沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

やってみなけりゃ分からない

1月31日   海野貴

最近になって良く思うことは、「サロマを完走して本当に良かった!」という事です。
私の今年の目標は、人を採用する事ですが、「給料が払えなくなったらどうしよう」「仕事が無くなってしまったらどうしよう」などと、やはり不安があります。
しかし、不安な感情が湧いた時に、パッと!それを消すように、ワッカを走った時の映像が頭の中に浮かびます。
「そうだよ!俺はあの地獄のワッカを走り切ったじゃないか」と自分に言い聞かせると、不安な感情は消えています。また突然、不安な感情は湧きますけどね。
サロマを走る時に、北海道の坂田さんや、杉井さんから「ワッカに入れば大丈夫だから」と言われていました。
私は漠然と「80kmの関門をクリアしてワッカ原生林まで行ければゴールまでは行けるんだな」と思っていました。
ですから「ワッカまで行ってしまえば楽勝!」と言うふうにも思っていました。
しかし実際に80kmを越えてワッカに入ってみると、今まで味わった事のないような苦しみ、痛み、まさに地獄でした。
“ワッカまで行けば楽勝”と思っていた私にはかなりのショックでした。
「何が、ワッカに入ってしまえば大丈夫だよ!」「ウソつき~!」と本当に恨むような気持ちになりました。
私は制限時間ギリギリのところを走っていたので、チョットでもペースが落ちるとリタイヤになってしまします。
背中に拳銃を突き付けられて走っているような感じで死に物狂いでした。
その時は、とにかく必死でしたから分かりませんでしたが、後になって「ワッカに行けば大丈夫」という意味がなんとなく分かりました。
これは私の解釈ですから他の人はまた違う解釈があると思いますが、「80kmの関門を制限時間でクリアできた人は、この先のどんな苦難にも負けない力を身に付けた人だから、大丈夫」という事なのだと思いました。
間違いなくサロマ100kmで一番キツイのは、ワッカからの20kmです。
しかし、80kmの関門をクリアするには、それまでの努力、練習量がなければ絶対に行けません。
その過程では、いろんな努力、工夫、精神力が必要です。それをやってきた人にしかワッカに入る資格が与えられないのだと思います。
そしてワッカでは肉体的にも精神的にも本当にいろんな事が起きます。でも、ここまで来た人はそれを何とかしてしまう底力を持っているのだと思いました。
だから大丈夫なんだと思います。
人から聞くのと、身を持って知るのとでは大違いですね。
ワッカでは、どんなに苦しくても諦めない、諦められない、何としてでも走り抜くんだという自分がいましたし、走り抜いた自分がいました。
人から聞いた話ではなく、自分の体験の中で、そうゆう自分がいる事を発見できました。
人は一瞬一瞬変わりますが、そうゆう自分がいたという事実は変わりません。
これからも、いろんな悩み、不安、問題にぶち当たると思いますが、「何とかするんだ!」という気持ちです。
葉書も掃除もCLもマラソンも、それをやったからといって、どうなるかなんて分かりません。でもやってみなけりゃ分かりません。
これから人を採用して、どうなるかなんて分かりません。でも、何があっても何とかするんだ!と思えるようになったのは、本気で100kmの完走を狙ったからだと思います。
100kmマラソンは特別な人だから完走できるという事ではないと思います。
私の経験では誰でも完走できます。
会社経営もそうかもしれないと思うようになりました。特別な人が成功するわけではなく、誰でも成功するための努力をすれば成功できるのだと思います。
100kmマラソンをやってみて考え方が変わったとおもいます。
やはり話や講演を聞くだけでなく、やってみることが大切ですね。



スポンサーサイト

小さい時間を使う

1月30日  海野貴

昨日のブログでも書いたように、今年に入って倉庫の床を塗り直しました。
前々から床の塗装が剥がれてきているのは分かってはいましたが、
床を塗る時には、倉庫の中の物を出さないと出来ない事と、時間が無い事、面倒臭いという理由で、そのままにしていました。
しかし、床屋(ゆかや)さんに教えてもらった、コテ塗りの厚膜仕様を試してみたかったのと、
新しく社員さんが来てくれた時に、ピカピカできれいな状態にしておきたかったので、年末の大掃除の時にやることにしました。
年末は大掃除と床塗りのために、余裕を持って仕事を入れようと思っていたのですが、
結局、最後までバタバタ仕事が入ってしまったことと、材料が間に合わなくて年明けにやることになってしまいました。
大掃除の時に、いらない物は処分して、床が塗れるように物を片付けておきました。
しかし、年明けすぐに大きな仕事も入っていたので、床塗りの為に時間を作る事ができませんでした。
そこで、仕方がないので、1日に少しずつやることにしました。
普段の仕事ですと、日数が掛かると相手にも迷惑になるので、出来るだけ1つの仕事をやり終えてから、次の仕事に掛かるようにしていますが、今回は自分の倉庫なのでそうゆう方法でやってみました。
まずは、既存の塗膜を剥がす作業ですが、電動サンダーを使って剥がすので埃まみれになるので、現場から帰ってきてからやることにしました。
ここで塗膜をキチンと取らないと膨れや剥がれの原因になりますので、2日に分けて丁寧に取りました。
いくら自分の倉庫だから失敗しても良いとはいえ、人に見られた時にみっともないのと、どうせやるならキチンとやろうと思いました。
しかし一部分は、中途半端にしか剥がしませんでした。それはどの程度の剥がし残しで膨れがくるのかを試したかったからです。
失敗の経験から学ぶ事も多いですからね。
その後も、朝の30分でパテ処理、夕方プライマー塗り、少し早く現場を上がれる時を狙い本塗装というように、小さい時間を使って完成させました。
応援に来てくれた友人のペンキ屋もその床を見て「お~!良いね!」と言っていました。
後は、友達の大工に事務所を作ってもらえば完璧です。
今回の床塗りでは、私達が普段やっているローラー塗りの床塗装なら、何の問題も無く、簡単にできたのですが、
あえて経験の無い技術の必要な左官ゴテで塗る厚膜塗装をしてみました。
仕上がりは比べ物にならないぐらい厚膜塗装の方がキレイです。
そして、慣れない大変な仕事でも、小さい時間を使って出来るものだということを体験できました。
私は、やるならトコトン、キッチリとやりたいと思ってしまうタイプですが、やり始めるまでが億劫になってしまい、先延ばし先延ばしにしてしまいます。
「大きな仕事は小さく分ける」何かをやる時には使えますね。

知らないことも武器になる

1月29日  海野貴

昨年の後半から、なぜかたくさんの仕事をいただけています。
今年に入ってからも、どんどん仕事が決まっています。
とくに営業活動をしている訳ではありませんが、私の場合は、
私を知らない人から仕事をもらう事はないので、人脈作りが営業だと思っています。
ですから、出会いのある場所に行ったり、とにかく出歩く事をしています。
そして人と会ったら、良い印象を持ってもらう事を意識しています。(お酒を飲むと逆効果の時もありますが…)
良い印象を持ってもらう事と、最近意識していることは、「知らない」という事です。
以前の私は「知らない」「知識が無い」という事をとても恥ずかしい事と思っていました。
しかし、自分が商品ですから、ありのままの自分を活かせば良いのだと思うようになりました。
自分をさらけ出せるようになったのは、経営塾に入って一番成長した部分だと思います。
建設会社の社長さんや、監督さん、いろんな方に、とにかく自分の知らない事を聞くようにしています。
「~が分からないので教えて下さい」「こうゆう場合はどうしたら良いんですか?」といろんな事を聞きます。
体外の人は、親切に教えてくれます。自分より目上の人が多いですし、
「教えてあげる人=教えてもらう人」という関係ですから、私の方が下になります。
「そうなんですか!」などと多少オーバーにあいづちを打つと、向こうもノッて来ていろいろな事を教えてくれます。
「助かりました!また分からない事があったら教えて下さい」と言って、
“無知だけど頑張っている”と言う印象を持ってもらうと、とても可愛がってもらえます。
昨年、私の無知からクレームになってしまった工場の床塗装がありました。
床塗装は少し特殊なので、知識がありませんでした。
友達の監督に床塗装専門業者を紹介してもらった時も、社長に「私は床塗装の知識が無いので、力になってください!」とお願いすると、快く協力してくれました。
クレーム処理に一緒に行った職人さんにもいろいろな事を聞くと、「ちょっとやってみる?」と言ってやらせてもらいました。
そして自分の倉庫も練習がてら、教えてもらったようにやってみました。おかげで床塗装の知識と経験を得る事ができました。
先日、知合いの社長から「工場の床塗装をやり直したいんだけど相談に乗ってくれ」と言われ、またその床屋さんに相談しました。
床屋の社長と話をしていると、「塗装の仕事を請けたんだけど、やってくれないか?」と仕事をいただきました。
「知らない」ということも、人間関係を作る上では武器になると思いました。
しかし、40歳を過ぎたら、これは通用しなくなると思います。
それまでに、たくさん可愛がってもらえるようにしたいと思います。

