沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

脱皮を!

4月30日 輿水誠司
昨年、鳥居さんとKさんがパートさんとして輿水酒店に加わってくれました。
輿水酒店も家族だけでやっていた頃と体制も雰囲気も変わりました。
つい家族でやっていた際の甘えから早く脱皮して、私自身の役割も態度も向上させなければいけません。
売上げも仕事量もここ近年ドンと減ってしまいましたが、この増員を機に利益を出す仕組み作りをするのが私の仕事になります。
二人が加わってくれたお陰で私も両親も張り合いが出来て、毎日店に出て一緒に働くのがとても良い生きがいになっています。
まだ成果は出ていないのですが営業する時間も作れるようになりました。
また、ちょうど漁火会に出席した際唱和した言葉がしっくりきたので、そのまま貰い、
「社員と家族守るため、業績向上に努める。」
を私の新たな誓いとしました。

その業績向上をどうやって成し遂げるかが課題になります。
先日書いたように酒屋としての青チップつくりを目指していくと同時に、
新しい柱になるものを育てたいと思っています。
業界での既存の酒屋の激減を見るにつけ、お酒だけでは時代に合っていないのを痛感しています。
繁盛店ともてはやされ、数年前に数店を見学に行ったのですが、今現在そのほとんどが閉店してしまいました。
(もっとよく探せばモデルとなる酒屋さんがあるかもしれませんが。)
いずれにしても、既存のやり方から変化や進化を加えていきたいと思います。
具体的な成果を出せず、中途半端な話で終わるのは情けないのですが、
早く青チップつくりと成果を上げ、皆さんに報告したいと思います。
一週間、お付き合い頂きありがとうございました。
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ワイン企画

4月29日     輿水誠司

輿水酒店の力を入れている商品の一つにワインがあります。
そのワインをもっとPRしていくにはどうしたらいいかを考えています。
方向性としての考え方は「お客さんともう一歩近づく」が希望です。
①に先日話しましたようにワインの知識や飲み方提案をPOPとして充実していく事。
これは言うは易いのですが、実際は進まず、案外時間もかかります。
お客さんとコミュニケーションする“きっかけ”のネタを作りたいです。
試行錯誤しながらやっていこうと思うのですが、私が「こういうのを作って欲しい」ということを提案して、鳥居さんやKさんに作成をお願いしようと思っています。
②頒布会の実施
これは輿水が選んだワインをコースにして3カ月間お届けする、というものです。
(ボルドーの辛口赤ワインコース、ドイツ甘口白ワインコース等…)
これは以前にも何回か実施したのですが、あまり効果を得ることが出来ませんでした。
しかし、もう少し工夫すれば、良い物になると思いますし、輿水の特徴を活かせると思います。
工夫については4月のDMでみりんのモニター募集を参考にアンケート等参加型にしたいと思います。
③イベントの実施
季節のイベントや楽しい企画で店やサロンに来て貰う。
ワインダフルの他にも試していこうと思っています。
同時に先日雑誌に宣伝して頂きましたが、マスメディアにもPRしていこうと思います。

不安なのは、実施するのに時間と労力がかかることです。
今までもいくつか同じ様な事をやってきましたが、毎月がイッパイイッパイでした。
やり方が悪い、能力が低い、時間管理がなっていない等理由は沢山ありますが、工夫をしながら少しでも改善していきたいと思います。
幸いスタミナだけはあるようなので、質を上げるために、「やりきる」「諦めない」を念頭に先頭に立って引っ張っていきたいと思います。

両立

平成22年4月28日   輿水誠司

コメントありがとうございます。
とても参考になります。
足りない点が沢山あり、途方に暮れそうですが、一つ一つ埋めていきたいと思います。

 先日、お客さんが来て、「○○というお酒が欲しいのだけど」と日本酒の銘柄を言ってこられました。
そのお酒はあいにく、輿水では置いてありませんでした。
日本酒も沢山の種類がありますが、メーカーさんや問屋さんから仕入れできる場合と、取扱店制度等により、取り扱いたくても仕入れさせていただけない酒蔵のお酒もあります。
指定されたお酒は後者の方でした。
取扱の無い旨を伝え、代わりのお酒をお薦めさせていただこうと思いましたが、贈り先の方から希望のお酒を承ってきたので、そのお酒で無いと意味が無いことが分かりました。
そのお酒を置いているお店の心当たりがあったので、電話してみると在庫があるとのこと。
地図でそのお酒屋の場所も伝え、一件落着。
最近ではこういう応対は、色んな会社でマニュアル化されたりと、当たり前の様になって来たと思います。
お客さんは何度も頭を下げながら「この次買いに来ますんで!」恐縮しながら帰っていきました。
そして先日そのお客さんが、買いに来てくれました。
先日のお礼を言いに来てくれた上に、たまに贈り物があるので、今後輿水にお願いする、と言って頂きました。
営業マニュアルからすると予定通りになるのかもしれません。
輿水ではもちろん売上げに繋がったのは嬉しいのですが、その方と一歩親しく近づけたこと、喜んで貰えたことの方が嬉しいです。
営業マニュアルにある応対は必要ですし、お客さんにとっても会社にとっても有益なことですし、お客さんに喜んでもらうために、こういうことを狙ってやっていくことが、必要なことだとも思っています。
ですから店の方針として、いくつかのケースによるお客さんへの対応は決めておくことが必要だと思いました。
ただ同時に人間性を磨いていかなければ大変なことになる、とも思いました。
親切をマニュアル化する会社はいくらでもあると思いますが、そういう技術を売る前に人の温かみみたいなもの(抽象的ですみません)が無いと、寂しく思います。
輿水酒店はもちろん心温かい店、応対も丁寧な店、になることを目指していきます。

お客さんに提供できるものは

4月27日(火)     輿水誠司

地域限定で本日配布される情報誌「マイドゥー」に輿水酒店を掲載して頂きました。
ミニコーナーのワイン記事で小さくですが紹介されています。
もし機会がありましたらご覧になって下さい。
取材は先月行われました。
毎回業種を変えてミニコーナーで特集記事が組まれているそうです。
今回はスタッフ5人の方が静岡県東部から美味しそうなワインを探してきて、その飲み比べをして評価するという記事です。
輿水酒店が選ばれた理由はホームページからワインダフルの写真や記事を見て、“とても楽しそうで、行ってみたくなる店”に映ったそうです。
ワインダフルに参加されている人達の写真が自然の笑顔で、営業広告っぽくなく、楽しそうにしているというのです。
写真は確かに営業用というよりも、とりあえず記念に、ぐらいの積りで撮っていましたので、撮る方も撮られる方も気軽で自然態だったのかもしれません。
皆がワインダフルを楽しんでくれていた、という事をあらためて実感出来た事が一番嬉しいです。
ホームページに写真掲載の許可も頂き、ワインダフル参加の皆さんに感謝です、ありがとうございます。
また、広告のプロから見たアドバイスもいくつか頂きました。
実際に店に来た印象は店も広く、ワインも豊富だと思ったそうです。
雑誌などで紹介されたのを見て、初めて来店されるお客さんが多少はいるかと思われます。
そのお客さんに店内でいかに興味を持ってもらうか、大事になります。
紹介された以上の満足を与えることが出来れば、リピーターになって貰えます。
しかし期待以下だとしたら、逆に悪宣伝になってしまうこともあります。
ですから店内サービスをもっと充実させていかなければなりません。
自分達でコントロール出来るものは何かと考えています。
一つは我々の態度です。
お客さんは感じの良い悪いを感覚で捉えるそうなので難しいですが、
丁寧な対応をする事、明るく笑顔で話す事はある程度コントロール出来る事です。
ホームページの写真だけでなく、毎日お客さんの笑顔が見たいです。
その笑顔をいかにしたら引き出せるか、日々お客さんをよく観察していきます。
もう一つ、店内の掲示物とPOPです。
これは苦手な部分であり、勉強不足でもあります。
しかしせっかく来店してくれたお客さんにもっと近づいて貰うには欠かせないものです。
色々な案もあるのですが、作り方もよく分かっていませんし、実際私が作ったものも全くセンスがありません。
これは鳥居さんやKさんに協力をお願いして作っていくと共に、もっと深く研究をしていこうと思います。
商品情報はあっても小難しくなく、わざとらしくなくする伝え方がわかっていないのです。
皆さんからのアドバイスもお願いします。
またPOPについて参考になる講習、本、ネット等ありましたら、是非ご紹介下さい。

ウルトラの経験

4月26日(月)  輿水誠司

もう1日だけ、マラソンネタ、お許し下さい。
昨日は電話やメールでの応援、本当にありがとうございました。
越膳さんに至っては、伴走までしてもらい、本当に助けて頂きました。
お陰様で完走する事が出来ました。

ウルトラマラソンが自分の支え、励みになることが、幾度かありました。
ですからウルトラの醍醐味を教えてくれた杉井さんをはじめ、一緒に走った方々に大変感謝しております。


さて昨日の富士五湖についてです。
ある人が「人生には三つの坂がある、上り坂、下り坂、そして“まさか!”という坂だ!」と言ってましたね。
私は昨日、まさかの寝坊!をやってしまいました!
目ざまし時計に気付かないのは一年に一回あるかどうかなのですが、その一回が昨日やってきました。
しかし、バッグ等の準備はしておいたので、すぐ出発!
高速道路を使えば間に合うので、慌てず安全運転でレース会場に向かいました。
案の定、20分前に到着し、良かった~と思っていましたら、
「まさかの駐車場、大渋滞!!」
結局、20分遅れでスタート! 準備の行動がなってなく、反省しました。

