と伊東市で旅館を営んでいらっしゃる堀池さんが新しく参加され、新鮮な雰囲気で会がすすみました。
 堀池さんからの質問内容で、
「会社の中で、改善をしようとした結果、従業員さんたちからの反感を買い、困っているのですが・・・」
それに対する杉井さんからのアドバイスとして。

改善というものは、社員の側から見れば「経営者の都合」という風に見られがちで、たいてい反発をくらうものです。堀池さんは、とても真面目な性格で、私(杉井氏)も、つい最近までそうだったのですが。
経営者の性格が真面目一本やりだと、つい、その局面において社員に対して「やるか? やらないのか?」の決断を迫ってしまう。白黒をはっきりさせよう、と急ぐ。経営者がいつもそういう風では、社員は窒息してしまいます。野球のピッチャーに喩えるなら、ボール球もうまく使うこと。ときには、冗談を言って、社員を笑わせたり・・・。そういう「遊び」があることが大事です。
結果を求めるあまり、急ぎ過ぎないこと。堀池さんや、長岡の木村さん、根が真面目過ぎる人は、少しゆっくりかまえて、やっていきましょう。
(杉井さんのこのアドバイスは、私が子供に対する接し方の上で、とても参考になりました)

戦略をしっかり持って、社会から必要とされるお店(会社)を作っていきましょう。
そして、みんなから
「〇〇さん?! 何があっても、あの店(会社)だけは潰しちゃいけないよ!」
そう言われる会社にしていきましょう。
 ねえ? 小野さん。

・・・という沼津経営塾でした。
杉井さん。どうも、ありがとうございました。

「きもののむらき 木村英治」

おはようございます木村です。
昨日は経営塾お疲れ様でした。一月に1回ですが、今日もヒントをいただきました、
皆さんとの時間はとても楽しかったです。
最終日よろしくお願いします。

「きもののむらき 木村英治」

昨日は経営塾皆さんありがとうございました。また新しい仲間が参加してくれましたね、
嬉しいことです。NEW木村さんのコメントお待ちしています。

戦略と戦術の話、何度も教わっているのに、なかなか自分のものになりません。
目に見える戦術ばかりを考えて、目先の結果や利益を求めてしまいます。
完成品を決めていないのに、部品ばかりを集めている。
とてもわかりやすい例えでした。
感覚ではわかるのですが、それが何なのか?
今回の各メンバーの強みや特性の指摘、まさにそのとおりで
今後自分が何をしていくのか、ヒントをいただきました。

私の場合は呉服店であり、お客さまに売る品物はきものです。
でもきものは他のお店でも販売しています。
お客様がどこのお店を選ぶのか!何を理由に購買へと結びつくのか!
「着物がほしいならむらきさんへ」と紹介していただけるためには!

杉井先生から、「お店の魅力は、あなた自身ですよ」と、
私が店の顔であり、商品である事を、アドバイスいただきました。

自分から発信することが、あまり強くない私です。
自分のネットワーク作り、自分の特性を活かすこと考えて行動していきます。
皆さんにも指摘があった特性など、とても参考になりました。
皆で頑張っていきましょう。自分にも活かしていきます。

ファン作り、選ばれる店、自分の魅力アップ心がけていきます。
ありがとうございました。

自宅に着いて、鳥居さん作曲の歌を聞きました。素晴らしいです。
またみんなで聞く時間をとって、生で演奏してください。
今後の展開が楽しみです。

1週間ありがとうございました。
明日からは鳥居さんですね、よろしくお願いします。

「前田おさむ よろしくお願いします」

おはようございます木村です。
コメントありがとうございます。健康第一ですね。
6日目ブログよろしくお願いします。

「前田おさむ よろしくお願いします」

経営塾6周年の懇親会で、皆さんにご紹介をさせていただきました。
私の先輩であり、すばらしいリーダーシップを持った男、前田おさむさんを応援してください。
今年の12月に行われます、三島市長選挙に立候補したします。ブログでの内容にどうかと思いましたが、皆さん一人でも多くの方々に前田さんを知っていただきたいとの思いで書きます。世間では民主党の代表選挙の件ばかりが多く報じられ、他の日本の問題点が薄れているように思います。当事者や関係者が出ていれば関心のあるのが選挙ですが、三島市民の方とお話をすると、市長選があることさえ知らない方が非常に多いです。
選挙カーが回ったり、街頭演説などがあってやっと気づく、などなどです。
立候補を表明してから半年余りたちましたが、知名度、知ってもらうことがいかに大変かを痛感しています。もう残り3カ月です。まだ3カ月もある、いえいえ3カ月しかありません。リーフレットをお願いしたり、1件1件のローラー作戦など、草の根運動です。政策等はそれぞれありますが、地元への貢献度など挙げればきりがないほど携わっている方です。これからいよいよ関心が高まり、他陣営も動き出し、見聞きする場面も多く出てきます。
私たち応援する仲間は、毎日のように集まり今後どうしていくのかを話し合っています。本人は朝から各所に立ちお話をしています。企業訪問や多くの方と会ってお話をしています。私たちも、とにかく一人でも多くの方にあってお話をして人柄や思いを伝えていきたいと思います。
政策などはホームページをご覧ください。情報を取れるインターネットは
選挙を変えますね。
前田おさむホームページ
http://www.maeda-osamu.com/