気付く人になる

1月28日  海野貴

昨年から両親は廃業して、私の専従者として働いていますが、
あまり良い状態ではありません。
母は仕事が好きで、自分なりに考えて仕事をしていますが、
父はあまり考えずに、ただ目の前の作業をしているだけのように見えます。
父は専従者になった事で、責任も無くなりましたし、段取りも考えなくなり、ただのワーカーになってしまいました。
もともと仕事に遣り甲斐などは無く、プレッシャーが嫌で、早く私に全てをやって欲しいと言っていました。
もう30年以上もやってきたのでボチボチやってくれれば良いのですが、
昨年の後半あたりから、父のやることに不安を感じる事が多くなりました。
話すと長くなるので省略しますが、私から見て「何を考えてやっているんだろう?」「何でこれに気付かないんだろう?」と思う事がとても増えました。
ある時、具体的には何だったか忘れましたが、「これはシャレにならんだろう!」と言う事を平気でやっていたので、
もうそろそろ引退を考えなければならないと思いました。
私の仕事は常に危険と隣り合わせの仕事ですから、そんな状態ではいつ何があるか心配で仕方がありません。
父に引退の事を話すと、「まだ仕事がしたい」と言っていました。
しかし、気付きの無い人に「気付け!」と言っても無理なことですから、課題をやる事を条件に仕事を続ける事になりました。
そこで「気付く人」になるにはどうしたら良いかを考えました。
当然、観察をして目から入ってくる情報で気付くということは多いですが、
「これをやったらこうなる」と考える事によって「だからこれが必要だ」と気付くということもあると思いました。
何か行動をする前に、いろんな角度から考えてから行動するクセを付ける事、
そして何より、その行動の結果を確認する事が大切だと思いました。
ですから、課題の内容はその日一日意識する事で、「やった、やらない」も大事ですが
一日の自分の行動を確認する行動がとても大事だと思いました。
チェックリストに記入して毎日私に提出することになりました。
課題はとても簡単なものを7つ作り、現場で気になっている事、内観的な事、森田的な事を課題にしました。
例えば「脱いだクツを揃える」と言う課題では、いつも脱ぎっぱなしにしている人は、クツを脱いだという自分の行動に対して「アッ!クツを揃えなきゃ」と気付くことになり、それを何度も続けていくうちに、クツを脱ぐ前に「クツを揃えて脱ごう」となると思います。
「ありがとうを10回言う」は言うまでもありませんね。
うちの家族は、何かを伝えようとして上手く伝わらないと、怒鳴るというコミニケーション方法をとります。最近まで自分も気が付かなかったのですが、客観的に見ると凄く嫌ですね。
ですから「怒鳴らない」という課題も作りました。(本来は「~しない」というものより「~する」という課題のほうが良いと思いますが)
この課題では、課題を出している自分も怒鳴る訳にはいかないので、自分のクセを直すのにも役立っていますし、
現場の雰囲気が良くなってきています。
父も嫌がらずに課題をやってくれますし、現場での姿勢、表情も良くなってきました。
そして、今までは「次は何をやる?」と聞いてくる時は、やる事を考えたり探したりせず何も考えずに聞いてきましたが、最近は自分の意見を持って聞いてくるようになりました。
とても良い感じになってきました。
今後、日報にも、簡単な課題を作っておきチェックするようにしようかな~とも思いました。

黄色チップ

1月27日  海野貴

ここ最近は、毎日6人で現場に入っています。
1月は仕事がうすく、仲間が応援に来てくれています。
今の現場は大きめの現場なので、両親と3人だけだと全然進みませんので、
とても助かっています。
しかし、人数が多くなると、3人でやっている時とは仕事の進む量が速いので、
今までとは段取りが変わってきます。
先日、午前中に打ち合わせと見積もりがあったので、朝一に現場に行って、
段取りをしてから向かおうとした時に、慌てていたのもありますが、
誰に何をやってもらうかなどの指示を出すのに、アタフタしてしまいました。
落ち着いて考えて指示を出しましたが、私は人数が多い時の段取りに慣れていないと感じました。
初めてトイレ掃除のリーダーをやらせてもらった時と同じ感じでした。
これからは売上高を上げていきたいと思っているので、そうするには現場の数も多くしなければなりませんし、
人に協力してもらわなければなりません。そうなると自分が作業に入るのではなく、纏め役にならなければなりません。
今までは、「自分がどうする?」という思考がメインでしたが、これからは、
「人にどうしてもらう?」ということを考えていく必要があると思いました。
そして自分が上手く指示を出せるようになったり、纏められるようになる事はもちろんですが、
自分の代わりに指示を出せる人材を作っていくのも、これからの自分の仕事だと思いました。
そう思った時に頭に浮かんだのは、トイレ掃除でした。
私にとってのトイレ掃除の目的は、キレイにしたり感動をしたりすることではなく、
勉強のためにやっています。
便器磨きの担当の時は、自分と向かい合ったり、いろいろな気付きがあったり、今の自分の状態を知ることができます。
例えば、一つのことに集中すると周りへの気遣いをしなくなる自分に気付く事がよくあります。
リーダーをやらせてもらう時は、時間内に全てを終わらす事、参加者に達成感を持ってもらう事、楽しいと感じてもらう事を意識してやりますから、
人の配置、時間配分、指示の仕方、声の掛け方などの勉強になります。
意識を持ってやると本当にいろいろな事を学ぶことができます。
私の仕事の場合は、トイレ掃除で学んだことを活かしやすい仕事ですから、
人材育成にはとても良いと思います。
私自身ももっと成長したいですし、私と一緒に仕事をしてくれる人にも、
トイレ掃除を通して力を付けていってくれたら良いなぁと思います。

キャッシュフローゲーム

1月26日  海野貴

一週間よろしくお願いします。
このところキャッシュフローゲームが流行っていますね。
私は何回かやったのですが、一度もラットレースから抜け出せていません。
私は、ただやみくもにやっているだけなので上手くいくはずがないですね。
そして、ラットレースから出る人は、だいたいいつも決まった人です。
何が違うのだろうと考えると、きっと私には見えていないものが、その人には見えているのだと思いました。
「こうすれば上手く行く」ということが見えてやっているのだと思います。
キャッシュフローゲームをやって、不労所得が得られるようになるかは分かりませんが、
このことに気が付いた事は良かったと思います。
これは、キャッシュフローゲームだけのものではなく、いろいろな事に当てはまると思います。
仕事でもそうだと思うのですが「こうすれば上手く行く」というものがあって、
それを実行した人が、上手く行くのだと思います。
上手くいっている人は、知ってか知らずか、「こうすれば上手く行く」ということをしているのだと思います。
私は、上手くもいっていませんし、方法も知りません。
ですから、それを知りたいと思いました。
まずはゲームで、それが見えるようになりたいです。
分かってやっているという感覚を得てみたいと思います。
自分の見えていないものは、他にもたくさんあると思いますから、一つずつ見えるようにしていきたいと思います。

どうすれば?