経営塾内でも「まだ、マラソンやっていたの?」と言われてしまうかもしれませんが、
私にとって「ウルトラマラソン」は今までの人生上では貴重な体験の一つになっています。
最近でも私は時々、「何をやっても中途半端で諦める、人より劣り、うだつも上がらず、自分に自信が無い。」と思う事があります。
はじめてウルトラマラソンの練習に取り組み始めた時も、「やっぱり無理かな~」と思い始めました。
それでも練習を継続したのは「皆と一緒に走る」があったからだと思います。
それと距離が半端ではなかったお陰で、小手先の練習ではなく、週に○回、月に○km、と「コツコツ走る」体験した事が大きかったです。
「自信は持たなくても、やるべきことをやる訓練」になったと思いました。
それと、「挑戦する」ということも教えて頂きました。
「まず最初に自信を持たなければ…」という間違いに気づいたことは、私にとって大きかったと思います。
ただ結果的にサロマを完走した事が、今の自分を支える励みにもなっています。
「俺、まだまだ頑張れる!」と思う事でプラスになっていることも沢山あります。
ウルトラマラソンを走り切ることは、確かに「自信を持つ」気分になるので、気持ちがいいです。
ただ気になるのは、ウルトラマラソンをやり続けることは、刺激を求め続けることに繋がる恐れもあるのかもしれません。
他のやるべきことをやっていないと、マラソンに逃げている、と言われても仕方ありません。
昨日も112kmのリベンジもさせて頂き、また当初のマラソンの目的を達している今、これを機にマラソンは控えようと思います。
次なる為すべき事にチャレンジします。

自己流のフォームでは無く

4月25日(日)    輿水誠司

二日目、宜しくお願いします。
今日はウルトラマラソンのチャレンジ富士五湖に参加します。目標は制限時間内完走です。
そのためには112kmを14時間30分以内に走り切らなければなりません。
自分の力から推測するに、50kmまでは大丈夫だと思いますが、
そこからが体力的にも時間的にも精神的にも厳しくなってくると思われます。
「もう歩きたい」という感情が何度も湧いてきますが、長時間歩いてしまったら制限時間をオーバーしてしまいます。また短時間でも一度歩くと、「もう走りたくない」という感情も湧いてきます。
50km以降はその幾多の感情に流されずに「歩いても短時間で、またすぐ走る」行動をすれば、目標達成に近づくかと思います。

マラソンをやり始めて4年が経ちました。フルマラソンを初めて走ったのが3年前です。
その後フルマラソンを4度走っているのですが、記録は一番最初のレースが一番良く、その後、自己記録を更新する事が出来ませんでした。
そんな中転機が訪れたには今年の成人式駅伝に出るために、チームで練習をしていた時の事です。
チームに誘ってくれたのは酒屋の大先輩のSさんでした。私の走っている姿を見て、Sさんが、
「輿水君、腕が動いていないよ、特に右腕がダメだよ」というのです。
その後、腕の振り方や骨盤の事を説明してくれました。ただ、理論では分かるのですが、その説明通りに実際やってみると、非常に走り辛いですし、とにかく疲れるのです。
しかし、ランニングの本にも同じ様な事が書かれているので、しばらく辛抱しながらフォームの改善に努めてみました。
変化が出てきたかな?と思ったのは2月末の伊豆マラソンの時です。「速くなった」、という感触はないのですが、実際のタイムは予想より速いのです。感触が無い分、ちょっと不思議な気分です。

そして明らかな結果が出たのが3月末のフルマラソンでした。
初マラソン以来3年間破る事の出来なかった自己記録を大幅に更新したのでした。
理由はやはりフォームを矯正した事に由ると思われます。
感触が無いまま、記録がいきなりスッと伸びたので少し気持ち悪いのですが、「コツを身体が覚える」とはこういうことなのかな、と思いました。
自己流のフォームより、やり辛くても正しいフォームが自分を伸ばす、という結論に至りました。

と、偉そうなことを述べてしまいましたが、今日は完走できないかもしれません。
結果はコントロール出来ませんのであしからず。
ウルトラはまた別物なのです! だから「ウルトラ」がつくのです。

すっかりマラソンの話になってしまいましたが、要は「コツを掴むには正しいフォームが大事だと思います。」ということを言いたかったのです。
マラソンだけでなく、経営のコツも早く掴んで、会社を伸ばせる様にしたいと思います。
それにはやはり自分勝手なやり方ではなく、経営塾で学んだフォームをコツコツ実践し、ある時いきなりスッと伸ばせるようにしたいと思います。

プレゼントの印象

4月24日(土)  輿水誠司

一週間宜しくお願いします。

4月18日の日曜日に、山中湖CL勉強会でご一緒している井上さんのフリースクール「オンリーワン」のオープニングイベントに参加させてもらいました。
鳥居さんの「ウエルカム・ピアノ」に始まり、井上さんの熱い想い、月岡さんの祝辞、飯田先生と生徒さんによるバイオリンの演奏、そして締めは杉井さんの講演で、本当に素敵で温かいセレモニーでした。
セレモニー前日、せっかく出席させて貰うので、私も何か一つ喜んで貰うことは出来ないか、と考えてみました。
まあ、酒屋ということで、定番ですがワインのプレゼントをさせていただくことにしました。
まず、頭に浮かんだのは、「季節がら春色のラッピングとリボンに加え、お祝いのメッセージをひと言書き添える」、でした。
実際に普段、お店でもこのパターンは活用させて貰っています。
しかし、もう一ひねりしようと思い、
井上さんとのご縁のことや「オンリーワン」立ち上げに結び付くワインをセレクトして、
その意味合いもメッセージに書き加えることにしました。
そしてセレクトしたのが、イタリアのロッソ(赤ワインの意)、「ア・マーノ」という名のワインです。
セレクトした理由は二つです。
一つは、井上さんとご縁を頂いたきっかけが、山中湖CL勉強会で、それを主催して下さっているのが安心サービスの「天野さん」だったこと。
二つ目、「ア・マーノ」とは、イタリア語で「手造り」という意味があります。
立ち上げたフリースクール「オンリーワン」、一から「手造り」で是非頑張って下さい、応援しています!の意味を書き添えさせて頂きました。

この選択がベストだったかどうかわかりませんが、普段、店でも似たシチュエーションで
「プレゼントのワインを選んで欲しい!」ということがあるので、とても良い訓練にもなりました。
プレゼントの意味合いを少しでも印象深くするために、
出来るだけ多くのこういう「引き出し」を準備しておこうと思いました。

後日、井上さんからお葉書を頂いて知ったのですが、思わぬ偶然にびっくりしました。
何と、井上さんの旧姓も「天野さん」ということでした。
偶然の幸運がオマケについてくれました。

【人生、楽しんだもん勝ち】

おはようございます!
小野@馬耳です。

ついに、メジャーデビューです!
えっ何が?と思ったでしょ!? 私の“書”ですよっ。
ある会の「●●しずおか」という会報誌があるのですが、その表紙の
文字に、私の“書”が採用されたのです!一年間ですがねっ。
苦節46年、ついに小野先生 小野師範と呼ばれる時代がまいりました!
では最終日、宜しくお願いします。

【人生、楽しんだもん勝ち】
最近、杉井さんが良く「人生、楽しんだもん勝ち」とおっしゃいますが、
本当にそうだろうなぁ~って思います。一回限りの人生ですもんね!
私の頭の中には「仕事は大変なもの、辛いもの」だと刷り込まれています。
だからイマイチ仕事を楽しめないのかもしれません。
自分の一日を考えた時、寝ている時間を除くと、仕事の時間がほとんどです。
ですから、仕事が楽しくないと、人生が楽しくないということになります。
仕事が楽しめなければ、人生も楽しめません。
「仕事も楽しんだもん勝ち」ですね。
斎藤一人さんの本にも書かれている
「人は困らない!困っている時は学ぶ時、苦しい時、困っている時
辛い時は学んでいるんだ」ということも杉井さんはよくおっしゃいます。
会社がたいへんな今、スマートフォンを起爆剤に、自社の仕事として、
面白い展開を作っていきたいと思っています。
スマートフォンを使って、名刺管理やカレンダー機能を利用する他にも、
会社のPCをリモートでコントロール出来たり、会社のメールの送受信が
出来るうえ、便利なアプリや、遊びでつかえる楽しいアプリも満載です。

でも、私、気づいちゃったんです!
人生を楽しむ一番のベースは、お金でも仕事でも、遊びでも、
そしてお酒でもなく、まず健康であることだと!
ここのところ、急に体調不良に悩まされています。体調が良くないと
何をしていても楽しくありません。
病院でしっかり見てもらうことと、自分自身でも体調管理をしっかり
していきたいと思います。
一週間、ありがとうございました。気づいちゃったわりには、
内容のないブログですみませんでした。
明日からは輿水さんが担当して下さいます。
コッシー、お願いしますね!!

