沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

【ツキとか運とか】

おはようございます!
小野@馬耳です。

ブログ当番のこの速さ、本当にすごいですね。
鍛錬になります。修行と思って謹んでお受けいたしました。
海野さん!ありがとうございます。
それでは一週間、宜しくお願いします。

【ツキとか運とか】
最近、齋藤一人さんの本を読んでいるせいか、ツキとか運が気になります。
やっぱり人生にツキとか運ってあるんでしょうね!
成功している人は、ツキや運が強いんだと思います。
だって、一生懸命やっている人が成功するかというと、そうでもなし、
まじめでコツコツタイプの人かというとそうでもない。
赤字の会社の社長と、黒字の会社の社長だったら、きっと赤字会社の社長のほうが
頑張っているように思います。頑張っていても良くならない!? 
なんかおかしいですよねぇ。
一生懸命の人や、まじめな人、頑張っている人=成功者とはならないという事ですね。
だからやっぱり成功するには、ツキとか運があるんだと思います。
ある本に 
ツキとは何か→「出会いである」
運とは何か→ツキの持続である 
って書いてありました。
結局、ツキも運も持って生まれてきたものではなく
あとから備わるものなんですね。
よく、貧乏がうつるとか、一緒にいると不幸になるとか言いますが、
その逆に、ツキのある人と出会えば、良いツキがうつるかもしれません。
私が成功しないのは、出会った人のせいなのでしょうか!?
これからの付き合いを考えなければなりません。

でも、不思議ですね。上手くいかなかった時、失敗した時
「ツキが無かったからです!」っていったら「こいつアホか?」って
言われてしまいます。
「ツキとか運とか」いったい何なんだろう? 
輿水さんは詳しそうですね。
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一週間ありがとうございました

10月30日    海野貴

一週間ありがとうございました。
昨日は、山中湖CLに鳥居さん、輿水さんと参加してきました。
講義の中で、安くして、頭を下げても喜ばれない人と、
高くても喜ばれる人がいるということを聞いた時に、
杉井さんに初めて北海道に連れて行ってもらった時のことを思い出しました。
当時の私はお金が無く、来月の生活費もままならないという状態でしたので、
北海道に行く旅費(2人分)を考えると、「とても行けない」と思いましたが、
清水の舞台から飛び降りる想いで連れて行ってもらうことにしました。
北海道の美幌町で合流したのですが、その時杉井さんは別の場所で講演をしてきて、夜からはまた美幌で講演をしました。
二日目はオホーツク寒気団との交流会に参加し、夜は大槻さんの家に泊めてもらい楽しい時間を過ごしました。
最終日は東京で別れたのですが、杉井さんは次の仕事に向かい、私たちは家に帰りました。
良い人たちとの出会いもあり、思い出に残る旅になりました。
しかし、よく考えてみると、お金に困っている私はこの旅行で、更にお金が減りましたが、
お金に困っていない杉井さんは、多分お金が増えたと思います。
同じ時間を過ごして、お金が減る人と増える人がいることに気が付きました。
とても大きな差があると思いました。
同じ時間、同じ場所にいても、「講演をする人、講演を聞く人」「講演料をもらう人、参加費を払う人」「是非来て下さいと言われて来ている人、呼ばれてないのに付いて来た人」全く違います。
立場によって、これほど差がつくのだと思いました。
その時、お金が無く、儲かっていない私は、「是非仕事を頼みたい」と言われる存在ではなく、「是非とも仕事をさせてください」と頭を下げて仕事をもらう立場だったのだと思いました。
それからは、仕事の知識を増やす勉強もしましたが、どうしたら「是非あなたに」と言われるような存在になれるのか?ということを考えるようになりました。
今日の講義の中で、戦術をやることは1、戦略を押さえてやることは2の効果があると教えてもらいました。
私は、葉書も掃除もCLも、ただやっているだけになっています。
どのような戦略をもってやるかということを、年内中に決めて、来年良いスタートが切れるようにしたいと思います。
今日からCL前期トレーニングです。
その辺のところを考えながらやりたいと思います。

ペンキ塗りで思ったこと

10月29日   海野貴

先週の土曜日、恒例のペンキ塗りをやりました。
現場を親に任せてやるので、毎回少しためらいがあるのですが、
経営計画で2か月に1回やると宣言していますので、やらない訳にはいきません。
今回は、仕事や、子供の野球、インフルエンザ、家庭不和などで参加人数が少なめでした。
いつも手伝ってくれる幼なじみ2人と、先日スーパーで偶然再会した幼なじみで計4人でやりました。
みんな幼稚園以前からの友達です。
スーパーで再会した幼なじみは、少し離れた団地に家を建てて住んでいるので、
地元には住んでいるのですが、ほとんど接点がありませんでした。
ペンキ塗りに誘うと、「是非行きたい」と言って参加してくれました。
しかも、午後から出張で熊本に行くというのに、「10時半までしか出来ないけどゴメン」と言って参加してくれました。
小さい頃、近くの山に行って秘密基地を作って、爆竹やロケット花火で戦争ゴッコをやった仲間が、
母校のペンキ塗りをしながら、世間話をしたり、思い出話に花を咲かせてワイワイやっている姿は少し不思議な感じがしますが、いいもんですね。
お互い歳は取りましたが、呼び方は昔のあだ名のままなので、冷静に考えると結構笑えます。
地元に居ても、付き合いが疎かになっている人が、まだたくさんいます。
声を掛けて輪を広げていきたいと思います。
私たちの子供が、当時の私たちの年齢になっています。
私たちが無邪気に遊んでいた頃、私たちの親は、今の私たちのように一生懸命仕事をして頑張ってくれていたのだと思います。
その親は、もう60半ばになっています。
私たちも、アッという間にそうなるのだと思いました。
小さい頃は、とても大きな存在に思えた親ですが、今の私のように、悩みや苦しみ不安の中で、私たちを育ててくれていたのかもしれないと思いました。
今の年齢、立場になって初めて、そういうことを考えることができました。
昔の思い出と、当時の親の気持ちなどを考える機会になったペンキ塗りになりました。
私たちの子供が親になる時、私は何を残せているだろうか?
あまり時間が無いように思います。
生涯自分の軸となるものを見つけたいと思います。

ヤフーダイエット

10月28日   海野貴

先日、ヤフーダイエットに登録しました。
昨年一度は登録したのですが、食べたカロリーの計算が出来ず、登録しただけで挫折しました。
今回ヤフーダイエットをやろうと思ったのは、ズバリ!ズボンがきつくて履けなくなってしまったからです。
前々から、腹に肉が付いてきているのは分かってはいましたが、
先日ペンキの会の打ち上げに行って、座敷に座ると腹にズボンが食い込んで、あまりの苦しさにボタンを外したのですが、まだ収まらず、結局チャックを半分開けたまま飲んでいました。
Tシャツを上から被せていたので、見た目は大丈夫でしたが、さすがに情けなくなりました。
しかも、数年ぶりに買ったズボンでしたので、ルンルン気分で履いていったのに・・・
これじゃあデートも出来ません!!
ここまでなってしまった原因は、肉が付いてきているのは分かっていたにも関わらず、
「俺はいつでも痩せれる」という奢りがあったからだと思います。
見た目は太っているように見えない事もありますし、ジョギングを始めればすぐに肉は無くなるだろうと思い、そのままにしておきました。
走るのは苦手ではありませんので、「そのうち!そのうち!」と先延ばしにしていました。
これは、贅肉の問題だけでなく、普段から私はそういう癖があります。
100kmマラソンの時は、ピークで56kgまで落ちましたので、走り始めればすぐに落ちると思っていましたが、
河口湖マラソンにエントリーをしても、全く走る気持ちが湧いてきませんでした。
走りたい気持ちが湧かなくても走ることは出来るのですが、
マラソンに関しては、あまり目標もありませんし、ランニングをするよりも、仕事の見積もりを作ったり、勉強などをする方を選んでいました。
私は目的や目標がないと、からっきしダメ男になります。
しかし、机に向っている時間というのは、意外とダラダラ無駄に時間を使っていることも多いので、両方をやっていこうと思いました。
100kmを狙っている時は、CLを使ってやったとはいえ、結構頑張りましたし、大変な思いもしました。
ですから、今回はあまり自分を追い込んでやるのではなく、楽しくやれるようにと思い、ヤフーダイエットでやってみようと思いました。
輿水さんに教えてもらいやってみると、登録の作業をしているだけで、自然と「走りたい」という気持ちが湧いてきました。
輿水さんの情報や、細谷さんの体重の下がり方を見ると、「すぐにでも走りたい」という気持ちになるから不思議です。
いろんな人のコメントや笑ってしまうようなクラブ活動もあり、本当に面白いです。
当然、日々やらなくてはならないこともありますから、その時間は確保するのですが、
どこかで走る時間を作りたくなります。
自分の食べたカロリーや体重、体脂肪率などを記録することによってやりやすくなったり、輿水さんや細谷さんからコメントが来ると、「見られている」という意識もできます。
CLの要素がたくさん含まれていると思いました。
ヤフーダイエットをやっていて思ったことは、私は仕事でもそうですが、何かをやろうと思った時に、頑張ったり、力んでみたり、気合などでやろうとしてしまいます。
私だけならそれで良いのですが、他の人はそうではないと思います。
どうせやるなら楽しく、自ら「やりたい」と思わせるような工夫やユーモアなどを織り交ぜていった方が良いと思いました。
まだ始めたばかりでヤル気満々ですが、このヤル気もだんだん薄れていくと思います。
ヤル気はコントロール出来ませんが、記録をつけることを習慣づけて、目標を達成したいと思います。

PS:登録記念に飲みに行こう!と誘惑する人との付き合いは考えた方が良いですね!(笑)