おはようございます、越膳です。
皆さん、拙いブログに1週間お付き合い下さり有難うございました!
今回は特にテーマも決めず日々思うことを淡々と纏めて書いてみました。
が、本日最終日の内容は今一番の悩みどころであります。当社の中味が分からない皆さんに求めるのは酷かもしれませんが少しでも参考にしたいのでご意見・アドバイスを下さい。
本日も宜しくお願いします!

【どうすれば?】
昨日の文末に「一歩ずつ近づいていこうと思います!」なんて書きましたが、具体的にどのようにやっていけば良いのか分からず日々悶々としています。
当社は今、慢性的な売り上げ不足です。現状の各事業は以下のとおりです。
本社・・・輸入アパレル商品の検査、修理と宅販事業
富士・・・某アパレルメーカーの在庫管理・検査・修理と入出荷梱包事業
静岡・・・特殊印刷品のアッセンブリ、化成品の胴貼り事業

富士は閑散期もありますが、ほぼ通年で安定しており黒字事業です。しかし3年ごとにメーカー全体の見直しに伴い大手物流業者も含めたコンペがあります。今のところ2回ありましたが何とか契約を維持しています。
静岡は立ち上げたばかりで、特に大きな投資をした化成品の胴貼りが3月から稼動予定ですが、まだそれまでに時間もお金もかかります。ただ、今年を勝負の年として現状打破の一手としてスタートさせたもので印刷会社との取り組み如何で安定事業へと進化させていくべく注力しています。
本社は今までやっていた印刷関連が静岡にシフトされ、尚且つ前期前々期と何件かの不採算取引から撤退した為に予定通りの大幅な減収で、尚且つ既存取引もスポットや繁閑の差が大きい取引ばかりで現在一番の赤字部隊です。

というわけで、どこの部門もベターな状態ではありませんが、何しろ沼津本社がヤバイんです!
外部環境に照らすと生産地である中国へのシフトが年々増えており、営業してもコスト・時間を理由に当社への発注は困難であると言われます。
こうしたことはある程度予測していた為に、地元業者との運送会社などとの取り組みも仕掛けてきましたが継続的な受注が無く不発に終わっています。
また、打開策として宅販事業を立ち上げましたが当社の特性に合わず、また私自身の甘さから非常に低い位置で安定していますが柱になる事業には育っていません。

たったこれだけの内容でアドバイスを、なんて無茶な話ですよね~
要は沼津本社をどうにかしたいのですが、その方法が見つからず暗中模索状態なのです・・・。

こんな我が社と私に何か皆さんアドバイス・ご意見を頂けませんか?

最終日にこのような内容で、しかも長々とスミマセンです・・・


そんなの関係ねぇ~!?

おはようございます、越膳です。
相変わらずの寒い日々が続いていますが、風邪など引かないようにしましょうね!
あっという間にラス前です。宜しくお願いします!

【そんなの関係ねぇ~!?】
昨年末あたりから今後のことを考える度に率直に思うことがあります。
それは、目的達成には業種・業界なんて何でもいい、ということです。
私は社会人になって様々な職種を経験しましたが、音楽関係を除く全てが拘って臨んだものではなく、選んだ理由も動機も不純なものだったと記憶してます。
仕事はあくまでも稼ぐための手段であって「これがやりたい!」というものではありませんでした。ぶっちゃけ今の仕事もそうです・・・。
もしかしたらほとんどの人が同じような境遇でありながら、それを天職に変える努力をしているのかもしれませんが、私は明らかにその努力を怠っているのだと思います。

ただ、かつてと今との違いは経営者であること、仕事を通じて人生を良くしたいと思うようになったことです。仕事が手段であることには変わりありませんが、その向こう側に求めるものは変わってきました。
これは杉井さんや皆さんとの出会い、経営塾での学びが大きく影響しています。
自分の人生を良くすること=他人に喜びを与える=関わる人全ての幸せ、というリレーションが私の目指すところです。

仕事をして稼ぎを得るということは、誰かの役に立ち、結果的に誰かの稼ぎや生活・商売に貢献するから自分にも報酬が回ってくるのだと思います。
我が社の仕事もメーカーやお客様の生活・商売に貢献することが我が社の売り上げに繋がります。だから、誰かを不幸せにするというリレーションに反したプロセスが無い限りはどんな仕事であっても良いのかな、と。
但し、我が社や私、スタッフらの特性にあまりにも合わないものは避けないといけませんが。
私は、未だに「これぞ!」というものにめぐり会えない自分を嘆く時がありますが、嘆いていたって仕方ありません。今の仕事のおかげで随分と様々なご縁にも恵まれ、良い経験もさせてもらってます。
アパレル・印刷・水・・・・・
どんな業種でも「そんなの関係ねぇ~!」、与えられた責務を全うし、自らの目指すものに一歩ずつ近づいていこうと思います!!

今度こそ

おはようございます、越膳です。
次は柴田さん?海野さん?ウォーミングアップをお願いしますよ!
それでは5日目も宜しくお願いします!

【今度こそ】
今月から富士の営業所に2名の新人が勤務してくれています。
男女1名づつですが、2人とも精神障害者で現状はまだ本採用ではなくトライアル雇用制度を活用しています。

一昨年にも3名の精神障害者を同じ手順で受け入れたのですが、結局全員リタイヤしてしまいました。
会社側に全く落ち度が無かったか、と言えばそこはパーフェクトではなかったと思いますが、やはり本人たちの姿勢や意欲、障害による限界があったと思わざるえません。

精神障害者の主な特徴の一つに感情(テンション)の起伏が極端ということがあります。
「私たち健常者だってあるよ!」というのも本音ですが、その度合いが極端なようです。
もう一つ大きな特徴として、人がいいです。本当に優しくいい人達ばかりです。
でも、それと合わせて弱いです。甘ちゃんなのです。
また、傾向として(全ての方ではありませんが)みんな勉強ができます。
ほとんどの方は大卒、しかも有名大学だったり専攻学部も経済や化学が多く、理系が多いようにも感じます。
実際、仕事を覚えるのにそう時間はかかりません。更に仕事もまあまあ出来るんです。
我が社の既存スタッフより全然出来ちゃったりして、もう少し長く在籍して障害の症状の出る頻度が少なければいい線いくのになぁ~といつも歯がゆい思いをします。

彼らはテンションが下がったり鬱状態に入るとしばらく出勤しません。連絡が取れなくなることもよくあります。普通なら解雇ですよね。
時々年輩の精神障害の方を面接だけすることがありますが、おそらくそういうことを繰り返しているからか、転職回数もやたら多いです。
少なからず我が社に来てくれた子達には社会で自ら盥回しなるようなことにはなってほしくありません。
どうなるかは分かりませんが、今度こそ、この「頭は良いけどテンション変わり過ぎ、優しいけど弱い」この子達を自立させ、イーリードの仲間として定着させていきたいと思います。

いつかは!

おはようございます、越膳です。
2月2~3日の2日間、恒例の大セールを行うことになりました。
お時間のある方は是非お誘いあわせの上でご来場下さい!
それでは4日目、宜しくお願いします!