【使えるカレンダー】

おはようございます!
小野@馬耳です。

うちの会社には、ヤモリが出没します。窓の外を歩くのですが
吸盤?がかわいらしく、ちょっとホッとさせてもらっています。
ヤモリは家を守るという縁起の良いものらしいです。
縁起の良さと、かわいらしさで、飼育する人も少なくないんですって!
ヤモリは両生類、イモリは爬虫類。タモリは? 哺乳類ですね。
ではラス前、六日目、宜しくお願いします。

【使えるカレンダー】
昨日の名刺管理は、i podでも出来ますが、今日はi phoneがケイタイと
一体型だからなし得る業の紹介です。
これも、知らない人は、“すんげぇ~”と思いますよ。
i phoneのアプリケーションの中に、カレンダーがあります。
そのアプリケーションに“モバイルミー”というものを追加すると
とても便利な使い方ができます。
i phoneと複数のPCでカレンダーが共有できるのです。
i phoneからでもPCからでも、スケジュールを打ち込めば
瞬時にすべてが変わります。
しかも、何名ものスケジュールを同時に見る事が出来たり、
毎日繰り返すものや、誕生日などの年に一度繰り返すイベントを
一回の入力登録できます。5分前や、2日前、当日などアラーム機能が
ありますので、忘れん坊にはとても便利です。
たとえば、会社のPCで集金するお客様を打ち込むと、自動的にi phoneにも
アップデートされます。時間変更があって、i phoneから変更すると
それも自動的にすべてが変更されます。
i phoneをPCにつなぐ必要がなく、複雑な操作がいらないのがとても良いです。
これを、杉井さんが教えて下さる、時間に仕事を当てはめていけば
最強のスケジュール管理ができると思います。

でも私、気づいちゃったんです!
手帳に書き込む事が面倒な人は、i phoneに打ち込むのも面倒って
事なんですよ。習慣作りが大切ですね。私の場合、社員さんに
見えるようにしましたので、なかなか止まりにくいと思いますが・・・
あとひとつ、こうできないものか?と調べている事があります。
それが解消されれば、本当に最強です!

【名刺管理】

おはようございます!
小野@馬耳です。

昨日までのブログとは打って変わって…?
私は今、i phoneについて色々と調べています。
特に、仕事に役立ちそうな「名刺管理」と「スケジュール」の
アプリケーションに興味があります。
今日は、i phone(スマートフォン)のアプリケーションの中の、
名刺管理の事をブログにしたいと思います。
あっ! 話は変わりますが、「打って変わって」を使って話をつくりました。
「のりピーは 打って変わってしまった。」
では、五日目宜しくお願いします。

【名刺管理】
私は名刺管理が、(も、)上手ではありません。
結局整理整頓が下手ということでしょうね。(汗)
でも、i phone(スマートフォン) を使えば、簡単にその問題は解消します。
i phone用の名刺管理のアプリケーションはたくさん出ています。
無料のものから、数百円のもの。そして数千円もの。
私は無料ものをいくつか試してみましたが、「出来るか?出来ないか?」と
聞かれたら、それは「出来る」だと思います。
でも「使えるか?使えないか?」と聞かれたら、使えません。
数千円のものは、改良の余地はたくさんありますが、
これくらいの費用を出すと使えます!
私は2300円のものを使いだしましたが、どう使うかは
付属のカメラで名刺を撮影するだけです。
それだけで、かなりの高い確率で会社名、氏名や住所、アドレス等を
認識します。そして自動的にアドレス帳に追加されます。
(電話帳にも追加になります。)
訪問したい方のアドレス帳の住所を選択すると、
その場所が地図に現れます。
経路を選べば、現在地よりその場所までの経路、所要時間などを
示してくれます。
初めて使った時は、「すげぇ~」と感動しちゃいましたよ!

でも私、気づいちゃったんです。
これって、知ってくる方にとっては、当り前のことなんでしょうね!
「今頃、何言ってんだよ!」って言われてしまいそうですが
とりあえず、紹介だけはさせて頂きますね。
初めて使う人はとにかく、すげぇ~と思いますよ。

【慣れちゃダメ】

おはようございます!
小野@馬耳です。

皆さん 「軽四」ってわかりますぅ~?
あるイー●―ドの石●さんという方に「軽四」って言ったら、
「軽四ってなんですか?」と言われてしまいました。
会社に戻り、斎藤さんに「軽四って分かる?」と聞いたら
「知ってますけど、この会社に入って初めて聞きましたよ。でも四ってなんですかねぇ?」
私「四輪って意味だよ!」 斎藤さん「でも、車は四輪ですよねぇ~」
はぁ? なんてトンチンカンな会話なのでしょうか。
「軽四」って私の周りだけで使っている言葉なのかなぁ!?
四日目、宜しくお願いします。

【慣れちゃダメ!】
昨日の静岡経営塾のブログで越膳さんが「慣れ」の話を書いて下さいました。
私の業界での「慣れ」の話が昨日ありましたので、書かせて頂きます。
あるお客様で、うちの会社と大手電話会社N●T社と同時に工事をするという
作業がありました。 お昼の12時に電話回線を切り替えるので、
11時45分にはご来社下さいという、お客様の依頼に、私は5分前の
40分に訪問しました。
私たちに許された作業の時間は、お昼休み1時間だけです。
お客様が時間を気にされるのは、ここでは簡単に言えませんが
情報にかなり厳しい会社なので、一分一秒が大切な訳です。
それはうちの会社も大手N社の担当者も分かっていました。
うちの会社の準備が整った11時55分、N社の方はまだ現れません。
お客様の担当者の方は、とても冷静な方ですが、イライラしている様子が
私も分かりました。
担当者の方は待ち切れず、N社の担当者に連絡をしたのですが、遅刻は
当り前という対応のようです。結局12時15分ごろ作業員が到着したのですが
お客様は納得いかない様子です。
正直、私としたらN社の工事としたら、15分は遅刻に入らないくらいの
時間なんです。いつもそんなもんですから・・・

(私、気づいちゃたんです!
30分、1時間で動いてる私たちと、1分1秒で動いているお客様が
いらっしゃるという事です。15分前に訪問の約束をした以上、
仕事の約束以上に、守らなくてはならない約束があったのです。
お客様はおっしゃっていました。「時間に遅れることはあるでしょう。
でも、もし遅れるなら一本電話を入れるべきです。」
横で聞いている私の背筋はピシッと伸びていました。

【時間つぶし】

おはようございます!
小野@馬耳です。

実は、金曜日の夕方から日曜日まで、私はずっとふとんの中でした。
中学、高校と皆勤賞を頂き、風邪や熱などなんのその!
健康には自信のあった私ですが、いつしか軟弱体質になってしまいました。
やっぱり歳をとってきてしまったのでしょうか!?
健康、大事ですね!
三日目、宜しくお願いします。

【時間つぶし】
時間があるって怖い事ですねっ。
体調不良ででしたので、土日は自宅にこもりきりでした。
土曜日は咳が止まらず、熱があり、体がだるく寝ているしかありませんでしたが
日曜日は咳は止まり、体調が悪いとはいえ二日目ですし、自宅にいる訳ですから
自由になる時間はいっぱいあったはずです。

しかし、やろうと決めた事が、未完成のまま週が明けてしまいました。
その時間を使って、完成させようと思っていた課題は、
経営塾の課題の感想文と、「馬の耳」です。
体調不良時の課題としては、大きすぎたのでしょうか!?
それでも、しっかり時間を管理出来れば、何とかなったのでは?と
思ってしまうのです。
パソコンも本も枕元に置いていましたし、ブログは書けた訳ですから・・・

私、気づいちゃったんです!
どんなに時間があっても、具体的にどう過ごすかが明確でなければ
無駄に時間をつぶしてしまうんだと。
そう!何もしなくても時間は勝手に過ぎて行ってしまうのです。
そうした二日間は達成感もなくとてもむなしく感じます。
まぁ、体が休めただけが、唯一の良かった事でしょうか!?

頭もなかなか回りません。
皆さんは、体調不良の時の過ごし方は、どうされてますか?

【一万羽の折り鶴】

おはようございます!
小野@馬耳です。

最近、立て続けに退社した社員さんの夢を見ました。
会社を円満に退職した方、残念ながらあまり良い別れではなかった方。
うちみたいな会社でも(会社だから?)数名いらっしゃいます。
後者の方の夢を見ました。もう一度採用してほしいという夢と
会社にひょっこり顔を出しただけの夢でした。
元気に働いていて下さればいいのですが・・・
良い別れ方でもなくてもやっぱり気になるものですね!
二日目、宜しくお願いします。

【一万羽の折り鶴】
3月の「馬の耳」に書かせていただきましたが、一万羽の折り鶴。
本当に驚きました。杉井さんのブログを見て頂きましたか?
祭壇の前に敷き詰められた折り鶴を。
本当に翼君をやさしく見送ってくれたと思います。
数時間であそこまでやって下さった関係者の方に、頭が下がります。
その折り鶴は、先日のはがき祭りの時に、翼君のおばあちゃんが、
ひとつひとつを丁寧に糸に通し、100羽くらいの小さな折り鶴の飾り
を作って下さって、私たちにプレゼントして下さいました。
100個以上つくってあったのではないでしょうか!?
私も紐を通した事がありますが、とても根気のいる大変な仕事です。
それをおばあちゃんがどんな思いで通し、作ったのかを想像しただけで、
胸が詰まります。
私はその折り鶴の飾りを机の横に飾らせて頂きました。

私、きづいちゃたんです!
私が仕事で出くわす、ちょっとやそっとの大変さなんて、
この折り鶴に込められた思いに比べたら、なんて事ないってことを。
翼君は私たちに多くの事を教えてくれました。
いまだに、一生病気もせずに長生きできると思っていて
時間は無限にあるように勘違い?しています。
悔いの残らない人生にするためには、時間を有効に使わなくては
なりません。
時間を、大切に使う。スケジュール管理が大切になりますね。

【大型電気量販店】

おはようございます!
小野@馬耳です。

箱根は雪です。先週末はあたたかく、半袖で買い物にいったりしましたが、
真冬に逆戻りです。体調管理が難しいですね。
私は風邪をひいてしまいましたよ。弱り目に祟り目って感じでしょうか!?
皆さんも身体に気を付けて下さいね。
では、一週間宜しくお願いします。

