沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

「6本の柱」~仕事~

「六本の柱」~仕事~
2010年1月31日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。
昨日はSTK掃除の会で近所のゴミ拾いをしました。今回息子が初参戦で頑張ってゴミ拾いしていました。(ファイン・サンキューで載せています。)単月ですが2010年1月度は売上目標も達成できよかったです。では本題です。

「夢に日付を!」の中で仕事、家庭、教養、財産、趣味、健康の六つの柱でなりたいことを明確にしていくとほとんど全方位的に自分の将来の夢を考えることができるということで、残りの6日間はこれをテーマに書いていきます。

仕事では「ありがとう」をたくさんもらえる会社になる為に、下請からメーカーへ、よりエンドユーザーに近い所で自社の存在をアピールできたらと思っています。また、オートロックガードの販売で新しい事業展開による収益性の安定化もさせていきたいと思っています。

父も祖父も60歳で亡くなっていますが、父に「60歳まで自分が働いて稼いでいられる間に1人前に自分で食っていけるようなれ」と言われていたので、多分自分も仕事に関しては子供が1人前になるまで60歳ぐらいまでのプランになると思います。あと23年でできること・・・

5年後下請からメーカーへの転換、ネットワークを充実させてどんな状況になっても仕事がスムーズに流れるような態勢にすること。自社製品の販売、オートロックガードの全国制覇など2年前から仕掛けていることを完結させます。

10年後自分の趣味や教養をいかした会社を設立、15年後事業継承、右側のクワドランドへ、事業継承するまでに無借金経営にする。社員数5~10名前後で部門間移動をしながらリスクへッジをする。色々と計画は浮かんできますが、とにかく利益を毎年出せる会社にしたいと思っています。

その為に今年、今月、今週、今日やることを実践しなければと、気持ちだけなぜかあせり始める細谷でした・・・。
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夢に日付を!

「夢に日付を」
2010年1月30日(土)
おはようございます。細谷です。1日目よろしくお願いします。

昨年末、仕事納めの日に社内会議を開きました。そこでワタミの渡邉社長の書いた「夢に日付を」という本を参考にみんなに夢、目標を書いてもらいました。

夢を描く為の前提となる2つの価値観として
① 人間の幸せは、お金を手に入れて、楽をして生きることではない
② 人間は夢を実現するプロセスの中で、自分を高めていくために生まれてきた
というのがあり、人生の最大の目的は「夢に向かうプロセスの中で人間性を高めること」だと渡邉氏はいっています。

そして、夢に向かうために
① いつまでに
② どうなりたいか
というのが明確になっていることが大切だともいっています。(Beの考え方ですね)

昨日今月ぎりぎり発送になりましたが、STK通信にも同じ内容が書いています。経営塾で学んできたこととかぶりますが、やはり「どんな人になりたいか」をいつも頭の片隅において、影山さんのように行動指針をきちんと立てていかなければと思いました。

1月ももうすぐ終わりですが、年初に立てた夢、目標を思い出し、行動していきたいと思います。
自分の夢は・・・たくさんありますね。ひとつに絞ります・・・。

皆さんの人生の夢、目標は何ですか?いつまでに成し遂げたいですか?

行動原則

影山です
ラスト投稿となる今日は、次のランナーへのバトンをちらつかせながら走ります。よろしくお願いします。

昨秋、弊社では「理念・ビジョン・使命」を明文化しました。現在は毎朝の朝礼で唱和しています。その時に手をつけきれずにいたことの一つに行動原則の確認作業がありました。具体的に自分たちの行動の物差しになりうるようなものが欲しいと思っていたのですね。で・・・実は・・・今週月曜日に何度目かのミーティングを行い、我が社の行動指針というか行動原則的なものを作成しました。今日現在の想いから生まれたものなので、今後、言葉や表現を変えながら進化していくと思いますが、まずは出来たて行動原則10箇条、披露させていただきます。


「 一、しっかりと挨拶をします。

  一、しっかりと返事をします。

  一、しっかりと話を聴きます。

  一、約束を守ります。

  一、今日のことは今日します。

  一、進んで報告します。

  一、きちんと連絡します。

  一、積極的に相談します。

  一、必ず確認します。
 
  一、常に学びます。

  そして、目の前の仕事を楽しみます。」


例によってスタッフと一緒に、ほぼスポンジと化した脳ミソを絞りながら作りました。

もっと色々な言葉が溢れましたが、まずはこの10箇条。出来ていそうで出来ていないことが多く、自己採点しても満点とれる人は少ないのではないでしょうか?我々自身が紡ぎ出したこの「行動原則」を、決して高いハードルと捉えることなく、我々自身が立ち返る基軸として「理念・ビジョン・使命」に加え、今週の朝礼から唱和を始めました。きっと少しずつ身体と脳ミソに刻まれていくことでしょう。何か上手く行かないことがある時、どうしたら良いんだ?と迷った時に、自分を測る物差しが又一歩細かく、具体的になった気分です。

益々、プロと呼ばれる自分に、チームになっていけるようガムバリマス!
次の方、よろしくお願いいたします、ね。

守りたいものがある

影山です

昨日の投稿では、土下座という言葉の存在が強すぎたかもしれません。それに引きずられて、ちょっと嫌悪感を伴う後味が生まれてしまう恐れを感じています。取り上げた意図としては、あくまでも「拘るポイントとプライドの置き所」ということを象徴的にクローズアップしたかったものであり、その行為の云々には言及するつもりはありません。個々人の価値観の中の出来事であろうかと存じます。

誤解を恐れずに書き加えると、昨秋の鳥居さんの大きな決断はこういう事だったのだろうかと、私の中で感じていたのも事実です。拘りとプライドを事業継続に置いていたらどうだっただろうか?どうあっても家族を守り続ける事に拘りとプライドを置いたからこその決断のように感じたのです。

様々な経営者のよくない経営姿勢の部分を、沼津経営塾の中では「傲慢な」という表現でよく表されますね。他人に対して傲慢な場合は、周りから見ても分かりやすいですし、あの人は傲慢だと人から言われやすいです。それと同じように、経営者が自らに対して冷静さを欠いていたり、過信し始めたり、将来性や結果予測をないがしろにしたまま経営を続ける事は、ある意味自分自身に対して傲慢な状態なのではないかなと思います。自分に対する誠意を失っているというか、責任の放棄という言い方も出来るかもしれません。いきすぎた場合に、自らの意志決定ではなく事業の世界から退かざるを得なくなってしまう可能性を高めていきます。

思想家でありリアリストの森信三の講演録を、今日電車で読んでいました。そこには「結果こそ現実である」というテーマで「結果に対する洞察力を発揮出来なければ、願望や意図などは主観的な観念に過ぎず、それは醒めれば消える夢のようなものだ」とありました。素直に、謙虚に、真面目に、リアルな現実をしっかりと直視して、その上で夢を楽しく語りたいと思いました。




タイトルにした「守りたいものがある」は陸上自衛隊のキャッチフレーズに使われた言葉です。とても好きな響きです。目にする度、口にする度、私の中に勇気が生まれる言葉です。今更ながらでありますが、あらためて鳥居さんの意志の力による決断への敬意とともに、本日のブログ投稿といたします。

こだわるポイント プライドの置き所 

影山です

前職の頃の話です。そこは販売会社でしたので、各仕入商社とキャンペーンという名の約束事をつくっていました。「○○台やるからインセンティブを下さいな」的なものです。締め切りが近づくと営業マンのケツには火がつき、ボスの目尻も上がってきます。全体達成をするためには、凹んだ営業マンを他の者がフォロウしながら実績作りをします。販売会社にはよくある光景ですね。沼津電話工事さんの20台達成の話を思い出します。

あるキャンペーンの締め切りが近づいてきた時、実績のとりまとめと達成の責任を負う私は、某仕入商社の静岡営業所長と話をしていました。私よりも10歳ほど年上の彼は「影山さん、達成のための最後の一台が欲しいけど時間が無い時、お客さんのところで土下座出来る?」と突然私に訊きました。即座に答えるコトの出来ない私の中で、その一台は欲しいけど土下座はプライドが許さないよなァと考えておりました。でもどうやら彼は違いました。

「ボクなら簡単!すぐ土下座するよ。」というのです。「この頭を下げて何とかなるならいくらでも下げるよ」と。私は「えぇ?」っと戸惑いました。彼は続けます。「影山さんは土下座という行為や、その世間体を気にして自分のプライドを守ろうと想うかもしれないけど、ボクは違うんだよ」と。「計画や目標を達成することが自分自身と職責のプライドを守ることになるんだ。だからそのためには頭も下げるし土下座だってする。そしてやりきったその後でしっかりと笑顔を取り戻すんだ。その時にはプライドを守った達成感も感じる事が出来るんだ」と。

スゲェ驚きました。ははぁ、言ってる事は解るけどそこまで堂々とそういうことが出来ちゃうもんかなァなんて。私は出来ないかもしれません。その結果、計画達成をその一台で諦めざるを得ない状況が訪れ、それでもプライドを守った気になっているでしょう。プライドの持ち方って人それぞれ違うし何に拘るかで変わってきますね。

何に拘りを持ち、どこにプライドを置くのかはをはっきり意図したときに気持ちの強さが発揮できるのでしょうか。昨日書いたプロ意識に繋がって行く思いです。私、やはりプロになりたいです。

「プロ」を極めてエンターテイナー?