ホームページ

10月27日     海野貴

私は今、ホームページ立ち上げの準備をしています。
前々からホームページを作りたいとは思っていましたが、迷いもありました。
それは、ホームページは人に見てもらうものですから、当然そこから何かを発信することになるのですが、
どんな内容を発信したら良いかも分かりませんでしたし、自分の思いとは違うものを発信してしまうこともあると思いました。
更新をしないと、「この会社大丈夫なのか?」と思われることもあると聞いていたので、ホームページを作ることでマイナスになることもあると思いました。
パソコンも苦手ですし、面倒臭がりなので、途中で挫折するのではないかと不安がありました。
しかしこの不況で、先の心配もありますので、あった方が良いものなので作ろうと思いました。
ホームページは一つの手段ですが、せっかく作るのですから効果のあるものを作りたいと思いました。
私にはどのようなものが効果があるのかが分かりませんので、
効果が出る方法を知っている人、効果を出す目的から考えて作ってくれる人にお願いしたいと思いました。経営を知っている人ですね。
安くても効果が無ければ高くつきますし、高くても効果が出れば安くなります。
先日、東京でお会いした大阪の業者さんは、ホームページに月3万8千円払っているそうですが、
月2件はホームページで受注が取れているので安いもんだと言っていました。
私の理想は、全て業者さんに任せて良いホームページを作ってもらい、効果が出ることです。
しかし、そんな美味しい話はありませんね。
たくさんのホームページがある中で、どうやったら見てもらえるか?どうしたら効果があるか?
結局は、自分の特徴を活かして、お客さんから選んでもらうしかないと思いました。
経営と全く同じだと思いました。
インターネットの世界でも、人柄や人間性が大事で、「どんな人であるか」で決まるのかなと思いました。
ホームページで自分を発信するので、どんな自分であるかということに気を付けて、人に与えることを意識していこうと思います。


アシスタント

10月26日    海野貴

今年も10月30日から、CLのアシスタントをやらせてもらいます。
昨年の前期のアシスタントをやらせてもらった時に、立場が違うと見え方も違いますし、先生として見られるので、責任も大きいので自分の勉強になりました。
そして後期のアシスタントをやらせてもらった時には、合格者を出すことが出来ず申し訳なく思いました。
前期からの半年間の関わり方、一生懸命やっている生徒さんに良いアドバイスが出来なかったことが残念でした。
ですから今回のアシスタントでは生徒さんに良い影響を与えられるような関わり方をしていきたいと思います。
それには生徒さんが、「CLを身に付けるとこんな良いことがある」と思ってもらうことが必要だと思います。
CLを勉強したからといって、結果が保証される訳ではありませんし、凄い能力の持ち主になれる訳でもありません。
しかし、結果を出すために必要な行動を取りやすくしてくれますので、誰にとっても有効なのもだと思います。
私は感情に流されやすいので、CLを学んだ事はとても良かったと思います。
仕事や普段の生活でも活用出来ますし、自分との付き合い方が多少は上手くなったと思います。
小さな成功例や、本人にとって得になるようなことなどを伝える事が出来たらいいと思います。
その一つとして、アシスタントスピーチがあります。
良いものが出来るかどうかは分かりませんが、生徒さんのためになるものを作る過程が自分の勉強にもなりますので頑張ります。
私は運良くインストラクターにさせてもらえたおかげで、よりCLを深く勉強する機会を与えてもらえます。
これからはCLを活かした取り組みをして、何か成功事例が作れたらいいなと思います。
そうすることで、生徒さんへの影響力も強くなるかもしれません。



忘れ防止

10月25日   海野貴

先日、8月から続いていた葉書が77日で、また止まってしまいました。
その時期は、CLのアシスタントスピーチの原稿作り、ホームページの内容のまとめ、見積もり作りと、その他もろもろの用事などが重なっていました。
10月30日からCLがあるので、それまでに終わらせないとならなかったのですが、今回のブログの当番も決まっていましたので、
ブログとそれらの事を同時にやると、睡眠時間の確保が出来なくなりそうでしたので、
ブログ当番の前までには終わらせたいと思っていました。
中でも、アシスタントスピーチとホームページは、しっかり練って良いものを作らないと意味が無いので最優先事項です。
特にアシスタントスピーチは期限が決まっていますので、その日はアシスタントスピーチを作ろうと思っていました。
アシスタントスピーチでは、生徒さんがスピーチを聞いて「私もがんばろう!」「CLは自分にも役に立つ」と思ってもらえるものでなければ、意味がありませんし、
私がアシスタントをさせてもらうことが「ご迷惑をかけたこと」になってしまうかもしれません。
ですから良いものが出来るかどうかは分かりませんが、練りに練ってベストを尽くそうと思いました。
椅子に座って練りに練っていると、寝いりになってしまったり、煮詰まってしまうので、時々外に散歩に出たりして気分転換をしました。
自分の場合はCL受講の時もそうでしたが、机に向って考え込むより、散歩やジョギングをしながらの方が、いろいろなアイディアが湧いて来るようです。
観察をして目から入ってくる情報をきっかけに、いろいろなことを思い出したり、アイディアが出てくるように思います。
そんなこんなで試行錯誤しながら何とか形にはなりましたが、出来た内容はガッカリするものでしたので、もう一度練り直しが必要です。
その時すでに2時を回っていましたので早く寝よう!と思い、布団に入りました。
葉書のことはすっかり忘れていました。
次の朝、葉書を書いていないことに気が付き、100日連続が目標でしたので残念に思いましたが、仕方が無いことなのであきらめました。
葉書を書く事は、ある程度習慣になっていますので、100日続かなくても大した問題では無いのですが、
他の重要なことを優先して書かない事を選んだのなら良いのですが、
忘れていて書かなかった事には問題があると思いました。
忘れてしまうことは、ある程度仕方が無いことだと思いますが、
書いたか書いていないかを確認する決め事があれば、書き忘れることは無かったと思いました。
その方法は考えればいくらでもあったと思います。
葉書に関しては、何が何でも毎日書かなければならないというものではないので良いのですが、
仕事上の重要な事や、忘れてはならない事などには、何かしら忘れにくくする工夫をした方が良いと思いました。
私は、何かあるとすぐスケジュール帳に書くようにするくらいです。
手元にスケジュール帳が無い時は、「忘れないように!」と念じています。
コントロールできる事、出来ない事を分けて、コントロール出来る事で、忘れ防止対策をする必要があると思いました。

皆さんの忘れ防止対策などありましたら、教えてください。

私の悪いところ

10月24日   海野貴

一週間よろしくお願いします。
今週は、いろいろやることが多くて、かなり弱っていますが頑張ります。

今、二つの現場を同時進行で工事しています。
二つ同時と言っても、一つの現場は私たちの塗装工事は終わっていて、
あとはタイル工事が終わった後に、仕上げの工事をするのが残っているだけですので、やれる事がありません。
そのタイル工事は、他の業者では取り扱いが出来ないものなので、材料の手配や管理は私がやり、施工を業者さんにお願いしています。
私の知人の左官屋さんがタイルも出来るとのことでしたのでお願いしました。
現場で打ち合わせをすると、規模的に知り合いのタイル屋さんと一緒でないと出来ないとのことでした。
基本的に左官屋は、壁などにコテを使ってモルタル(セメントのようなもの)などを塗る仕事で、タイル屋は、タイルを貼る仕事です。
似たような仕事なので、両方ともやる業者が殆どですが、専門的な部分で違いがあるようです。塗装屋と防水屋の違いみたいなものです。
私は、しっかりやってもらえればどちらでも良いのでお願いしました。
そのタイル屋さんと会ってみると、職人気質で仕事はキッチリやってくれそうでしたので安心でした。
私はタイル工事のことはよく分からないのですが、メーカーや代理店のお人に聞くと、この現場の規模なら、一週間くらいの工期で出来ると言っていましたので、
今回初めての工事という事もあり、しっかりやってもらいたかったので、10日間くらいを予定していました。
工事に入ってみると、いろいろ他の現場との兼ね合いもあるらしく、今日は半日、次は2日後というような感じで続けて入ってもらえませんでした。
初めのうちは、私たちの仕事もありましたので、現場を空けることは無かったのですが、
私たちの仕事が終わると、誰も現場に入らない日ができるようになってしまいました。
そのうちに、雨が一週間近く続いたり、台風か来たりで工期がかなり遅れてしまいました。
工期が長引いたり、現場を空ける日が続くと、お客さんにも迷惑がかかりますし、印象も悪くなってしまいます。
雨が続いたので、当然他の現場も遅れてしまったようで、うちの現場にもなかなか来てもらえませんでした。
仕方がないことなのですが、余裕を持って3週間くらいの工期を予定していたものが、一カ月経ってしまい、それでもまだ先が見えない状態なので、さすがに困ってしまいました。
現場に誰も入らないと「後回しにされている」とお客さんが思ってしまうとまずいので、私は他の現場をやりながら、ちょっと抜けてはその現場に行き、挨拶とちょっとした仕事をして繋ぎました。
しかし、移動の時間などの経費を考えると、あまり長引くと経費の方もバカにならないなと思うようになりました。
その時、頭によぎったのは「こんなことなら、自分がタイルの仕事を出来るようになり、自分でやった方がマシだ」という想いでした。
と同時に、この考え方が自分の悪いところだとも思いました。
自分の思い通りに事が運ばないと、人に任せずに自分でやってしまおう!という考え方だと、全てのことを自分でやらなくてはいけなくなってしまいます。
その考えで今までやってきた結果が、今の他力をもらえない自分を作ってしまっているので、これを変えていかなくてはいけないと思いました。
正直に言うと、「自分もタイルを貼ってみたい」という気持ちもあります。
やり方さえ分かれば自分でも出来ると思いますし、何より面白そうなのです!
でもそれは、やりたい事であって、経営者の仕事ではありませんね。
今回はたまたま悪い条件が重なっただけかもしれませんし、自分が今から覚えるより、タイル屋さんに協力してもらってやった方が、上手いし速いと思います。
自分だって、現場を待ってもらったことも何度もあるのに、自分が待たされるとこれではだめですね。
こんなことでは、システムなど作れないと思います。
自分以外の人が出来ることは人に任せて協力してもらい、自分しか出来ない事をやって行かなくてはダメだと思いました。
今回の現場では、事情を話したら優先してやってくれるみたいです。
下請け業者の方と良い関係を作っていくのも大事だと思いました。

年内にやるべきこと

おはようございます、越膳です。
皆さん、絡みづらい内容に1週間もお付合い下さり有難うございました。
正直ヘトヘトですが、やはり書くことで自分の中が整理されていく感覚はあります。
また、客観的なコメントを頂けるのは有難いですね。
せっかくの1週間無駄にしないここからの行動を心掛けていきたいと思います。
それでは最終日も宜しくお願いします。

【年内にやるべきこと】
昨日までの自分自身に起こった出来事や、皆さんからのコメントで、イーリードの核となる可能性があるのは自分であることに今更ながら気付きました。
核になるためには、核であるが所以の成果を出していかねばならないと思います。
特に厳しい会社の現状を立て直すのは私しかいません。
ここが成果の見せ所です!