【大型電気量販店】
先週、東京出張がありました。
夕方5時くらいには仕事が終わりましたので、近くにあった大型電気量販店を
覗いてみました。冷たい雨の日にもかかわらず、中は活気に満ちていましたねぇ。
一階は携帯端末、大型テレビが所狭しと並べられ、にぎわっていましたよ。
当り前ですが、一階入り口には集客のため、やっぱり“旬”のものが陳列される訳です。
以前、電電公社がNTTになり、端末解放が行われた時は、この入口のあたりには
電話機がびっしり並べられていたのに・・・
私は、その当時店先を飾っていた電話機が気になり、売り場を探してみました。
すると、ありましたよ!! 5階の隅っこのほうに。
あれあれ、時代は変わるものですね。
それにしても、電気量販店なのに、色々な物を売っているのですね。
ゲームやスポーツ用品。ブランド品や旅行用品、メガネ。
あつ お酒も寝具も売っていました! 
そうそう、着物は売っていませんでしたねぇ。(笑)
今、何が流行っていて、何がキーワードなのか? こういうお店をみると
色々と見えてきますね。

私、気づいちゃたんです!
もう電話機は流行らないと。(とっくに気づいていたのですがねっ)
一階の携帯端末のところには、今話題のスマートフォンが並んでいました。
杉井さんから、スマートフォンを取り扱った方が良いよ!と声をかけられ
今、色々と調べたり、使ったりしています。
確かに便利ですし、仕事が変わってくると思います。
うちの会社で取り扱っていますので、声をかけて下さいねっ。
杉井流スケジュール管理法と合わせて使うと、ぜったい会社は変っちゃいます!
そこまで、教えちゃいますよ。

4月15日  海野貴

今、塗替えの色決めをする時は、賀詞交歓会で披露したシースルーCGを使ってお客さんに決めてもらうようにしていますが、
今後は、それに加えて日本ペイントが提唱しているハナコレクションという色決め方法も取り入れようと思っています。
私は独立して間も無い頃、元請け業者とお客さんで決めた色を、言われた通りに塗装した時に、
お客さんから「イメージと違う」と言われてしまいました。
元請け業者に伝えたところ、業者とお客さんとの話で「追加金額が発生してしまう」ということになり、お客さんは泣く泣くその色のままで我慢したということがありました。
完成してからも、「こんな色イヤだ」と言っていたのを聞きましたので、私も後味の悪い思いをしました。
それ以降は、言われた色を、そのまま塗ることはしないで、私が大きめのサンプルを作り、現場で見てもらいお客さんが納得してから工事に掛るようにしていました。
そうするようになってからは、そのようなことが起こることが少なくなりました。
しかし、昨年あるお客さんと色決めをしている時に、奥さんと娘さん2人とお婆さんで、
「こっちの色の方がかわいい」「いやこっちの方がいい」などと、とても色にこだわっていました。
私はどちらかと言うと、色より性能などを重視して考えているのですが、
その女性たちは、「性能など全く興味が無い」というように思いました。
それからは、ただ塗替えをするだけでなく、塗替工事を一つのイベントと考え、色決めの段階から楽しんでもらえるようにしたら、お客さんも喜んでくれるのではないかと思いました。
ハナコレクションとは、「好きな花の色をテーマに彩色した住まいを表現する」というもので、
「ホワイト・ナチュラル」「イエロー・カジュアル」「オレンジ・プリティー」「レッド・ゴージャス」「マゼンタ・ロマンチック」「バイオレット・エレガンス」の6つのパターンがあります。
ホワイト系のテーマフラワーはサフィニア、ジュリアンなど、
イエロー系は、パンジー、マリーゴールドなど、
オレンジ系は、マリーゴールド、ディモルフォセカなど、
レッド系は、ガーベラ、アネモネなど
マゼンタ系は、パンジ―、ナデシコなど、
バイオレット系は、ビオラ、忘れな草などとなっています。
先日、そのハナコレクションの販促ツールを取り寄せました。
カタログなどの作りも良く、私はあまり花には興味の無いのですが、見ているだけで何だかワクワクしてきました。
これなら女性も塗替え工事を楽しみながらできるなと思いました。
以前から、ハナコレクションのことは知ってはいたのですが、私自身が興味があまりありませんでしたので、そのままにしていましたが、
シースルーCGを作ってくれる東京のセミナーの講師の方が日本ペイントのアドバイザーをしていることや、
実際にシースルーCGを使って色決めをしているお客さんの姿が楽しそうだったこともあり、
よりお客さんに、工事の過程で楽しんでもらい満足感を持ってもらいたいと考えるようになったことで、取り入れてみようと思いました。
経営塾の講義でも、「物あまりの時代なので、何かをプラスしないと売れない」と習いました。
ただ家をキレイにするだけでなく、「楽しい」「ワクワク感」などをプラス出来るようにしたいと思います。
まだ実際に提案していませんので何とも言えませんが、カルセラタイルやハナコレクション、シースルーCGなどを提案できる状態にしておくことはお客さんのためにもなると思いました。
技術があれば仕事が来るという時代はもう終わったと思います。
お客さん目線になって、相手が喜ぶものを提供しなければ、仕事はもらえないとおもいます。
ですから私自身が相手目線を持ち、より良いものを取り入れていかなければなりません。
そうすることで、会社も変化させていきたいと思います。
一緒に働いてくれる社員さんにも、ワクワク感を持って仕事ができるようにしていきたいと思います。
一週間ありがとうございました。

CLを活かして

4月15日   海野貴

ここ3日間ほど、杉山くんはビニール養生をはがすという仕事を延々と続けています。
今回のアパートの現場は規模が大きく、一つの作業の量も多いです。
杉山くんは、何一つ愚痴も言わずに一生懸命作業をしてくれていますが、
そろそろ精神的に辛くなってくる頃だろうなと思いした。
私自身も、始めた頃はコツも分からず、うまくいかない事ばかりで、仕事が進まないので先を見るとウンザリして集中力が続かない事がよくありました。
昨日、杉山くんの近くで仕事をしている時に、「10時の一服までに何部屋くらい出来る?」と聞いてみると、
「あと2~3部屋くらいは出来ると思います」と言いました。
私はそれまでの進み具合から、そんなには出来ないと思いましたが、「じゃあ10時まで頑張ろう!」と言いました。
その時杉山くんは初めて時計を見ました。
10時にジュースを飲みながら「そろそろ養生はがしも飽きてきたら?」と聞くと、
「うまく出来なくて、正直気持ちが切れそうでした」と言っていました。
そこで杉井さんのコメントを思い出し、「俺もうまく出来なかった頃は、だんだん面倒くさくなってきてうんざりもしたけど、そこで我慢して続けていくと自然と出来るようになるもんだよ。だから今は、面倒な事を我慢してやることが大事なんだよ」と言いました。
「でもこの作業を一日中続けると思うとうんざりするのは当たり前だから、やりやすくするためにCLが役に立つんだよ」と教えてあげました。
養生はがしという作業を、全部屋やると考えると気が遠くなるので、まずは1部屋と区切って考えてやると気持ちも切れにくいと教えてあげました。
そして1部屋やるのに何分掛ったかを調べてやると、次はもう少し早くやるにはどうしたら良いか?と工夫をするので飽きが来にくいと教えてあげると、
「そうなんです!さっき、どのくらい出来ると聞かれた時に、このくらい出来ると言ったのは良いけど時計を見た時にこれはとヤバイと思ったら、自然とペースが上がりました」と言っていました。
杉山くんは経営塾でCLという言葉は聞いていたのですが、どういうものかは分からなかったと言っていました。
「面倒くさいと思ってしまうのは仕方がないけど、やりやすくするためにCLを勉強しているんだよ」と言うと「それって良いですね!」と言ってニコニコしていました。
一服が終わって「よし!お昼まで頑張るか!どこまで出来る?」と言うと、
「3部屋分やります」と言ってスタスタ足場に上って行きました。
この素直さには驚くばかりですが、本当にかわいいです。
私と両親だけでやっている時は、一服をすること自体が面倒でしたのでしませんでしたが、
若い彼には、一日を4つに分ける意味でも精神的にも、10時と3時の一服は大事だと思いました。
私は気を付けないと、自分が出来ることを、他人も出来るだろうと思ってしまうことがあります。
しかし、人それぞれレベルは違いますので、その人をしっかり観察して、その人に合った課題、目標設定、具体的な指導をしていかなくてはいけないと思います。
私自身もっとCLを勉強して、彼を活かしてあげられるようにならなければと思いました。