影山です

「プロ」という言葉一つとっても、立場や職種、業界によって、また経験によって実に様々に解釈されているということが、皆さんのコメントからよく解りますね。また、「プロ」という言葉に対する熱い想いも、とても強く感じられます。私にとっても刺激になります。本当にコメントありがとうございます。

私がイメージする「プロ」の姿はというと、
「状況に関わらずいつも同じ結果を出せる」
「常にその道を追求する姿勢がある」
「その対価をいただく事を生業にしている」
というような感じでしょうか。
そして、これらのイメージを抱くと同時に、自分は何の「プロ」であるのか?また、ありたいのか?という自意識がとても大切に絡み合ってくるのだろうなぁという気がしています。

たとえば、
自分はものづくりの「プロ」であらんと想うのであれば、いつ何時どのような状況であっても均一な品質の製品をつくり、常にそのための技術向上や勉強を惜しまない・・・とか。

経営者(商人)のプロであらんと想うのであれば、どのような市況にあってもしっかりと利益を出し続け、そのためなら方法はいくらでも(法の範囲で、ですよ)変化・進化し、必ず結果に拘って実現する・・・とかね。

そしてそれぞれが考える「プロ」の姿を体現するために日々努力をし、経験を糧にし、その道の職人としての腕を磨き続ける姿こそが「プロ」の生き様なのではないかなと。また、それらの人同士が惹きつけ合ったりすることで、おなじベクトルをもった人が集まり相乗効果を発揮したりなんかすると。かように感じるわけです。

でもね(前述の生き様をなかなか果たせないまま、ここでハードルを上げちゃうんですけど・・・。)これらの事は「プロ」としては当たり前の事なんじゃないかと。ここまでは昨日の記事で書いた「プロなんだから当たり前だよね」の世界なんじゃないかと想うわけですよ。この当たり前の世界から一歩先へ踏み出す、というか+αの表現をするとそこに「おぉ!まさしくプロの仕事をしているなァ」の世界があるような気がするのです。

それがディズニーランドであったり、リッツカールトンであったり、坂本教授が取り上げる日本に残したい会社であったり、そうそう身近でいうと話に聞く京丸園さんもある意味そういった経営者像に重なるのかもしれません。そこには感動があり、物語が生まれ、人を惹き付け巻き込むパワーが生まれるのではないかと想います。そしてまた笑顔が集まるような気がします。ちょっと飛躍した言い方になりますが、ある種のエンターテイメント性がそこに生まれてくるのではないかと想います。木村さんが長岡で見かけた踊る交通整理のおばちゃんなんかは、まさに!って感じですよね。

こんなん事書いちゃって、私自身がとても簡単に飛べそうも無い高さになっちゃいましたが、このハードルを超えながら少しずつ喜びや感動がついて回る仕事をしたいと想います。そしてその為の努力をし変化を恐れない生き方・経営をしていこうと想います。

人生はエンターテイメントだァ!










ぬぁんちゃって。
「プロ」の経営者になりたい。そして営業の職人になりたい、と想う影山でした。

何をもってプロ?

影山です

2日間プロ意識を感じる仕事のシーンを書いてみましたが、はて?プロの仕事、あるいはプロフェッショナルなシーンを感じる時ってどんな時だろ?と考えました。大きな例、小さな例を問わずに挙げていけば、身の回りに良い仕事をしている人たちは山ほどいらっしゃいます。でも、でもですね、その全てにプロを感じるわけでもないです。一体なんなのだろう?

お客様の事務所に訪問して、LAN配線工事をします。壁に穴を開けたり切り欠いたり、また、天井板をはずせばほこりも出ます。その際に、シートや綿布をかけて誇りを防ぎ、完了後には掃いて更に拭き上げていく職人さんたちも見受けられますよね。おぉ、しっかりと始末出来ていて気持ちいいなと想いますが、見様によっては仕事なんだから当たり前とか、プロなんだから当たり前という見方も出来ます。

小売店の店員さんの応対がよく、清算の際も丁寧、そしてお見送りをしっかりされた時にきっと私は、しっかり教育されたお店だなァと想うでしょうけれど、果たしてプロフェッショナル性を感じる事が出来るかな?

ホテルでも、ガソリンスタンドでも、製造現場でも、オフィスワークでも・・・

しっかりしているなぁ・・・と想う仕事っぷりは沢山沢山あるし実際に目にするんですけど、
 「プロなんだから当たり前だよね」というように見える仕事っぷりと
 「おぉ!まさしくプロの仕事をしているなァ」というように感じられる仕事っぷり
の差は一体なんだろう?どこにそれを感じるんだろう?と記事をまとめながら考えちゃいました。

私のその時々の感じ方(感情のあり方)の波かもしれませんし、或いは明らかに違う何かがあるのかもしれません。私も接客するシーンが多い仕事ですので、自らのハードルを高くしてしまうようなこんな記事はいかがかとも想いますが、何か気付きがあれば自分へのフィードバックにもなりますので明日も引き続き取り上げ、私なりに感じる差の部分をまとめなおしてみようと想います。

皆さんは仕事のプロフェッショナル性をどのようなときにお感じになりますか?
また、皆さんは仕事のプロ意識をどのような点ににおいておられますでしょうか?


注:ここで再三触れる「プロ」の意味合いは様々に解釈出来てしまいますよね。本文中では私の想う「プロ」像に照らしながら言葉を扱っていますので、そこはご承知くださいませ。また皆さんが考える「プロ」のイメージをお聴かせいただけたらなお嬉しいです。

駐車場整理にプロを感じた

影山です。

警備会社のCMが流れています。会社の名前出しちゃって良いのかな?東で光る会社なんですけど・・・。駐車場でニコニコと車の流れをさばく男性が映像で紹介されています。彼の仕事っぷりはジャンボエンチョー清水鳥坂店の駐車場で見ることが出来ます。少なくとも週末に立ち寄るとかなりの確率で店舗と駐車場の間の交差部で誘導しているのです。以前から家内と買い物に行く都度、この誘導の人素晴らしいねと話をしていたその人なのです。

上手く伝えられるかな?

背が高い彼は、他にも数人いるスタッフと無線でやり取りしながら、大きなアクションと大きな声で誘導します。ドライバーには止まる・進むがわかりやすいです。笑顔を絶やさず歩行者には「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」はもちろん「段差にお気をつけ下さい」「カート?どうぞ遠慮なく使って下さい」等々の声をかけ、その間も決して動きは止まらずに、それはまるでミュージカルを演じているようにさえ見えてくるんです。しかも全部インプロヴィゼーションの。

この会社、ビルや住宅のセキュリティも手がけていますが、以前よく目にしていたのは、道路工事の際の交通整理でした。人にもよるでしょうけどあまり上手な交通整理がなされず、渋滞がそこで作られてしまうような、悪い印象と共に見てた覚えがあります。しかしこの男性は違います。目と耳を中心とした五感から入ってくる情報を瞬時に判断して、駐車場誘導というアクションと同時に、接客という心配りにまで及びながら全身で表現している姿に、ちょっとした感動というか凄みを感じたのですね、我々夫婦は。

こんなことがありました。その駐車場には裏口側からも入ることが出来るのですが、店舗裏のバックヤードの方で幼稚園製くらいの男の子が大声泣きじゃくっていたのを見かけたのです。我々は車の窓越しにその誘導の男性に「裏の方で泣いている子がいるよ。迷子かもしれないから気をつけてみて。」と声をかけました。彼は「そうですか、ありがとうございます」というと、誘導の動きを止めることなく、無線に手をかけ何か連絡を取っている様子でした。

ミラー越しに様子を伺っていると、彼はバックヤードの方に走り始めます。すぐさま代わりの誘導員がそこに立ち同じように誘導を始めました。どこから現れたんだろう?代わりの兄さん、と想いながら駐車場へ車を止めました。歩いてお店のほうに行くと、走っていった誘導員に子供が保護されていました。もう泣いていません。しゃがんで子供に目線を合わせる彼とその横で誘導を続ける代わりのお兄さん。我々に気付くと「先ほどは・・・」と声をかけてくれました。その頃には責任者らしき人が現れて、子供を事務所の方へ連れて行く様子と、また誘導の仕事に戻る彼の姿を見て我々はお店の中へ入っていったのです。