【いつかは!】
先週18日(金)午後1時より毎年恒例の全社新年会を行いました。
いつもと同じ近所の居酒屋さんを貸し切っての会で、年々人数も増えてギュウギュウ詰めでしたが、イベント委員会のスタッフを中心に様々な企画もあって楽しいひと時でした。

3営業所に分かれているので日頃顔を合わせない面々も多く、更に各部署での人の出入りもありますからこうした機会でもないと同じ会社にいるのに見知らぬ同士になってしまいます。
もっとも年一のこの会だけでそれを解消するのも難しく、納涼祭や社員旅行など各種イベントを活用して社内のコミュニケーション活性化に繋がればと考えています。

さて、この新年会も今回が5回目になります。今まで全て同じ会場でやっていますが、このままで満足しているわけではありません。
別に今のお店には不満は無く、むしろ創業時より御世話になっており営業時間外の昼間からいつもたくさんのご馳走を振舞ってくれて有難い限りです。
ただ、いつかはちょっと背伸びしてでも大きな会場でやりたいと思っています。
沼津ならブケ東○とか東○ホテルとかで立食形式もいいなあ~、講演会と織り交ぜてもいいなあ~、なんて考え始めると夢も膨らみます。

でも、その実現の為にはもっと会社の業績や質を上げていかねばなりません。
「夢に日付を!」ではありませんが、こうした願望を形にするためにももっと具体的な行動を計画的にやっていかないと、ずーっといつかは、で終わってしまいそうです。

まだまだ精度は低いですが3ヵ年の事業計画を毎年メンテナンスしながら社内で共有し、実践し、その果てには例えばこうした楽しみもあるんだ、ということをこれからも語っていこうと思います。

不労所得2

おはようございます、越膳です。
週の始まり、元気にいきましょう!
本日3日目も宜しくお願いします!!

【不労所得2】
このネットワークビジネスにはスタートダッシュな行動が必要です。
たいていここはみんな頑張ります。
でも、そこですぐに結果が出ないとやらなくなる人が多いようです。
私もそうでした。
やっていくうちにお金は必要、あるに越したことは無いと思いながらもその欲や執着心を変に隠したがる日本人の国民性を垣間見た気がしました(全ての人がそうではありませんが)。
勿論、相手を傷つけたり迷惑をかけての金儲けはもってのほかですが、良い商品で相手に喜ばれ、しかも相手もやれば収入が得られるWIN-WINの話なのに、相手の反応を恐れてか、なかなか行動しません。
結果は行動量が少ないので大したことにはなりませんでした。
今も細々やってますが、最近の杉井さんの講義やキャッシュフローゲーム、本などに触発されてそのビジネスに対する考えが再燃してきました。
商品は高品質、商売は合理的、後は自分の行動次第です。
まだ自分の中のどこかで「汗水たらして働いて稼ぐことが大事」という思いもあります。
しかしこれは裏を返すとやらない言い訳にも聞こえます。
当然、そうした労働は大切でネットワークビジネスもけして楽ではありません。
ただ、どうせ大変な思いをするならその結果がより良い形で自分や周囲に返ってくる方がいいですよね!
現状の会社も予断を許さない状態にはあるので、すぐに掛け持ち出来るわけでもありませんが、まさに遠くを図ったとき、あらゆる社会保障制度の崩壊などの将来不安や自分や家族、スタッフらの人生を良くする為にもあらためて検討してみようと思います。

今は遠くかなたにある夢ですが、CLやこのネットワークビジネスでのメーカーとの縁を活かして「心と身体の健康のお手伝いが出来る仕事」をイーリードとしてやれたらいいなあ~とも思っています(かなり漠然と)。
モッチーが言っていた「日本一ありがとうと言われる会社」の具現化の為の大きな要素となるような気が・・・???

不労所得

おはようございます、越膳です。
長岡さん、引越し大変でしたが少しは落ち着きましたか?
年初での引越しは気持ちも新たになっていいですね!
さて、私も気持ち新たに2日目です。宜しくお願いします!

【不労所得】
書くか書くまいか、散々悩みましたが書くことにしました。
私は創業した5年前、前社が資金的苦難を繰り返していたのを目の当たりにし、自分の会社ではそのようにならないようにする為にどんな方法があるか考え、いろんなことを調べたり聞いたりして回ったことがあります。
そして出た一つの答えに、「会社とは別に個人的に収入を得る」がありました。
個人である程度の収入を持っていれば、会社の資金繰りが厳しい場合は個人貸付が出来るし、中小零細では社長がしっかり給料取れない、それよりもまず社員だと。
更に、創業時は銀行からの融資もしてもらえないので。
しかし、実務は会社のことをしなければならないので個人で収入を得るといってもどこかで実際に労働するわけにはいかないです。
そこで働かずに収入を得る方法を模索し始めました。
全くの偶然ですが、そんなことを考え始めていたある日、取引先の常務から電話があって「○○という商品のビジネスがあって自分もやってみたが面白いから話を聞いてみないか?」と言われました。
長年の付き合いで信頼関係もあるので早速聞いてみることにしました。

この話というのはネットワークビジネスでした。日本の国民性には極めて馴染み難い商売ですが欧米では主流中の主流で、成功者も多く輩出しています。
上手い話には裏がある、と言いますがそれらしき裏はありませんでした。
あるとすれば自分の行動力が問われる、要は自分次第ということでしょうか?

収入を得ても健康でなければ意味が無いので、「収入・健康」がキーワードです。
健康になりながら収入も得る、自分次第定期的収入が可能で投資ゼロ、仕入れ在庫などのリスクも無ければ時間的拘束も無い、権利収入だから自分が死んだ後でも妻・子供への相続に税金がかからない、などなど聞けば聞くほど胡散臭い・・・。
しかし、その仕組み・システムや本体のインフレ率、企業理念などそれなりに納得したので早速始めてみました。

                               明日へ続く・・・

挑戦

おはようございます、越膳です。
手は震えてますが岩崎さんからの襷をしっかりと受けさせて頂きました。
1週間宜しくお願いします!

【挑戦】
昨年末の全社手締めの会の時に司会を務めた田村君が「今年はチャレンジの年でした」と言いました。
その話を聞きながら、
「何だよ、それ俺が話そうかと思ってたのに!」
「お前、言うほど挑戦したか?」
なんて思ってましたが、私の話す番になったのであらためて一年を振り返り、どんなことに挑戦し、どんな手応え・成果・問題があったかを簡潔に話しました。

個人的には、マラソンに始まり、静岡経営塾への参加、ハガキ、CL受講、新宿その他掃除への参加と結構いろんなことを年初に始めました(続いているものは少ない・・・)。
会社では、一通りの不採算事業撤退に目処がつき、新規採用、イベント復活、新規事業立ち上げということをやってきました。
確かに「去年はどんな年?」と問われれば「挑戦!」の2文字だったと思います。

さて、それでは挑戦した一年で何を手に入れたか?ものにしたか?と問われると非常に曖昧かつ抽象的なものしか出てきません。
まだまだ会社に落とし込めていなかったり、活かしきれていないのです。
また、形にしにくいものなので手応えも実感しにくいようです。
そこで、会社の方は当面新規営業所の立ち上げと沼津本社のテコ入れに注力することとして、個人としては形にしやすいものにしようと考えました。
今年挑む(ものにする)のは二つにしました。
① CL合格
これに対する行動はかなり弱いですが、せっかく頂いたチャンスですから今後の為にもやり切りたいと思います。
② ペン習字
輿水さんに先を越されたという感じですが、昨年11月に住所間違いか何かで戻ってきた自分の書いたハガキを見て決意しました。現時点で教室通いの2回目が終わったところですが、楽しくやってます。

ということで今年も引き続き「挑戦」の年になりそうです。
皆さんも今年何か挑戦しようとしていること、既に始めていることはありますか?