さて、もう今年もあと2ヶ月とちょっとですね。
来年一年をどんな年にするのか?会社をどのようにしていくのか?
実際には各社決算に合わせて次年度の経営計画は立てられていると思いますが、それはそれとして一年の節目を迎えるにあたりやはり上記のことを考えて具体的にしていく必要はあると思います。
先日、杉井さんの講義で来年良いスタートを切るためには年内にここまではやっていく、というものがなければならない、と教わりました。
正直、目先の売上や資金繰りにイッパイイッパイですが、そのような中でも来年への準備も含めて今年やりきっておく事は必要だと思いました。
イーリードにとってそれはどんなことか考えてみました。
「障がい者への就労支援サービス事業立ち上げ」
念頭に発表したこれだと思いました。
就労継続A型事業所の認可を取るということです。
毎年障がい者雇用の依頼がありますが、現状の商売では今以上の人数の受け入れは厳しくなっています。
しかし、弱者切捨ての現代では彼らの行き先は本当に皆無です。
イーリードはそうした弱者も必要とされる会社、社会を作っていきたいと思っています。
そうした理念に反するジレンマを解消する為に、認可事業を取得することで支援制度を利用しながら受け入れていくことが可能になります。
また、A型は最低賃金の支払いや雇用保険の加入が義務付けられている為、現状の雇用形態と同じ条件で当人たちを受け入れることも可能です。
現状のイーリードは沼津本社の業績が会社の経営に大きな負担となっています。
その要因は、仕事量の減少やコストダウンに対して人件費が比例して減らないことです。
A型事業所からの就労受け入れをイーリード本体がすることで、そこの負担を大幅に減らすことが出来ます。
そして、コスト面においてイーリードでは受注を見送ってきた仕事も制度利用で人件費が極めて少ないA型事業所なら受注できます。
イーリード本体を含め、発注する各企業の生産活動にも貢献できます。
特別支援学校卒業生、または、現在取り組んでいる障がい者委託訓練卒業生、そして義父が取り組んでいる就労移行支援サービス利用者などが身近にいる環境下で、極めて一般就労に近い能力の人達はA型事業所で受け入れ、という新たな選択肢を同じエリアで障がい者たちに与えることが可能になります。
本来、受け入れ側の努力で一般就労可能なのに、企業が厳しいなどの理由でそれが叶わない人達に希望を与えることが出来ます。
イーリードのスタッフをA型事業所に派遣し、職員として稼動させることでスタッフ達の優しい人柄を活かすことも可能になります。
ともかくB型事業所と違ってしっかりとした賃金を払える就労場所の提供は、障がい者の経済的自立を支援することになると思います。

書いているうちに自分ルールのA4一枚をオーバーしてしまいました・・・
ともあれ、直接雇用という形態から、新たな事業所設立、その先の展開としてのイーリード本体とのコラボレーションによる相乗効果は財務的にも社会的にも大きな役割を果たすものと思います。果たせるように自分が先頭に立って進めていきます。
特にイニシャルコストもかからないこの認可事業を年内に整えて、来年をスタートさせたいと思います。
専門用語などで分かりにくい内容だと思いますが、詳しいことはまた皆さんとあった時にお話出来ればと思います。
長々とスミマセンでした。
1週間有難うございました!

顔から核へ

おはようございます、越膳です。
次は海野さんですね。
そろそろ準備運動をお願いしますよ!
それではラス前、宜しくお願いします。

【顔から核へ】
今週末は朝霧での恒例のイベントがあります。
イベントの目的の一つに「イーリードのスタッフを知ってもらう」があります。
企画・運営はイベント委員会のスタッフが主になって行います。
サラリーマンの頃、私は縫製のほの字も知らなかったですが、お客様との関わり合いを通して自分の役割を知り、品質やコストでの他社との競合でなく、「人間で選ばれること」を目指してきました。
そこで、その手段の一つとして自分や仲間の社員たちと関わることを楽しい、ここの社員さんはいい人達だ、と思ってもらいたい為にイベントを始めて、それがイーリードになった現在も続いています。
もちろん企画や料理など工夫したり志向を凝らしたりと努力はしましたが、会費制にも関わらず、東京や神奈川からの参加者もほとんどが満足してくれてリピーターとなり、取引も継続し、新たな参加者まで呼び込むまでになりました。
そうしたプロセスによって随分自分の人生にも充実感があったので、スタッフ達にも多くの人と関わりの中で成長してほしいと思っています。

今回、取引先や業者さんへの声掛けなど集客はスタッフに声掛けを全面的に任せてみたところ結果は非常に少ない集客となりそうです。
これは、昨日の細谷さんのコメントにもあるように、やはり私が対外的な顔になって動かなければ商売もこうなるよ!の警告だと思いました。
こういうことを自分で書くことは非常に抵抗があります。
しかし、昨日の横浜での契約の話でもあらためて痛感しました。
社長さんは現場肌の方で冒頭の挨拶で離席されましたが、商談に応対して下さった常務さんが、「先日御社に伺った帰りの車中で、当社の社長があの社長なら間違いない、是非一緒に取り組んでいこうと話しながら帰ったんですよ」と話してくれました。更に「私は社長と30年以上付き合っているけど、社長が大丈夫って言う人は本当に間違いないんですよ」と言ってくれました。
こういうことも書くのは抵抗はありますが、それだけの信頼を頂いた以上、ハッタリだけで終らずに、かつ予測を上回る仕事でお返ししていきたいと思います。
私が営業し、スタッフが業務をコナすことがイーリードの一つのシステムなのか!?
今はただの顔である自分が“核”になるべくまずは営業をしていきます!

核となるか?

おはようございます、越膳です。
9月後半の棚卸しからEそうじ、今月に入ってのフォーラムやセール、50kmウォークに休日稼動、今週末のイベントから月末のEそうじ、伊東掃除と休みがありません。
年末まではスタッフも自分のこんな状態で駆け抜けて行きます。
「忙しいうちが華」と言いますが、目的を見失わずに、そして来年良いスタートを切る為に今年中にやっておくべきことをしっかりやり切りたいと思います。
(このことは後でブログに書きたいと思います)
それでは5日目も宜しくお願いします。

【核となるか?】
杉井さん、台湾からのコメント有難うございます。
私なら海外旅行中に現実の世界に戻るようなブログへのコメントなど書かないと思います。
杉井さんの「万事」のスタンスを垣間見させて頂きました。

さて、その頂いたコメントにもあるように「ハッキリとした核(強み)」が無いとオリジナリティに欠け、例え上手くいってもすぐに真似されて優位性は無くなり、ビジネスとしても成り立たなくなってしまいます。
ではイーリードに「核(強み)」は無いのか?
確かにハッキリとしたものはまだ無いのかもしれません。
今までもブログで強みや弱み、特性について私見や皆さんからの客観的な意見は聞かせてもらってきました。しかし、抜きん出ているような特性はありませんでした。
もっとも、何も手をかけずにいて群を抜くような特性、強みなど出来るわけがありませんね。
今までの皆さんからのアドバイスや意見、自分から見た自社を冷静に見つめると、特性や強みの源泉となる種はあるように思います。
・働く人達の人柄
・障がい者雇用
・福祉施設との協業
せっかくあるこれらの種をどのように育て、システムの中のどこにパーツとして当て嵌めるか、が経営者である私に懸かっているということはほぼ認識しています。
でも、どうやってやるのか、という具体的な方法がまだ分かっていません。
昨日書いた宅販事業においては、人柄を活かした魅力ある商品の宅配販売と、結果的に社会貢献となることがイーリードを基軸にした水脈作り、というイメージですが・・・
このイメージが「うん!これだ!!」まで晴れやかに見えず悩ましいところです。
悩んでいても仕方ないので、とりあえずヤフオクで何か売ってみます。
違うことをやると見えてくる景色も違ってくるかもしれません!

システムとなるか?

おはようございます、越膳です。
不覚にも一昨日、わき腹を強打して痛めてしまいました。
レントゲンでの結果は骨に異常無しですが、しばらくの安静が必要なようです。
痛みが走る為にクシャミすら清々と出来ません。小さな当たり前の有難味を感じている今日この頃ですが4日目も宜しくお願いします。

【システムとなるか?】
先日、三島で行われたビジネスマッチングに出展してきました。
宅販事業における水や置きお茶サービスの宣伝と、これから始めるギフトサービスのPRの為です。実際に参加者の反応や意見を伺ったり出来て良かったです。

首都圏のメーカーや商社からの請負という相手依存型の事業から、自社で価格決定、販売、地域密着という自社主導型の事業にシフトしていく為の足掛かりとして宅販事業に注力しています。
宅販事業は、従来の事業と比べると季節変動が極めて少なく月々の数字も安定していて、お客様とのフェイストゥーフェイスによってスタッフの特性も良い方に作用し、古紙・アルミ缶回収サービスによってお客様の満足と福祉施設の事業にも貢献しています。
しかし、現時点での売上や利益はとても事業と呼べるほどのものでなく、水と置きお茶だけでは件数が増えても採算性は大きくは改善されないと予測しています。
そこで、次の仕掛けとして置きお茶で扱っている商品を纏まった注文へと結びつける為にギフトパックにして販売することと、東部地域では市販されていない美味しい食品・食材を厳選して宅配していくセレクション商売を確立していきます。

この先目指す展開は、第一にイーリードと配達者の質や人柄などの魅力によってお客様との関係を構築し、第二に商品の魅力によってその関係を強化し、更には福祉施設とのコラボレーションによってお客様の参画意識や満足度を向上させて関係をより確かなものにし、“なくてはならない存在”になっていくことです。
スタート時は探して選んで仕入れをお願いしていくセレクション商品も、やがては「イーリードで扱うと売れる!」という実績によってメーカーや生産者が進んで取引を希望してくれるような展開にしていきたいです。
「良い物を作っているが販路が・・・」というネックを持つ極めて小さなメーカーや生産者と一緒になってお客様を喜ばせる活動はワクワクしそうです。
これらの展開が理念である「必要とされる人・企業に」を実現するシステムになるのでは、と考えています。
未だにシステムというものがボヤけてますが、考えてまた考えて、そして行動し、このようなブログでアウトプットし続けることでハッキリしたものにしていきたいと思います。

共感者

おはようございます、越膳です。
鳥居さん、ハッピーバスデー!
祝杯でも上げたいところですが禁酒中でしたっけ!?
誠実で他人想いの鳥居さんのここからの一年も良い年になりますように!!
それでは3日目も宜しくお願いします。

【共感者】
題名を打ったら“今日感謝”と出ました。
先日深夜に小児ガンの子供たちのドキュメンタリーを見ました。
2時過ぎだというのに涙が止まりませんでした。
自分は今のところ健康に不自由なく生き、働いたり食べたり笑ったり泣いたり出来ます。
今日の本題と意味は違いますが大事ですね!