どうでしょう、その間約3~4分程度でしょうか。彼の誘導の素晴らしさを常々感じていた我々夫婦は、この駐車場を受け持っているチームの連携の素晴らしさに改めて感動したのです。一人一人が有機的に絡まりあって仕事を進めている様子がいいなぁと。マニュアルと訓練があるからこそなせるわざなのかもしれませんが、それだけではリアルな現場で発揮できるかどうか。やはり自分の仕事に対する真摯な姿勢とか、プロとしての誇り・プライドといったものが無ければ言葉一つ出ず、体も一歩目が動かないのではないでしょうか。良いチームだなぁと想いました。大袈裟じゃなく本当に感動したんですから。

もちろんその間駐車場渋滞は起きていませんでしたよ。
我々の会社でもそんなプロ意識を益々根付かせていきたいと感じるエピソードでした。

おもてなし・・・最大の関心を払った無関心

影山です

前回当番のときに、回線不具合でアップロードのタイミングがままならなかったのですが、年があけてどうかと云うと未だ回線切り替えがなされておらず、若干不安な環境下でのバトンタッチなのであります。なんとか早め早めの投稿でしのぎたいこの一週間。何の話題でご機嫌を伺ってみましょうかね。よろしくお願いします。

静岡、七間町で私の同級生がバーをやってます。70~80年代のロック、リズム&ブルース、ソウルミュージックをふんだんに流してくれる、私好みの空間なのです。実は昨夜もちょろっと顔を出してきまして、へらへらと他愛ない話をしてきました。気を遣わないで話が出来る仲間はありがたいですね。

そこには、彼以外にもう一人女の子がいます。可愛い子ですよ。で、カウンターで呑んでいて見るとも無く見ていると、とても「気」がつくのですね。上手く言えないけど、飲み物のおかわりのタイミング、灰皿をすっと交換するタイミングがとても自然であったり、お客さんとの関わりがとても自然であったりと云うのを感じるんです。お客さん同士の会話に決して干渉せず、ここで絡んで欲しいという時に、一言二言すっと入ってすっと抜けてくれる。嫌味なくね。

以前、私はこのブログで「水商売をやっていた頃に無関心を商品にする事を教えられた」と云う事を触れましたが、言ってみれば前述のようなお客さんへの対応というか、お店の場作りというか、そういった事を意図して触れました。お客さんに干渉せず、自由で心地よい時間と空間を提供し、ゆっくりと、或いは楽しく過ごしていただく。でしゃばらず、かといってそっぽを向かずしっかりと配慮がなされた距離感を保つ。その為にはお客さんには無関心を装いながらも実は最大限の関心を払って、観察し、常におもてなしのアンテナを立てておかねばなりません。

お客様商売ですから、当たり前といえば当たり前ですけど、そういった配慮がなされずに、こちらが望んでいないのにがさつに会話に介入してくるお店も山ほどありますから、仲間の店がちゃんとしているのってつい嬉しくなったりします。もちろん、店員も巻き込んだ会話や、賑やかな関係を望んで来店するお客さんもいらっしゃるでしょう。結局のところ相手ごとに応じた対応のあり方が求められると云うことなのでしょうね。鳥居さんのブログで触れておられた、「バランスが大事と杉井さんがおっしゃった」と云うことに繋がるかもしれません。

私は、今は水商売ではありませんが、営業活動で色々な人と接するお客様商売と云う意味では全く同じ事が日常の中で求められています。出来ているようで出来ていない「人様への配慮」というものを今一度点検してみようかなと、生意気にシングルモルトをちびちびやりながら想いなおした夜でした。

おもてなしのあり方も千差万別ですね。
プロの仕事を意識してみる一週間、明日からもよろしくお願いします。

誇り

おはようございます。一週間、お付き合いいただき、どうもありがとうございました。

海野さん
 昨日は、お誕生日、おめでとうございました。
 海野さんは、とても責任感が強く、何事も丁寧にきちんとやってくれる人です。

塗装のこと、防水工事は、うみの塗装へ!!!

木村さん
 いつも笑顔で、まわりに安心感を与えてくれる、ご家族思いの人です。
人から頼まれたことに「イヤ」と言えない性格で、でも、引き受けたからには、最後までまっとうする、器の大きい人です。

着物のことは、きもののむらきへ!!!

輿水さん
 ご家族(ご両親)をとてもたいせつにし、又、とても仲間思いで、情けの深い人です。
言っていることとやっていることが一致している人です。

良い酒は、人間関係をより和ませてくれます。また、適量のお酒は、健康の源です。
 お酒のことは、輿水酒店へ!!!

細谷さん
 とても責任感が強く、周りの人のしあわせの為に、常に、最善を尽くして行動し続けている、そして、綿密な長期計画のもとに会社経営している有能な人です。
 奥様とお子さん思いのパパです。

防犯に関すること、オートロックガード、金属加工のことは、STK製作所へ!!!

越膳さん。
 関わる人に、本当の意味での「やさしさ」を持って接し、ご自身、つねにひたむきに生きている人です。
頼りになる性格なので、心やさしい方々が多く彼のまわりに集まっています。また、多くの方を引っ張っていける、とてもパワーのある人です。
 今年は、今まで以上に力がはいってますネ。

E掃除の会、今年も、よろしくお願いします!!!

小野塾長。
 ご家族、従業員さん、周りの人のしあわせの為に、自分の好きなことを手放しても、愛着の湧いたモノを手放しても、挑戦し続ける、本当に責任感の強い人です。
 また、いつも、場の雰囲気を和ませてくれる、ユーモアのセンスに長けた知性派です。
いつも、塾長のジョークに便乗してしまい、ゴメンナサイ。

電話工事に関すること、幼稚園やイベントでのマジックショーは、沼津電話工事へ!!!

影山さん。
 相手のことを、とてもたいせつにし、どんな小さなことでも誠実に対応してくれる、また、いつも笑顔を絶やさず、静かながら、周りをいつも元気にしてくれる、存在感のある人です。
 ご自身の明確な将来のビジョンに向かって行動し続け、なおかつ、これから起業する後輩の育成にも力を惜しまない、面倒見の良い人です。

事務機器やネット環境のことは、あんしんビジネスサポートへ!!!

 私の、とても誇りに思う、沼津経営塾ブログメンバーです。
みなさんと一緒に、ブログを創っていくことができ、また人生を創っていくことができ、私は、とてもしあわせです。
 これからもよろしくお願いします。
 
どうもありがとうございました。
 
では、影山さんの一週間、楽しみにしています!


 

それでも 米やが いいね

コメントいただき、どうもありがとうございます。六日目、よろしくお願いします。

 昨年の秋から今までの、私の生活と仕事面での変化について。

まず、会社の問題を、杉井さんに相談したこと。
 相談した時点での、惨状に私自身が気づいてませんでした。それは、一言で言えば「債務超過」でした。およその数字は把握していたのですが。
 「何とかまわせる」という状態を、一年以上引っ張っていたのです。自分の会社の経済をまわす為に、本来あってはならないお金まで手をつけてしまい、卸会社との関係が悪化していました。これは、経営者として失格でした。そのとき、私が卸会社に対して多大な迷惑をかけているという事実を認識していませんでした。
(そうやってお金をやりくりして良いものだ。それが経営だ。)という風に、私の感覚が麻痺していました。

 9月後半に意を決して、杉井さんに相談してから、一つの解決策として、別の事業の立ち上げの件で、ガスの卸会社へ行くとき、杉井さんはトリイ商事の社員になりきって同行してくれました。このときは、とても心強かったです。(杉井さんは演出がウマイ!)
結果的に、その事業の立ち上げには到らなかったのですが、杉井さんに決算書を深く読んでいただき、今現在の方向を示唆していただきました。

 そして私は、代々受け継がれて来た米屋を廃業する道を選択しました。
今回のことを杉井さんに相談して、本当に良かったです。
 もし、相談していなかったら今頃、どういう状態であるか?と考えると・・・。
今のように(一発カマしたろか!)など たくらみながら、悠々とブログを書いてはいられないでしょう。

 これは、私の勝手な想像なのですが、杉井さんは、年齢相応の生き方を私に示して下さったのかな、と思っています。鳥居直樹の人生の残りの時間の中で、人間として為すべきことをしなさい、と。
 人から借りたものは人へ返すこと。
 家族や周りの人たちをしあわせにすること。

