沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

ホスピタリティ

おはようございます、越膳です。
岩崎さんより襷を受け取りましたので、1週間宜しくお願いします!


【ホスピタリティ】
先日、北海道へ行ってきました。
2泊3日の旅です。
初日は大槻さんという方の家に泊まらせていただきました。
広い広い雄大な北の大地にその家はありました。
予定より大幅に遅れて到着したその家からは煌煌と明かりが漏れ、湯気が立ち込めていました。
「こんばんわー!」と家に入っていくと「おう!いらっしゃーい!!」と大槻さんが笑顔で迎えてくださいました。
長卓には既にいろんなものが並べてあり、準備万端でした。
ジンギスカンにホタテの酒蒸し、ビール・焼酎・日本酒などを片手に宴の始まりです。
大槻さんは宴席の最中も皆と話したり呑んだりしながらもちょこちょこと動いて各テーブルの不足を補っていました。
途中、ひょっと外に出ると湯気が出ているところがありました。露天風呂です。いい湯加減のようです。
終盤は露天を囲んで杯片手に大槻さんのギターを伴走になにやら歌っていたようです。
その後は、持参していない人の為に寝袋も用意されていて、各々眠りに入りました。
とても暖かく、美味しく、楽しく、素敵な一晩を過ごさせて頂きました。

2日目は“でてこいらんど”という施設に宿泊させて頂きました。
そこではオホーツク寒気団なる方達との交流会もありました。
到着すると、またしても既にテーブルには料理やらナンやらが並べてあり準備万端です。
サーバーから配られる生ビールが行き渡ると乾杯です!
テーブルには毛ガニ、ホタテ、てんぷら盛り合わせ、ソーメンなどなどご馳走が所狭しと並んでいましたが、全て寒気団の方たちのセッティングです。
お風呂も最高の湯加減で、疲れた人にはマッサージの提供もありました。
とても賑やかで癒される一晩を過ごさせて頂きました。

ここでして頂いたこと全てを書くと長くなるので割愛しますが、とにかく温かい行き届いたおもてなしに感謝の言葉以外ありませんでした。
船木さんと安藤さんは、お忙しい中、行きも帰りも空港との間を運転、観光案内までして下さいました。
船木さんは私の「ラーメンが食べたい」の一言で「まだ飛行機まで時間あるべさ!」といって空港から車を走らせてラーメンをご馳走して下さいました。

鍵山相談役の「人を喜ばす基本」の中に“自分の時間と身体を使う”という文言がありますが、まさにこの方達のことだと思いました。いくら杉井さんのご縁で、といってもほとんど日常行き来のない私たちを本当に温かく出迎えてくださり、心行くまで楽しませて下さった裏にはいろんな準備、段取り、労力があっただろうにと思います。
人柄もあるでしょうが、やはり本気なんですね~

私は本気で人を喜ばせようとしているか?その為に自分の時間と身体を使っているか?
あらためて考える良い機会を頂きました。
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成長する人が、成功する人

平成19年6月29日 (金)

おはようございます。さぁ、本日最終日宜しくお願いします。

今回のブログ当番で、皆さんに伝えたかった事は、そうです!
『習慣』をテーマに書かせて頂きました。
皆さんに伝わりましたか?

習慣が習慣にならないのは、「わかっちゃいるけど、やらない」結局、
『やらない』だけなのです。すぐに行動する、ができないのです。
「あとでする」「明日する」と後のばしにしてしまい、そのうち忘れてしまいます。
「蟻の穴から堤も崩れる」ということわざがあります。
バケツでも”小さな穴だから”とバカにしていると、いつのまにか水は全部外へ流れ出てしまいます。
”ささいなことだから”とバカにしていると、だんだん大きくなって始末におえなくなります。
小事こそが大事です。
”今やっておいた方がいい”と思ったことは、例えささいなことでも即座に行動に移す習慣が大事です。

何事も「始める」ことはやさしいのですが、それをずっと「続ける」ことは難しいものです。
どうして、続かないのでしょうか?
「途中で飽きてしまう」「めんどくさいから」挫折の理由はいろいろですね。
始めた時の気分を継続できればいいのですが、その「気分」がクセモノです。
自分に負けているのでしょうね。

趣味でも、仕事でも続ける事は、成長につながります。
誰もが、知っていることです。
「成長する人が、成功する人」だと、思います。
自分にムチを打ちながら、やると決めたら「続ける」。
「続ける」事に、意味とこだわりをもっていきたいと思います。
『習慣』と考えるとちょっと大変そうですが、『癖付ける』と考えてみたらどうでしょうか?
『癖』ですから、自分でも気づかないうちにできていて、無理なく続けられる秘訣になる気がします。

想像してみてください。
水がいっぱい入ったバケツがあります。このバケツの中は「マイナス思考」という真っ黒に濁った水です。
その濁水の中に「プラス思考」という清水をを少しずつ注いでいきます。
プラス思考を繰り返していくと、バケツの中はだんだんと澄んだ水になっていきます。
そう!プラス思考を習慣化することによって、マイナス思考と言う濁水を少しずつ清めていくのです。

書いていたら、できていない自分に苦しくなってきました。
酸素ボンベ買ってきます。(笑)
皆で、濁水を清水に変えて行きましょう!!

1週間ありがとうございました。
自分にとっても、いい勉強になった1週間でした。
次は、越膳隊長、襷をお願いします。
          ペコリ

気持ちを伝える・受けとめる習慣

平成19年6月28日 (木)

おはようございます。
早いもので6日目です。今日も宜しくお願いします。

毎年3月頃になると、リュックサックを背負った青年達が来ます。
皆さん、解かりますか?
そうです。卒業旅行です。今年も、数組を見かけました。

その中で、印象が強かった青年達の話をしたいと思います。
ある土曜日の16時頃でした。
大きなリュックサックを背負った2人組みの青年が来店されました。
カレーを提供しながら「旅行ですか?」と声を掛けると、
大学の卒業の記念に、ヒッチハイクで栃木から下田辺りまで行く予定だと言います。
そういった経験の無い自分は、スゴイナ~(この、物騒な世の中なのに・・)と思い、応援したい気持ちになりました。
今、自分にできる事!
帰り際、レジ前で
「好きなアイスを持ってきなよ」と、言いました。
彼らは、ビックリしていました。
「いいんですか!!?」
「いいよ!」
「本当にいいんですか?」
「いいよ!でも、1個づつだぞ!」
「やった~~な、オイ」
「すみません!頂きます!」
大喜びとはこういうことか、と思うくらい喜んでくれて、
何回も何回も御礼を言ってくれました。金額にしてたった200円なのに。
アイスを片手に、彼らは楽しそうに歩いて下って行きました。
とても気持ちの良い時間でした。
最近の若いものは・・・(イイ奴もいますね。)
2日後だったと思います。彼らが再びお店に現れました。
「この前はありがとうございました!!無事に下田まで行って来ました。これから栃木に帰ります。」
それだけ言う為にわざわざ立ち寄ってくれたのです!!
嬉しかったですよ、本当に。
多分、来る前に
「オイ、ココイチ寄って行こうぜ!」
「そうだな、あの店長にあいさつしていくべ~~」
そんな、想像をしてしまいます。嬉しいですね。

きっと、彼らに僕が応援したいと思っている気持ちが伝わったからこそ、
彼らのこうした行動があったのだと思います。
青年達が帰りに寄ってくれたことで、あの時彼らが本当に嬉しかったということが、
自分には伝わってきました。

感謝の気持ちを持っていても、言葉にしたり行動で表現しないと相手には伝わらない、ということを、
彼らとの短いやり取りの中で学ぶことが出来ました。
ほんのささいなことかもしれないけれど、相手に伝わる威力は大きなものなのだと気づかされました。
自分は、お店の中では特に『ありがとう』という言葉を遣うようにしています。
これからも、周囲への感謝の気持ちを行動・言葉で伝える心がけを大事にしていこうと思います。

彼らはどこかでココイチの看板を見かけたら、きっと僕のことを思い出してくれるでしょう。
僕が、リュックサックを背負った青年を見ると、彼らを思い出すように。
            ペコリ

ゆとりのある行動をする習慣

平成19年6月27日(水)