さて、先週あるメーカーの社長さんと常務さんが来社されました。
全て国内生産の工場自家運営、レディスボトムスのみという拘り様の珍しい会社です。
(ボトムス=パンツ、スラックス、ズボン、キュロットなど)
来社目的は物流面での新規取引先として弊社が相応しいかどうかの視察です。
打ち合わせの最後に先方の社長さんが「要はその会社と社長自身の取り組み姿勢で決まるからな!」と少々強い口調で、それが自分の物差しであるが如く話して下さいました。
沼津本社の現状からすれば目先は売上アップが必須です。
「是非やらせて下さい!」と頭を下げたい気持ちを抑えつつ、人と物の質への拘り、掃除、障がい者雇用などあらためて自分の理念や取り組みなどをお話させて頂きました。
「回答は翌日します」と言い残してお二人は帰られました。
翌日朝一番で電話を頂き「御社と取引します」との回答を頂きました。
その回答よりも嬉しかったのが選んで下さった理由です。
「素晴らしい取り組みをされていますね!どうしてそのような取り組みを?(中略)トイレもキレイですね~いつも掃除されているんですね!」
コストや品質、会社の大小などで評価がなされる昨今、イーリードの取り組みやスタンスで評価されたことに対し、ある種の同じ価値観を持たれた取引先と仕事が出来る事を素直に嬉しく思います。
スタッフが毎日トイレ掃除をしてくれています。普段の取り組みもロクに休みも取らずにスタッフ達が一生懸命推進してくれています。
そうしたスタッフの活躍が輝くことも本当に嬉しいです。
実際には今月末から業務開始ですので、喜んでばかりいられません。
明後日の横浜での最終的な商談から業務開始以降、キッチリした仕事で更なる信頼を得られるようにスタッフ共々努めていきます!

やっぱり習慣から

おはようございます、越膳です。
2日目も宜しくお願いします。

【やっぱり習慣から】
昨日書いたクレーム対象のスタッフは、先日行った人事評価で正確性という項目の点数が低かった為、どうしたらその点数が上がるのかを話し合いました。
私からの「どうしたら正確な作業が出来るようになる?」、の問いかけに対して本人は「自分が作業したもの、作成したものを誰かにチェックしてもらうようにすれば良いのでは」という回答でした。
確かにそのように社内でのフィルターをかければ体外的には正しいものが出せる確率は上がると思います。
でも、一人で完結すべきことを二人で行えば生産性は下がってしまいます。
また、本人が正確な仕事をしない限り正確性の点数も上がりません。
そこで私が提案したのは、「自分の机の上を片付けよう。そして書類の置き方などを工夫し、いつも整理された状態を維持しよう。更に自分の車の中も机と同じようにしていこう」というものでした。
そのスタッフの机の上は年中散らかっていました。
車の中もキレイとは言えませんでした。
(E掃除などの学びが活かされていないということからまたまた私自身の管理能力やリーダーとしての力不足を痛感したのでした・・・)
こうした状態が当たり前でそれでも良しとしてしまっている習慣を持ちながら行っている仕事だから、問題に気付きにくく、またその問題を片付けようという意識も持ちにくいと思ったからです。
日々の日課として整理整頓すること、その状態を維持することを徹底していくことが、良い習慣を作り、そうした習慣の基に行う仕事は今までより正確なものになると思います。
と同時に、そういう状態をしっかり把握せず、会社としてそういうことがまかり通ってしまう文化を創ってしまっている私自身の反省も踏まえて、よりスタッフに声をかけるなど手を掛けていくようにしていきたいと思います。
会社の状態は経営者自身を投影していますね。
まず自分がしっかりしなきゃ!

皆さんの会社では似たようなことがありますか?
また、どんな対応をしていますか?
アドバイスも含めて教えて下さい!

ツケ

おはようございます、越膳です。
1週間宜しくお願いします。

【ツケ】
ある日の夕方、(滅多にしないのですが)外線を取ると長年御世話になっている取引先の方からで「ちょうどよかったよ越膳さん!」と切り出すのです。
「何かいいことでもありましたか?」と言いながら久しぶりのその担当者との会話に弾みをつけようとすると、「いいことじゃないよ~困ってるんだよ~」と言うのです。
結論からすると“クレーム”でした・・・

現時点での沼津本社の主要業務は輸入アパレル・雑貨商品の検査と修理、その他値札付けなどの流通加工からアソート梱包です。
今回のクレームは、「検査報告書や在庫報告の数量間違い、差し替えが多過ぎる」というものでした。
昨日今日始まった仕事ではないだけに、「なんで今更そんな問題が?」と思いつつ原因を調べてみると担当自身の仕事のやり方など様々な問題が分かりました。
そして私の監督不行き届きという事実も再認識しました。
そこで、当面の間は私が実務担当で対応することにしました。
十数年ぶりの実務復帰です。
現状の業務フローなどを確認しながら、現場の作業に至るまで管理をし始めました。
すると、検査基準のブレや、不良品判断の曖昧さによる生産性の低下など現場の細かな問題まで見えてきました。
更には、「問題とまではいかないがこうすればもっと効率が上がる」という工夫まで思いつくようになりました。
「従来からの仕事だから」とスタッフに任せっぱなしにしていた自分の甘さや至らなさを痛感しています。

沼津本社は不採算部門化していましたが、まだまだ改善の余地が残されていたことにも気付き、今回のクレームは私にも会社にもチャンスをくれたと思います。
営業との掛け持ちですが、しばらく現場での陣頭指揮を取りながらこのチャンスをものにすべく改善をしていきます。
そして私自身が作ってしまったツケを清算していきたいと思います。



究極のシステム

「究極のシステム」
2009年10月16日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。
明日から越膳さんでいいですか?

自分の中で思い描く究極のシステムは何か考えてみました。ポイントは二つあります。「レバレッジ」と「自動化」です。インターネットなどを使って、田舎であってもレバレッジを効かせた付加価値の高いものを売ることと、それを自動化する方法を考えれば、お金と時間の自由が確保されると思います。一旦レバレッジの効いた自動化のシステムを作れば、打出の小槌状態になるような気がします。

一番最初のブログで金持ち父さんの寓話を書きましたが、ほんの少しのアイデアと工夫、行動、そして他力を集めたり、理念など最終目的地を明確にすることで、システムを構築するチャンスが広がってくるような気がしました。

一般的な仕事だとシステムを作るだけで、コストと時間がかなりかかります。経費を限りなく抑えてシステムを作るときに何が一番早いか?インターネットを使ったシステム作りがこれからのテーマになるような気がしました。

今までの製造業での自分の中でのシステム化の狙いは「見える化」と「影武者」の仕組みでした。独自の生産看板で情報を共有すること、技術の数値化などの「見える化」、事務処理はSさんに加工はTくんに教えるなど、自分がいなくても自分の仕事をしてくれる人材育成のシステムの「影武者」戦略です。

通常ならばこれで良かったのですが、受注減とコストダウン、原材料の高騰、社員さんの独立と相次いで起こった出来事のため、中途半端なシステムになってしまいました。

キャッシュフローゲームをやったときに、究極のシステム作りの構想が少し浮かんできました。レバレッジを効かすためにはどうすればいいか?ラットレースを抜け出しファーストトラックのシステムをどう手に入れるか、これからのテーマになりそうです。難しいですが挑戦していこうと思います。

皆さんはキャッシュフローゲームで一番何に気づきましたか?
1週間ありがとうございました。

特許流通アドバイザー

「特許流通アドバイザー」
2009年10月15日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

現在、オートロックガードの契約書を交わすために、沼津産業振興プラザにある県東部知的所有権センターの特許流通アドバイザーに無料でお世話になっています。今年の4月から県東部の拠点として新しく出来たそうですが、事業内容は特許提供者と導入者間の特許実施許諾権などの橋渡しをする流通支援事業と端末を使った特許データベースの利用方法を来場者に指導する情報活用支援事業の二つが中心になっています。

運のいいことに、特許契約書関係はあまり詳しくないので助かりました。この仕組みも面白いと思いました。現実にアイデアを持っている人がたくさんいることも確認できるし、その中で技術を持っていればすぐに実用化できる特許もあります。逆に自分のアイデアも企業に売りに行きやすくもなるかと思いました。

ライセンス契約などもアイデアひとつで不労所得のひとつの方法にもなります。ちょっと考えてもアイデアはたくさん出てきます。ただ、夢を見た感じのようにすぐに忘れてしまったり、自分自身でこれはダメだろうとブレーキをかけたりすることが多いです。目に見える形で残ししておけば、また、特許流通アドバイザーの力を借りて、申請だけでも出しておくとかすると、どこかでチャンスが生まれるのではと思いました。

特許、実用新案、商標、意匠など種類はありますが、今の事業に活かせるアイデアを出して実現化したいと思いました。皆さんは実現化したいアイデアを何か持っていますか?
(例えば、肝臓にやさしいウコンのコップとか着物の生地で作ったマスク、雨の日でも大丈夫なシール式のペンキ、水に溶かすとビールになる粉、玄米の栄養素だけ抽出したふりかけ、貝殻で作ったテトラポットなどなど)

ホタテから学ぶ

沼津経営塾のCM、持っているデータでちょっと作ってみました。知ってもらうツールとしてこういうのもいいですかね?(勝手に写真使ってごめんなさい)

※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。
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では、本題に入ります。

「ホタテから学ぶ」
2009年10月14日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

ご存知の方も多いと思いますが、自分の実家は北海道でホタテの養殖をやっていました。兄が継ぎましたが、結局身体が続かず辞めることになりました。30年以上前のNHKか何かで放送された「若い土」というモノクロのビデオに若い両親が映っていて、ホタテの養殖について語っていました。

獲る漁業から育てる漁業への転換ということで、まさにシステムの転換を図っていました。ホタテは通常オホーツクなどの方ではばら撒きの養殖です。海底に稚貝をばら撒き、5年ぐらい経ったら網で掻き集める方法です。しかし、実家の方のやり方は、真珠の養殖をヒントにしたやり方で、手間はかかりますが約2年で出荷できる方法でした。その後養殖の方法は色々と変わってきますが、当時の育てる漁業というのは資料も経験もなく大変な作業の繰り返しだったようです。

今、自分が置かれている状況を見ると、インターネットを使ったモノづくりのシステムを作ったり、モノづくりから情報サービス業へのシステム転換を図っているような気がします。自分の特性を活かしたシステム作りも必要ですが、時代の流れにあったシステムと合致しなければと思いました。インターネットという売り方のシステムを使って、自分は一体何を売っていきたいのか迷う所です。

システムとは人や物など、本来持っている能力を最大限に発揮する事が出来る仕組みだと思います。ホタテも本来持っている成長する能力を自然の力と人の力が合わさって、最大限に力を発揮した結果、5年が2年になったのです。
それぞれの時代でシステムが変わるとき、会社の淘汰が始まります。変わらずに淘汰されるか、変化に対応して生き残るか、タイムリミットが迫ってる中で何とか乗り切っていきたいと思います。

皆さんは手本になるようなシステムを知っていますか?