杉井さん、どうもありがとうございました。

せっかく、より良い道へ導いてもらったご恩に応えられるように、私は、これからも努力していきます。
経営塾のみなさん、そして、これを読んでくれているみなさん、
これからも、よろしくお願いします。

<CM>
―ボクは普段、日本酒はいただかないのですが、やはり日本人は、こめです。
米から作られる日本酒が粋です。

「若竹 立春 朝搾り」―― 立春の早朝しぼり上がった生原酒

玄関先までお届けします。
 ご予約受け付けています!!!
※締め切り 1月26日まで
                   ― 輿水酒店のマエカケのお兄ちゃんより


 

応援される生き方

おはようございます。五日目、よろしくお願いします。

 今月の2日から3日にかけて、一泊二日の小旅行をして来ました。子供4人を連れて、妻の母も一緒に総勢7人の旅です。
 宿泊先は、山中湖村のペンションCで、私と長男(高1)だけは、2度目の宿泊でした。ペンションCは、山中湖村の“安心サービス”の天野さんに紹介していただきました。

 今回、旅行したのは、昨年11月で米部門を清算したので、今まで週に1日、店の仕事に来て戴き、お世話になっているお義母さんにも楽しんでもらいたい、という意味がありました。
 昨年末に、今回の宿泊先をどこにしようか悩んだのですが、1年前の、長男と私とで一泊したときの強い印象がよみがえって来て、再び利用させて頂くことにしました。

 ペンションCの経営者は、Nさんという女性の方です。Nさんは、天野さんが開催している山中湖建設的な生き方を学ぶ会にもよく参加されている方です。
 1年前、私と長男は、山中湖リフレッシュセミナーへ参加する前夜、ペンションCに泊まりました。
暖炉と広い窓のある、とても良い雰囲気のダイニングで、Nさんご家族手作りのおいしい料理を戴いた後、Nさんが私と長男のテーブルへ来て、お話して頂きました。
 私達親子のことを気遣って頂き、Nさんが息子さんを育てていかれた中での体験談も聞かせてくれました。
お話の中で、Nさん自身、命にかかわる病気を患っていらっしゃること。そして、病気の治療のためには、巨額のお金が必要だったこと。それを解決するためのすべを、“山中湖建設的な生き方を学ぶ会”や杉井先生とおつき合いする中で身につけていかれた、と教えて頂きました。
 自分一人の力ではどうにもできない治療に必要な巨額の資金、そのお金の無い状態から、Nさんを応援してくれる多くの信頼し合える友達を持ったことによって、治療継続するための壁を乗り越えていくことができたのです。

 今も、Nさんは病気と闘いながらも、ペンションの日常業務をされています。
「あなたが、もし病気だったら不幸だと思いますか? 私は、病気であってもしあわせになれる、と言えるわ。」
というNさんの言葉が強く印象に残っていました。

 今年は、快晴で真っ白な富士山の見えるその日の夕方、ペンションCに到着し、また、暖炉のあたたかい火のある食堂で、家族でゆっくり食事することができました。
 お義母さんにも、とても喜んでいただけました。
 素晴らしいペンションCを紹介して頂いた 天野さん。
どうもありがとうございました。

K節に学ぶ

おはようございます。
メンバーのみなさんからの、忌憚なきご意見やメンバーの実体験を聴かせていただけると、また、やりがいを持って、ブログ書けます。どうもありがとうございます。四日目、よろしくお願いします。

 私の伴侶は、英語の非常勤講師として、某高校へ勤めています。K節のKとは他でもない私の伴侶のことです。
 今、一番上の娘Hは大学3年生で、このところ就職活動として、企業へ面接を受けに行く機会が増えています。
 母から娘のHへ、最近、こんな風に言い聞かせていました。

~いい?! H。その場その場での自分の役割を最高に演じるのよ。よく、若者が『いつも自分の気持ちに素直に』と言ったりするけど、自分の気持ちがそうじゃないからハキハキとした言動をしないっていうのは大人じゃないわよ! ときには、自分の気持ちとは裏腹に、その場に合った役割を最高に演じることが、大人としての生き方なのよ。家へ帰って来て、あなたが素顔になれる時間はあるのだから。「私は、マイペースだから」と言っていないで、他人のペースに合わせなければいけない時もあるのよ! その場その場の役割を最高に演じなさい・・・。

伴侶から娘への「K節」を聞いていて、私は自分に言われているような気がしました。そして私は今まで『自分の気持ちに素直に』という方を選んで生きてきたなぁ、と自分のことを思いました。また、伴侶Kの方が、私より、人間的にずっと成熟しているのを感じました。
 何よりも、Kが口先だけでそれを言ってるのではなく、ここ一年の間に私が(Kが変わったなぁ)と思える瞬間が度々あるのです。それは、次のようなことです。

地元では、週に3日、ゴミ収集の日があり、朝のゴミ出しは、私がやっています。ある朝、私がゴミ出しから帰って来ると、Kから
「あ! 今日はプラスチックゴミが沢山あって、大変だったわねぇ。」と、ひとこと。
Kからのそのひとことを聴いただけで、せっせとゴミ出しして来た私の気持ちが和みます。以前より増して、相手の労をねぎらう声かけをいただける場面がとても増えた、と思います。
 そういった声かけや、「ありがとう」の声かけは、人と人とがうまく生活していくための潤滑油だ、と思います。
Kが本心では(稼ぎが無く、憎きダンナめ)と私のことを思っていたとしても、朝、偶然合ったそのタイミングで、Kが最高の役割を演じてくれた。そのおかげで、(お?! 今までとちょっとちがうゾ!)と私の気持ちが和む。

 これからは、Kに見習って、大人としての生き方をしていこう、と思います。

 最近、読んだ、杉井さんの著書「CL(建設的な生き方)教育法―日本産業カウンセリング学会 発表事例」の中に、K節と同じことが書かれていたので、抜粋して締めくくらせていただきます。

~思った通りのことを言うか、言わないかはその人の判断ですが、大人になっていくということは、ある意味、感情と違っても、その状況に応じた行動をすること、目的にあった対応をすることを言うのだと思います。気持ちと同じ行動しかしない人は、正直な人ではなく、未熟な人だとCLでは考えています。

過程を楽しむ

コメントいただき、どうもありがとうございました。三日目、よろしくお願いします。

 沼津経営塾や、杉井さんの戦略立案会議を受講して、今、自分に必要なことは何か?と考えると、この「過程を楽しむこと」だ、と思います。
 ターゲットであるその方と、段階的に親しくなっていくその過程。
私は、根が田舎者の上にバカですので、相手を楽しませる会話ができないのです。それで、ターゲットである方に鳥居直樹という人間を知ってもらう以前に、商品やサービスをすすめてしまったり。 また、より親しくなりたい方へいきなり商品をプレゼントしてしまったり、逆に、親しくなりたい方の会社の商品をいきなり購入してしまったり・・・。

その経営者の商いは、その人の生き方がそのまま表れる、と思います。よく、商いを恋愛にたとえて説明する人がいます。それも一理ある、と思います。
 人目惚れしたその瞬間に、相手を押し倒しにかかる・・・そういった傾向がどうやら私には、あるらしいので、これを読んだ女子の方は、気をつけてください。 これでは、あまりに味気なさ過ぎます。
ゴールに辿り着くまでにいろいろな会話を楽しんだり、ちょっと相手を笑わせてみたり。相手への気遣いをさりげなく伝えることができるか。

それって何なのだろう?と考えると想い浮かぶのは、京丸園の鈴木 厚志さんのことです。(私は、同性愛者ではありませんので、誤解の無いように)
 初めて、お話したのは、昨年11月の戦略会議(山中湖)のときでした。
それから、しばらく間をおいて、12月初めに、京丸園を訪問して鈴木社長にお会いすると、鈴木社長より、
「鳥居さん。C販売の方は進んでいますか?」と、ひとこと。
戦略セミナーの中で私が発表した内容のこと、私のことを、鈴木社長はちゃんと覚えてくれていました。
 また、期間をおいて、1月7日の沼津経営塾でお会いしたとき、鈴木社長より、
「どうですか?」
私「今、輿水酒店で仕事させていただいてます。」と、伝えると、笑顔で鈴木社長が、
 「そうですか。着実に進んでいて良かったですね。」という返事が返ってきました。

能力の無い私のことでも覚えていてくれる。私のことを気遣ってくれる。そういうお声をかけてくれることが、とても嬉しいのです。

 戦略セミナーの中で、杉井さんより私へ、
「バランスは大事です。」
と、アドバイス頂きました。
-いただいた、その方とのご縁をたいせつにして、これからも永くつき合っていくのに、こちらから相手へのふさわしい行動。
 もし、何かをさしあげるのなら、その目的にふさわしい内容の贈り物。
こちらが伝えたい気持ちより、ちぐはぐに高価な物を人にやって、かえって相手の心に負担をかけるのもN.G。
 反対に、相手へ大いに感謝の気持ちを伝えるべきとき=ここゾ!というときなのに、ちぐはぐに小さ過ぎれば、それはケチな証拠です。

こういった人付き合いのセンスということも、せっかく経営塾の皆さんと知り合ったのだから、塾のみなさんに事前相談をして、それからホウ・レン・ソウをまめにして、センスを培っていきたい、と思います。

また、人と話ができるように、ネタをインプットするために最近私は、古典落語を聞きはじめました。
 
ま、落語聞いて勉強するより、杉井さんのお話を聞いてたほうが よっぽか面白ぇ~か?!