ブログに学ぶ

平成20年1月18日(金)

おはようございます。岩崎です。最終日、宜しくお願いします。

この頃冷え込みが厳しいですね。
皆さん、お互い体に気をつけましょうね。
体調を崩している方、お大事にしてください。

今回のブログ当番では【職場での出来事】を、いろいろな角度から見てみようと思いました。
1日の起きている時間の中で、仕事に向き合っている時間の方が長いですし、
休みといっても(最近休めてないですけど・・・)仕事のことを考える時間があったりで、
日々、暮らしていく中で【仕事】は切り離せないものです。
その仕事が充実していなければ、日々の充実感も達成感も薄れてしまうと思いました。

今の自分は、毎日シフトに入っている状態で、3店舗のちゃんとした巡回が出来ていないのが現状です。
もちろん、各店舗の責任者から報告は受けるものの、自分としては歯がゆい思いがあります。
木を見て森を見ず、になりかねないと思いました。
今回のブログ当番をきっかけに、自分の職場を振り返ることで、今後に生かしたいと考えました。

自分の行動・スタッフ・社外の方々の応援・これからしたいこと・やること・・・こうした
今までは自分の胸の内にだけあったことを、皆さんに伝えるために文章化することで、
自分の中で整理され、客観的に見ることができました。

毎日の皆さんからのコメントからは、励まし、皆さんの経験も含めたアドバイス等を
たくさん頂き、自分の中に新しい風が吹き込んだ様な感じで、今とてもスッキリした気分です。
これまでの道を生かしながら、自分がやりたい事を実現するにはどうすればいいのか?
これからやるべき事は何なのか?そういった事を前向きに見つめられるようになったと思えます。

皆さん、1週間お付き合いありがとうございました。

焼酎を抱えた越膳隊長の姿が見えてきました。
襷を渡す時が来たようです。
明日から、お願いします。

        ペコリ

生涯学習

平成20年1月17日(木)

おはようございます。岩崎です。
6日目になりました。今日もよろしくお願いします。

毎年12月になると、市役所から『防火管理者』の講習を受けるように、という手紙がきます。
この講習は2日かかる為、シフト上外れず、これまで行けないままになっていました。
でも今年は、講習日が柿田川店の改装と重なった為、受講する事ができます。
店の運営にも必要だし、1度取っておけば一生ものですし、この機会に行ってきます。

申し込み期間が、一昨日・昨日・今日の3日間で、定員は100名。
本当は初日行く予定でしたが、時間が作れず、昨日行ってきました。
そんな100人も来ないだろ~、と高をくくっていましたが、
な、なんと!自分が98人目でした!!アッブね~!焦りましたよ。

先日、知人からこんな話を聞きました。
沼津駅南口のとあるビルで、1級ボイラー師が辞める事になったそうですが、
その資格を持っている人がいないと、ビルは運営できないのだそうです。
で、1級ボイラー師の資格を持っている友人が、名前だけそのビルに貸す事になりました。
特に出勤するわけではないのですが、名前を貸すだけでお金をもらっている、という話でした。
すごいことですね。まさに資格社会を目のあたりにした感じでした。

資格を持っていなくても長く現場に勤めている人と、資格は取ったけどキャリアの無い人とでは、
実際、仕事が出来るのは経験者なのですが、会社側としては資格保持者が欲しいわけです。
【資格を持っている】ということが重要なんですね。
今は新人でも、キャリアはこれから積めますし。
それに資格を持っている人の方が、給料が良いのも事実です。
これは、資格を取る為にかかった時間・費用・努力への付加級でしょうね。

手に職を持っている、という事は強みです。
僕も調理師免許を持っていたからこそ、今の自分があるわけです。
資格は一生ものです。
今の時代、何でも【資格】ですね。

年末杉井さんから、西村さんが独学で宅建1級に1発で合格した、という話を聞きました。
西村さん、おめでとうございました!!
聞くところによると、かなり合格率が低いと言うじゃないですか!!
それを見事1発で合格。しかも独学ですよ?!
凄いの一言です。頭が下がります。仕事に、勉強に大変だったでしょうね・・・。
本当におめでとうございました。
とても良い刺激を受けました。
素晴しい見本をありがとうございました。

                 ペコリ

社員旅行

平成20年1月16日(水)

皆さん、おはようございます。岩崎です。

昨日の輿水さん宅のキャッシュフローゲームはどうだったんですか?
また、教えてくださいね。
僕も行きたかったですよ~!

来月2月に、1号店目の駿東柿田川店改装計画があります。
2月12日から29日まで、お店をしめて内装、外装を新しくします。
この改装期間を使って今まで出来なかった事をしたいと思います。

それは!!「社員、アルバイトさんと一緒に旅行に行きたい計画」です。

日々、頑張ってくれている社員さん、アルバイトさんにプレゼントです。
本当ならば、年に1度社員旅行ができればいいのですが、年中無休の為、なかなか行く事ができません。
この機会を使って、皆と思い出に残るような時間を共有したいと思います。

以前、越膳さんが言っていた事を思い出しました。
「社員旅行は社員が決めるだよ。」
聞いた時は、少しビックリしましたが・・・。
自分も、社員に話をして任せてみようと思います。
任せる事で、計画を立て行動に移す勉強にもなりそうですね。
それに自分たちで企画することで、会社で連れて行ってもらう、というだけでなく、会社の行事に自分たちも参加している、という気持ちになってくれたら嬉しいです。
計画してる時って、何かちょっとワクワクするじゃないですか?
遠足の前の日みたいな。
より一層楽しんでもらえるかも知れません。

越膳さんは、そういうことを社員さん達に味わって欲しいのかな?

計画から無事帰って来るまで、皆で楽しめたらいいなと思っています。
何かいいアドバイスがあったら、是非お願いします。

              ペコリ

仕事に対する意識

平成20年1月15日(火)
おはようございます。岩崎です。折り返しの4日目、お願いします。

『オーナーお話が・・・』この言葉で話しかけられたとき僕はドキッとします。
この言葉の後、良い話が続くことはないからです。

学生さん達は『卒業=退職』なので、こちらでもいつまで来てもらえるかの判断は容易ですが、社員やフリーターさん、パートさんからこの言葉が出た時は、突然の『辞めさせてください』なのです。
引越しや、女性なら結婚・妊娠等、どうにもならない理由はともかく、自分的には『?』という理由の方が多いのが実状です。
その中でも【仕事が自分に合わない】というのはどうなのかな?と思ってしまいます。

そもそも皆、自分の方から連絡をして面接、採用、研修・・・と進むわけですから、業種・職種・仕事内容を承知の上で連絡してくるわけです。
それなのに辞める時の大半の理由は、「思っていたのと違った。大変だった」「自分には合わない」「続ける自信が無い」と言います。

大変だった・・楽してお金がもらえる仕事があるなら教えて欲しいです(笑)
        楽な仕事なんてあるのでしょうか?
        楽だと感じる仕事があったとしたら、自分が一番大変だった時と比べて感じたものか、
        サボって楽しているだけではないでしょうか?
合わない・・・本当に合っているかいないか判断できるほど、
        必死で仕事と向き合ったのでしょうか?
自信が無い・・そもそも、自信満々でやっている人は少ないと思います。
        自信が持てる様になるには、経験。幾つかの壁を乗り越えるだけの月日が必要です。

自分はこんな風に思うのですが、そもそも彼らが僕に言うのは、単に『オーナーに話す為の理由付け』に過ぎないのではないか?と思う場合が少なくありません。
本当の理由は別にあるのではないか?と。
  
学生のアルバイトさんが入ると、研修に入る前に山本は必ずこう言っています。
「ここは学校でもないし、あなたのお家でもありません。ここは社会です。今からあなたは社会人なのです。クラブ活動的な感覚ではなく、会社という組織に所属している、という意識を持って行動してください。」
15~6才の心にはどう響いているか解かりませんが、我々にとっては当たり前のことです。
かったるいから行かない・休む、嫌になったから辞める、が通用してはいけない世界なのです。
彼女はそれを彼らに伝えたいのでしょう。