知ってもらう戦略―集客

「知ってもらう戦略―集客」
2009年10月13日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。

昨日の続きですが、振り返ってみると、今まで経営者になってから一貫してとってきた行動に「知ってもらいたい戦略?」がありました。せっかく技術力があるのに、なぜ、1社しか取引がないのか不思議でした。と同時にものすごくリスクを感じました。だからかもしれませんが、今までいた人たちの職人の常識を教え込まれる前に、経営者としての基本を学ばなければとも思いました。

経営者としての勉強する中で、会社のことをもっと周りに知ってもらう為に、異業種交流会や研修でも積極的に名刺交換とチャンスがあればプレゼンもしていました。インターネットがまだそんなに普及していなかった製造業の中で、パソコンを導入し、HPや会社案内などつくって告知しまくっていました。

東京駅の構内の電気屋さんのパソコンコーナーのパソコンの画面を10台ぐらい弊社のHPにしてみたり何かみんなに会社のことを知ってもらう方法はないか考えていました。

一時期狂牛病などの影響でメインの得意先の売上が激減するなど外部環境の変化もあり、得意先の数が一気に増えた時がありますが、基本的に売るものが技術である以上、お客様の要望ありきで、お客様から何とか作ってくれないかといわれない限り、こちらからの営業というのは、「仕事ください」という低姿勢で単価勝負になりやすい環境でした。

知ってもらうにも、売るものを明確にして集客しないとダメだと感じました。技術は技術で路線を変えるのは難しいと思ったので、新しく販売会社を作り、STKで作った商品を売れないかと考えました。何を売るのか決まっていませんが、前回の仕掛け作り同様にブログでの集客の方法を勉強しようと思いました。とにかく続けられるかどうかがポイントになるので、CLの課題にして取り組んでみようと思いました。

静岡県東部で知らない人がいないというぐらい、もしくは口コミで噂になるような個人・会社になるように地道に広報活動や営業などしていきたいと思っています。オートロックガードやインターネットでの事業も知ってもらい、集客につなげなければ種を蒔けません。知ってもらい紹介されるようになってきたら、少しずつ売上も上がっていくのではと思います。

集客の仕方は色々とあると思いますが、最近はオートロックガードを売るためにどういう告知にするか、考えています。何かいいアイデアがあれば教えてください。よろしくお願いします。

仕掛け作り

「仕掛け作り」
2009年10月12日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

昨日の続きですが、採用と育成のシステム以外の仕組みづくりとは、新しいネットワーク作りです。今まで自社だけで製造が出来る方法を色々と模索していましたが、協力会社含め誰かがいなくなっても、得意先に迷惑をかけないシステムを作ろうと思いました。

「他力を集める」という経営塾で習ったことがヒントでしたが、自分が一生懸命製造しても、赤字になる現状を変えなければなりません。自分以外の時間と労力を貸していただいて成果をあげ、それで出来た自分の時間と労力を次のシステム作りに活かしていかなければと思いました。

下請の製造業は派遣に近い状態です。都合が悪くなれば簡単に切られます。どんなに営業してもすればするほど単価が下がります。お客様のターゲットを変えなければと思いました。

そこで会社の付加価値アップと同時に知名度をあげる戦略を取りました。対企業から対エンドユーザーです。特許を取りたい人への試作サービス、図面のない部品製作、ネットワークの強化を含め、発明学会への営業や、東京への展示会の出展、HPのリニューアルなどしていき、オートロックガードにも出会いました。

社長としても個人の付加価値を高めなければなりません。自分で稼ぐ力をつけるために、人を集める何かをしなければなりません。そこでブログを始めました。杉井さんのように初めから200人も来るようなブログではないです。始めは10アクセスぐらい(半分は自分ですが・・・)でしたが、1年続けて平均50アクセスぐらいになってきました。ノンジャンルなのでテーマを絞っていけばまた違ってくるのかもしれません。

製造以外に何を売るかは確定していませんが、時間とお金の勉強をして、それを教えられる教室を開くとか、何か開発したり、何か売りたいものが出来た時に、ブログも含め外に発信するシステムを構築しておけば、役に立つ時が必ず来ると思いました。

まだ成果はそれほど出ていませんが、個人ブログ、ファイン・サンキューが意外な所で検索上位に入ってくる時があるので、面白いです。今日も数年ぶりに大学の後輩から連絡が来たり、子供の通っている保育園で検索すると、上位に検索されたりしています。

これらが自分にとってどんな戦略だったのかまた明日続きます。

皆さんはもし個人ブログを書くとしたら何を狙って書いていきたいですか?

採用と育成のシステム

「採用と育成のシステム」
2009年10月11日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。

昨日の寓話どうでしたか?長くなりすぎて自分のブログが書けなかったので、今日は感想もふまえて書いていきます。

製造業にとってのパイプラインとは何か?自分の中で振り返ってみると「人財育成のシステム」を作ればいいと単純に思っていました。代表になった当初は高齢化や賃金体系など逆ピラミッドの構図でしたが、採用と育成をシステム化すれば、リスクの分散と普通のピラミッド型の組織ができ、誰も辞めなくても、収入を減らすことなく(増えもしませんが…)、定年になっても働ける組織になると思っていました。

そのために親族以外の人が入社してもいい会社にしなくてはなりません。入社したいという会社としての条件を満たすためには、ルールを決めなくてはなりません。理念を作り、就業規則やOJT,OFFJTの計画、将来のビジョン、コーチングトレーニング(自分の)、採用活動のノウハウの習得、インターンシップの受入など、3年ぐらいかけて準備をして、入社してくれたのがSくんです。何名か入っては辞めていきましたが、そのノウハウはHさんやNさんの採用時にも少なからず影響しています。

しかし、1番の問題は採用と育成は時間とお金がかかりすぎるのです。1人前の技術者を育てるには少なくとも3年以上は確実にかかります。そして個人の能力に依存しすぎることで、1人前になった人が独立したり、ライバル会社として近くに会社を作ったりと、会社自体の力を極端に落とし、売上も減っていくリスクがあることも製造業の問題点かもしれません。人に依存せず、機械を導入すればと簡単に思うかもしれませんが、軽く1000万以上を越える機械を中小零細企業が簡単には買えません。それ以上に付加価値がつけづらくなっていて、回収が出来る目途が立たなくなっています。

採用と育成のシステム以外のパイプラインを作らなければと考え始めたのは、キャッシュフローゲームを始めた頃、昨日の文章を読んだときぐらいからでしょうか?どうしたら将来安定した収入を得られるのか、すぐに思い浮かびはしませんでしたが、ある程度仕掛けを作っておこうと思いました。その仕掛けの内容はまた明日に。

皆さんは今まで何かパイプラインを作る仕掛けにトライしたことはありますか?

お金のなる木

「お金のなる木」
2009年10月10日(土)
おはようございます。細谷です。1日目よろしくお願いします。

先日、沼津経営塾の講義で将来の収入のためにお金のなる木を作ることが大事だとあらためて感じました。また、杉井さんが寓話を話したときに、キャッシュフロー・クワドランドの本を思い出しました。杉井さんの話した内容と少し違うかもしれませんが、自分の中で今まで一番印象深かった文章なので抜粋します。(ちょっと長いですが頑張って読んでください)

昔々あるところに、ひなびた村があった。そこはたいそう暮らしやすかったが、一つ大きな問題があった。というのも、その村では雨が降らないと水が手に入らなかったのだ。この問題を解決する為に、長老たちは村に毎日水を運んでくる仕事を引き受けてくれる人間を募ることにした。そして、名乗り出た二人と契約を交わした。長老たちはたとえ一人でも競争相手がいれば、価格を安く押さえることができ、また、一方に支障があった時にも水に困らないですむと考えたのだ。

契約を勝ち取った二人のうち一人はエドという男だった。エドは契約が決まるやいなや外に飛び出し、鉄のバケツを二つ買ってきて、1マイル離れた湖に向かって駆け出し、せっせと水を運び始めた。こうして毎日朝から晩まで二つのバケツで水を運び続けたエドのもとには、すぐにお金が舞い込んできた。エドは運んできた水を、村の人たちが作った大きなコンクリートのタンクに流し込んだ。毎日エドは村の誰よりも早く起き、必要なだけの水がいつもタンクの中にあるようにしなければならなかった。辛い仕事だったが、お金が入ってくるのがうれしかったし、この契約を勝ち取った二人のうちの一人になれたことを喜んでいた。

もう一方のビルは、契約を結んだあとしばらく村から姿を消した。数ヶ月過ぎてもビルは戻ってこなかった。エドは喜んだ。競争相手がいなくなったからだ。エドは水の代金を独り占めしてほくほく顔だった。

ビルにはバケツを二つ買ってエドと競うつもりはなかった。その代わりビジネスプランを立て、会社を興した。そして、4人の投資家を見つけ、実際に現場で仕事をする社長を雇い、6ヵ月後、建築作業員を引き連れて村に戻ってきた。1年後、ビルの会社は村と湖を結ぶステンレスのパイプラインを完成させた。

パイプラインの開通を祝う式典の席上で、ビルは自分の所の水はエドが運ぶ水よりもきれいだと皆に告げた。エドの水に土が混じっていると文句を言う村人たちがいることをビルは知っていたのだ。ビルはまた、自分の会社は1週間に7日、24時間休みなく水を供給できると告げた。エドは週末は働かなかったので、水が運ばれてくるのは月曜から金曜までだった。そのあと、ビルは、より高品質で信頼性のあるこの水の供給サービスに対する料金をエドの料金の4分の1にすると発表した。村人は大喜びでビルが作ったパイプラインの蛇口に飛びついた。

ビルとの競争に勝つ為にエドはすぐに水の料金を4分の1に下げ、新たに二つのバケツを買った。そして4つのバケツすべてにふたをつけて水を運び始めた。また、サービスの質を高める為に、二人の息子を雇い、交代で夜や週末も水を運ぶことにした。息子たちが大学に進むために村を出る時、エドは息子たちにこう言った。
「早く帰って来るんだ。このビジネスはいつかお前たちのものになるんだから」

でも、大学を終えた二人の息子はどういうわけか村に戻ってこなかった。その頃にはエドは人を雇うようになっていたが、それと同時に組合の問題もかかえるようになっていた。組合は賃上げと福利厚生の充実を要求し、さらに、組合員は一度にひとつのバケツしか運ばなくていいようにして欲しいと求めてきた。

一方ビルは、もしこの村に水が必要ならば、他の村だって必要としているに違いないと考えた。そして、ビジネスプランを書き直し、世界中に散らばる未開発の村を訪れ、自分が考え出した高速、多量、安価、高品質の水の供給システムを売って歩いた。ビルの儲けはバケツ1杯分の水につきわずか1セントだったが、毎日の供給量は相当な量に達した。だから、ビルが実際に身体を動かして働かなくても、世界中で何百万人という人が1日にバケツにして何杯もの水を使い、そこから入るお金がすべてビルの銀行口座に流れ込んだ。ビルは村に水を運ぶパイプラインを建設すると同時に、自分の所にお金を流し込むパイプラインも作っていたのだ。

ビルはそれからずっと幸せに暮らし、エドの方はずっと必死で働き続け、お金に苦労する生活を続けましたとさ。おしまい。


これを読んだ時、本当にショックでした。それと同時、自分はパイプラインを作るために経営者になったのだと、本を妻に見せながら言いました。あまりピンとはきていないようでしたが・・・。

皆さんは「懸命」に働いていますか?(バケツを運んでいますか?)
それとも「賢明」に働いていますか?(パイプラインを作っていますか?)