いざ!というときのために

コメントいただき、どうもありがとうございました。二日め、お願いします。

 ハイチでの地震が、ひどい状態ですね。自分がもし、マグニチュード7、というような大地震に合ったら・・・、地震の起きないことを願うばかりです。
 私は、LPガスを扱ってますので、ガス屋の視点からも、もう一度、防災について、確認してみたい、と思います。

         ―  いざ!というときのために ―

「グラっと来たら、身を守る」
 もし、台所で火を使っている最中に、突然、大きな揺れが来たら・・・、とにもかくにも、近くにあるテーブルや机の下にもぐって、自分の身を守ってください。
調理中のコンロの上には、熱いものが乗っているので、すぐに火を消そう、として、火傷してしまう可能性があるので、コンロの火のことよりも先に、身を守ってください。
強い揺れがおさまったら、コンロ、ストーブなどの火を止めてください。
(家の中で、せまい部屋は強度が強いので、トイレの中は安全です。トイレにいる時、大きな揺れを感じたら、そのままトイレに居てください。)

「可能であれば・・・」
避難所へ向かうときに、もしも可能ならば、設置されているガスボンベ上部の栓を右へ回して、閉めてから、避難してください。
 今は、どこの家庭のガス設備にも、マイコンメーターがついていて、それには感震機が内臓されていて、震度5以上の揺れをキャッチすると、自動でガスを止めるしくみになっています。 しかし、何かが原因で、ガスボンベとメーター器をつなぐ短いホースが切断してしまうと、ガスの放出状態になってしまうので、可能であれば、避難する前にボンベ上部の栓を閉めてください。

「枕元へ、○、○、○」
地震により、ガラスが家中に飛び散ることがあり、そこを素足で歩くと危険なので、すぐに靴をはいて行動できるように、寝る前に枕元へ、靴、防災ずきんやヘルメット、そして、電池式のラジオ(防災ラジオがあれば、ベター)を準備しておきましょう。

「もし埋まってしまったら」
もし、建物の下にはさまってしまい、身動きができない。声も出せない状態になってしまったら、鉄の棒や石その他、何か音を出せるものをみつけて、自分の存在を知らせ続けましょう。

「家族で会う場所を決めておく」
日中に地震に合ったときは、職場や学校、移動中など、家族のいるところが異なるので、日ごろから「後で家族で会う場所」を確認しておきましょう。

「たんす、本棚、食器棚等の固定」
寝ている最中に重い物の下敷きになると大変です。
これらの物を固定金具等で固定しておきましょう。

以上、簡単ですが、防災について確認してみました。
 ほかに、こういうことに気をつけると良いよ、などありましたら、お教えください。


ハイチの地震で亡くなった多くの人々のご冥福を祈ります。


杉野 正先生ご講演

おはようございます。鳥居です。一週間、よろしくお願いします。

 先1月9日に、静岡経営塾主催の賀詞交歓会で、杉野 正先生に講演して頂きました。
杉野先生は、しなの鉄道他、何社もの赤字企業へ赴き、短期間で黒字化させた実力のある先生です。
 講演内容をまとめて、お伝えしたいと思います。

「ジリ貧のうちに手を打つこと」
あなたの会社が赤字だったら、それはもう再建するしかない。でも、ジリ貧が一番コワい。たいていの経営者は、ジリ貧である時に何もしない。それが命とりになる。だからジリ貧のうちに手を打ちなさい。
 赤字企業の経営者は、その原因を「経済環境のせい」「担当者の責任」「取り扱い商品やサービスのせい」にしようとするが、本当の原因は経営者自身にある。

「経営者自ら、繁盛店に足を運ぶこと」
多くの異業種へも行き、そこが何故繁盛しているのか?経営者自身が摑むこと。
繁盛店の傾向として、①低価格であること②良品質であること(今の時代、品質が良いのは当たり前)③?
 杉野先生が行かれた、繁盛している関東のある美容院のお話。―今どきの美容院でお客様へコーヒーサービスをしている店はけっこうある。果たして、お客様全員がコーヒーを飲みたいのだろうか。また、出されたコーヒーが美味しくないことが多い。
 しかし、その美容院では、髪のセット中に工夫されたメニューが出てきて、飲み物を、煎茶、ハーブティー等いくつかの中から選ぶことができる。さらに出されたその飲み物が、美味しい。そこでは、メニュー~飲み物サービスに、お洒落のセンスが溢れていた。
 繁盛店の傾向の③は、「お洒落」である。ユニクロも、今打ち出しているのは、お洒落路線である。
経営者は、異業種も含め、繁盛店へ行き、そこで得たヒントを自社で真似すること。

          ― 赤字企業を黒字化するために行ったこと ―
一「全社員に現状を正しく理解させる」
 トップからパートの方まで全員に集まってもらい、会社の経営状態を知ってもらう。
100円の売上げを上げるのに、現状ではコストがいくらかかっているのか? 今、取るべき方策は3つ。
①増収
②コストダウん
③ ①、②ができなければ、会社を潰す。
 この三番目の選択肢を示さなければ、全社員は本気にならない。

二「大きく変える」
 「売上げを10%伸ばす」という目標では、それは今までのやり方(ビジネスモデル)の延長であり、将来の成功は無い。3割の変革となるしくみを作る。例として、その会社のお金を使う時に、すべて、杉野先生の印が押されなければ×、というしくみ作りをされた。社員がトイレットペーパーを買って来るときに、今までのものより3割安いものでなければ、杉野先生がハンコウを押さないようにされた。

三「リーダーは『気づき』が大事である」
 お客様目線での気づきがなければ、ダメ。そのためにも、自社を外部から来た人(それも感性のある人)に観てもらうことは、意味がある。

          ― 戦術「半歩前に」 ―
「現場に立て」 
今までの部門(旧ビジネスモデル)での事業は、今までの部署の者に任せて、経営者自ら新規事業(新部門)を手がけること。それによって、経営者自身の感性がいきいきして来て、そこに活気が生まれるから。経営者自身が新規事業のトップになる。それと、新規事業には、有能な社員(エース)を配置する。
 
「結果がすべて」
3ケ月以内に結果の出ることだけをされた。その理由→結果を出さないかぎり、人はついて来ない。
しなの鉄道でやったこと。利用客に対し、駅員さんに、朝、夕のあいさつをさせた。
やる前は、「それをしても、利用客からあいさつは返って来ませんよ。無駄ですよ。」という意見だったが。
朝の「おはようございます。行ってらっしゃいませ。」夕の「お疲れ様。」を徹底して行なったところ、予想外にお客様から返事が返ってきた。
 そのような細部(リテール)から変えていくこと。小さなことを積み上げていかなければ、結局は変わらない。

「サラリーマンの心」
改革する、といっても、実際に現場で業務にあたるのは、社員(サラリーマン)なので、その人たちに動いてもらうためには、リーダーがサラリーマンの心を知り尽くしていなければいけない。例えば、サラリーマンは、社内会議では本音を言わない。

この続きの核心に迫る内容については、次回のご講演でお話していただける、とのことでした。

 特に印象に残ったのは、杉野先生がご講義の間ずっと、大きな声で、分かりやすく、全身全霊を込めて講義され、とても元気をいただけたことでした。
杉野先生、どうもありがとうございました。
 また、企画、主催していただきました、杉井先生、静岡経営塾の皆さん、どうもありがとうございました。





「今年の目標」

おはようございます木村です。
何とか勤めましたよ!
1週間ブログありがとうございました。
ハガキ報告1604日○です。

「今年の目標」

年頭に当たり、今年はこうなりたい、こうしようと考えます。
仕事に関しては、今の現状のスタッフでやっていきます。お客様が何を求めているのか、ただ販売、利益を求めるのではなく、何のためにと、新規のお客様に知っていただく工夫、ホームページを変えること。
展示会は店内開催に切り替えて、テーマを持って進めます。財産である店を活用する。内装のリフォームをする。
店外催事の経費をあてます。
畳の交換もしたい。
改めて店を見直すと手をつけなければいけないことばかりです。
気づいていたのに、手をつけませんでした。経費のことばかり考えて出来ないと決め付けていました。
店の内情を見て進めていきます。