ただ、それが大人になっても解かっていない人が増えた気がします。
これは、我が社に限ったことではありません。
辞める前に【自分はとことんやったのか?】【続けて行く為の努力をしたのか?】と自問自答しての結論ではない、と思える人が多いのです。
社会に出たら、この仕事に自分が合っているか?ではなく、自分をその会社・仕事に合わせる、ということが少なからず要求されますし、必要なことでもあります。。
そういった部分を軽んじている人の履歴書は、幾つもの会社名が記されていることでしょうね。
【仕事】って、それでいいのでしょうか?
               ペコリ

感謝される行動

1月14日(月)成人の日

皆さん、おはようございます。
岩崎です。3日目宜しくお願いします。

去年の夏のことです。
沼津インター店のトイレのドアの調子が悪く、困っていました。
自分なりに良かれと思うことはやってみたものの、所詮素人です。
なかなかスムーズな動きには戻りません。
本部に連絡し、修理の依頼をしましたが、業者は全てお盆休みに入っていて、見に来れるのは、休み明けになるとのことでした。
早く何とかしたいのに・・・。
お盆の連休中といえば、通常よりもたくさんのお客様のご来店があることは明らかでした。
それなのに、トイレのドアは20センチ程度しか開かず、力任せにこじ開ける・・・NGです。
早急に何とかしたい・・・どうしたら良いものか?

悩んだ末、Mホームセンターさんに相談してみようと思いました。

電話をしてM氏の都合を聞くと、もうお盆休みに入っていて、ご自宅にいるとのことでした。
M氏からも『お盆の連休明け』きっとそういう返事が返ってくるだろうな、と思っていました。
が、その電話を切った2時間後、僕の目の前に、トイレのドアの不具合の原因を探ろうとするM氏の姿がありました。
そうです。お休みなのに、心配して駆けつけてくれたのです!
いや~、とてもありがたかったですし、本当に嬉しかったですよ!!

大きな原因は、レールの途中部分が凹んでいることでした。
M氏は、強い日差しの中、車のトランクを開けたまま、悩みながら何か作業をしているようでした。
少ししてM氏は汗だくになって戻ってくると『これで応急処置だけでもしておくよ』と、空き缶をレールの幅位に切った物を持って、取り付けてくれていました。
え?空き缶??は~、やっぱりプロだな~、と思う前に、僕は驚きました!!
空き缶を切る、という発想もそうですが、あの炎天下、日陰のない駐車場で、1人で汗だくになって・・・。
感動しましたよ!!
どこそこ『お盆休みだから』と断られ続けたのに対して、M氏の行動は迅速で、思いやりがあり、一生懸命で・・・
本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

こんな風に、相手の立場に立っての行動が信頼を得ることに繋がるのは間違いないですけど、富士川から沼津まで・・・なかなか出来る事ではないと思います。
もし、困った人がいたら、自分もこうした行動が取れる人でありたいと思います。

空き缶の応急処置でドアが開くようになったこと、後日しっかり修理して頂いた事は、言うまでもありません。
              ペコリ

誰か僕にください!

平成20年1月13日(日)

おはようございます。岩崎です。
2日目お願いします。

そういえば!!
お正月を味わう事、ありました!

僕のお正月の準備は、年末に銀行へ行く事から始まります。
そこで千円札を新券に両替してきます。
その後、各店舗の責任者に連絡を取ってから、新券の札束の帯をほどきます。
そうです。従業員さん達への『お年玉』の準備です。

昨日のブログでも書きましたように、僕の店は年中無休です。
新年明けて3ヶ日は、誰でも家でゆっくりしたい事でしょう。
それでも、お店に来て一緒に働いてくれるスタッフがいます。
元旦からの3日間で、3日フルに出てくれる人もいますし、
なんとか都合をつけて、1日だけでも出てくれる人もいます。
彼らなくして店の運営はありえません。
そういうスタッフに、自分からのささやかな感謝の気持ちを、お年玉袋に込めて渡しています。
これは、毎年欠かさず行う僕の新年の恒例行事です。
自分の本年の仕事は、各店舗の責任者に、このお年玉を預けることから始まります。
出来る事なら自分の手で渡したいところですが、僕もシフトに入っているので・・・。
それがちょっと残念ですけどね。

学生はともかく、社会人や主婦のパートさん達はかなり興奮して喜んでくれますね。
「この歳になって、お年玉をもらうなんて思わなかった!嬉しい!!」
と言ってくれます。
もらうより、渡す立場の人達ですから。
中の金額の多い・少ないではなく、そこに込められた自分からの気持ちを、皆が解かってくれていたらいいな、と思います。

帰り際、僕からのお年玉袋を手に
「オーナー!ありがとうございました!!お先に失礼します。」
という、笑顔を見ると、自然と表情が緩み、フッと肩の力が抜け、励まされる思いがします。
差し上げたのは自分からなのに、その笑顔から頂いてる感がするのはとても不思議です。
こうした形で自分の利益を従業員さん達へ還元できる事は、僕がしたいことの1つなので、行動に移せる事が嬉しいですし、
『ありがとうございます!』の笑顔から力をもらえて、気持ち良く1年がスタートしました。
『よーし、今年も頑張るぞ!』と改めて思うのです。
 
           ペコリ

当たり前の事

平成20年1月12日(土)

おはようございます。
高村さん、1週間ありがとうございました。
本日からの1週間は、岩崎が担当させていただきます。宜しくお願いします。

皆さんお正月気分は抜けたでしょうか?
自分はまだ、お正月気分を味わっていません(笑)
というか、ここ数年味わっていないです。
そう!皆さんもご存知の通り、ココイチは年中無休の為、お正月も通常営業なのです。

基本的に、営業時間は11時から24時までで、時報に合わせて開店・閉店が規則です。
さて、閉店間際。暇だからといって、5分前にお店を閉めることは禁止されています。
営業時間というのは、お客様との『お約束』です。
気象情報で、【警報】が出た場合には途中閉店もありますが、【注意報】での途中閉店はありません。

もう1つ、守らなければいけないこと。
それが欠品させないことです。
皆さんも経験があると思いますが、外食時
「その商品は、今日は終わってしまいました」
と言われる事、ありますよね?
そんな時、結構ガッカリしませんか?
そうしたことの無いように、ココイチでは、欠品はあってはいけないことになっているのです。
もし、欠品した場合は本部に申告し厳しいペナルティーを受ける事になります。

僕のお店では
【お客様とのお約束】=営業時間・メニューを切らさない事
です。もちろん、細かい事を言えばもっとたくさんあります。
職種によっては、また違った様々な守らなければいけない事があるとも思います。
当たり前のように感じるかもしれませんが、こうした事をコツコツ積み重ね、継続していく事によってお客様の期待に応えることに繋がり、喜ばれ、信頼して頂けるのだと思います。
【お客様とのお約束】=【こだわり】なのかもしれませんね。

           ペコリ

ラットレース

「ラットレース」
1月11日(金)
おはようございます。細谷です。最終日よろしくお願いします。
次の方誰でしょうか?