実践の三期目

影山です
台風の被害も身近な範囲ではさほどではなく、まずは一安心。各地で被災した方々は大変だった事でしょう。私が大好きな京都の寺社仏閣も被った被害は大きそうで、少々気になります。寂光院のような焼失ではないので、そう思えば幸いかもしれません。とはいえ、史跡・名跡は、出来るだけオリジナルのままがよいと想う私は、修復を余儀なくされるこのような事態はやはり残念です。
昨夜は塾に参加出来ずに残念でした。やっと、勇気を出して「理念」を公表したこの機会。なんとか予定を調整できればよかったのですが・・・。ここは仕事を取らせて頂きました。どんなお話だったのでしょうかね?興味津々の最終日、よろしくお願いします。

さて、今回の当番は「理念」を中心に取り上げ公表しましたが、これでよし!ではありません。共有し、浸透させて、行動に繋げていかなければいけませんよね。自らはもちろん、社員、そして出来る事なら関わる家族に至るまで浸透させたいです。そうすると協力体制も得られ、本当の“一丸”っていう動き方になっていくのかなと考えています。塾の皆さんは、この啓蒙・実践の部分をどのようにしていらっしゃるのでしょうか?

壁の掲示、朝礼の唱和、卓上にシート、名刺に印刷、ホームページ、クレドカードも増えていますね。我々も、日常の仕事の中でこの「理念」を自らに染み込ませていかなければいけません。いつどこで訊かれても、全員が同じ事を答えられるようにいえるように。そしてそれに沿った行動と判断が自ら行えるように。

朝礼は毎朝一人でも二人でもやっていますので、そこには盛り込みました。カードはまだ作成していませんので、携帯できるようにします。これはします。掲示物はあまり好きじゃないので、それ以外の方法を取り入れて、自らに染み込ませます。

そしたら後は実践。
もうやるだけですね。

「成功する人としない人の差は、成功するまで継続するか、その途中で諦めるかだけの差」という意味の言葉をよく耳にします。また最近は「成功の反対は行動しないこと」という言葉を耳にしました。グサァァァっと来る言葉でした。綺麗な事を口にしながら、実践が伴わない事も多い私にとって、あらためて実践の覚悟も出来てきたこの一週間。三期目突入のこの週に、気持ちの部分では良いスタートを切ることが出来ました。お付き合いくださいまして、皆様ありがとうございました。

バトンをお渡しいたしたいと思います。


ブログ当番

影山です
あの~皆さん、覚えておいででしょうか?皆さんからのありがたいコメントに、とても気持ちよく勘違いしている最中に私、思い出したのです。私のブログ記事には“5割引”ルールがある事を。事実よりも若干綺麗に、美しく書く傾向がある事を。そうですよ、自分が話しやすい、良い事しか書いていませんからね。ちゃんと5割引いて読んでくださいませ。
ってわけで、六日目よろしくお願いします。ん?ということはそろそろ次の方は準備運動とネタの整理をお願いしなくっちゃですか?よろしくどぞ!!!

今まで、沼津経営塾のブログ当番を3回受け持ちました。記憶違いでなければ今回が4回目のはずです。自己紹介WEEKから始まり、手探り状態のまま、皆様へ浸透していけるように書いてきました。最初の当番の初日、皆さんのコメントに混ざって、杉井さんから「塾の皆さんを営業してください」というものがありました。まさか「塾のメンバーにカラーコピーを買ってもらいなさい」と言っているわけでは、まぁないだろう・・・とその程度のことは解った私が、皆さんと、ただ知り合いになった事で満足してしまうのではなく、「しっかりと絆を作りなさいね」「仲間作りをしなさいね」ということだと、自己開示バリバリのブログを展開したのがまだ記憶に新しいです。

皆さんが企画する企画。越膳さん@Eのそうじの会やセール、輿水酒店の3ダフル、杉井さんの年次大会、周年記念等々と、どれも濃い関わりを持ちにくい中にあって、ここ(ブログ)は、正面から関われるし、自分という人間を存分に発信できると想い、取り組んできました。皆さんから温かいコメントをいただくので、ズやチョウシに乗っちゃうのが玉に瑕ですが、自分の丁度良い修行の場のつもりで、これからもお声をかけていただきたく想います。と同時に、ブログメンバーさんが、復活も含め、もっと増えていくと楽しいだろうなぁと想う今日この頃であります。

さて、理念WEEKにしては少し軽いタッチでお茶を濁す六日目。
あとは実践だ! 行動だ!
と自らに発破をかけつつ、今宵はここまでに致しとうございます。
にしてもねぇ、今回のは疲れた・・・。ホント、脳ミソが疲れた・・・。まだ終わってないけど疲れた・・・。後頭部がボゥっとする感じ。なんでだろ?「理念WEEK」が重かったのかな?

台風ですね。毎木曜日は富士市倫理法人会のモーニングセミナーです。専任幹事を拝命している私は、早めに会場について設営等の準備。台風と追いかけっこの気分でしたが、ここ数日の予想通り、嵐のピークでの開催となりそうです。明日は仏門の方のお話を伺いますが、神通力で台風を鎮めちゃってくれないものかしらね。塾の皆様においては、無事に嵐をやり過ごしますようお祈り申し上げます。



輿水さん ありがとうございます。
ねぇ~ぇ。本物のかっこよさの実現を、行動することで叶えたく想います。
越膳さん ありがとうございます。
へへへ、2人だからね。出来るのかもね。譲らないところは譲らないんですよ、これでも。
細谷さん ありがとうございます。
アウトプットが学びになりますね、ホント。
木村さん ありがとうございます。
打ち合わせも楽しく!なのです。
海野さん ありがとうございます。
主体的って大事なスタンスですね。自らの意思による自らの選択。その繰り返しで成長したいです
鳥居さん ありがとうございます。
恐縮です。貴重な意見でした。後は実行ですね。
小野さん ありがとうございます。
毎回共感していただくコメント嬉しいです。楽しみながら会社(チーム)を作って生きたいです。

作成する過程を振り返って

影山です。
いくつかの貴重なフィードバックありがとうございます。私の思いを表現した「ビジョン」「理念」「戦略」にどのように皆様の声を反映させていくのかを考える楽しみが一つ加わりました。とはいえ、まずは自分が選んだ言葉を自ら発信~公言~することで、暫くの期間をかけて、己の立ち位置と方向性の確かさを確認してみようと思います。五日目よろしくお願いします。

やはり、皆さんも理念・戦略・戦術の概念に少なからず戸惑いを感じながらいらっしゃるのですね。私も自分の中で整理するのに随分苦しみました。苦しかった頃は、越膳さんの書き込みにもあったように、一つしかない答えを探している感覚にとらわれていました。何度考えても、見る角度を変えても、何かが違うという感覚がいつもついて回りました。

で、とにかく世の中に数えきれぬほどもある会社達の「経営理念」を、端からメッタヤタラに見てやろうと思い、暫くの間はWEBを開けば「経営理念」を検索するような時間を過ごしました。で、案の定、又迷いが深まりました。数多く読めば読むほど千差万別。理念とは?戦略とは?という統一された概念などは殆ど感じ取ることが出来なくなりました。

あるとき、ふと楽になった瞬間がありました。「理念」って誰のもの?「戦術」は何のためのもの?と思い巡らせた時です。すーっと力が抜けた感覚と言いましょうか・・・、楽になったのです。落ち着いて考えてみればそれは自分の想いなんですよね。人に見せて良いとか悪いとかいうものではないんじゃないのかな?と、少し自分を許してあげたらとても考えやすくなったのです。

もちろん、スットコドッコイで、オトトイキヤガレで、明後日の方向に全速ダッシュしてしまうような素っ頓狂「戦略」ではいけませんけど、たった一つの答えを探す!という呪縛から解き放たれてからは、自分なりに色々な想いを言葉に置き換え、文言を構成していくことが出来ました。

その頃、スタッフと何回かに分けてミーティング(って言うとなんかそれらしくて良いすね。二人だけだからいつもと何ら変わらないのに・・・)を持ちました。
 「お客様からいわれて嬉しい一言」ってどんなん?リスト
 「自分自身の成長を感じる瞬間」ってどんな時?リスト 
 「この人のここが凄い」をどこに感じる?リスト
 「人に尊敬・憧れを感じる」のはどんなところ?リスト
等々をテーマにセッションを何度か。ホワイトボードを前に二人で書き出しまくりました。テーマがポジティブ方向のものだけに、
 他には?
 見方変えると?
 別の言葉で言うと?
なんて促すと、色々な想いが色々な表現で次から次へとボード上に書き出されました。

実は、今回三日に分けて公表した「ビジョン」「理念」「戦略」は、そのセッションで吐き出されたお互いの想いや言葉がベースとなっています。まとめ上げる過程で、どうしても平易な言葉、伝わる表現を意識したために、独創性や先進性はいくらか削ぎ落とされてしまいましたけど、十分我々の想いを表現出来たかなと、今感じています。そう、初めから“私の”、というよりも“我々の”というスタンスで構成していったわけです。スタッフ曰く「ウチらしいですね!」と。とても嬉しい一言でした。