三島市民の方はもちろんですが、三島以外の方も三島で知っている方のご紹介や知り合いの方に声をかけてください。また会わせたい方などの情報も是非お願いします。来週の17日には、三島文化会館にて「女性のつどい」を開催します。男性の方もOKですよ。
また事あるごとにお知らせなど書かせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。

「自分の体を知る」

おはようございます木村です。
5日目ブログよろしくお願いします。
次の当番は鳥居さんですね、準備をお願いしますね。

「自分の体を知る」

先月誕生日で47歳になりました。子供のときに見ていた47歳の大人のイメージとはえらい違いですが事実です。体に気をつけてがんばっていきます。

ここ2・3ヶ月前から、時々右手がしびれる症状がありました。
「まあそのうち痛みも消えるだろう」とか、「普段の生活には支障が無いので黙っておくか」
など考えますが、原因がわからないと不安です。
もしも!と考えるとぞっとします。清泉クリニックという清水町の柿田にある病院に行ってきました。
症状をいい、レントゲン、MRI(はじめてやりました)
をとって診断です。脳には異常はありませんが、まず自分の背骨の形に驚きました。普通の方の背骨は首から腰に向かってSの字になってスプリングの役目をして体を支えるのですが、私の場合はS字がゆるいというか、まっすぐに近くてその分負担が掛かってしまうのと、その影響で首の中の神経が通る場所が狭いところがあり、そこが触るときにしびれるのでは?とのことでした。あと普段の生活の姿勢が、猫背であること、体が硬いことも指摘され、自分では気づいていないことばかりでした。直すに当たってリハビリをすることになりました。
体重の減もありますが、まず背骨の矯正です。リハビリといっても腰を暖めて伸ばしたり丸めたり横の動きと呼吸、背筋をのばす、腹式呼吸など簡単のものばかりです。うちでも気をつければ出来るものばかりです。
一月後に診断がありますが目標に向かってゆっくりやることだと教わりました。
数多くやったり、負荷をかけたほうがいいのではと思いがちですが、
違いました。(今まではこうして失敗を繰り返していたのだと思います)
運動もしていますが、正しいやり方でやらないと逆効果であること。
いまさらながら気づきました。
自分ひとりの体でないこと、心配をかけること、
悪くならないための予防、意識して動くことなど、痛くなったおかげで気づくことが出来ました。
すぐの結果をほしがらずに先に決めた目標に向かって
がんばります。

「ジンクス」

おはようございます木村です。
4日目ブログよろしくお願いします。

「ジンクス」

「嬉しいお客様」と表題にしようと思いましたが、ジンクスということにしました。
皆さんは何かジンクスありますか?
私は仕事をしていて、よくあることですが、私がたまたまと言いますか、会議やイベントなどに参加するため、土日を休んだときや、店番をしていて、何か用事が出来て、ちょっと外出したときに限ってお客様がお越しいただいたりとか、近くにいるときはダッシュで戻ってきますが・・。
そんな事ってありませんか?
私たち店の中の会話で「ほんと居ないときに忙しいよ、もっと出掛けなさいよ、お客様が来るからと」
何度かこんな話で笑ったことがあります。
こうしてお店を守っていてくれるおかげで、出掛けて行けますので感謝です。

先週の土曜日のことです。私は静岡に用事があり出掛けていました。
1件目のお客様は、同じ町内の方で、娘さんがちょうど帰って来ているのでと、以前からお声掛けしていた品物をご覧頂きました。
2件目のお客様は、青年部の先輩の方で、お孫さんのお宮参りのおきものをお求め頂きました。
1件目の方は、近くでよくお会いするたびに品物のお願いをしていました。
2件目の方は、本当にご無沙汰で、男の子ばかりのご家族でしたので、あまりきものには、ご縁のない方だと勝手に決めていました。
息子さんが結婚されて、生まれた女の子のお祝いをどうしよう?と思われたときに「木村さんのところで」とご主人が言ってくれたのでしょう(私の想像ですが)
とても嬉しかったです。
昨日書いた内容とも合うと思いますが、知ってもらうこと、今すぐには結果は出ませんが、将来こうしてお客様として来てくれることに向けての準備をする、
地道な活動が大事であると思います。
その場限りを求めていては、後々続いていかなくなると思います。
ダイエットなどをしても、すぐに結果をほしがってしまう私ですから、
この経験を活かさないといけません。