おはようございます。5日目宜しくお願いします。

時間の事で、以前聞いた話をします。
例えば、会社の会議です。「5時から会議を始める」と伝えてあるのに、ルーズな人は5時10分になっても現れません。20分すぎ頃になって平気で遅れます。
これは、5時と設定すると「5時ごろ」という感覚で受け止めるからだと思います。
極端に言うと「5時10分過ぎ」も「5時10分前」も「5時ごろ」という感覚です。
前後として20分の「時差」があります。
実は、この「時差」がクセモノなのです。
5時という時刻設定はどうしても甘くみてしまいます。
そこで「4時55分」に会議を始めると設定したらどうか。
この55分という端数の設定が、時間の厳密さを喚起させる「心理的効果」があるそうです。
それと同時に重要なのが、終了時刻です。
会議などの終了時刻をキチンと決めておくことも重要です。
誰でも、締め切りに追われると集中力を発揮し、仕事でも勉強でもテキパキと片づけていくものです。
会議時間は短い方が集中でき、真剣さがあっていいと思います。

自分も社員さんと会議した時、ダラダラと締りの無い会議になってしまいます。堂々巡りになる時もあります。
今後はこの時間設定を生かした、内容の濃い話し合いの場にしたいと思います。

以前お話した、ハウスルールの中に
「5分前にはINしている」という項目があります。
自分は、面接の段階で聞きます。
「あなたは、時間を守れますか?」と。
大抵の人は、「守ります。」と言います。
採用されたいのですから、自分のマイナスになる事は言いませんよね。
しかし、いざ仕事に入ると3つに別れます。

・時間にきちんと来る人
・ぎりぎりに来る人
・30分以上前から来る人

先日の経営塾で、杉井さんがアーティスティックスの社員さん達に言っていた言葉です。
「出社時刻の、1時間前に着いている事」
そうです。僕も同感です。
それが『やる気』を、行動で示すに値すると思います。。
始めは仕事ができないのは当たり前です。でも、出来なくても仕事に対するやる気を見せる事はできます。
口で「私は、やる気満々です。」と言うより「早く来る」という行動がものをいっている事になります。
早く出社することで、自分の評価を下げる事は、絶対ありません。
逆に、いつも早く来ている行動が、自分が評価される第一歩目の要素となり、信用に繋がります。

アルバイトさんを見ていると、意外と家が近い人の方が ギリギリに来ます。
家が遠い人の方が、余裕を持って行動します。
正しく、自分が清水市に修行に行っている時は、無遅刻・無欠勤は当たり前、職場に1時間前には着いていました。
それを1日も欠かさず続けた事が、スタッフ達から信頼される従業員になれたことの大きな要因の1つだったと思います。

余裕を持った行動を心がけて行こうと思います。
           ペコリ

一つ一つ丁寧にやる習慣

平成19年6月26日 (火)

おはよございます。 4日目宜しくお願いします。

サロマの皆さんお帰りなさい。筋肉痛ではないでしょうか?
ゆっくり体をいたわってくださいね。
後日、お疲れさん会でお話し聞かせてくださいね。
越膳隊長!やりましょう!!

「一食入魂」この言葉は、現壱番屋社長、(浜島俊哉)の思いです。
僕も、この「一食入魂」の気持ちで仕事をさせて頂いています。
食という字は、人を良くすると書きます。
食に携わる人は皆この思いを忘れてはいけないと思います。
”思い”が強ければ、強いほど一皿、一皿に魂が込められます。
100食中、1食でも妥協してはいけません。

1人1人が皆、大切なお客様です。
お客様の目の前に商品が提供された瞬間
「お~美味そう~~」
と、思って頂ける気持ちが大切です。(目で食す)
僕は、調理の研修時に言う事があります。
「自分が見て、これ、食べたい!!」
と『自信をもって提供できる1品』を作ってほしいという事です。
お客様が最初の一口を召し上がった時の満足気な笑顔、召し上がった後の幸せそうな顔、それを頂けるかどうかは、その一皿に自分達の魂が込められているか否かで決まります。
不思議なのは、同じ材料・同じ調理器具を使っても、調理者によって味が違うということです。
そこに魂と真心が入っているか、で変わってくるのです。
一生懸命仕事をしていると、ちゃんとご褒美があります。
お客様には、我々の方がお世話になっているのに、お会計の際や、アンケートハガキで
「ご馳走様でした」
「また来ます」
「美味しかったよ、有難う」
「頑張ってね」
と言うような言葉をもらえるのです!!
そのお客様にとっては何気ない一言なのかもしれませんが、自分にとっては活力であり、エネルギーとなり、励みになります。
何より【やる気】にさせてくれます。
もっと、もっと喜んで頂ける仕事がしたい!と思うことができます。

これからも、この気持ちを忘れないで「一食入魂」でお客様に喜んで頂ける商品を作り続けたいと思います。
ペコリ

期日を明確にする習慣

平成19年6月25日 (月)

おはようございます。3日目お願いします。

昨日は、100キロマラソンの皆さん、応援の皆さん本当に、お疲れ様でした。
人生の中で、100キロ走った事のある人はそうそういないと思います。
すごい事だと思います。仲間にそういう人達がいることを、誇りに思います。
本当に、お疲れ様でした。

昔、あるところに3人のレンガ職人がいました。
ある人がその3人に、次のような質問をしました。
「あなたは、ここで何をしているのですか?」
職人Aは、「ご覧のとおりレンガを積んでいます。」
職人Bは、「1日目の手間を稼ぐために働いています。」
職人Cは、夢みるような明るい表情で空を見上げながら
「ここにすばらしい建物が建つんです。永遠に残る大聖堂です。この地方の人々のオアシスになる大聖堂が建つのです。私はそのために、こうしてせっせとレンガを積んでいるのです。」

職人Cの話しは続きます。
「私はレンガ職人をしながら、夜間学校に通っています。設計士の勉強のためです。今はしがない職人ですが、将来は必ず一流の建築家になってみせます。そのためのステップとして、まず来年中に資格試験を受けます。」

みなさんは、この物語を読んでどう思われましたか?
自分は、杉井さんの「目的を持つ」が浮かびました。
Aさん、Bさんは、その日暮らしの人生です。
Cさんは、目標を鮮明に描いて行動しています。決して下積みレンガ職人にとどまっていないで、きっと目的を果たし、成功すると思います。
毎日の生活・人生の中で「目標設定」が大事ですね。

本気で何かに取り組んでいると、自分の思ってもいないパワーが出てきます。
自分の場合、いつまでに社長に・いつまでに独立するぞ!!と本気で考えた時、みなぎるパワーが溢れてきて、周りの雰囲気までも変え、前進してきました。
そして、諦めない事。
ここで大事なのが
 「具体的な目標」
 「期日」
 「厳しい設定」
だと思います。ここでも、「逆算の考え・行動」が必要だということですね。
頭の中・空想だけでは、いつまでたっても何も変わりませんし、実現もないですね。
心の中で
 「私は成功する。」
 「私はできる」
プラスの自己暗示も大事だと思います。

昨日のマラソンでも、目的を持って、練習計画を立ててゴールを目指す。
素晴しいと思います。挑戦・成功がこれからの仕事にも生きると思います。
感動をありがとうございました。
                     ペコリ











余暇を楽しむ習慣

6月24日 日曜日です。

本日、2日目宜しくお願いします。
北海道の皆さん、体調はどうでしょうか?あと、数時間でスタートですね。頑張ってください!!

皆さん、時間を有効に使ってますか?