沼津経営塾のブログでまず公表する、というのはとても勇気がいるものでした。何か審判を受ける感じに似た緊張感というのかな。ずっとそれに取り組んできた皆様の前に出すわけですからね。ホント・・・緊張の夏、秋だけど・・・。

出してみて良かったです。出した内容が云々よりも、色々な声を聴くことができ、励まされた気持ちになり、そして又いくつか修正課題も見えてきます。何回か触れましたように、私自身が整理出来ていくのも、その大きな効果でした。これからも時代に沿って表現を変えていく部分と、見失ってはいけない軸の部分の両方を意識して、市場に関わり、会社と我々の成長を感じながら、人生を楽しもうと想います。




輿水さん
ありがとうございます。ちょっと長いですかね。ついついいっぱい詰め込みたくなっちゃう悪い癖。貧乏時代の名残でしょうか・・・。その四つの言葉がなくても文章の意味合いは通るのですが、やはり必要なんです。それらが。
越膳さん
ありがとうございます。Xデーの事が気になります。天野さんのそれ、解り易いですね。想いを言葉に出来そうなので、ホント後は実践です。
細谷さん
ありがとうございます。少しずつ形にしていきました。キーワード化も随分考えましたね。結果的に、細谷さんがおっしゃる「キーワード+補助」が、「理念+戦術」という位置づけになっているのかもしれません。
木村さん
ありがとうございます。そうなんです。よくおっしゃっていただきました。ホントになにも特別な事を書いているわけではなく、全く持って見失いがちな商売の基本を書いただけなんです。どこでも通ずる内容なんですね。日本の商人の精神ですかね。
海野さん
ありがとうございます。私にとってのポイントとなりうるものがこの戦略です。意識すると、今するべき事、とるべき姿勢が解ってきます。社員にとっても、仕事をしていく上で、揺るがない手摺になれば良いなと思っています。
小野さん
ありがとうございます。何をやっているか、ですね。ブログでこうやって発表してよかったよかった!で終ってしまったら、何か意ってる人・・・で終わってしまいます。行動に意識を払い、本物にします。
鳥居さん
ありがとうございます。鳥居さんの独特な切り口も参考にさせていただきました。行動で自らの思いが本物である事を、自らに対して証明していきたいと想います。



ミッション~使命・意思・約束~

影山です
励まされるコメントありがとうございます。「経営理念」という一つを取り上げただけでも、本当に様々な解釈というか切り口があるもので、皆さんの捉え方を伺うだけでも大変参考になります。千差万別、どれも正解であろうし、またしっかりとそこに個性が現れるのが面白いなァ、とあらためて楽しんでおります。引き続き、私は私の捉え方で書き進めてしまう理念WEEK。4日目お付き合いください。

「お客様の要望をしっかりと受け止め 何が大切かを真剣に考え 我々に出来る事を楽しく実行し 誠実に応えることで 地域社会への貢献を果たすと同時に 互いの繁栄と成長を実現する」

これが我が社の経営戦略です。ちょっと長いですか?私にとって経営戦略とは、事に当たる際の基本姿勢、揺らがぬスタンス、構え、使命といったものでしょうか。やはり前述の“理念の分解”に照らすとミッション~使命・意思・約束~の部分になるのかもしれません。「しっかりと」「真剣に」「楽しく」「誠実に」といった、意味を強調する言葉、或いは意味に香り付けをする言葉を加えたのは、これもまた私の拘りの部分であります。

我々は、この戦略~ミッション~にのっとって、理念~バリュー~から魂を逸脱することなく仕事(=経済活動&人格形成)に取り組むことで、目指す姿~ビジョン~に近づき、そうあり続ける。

というように、私の中ではこの三つは一軸上に存在するイメージなのです。いかがでしょう?解りにくいでしょうかね。

「自分らしく」・「平易に」・「わかりやすい表現で」といったことに留意しながら形にしてみたわけですが、これで意を尽くしているかというと果たしてどうでしょう・・・。でも少なくとも自分自身の想いは整理できたと感じていますし、スタッフにも自信を持って伝えられるとも感じています。なによりも私自身が堂々と語ることが出来る!ということそのものがとても大切な事だと考えていますので、そういう気持ちになれつつあるという意味では、今回の機会をいただいたことに感謝であります。

ここから先は、
 事業方針~これは時代によって随分変化していくものになるでしょうね~
 行動指針~日々の行動の決まりごとや規範・自戒・判断基準といったことでしょうか~
等に落とし込んで、戦術、戦法、そして日々の戦闘~実際の行動~へと繋げていきます。
結局“行動”が一番の肝ですもんね!

4日目ありがとうございました。




輿水さん
ありがとうございます。私は、大切なもの・大事なものの一つに「自分らしさ」があります。素直さ、に通じるかもしれません。枯山水などの禅の世界は自分を見つめ取り戻す良い空間ですね。時々はそういった良い時間を過ごしたいですね。
越膳さん
ありがとうございます。理解度がもっと薄い私は、あまり深く考えずに自分の解釈でまとめ上げようとしています。そこに自分らしさが表れてくれば結果オーライ。会社の個性になっていくのかもしれませんね。楽しみますヨ!
細谷さん
ありがとうございます。腹具合はいかがでしょうか?ビジョン・ミッションの解釈は共感します。バリューは自分自身が持つ価値観というように捉えました、私。「創業精神物語」、フフフ、何か考えてみたくなりましたよ。
木村さん
ありがとうございます。富士市のとある社長~私の尊敬する方ですけど~は「元気で 明るく 素直で 感謝」を自分自身の掛け声にしています。カッコイイ73歳です。日々を楽しみましょうね。
小野さん
ありがとうございます。そんな高給は出せませんぜぇ。泥舟をごまかすための安心感かもしれませんし・・・。共感・共に同じ夢を見る、素敵ですね。目指したいです。
海野さん
ありがとうございます。怠惰な気持ちがいつも優勢な状態で生きている私にこそ、実は理念が必要なのでして、冷静に考えると会社や社員のためじゃないことに今更ながら気付いたりします。
鳥居さん
一味違う解釈、ありがとうございます。私のバリューの部分を更に分解してしまいましたね。随分鳥居さんのフィルターがかかってしまったようです。是非とも私の説明の通り受け止めてくださいませ・・・ね。

バリュー~大切にしたいもの~

影山です
皆様コメントありがとうございます。他社のこういった話には、コメントしにくい面もあろうかと想いつつ、乗りかかった船、投げられたサイコロ。もう暫くお付き合いください。いただいたコメントを励みにしつつ三日目参ります。よろしくお願いします。

 「お客様の役に立つ事で 物心両面の豊かさを追求し 全員が仕事と人生を楽しむ」

これが我が社が掲げた「経営理念」です。
構築するにあたって、私の抱く「理念」のイメージは、「一貫して貫く事業展開上の軸・幹となるもの・精神」ということでした。

先義後利~
まずお客様のための行動をしよう、役に立とう、それを堂々とした経済活動につなげよう。
豊かさ~
社員やその家族が今と将来にわたって安心して生きて行けること、と同時に竜安寺の蹲居に習い知足の精神性を忘れぬ事。
楽しむ~
ONもOFFも、ワクワクする事も苦労する事も、前向きに楽しんで取り組み、振り返ったときに充実を感じる事が出来る生き方をしよう。

といったような想いが、ここには盛り込まれています。昨日は「理念」を分解してみたと書きましたが、強いて言えばその中のバリュー~価値観~にあたるのかもしれません。「楽しむ」という言葉をどこかに入れたかったのは私自身の強い想いであり、よく見かける「物心両面の豊かさ」という表現は、同意の表現を模索しましたが良い言葉が出てこなかったため、京セラの経営理念から取らせて頂きました。

ビジョン ~現在から将来にわたってあり続けたい姿~
バリュー ~価値観・ブレる事の無い一貫した事業展開上の軸~

と書き進めてきました。明日は「ミッション ~」となるのでしょうか。皆様にどのように伝えたらよいものか苦慮しながら、私自身も発表を楽しみにいたします。

生き物のように変化していくであろう会社経営を通じながら自分が成長するに伴って、内容や表現が今後変わっていくかもしれませんが、10月1日からの三期目スタートの今、この一週間で検証した結果を盛り込みなおし、理念明文化の一発目として正式に掲げ、公表して参ろうと思っています。その意味では皆さんのフィードバックの意義・・・大きいかもヨン!!



鳥居さん
私的な部分の一部は以前触れた郊外型レストランなどがその一つです。別の機会に他の夢に触れるかもしれませんね。ありがとうございます。
越膳さん
分解するヒントはウェブ上で模索している中で気付きました。初めは一つの答えを求めてひねり出そうとしている自分がありましたが、素直に自分に問いかけた方が自然体で取り組めましたね。ありがとうございます。
木村さん
そうなのです。ファンを増やしたいですね。会社のファン、社長のファン、スタッフのファン。増やしたいです。ありがとうございます。
輿水さん
私も横文字に弱いので、皆さんを煙に巻いちゃうつもりでわざと使っていたりしますのよ、オホホホ。私にとっては「なりたい・・・その姿を目指して実現する=ピークを叩く」というイメージが少しあります。「ありたい・・・今すぐ出来る事も含め、常にそういう我々であり続ける」という恒久的なイメージを重ねてこのような表現にした事を加えさせていただきます。ありがとうございます。
小野さん
想いを言葉に~文字に~置き換える作業って難しいですね・本当に想いにフィットした言葉なのか、自分でもまだ迷いがあります。ええぃ、きりがねぇぜ!と発表しちまいました。仲間達からの厳しいフィードバックをお待ちしています。ありがとうございます。
海野さん
恐縮です。ここ数日色々考えたおかげで、脳のシワが8本くらい増えたようです。計算上ではブログ当番中にあと10数本いけそうです。髪の毛だったらもっと嬉しいのですが・・・。






ビジョン~こうありたい姿~

影山です。
皆様コメントありがとうございます。いただいたコメントを読むにつけ「理念」に関する塾の皆様の思いはやはり強い様子で、これを取り上げたのは自らハードルを上げることになってしまったと若干戸惑っています。これからも会社の成長に伴って、表し方が変化していくかもしれない言葉達ですが、公開する事で私自身の学び、気付きの一週間に出来れば有り難い事です。本日もよろしくお願いします。