新入社員

4月14日  海野貴

この4月から新人の杉山君が働きに来てくれています。
彼は新卒の18歳でとても初々しいです。
彼にとっては、初めて勤める会社がうみの塗装ですので、若干プレッシャーがありますが、
何分未熟な私ですから、上手く育てられるかは分かりませんが、精一杯やってみようと思っています。
しかし、昨年雇った4人の時とは違い、自分の中ではあまり気負いがありません。
4人とも派遣社員の経験がある人で、一人を抜かしては皆、30代でしたので職人としては年齢的に遅かったので、少しでも早く仕事を覚えてもらわなければ使いものにならないということがありました。
しかも、いろいろな経験をしていく中で、派遣社員という道を選択して仕事を失ったという事実がある人たちですので、
それをどう受け入れて、今後どうしていくのか?ということは、とても重要なことだと思いました。
そういうこともあって、葉書を書くこともやってもらおうと思いました。
私自身にも問題はあったと思いますが、結局皆辞めていきました。
しかし今回は、まだ若く、右も左も分からないので、仕事自体は細かい事までしっかり指導はしますが、ゆっくり時間を掛けて教えていこうと思っています。
今のところは、とても素直で、言われたことは「はい」と言ってやってくれていますので、
とにかく今は、私と仕事をすることが楽しいと思ってもらえるようにしたいと思っています。
義務付けていることは、朝の掃除と、日報を書くこと、経営塾の参加です。
朝の掃除は、倉庫の掃き掃除と車の拭き掃除です。
掃き掃除は基本的なことですが、車の拭き掃除は、事故が少なくなると聞いたことがあるのでやってもらうようにしています。まだ初心者なので事故が一番心配です。
日報には、今日の仕事の内容を思い出して、気付いた事、工夫した事などを書いてもらっています。
後は基本的な事を身に付けてもらうために、挨拶、返事、時間を守る事、すぐやる事を出来たかどうかをチェックしてもらっています。
それと内観を2~3行やってもらっています。
経営塾へは、仕事のためもありますが、いい方々との関わりの中で、いろんな事を学んでもらいたいと思っています。
私は初めから、「ペンキを塗るだけの職人ではいけない、任せられる人になるのが仕事だ」と言っていますので「経営塾はそうなるためのものだから、これも仕事だ」と言って連れて行って、未熟な私では教えられないことを学んでもらおうと思っています。
その中で、彼がどう考えるかは分かりませんが、一人の人として成長して行ってもらいたいと思っています。
私自身、若い頃は遊びの方が楽しかったですし、仕事と人生は別だと思っていましたので、真剣に仕事に取り組んではいませんでした。
自分の責任や、守るものが出来た時に初めて仕事を頑張ろうと思いました。
彼が将来そのように思った時に、力を発揮できるような地力を身に付けてもらいたいと思っています。
ですから、今はとりあえず辞めずに続けてもらいたいと思っています。

皆さんは、新入社員さんへの指導などはどのようにしていますか?

努力不足

4月13日   海野貴

昨日、現場に向かう時に、事務所から100mも離れていない所で、
いつもお世話になっている足場屋さんが足場工事をしていたので電話をしてみました。
元請け業者を聞いてみると、三島でよく広告チラシを出している大○建設さんでした。
大○建設さんのチラシは手書きでインパクトもあり、知名度も結構あると思います。
そこの社長はかなり勉強もしているとのことでしたので、一度会って話をしてみたいと思って足場屋さんに聞いてみると、
「あの社長は、殆ど現場には来ないので会えないと思いますよ」と言っていました。
チラシには「私が責任を持って管理します!」と書いてありましたので、
毎日現場に来るのかと思っていましたが、そうではないようです。
どのような仕事をしているのかは分かりませんが、そのお客さんは、近所にある私のところにではなく、大○建設さんに仕事を頼んだという事実があります。
事務所の近所とはいえ、私はそのお客さんのことは知りませんし、お客さんも私の事は知らないと思います。
最重要地域ですので、とても残念に思いましたが、明らかに私の努力不足だと思いました。
今回、どのような経緯で依頼をしたのかは分かりませんが、大○建設さんと私を比べると、
大○建設さんの方が私より、認知度を高める努力をしていると思います。
ホームページも印象が良く、頼みたくなるものです。
私はいまだに、現場作業が主で、認知度を高める事は二の次になっています。
最近は大手のハウスメーカーもリフォームに参入してきていますし、今後は益々力を入れてくるそうなので、
私としては、地元近隣の方々にまずは知ってもらい接近戦に持ち込む以外にないと思ってはいるのですが、現場作業に逃げているように思います。
4月から新人の杉山君が働きに来てくれていますので、私はなるべく現場を離れて見積りを作ったりしていますが、
事務所で仕事をしていることに引け目を感じたり、現場で一緒に汗をかきたいという気持ちが抜けません。
杉井さんは、早いうちから現場を離れたと聞いていますし、来年にはまたもう一人社員さんを入れたいとも思っていますので、
仕事をもらえるような仕組みを作ることが、私の一番の仕事だと思います。
私はそれなりに努力をしていると思っていましたが、今回の件で、本来やるべきことに対しての努力不足が明らかになりましたので、行動を変えていこうと思いました。
ゴールデンウィークまでは、大規模工事の見積り、CLに力を入れたいと思いますが、
それをきっちりこなして、ゴールデンウィーク明けからは、経営計画で決めた、認知度のアップに力を入れていきたいと思います。

これからの仕事

4月12日   海野貴

今、施工させてもらっているアパートの横の駐車場に、いつも黒塗りのセ○ルシオが止まっています。
しかも車高が低く、ホイールもイカツイ扁平タイヤで如何にも、そっち系の方の車という感じでした。
止めてある場所も現場から一番近く、風向き的にも一番やばい所でした。
現場を初めて見に行った時から、これは本当に気を付けてやらないといけないなと思っていました。
工事が始まると、その車の持ち主の方とお会いしたので挨拶をすると、定年過ぎの普通のおじさんでしたので、少し安心しました。
しかし、そのおじさんはとても車を大事にしているようで、毎朝必ず洗車をしています。
足場の飛散防止用のネットも2重に張り、塗料が飛ばないように細心を注意を払い、風が強い時は、車カバーをさせてもらうようにもお願いしておきました。
この現場に入ってからも、雨が続きなかなか工事が進みませんでしたが、やっと壁塗りの段階になりました。
その日は、応援の職人さんが二人来てくれていましたが、風が少し強めでしたので気を付けないといけないなと思っていました。
応援の職人さんを呼ぶと、一日に数万円の経費が掛りますので、出来る限り工事を進めたいという気持ちになります。
職人さんも手が速く、バンバン仕事をこなしてくれましたが、塗り方が少し乱暴で、気遣いをしながら塗ってくれるタイプではありませんでした。
外は風がありましたが、足場の中ではあまり風を感じませんでしたので大丈夫だろうとは思いましたが、ローラーのしぶきで塗料が飛びやすい塗り方でしたので、とても気になっていました。
何度か、塗料が飛ばないようにと注意を促がしましたが「わかったよ!」と言いながらも塗り方を変える気配がありませんでした。
いよいよその車のある壁面に作業が進みましたので、車カバーを掛けさせてもらいました。
ネットも2重に張ってあるので大丈夫だとは思いましたが、あの塗り方ですと万が一があるかもしれないと思い、念には念を入れてカバーをさせてもらうことにしました。
初めはビニール製のカバーでしたが、風が強く、すぐに外れてしまうので、母には作業を止めてもらい、車カバーを見ていてもらいました。
それでもカバーが飛ばされてしまうので、布製のカバーに変えてやり、その日の作業は無事に終わりました。
その夜、消防の訓練中に知らない番号で電話があり、嫌な予感がしたので出てみると、「お前ペンキ屋か!カバーでセ○シオのアンテナが曲がったぞ!ふざけんな!」とドスの効いた声で怒られてしまいました。
声からすると、いつも洗車しているおじさんの息子さんかな?と思いましたが、血の気が引いたのは言うまでもありません。
とにかく何とかしなくてはなりませんので、「すぐに伺います」というと、「普段はいないから土曜日に来い」と言われました。
消防の訓練中でしたが、すぐさま杉井さんや天野さんに相談をして、どういう対応をしたら良いかアドバイスをもらいました。
その後は、「何でこんなことになっちゃったんだろう」「どうすればよかったのだろう」と、その事で頭がいっぱいになりました。
出来る限りのことはしていたつもりでしたので仕方が無いと諦めましたが、布団についても寝れませんでした。
しかも、雨と風がたんだん強くなって暴風になり、足場が心配になりました。
風が「ビュー!」という度に「ドキッ」として仕方がなかったので、夜中合羽を着て現場を見回りに行きました。
家に帰って布団にもぐると、風は更に強くなり、最悪はネットをたたまないと危険なので、また現場に戻り、車の中で待機することにしました。
車の中でいろいろな事が頭に浮かんできて、今見積りをしている大規模工事が受注できたら、もっと大変なことが起きるのかなと思いました。
足場の高さも、今の現場の2倍で危険度も高く、近隣住人とのトラブルや、職人さんとの問題も多く起こると思います。
でも、そういうことに対して管理や責任を負ってやっていくことが、これからの私の仕事なのだろうと思いました。
今回の車の件も、原因はどうであれ、起こったことの責任を取るのが私の役目なんだと腹を決めることが出来ました。
これも、ペンキを塗るだけの職人から経営者になっていくための第一歩だと思いました。
辺りがだんだん明るくなってきて、なぜだか清々しい気持ちで朝を迎えることができました。
いつか「こんなこともあったな~」と笑って思い出す日が来るのだろうと思いました。
若手も入ってきましたので、これからは「責任は俺が取るから、思いっきりやってこい!」と言える経営者になりたいと思います。
後日、謝りに行ったところ、すんなり許していただけました。
ご協力、ご心配くださった方々、本当にありがとうございました。