昨日お話した入院生活の中で、新しい「縁」がありましたので書かせて頂きますね。
同じ病室で、お名前が信田(のぶた)さんと言う人です。
自分が入院20日目頃でしょうか。
50歳位のさわやかな紳士が、脊髄狭窄症(腰痛、右足の痺れ)の手術の為、同室に入院してきました。
その日のうちに、仲良くなりお互いの仕事の話や、腰痛の話をしていました。
信田さんの趣味の多い事には驚きました!!
彼は毎朝テニスをやり、ハーレー(バイク)に500万円かけ、旅行、アウトドアー、スキー、スノボー・・・
無趣味の自分としては、言葉が無く・・・少し情けないような、淋しいような気持ちでした。
仕事、仕事、仕事で・・・仕事を理由に・・・(楽しんでないな~)

その信田さんの趣味の中で、最近始めたよ!と言う「レザークラフト」に自分は興味を持ち、具体的に教えて頂きました。
突然、信田さんが奥さんに電話をかけました。
明日、彼が作った作品を病院に持って来い、と言っているのです。
そう、自分に見せてくれる為です。
嬉しかったですよ~。
信田さんの財布、セカンドバック、携帯電話のケース、奥さんの財布、これら全て彼の手作りなのだそうです。
自分は「買う物」と思っていたものを、世界に1つしかない物にしてしまう。
すごいな、と思いました。
話を聞くと、まだ始めて10ヶ月との事。
興味深々の僕は、どうしたら作れるのか?どこに行けば材料が売っているのか?など色々聞き、メモを取りました。
信田さんは優しい口調で、楽しそうに教えてくれました。

信田さんが言っていた、とても印象的な一言。
「岩崎さん、俺はね、趣味の為に一生懸命働くんだよ。たった一度の人生、楽しまなくっちゃね。将来は、ログハウスを建てるんだよ。」
本当に信田さんは楽しんでいるんだな、と思いました。
「趣味を楽しむ」と言うより、「今」を楽しむ手段を持つことで、人生を充実させているように感じました。

自分も何かやりたい、と思いました。
趣味を持つ事によって、時間の使い方の工夫や、余暇を楽しむ事、長岡さんのように、同じ趣味の仲間との出会い・・・
毎日に、楽しむ刺激を作れそうです。
そう、今日のマラソン(サロマ)で、同じゴールに向かう選手同士のような。
思い出作りはもちろんの事、人生を謳歌できそうです。
自分の行動次第ですね。

信田さんは、入院して翌日手術、5日後には元気に退院していきました。
私服に着替えた信田さんは、自分の所にきて
「岩崎さん、これ、あげるね。」
と、手作りの携帯電話入れを僕にプレゼントしてくれました。
自分が見せてもらった中で、1番欲しがっていた蛇の革の入った物でした。
「信田さん、大切にしますね。ありがとうございます!」
たった数日間の信田さんとのやり取りでしたが、色々な事を学び、本当に楽しい時間でした。
入院中の良い思い出です。

先日、杉井さんが「趣味は、持った方がいいよ」と、言っていた事を思い出しました。
趣味を持つ事で、信田さんのように50歳を過ぎてもあんなに若々しく、生き生きと日々を過ごす事ができ、人生をより豊かにする糧になるのではないかと思いました。
杉井さんは、そういうことを僕達に教えてくれようとしていたんですかね?

皆さん、趣味を持ちましょう!
             ペコリ

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先手を打つ習慣

平成19年6月23日(土)

おはようございます。
高村さん、2週間ありがとうございました。
本日から、1週間岩崎が担当させていただきます。宜しくお願いします。

皆さん、入院した事ありますか?

皆さんもご存知ですが、4月17日より5月25日まで研修と言いつつ(嘘ついてごめんなさい)ヘルニアの為入院・手術をしてきました。
腰痛は10年位前から痛み出し、だましだまし仕事をして、いろんな病院にも行きましたが、なかなか良く成らず・・・

4月17日、痛みに耐え切れず、一番近い整形で痛み止めの注射を打ってもらおうと思い、初めて西島病院に行きました。
MRIで相当悪かったみたいで、そのまま入院、翌日、急遽手術をする事になりました。

担当の先生の説明によると、手術自体は2時間、入院は1週間との話でした。
しかし、術後なかなか痛みがとれず、結局38日間の入院生活を体験する事になりました。
1年365日、ビールを呑みつづけている自分としては、過去に無い経験でした。(ガ~ン)

一番気がかりだったのは、言うまでも無く3店舗のお店の事でした。
スタッフさん、お客様、業者さん・・・
しかし、スタッフさん達の努力のおかげで大きな問題も無く、無事、お店を運営してくれました。
彼達、彼女達は、本当に良くやってくれました。
辛い時、凹んだ時、皆で力を合わせて頑張ってくれました。

腰痛を患って、勉強になった事があります。
もっと早くに、ちゃんと治していれば、ここまでひどくならなかったと思います。
仕事もそうですが、問題がおきても早いうちから手を打っていれば解決できた事が、時間が経つにつれ大きな問題になってしまったりします。
昔から聞いた事がある
「早期発見、早期治療」
は、病気だけでなく、仕事にも言える事に思えます。
問題が起きた時の「即行動」「即対応」が必要不可欠です。
ここの所を、意識していきたいと思います。


サロマの選手、応援団の皆さん!
道中は気をつけて行ってきてください。
素敵な思い出を創ってくださいね。
沼津より応援しています。
フレ~~フレ~~静岡・沼津経営塾~~!!
              ペコリ

平成19年6月22日金曜日
おはようございます、高村です。14日目、ヨロシクお願いします。

最終日。今回は、花の旬に関して書きたいと思います。
花にはそれぞれ季節によって咲く時期が違うように、旬というものがあります。冬の終わりに、春の訪れを告げるように咲く『梅』、春に儚く咲く『桜』など季節ならではで、その季節をイメージさせるものとなっています。

バラ、カーネーション、菊などの特に切花では、空調管理された温室などで栽培されたものや輸入される花も多くなり、1年中いつでも手に入れることができる花もあります。でもそのような花は、必要だからそのような栽培をするようになっているのだと思います。

そして、私が栽培しているシンビジュームにも旬があります。冬の花の女王と言われることもあり、開花・出荷時期は、だいたい10月~4月です。
私の農場での花がある時期は11月~2月で、その中でも12月が最も多く出荷があり、お歳暮などのギフトに利用して頂いております。
夏咲きのシンビジュームもありますが、暖かい時期の花は、長持ちせず短命だということで、需要が少なくて栽培されないのです。

地球の温暖化が進み、異常気象が普通になりつつあり、気候もおかしくなってきているこの頃ですが、季節の移り変わりを感じられることはとても良いことで、四季がある日本ならではという風情、趣向でもあると思いますので、旬を大切にしたいと思います。

そして、自分自身もしっかり行動することで、いつでも旬な自分でいたいと思います。

2週間付き合ってくださいまして、ありがとうございました。
岩崎さんにバトンタッチします。ヨロシクお願いします。

花の品種・名前

平成19年6月21日木曜日
おはようございます、高村です。13日目、ヨロシクお願いします。

シンビジューム栽培についての第5弾!

シンビジュームの品種についてです。
私は、自分の仕事を人に説明する時には、「洋蘭の仲間のシンビジュームを栽培しています」と言いますが、蘭には2万5千もの種類があり、その中の一つがシンビジュームであり、その“シンビジューム”には200~300ほど(定かではありません)の品種があります。皆さんが花屋やホームセンターで見かけるシンビジュームは、営利用に開発されたものです。

日本で品種の開発が行われるようになったのは、30年くらい前に、趣味家の方が海外から持ってきた数品種が元で、そこから交配を繰り返して、現在栽培されているたくさんの品種が生まれました。残念ながら注目されずに、生産が終了して、なくなってしまった品種もありますが、今も売れ続けている品種もあります。

そして、そのシンビジュームの一つ一つの品種には、名前が付けられています。代表的なものをいくつか挙げると、『あんみつ姫』、『マリリンモンロー』、『プリンセスまさこ』、『バレリーナ』、『初恋』などで、女優さんや皇族の名前などさまざまです。その名前は、品種を開発した種苗会社で付けられ、一部の品種については種苗登録や商標登録もされています。

花を買う時、お客様によっては、色や形で選ぶのではなく、名前で選ぶ方もいらっしゃいます。名前は売れる要素の一つになっていると思います。なんとなく一つ一つ名前が付いていると、大事にしたいという気持ちにもなってきますよね?

そういえば、女性の名前の付いた花はあるけれども、男性の名前の付いた花はないです。そのへんの理由は良く分かりません。『たかし』や『とおる』という名前の花があったらどうでしょうか?(ここで使われた名前は架空のものです)
なかなか該当しないとは思いますが、奥様や彼女と同じ名前の花をプレゼントにいかがでしょうか?ちなみに僕が知っているのは、まさこ、あいこ、きこ、のぶこ、ひさこ、はなこ、まりこ、はるか、などです。

女性の方は自分の名前と同じ花をもらうとどんな気持ちなのでしょうか?