「お客様に 頼られ 役に立ち 大切にされる会社
 社員が安心して やりがいを感じ 自分らしく働ける会社
 取引先に 信用され 成長を期待され 応援される会社」

我が社のビジョンとして掲げました。

自分の中にある想いを言葉に整理して表すにあたって「経営理念」という概念にピタリと来るものなのかどうかが、腹の底に上手に落としこめておりませんでした。「これだ!」「何か違うなァ・・・」の繰り返し。短い言葉でまとめたくもあるし、同時に平易な言葉で表したいという想いも強かった私は、後者を取りつつ「経営理念」を分解しちゃえと考えました。
 ビジョン~展望・将来~
 ミッション~使命・意思~
 バリュー~価値・価値観~
というように。

そして、まず必要なのは目的地だと、進むべき方向と到達点だ、というように考えたのです。
 我々が、また私自身がこうありたいという姿はどんなんだろう?
 努力していく結果、どうありたいんだい?我々は。
というところからイメージを言葉に置き換える作業をしていったのです。自分の中で少し考えやすくなりました。因みに「こうなりたい」ではなく「こうありたい」と考えたのは私自身の拘りです。

私は「お客様」と「社員」そして「取引先(仕入先)」への思いを盛り込みたいと考え、その結果このようにまとめました。もっというと「我々に関わってくれた全ての方々に」という想いが込められています。「大切にされる」という表現は、坂本教授の著に感銘を受けたことから、平易でわかりやすく大事なことだと想い取り上げた言葉です。「応援される」はここの所参加している沼津経営塾で度々表される表現であり、またとても大切なことだと腑に落ちる言葉だったので、私の思いを表現するために取り上げました。

さて、こんな会社を目指す我々は、どのような価値観で、どのような戦い方でこれからの道程を辿って行こうとしているのでしょうか?明日からの投稿で触れてまいります。




輿水さん
社員の前でぶれる姿を見せたくないなぁと想いながら来ました。やっとの明文化です。今朝も先を越されてしまいましたね。すみません。早朝便スタイルをやめて深夜便にします。
越膳さん
確かに決めて終わりではないですね。ここからです。行動する事で変えて行きます。
細谷さん
大切にしている価値観から導き出した想いです。惑った時はここに戻りますね。
木村さん
こちらこそ、刺激的なフィードバックをお待ちしています。気付きを下さいませね。
鳥居さん
女房も、社員も、隣人の社労士も巻き込んで、あ~でもねぇこ~でもねぇと楽しみました。
海野さん
頭にイメージしている想いが、本当に理念に通ずるのかをこの一週間で検証したいです。
小野さん
ブレブレの私。せっかく勉強しているんだから皆さんの良いとこ盗りをしちゃいますよ。

三期目突入の今考える事

影山です
鳥居さんからバトンタッチです。一日目よろしくお願いします。

さて、この九月末で我々も二期目を締め三期目に突入しました。「いやぁ、二期目も終わったねぇ」などとスタッフと話し、少々の感慨を感じながらも、一晩眠ればいつもと同じように朝が来て普通に一日が始まります。「ん?期が新しくなったからって一体何が変わるのさ?」などと思わずに、変わるのは自分自身だとの自戒を込めて神棚に手を合わす。そんなスタートを切りました。初年度には、思いのほか良い結果が残せて、「こいつぁなかなか」とまんざらでもない気持ちで居ましたが、続く2期目はそんなに甘かぁないですね。一期目のよかった分を丁度喰っちまった感じになりそうです。

そこで、振り返ってみて思うことは、我々は、我々自身が持つ力やアイデアや武器~一言でいうと魅力ということでしょうか~を、本当に発揮してきただろうか?ということです。一期目は、起業したばかりの情熱と、過去からのお客様による応援をかろうじて得ながら、ブン回してきました。これは本当にありがたいことで、商社の皆様の支援とあいまって得られた結果に感謝してもしきれません。充実と幸せを感じる事が出来ました。

二期目は?

我々、一期目と同じ動きをその延長線上で行っていました。今思えば、ですけど。今まで通り、日々の仕事、目の前のオーダーをこなしていこうという動き方です。販売会社であるにもかかわらず、そして私は営業の仕事に20年も携わってきたにもかかわらず、市場に、お客様に何らかの新たな仕掛けを施すことなく過ごしていたのです。もちろんやる事は山ほどありますし、間違いなく忙しい日々を過ごしてきましたが、でも、アレレ?なのです。

前回のブログ当番や、また自分自身のブログでも触れましたが、「我々は、我が社は、将来どうなっていきたいのか?」をしっかりと見据えた行動になっていなかったのだと、大いに反省しました。今立っている場所で、一生懸命駆け足して、傍から見ると忙しそうでも、実は進むべき方向に踏み出すことなくずっとその場で“走っているつもり”になっていたのです。

初めて沼津経営塾に参加したとき、冒頭の自己紹介で「独立起業したばかりの我が社には、経営理念というものが明文化されていない。私がいないところでも、我がスタッフが会社の理念や方針を尋ねられたときに、しっかりと答えられるようなチームだったらとても素晴らしいしカッコイイ。そのヒントがあるかもしれないと思い参加した。」という事を申し上げました。

その時杉井さんは「どストライク!!!」とおっしゃいました。「ん???なんだ?」と想いました。その後の話で、どうやらこの塾では「理念」「戦略」というものをとても大切に扱っている様子だということがわかってくるわけですが、自己紹介が一通り終わった時に杉井さんが「じゃぁ今日は他の話をしようと思ったけど、理念について考えていきましょう」と展開なさったので、「えぇ、なんだか私のために替えちゃって良いのぉ?テーマを・・・」などと勝手にアホな思い込み勘違いオーラを出していた事を思い出します。

あの時の「ん???なんだ?」は、今まさに「うん!!!そうなのだ!」に変わりました。スタッフに対して発する言葉にも、何かの判断をすべき局面にも「理念」「方針」そして「ビジョン」がとてもしっかりした手摺というか羅針盤になってくれるという想いに確信がもてるようになりました。以前から、大切なことだよなァと漠然と思っていたものが、今の感覚に至るまで1年半かかったことになりますね。

そんなこんなの私、今回の当番Weekは、ここの所取り組んできた「ビジョン」「理念」「方針」といったものを考える場にしてみたく想っています。明日から更に具体的に。

よろしくお願いいたします。

10月8日、経営塾だヨ! 全員集合!!!

みなさん。 へぼなトリイ節、がまんして聞いていただき、どうもありがとうございました。
ラスト。よろしくお願いします。

               -  ありがとう  -
 それは、一ヶ月前に起こった。自店に併設した自宅の台所の、流しの水が流れていかないのだ。
夜中の12時に、翌朝に炊くお米を研いでいたら、白く濁った研ぎ水がシンクに溜まっていき、いつまでたっても水位が落ちない。さらに、流し台の下から下水がにじみ出てきた。これは困った。
 翌朝6時に、いつもだったら朝の散歩に行くのだが、その日だけは、「水のつまり」を直すべく、朝の散歩をやめて、台所シンクの下のパイプを取り外して掃除した。しかし、それでも直らなかった。
 もし、水道屋に修理してもらえば、それはまた修理代の出費になり、我が家の家計にとって痛い。なので何とか自分で直したい。 シンク下の下水管のところまで棒切れを突っ込んでみた。-物が動いた感触があったので、(通ったか?)と思い、水を流してみた。しかし、水はまだ詰まる。
 その後、かあちゃんは弁当作り、娘も何かと水道水を使うし、けれども、使った食器類をその流し台で洗うわけにいかず、流し台のまわりに汚れた食器が増えていき、これは困った。
かあちゃんが「キャンプ生活みたいでイヤ。」とボヤく。
 (炊飯)(オヤジ料理)も担ってる、と自負している主夫(しゅふ)の立場として、下水のつまりは、本業よりも優先的に解決すべき問題となった。しかし、ここまでやってみて直らなければ、この先はプロにまかせるしかない。
 そこで、近所の水道工事店へ修理依頼の電話をしたが、やっかいなこと(なおかつ、儲からないこと)は引き受けたくない、という雰囲気があからさまに伝わってくる。「もし行けたら行くよ。」と水道屋。
 水道屋に頼みはしたものの、この状態はとにかく不便なので、なんとか自分の手で直せないか?と、やってみる。
 午前中、配達から帰って来ては、棒切れの先に針金をしばりつけた道具を作って、下水管の底をつっついたり、いろいろやってみたが、ダメだった。
 昼めしどき。食べた後の茶碗を洗うのに茶碗類をボウルに入れ、風呂場の横の洗面台まで運んで、そこで洗った。「つまる」ということは、文字通り「不便」だ。
 水道工事店へ修理依頼をしたけれど、工事店が来る前に、自力で直せばタダで済むのだから、やはりなんとか自力で直したい。しかし、それに関わりあっていると、本業(精米、配達)ができなくなってしまうので、この葛藤にイライラさせられる。
 あるアイデアを思いついた。それ以上、棒が入っていかない底のところーーそこは、配管のエルボウになっているだろうから、そこへ先っぽを細くしたホースを突っ込んで、水道の水を強い水圧で流してみたらどうか? 半分ガス屋でもある私は、ガス用のゴムホースを適当な長さに切り、準備した。(ガスホースがこの位の弾力なら、無理やり押し込めば、エルボウより先まで進入してくれるかも知れない。)と思った。 で、水道ホースの先にガスホースをはめて、蛇口を目一杯開いて、思いっきり水を流しながら、ガスホースを、 グニュ  グニュ グ グ ググ グニュ~ と押し込むと、見事 貫通!!!
 結局、出費はその日、ホームセンターで買った針金代だけで済んだ。
ワーイ  ワーイ ヤッター! やったゼ!ベイビー!!!
 私は、貫通の嬉しさを隠しきれずに、鼻歌を歌いながら、晩めしのための米研ぎなどの主夫業に励んだ・・・・・
 このイメージ力(りょく)と熱意と努力のエネルギーをもって、自店の経営にのぞめば、「会社の
水もれ」を、きっと克服できるし~!
 普段、(下水の水がちゃんと流れてくれること)が、当たり前のようになってしまっていますが、この日のように、水がつまると、とっても不便です。そしてまた、スイスイ流れるようになると、「水はけの良い下水がある」というその、ありがたみをしみじみと感じた私でした。

ある ある ありがたい   ありがたいものがある
いる いる ありがたい   ありがたい人がいる
声をかけてくれる
経営塾の仲間が いる
ありがとう
応援に来てくれる方が いる
ありがとう

♪ババンバ バン バン バン
 ア ビバ ノン ノン
 ババンバ バン バン バン
「うがいしろヨー!」
「歯磨いたカー?」
「お風呂はいれヨー!」
「布団かけて寝ろヨー!」
「かあちゃん、大事にしろヨー!」

どうもありがとうございました。

次週は、Kageさんにー!
ヨロシクー!!!

  
 
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