私のお店が扱う品物もそうですが、お見えになる方のために準備をしておく。
ジンクスはたまたまですが、いい方向のものはプラスに考えて気持ちも前向きに行きましょう。

「隣組」

おはようございます木村です。
まだまだ残暑?厳しいですね頑張っていきましょう。
3日目ブログよろしくお願いします。

「隣組」

昨日は、自宅の町内の区民運動会でした。今年は副組長です、会計やお弁当の手配など組長さんのサポート役です。自宅は清水町の新宿です。私は生まれてから今までずっとこの地で生活しています。昔1度だけ石油コンビナート建設の話があって引っ越すのか?なんて話があったようですが、愛着のある場所なので今のままでよかったです。
他の方も昔からの方が多く、ご近所の方々に小さい頃からお世話になっています。
私も、もう47歳になりましたので、周りのおじさんやおばさんはかなりの高齢です。子供もあまり多くなく、件数自体も少ないので、今回の運動会などは大変です、人出が無いとほとんどの競技に出るようになります。
高齢者の競技などはお願いしますが、なかなか人集めや競技のお願いになると、参加者が急にいなくなります。
毎年組長が変わりこの行事もありますので、お手伝いをしていかないと、組長になったときに大変なんです。
お互いの助け合いが必要です。協力するしないは個人的なことですが、仏事や何かがあれば、向こう三軒両隣といった言葉があるように、お付き合いは大切なことだと思います。
同じ日にお店の町内では、廃品回収をやっています。そこのお手伝いも出られる時は参加しています。
両親が出ていたお付き合いから、だんだん私たちが出て行くような時期になっています。
運動会では、小さいころから知っている方がたくさん頑張っています。
ソフト部にも所属していますので、準備係をしています。
久しぶりにあう方から「えいちゃん?」と声がかかります。
小さいころから呼ばれているままの言葉です。
でもうれしいですね、地元に少しでも貢献できているようです。
お陰さまで仕事を通しても地元(新宿)のお客様の数も多く、
今日のような場面で会うとあらためて、お世話になっているな~~と実感しています。
いままで通りこれからもこのスタンスを実践して、自分の住む町の人々から信頼されるような、生き方をしていきます。

お祭り、運動会など、地元のお付き合いは皆さんいかがですか?
自分都合でおろそかにすることはいけないなと思う1日でした。




「どうせ無理」

おはようございます木村です。
2日目ブログよろしくお願いします。

「どうせ無理」

先日、私が所属します三島商工会議所青年部15周年の記念事業と記念講演会がありました。
講演者は、植松務氏です。北海道生まれの方で、子供のころから飛行機や宇宙に興味があり、その夢を現実にロケットを飛ばすことを夢に日々活動している方です。「チャレンジ」「夢をあきらめない」をテーマのお話でした。また機会がありましたら是非講演など聞いてくださいね。
その日はまず午前中に子供たち50人を集め、自分で組み立てたロケットを打ち上げる企画です。
参加者は4年生から6年生までですが、作るに当たっては設計図を見てまず自分でやってみる事。
周りには父母や私たちもいますが、まずやってみる事、わからなければ聞く事、親は手を出さない、子供が出来ないことについ親が手を出してしまう場面いままでありませんでしたか?自分も振り返るとそうしてきたことが多かったなと反省です。
失敗から学ぶ、恥ずかしがらないで聞くことなど、今の自分ならどうだろうと?
いまだに教わっていることですよね。
造り終えた後、いよいよ打ち上げです。小型といえどもエンジンを積んだ本格的なものです。私たちもワクワクします。3・2・1とカウントダウン、自分の作ったロケットが空高く飛んでいく、100メートル以上は飛んでいます。その顔は夢に満ち溢れたすばらしい表情です。見上げる笑顔に感動をもらいました。
打ち上げたロケットの回収係りでしたが、追いかけて捕まえに行くときに童心に返ったようでした。
講演でもロケットの体験を通じての話から、子供時代に宇宙やロケットなどを夢見た自分に周りからは、
「そんなすごいこと出来るわけないじゃ」
「頭が良くなきゃだめだよ」
「いい大學に入ってから」
「こんな田舎の子じゃ無理だよ」とか。
どうですか?夢を見ている子供に大人がストップをかける言葉、わからない結果を最初からだめと決め付けての言葉。自分も言われたこともあったし、自分が子供に「無理だよ」「危ないからやめなさい」と言っていたような。
この1日のロケット打ち上げと講演で、あらためて大人でも遅くない、夢を持て、あきらめない、チャレンジする事を学びました。
聞くだけで刺激をもらうだけではなく、仕事にどう工夫をして、努力していくかが私の課題です。
決算を終え新年度が始まりました。厳しい数字が出ています、がんばる1年にします。
「どうせ無理」は禁句ですよ。