あともうひとつ、自分の体と健康面です。昨年末から今年に掛けて慶事より仏事のほうのお話ばかりが耳に入ります。もし自分だったらと置き換えると今何かあれば大変なことになります。
昨年末の検査で、数値に異常がありました、原因は何かといえば、体重増と不摂生です。これも自分では気づいているのに、まあいいやと自分に甘くやってこなかったことです。指摘されてようやく考える、これではいけません。
「忙しいからしょうがない」「もったいないから残さない」「帰ればいいのにもう一件」皆自分が選択しています。
今年はやります。書けば簡単に感じますが、1ヶ月1キロ落とす、10ヶ月で10キロ減。
今まではすぐに結果がほしかった、いきなり10キロはありえませんが、そんな気持ちでは止まってしまいます。1ヶ月1キロなら、出来そう!と気持ちが湧きます。生活改善を含めチャレンジします。
まだまだこの先、やること、やりたいこと、楽しむこと、たくさんあります。
健康、元気が一番です。がんばります。
本年もどうぞよろしくお願いします。

明日からは鳥居さんが繋いでいただきます。
楽しみにしています、よろしくお願いします。

「うそからまことへ」

おはようございます木村です。
昨日は寒かったですね、大丈夫でしたか、今後も風邪に気をつけましょう。
6日目ブログよろしくお願いします。
ハガキ報告1603日○です。

「うそからまことへ」

昨日の倫理法人会の講和で、これは真似してみようと思いましたので紹介します。
挨拶を工夫して徹底したことで、お客様の心をつかみ売り上げが上がった会社のお話です。
「三歩前出てお出迎え、七歩前出てお見送り」

自動車整備会社の社長が、セミナーか、研修会で聞いてきた内容に感銘し、自社でも実践してみようとのことで、毎朝の朝礼で練習したそうです。初めは社員の皆様もいやいやか、仕方なくかのような態度でやっていたようです。きもちがは入っていなくても「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」は言えます。
営業の方は仕事柄、挨拶したり接客したりは当たり前ですが、その言葉に心が入っていなければ相手には気持ちが伝わりません。
整備士の方も同じように朝礼で練習します。しかし整備士の方は車を直すのが仕事、接客などしなくてもいい、とそんな風潮だったようです。

ある日事務所にお客様が訪れ、整備をしている建物の前を通りました。
それに気付いた若手の整備士が、車の下での作業の手を止め、出てきていつも朝礼でやっている挨拶をしたそうです「いらっしやいませ」と笑顔で。
その姿に感動したお客様は、その後社長に、「これからうちの車は○○君に整備をお願いします」と、そのお客様は大きな運送会社の社長様でした。

初めは、いやいややっていた事が、毎日の継続で身に付き出来るようになる。
気持ちが入っていなくても続けることで、本当の気持ちが入ってくる。
「三歩前出てお出迎え、七歩前出てお見送り」
当店でもお客様のお見送り、車が見えなくなるまでしています。
でもすべてではありません。どこかでお客様を選んでいたり、
お出迎えも、車が入ってきても入店まで気を使わなかったり、知っている方ならドアを開けたりと、どなたにも同じ姿勢で、続けること。
簡単なことから、挨拶は一番気軽にできますが、この簡単なことをしっかりやる。
良い気付きをいただいた講和でした。お話される方の姿勢も人を引き付ける勢いがありました。良いものは真似する。いいと思います。

「本日は定休日」

おはようございます木村です。
5日目ブログよろしくお願いします。
ハガキ報告1602日○です。

「本日は定休日」

元旦にお休みをもらいましてから、久しぶりにまるまる1日お休みになりました。
水曜日の過ごし方は、その都度変わりますが、今日は朝6時より倫理法人会のモーニングセミナーに参加して、
その後は、参加しているゴルフの愛好会の今年最初のコンペです。初打ちです、天気と寒さが微妙ですが楽しんできます。
「早起きは三文の徳」といいますが、昨年の秋からの法人会参加で、普段より早起きしています。だいたい6時に起きる習慣がついていますので、さらに30分前に起きることは前日からの気の持ちようで何とか大丈夫です。
今は真っ暗ですが、日の出が早くなると、朝の空気や景色は同じ風景でもとてもさわやかです。これだけでも気持ちに余裕が出来ます。
昨年、このパターンでセミナーの後にプレーしたゴルフで、久しぶりによいスコアが出ました。ジンクスではありませんが、自分でこのパターンになったときはうまく行きそうな気持ちになります。今日もそうなるようにがんばってきます。
ゴルフも、石川遼君の活躍、若手女子プロの人気で、プレーする人もだいぶ増えてますし、やらない方でも話題に上ります、プレー代も昔に比べたらだいぶ安くなりました。とは言っても月に1回行けるかどうかぐらいですよ。
他には、映画が好きなので時間があるときは見に行っています。
ジムに行っての運動、買い物、家の手伝い、などなど、子供や妻との時間も大切です。お店と家が別なので切り替えがついて、明日からまたスタートといった意味でリフレッシュできます。土日に休む事はほとんどないので、町内の行事に参加したり、日曜でなければ出来ない予定には、うまくやりくりしないと難しいです。
最近思うことは、大事な用事、この日に○○へ行く、と決めたら、そのためにどう予定を組んでいくか、それをするためには何を今しておくのか。
休みでも、仕事やお店の事ってどこかで気になっていますよね。
やはり店や仕事が好きなのだと思います。
皆さんのお休みの過ごし方はいかがですか?

「知ってもらう」

おはようございます木村です。
昨日は嬉しいコメントありがとうございました。
4日目ブログよろしくお願いします。
ハガキ報告1601日○です。

「知ってもらうこと」

昨日は、成人式を終えてお着物を返却に来る方の対応がおもでした。
販売がもちろんメインの仕事ですが、振袖に関してはレンタルをしています、もうかれこれ15年ぐらいになりますか、その当時は、オーダーレンタルといってもともと販売する商品をお貸しするほうにまわしていたので、画期的でした。経費やリスクは、はじめのうちに掛かるのは仕方のないことですが、お貸しする枚数も増えその後順調にきています。
他よりも先に取り組んだ、その姿勢だったからうまくいきました。
現在も続けていますが、お客様の趣味趣向が変わり、同じようなお店も増えてきましたので対応も大変です。
きもの専門店としてうたっているのに、
ドレス・スーツ・イベント衣装・などこちらが思っても見ない商品などの問い合わせもあります。
お客様の要望にこたえるために始めたレンタル業、ふと思うと
レンタル専門店と間違われているのか?
告知自体はタウンページに載せてあるぐらいと、後はご利用されたお客様のご紹介などがありますが、お店のことは知ってもらっているのに、
どう伝わっているのか、とても怖いことだと思います。
自分では呉服屋です、お着物のことは是非と、PRしていますが、自分側からの発信ばかりで、思っている割には伝わっていないのではないかと。
販売の面が伝わらないのかとレンタルのことをあまりPRしないようにしていた時期もありました。
お客様の要望するものがないと、知ってもらう部分までも失ってしまう。
これからの展開に、経営塾での学び「知ってもらう・認知」
ご近所や近隣なら知っているだろうではいけませんね。
近くでもその方の目的に合わなければ、気づかれない。
そんなことのないように、伝え方意識したいと思います。

「嬉しいお客様」

おはようございます木村です。
3日目ブログよろしくお願いします。
ハガキ報告1600日○です。

「嬉しいお客様」

本日が成人の日です。昨日書きました通りハッピーマンデーです。
二十歳の皆さんは、昨日から今日に掛けて楽しかったのではないでしょうか。
おかげさまでお着付けも時間内に無事終わり、私たちもほっとした1日でした。
皆さんが喜んでうちのお店から送り出すことが出来いい達成感を感じました。
母も妻も相当疲れたようですが、感謝した1日でした。