昨日は沼津経営塾で社員さんも含め、お世話になりありがとうございました。
その後、社員さんとみんなで食事をしながら色々と話もでき、自分の思いをも少し伝えられて良かったです。
ゲームには参加できませんでしたが、皆さんの話を聞いていて会社でも皆でやってみようかなと考えています。

ラットレースは下請企業そのものです。同じところをぐるぐる回って、結局忙しいわりに儲からない。納期に追われ、いつの間にか年をとっているような感じです。そこから抜け出す為に考えたのが日曜日に書いたブログの経営ビジョンです。

新工場建設で家賃収入が出来、開発・製造・職人養成の部門化では下請からメーカーへ、また、技術を教えながら部品を製作し、授業料ももらったり、短納期生産システムのビジネスモデルは特許料やコンサルタント料をもらい、マイスター制度は誰かが倒れたとしても、代わりの人が作れるようにと自社の強みを強化しながら、不労収益につながるようにしたいと思っています。

実家の両親は貯金をして利息で生活していたと聞いたことがあります。今はそこまで利息は良くないので無理ですが、40歳までには何とかオーナーになって、本当に自分のやりたいことに挑戦したいなと思いました。
1週間ありがとうございました。

時間の使い方

「時間の使い方」
1月10日(木)
おはようございます。細谷です。6日目よろしくお願いします。

先日届いた「馬の耳」より「時間の使い方」が書いてありました。印象に残った言葉は「あと1時間あったら何をする?」です。仕事に時間を合わせていくのではなく、時間に仕事をあわせる・・・どこかで聞いたような・・・。時間についての詩があるので、ちょっと長いですが紹介します。(知ってたらごめんなさい。)

次のような銀行があると考えてみましょう。
その銀行は 毎朝あなたの口座へ86400ドルを振り込んでくれます。
同時にその口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり86400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。
あなただったらどうしますか。もちろん毎日86400ドル全額を引き出しますよね。
私たちは一人一人が同じような銀行を持ってます。 それは”時間 ”です。
毎朝、あなたに86400秒が与えられます。
毎晩、あなたがうまく使い切らなかった”時間 ”は消されてしまいます。
それは翌日に繰り越されません。それは、貸し越しできません。
そして毎晩その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の”預金 ”をすべて使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。
過去にさかのぼる事は出来ません。
あなたは今日与えられた”預金 ”のなかから”今 ”を生きないといけません。
だから、与えられた”時間 ”に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大のものを引き出しましょう。
時計の針は走り続けています。
今日という日に、最大限のものを作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう
1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょ。
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避ける事が出来た人に聞いてみるといいでしょう。
0.1秒の価値を理解するには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたの持っている”時 ”を誰か特別な人と過ごしているのだから十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
”昨日 ”は、もう過ぎてしまいました。
”明日 ”は、まだわからないのです。
”今日 ”は、与えられたものです。
だから、英語では”今 ”をプレゼント(=PRESENT)と言います。

ふと思い出した詩を載せましたが、手抜きではありません・・・。(馬の耳万歳!!)
皆さんは1日24時間のうち1時間なくなるとしたら、何の行動を省きますか?
食事と睡眠時間のほかにありますか?(ブログにかかる時間と書くと呪われるかも・・・)

営業力アップ

「営業力アップ」
1月9日(水)
おはようございます。細谷です。5日目よろしくお願いします。

営業力アップの為に
①自社のことを知ってもらうには?
②どんなプラスの印象を与えたいのか?
③その印象を伝える為にどんな方法を使うか?
を考えてくる課題があったような気がしますが、
今までやってきたことを振り返ってみます。

①はまず自社のことをどれだけ自分が知っているか考えてみました。キーワードとして金属加工、ステンレス加工(難削材の加工)、短納期、汎用技術力、親切さ、多品種小ロット、複合加工などありますが、とにかく1社依存体質から抜け出す為にホームページ、会社案内、名刺などにキーワードを入れ、色々な研修に参加してたくさんの人と名刺交換したり、口コミで自社を知ってもらおうと弊社に来るいろいろな営業の人に頼んで会社案内を配ってもらったりしていました。ホームページに至っては家電屋さんに入り、パソコンコーナーにあるパソコン全部に弊社のアドレスを入力して画面を全部STK製作所にしたりしたこともありました。

②は理念にもありますが、短納期、確かな技術、親切さをプラスの印象で与えたいと思っています。

③は短納期は独自の生産管理システム(生産看板)を使って納期調整していることを知らせる。確かな技術はSTKマイスター制度を作り、汎用技術のレベルアップと最新技術などの技術継承もしっかりしていることを打ち出す。親切さは加工知識のないユーザーさんに相談にのったりアドバイスすること。自社で出来ないことでもまずは聞いて解決策を見つける。

営業力アップと少し違うかもしれませんが、弊社の場合、営業すればするほどコストダウンを要求されたり、営業も製造も一緒なので製造の効率が極端に悪くなってしまう時があります。理想としてはブランド力というか存在自体を営業力に代えていければいいなと思っています。製造能力は限られているので、その得意先にとって上記のようなプラスの印象をあたえて特別な存在になれればと考えています。

皆さん課題考えましたか?

今年の1字「省」

今年の1字「省」
1月8日(火)
おはようございます。細谷です。4日目よろしくお願いします。
社内報の続きです。

「仕事力、感謝力を蓄えるキーワードとして「省」を今年のテーマとします。経営信条にもある字ですが、「省」の意味合いとして、
①無駄を省く・・思考のムダ、行動のムダ、探すムダなどをなくし、改善する。②省エネ・・残業時間、経費(電気や消耗品など)、人の力などを半分の力(エネルギー)で物事を処理できるかどうか③反省る・・自分の言動や姿勢を省みて、反省や感謝する時間を持つ

などがありますが、①の具体的な行動として、クリーンチェックの実施、生産看板により優先順位をつけ、コミュニケーションをとりながら、生産の効率性を上げることです。②の行動は残業時間の短縮による思考、行動の密度を上げること、電気をまめに消したり、小さなことの積み重ねでもあります。③の行動は朝礼や勉強会、研修などで反省や感謝する時間を作ること、お客様に対しての言動や社内での姿勢を自省し、謙虚な気持ちを持ち続けることです。

上記のような行動を通して、経営理念にある短納期・確かな技術・親切さが会社全体の力として蓄えられていくと思います。」

毎年社員さんにも今年1年キーワードにする漢字1字を社内報に載せています。社員さんの今年のテーマが明確になるので面白いです。

皆さんの今年のテーマの1字は何ですか?

仕事始め

「仕事始め」
1月7日(月)
おはようございます。細谷です。3日目よろしくお願いします。

今日から仕事始めです。昨年末まではあまりゆとりのない時間をすごしていたせいか、年始休みは思いっきり休んだ気がします。今日からまた気を引き締めて頑張って行こうと思います。

今月の社内報の抜粋です。
「今年は12月号の社内報に載せましたが、仕事力と感謝力を蓄えていくことが重要なってきます。仕事力とは単に作業の能力だけでなく、①ピンとくる感性の力、②深く考え抜く力、③迅速に行動する力、④結果を創る力、この四つの力を蓄えていくことです。

 仕事とは「作業することで、どのようにお客様に喜んでもらえるか。いかに効率的になるように費用を少なく、時間を短縮して作業を進めることが出来るか」という創意工夫、改善、改革をすることでもあります。

 また、感謝力とはすぐには目に見えてこない力ですが、「ありがとう」という言葉をどれだけの人、物、事柄にいえるか、反対に「ありがとう」という言葉をどれだけ人に頂けるかでついてくるものです。」

仕事始めに自分に対しても、社員さんに対しても1年間のテーマとして仕事力、感謝力を蓄えていけるようにしたいと思います。

経営ビジョン

「経営ビジョン」
1月6日(日)
おはようございます。細谷です。2日目よろしくお願いします。
昨日、下山さんが休日出勤で数時間、材料の整理などをしてくれました。感謝!

「責任とは自らの役割を認識し、それを全うし、成果を作りだすこと」と前の会社の社長に教わりましたが、社長は社長の、社員さんは社員さんの役割をしっかり把握しなければなりません。

社長の役割のひとつにビジョンを明確にするというのがありますが、会社の目指すべき姿を自分にもそうですが、社員さんにも伝えることは必要だと思います。

STK製作所の経営ビジョンは
10年後売上2億円、経常利益3千万円の高収益企業になる。
新工場を建設すること
開発・製造・職人養成の3部門の組織化
社員数13名(現場稼動人数10名)
短納期生産システムのビジネスモデル化
STKマイスター制度の確立
自社製品の開発・製造・販売

などなどたくさんあります。
具体的に明確にイメージできるように書いたつもりですが、
夢や思いを普段から意識して口にすると
行動も夢や思いの実現に向けて動いていくような気がしました。

皆さんのビジョンは何ですか?
(1年後、5年後、10年後のあるべき姿は何ですか?)