協力業者

4月11日  海野貴

今回のマンションの大規模工事では塗装工事以外にも、足場工事、タイル工事、左官工事と私の専門外の工事がいくつかあります。
塗装以外の工事は当然、専門の業者さんにお願いするのですが、
一つひとつの工事の規模も大きく、それらを管理する業務が発生します。
普段の戸建の塗替え工事でも、足場工事やその他の工事を頼むことはありますが、規模が小さいので自分で管理は出来ますが、この規模になると管理を専門でやる人がいないと、とてもじゃないけど間に合いません。
しかも管理と言っても、安全管理、工程管理、施工管理、住民に対する管理などたくさんあります。
私はこの管理を、具体的にどういうことをするのかが分かりませんでしたので、
今回は大規模工事の実績のある業者さんに協力してもらってやりたいと思いました。
人に紹介してもらったり、知人に頼んだりして、3社の候補が上がりました。
この3社の方々と話しをしていて思ったことは、私自身にしっかりとした考え、どうしてもらいたいかという意見が無いといけないということでした。
その時点で私は、私が元請けでいくのか?元請けはその業者さんで私は塗装工事だけ請けるのか?紹介だけして丸投げするのか?など決めかねていました。
建設業許可は取っていましたが、その工事自体元請けで出来るのか?ということも調べていませんでしたので話しになりませんでした。
人に協力してもらうには、まず自分のスタンスを決めないと協力はもらえないと思いました。
行政書士の方に尋ねたところ、私でも元請けで出来るとのことでしたし、杉井さんからも「元請けでやらなければ意味が無い」とアドバイスをもらったので、
私が元請けで、塗装工事もやり、後の部分を業者さんに請けてもらうという方向で行こうと決めました。
しかし、A社は、とても忙しく現場を見に来るのが4月の半ばになってしまうとのことで、4月中が見積り提出の期限でしたので、日数的に無理なのでお断りすることになりました。
実際は、「どこの馬の骨か分からない奴の仕事なんて請けてられない」と思ったように感じました。勝手に思っているだけですが。
B社は、知り合いでしたが、「また連絡します」と言って結局連絡が来ませんでした。
最後のC社は、友人の紹介で地元の業者なのですが、大規模の公共工事を請けたりしていて、実際に工事現場にも行ったことがありましたので、工事自体には安心感を持てました。
電話でお話しをすると「明日伺います」と早い対応も嬉しかったです。
実際にお会いすると、「工事は問題なく出来ます」「このくらいの規模なら特別大きくないのでちょうど良いですね」と言っていました。
私の要望も聞いてくれて、私の分からないことの質問にもちゃんと答えてくれました。
工事全体の流れや、管理の方法、必要なことなどを具体的にいろいろ教えてくれました。
とても感じが良く、この人なら良い関係で仕事が出来るのではないかと思いました。
実際にやってみなければわからないのですが、
3社を比較すると、A社C社は実際に大規模工事をやっている現場を見たことがあったので実績面では安心でしたが、
B社は現場を見たことが無かったので不安なところはありました。
A社は、いろいろな人の話しから、人柄的には・・・という印象がありました。
C社は実際の対応、印象も良かったです。
この工事で一番私が重視していることは、やはり「安全」「確実」ということです。
いくら人柄が良くても、工事自体が無事に完了しなければ意味がありません。
ですから、過去の実績があるということは、選ぶ側からすると、とても重要に思いました。
その上で、対応の良さ、人柄などがあれば尚良いということになります。
普段は、お客さんから選んでもらう側でしたが、選ぶ側になってみて、お客さん目線、心理を少し感じることが出来たと思います。
これからの仕事にも活かしていきたいと思います。
しかし、以前はこのような業者さんに仕事をもらうことはあっても、仕事を出す立場になるとは思ってもみませんでしたので不思議な感じがします。
数年前は「俺ら職人は一生こんなもんだ」と先の希望も持てませんでしたが、
今はワクワクしています。
人生って変わるものですね。

大規模改修工事

4月10日  海野貴

一週間よろしくお願いします。
今、私はマンションの大規模改修工事の見積りのことで頭がいっぱいです。
初めに今仕事をさせてもらっているアパートの大家さんの紹介でその話をもらったのですが、
本来はゼネコンが請けるような規模の工事でしたので、自分の身の丈に合っていないと思いましたし、
実際に工事を請けるとなると、分からないことだらけなのでビビっていました。
しかし先月の沼津経営塾で杉井さんに背中を押してもらい、自分の殻を破ろうと思いやってみることにしました。
やると決めたのは良いのですが、私は戸建の住宅の仕事が主で、大規模工事は、友人に頼まれて一度だけ応援で現場に入ったことがあるだけでしたので、
どんなふうな流れで工事が進んでいくのかも分かりませんでした。
増してや元請けとなると、何が分からないのかも分からない状態でした。
何となく知っていることは、朝礼があって、現場監督がいて、職長会議や工程会議などがあるということくらいで、全くのゼロからのスタートです。
自分の頭で考えてもラチがあかないので、とりあえず普段、塗装の事を相談している大手塗料メーカーのSさんに電話をして相談に乗ってもらいました。
Sさんには、知り合ってから何度か葉書を書いたりしているので、とても親切にしてもらっています。
本来はカラーシュミレーションを頼むと3万円くらいするのですが、特別に無料でやってもらったこともあります。
Sさんにその現場に来てもらって相談をすると、「とりあえず診断書と提案書を作りますよ」と言って調査をしてくれました。
戸建の住宅なら自分で出来るのですが、マンションとなると全く分かりませんでしたので助かりました。
数日後、メーカーから郵送で「診断及び提案書」という資料が送られてきました。
その提案書は見た目もきれいでしっかりしていて、さすがは大手メーカーが作るものだな~と感心しました。
そしてその表紙には、「うみの塗装」と書いてあり、何だかうちが立派な会社だと錯覚を起こすようなものでした。
中を読んでみると、40数ページにわたり、細かく丁寧に、分かりやすく、今の現状の調査結果や、どうしてこのような施工を提案するのか?など、
私自身が、「なるほど~!そうなのか~!」と見入ってしまうようなものでした。
その資料を読んで、何をどのように施工したら良いかが具体的になり、
数量はかなり多いのですが、やること自体は、普段やっている仕事の延長なので、頑張れば何とかなるのではないかと思えるようになりました。
何も分からないと、漠然とした不安などから躊躇いが起きますが、
やることが具体的になると、具体的な問題に当たりますので、それを解決するための努力に向かうことが出来ます。
その後も、分からない事や問題がたくさん出てきていますが、それを解決しようと行動を起こしていると、少しずつ分かるようになっていくので、自分が成長していっているような感覚があります。
その提案書のデータもCDでもらっています(しかも無料で)ので、今後の仕事にも活用できそうです。
見積り段階なので、実際に受注出来るかどうかは分かりませんが、
今の段階だけでも、プラスは十分にあります。
今の現場の横にそびえ立っている巨塔を毎日眺めながら、イメージを膨らませています。
このマンションの足場に、「うみの塗装」のドでかい看板を掲げたら、地域での認知も上がるかもしれません。
最初は正直、「逃げたいな」という気持ちの方が強かったですが、
今は、「やらせてもらいたい」という気持ちに変わってきました。
殻を破って、自分としても、会社としてもステップアップしていきたいと思います。

イーリードの力

おはようございます、イーリードの越膳です。
皆さん、1週間お付合い下さり有難うございました。
そして昨日の沼津経営塾でも御世話になりました。
こうして皆さんと学んだり、杉井さんのアドバイスを頂かなければ今の取り組みも無いと思います。
まだまだ学びを活かしきれない私ですが、前進あるのみ、稼ぐ体制を作っていきます!
それでは本日、最終日も宜しくお願いします!

【イーリードの力】
ウコンの力ではありません! ニンニクの力でもありません!!
その力が具体的に何なのか?その力が本当に効くのか?誰も分かりませんよね。
でもその力に期待して買っちゃう人がいるんですよね、私のように・・・。
ところで「イーリードの力」ってなんだろう?
特性を考えることと同じような感じですが、あらためて考えると従業員達や障がい者達の人柄に、個の力でなく束になった時の力が絡み合うと出る力で、その力は勝ち負け以外の部分で評価してもらえる感じです。
私の役割としては、そんな力を最大限発揮すべく、そのフィールド作りとして「請負サービス事業」を推進していくことを決め、営業に勤しんでいます。
年内にはこの請負サービスが自社の5割を占めるようにしたいと考えています。
現在、請負サービスとしては某運送会社庫内作業請負のみですが、今月から賃貸不動産の定期清掃と入退居後清掃が始まる予定です。
小さいながら作業の質の高さで受注が引く手数多の会社とのご縁を頂きました。
そこの社長さんに現場での研修をお願いし、現在研修中です。
私も何度か現場に行きましたが、技術的なことよりも真面目さや誠実性、丁寧さなどが求められる仕事だと感じました。これなら健常者・障がい者のユニットで請負えるのでイーリードの力が発揮できるな、と思いました。
請負金額も、今までの何円何十円という工賃の積み上げで売上を作ってきた我が社にとってはまずまずの数字で、A型事業と絡ませれば利益確保は充分に出来そうです。
後はどれだけの件数を確保し、コナせるかです。
この請負サービスの進化系が次の展開として狙っているホームサービス事業になります。
サービス内容は家庭内の清掃、草むしり、お年寄りの手助けとなるような家事請負、シロアリ防除施工などを考えています。一般家庭への信頼が獲得出来たら皆さんともコラボ出来ることが出てきそうで楽しみです!
営業していくうちに、地元ではそこそこの規模のビジネスホテルへの清掃に関するプレゼンのチャンスも頂きました。
今はプロの下でキッチリと仕事をしながら学ばせてもらい、そのノウハウと実績を引っ下げて一般家庭への直請負いと入っていきたいと思います!

やっぱり笑顔がいいね!

おはようございます、イーリードの越膳です。
昨日は長男の中学校入学式でした。入学グッズの中に入っていたCDを見ると今は中等部も高等部と同じ校歌でした。まさか同じ校歌を息子が歌うことになるとは・・・。
遠くへ通うことになりますが、遠距離通学も良い体験だと思いますので頑張ってほしいと思っています。
私も負けずに、ブログも本日ラス前、宜しくお願いします!