着付けが終わり、一段落していたところに、一組のお客様がお見えになりました。
振袖は他店でご用意した方ですが、成人式前にウインドウに飾ってあったゾウリ・バックに一目ぼれをされて入店、そこからお求め頂くまで3回お見えになりました、娘さんが式前日まで帰らないために、おばあさんと一緒に来たり、着物をお持ちいただいたり、私と妻もその商品の良さと、きものにマッチすることをお話ししてようやくご購入いただきました。
そのお客様が式典に行く前に寄っていただいて、着姿とゾウリ・バックを合わせて見せに来てくれました。
お嬢様にもはじめてお会いしたのですがお礼の言葉を頂きました。
来るまでに周りの方からは「そのゾウリバックお誂えしたの」「きものとぴったりと」会う方会う方に褒められたようです。よほど嬉しかったのでしょう、私たちにも伝わってきました。お母様も自分が選んだ品がお嬢様に気に入っていただい事も、悩んでいた姿を知っているだけに、すごくいい笑顔でした。
お求めの際に妻に、「もっと早くお店のことを知っていればよかった」と嬉しい言葉です。
何か用事があって、普段通らない道のりで当店に気づいて商品に目が留まりと、きっかけやタイミングは無限です。知ってもらう、良さが伝わる
これからのお付き合い始まったばかりですが、いいお客様になっていただけるように努力したいと思います。
この方との出会い、やり取りの中でまた、仕事のやりがいを感じています。
出会う方を大切にしたい。
私たちも幸せを頂いた1日になりました。

「祝 成人」

おはようございます木村です。
2日目ブログよろしくお願いします。
ハガキ報告1599日○です。

「祝 成人」

本日は、成人式です。今朝は5時からお店を開けて着付けのお客様をお待ちしています。成人式のお嬢様は朝早くから(早い人は4時ごろ)髪のセットに入ります。大変ですが、大人へのスタート良い記念日にしていただきたいと思います。最近は前撮りといって、秋口から一度着付けをして記念写真を撮っておく方が増えました。当日は同窓会が開かれたり、友達同士で行動することが多いようです。家族・ご親戚にお祝いしていただいたり食事会など、少なくなったようですが、さまざまな過ごし方がありますね。自分の時は前日に地元に戻り、式典に出てすぐ修行先にトンボ帰りをした記憶があります。慌ただしかった思い出でです。

「ここで成人の日の由来を
日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっている。蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定した。それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになった。その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ移動している。」

ということで、今年は11日が成人の日になりますが、多くの地域では日曜日に実施しています。
仕事柄、個人的には15日が良かったかなと思っています。
毎年着付けのサービスを続けています、お正月の着付けから、少し間をあけての成人式を迎える情緒が良かったです。ここを迎えて一段落といったサイクルでした。
呉服業界ではこの成人式というイベントは、どうしてもはずせない販売のチャンスです。式のあり方など目的意識や参加者の低下など、世情的にも考え方もさまざまになってきました。販売事情も変わっていきます。
ただこの日に着付ける皆様の幸せな笑顔を見るとこの仕事のやりがいが湧いて来ます。
今年は甥っ子が成人式、長男は再来年成人式と、あっという間に時間が経ちます子供の成長もとても早いです。
将来の自分の娘の振袖姿が楽しみです。

振袖姿が街を華やかに、いい成人式になりますように。
日本中の成人を迎える皆様へ、
「ご成人おめでとうございます、よき人生を」

「経営塾」

おはようございます木村です。
1週間ブログよろしくお願いいたします。
ハガキ報告1598日○です。

「経営塾」

松の内もあけましたね、いよいよ本格的に1年が始まります。
あらためまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
7日に、今年1回目の経営塾に参加をしました。
5周年以来ですが、
勉強会への参加というと1年空けてしまいました。久しぶりに参加しての感想です。
今まで参加していた時の雰囲気と変わらずに席に着けたこと。
間を空けると何か気まずかったり入りにくかったりと
そんな不安を抱いていったのですが、思い返せば輿水君、鳥居さんを迎えに行きいっしょに入っていけたこと、
車の中での会話などなど・・・ありがとうございました。
新しい参加者の方がだいぶ増えていること、塾も日々進化しているのだと思いました。また新しいご縁をいただけるように私も今年は参加機会を増やして行きたいと思います。
今回の講義での一番の収穫は、認知(知ってもらう)ここの部分を
聞けたことです。質問もさせていただきました。ホームページの件
昨年から何とかしていきたいなと思っていました。
今立ち上げてあるホームページ、内容はただお店の紹介をしていること。
内容もほとんど更新をしていなく、見に来た方は1回で終わってしまうでしょう。ヒットするキーワードを入れたりと、いじっては見たもののなかなかうまくは行きません。何をしたいのかこの部分がありませんでした。
商品やサービスに自信があっても、触れてもらったり経験して頂かなければ
良さは伝わりません。
クジを当てたいならば、たくさんのクジを引くこと。
狭い中で動くだけでは広がりがないことなど、
聞けばなるほど、当たり前のこと、ここに気がつかない。
知ってもらうヒントを頂きました、今年はこの部分にこだわって行きたいと思います。
一人一人が課題を持ってこの状況から抜け出したいと思う気持ち、
がんばっている様子が伝わってきて、私も刺激を頂きました。
いい一年にしたいですね、がんばっていきましょう。
よろしくお願いします。

めぐって

一月八日  輿水誠司

1月10日の三島市の成人式記念駅伝大会に出場します。
しかもアンカーです。(時間制限の各関門があるため、作戦上足の速い人は前半に配置されています。また、アンカーのコースは下り道が多いので、初心者に割り当てられることが多い。)
そういう訳でとにかくアンカーです。
出場することになったきっかけはと言うと、まず、私がランダフルやマラソン大会の事を「こしみず通信」でアウトプットしています。
それを見たお客様のAさんが、駅伝のメンバーを探しているBさんに推薦してくれたのです。
Bさんはもう10年以上もこの駅伝に参加しているベテランの方達で、今回も3チームの登録をしたそうです。
ところが今回は日程の都合がつかなかったり、ケガ人等で、参加を充てにしていた人たちが出場出来ないため、私の処に声がかかったようです。
12月にコースの下見を兼ねて練習会があったのですが、皆普段から練習している方々で、タフでしかも速く、私がこのチームで良いのだろうか…、と考えさせられてしまいました。
しかし、せっかく巡り巡って戴いた縁です。
何とか、この方達に温かく仲間に迎えて貰えるよう、良いコミュニケーションをとっていきたいと思います。
経営塾で皆と参加したマラソン大会がきっかけとなったからこそ、この駅伝チームとの交流があります。
本当に何がきっかけになるかわかりません。
「万事、縁を大切に!」ですね。

襷は木村さんが受け取ってくれました。
木村さん、宜しくお願いします。
一週間ありがとうございました。

マンネリ打破

一月七日  輿水誠司

経営塾に入ってから二度10kgのダイエットをやったことがあります。
一度目は二年半前のサロマ100kmマラソンの時、二度目が昨年の夏です。
サロマの時はその後、反動でまた10kg太って元に戻ってしまいました。
二度目は昨年7月に58.4kgを記録し、半年経った今現在59.5~60.5kgをキープしています。
キープ出来ている要因としては以前にも書きました、ヤフーダイエットのお陰に由るところが大きいと思っています。
毎日、体重、体脂肪、食事を書きこむ事によって自己抑制が働き易いのだと思います。
しかし、それさえも一人でやっていると、マンネリ化して、自己抑制のタガが外れてきます。
そのマンネリ打破の対策としてはクラブ活動の課題報告が大いに役立っています。
私の入っているクラブでは15日と30日に体重の報告と課題(私の課題はジョギングと間食)の進捗状況を皆に発表します。
また、年に何回か、イベントがあります。
この年末年始(飲み食いで最も体重が増えそうな期間)もチーム戦(三人一組合計体重)によるダイエット合戦が行われました。
こうやって、時々、刺激していることがキープしている要因だと思います。
沼津経営塾でもブログが毎日の報告にあたり、五周年や募金などがイベントがわりになっていると思います。
沼津経営塾も月一回二時間の勉強も大切ですが、その一ヶ月の間に皆で課題に取り組むのも、良い刺激になるのかな、と思いました。

エール

一月六日  輿水誠司

今日は年賀状の話をさせていただきます。
年賀状を貰うと、やっぱり嬉しいです。
今年も多くの方から本当にありがたい年賀状を多数頂きましたが、その中でも予想外だったことも手伝ってではありますが、とても嬉しかった年賀状を紹介させていただきます。
この方は隣の町の方なのですが、たまに朝六時ごろすれ違う方なのです。(多分、市場に仕入れに行く途中だと思います。)

明けましておめでとうございます。
朝のお掃除、素敵です。
とってもシャイな輿水さんにあいさつの声を掛ける時は、こちらも少し照れてしまいます。
何かと面と向かうことはあまりありませんが、影ながら私なりに、
輿水様、そして輿水さんの大切な方々の幸せを祈っております。
微力ですがエールとパワーを送ります(笑)。

見ててくれる人がいる、応援してくれる人がいる、というのは嬉しいですし、勇気づけられますし、もっともっと頑張ろうと思います。
と同時に、私もこの方の様に応援する人、勇気づける人に、なろうと思いました。