経営理念

「浄燦繁栄(じょうさんはんえい)」
1月5日(土)
明けましておめでとうございます。細谷です。
今年もよろしくお願いします。

今日は初心に返るつもりでSTK通信第一号の抜粋です。
「STK通信を作った目的は、日頃伝えきれない思いや言葉を伝えることと、各自の情報共有の一つのツールにするためです。毎月どんな計画を立てて、実行して、成果を作ったのかを記録として残していきたいとも思っています。

今回は経営理念について、出来た経緯を含めて説明していきたいと思います。何の為に、誰の為に経営をするのか、そんなところから理念を考えていきました。社長に就任してから、何の為に働いているのか、自分はどうなりたいのか、自問自答の日々が続きましたが、やっぱり「皆と共に幸せになりたい」という思いがあり、ふと見上げると(事務所で)、会長の書いた「浄燦繁栄」という4文字に、これだという閃きがあり、「心身ともに浄化したならば、燦々と光り輝く繁栄を手に入れることが出来る」という会長の言葉をヒントに理念の意味を作りました。

そこからまだ漠然とした意味だったので、4文字の一つ一つの意味を深めていきました。「浄」とは反省する心を持ち、教えの力を謙虚に受け止めること。「燦」とは自分たちの本来持っている燦々と光り輝く能力であり、それを妨げる要因を「浄」の力によって取り除くこと。そうすれば、永続して会社も繁栄していく、という意味です。

そこから仕事の内容を加味して、「私たちはものづくり、人づくりを通して人生修行をし、お客様満足と会社の発展と個人、家庭の幸福との調和を図り、全ての協力者と共に繁栄する」という補足の意味も付け加えました。理想を念じ、目的をしっかり持って仕事をすれば、必然的に物心両面豊かな生活が送れると思います。問題、障害はたくさんありますが、衆知を結集し、みんなで乗り越えて繁栄していきたいと思います。」

浄燦繁栄は分かりづらいので今は基本理念にして、経営理念はそれもとにしたわかりやすい言葉に直しています。(STK通信の上に書いています。)自分の行動の癖で大義名分がないとなかなか動かないので、行動する意味を見つけようとしてしまいます。目的を持ってから行動するのか、行動しながら目的をつかんでいくのか、どちらが良いか分かりませんが、自分が迷わないように会社の理念(会社の目的)はいつでも明確に答えられるようにしていきたいと思っています。

皆さんの会社の目的(理念)は何ですか?

自分の力

平成20年1月4日金曜日
おはようございます、高村です。最終日よろしくお願いします。

年が明けてから寒い日が続いていますが、元気に過ごしていますか?
私、新年早々、風邪をひいてしまいました。

自分の力・・・・ちっぽけなものです。今まで自分でやってきたこと、作り上げてきたものはありますが、周りの皆さんがいて、支え、支えられて、できたことの方が多いと感じます。

両親がいて、家族がいて、ここまで育ててもらいました。
自分の夢・希望を聞いてくれて、良い方向へ導いてくれたのは、両親であり、家族の協力があってこそ。わがままを言ったり、反発したりしたこともあります。でも、自分が年を重ねていくにつれて、良いことも悪い事も知るようになってきたことで、家を守っていき、受け継いでいかなくてはと感じています。

友達、仲間がいて楽しく過ごすことができています。
学生生活でできた友達、同じ仕事をしている仲間、たくさんの出会いがあります。同じ時間を共有でき、助け合える友達や仲間と縁をつなげるよう、付き合いを大切にしていこうと思います。

仕事では、シンビジューム栽培の技術を教えてくれた師匠に、施設を建ててくれた業者さんなど、お世話になっている方々がたくさんいます。
そのように周りの人に支えられ、勉強させていただき、今の仕事ができているんだなと感じます。良い仕事をして良いものを作って恩返し?できるようになりたいと思います。

横断歩道に人が立っていれば、止まって渡らせてあげること、困っている人を見かけたら声をかけてあげられること、など。当たり前のことができていないような気がするので、小さなことでも普段から心がけて生活していこうと思います。

一週間お付き合い下さり、ありがとうございました。

口コミの力

平成20年1月3日木曜日
おはようございます、高村です。ラス前よろしくお願いします。
次は細谷さんだったでしょうか?準備をお願いします。

昨年末のシンビジュームの直売状況に関してですが、私は何も宣伝はしていないので(しいて言えば、ほんのちょっとしたホームページがあるだけ)口コミで広がっている程度なのですが、今シーズン仕事してきて、口コミの力は凄く大きいものだと実感しました。

良い事を人伝えで聞いたことには、信頼感が増しているような気がします。逆に悪いことは誇張されて伝わりますね。友達などの身近な人が言うことですから、他人が言ったことより信憑性があるのでしょう。
そのような事に対してどのように対応するかは大切で、信頼感を損ねてはいけないので、期待に応えるようなことをしなくてはいけないプレシャーもあります。

今シーズンは、『綺麗なお花を作っているところがあると聞いて来ました』というお客様がたくさんいて、びっくりしました。嬉しい限りです。
また、裾野でシンビジュームの栽培している、こんな所があるよー、程度のホームページでも、どこからたどってくれたのか、『ホームページ見て来てみたよ』と言って来園してくださるお客様もいました。

そのような反響が多くあったシーズンでしたが、一つ反省点があります。場所がよく分からず、迷ってしまったお客様が何人かいたのです。そのようなお客様には電話を頂き、ルートを説明しました。確かに、大きな道沿いでもないですし、奥まった場所で、ビニールハウスもよく周りを見ていかないと見えないような所にあるので、一度知っている人に道案内をして来ないと、分からないと思いました。来シーズンまでには、近くに看板の設置をすることを目標にしたいと思います。

マスコミの力

平成20年1月2日水曜日
おはようございます。高村です。

皆さん、初夢見ましたか?
私、見ていません。見ていないのか、覚えていないのかは分かりませんが。普段もあまり見ないのです。

テレビ、新聞、ラジオ、今ではインターネットの普及などで、いち早く情報を得ることができる時代です。何が本当で何が間違っているのか分からない事もたくさんあって、その受け取り方、真実を見抜く力を身に付けなくてはいけないなと思います。

全国ニュースで、熊本での焼死者が出た火災のニュースがありました。それは消防団のポンプ車が車検に出ている時に火災があり、消防団員の出動が遅れたのが原因だという報道のされ方で、記者の方からも消防団に対してのバッシングがありました。消防団はボランティアのようなもので、それほど大きな責任は背負う必要のない団体だと思うのですが、その辺はどうなんでしょうか?
近くでも、沼津市大平の消防団員が無免許運転、さらに放火を繰り返していたというニュースもありました。

真面目に頑張っている人たちまでもが、同じような目で見られてしまい、肩身の狭い思いをしなくてはいけない現実があります。
私の偏見かもしれませんが、良い出来事も悪い出来事もニュースとして取り上げられますが、悪いニュースの方が大きく報道されたり、後に残ることが多かったりするような気がします。
真実を見極めて、物事を判断し、自分の意見を言うようにしたいと思います。

それから・・・・私事ですが、NHKのお昼の番組『しずおか情報ランチ』で、私の栽培したシンビジュームを紹介して頂きました。静岡県内の農産物を紹介するコーナーがあり、それに出してみないかと県の農業関係の組織から話しを頂き、宣伝にもなりそうなのでやってみようと思って出しました。
宣伝効果があったのか?と聞かれると、大きな効果があったとは言えませんが、知り合いの方数人から、テレビ見たよと声をかけて頂きました。嬉しい出来事でした。
次のページ

FC2Ad