「お店紹介」

おはようございます木村です。
1週間ブログよろしくお願いします。

「お店紹介」

メンバーにはお馴染みになっていますが、先日の6周年からは、やはり以前よりは多くの皆様に読んでいただけているものと思ってご紹介させていただきます。
実はあまり知られていなかったりして(汗)、知ってもらうは今期のテーマですからね。
私のお店は、三島の広小路の笑栄通りにあります、きもの専門店です。
屋号は「きもののむらき」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
創業はこの8月から36年目に入りました。父が初代で、勤めていました問屋から独立いたしまして、創業いたしました。
私は3人兄弟の長男に産まれました。小6のときに店がオープンした記憶がありますが、高校の頃には後を継ぐのだろうという流れを感じながら、過ごしていました。案の定、高3になり夏が過ぎた頃、友達が就職活動をする中、私は京都のメーカーの紹介で、滋賀県近江八幡市の扇四呉服店に就職(修行、勉強生・昔の言葉で丁稚です)が決まり、翌年3月から勤め始めました。
修行内容は省きますが、いろいろなことを教えていただきました。(詳しくはお会いしたときにでもお話しましょう)3年半を過ごし22歳に実家に戻ってまいりました。そこから2代目として入社して現在にいたります。
もう25年になりました。そして2001年には父が独立したときと同じ年齢になり、また21世紀のスタートも重なりまして社長に就任いたしました。社長になりまして来年には10周年。
何かイベントをと考えています。またここまでこれました事のお礼に、お客様にも何か還元できたらと思っています。
簡単に書きましたが、私が今に至る経緯でございます。

お店は、きもの専門店です。取扱商品は
呉服全般、振袖、袋帯、訪問着、留袖、紬、小紋
長襦袢、大島、和装小物、草履バック、などなど。
中川商店の麻生地を使った小物、
お祭り用品(町内のオリジナルハッピなど)
お誂え品(手ぬぐい・旗・のれん)
オリジナルきもの
きものクリニック(しみ直し・染め替え・仕立て直し・洗い張り・リフォーム)
などです。PRになったでしょうか?
ご用命ございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

こうして書いていくと、お客様にお知らせしていない事、PRが足りない事、
一方通行になっている事、何を1番にお勧めしたいのか
問題点も見えてきます。
ホームページも新しくいたしましたので是非見てください。
またご意見もいただければ嬉しいです。http://kimononomuraki.com/ です。
1週間よろしくお願いいたします。

アウトプットしあっていきますか!

9月3日   輿水誠司


おはようございます。
コメントをありがとうございました。
1週間の間に幾つもの参考になるアドバイスを頂きました。
また励みになる数々の言葉のお陰で、バテバテになりながらも何とか今日までこぎつけることができました。
もしこういう皆さんの支えが無かったとしたら、一人で続けるのは難しかったと思います。
また逆に、次に仲間が頑張っている際は、今度は自分が応援しよう、少しでも支えになろうと思います。
応援が一方通行ではなく、お互いに応援しあってこそ成長するのだと思いました。
与えて貰うだけでは私はドンドン甘くなってしまいます。
今回のブログをはじめ、経営塾の各種行事にて、発見がその都度ありました。
その中で、経営塾のテーマの一つと勝手に思い込んでいますが、「人に貢献すること」が、自分自身を能動的にしている、積極的にしている、やりがいをみつけている、と思いました。
人に言われてやるより、自分で決めて動く方が楽しいです。
「人に貢献する」ことを見つけて、楽しんで動く自分自身になりたいと思いました。
それには常々良く言われるアウトプットしていくことだと思いました。
「私は○○ができる、私はこういう人間だ!」と言わなければサービス精神に欠けているのだ、ということに気付きました。
内にしまっておくことは謙虚というより、サービス不足の可能性があります。
自分の貢献できることを自分の中にしまいこまず、多くの人に公表する事で貢献の範囲も広がるのだと思いました。
アウトプットして人の目に自分を晒すことで、逆に、自分の足りないところをみつけたり、インプットすべきところに気が付きます。
お互いにアウトプット、インプットし合って、皆で競って成長していけたら、また、自分も貢献できるよう努めていきたいと思います。
一週間ありがとうございました。
明日から木村さんが引き継いでくれます。
木村さん、宜しくお願いします。