環境

平成19年6月20日水曜日
おはようございます、高村です。12日目、ヨロシクお願いします。

シンビジューム栽培について第4弾!

今回は、シンビジュームの育つ環境についてです。
蘭というと熱帯の植物というイメージが強いと思います。実際に、熱帯地方が原産地の蘭はたくさんありますが、それだけではありません。
シンビジュームは、熱帯地方といっても標高1500m~2500mの山の高いところに自生しています。ですから、夏と冬の温度差、昼夜の温度差がはっきりしていて、最高30℃、最低5℃と案外涼しい環境のところを好みます。

また、お隣の中国や私たちが住んでいる日本原産のシンビジュームもあります。
春蘭や寒蘭などがそれにあたり、見たことがある方もいらっしゃると思いますが、地味な花で和風な印象を受ける容姿をしています。そしてそれは、一般によく出回っている洋蘭とは区別され、東洋蘭と呼ばれています。また、東洋蘭には良い香りのする蘭が多いのも特徴です。

現在、香りも重視され、品種改良において香りを持つシンビジュームの開発もされています。しかし、理由は分かりませんが、香りという特徴は交配しても出にくい特徴だということで、良い香り(強い香り)のするシンビジュームはなかなか出てこないのです。

私たちは、周りの環境にとても影響を与えられますね。
植物といえど生き物であり、やはり心地よい環境があります。花が長持ちする環境、毎年花を咲かせることができる環境etc…。温度や湿度が適切なこと、人間が過ごしやすい環境は植物にとっても過ごしやすい環境になると思います。私も栽培する上で、自分がビニールハウス内に居て、心地よく感じる環境を作るように心掛けています。

ここで質問があります。
もし、毎年、蘭の花を飾るとしたら、次のどちらを選びますか?
①一度購入した株を家庭でも育て、次の年も自分で花を咲かせて楽しみたい。(同じ色の花)
②毎年新しい花を購入して楽しみたい。(違う色の花を購入することもできる)

ありがとうございます。

三方よし

平成19年6月19日火曜日
おはようございます、高村です。11日目、ヨロシクお願いします。

シンビジューム栽培についての第3弾!

私の栽培しているシンビジュームは、バイオテクノロジーによって作られた苗を種苗会社から購入して、それを育てて花を咲かせてお客様にお届けしています。

蘭は、種で増える植物ですが、他の花のように適当な環境の土地に種が落ち、芽が出て育つものではありません。ですから、バイオの力を借りてフラスコの中で、種を発芽させる環境や、ある程度の大きさになるまでの苗を育てる環境を人工的に作り、病気にかかっていない苗の大量生産を可能にしています。

そして、私がお付き合いさせて頂いている種苗会社の一つに、徳島県にある(有)新居バイオ花き研究所があります。その会社の経営理念として、創意工夫とチームワークそして“三方よし”というものがあります。
お取引先の皆さんにも、会社のスタッフにも、そして最終消費者を含めたすべてに人々に喜んでもらうために、という経営をしているそうです。

シンビジュームの生産者は、日本全国にたくさんいます。種苗会社もいくつかの業者があります。その人たちがどの種苗会社から苗を仕入れるのかは、値段、品質、サービス等、決める要素は色々あり、自由に選ぶことが出来ます。

お客様の声を聞き、何を求めているのかを知り、それに合わせた品物作りが売れるもの作りの一番の早道だと思います。職人気質をだすとこだわりもあるかもしれませんが、そのこだわりには良い面も悪い面もあり、受け入れられないものであればこだわっていてもしょうがないことですし、お客様のニーズに合わせた商品作りをする過程の中でのこだわりならば、持っていた方が良いものでもあると思います。
逆に、生産者から消費者へのアピールも足りない部分であると思います。私の農園では、このような特徴のあるものを作っていますとか、他とは違うこのような事を売りにしていますなどのPR活動もしていかなくてはいけないなと思います。

まだまだ考えてはいるが行動できていない部分がたくさんあります。私も、皆さんに幸せを届けられるような花作りを目指していきたいと思います。

意識を高く

平成19年6月18日月曜日
おはようございます、高村です。10日目、ヨロシクお願いします。
今週も1週間頑張りましょう。

シンビジューム栽培についての第2弾!

シンビジュームは、苗を仕入れてから、花を咲かせて出荷するまで3年かかります。ですから、3年後に売れるような品種(色)を選んでいく先を見通す眼と、出荷の時期にはこんな株の姿をしていて、こんな花を咲かせるぞ、という明確なビジョン(品物の姿)を持ち、それに向かってこの時期にはこのような作業をするという、逆算をした計画を立てておく必要があります。気候条件などによって、その計画は変わる部分も多々ありますが、天気はコントロールできませんので、それは仕方がないところです。
先日の経営塾で杉井さんがおっしゃっていた、こうなりたいというものがはっきりしていること、目的に対するこだわりを持つ、ということが重要になってくると思います。

僕の場合、意識を高く持ち、本気で取り組んでいくことがなかなか出来ず、どうしたら本気になれるのかと考える日々です。追い込まれていない状況になく、甘えがあり、ぬくぬくと育っているからでしょうか?
やりたいことをやらせて貰っているのだから、少しは本気で取り組むことも覚えていかなくてはなりません。

基本をマスターしているからこそ、応用することができて、色々なアイデアが浮かんでくると思います。僕の栽培技術や知識はまだまだです。これで良いということもなく、一生勉強だと思いますし、この時期にはこのような作業をするという基本となる事柄、ポイントとなる事柄を早く身につけ、師匠のように人に感動を与えられるような花造りをしていきたいです。

花を生産して生活していくのだから、お客様に喜んで頂ける物、受け入れられるものを目指していかなくてはいけないし、品物を売っていると同時に、信頼も売っていると思うので、それなりのサービスとお付き合いも考えながら、関わっている皆さんが良い方向へいけるように、自分自身も変わっていかなくてはいけないなと思う今日この頃です。

成功する人

平成19年6月17日日曜日
おはようございます、高村です。9日目、ヨロシクお願いします。

シンビジューム栽培についての第1弾!

私がシンビジューム栽培をしようと決めた、きっかけになった出会いについてです。

 私の家は祖父の代から園芸農家で、祖父母がカーネーションの切花、両親がバラの切花を栽培していました。そして今は、私が洋蘭の仲間であるシンビジュームの栽培を始めて8年経ちました。家を継ごうという気持ちは全くなく、今でもやりたいことをやらせてもらっているだけで、継いでいるという意識は全くありません。ですが、結果的に家業を継いでいる道を歩んでいるのかな?と思います。

私がシンビジュームの栽培を始めようと思ったきっかけは、11年前の師匠との出会いです。横浜市都筑区でシンビジュームの栽培をしているのですが、独学で技術や知識を学び、栽培を始めて20年近く経った今では、日本中でも10本の指に入るほどの品物を栽培する方です。

私は、その農家を訪ねた時、素晴らしいシンビジュームを見せてもらって、自分でも栽培してみたくなったのですが、それだけでなく師匠の人柄に惹かれ、そこで研修させてもらいました。
私が感じている師匠の印象は、トップクラスの品物を作り上げる努力をしてきて、自分なりのブレない考えを持ち、飽くなき追求心から生まれるアイデアで時代の先を行くような人だということです。

良いと思ったことはいち早く取り入れてアレンジし、自分のものとしてオリジナリティーを出して売っていく。他人がやる前にやり、他にないようなものを作りあげていく。
すごく見習うべきところなのですが、なかなか真似できません。
でも、シンビジューム栽培に関しても、人間的なところに関しても目標としている人ですので、悩みがあれば相談しますし、頻繁に農場にも行ったりしています。

先日の経営塾で杉井さんがおっしゃっていた“成功する人”の生き方がありましたが、僕の師匠はそれに当てはまっている人だなと感じました。
1、目的が明確である
2、その為のなすべきことが具体的
3、あきらめない
4、師(手本)を持つ(必ずしもでない)