【やっぱり笑顔がいいね!】
先週まで入れ替わり立ち代わりで大勢の障がい者が実習に来ていました。
昨年立ち上げた就労支援事業所の方への入所を目指している人達です。
様々な条件下においては全員を雇用することは残念ながら無理なのですが、実習結果を踏まえてここで新たに5名がイーリードグループの一員になります。
その中の一人に知的障がいの女の子(Kちゃん)がいます。
初面談の時、緊張か人見知りか私の顔が怖かったのか(笑)、とにかく何にもしゃべりませんでした(私は面談の時は笑顔8割を演じているんですけどね~)。
引率の職員さんの説明では「慣れてくればしゃべる」ということでしたが、ウンともスンとも返事もしないので、障がいが重たいのか、自閉症の割合が多いのか、とにかくいきなりA型事業所(就労)で大丈夫かな、と心配でした。
各自の特長についての現場への事前周知はもちろん行うのですが、実習初日はさすがにこちらも不安がありました。実際にはやっぱりほとんどしゃべらずでした。。
しかし、2日目3日目と進んでいくと入退社時の挨拶がハッキリとした声でキチンと出来る様になりました。作業も多少ゆっくりですが丁寧にコナせるようになりました。
わざわざ事務所へ立ち寄り、挨拶をして帰って行くようにもなりました。
こちらからの話しかけにも笑顔で応えるようになってきました。
「いい笑顔やなぁ~、こっちも嬉しいなぁ~」っていう心境です。

Kちゃんは今まで富士宮で親御さんと暮らしていましたが、この春から原にあるグループホームへの入所が決まっていました。
ですので、そこからなるべく近いところへの就労を希望していたのです。
卒業後に就労先はあるのだろうか? 親元を離れても暮らしていけるのか?
グループホームの人達と仲良くやっていけるだろうか?
きっと沢山の不安を抱えながら当社へ面談、実習に来てくれたのだと思います。
これからも紆余曲折はあると思いますが、頑張ってほしいですし、私達もKちゃん達が頑張れる仕事・会社をしっかり作っていきたいと思います。

イーリードは「弱者が笑顔で稼ぐ!」、そんなイメージを具現化していきたいです。

いつかホームに!

おはようございます、イーリードの越膳です。
次は海野さんだったかな? ボチボチ準備をお願いしますね。
それでは5日目も宜しくお願いします!

【いつかホームに!】
初日に触れた機械の売買についての話が纏まった日、そこの社長と橋渡し役となった会社の営業の方と一緒に呑むことになりました。
先方の会社の近くにある居酒屋に行きました。
私達が入店して1時間ほどで店は満席になりました。
次々入店してくるお客さんは皆、私の目の前にいる社長さんに声をかけていきます。
社長さんは少年団サッカーのコーチや審判をしているそうです。
また、PTA会長も務めたそうです。
そんなことで、ご自身が滅多に来ないそのお店でも顔見知りが多いようです。
いつの間にかそうした他の来店客とも入り乱れて呑むようになっていったのですが、話題のほとんどは地元の話です。
話を進めていくと来店客の半分くらいが私の小学校や中学校の先輩・後輩でした。
私も地元話に加わり大いに盛り上がりました。
きっと長く地元にいたり、地元で商売していればこうした雰囲気や会話が常なんだろうな、と少し羨ましく思いながら帰宅しました。

細谷さんほどではありませんが、私は高校を卒業して江戸へ出ました。
以来、Uターンで帰省した一年間を除き、出っぱなしで、もうすぐ40歳になるので実家を出てからの生活の方が長くなっています。そして沼津に住んで15年になろうとしています。
なのに、未だに私は静岡以外はアウェーという感覚が抜けません。
仕事でも自治会の用事でもどこかそうした感覚のままです。

自社では、地域密着事業への転換を図ろうと動いています。
気持ちの問題ではありますが、本当に自分の住む地域を知り、そこで根を張るんだということを私自身が先頭に立ってやらなければ中途半端になってしまうと思います。
自分にどんな感覚や感情があろうとも、イーリードは沼津の原なのです。
考え過ぎかもしれませんが、地域に根ざした事業展開を懸命に行い、いつか自然と「沼津が俺のホームだ!」と思えるようになっていきたいと思います。



自分の役割

おはようございます、イーリードの越膳です。
4日目も宜しくお願いします!

【自分の役割】
先月で二人のパートさんが退職していきました。
1人はご自身の身体の不調と両親の介護を理由に、もう1人は収入の問題が理由でした。
まあ、退職時の理由というのはどこまでが本当かはいつも分からないものですが。
いずれにしろきっと会社の行き届かなかった点があるだろうという視点だけは忘れずに、そうした従業員さんの退職を機に会社がより良くなっていくように努めたいと思います。

収入が原因のパートさんについて、現在この春で大学4年生になる息子さんがいます。
「ずっとイーリードで働きたい。でも来年の卒業まではどうしても月々のお金が○○必要で、今の収入ではやっていけない。だから、社長~!一年間だけ他所で働く為に辞めさせて下さい。一年後には復帰するのでそれまでにもっと仕事を用意しておいて下さいよ!」
そう言って辞めていきました。
当社では昨年より本社現場のテコ入れにより、一部の仕事については受注単価と作業量に応じた賃金システムに変えています。
従って、会社の収支はだいぶ良くなってきましたがその分作業員さんの収入は減っているのです。
抜本的に事業を見直し、特性を活かすことや安定性の確保を目指して営業中ですが、今日明日すぐにの大変革は難しいのが現状です。
そうした中での退職は本当に焦ります。

一方、50人以上の所帯を背負って経営していくのは自分には無理だ、との弱気な部分も見え隠れし、この際だから規模縮小で身の丈に合う経営も、と思うことも・・・。
でも、やっぱり一緒に働いてきた人が去っていくのは寂しいものですね。
自分や自分の家族を幸せにすることはもちろんですが、雇用を守ることも従業員さんの幸せをサポートすることも私の役割です。
その役割を果たす為にも一刻も早く儲かる会社にしなければ!!



従業員さんの退職は私の営業活動に更なるハッパをかけてくれました。
滅多に着ないスーツを最近は着る機会が多いのですが、出掛けに事務員さんが「社長のスーツ姿、格好いいですよ!」なんて言ってくれるんです。
オイラ、がんばっちゃうよ~!!

切実な問題

おはようございます、イーリードの越膳です。
連日のコメント有難うございます。
引き続き3日目も宜しくお願いします!

【切実な問題】
先日、子供が小学校・中学校の育成学級へ通う親御さんを対象とした説明会でプチ講演をしてきました。
沼津教育会館という所で行われ関係者・保護者などで100名弱が集まっていました。
ある市内の中学校の教員がカミサンの友人で、その先生を通じて担当の方から依頼されたものです。
私は障がい者を雇用している立場での話、その他卒業生で社会で働いている人の体験発表や訓練校の職員、特別支援学校高等部の先生などがそれぞれの立場でお話されました。

一通り話が終り、質疑応答の時間になりました。
すると次々手を挙げて保護者の方が質問をしてくるのです。
正直「そんなに質問は出ないだろう」と思っていたのでちょっと驚きました。
チョット逸れますが、質問をする保護者の中には少し怒っているというか、少々喧嘩腰な口調で質問を迫ってくる人がいました。私に対してではないのでホッとしつつ、これから自分の子供が御世話になるかもしれない相手に対して「もっと普通に話せないかな」と思いました。
話を戻して・・・
質問の内容のほとんどは自分のお子さんの進路についてで、学校や企業などがどこまで受け入れてくれるのか、どうすれば我が子は受け入れられるのか、高等部へ進ませたいが断られた、など親として抱えている切実な問題でした。

進学のことは私の範疇ではありませんが、こと就職については関係大有りなので自社の役割やあり方もあらためて考える機会となりました。
健常者の就職も困難な今の時代ですから、障がい者の就労が今まで以上に困難であることは分かっていましたが、保護者の方々一人ひとりの生の声を聞くことでより身近な問題として捉えることが出来ました。

自社の経営も非常に厳しいので、ビジネスとしての大成を目指すことは最優先ですが、「1人でも多くの障がい者に働ける場を提供し、働くこと・そこで必要とされることの喜びを与え、経済的自立を支援できる会社作り」を本気でやっていきたいとあらためて思いました。


どんな人に!?

おはようございます、イーリードの越膳です。
2日目も宜しくお願いします。

【どんな人に!?】
昨日は静岡はがき祭りでした。
中村さん、小泉さん、天野さん、そして高遠さんの話と、どれも体験から滲み出る感動的なお話でした。
そして新たな出会いも頂きワクワクした時間はあっという間に過ぎていきました。
私はこうした会に出る時、どーーしても参加することが目的になります。
従って当日の動きはコナシになります。
深層心理の中にはおそらく参加する動機や狙いが沈んでいるかもしれませんが、それを具体的にすることを面倒くさがったりします。
これじゃあ何回参加しても最終的な目的である「自分の人生を良くしていく」には程遠いですね。
そんな私にとって昨日のはがき祭りは(多少ですが)いつもと違う姿勢で取り組むことが出来ました。
なぜなら午前中の経営塾の講義で「自分はどんな人として見られたいか」というBEの部分とその為にどんな行動を取るかを具体的に書き出してから本番に臨んだからです。
面倒くさがりの自分でもそうした機会を与えられたことで行動は違うものですね。
実際に人からどう見えたかは分かりませんが・・・

因みに私は最初に書いたことが、むしろ普通に出来ていることだからとのことで途中で変更し、「あなたに会えて良かった」と来たこと出会えたことを喜んでくれるようないい人に見られたい、にしました。
その為の行動は、「笑顔で挨拶、名刺交換、ありがとうのハガキを書く」です。
笑顔が引きつっていたことは言うまでもありません!