キィーワード

一月五日    輿水誠司

昨年の東京はがき祭りの話になります。
当初、私は始まりから出席の予定でいたのですが、仕事の都合上遅くなってしまい、結局会場に到着したのは、はがき祭りも懇親会も終了した後になってしまいました。三島を出る前にかなりの遅刻だと分かっていましたが、主催された波多野さんにワインを渡したかったのです。
そのワインはオーストラリアワインです。お味はとても美味しいのですが、無名の蔵のワインです。
なぜ、そのワインを選んだかというと、オーストラリアやニュージーランドに伝わるお伽話をお伝えしたかったのです。
オーストラリアもニュージーランドもワインの名産地ですが、ヨーロッパに比べるとまだ歴史も浅く、業界ではニューワールドと言ってワイン新興国になります。
ある時、一人の若者が「ワインで成功してみせる!」とこのニューワールドの地にやってきました。
彼は醸造コンサルタントと二人三脚で着々とワイン蔵オープンに向け準備をして、さぁいよいよ明日のオープンを迎えるまでになりました。醸造コンサルタントは契約期間を全うし、今夜を最後にこの蔵を離れていきます。
明日のオープンの前祝いとして、また、最後の晩餐として、二人は自分達で作り上げたワインで杯を酌み交わしていたのでした。
若者は正直に「不安で一杯です、ダメだったら私はどうしたら良いのでしょうか?」と早くも泣きが入りました。コンサルタントの励ましの言葉も耳に入らず、結局ワインを飲み過ぎ、そのまま寝てしまったのでした。
翌朝、コンサルタントはもう旅立った後でした。
そして、テーブルにはワインの横に一枚の葉書が置いてあったのです。
「You will be successful in life.」
と、コンサルタントの字で書かれていました。
「君には未来がある。」
情熱を傾けて一生懸命取り組んでいる限り、栄光に向けて、無限の可能性が君にはある。 失敗? 成功するまでやればいいじゃないか! 君には未来がある!
若者はその言葉に吹っ切れ、力がみなぎってきたのでした。
と、その時、ドアをノックして夫婦らしき二人組が顔を覗かせました。
「あのぉ~、今日、オープンと聞いたのですが…、ワインを売って戴けますかぁ?」
「イエス オフコース!」
若者は満面の笑顔で席を立ちあがったのでした。

以上が話の大筋なのですが、はがき祭りの波多野さんへのプレゼントに丁度良い、と勝手に思い込みました。
そしてワインぷらす、ワインの首飾りとして、丸い木のボードに「Mr.Hatano you will be successful in life.」焼字を刻みこみました。
中々、いいプレゼントだなぁ、とまたもや勝手に思い込んだのでした。 おしまい。

※尚、英文は英語の教師をしている鳥居さんの奥様にご協力いただきました。

更に追伸になりますが、この「焼字の木ィホルダ~」をプレゼント用アイテムとして、商品化しようと思っています。
何パターンかのプレゼント用の木ィ-ワードを焼字しておいて、空いたスペースに後から名前の焼を入れられる様になっています。
また、名前ポエムなども飾っておいて、オーダーメイドで作れる事を表示しておこうと思います。
売り方次第ですが、ワインだけでなく、多様なプレゼント品に応用が効くと思うのですが、さて売れますでしょうか。

試行錯誤

一月四日     輿水誠司

沼津経営塾で学んで五年が過ぎ、六年目に入っています。
傍から見ても自分から見ても、とても青チップと呼ぶには至りませんが、
元々が何も無かっただけに、五年前から比べるとかなりの前進ですし、
この経営塾で学ばせて貰って本当に良かったなと思います。
ただ、今のままでは「好きでやっている」「目的からずれている」と言われますし、
杉井さんを真似て、葉書を書いても、通信を出しても、私の場合は効果の上がらない悪い事例と言われてしまっているかもしれません。
葉書を書くことで、より親しく交流が出来たり、通信のお陰でコミュニケーションがとれたりして、本当に嬉しい出来事が多くなりましたが、皆さんの指摘のように自己満足の世界に浸っているのかもしれません。
教わった事を自分なりに咀嚼して、自分自身では良い行動を選択しているつもりでいました。
しかし、はたの人から見たおかしな行動も、自分では気がつかない点が多々あると思います。
参考までにオカシイ、ところはどこか、気づく処ありましたらお願いします。
また、迷う時も多々あります。
「大きな夢を描いて突き進め、モノにするまで諦めるな。」と言う人と
「現実的な目標を目指して慎重に、無理は禁物。」と言う人がいます。
どちらも正解だと思いますし、ケースバイケースでアドバイスを参考にしながら自分で判断していくしかありません。
その咀嚼する判断能力が弱いのかもしれませんしバランスも悪いのかもしれませんが、それはもう実践で鍛えていこうと思います。
とにかく、まず自分でやってみて、失敗したとしてもそこから学び、次に活かしていきたいと思います。

切磋琢磨

一月三日      輿水誠司

昨日、「馬の耳」が届きました。
「23時52分発走」のお話、お見事?!です。
私も通信を出していますが、不定期で、毎月ではありません。
それでも発行していくのはそれなりに大変です。
誌面のネタの文章を作るのも苦労しますが、それ以上に折り込み、封入れ、のり付け等の作業が丸一日分の時間を要してしまいます。
聞けば、馬の耳の発送作業も小野さんのお母様と小野さんと二人でやっているとのこと。
キツイと思います。
そういう手間暇のかかった馬の耳だからこそ、私にとっては「23時52分」は、とっても立派な事だと思いますし、とても「笑う処」ではありませんでした。
しかも、これからは「当月前発走」するとの、宣言。
(あ~、言っちゃったぁ~、大変だよな~、って感じです!)
私なら「逃げ道」を作っておくため、そんなこと言いませんものね。
だって、今の高さのハードルでも苦労しているのですよ。
それを杉井さんのアドバイスとは言え、更にバーの高さを上げたのですから。
それはもう、本当に立派だと思いました。またキツクなります。
でもそのキツイ体験を繰り返すことが成長に繋がるのだろうし、それも慣れればキツイとも感じなくなるのでしょうね。
そこを目指してチャレンジする小野さんに刺激を貰いました。
私もハードルを上げて、小野さんのチャレンジする体験を共有していきたいと思います。
こしみず通信2月号から「当月前発走」を宣言します。
(間に合わなかった時はごめんなさい!でもチャレンジしてみます。)
私も励みになりますし、お互いの成長につなげたいです。

平成22年を良い年にするぞ!

一月二日(土)      輿水誠司

お正月をいかがお過ごしでしょうか。
一年の計は元旦にあり、と言いますね。
私も計という程ではありませんが、今年のことを考えていました。
今年も勝負の年になりますので、とにかく今まで以上に良く働こうと思っています。
それも経営者として、考える時間、アイデアを絞り出す時間を増やしていくつもりです。
と言っても、小さな店ですから、一応の事は何でも出来るように鍛えておかなければなりません。
今までやってこれたのも、お客さんがあってのことですが、それに甘えて経営努力が足りていませんでした。
家族でやっている甘えもあったと思います。
そこに昨年、パートさんが入ってくれたことで新しい風が吹いて、輿水にとっては大きな変化だったと思いますし、本当にありがたかったです。
12月には鳥居さんに配達部門で手伝ってもらいました。
私の仕事を分担させていただき、本当に助かりました。
今年はその空いた時間を店の売り場づくりと、外への営業に費やしていくつもりです。
売り場づくりは、少し味のある売り場に変えていきたいです。
具体的には、プレゼントの仕方の提案や実際に私が渡したプレゼント例を写真や文章で飾ろうかと思っています。
今、店にワインダフルやペンダフルの写真を飾ったり、皆さんから戴いた葉書をコルクボードに貼ってお客さんが読めるようにしています。
結構、興味をひいていますし、会話のきっかけにもなっています。
また、先日、小野さんが命名してくれた「和韻」と同様の企画も、積極的に続けてみるつもりです。
そうすることで、お客さんとコミュニケーションがとれたり、また自分自身のプレゼントアイディアを磨ければ、と考えています。
元旦に考えたことを、取り留めもなく、ただ書きつづってしまいましたが、以前の不安から少し解放され、仕事を楽しく考えることが増えてきました。
考えたアイデアをダメもとでも実施している楽しさということもありますが、やっぱり鳥居さんとパートのKさんが加わってくれた喜びに拠る処が大きいです。
小さな失敗をいくつもすると思いますが、それを糧に成長出来ればいいな、と思っています。
また、皆さんのアドバイスもいただければ、と思います。
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