師匠によく言われることがあります。「何の意識も持たず、良い品物が出来ても、何の勉強にもならない。もし、悪い結果が出たとしても、それのどこが悪かったのか把握して、次に生かすことが大事」。また、「シンビジュームは品種によって、管理が違うものがあるけれど、それが分からずにただ栽培しているだけより、その品種の特徴を捉え、深く知ることで作りこなすことができて、次はもっと良いものにしようなどと考えるようになり、栽培する面白みが沸き楽しくなる」。

そんな良い師匠に恵まれ、そこで研修することができた僕は幸せだなと、改めて思いました。僕もそのようなところを狙っていくようにしたいと思います。

ありがとうございます。

振り返るといつの間にか

平成19年6月16日土曜日
おはようございます、高村です。2週目突入!8日目、ヨロシクお願いします。

ごめんなさい。2週目のスタートから寝坊しました。

沼津経営塾のブログの書き込みを担当させて頂くようになって、いつの間にか1年が過ぎていました。月日の経つのは本当に早いもので、始まったばかりの頃はまだ1年あると思うのですが、振り返ってみるとあっという間だったという感じです。

今までに何日、当番が回ってきたかは定かではありませんが、勝間田さんに続いて当番を承ったのが最初でしたね。そして、これまたいつの間にか、2週続けての書き込みをさせて頂くようになり、今に至っています。その中で、文章力や表現力が付いてきたかどうかは自分では分かりません・・・・相変わらずといったところでしょう。

記念すべき?第1回は平成18年5月20日土曜日、シンビジューム栽培を始めたきっかけについての書き込みでした。あの時は、こんな事書いて良いのだろうか、こんな内容で良いのだろうか、と思いを巡らし、作った言葉もあったりして、何度も書き直したりして時間がかかっていました。今はというと、内容を考えるのに時間がかかっているのは同じですが、包み隠さず素直に、自分の考えや思ったことを書き込みできているような気がします。

これまでご迷惑をお掛けした事もあったと思いますが、何より言える事は、皆さんからの温かいコメントに支えられ、ここまで続けることが出来ているということだと思います。書き込みに対しての、同調の言葉も、批判の言葉も、応援して頂けているからこその言葉だと感じています。その言葉を受け止めて、自分もコメントしていきたいと思います。

ありがとうございます。

自分を生かす

平成19年6月15日金曜日
おはようございます、高村です。7日目、ヨロシクお願いします。

皆さんは、自分の能力を生かせる場所、立場を考えたことはあるでしょうか?

僕は、役員などの立場に立つとやる気になり、仕事以外に会議などへの出席で忙しくて大変になるけれども、その中で活動していくことでの充実感が心地よいです。
出かける用事も増えたり、考える事もたくさんになりますが、そのような時間も上手く使えることができると、嬉しく感じます。逆に、余裕があったり、暇な時間があったりすると何もせずに、ぐうたら怠けてしまいます。

ある団体の役員を務めるといったような、責任のある立場に立つなどの経験もすることで、自分のスキルアップにつながり、成長への早道のような気がしています。今までの自分は、子供のころから責任のある立場になることからは、避けて通ってきました。そのような思いがあるから、今ここで進んで大変なことでも経験していかなくては、世間知らずなまま、成長しないまま大人になっていってしまうような気がしてなりません。

人に頼られるということは光栄なことだし、その期待に応えたいという気持ちも沸いてきます。もちろん、自分では荷が重過ぎるとか、無理だと思ったら断ることもしますし、その辺の判断はつけることはできていると思います。

ちょっと話しは変わってしまうかもしれませんが、「自分に向けられた努力ほど報われるものはない」と知人に頂いた言葉を思い出しました。
世のため他人のためにしていることでも、廻りまわって自分のためになる。結局は自分のために努力していると考えると、やりたくないとか嫌だという気持ちも、軽減されると思います。

今日のブログに書いてきたこと、僕の場合はたぶん、気のせいな部分が多々あると思います(笑)。間違っていることかもしれません。でも、自分を成長させるという目的で今やるべきことはこれだと思ってやっています。
そして大事なことは、自分の力だけでなく周りにいるみんなのおかげで、支えられて務めることができていることへの“感謝の気持ち”は忘れずにしないといけないと思います。
充実した人生を送るため、自分の能力を生かせる場所、生かしてくれる仲間がいる場所を見つけていけたらいいですね。

私『2週男』ですので、次週も続けて行かせて頂きます。岩崎さん、もう少し待っていてください。

ではおやすみなさい・・・・じゃなかった今日も1日頑張りましょう!

自然の流れ

平成19年6月14日木曜日
おはようございます、高村です。6日目ヨロシクお願いします。


 人との出会いだけでなく、物事を進めていくことに関しても、縁と言いますか、そういう流れになっているのかな?と感じることがあります。
今はこれをするべき時だとか、今がチャンスだとか、逆に今はそれをする時ではないのだなとか、今はそこへ行く時ではないのだな(その場所には呼ばれていない)とか、自分の人生は自分で行動して、作り上げていくものだとは思いますが、その中でも不思議と自然にそうなっていく、流れみたいなものを感じる時があります。スナフキンのような旅人的な感覚とでも言いましょうか、直感でそう思うことであるのか・・・・。

言葉足らずで自分でも上手く説明できていないと思いますが、分かって頂けるでしょうか?

これもまた、このような言い方をしていいのかはわかりませんが・・・・
今目の前で起きていることが事実。大変なことも楽しいことも、起こるべくして起こっていることで、それを受け入れていくのが自然なことで、それに逆らうようなことがあれば問題が発生してくるのではないかと思います。

 先日の友達とのメールのやり取りの中でこんな話しをしました。僕が、愚痴っぽいことを話した時に、友達がかけてくれた言葉です。
「色々問題等抱えていて大変なようだけれども、それはその人その人に与えられた試練のようなもので、決して乗り切れないものではなく、乗り切れるだけのハードルに設定されていて、それに直面して解決していくことで、ひとつひとつ成長していくものだと思うよ。」と・・・・。
なるほど、良いことを言うなと妙に納得してしまいました。

できることなら、大変なことからは逃げたくなると思いますが、逃げていては何もならず、ぶつかっていくことで経験になり、成長することへとつながっていくのだなと、あらためて思いました。

人生粋に感ず

平成19年6月13日水曜日
おはようございます。高村です。5日目、ヨロシクお願いします。

僕は、NHKの連続テレビ小説『どんど晴れ』を、昼休み中の再放送の時間帯に、よく観ています。こういうドラマは、1回見始めると次も次もと、何となく観たくなるもので、放送時間が短いわりには、話しの展開も早く、1回見逃すとわからなくなってしまいます。

その放送の中での台詞にあった、印象に残った言葉があるので、そのことについて書き込みしてみたいと思います。

“人生粋に感ず”「物を見る目は経験があれば身に付くことだが、心に感じたことを素直に言えて、その言葉が相手にどう響くかは心根しだい。」

人や物を見る目は、色々な経験をすることで養われ、身についていくものだが、自分が感じたことを自分なりの表現で人に伝えることができ、その言葉が話した人にどう伝わるか、相手の心を惹きつけるのかは、心の奥底に眠る本性の真っ直ぐさしだいである。
・・・・と僕なりの解釈で捉えてみましたがどうでしょうか?