私達は自分の人生は自分で作ることを知っていますが、その自分自身がどんな人であるべきか、どう見られたいのかを明確にしていない、あるいはその為の行動をとっていない場合がありますね(えっ!?私だけ???)。
また、無意識のうちに何らかの自分というものを周囲に対して発信しているのに、それが自身の目的に沿っていなくても気付かないことがあります。怖いですね!
沼津経営塾に参加する時やブログを書く時など、時々は見られているという意識を取り戻し、「自分はどんな人に?」とその為の行動、そしてそれが周囲にどのように見えているか確認していけたらと思います。その時は皆さん優しく教えて下さいよ!

ホッとしている場合じゃない!

おはようございます、イーリードの越膳です。
年度初めのブログ当番、気持ちだけでもフレッシュに書いていきたいと思います。
1週間宜しくお願いします!

【ホッとしている場合じゃない!】
先月末に、昨年閉鎖した静岡営業所に設置してあった機械の引き取り先がようやく決まりました。
正直ヤレヤレというところです。
しかも、2台のうち1台は1社が無料引き取り、もう1台は別の1社が購入して下さることになり、厳しい条件下の中ではベストに近い結果になったと思います。
それぞれが先月末に新しい所へと移設されていきました。

遅い決断ではありましたが、昨年の7月に静岡営業所を閉鎖しました。
人の問題、機械設備、作業場などいろんな感情が湧いてくる中で後処理をしてきました。
しかし、最後に機械の処分についてなかなか方法が決まらず難航してきました。
ベストは売却ですが、このご時世新たに設備する会社は見当たらなく、輸出も中古は出来ないとのことで「最悪廃棄処分か~」とため息をつきながらその方法を模索していました。
7月で営業所が賃貸契約解除となったにも関わらず無償で昨年イッパイは機械を置かせてくれた大家さんA社社長の格別の計らいに甘える形できましたが、とうとう年内には決着がつきませんでした。
A社社長の更なる計らいで今年3月末を限度として引き続きあたってきたところに、期限ギリギリでの今回の結末です。
移転先も購入先も取引先が橋渡し役となってくれました。
さすがに取引先も今回の責任を感じつつ、各方面への働きかけをしてくれていた結果、機械購入+新規取引というおまけつきの出会いに至りました。
新規取引はこれからですが、障がい者の就労支援事業で特に身体障がい者向けに適した受注内容となるので本当に一石三鳥くらいの出会いです。

ともかく、ここでようやく静岡が本当の意味で片付いたのでホッとしたいところですが、昨年末より始めた請負サービスの営業も佳境に入っています。
社内への大号令と共に、自分自身が迅速丁寧に一件一件へと働きかけをしていきます!


「北海道虻田郡豊浦町字礼文華」

「北海道虻田郡豊浦町字礼文華」
2010年4月2日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。
明日からは越前さんよろしくお願いします。

タイトル名が何の事だかわからないと思いますが、自分の実家の住所です。生まれてから中学を卒業するまで15年間ずっといたところです。豊浦町はサミットのあった洞爺湖の近くで、ボクシングの内藤大輔の実家でもあります。ホタテとイチゴと豚肉が特産で中学の時は水産クラブやイチゴクラブといった課外授業もやっていました。どんなところか想像しにくいと思うので下記のアドレスで見てみてください。

http://www.scallop.jp/html/rebunge.html


はじめ兄が代表をやっていた北海スキャロップという会社のHPです(兄はもう辞めていませんが・・・)
HPの中で礼文華(「れぶんげ」と読みます)地図の中の礼文華漁港をクリックすると、「ほたて養殖発祥の地」と書かれた石碑の写真が載っています。中学1年生の時に自分が書きました。(誰も信じてくれませんが本当です)

確かこのくらいの時期に北海道から一人で三島に来たのを思い出します。北海道は0度でしたが、三島は20度もありびっくりしました。(同じ日本なのに・・・)

話の主題が見えにくいですが、言いたいことは生まれ育った土地や仲間たちに恵まれていたことに感謝したいということです。いいことも悪いことも全部含めて今の自分の人格形成にとても大きな役割を果たしているからです。

今日から子供が年中さんに上がります。1年前はどうなるかと思いましたが、子供が大きくなったときに感謝してもらえるような家庭や会社、関わり合いをしていけたらと思います。自分が親からしていただいたことを今度は自分が子供にしてあげる番が来たと思います。

そういえば、STK通信届きましたか?(ちょっと遅れ気味の発行ですが…)この通信は実家の母親や中学の担任の先生にも送っています。お返しするものがあまりない中でこの通信で近況報告や学んだことをアウトプットすることをこれからも続けていきたいと思いました。

1週間ありがとうございました。

「誰かのために一生懸命になれば【仕事】が【志事】に変わる」

「誰かのために一生懸命になれば【仕事】が【志事】に変わる」
2010年4月1日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。
そろそろ次の方の準備をお願いしたいのですが、よろしくお願いします。

今日はちょっと長い話がなりますが、ディズニーの有名な感動のお話を紹介します。(知っている人は飛ばして読んでください)もうすぐハガキ祭りですが翼君のバイオリンを思い出し、この話を書こうと思いました。では始めます。

<ある日、インフォメーションにひとりの男性が暗い顔でやってきました。
「あの‥‥落とし物をしてしまって」
「どういったものでしょうか?」
「サイン帳です。子どもがミッキーやミニーちゃんのサインが欲しいって、園内のいろんなところを回って書いてもらったものです。あと少しでキャラクター全員のサインがそろうところだったんですが‥‥」インフォメーションにサイン帳は届いていませんでした。心当たりの場所にもかたっぱしから電話をかけてみましたが、どこも届いていないという返事でした。

「ご滞在はいつまででしょうか?」
「2泊3日のツアーに参加しているので、2日後のお昼には帰ることになっています」
「では、このあともう少し探してみますので、お帰りの前にもう一度こちらにお立ち寄りくださいますか? それまでには見つけられると思いますので」そのキャストはサイン帳の特徴を詳しく聞き、男性を送り出しました。

男性が帰ったあと、さらにいくつかの小さいセクションに電話をしました。サイン帳のことを伝え、さらにほかのキャストにも声をかけてもらって、大勢でパーク内をいっせいに探して回りました。ところがどうしても見つからなかった。キャラクターのサインがあるサイン帳だから、誰かがそれを拾ったとき、うれしくて持って帰ってしまったのかもしれません。

2日後、この間の男性がインフォメーションに現れました。「どうでしたか?」たぶん見つからなかっただろう、という口ぶりでした。キャストは残念そうに答えました。「大変申し訳ございません。全力で探したのですが、サイン帳を見つけることはできませんでした。しかしお客様‥‥」

1冊のノートが差し出されました。「どうぞかわりにこちらのサイン帳をお持ち帰りください」渡されたノートを開いてみると、そこにはなんとキャラクターのサインが書かれていました。しかもキャラクター全員分のサインがちゃんとそろっていたのです。

キャストは落としたサイン帳と同じものを店で見つけてきて、いろんなエリアを歩き回り、キャラクターたちにサインを書いてもらったと説明しました。男性は顔をくしゃくしゃにして喜び、何度も何度もお礼を言って帰りました。

この話はこれで終わりではありません。後日、一通の手紙が届きました。先日はサイン帳の件、本当にありがとうございました。じつは連れてきていた息子は脳腫瘍をわずらっていて、いつ大事に至るかわからないような状態だったのです。息子は物心ついたときから、ディズニーのことが大好きでした。

「パパ、いつか絶対ディズニーランドに連れてってね」と毎日のように言っていました。私は、そうだね、行こうねと答えながら、でももしかしたら約束を果たせないかもしれないと不安に思っていました。命は、あと数日で終わってしまうかもしれない。だから、せめていまのうちに喜ばせてあげたいと思い、無理を承知でディズニーランドへ連れて行きました。

その息子が、ずっと夢にまで見ていた大切なサイン帳を落としてしまったのです。息子の落ち込みようは見ていて苦しくなるほどでした。しかし、あなたが用意してくださったサイン帳を渡したときの息子の顔が忘れられません。「あったんだね! パパありがとね!」と本当に幸せそうな顔でした。

ほんの数日前、息子はこの世を去りました。ずっとサイン帳をながめていました。「ディズニーランド楽しかったね。また行こうね」と言い続けていました。眠りにつくときも、サイン帳を抱えたままでした。もしあなたがあのとき、サイン帳を用意してくださらなかったら、息子はあんなにも安らかな眠りにはつけなかったと思います。息子はディズニーランドの星になったと思います。

あなたのおかげです。本当にありがとうございました。手紙を読んだキャストは、その場で泣き崩れました。落し物を一生懸命探しても見つからなかった。そこで「申し訳ありません」と謝罪すれば、それで十分だった。それでも今自分ができる事をした先に、この家族を救い両親の未来をも救ったのでしょう。

このキャストは仕事として探したのではなく、お客様の力になりたい、喜んで頂きたいという【志】があったから、その心が両親は嬉しかったのでしょう。会社に仕える【仕事】ではなく、人の幸せを考え志があったから仕事が【志事】になったのです。初めは仕える仕事だっていい。だけど今自分が誰かのために一生懸命になれば【仕事】が【志事】に必ず変わります。

日々の生活に流されていると、限られた時間の中で自分が何をしているのか迷う時があります。この話を読んで昨年の翼君のことを思い出しました。自分は医者ではないので病気は治せません。でも大事な誰かを守りたいとか、その人のことを思って行動すると、その人にとって一生の宝ものになるくらい素敵な思い出になると思います。翼君のお父さんのバイオリン作りや翼君家族への杉井さんの海外旅行のプレゼント、年末の街頭募金なども素敵な行動だと思いました。

不景気だからこそ志は大事になってくると思います。皆さんは「仕事」ではなく「志事」していますか?

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