酒屋について思うこと

9月2日   輿水誠司

 私がまだ小学生の頃の夜、店も戸締りし両親もくつろいでいると、
「ドン、ドン、ドン!」と店の扉を叩く音、
「お~い酒を売ってくれ!」と酔った男の大人の人が大きな声で騒いでいます。
父と母は電気を点け、店を開け、その人と何かしら会話をしながらお酒を売って、また店の戸締りをしていました。
またある時は、酔った男の人が来て、1時間ぐらい居座って、汚い言葉やウチの店の悪口を言っていくのです。
子供ながらにお酒に対する嫌なイメージを抱いていたと思います。

大人になってからも、
「○○さんがお酒が元で、具合が悪い…」
「酔っぱらいが近所の○○を壊した…」
「お酒が元でケンカになって…」
「飲酒運転撲滅…」
「アルコール依存症…」
「酒なんかやめろ…」
と悪い話ばかり聞いていると、何か後ろめたい気持ちになります。

自分のお店の仕事は迷惑をかけているのではないか。
身体に悪いものを売っていると思われているのか。
輿水酒店、この仕事、白い目で見られているのではなかろうか。

こんな想いや不安を、少なからず持ちながら今も仕事をしています。
それからすると、今現在、儲かっていない理由には、
「バンバン売れて儲かったら皆に申し訳ない!」(笑)
とブレーキを何処かでかけていたのかもしれません。

ですから、経営塾で杉井さんから
「モノを売るんじゃない、幸せな空間を与えることを考えよう!」
と言われた時は、ハッとすると同時にホッとしました。
(そうか、その道があった!)と。
私の場合は劣等感の裏返しになるのかもしれませんが、
関わる人達に好かれる様に
(明るい言葉をかけること)
(人を大事にすること)
を心がけて、「心温まる店」を目指していきたいと思います。
そして
「バンバン仕事して、バンバン心温まる種を蒔いて行きたいと思います。」

「心温まる店」になりたい!

9月1日    輿水誠司

先日、ワインダフルにも何回か参加してくれた女性のAさんが来店して下さりました。
友人がマイホームを建てたので贈り物でお祝いしたいとのことでした。
大親友だそうです。
色々とお話を聞かせて貰い、イタリアのワインを木箱入りで贈ることになりました。
ちょっとオシャレな感じですし、木箱入りで高級感もありますし、友人へのAさんのメッセージカードも添え、贈り先にも喜んで貰えそうなプレゼントに仕上がりました。
これでも充分イケてると思いましたが、
戦略会議や経営塾で杉井さんがアドバイスしてくれたように、
相手が「優しい気持ちになるような物語」を、「心温まるストーリー」を、と想い、
こしみず風な味付けを加えてみることにしました。

せっかくの木箱を活かそうと、木箱に焼き文字メッセージを英文で入れることにしました。
後々まで記憶に残る、思い出して貰う、そんな気持ちを木箱にも相手の心にも刻み込めたら嬉しいです。
kさんが提案してくれて、メーッセージを木箱の上に、日付とAさんの名前を木箱の横に入れることにしました。
英文は鳥居さんの奥様(高校の英語の先生)に相談しました。
(まぁ新築祝いだからコングラッチュレーション ニューハウス!かな?)
ハズレでした。

Dear ○○&△△
There is no place like home.
Congratulations!

「こんな素敵な家は他には無い!
 素晴らしい我が家ですね、新築おめでとう!」

さすが、プロ! 素晴らしい英文メッセージをありがとうございます。
(ニューハウスにしなくて良かったです、パチンコ屋さん新装開店みたくなるところでした。)

7月、戦略会議でどんなお店になりたいかを考えた時に、店に来てくれる人に喜んで貰える仕事が出来たら、こちらも嬉しいし、楽しいだろうなぁ、と思いました。
来てくれた人に何か心温まるものを提供出来たら、お店を気に入ってまた来てくれるかもしれませんし、その方とももっと親しくなれるかもしれません。
そんな「心温まるお店」になりたいなぁ、と思いました。

今回、こういう機会をAさんに与えて貰い、「Aさんの心温まるように」、「贈り先のご友人の心温まるように」、を目指しましたが、逆に私自身の心を温めさせて貰ったなぁ、と思いました。

他にも幾つかアイデアが出たので、実践に活かせるよう工夫していきたいと思います。
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