本気で物事に挑んでいる人、何事にも一生懸命に取り組む人は格好良く見えるし、表情豊かで、何か伝わるものを持っているような気がします。そしてそのような人は、本人はそのような意識もないと思いますが、自然と周りを明るくしてしまうような雰囲気を持った人だと思います。また、そのような人には自然と惹きつけられ、良い人達が集まってくると思います。

以前にも話しましたが僕は、“心意気”という言葉が好きで、粋な気持ちを感じられるようになりたいし、心意気を持った行動ができる、縁の下の力持ち的な生き方が好きです。
まだまだ、そうなるには程遠いと思いますが、ぼくが目指したい生き方の一つです。

同業者の農場への視察

平成19年6月12日火曜日
おはようございます。高村です。4日目、ヨロシクお願いします。

 昨日は、長野と山梨への視察で、2軒のシンビジューム栽培農家へ行って来ました。長野の方は、日本でもトップクラスの品物を栽培している方で、今回初めて伺う所でした。

 北アルプスと南アルプスを望む絶好のロケーションのもと、空気が澄んでいて日当たり良好、絶えずそよ風が吹いていて、昼夜の温度差があり、飲料水にも利用されているくらいの水質の良い湧き水があるような、理想的な環境で素晴らしいものを栽培していました。

ただ、冬は50~60センチの雪が積もるところで、ビニールハウスも寒冷地仕様で、それなりにガッチリした造りをしていますが、暖房費が相当かかっているということで、ネックになることもあります。

もちろん、どんな場所でも利点欠点があり、その場所その場所での苦労があるのでしょうが、それを乗り越える工夫をして、その環境を生かすような栽培方法をして、お客様により良い品物をお届けできるように心がけて、仕事をしています。
そのような、最高に近い環境での栽培をできることは、同業者としてとても羨ましく思う部分です。

 山梨(甲府)の方は、以前からの知り合いで、今回2回目の訪問でした。
身長185センチと体が大きいからというわけではありませんが、栽培している品物も豪華で大型のものを栽培している方です。

甲府は盆地で、夏は暑くて冬は寒いという気候です。この方は自分の目指す品物のビジョンをはっきり持った栽培をしていて、気象条件などの変化で思うようにいかない部分のほうが多いということでしたが、それをカバーするために工夫して、ビニールハウス内の環境を整える努力は素晴らしく思いました。

そして何より、お客様の手に渡るところまで考え、自分の出荷する品物に責任を持つことを心がけていると話してくれたことは印象に残り、信頼を得るための努力と丁寧な仕事をしているということでした。僕もそんな良い仕事をしたいと思いました。

 皆さんそれぞれにこだわりを持ち、その人その人のオリジナルを目指して栽培しているなと感じ、自分もこれから方向性をしっかり決めて、それに向かって努力していかなくてはいけないと思いました。良い刺激を頂いてきましたので、昨日の経験も自分の栽培に活かしていこうと思います。

自分のカラー

平成19年6月11日月曜日
おはようございます。高村です。3日目よろしくお願いします。

今日は、長野と山梨へ同業者の農場見学に行ってきます。今後、自分らしいシンビジューム栽培を考えるうえで、ヒントとなるようなことがあればと、じっくり見聞きしてきたいと思います。

『自分の色ってどんな色かな?』
「人間的に深みがあるから群青色」、「はっきりしない性格だから灰色」など、個性を色に例えたり・・・・友達とそんな話しをしたことがあります。

僕は、花の栽培をしているので余計に強く思うのかもしれませんが、色はその物を表す最も解りやすい特徴の一つだと思います。
情熱の赤・純粋な白など、色の持つイメージや、暖かい色・冷たい色など、状態を表したり、腹黒い・黄色い声など、色を使った言葉もいくつかあります。

順位を表す色、1位は金、2位は銀、3位は銅というのはどうしてなのか?信号機、進めは青、止まれは赤、注意は黄色なのはどうして?など、考え出すとキリがありませんが、それぞれちゃんと意味があってそうなったものなのですよね。

ココ壱カラーは黄色ですね。緑だったらどうでしょうか?岩崎さん、例えに出させてもらいました。それから、塗装屋の海野さんは色を扱う仕事ですが、イメージなど気にしているところとかはあるのでしょうか?

その昔、水玉模様のネクタイしかしない総理大臣がいましたよね。また、消防といえば赤、警察といえば白と黒、というふうにパッと頭に浮かびます。
そんなカラーを作るのも大事なことなのかなと思います。

個々のカラーが合わさって、会社などのグループの色を作っていく。その色はリーダーによって変わる。素敵な自分だけの色を作りたいですね。

皆さんは自分のカラー、会社のカラーはどんな色だと思いますか?

気分転換

平成19年6月10日日曜日
おはようございます。高村です。2日目よろしくお願いします。

昨日からの雨も上がったようですね。所々、落雷や床下浸水などひどい天候に見舞われたところがあったようですが、私達の住んでいるあたりは幸いに、それ程ひどい降りにはならずに済みました。

気分転換の方法は、人それぞれあると思います。モチベーションを持続させたり、メリハリのある生活を送るため、仕事をするばかりではなく、趣味などの時間もうまく作り、仕事とプライベートの区別はハッキリとつけ、仕事も遊びも一生懸命に取り組み、その時間を大切にすることを心がけています。

1日のうちでは、仕事を続ける中で、10時と15時の休み時間をちゃんと取るとか、昼休みに少し仮眠をするなどをしています。時々寝過ごしてしまいますが・・・・。
1週間のうちでは、生き物を扱っている農業という仕事柄、なかなか難しい部分もあるのですが、何曜日かは決まってはいませんが、1日ちゃんとした休日を取るようにしています。1日ぐうたらゴロゴロしてしまうのが落ちですが・・・・
1ヶ月のうちでは、趣味の時間を作り、体を動かしたり、好きなことに没頭したりする時間や、友達などとの話しをする時間を作ったりするようにしています。僕は、口下手なので余りペラペラしゃべるのは苦手ですが、人と合って話しをするのは好きです。独りの時間もいいですが、人と接すると気持ちが紛れることもあります。

経営塾で、気持ちはどうあれ、行動することが大事だと教わりました。気分転換も行動のヒントの一つになるのでしょうか?気分を変えることで、物事を進めやすくする方法を自分なりに考えて、人生の時間を有効に使えるようになりたいものです。

喧嘩をするほど仲が良い

平成19年6月9日土曜日
おはようございます。高村です。
今日からブログ当番を務めさせていただきます。よろしくお願いします。

 家族、恋人、友人など、身近な人の存在のことを、どれだけ理解しているでしょうか?
できれば、ぶつかり合うことがないような関係でいたいと思いますが、本音で付き合おうとすればするほど、お互いを分かり合うためには、時には自分の意見を言い合う時も必要なのかなと思います。
もちろん良い意味で、です。ただ単に思ったことをぶつけ合っているだけでは、堂堂巡りなところがあり、何にもならないですが、お互いの気持ちを理解した上での意見のぶつけ合いは、進歩のある喧嘩だと思います。

 望月さんがおっしゃるように、言わなくても解ってくれるだろうというのは、そうあって欲しいという自分の感情からくるもので、本当のところは解ってもらえていないことのほうが多いと思います。
身近な存在だからこそ言わなければいけないこと、言った方が良いこともあり、して頂いたこと、して差し上げたこともたくさんあると思います(この辺はCLを学んでいる皆さんの方が詳しいですよね)ので、それらを考えながら話しをすると上手くいくのではないかと思います。

 最近はすぐに切れて、家族をも犠牲にしてしまう人がいるような、怖い世の中になってしまいましたので、うかつに喧嘩もできない?ところもあるのでしょうか。

 自分から、相手と正面を向き合おうとすること、相手を理解しようという気持ちでぶつかれば、喧嘩してもすぐに仲直りすることができる、そしてそれを糧に、成長し合える良い関係でいられるのではないかと思います。

全然フォローになっていないような気がしますが、今日はこのへんで保存ボタンを押させて頂きます。

夫婦関係

おはようございます、一週間のお勤めも最後になりました。
これを期に全うな人生を歩みたいと思います?

人生の最大の問題?それが夫婦だと思います。最小単位で世の中の基礎とも言えると思います。
夫婦が出来なければ子孫の繁栄にも問題が発生します。
人により優先順位が違うと思いますが私の場合根底で支えてくれるのは
やはり妻だと思います。(私の好みかどうかは別として)

結婚生活24年!来年は○○式です。(凄い年を取った感じ?)
22歳で結婚したので結婚生活の方が長くなりました。
思い返すと随分ほったらかしにして来ました。
子供も成人し、手が離れこれから先の人生をふっと考えます。
子供が抜けた夫婦関係って結構シビアですよ。(家だけかな?)
でも、まだ当分妻にはお世話にならなければなりません。

3月頃、妻と口論になり私が取る行動に疑問を投げかけられました。
売り言葉に買い言葉でそれなら一緒に付いて来て自分で確認しろ!
と言ってしまいました。(百聞は一見にしかず?)
そんな訳で駿府マラソンや富士五湖マラソンなどに応援に来た次第です。
でも、ひょうたんから駒ではありませんが走る私を見て何かを感じてくれたのでしょう。
一転して私を応援してくれるようになったのです。
今ではサロマへの課題を表にして毎日チェックしてくれますし、食生活にも気を使ってくれます。
おまけに、妻まで私のジョギングに付き合う程です。

ある意味社員さんより扱いにくかった妻ですがやはり私が正面から向き合っていなかったと思います。
妻にしてみると相談もしないで勝手に行動する私に疎外感を持っていたのかも知れません。
女性真理は夜の街では育まれません?そこはお金の世界ですから...相手はプロです

私もシングルの気軽さに引かれていましたが、この際一生付き合おうと決めました。(普通先に決める事ですが)
そう思うと日常生活も変わってきました。
しか~し、来年の○○式の企画は中途半端では済まされないのでは?
していただいた事実と、して返す事実を認めたくない今日この頃です??
話が矛盾し、取りとめが無くなりました。締めの書き込みがこれで良いのだろうか?
一抹の不安を抱えながら保存ボタンを押します!
高村さん、後のフォローヨロシク!!

追伸:何を伝えたかったのかを思い出しました!
一番身近な人ほど自分を理解しているだろうとか、言わなくても解るだろうとか、後回しにしている事が関係を悪くする要因だと言いたかったのです。




相乗効果2

おはようございます、ラス前です。高村さんウォーミングアップして下さい!
よっ!2週男!!

今日は社員さんの行動の変化を具体的に書いてみますね。参考になるかな?
家の会社に風林火山のような男がいました。
動かざる事 山の如し
すねる事 火の如し
無視する事 林の如し
逃げる事 風の如し
そうです、感情中心に行動すると上記の風林火山になりますね。
でも、誰でも身に覚えがあると思います。
そんな社員さんがCLを受けてからガラガラッと音を立てて変わって来ました。
一番大きな変化は笑顔が出てきた事です。以前は嫌々会社に出てきたって顔して朝からため息をつくんです。
営業から帰って来ると不機嫌で話し掛けるのもためらうほどでした。
でも、仕事は一生懸命やっているんです。
正直お手上げ状態でした。

最近は朝一番に出社するようになり、率先して掃除に取組みます。
通勤も車から私の自転車を使い走ってきます。
日報もその日の出来事、週目標に対してのチェック等丁寧に書いてくれます。
日報を丁寧に書き始めた事により仕事のミスも減り、利益に対してもシビアになりました。
今まで問題だと思っていた社員さんがやる気になってくれると
マイナスがプラスに転じる訳ですから2倍の効果ですよね。

それにも増して社内の雰囲気が明るくなってより結束が強まります。
他の社員さんも口には出さなくても苦手意識がありました。
その苦手な人がお手本の行動をする訳ですからやらない訳には行きません。
人を活かすも殺すも社長の器量によると思います。
(私の場合杉井さんや波多野さん達の実績で私は後押ししただけですが?)

私との長年の角質も社員さんの成長の妨げになっていたと思います。
そんな時は思い切って外に出すのも良い影響があると実感しました。
(出す先は十分配慮しないと帰って来ませんよ?)
社員さんの成長に改めて自分の指導力不足や本気で向き合っていなかったと諭されます。
今度は本物の「風林火山」を目指して一緒に歩みます。

P.S 望月家の祖先は武田に滅ぼされたのですが...
   大河ドラマで今放送中ですね。

相乗効果

おはようございます、5日目を向かえました。
そろそろ次の方準備に入ってください!所で誰でしたっけ?

今日は社員さんとの係りでの変化を書きたいと思います。
私が経営塾に参加してから早10年の月日が流れています。
一人で勉強していた時期、社員と一緒に勉強した時期、そしてCL挑戦と
継続だけはしてきました。

一般的に職場での教育は心・技・体で言うと技に片寄ると思います。
販売の手法、製造方法、施工方法などが技に当ると思います。
教育でも受験用の科目(技)だけ中心に教え、道徳(心)体育(体)は後回しの傾向が見えますね。
杉井さんと一緒に行動していると経営塾なのに何で走るの?とか
五誓の言葉で売上が上がるの?と思う事が沢山あります。
事実私も意味を深く捕らえず付き合っていました。

そんな中、朝原のCL研修で社員3名の足並みが揃いました。
MGに始まり、掃除に学ぶ会、50Kmウォーク、マラソン挑戦、筑波8耐等々を重ね
仕事以外?では無く一緒に働く人としての関係作りになりました。
同じ日本語を話しながらも価値感や好き嫌い、何を大切にするかなどが
ばらばらだった関係に一貫性が出始めます。

だからと言って売上が著しく伸びている訳ではありませんし、
悪い習慣が直ったとも言えませんが一緒にやろう!と言う気持ちになります。
長岡さんも挑戦していますが年齢が離れると人間関係はもっと大変になると思います。
技だけに頼るといつか不平不満が募り辛い思いをしかねませんね。
仕事以外?と思う事が実は雑草を抜いているのかも知れませんね。





店内改装へ

皆さんおはようございます。胸突き八丁の中日を迎えました。
今年の夏は熱波が襲うかも知れないと言う情報ですが50度を記録するかも?ってちょっと恐いですね。
寒さより暑さに弱い2月生まれの私です。

さて、本日は自社の展示場の改装工事についてお話したいと思います。
当社は父の代に創業し地元の大工さん、一般の方への販売からスタートしています。
オイルショック後の経済成長期により販売を上げる為小売から卸売りへと業態を変えました。
その後大手建設会社さんとも取引が始り業績を伸ばして来ました。
店舗も家具の販売をメインに地元や取引先のお客様で販売していました。
特にちらしや戦略を持たずとも販売できていたのが実態です。

今、家具の販売は殆ど無くなりました。通販、ネット、大型店の影響です。
このスペースを生かす事を正直3年以上決めずに流されていました。
お店を活性化するには常に在庫と資金繰りとの戦いになります。
個性化する中で在庫は非常にリスキーです。販売出来ないと資産が不良債権に逆転します。
結局会社のベクトルは外へ向かい、出先営業がメインになります。
地域密着を狙うには社員さんが遠くへ行きすぎです。

再度創業の頃を思い出し地域のお客様との縁を深めたいと思います。
その第1段として1Fのスペースにキッチンの実演が出来るサロン的なスペースを作る計画を実行します。
社内で会議を開き図面を元に意見を聞きながらレイアウトを決めていきます。
その後、このスペースをどの位の予定でどんな演出を実行していくか
また、対象者を年齢、性別、地域などに絞りこみます。
平行して顧客名簿の見直しを始めます。
年金の台帳では在りませんが、手書きからPCへと変わり内容の精度もあやふやな名簿です。
随分ご縁を粗末に扱っていました。(トホホ)

雑草なのか花を咲かせる草なのか見分けが付きません...
畑仕事なら雑草をしっかり抜いて、肥料を施し、水を与える作業ですね。
梅雨空けには完成させる計画です。完成の暁には沼津経営塾も一度当社で開催しませんか?
飯田実行委員長を指名してお待ち申し上げます?


じゃがいも収穫しました!

皆さん、今週も張り切って行きましょう!!
週末はどんな過ごし方でしたか?仕事の方、勉強会や家族サービスなど
色々だと思いますが二度と過ごした日は返ってきませんね。大切に!!

私は以前から仕事の仲間と一緒に畑仕事の真似事をしています。
昨日はジャガイモの収穫でした。春先に植えて3ヶ月程でしょうか。
8人で収穫し一人10Kg程のジャガイモを収穫できました。
この収穫の喜び(結果が出る)が次の収穫に向けての意欲に繋がります。
耕している畑はほんの僅かな面積ですが、手入れをするとなると結構手強い相手です。
雑草は生い茂り、カラスには芽を摘まれ手入れを怠ると収穫に影響します。
畑の雑草を徹底的に取ろうと思うと1坪やるのが精一杯って感じです。
農家の方が毎日雑草を取り手を入れている畑は輝いて見えますね。
やってみて初めてその大変さが解りました。

雑草が一本も無い輝く畑ってプロの証明みたいなものですね。
私の会社の雑草は取ってはいるものの輝くには程遠いと思います。
社内の整理整頓、車の洗車、荷物の置き場所など、まるで片手間でやっている今の畑の状態です。
同じ面積でも10Kgの収穫と20Kgの収穫では効率、質に差が出ますね。
同じ社員数でも売上、利益に差が出るのは当たり前ですね。
趣味でやっている内は収穫の喜びだけで満足してしまいますが
本業となったらそうは行きません。

収穫を増やすには面積を広げる方向に行きたくなりますが
無理に広げて行き届かない畑より、質の高い畑を作る方法もありますね。
また、そこで作る作物の付加価値を上げる事も大切ですね。
京丸園の姫ねぎのようなブランドを作る大切さを実感します。
私の会社のブランドって何処に見出そうか?

皆さんの会社のブランドイメージは何処を狙っていますか?
皆さんの会社に育つ社員さんに肥料や水は足りていますか?
会社に雑草は生えていませんか?
輝いている会社とは徹底してこの作業を継続している会社だと思います。
そして新しい種を植え、収穫の喜びを社員さんと一緒に味わいたいものですね!


苦しい分だけ喜びも大きい

おはようございます、日曜日の朝のお目覚めは如何ですか?
私は仲間と作っている新じゃがの収穫を楽しみに目が覚めました。
鈴生りに大きなジャガイモが出てくると最高ですね。

それでは富士五湖マラソンの後編に入ります。
残り10Kmの看板を発見しやっと終わるなと一安心したのも束の間
だらだら上る道のりが痛めた足に「世の中そんなに甘くないぞ」と言ってきます。
今までなら「これだけ頑張ったんだからもういいか」と諦める?と言うよりむしろ満足してしまったと思います。
事実ペースが落ちて歩き続けたら時間内にゴールできません。
ここが今までの自分の人生を作っているのだと思いました。
「やり切る」「結果を出す」に執着していない自分を発見します。
その一番苦しい時に経営塾の仲間の応援は私の弱気を押し込め勇気に変えてくれました。
遅れ始めた吉田に声を掛け、一緒にゴールするぞ!と気合を入れます。
私がここまで走れたのも常に横に吉田がいたからです。
二人で手を繋ぎ万歳しながらゴールする姿を思い浮かべ最後の力を出し切ります。
そしていよいよゴール目前!応援してくれる皆の笑顔や、やり切った自分への信頼など
足の痛みも忘れゴールテープを吉田と2人で万歳しながら切りました!

この経験は出来そうもない事でも諦めないで一歩一歩進む努力と
必ずゴールするんだ!と言う信念にも似た強い気持ちを養ってくれました。
また、仲間や沢山のスタッフの応援、一緒に走る相棒やランナー達の環境も必要だと思います。
良い環境が自分の力を何倍にもアップしてくれます。
また、狙うと達成する為の工夫もするようになりますね。
練習の仕方、道具の選び方、ペース配分などが必要になります。

自分の人生に例えると人生設計になり、どんな会社を作りたいのか
どんな家庭にしたいのか、どんな死を迎えるのかになってきます。
経営塾でCLや掃除等を通じてこの勉強をしていたんだと今更ながら気付きます。
本番のサロマももうすぐです。条件は厳しくなりますが本気で狙います。
幸い、杉井さんの好意で吉田も一緒に走る事が出来ます。感動のゴールを再現したいですね!

富士五湖マラソンで学ぶ

おはようございます、今週は私がお勤めさせていただきます。
すっかり初夏の陽気で代議士のクールビズも始りましたね。
しかし、国会も正常に動かないものですかね?皆さんの年金は大丈夫ですか?

今日は4月29日に挑戦した富士五湖ウルトラマラソンを経験しての感想を書きたいと思います。
私の目標はサロマ湖100Kmマラソンの完走です!
と、言っても実感はありませんでした。正直20Km程度しか走った事が無く、この5倍?って失神しそうな感じでした。
そこで調整のつもりでこの70Kmに挑戦する事に決めました。
社員の吉田と快調に走り始め、30Kmを過ぎた当りから徐々に足に痛みが出始めます。
本栖湖へたどり着く頃には足を引きずる事も多く、正直リタイヤも考えました。
しかし、吉田が行く気満々です。社長はその気持ちに応えなければなりません。
折り返して42.195Kmを通過するとフルマラソン完走!と一区切りして
50Kmを過ぎると当初の目標完走!と走っただけ達成感が出てきます。
時間は余裕があり、後20Kmだけジャン!と思うと完走したいと思い始めます。
2人で絶対完走しようと決めました。お互い足は痛いし、歩く時間も増えてきます。
その時々で妻や社員、杉井さんや西村さん、経営塾の仲間の応援があります。
また、一緒にゴールを目指すランナーも大きな力になります。
(自分より年配の方、買い物に行くような格好の女性に追いつけないと複雑ですが?)
人は応援されると止まれなくなりますね。増してやここまでの努力を無にするのが勿体ないと強く感じました。
私の呼びかけで一緒に走る吉田にも自分が先に折れたら申し訳ない気持ちになりました。

日頃杉井さんに言われる「本気で努力したら簡単には諦められない」って言葉が身に沁みます。
また反面、走っているときの自分は何か偉そうで、支えてくれるスタッフや応援してくれる人に横柄だった気がします。
自分の努力に酔って自分しか見えなくなっている事が解りました。
そんな私を叱るような最後の上り坂を向かえます。
長くなりましたので最後の苦しみと感動のゴール編は明日にします。


6月になりました。

おはようございます、勝間田です。
 
GACLご参加の皆様、お帰りなさい。今日から6月ですね。最終日、よろしくお願いします。次は望月さんでよかったですか?ご確認お願いします。
さて、いつもは時刻指定でアップロードしているブログですが、本日はオンタイムです。私は会社のキッチンで6kgの牛筋肉を煮ながら、5kgの豚バラ肉を煮る下準備をしています。仕込みに時間がかかるので、その間に葉書を書いたり、ブログを書いたり、CL本を読んだりしています。これが昼間だったらなお良いのですが、昼間は仕事がありますので、夜中になってしまいます。でも、料理している時間はかなり好きなので、まったく苦になりません。ただ問題は、出来上がったこの大なべをどうやって運ぶか?です(笑
売り切れになればいいのですが、あまったらどうしようという不安に駆られながらも、機会損失をしてはならないという思いの元、材料を調整しています。

話は変わって先日、京都へ行ってきました。二月に入院して、三月に退院してきた祖母に会うためです。面会に規制があり、行っても会えないとの事だったので、入院中は行きませんでした。四月になって、電話がかかってきました。電話の向こうで祖母は「退院してきたえ。あんたには自分で電話したかったんやけど、電話番号間違えて何べんもかけなおしたんや。」と言いました。五月になって時間を作ってやっと会いに行ったら「あんたに会いたくて会いたくて、ほんまは入院中も来て欲しかったけど、今日会えてほんまに良かった。あの世に行ってしまったら、あんたが来るまで長いこと待たなあかんなぁと思ってたんや」と、言われました。退院してきてからの日々は、身体の自由が利かなく、記憶も定かでなく、炊飯器が使えない、洗濯機が使えない、などの支障があるため、私の父が同居をして老夫婦の掃除洗濯炊事を行い、支えています。本当なら私が一緒に暮らしてお手伝いをしたいと思いましたが、私の住まいと、仕事と、家族は静岡にあります。願いは叶いません。静岡に来て5年目、初めて私は静岡に来たことを悔やみました。
そうは言っても、どうしようもありません。私は日々の仕事をきちんと行い、時間を作っては京都へ様子を見に帰るまでです。私はひとりしかいないので、どちらにもいることはできません。
同じく、会社で朝から夜まで仕事をすることと、自宅で満足行く家庭生活をすることは、今の仕事量と私の体力とを考えたとき、難しく叶いません。
今年1年は、本気で仕事するからと宣言し、会社に住み始めたのに、あと1ヶ月で半年が経ちます。私はこの半年何をしてたのか。日々に追われていただけではないのか。自問自答です。
後7ヶ月で目標をモノにして、12月31日大晦日、意味ある1年だったと、思えるよう努力していきます。そして来年、次のステップに踏み出せるよう体制を整えたいです。
一週間お付き合いいただき、ありがとうございました。

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