沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

目の前の作業を通じて鍛えること

目の前の作業を通じて鍛えること
2017.8.21(月)              うみの塗装 希代和也

先日初めて壁の吹き付けを現場でやらせて頂きました。
吹き付け塗装は家に付いている雨戸や戸袋などを塗料で吹き付けて色を付ける作業は
何度かやった事がありますが、外壁自体の吹き付けはやった事がありませんでした。
今では壁の下塗りから上塗りまで全ての工程をローラーで出来るので、飛散の危険性が
高い外壁の吹き付け自体をやる機会がほとんどないそうです。
なのでその現場で初めて外壁の柄つけの吹き付けをやらせて頂きました。
最初は初めてやる吹き付けだったので、見よう見真似で作業をしていきましたが、
やっているうちに、普段やっている雨戸・戸袋の吹き付けの際のポイントと
共通している部分があるということに気付きました。
初めての外壁吹き付けはとても貴重な体験になりました。
 吹き付けを実際にやってみて感じた事は、一見やる事は違う事に見えても基本的な動作や細かく観ることなど、どんな作業にも大事な共通しているポイントがあるのだと言う事です。
 塗装の作業には沢山の工程がありますが、それぞれやる事は違いますが、
その作業をやる目的を自分で理解している事や、動作の最後まで力加減をコントロールすることや、自分がやっている所をしっかり観ることなど基礎的な大切な事はどんな作業でも変わらないのだと思いました。なので目の前の作業をやる時にも作業をやることと、
それ以上に目的を決めて弱い部分の力を鍛える事を意識しながら作業をしていく事が大切なのだと実感しました。
 それは塗装以外の、普段やっている葉書やコメント一つでも、やること以上に
葉書を通じて自分に継続する力をつけたり、コメントする時に少しこのコメントを見た人がどう思うかなど、
やり始めた当初は何気なくやっていましたが、何かに取り組むときに必要になる継続する力や気遣いなどの部分を
そうした日ごろの取り組みを通じて鍛えているのだと思いました。
目の前のやる作業をただやるのでなく、そのやる事を通じて自分の弱い部分や、
必要な力を鍛えていく為にも、ただ何となくやるのではなく、目的意識を持っていくことが大切なのだと思いました。
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美しさ

 美しさ
2017.8.20(日)                   うみの塗装 希代和也

 僕たちの塗装業は、住宅ごとにやり方や使用する塗料が変わってきますが、
基本的にやる作業の内容の大体は同じものになります。
僕自身、一作業員として作業をしながら現場の段取りや細かな進行をやらせて頂いています。
 作業の中で実際に「塗装」の作業自体は全体の中盤から後半にかけて行われて、
それまで下準備が主になります。
塗装までの下準備の中に養生(ようじょう)という作業があります。
養生は塗装の前に窓や玄関など汚れていはいけない箇所にビニールを巻いて
飛散による汚染を防ぎます。
ですので養生をやった日から、塗装が完了するまでビニールが付いていて
数日間その状態になります。
 養生作業は、養生する物によって大体のやり方やポイントがありますが、
これはこうしてやるもの、と全てが決まっている訳ではありません。
これまでやってきた中で養生作業は、①要を満たしていること(ビニールでしっかり覆われていること・注意点やポイントを押さえてあること)や②時間的にも内容的にも
過小・過多にならないこと、が大切なポイントだと思いました。
 その作業をやることでしっかり汚染防止が出来ている事と、適切な時間や仕上がりに
なっているかが大切だと思いました。
 基本的にはそこまで満たされていれば作業的には良いのですが、養生はビニールなので
しっかり止めておかないと風で揺れたりしやすかったり、ビニールがたゆんであると
見た目が汚く見えたりします。なので本来は作業的な要件を満たしていても、
僕自身は養生の見た目が美しいかどうか、と言う部分も大切に感じています。
 状況によって時間をかけ過ぎてはいけない場合もありますが、それ以外では
養生をやるときにもただ要件を満たすだけではなく、綺麗に見えることを意識しています。
養生は汚染防止なので直接的な仕上がりには関係はしませんが、家を綺麗にするという
仕事をするお仕事をしているので、現場自体も綺麗であったり美しいものでありたいと、
僕自身作業をやらせて頂く中で思っています。
目の前の作業をただ作業として見るのでなく、自分なりの意味あるものや価値のあるものにしていきたいと思いました。

やる意味

  やる意味
2017.8.19(土)                      うみの塗装 希代和也

先日私事ですが、複写葉書の控えが50冊目を書き終える事が出来ました。
複写葉書の控え一冊で50ページなので、50×50で2500枚分の葉書になります。
書いた葉書の枚数は数字や記録に残りますが、50冊書き終えるまでに、
皆で葉書連続100日を目指したり、達成した後には様々なご褒美があって嬉しい思い出もあれば、自分が苦しかった時期の思い出もあります。今振り返ってみると目に見えて残る書いた枚数ももちろんですが、それまでのあった出来事を含めての記録なのだと思いました。
 
 葉書を一番最初に書き始めた当初は、何か特別な理由から書き始めたわけではなく、
薦められて書き始めたという所からのスタートだったので、最初の方はやらなければ
いけない義務的な感覚でした。
ですが、今はやらなければいけないことには変わりがありませんが、自分の中では、
義務以上の意味を感じています。
 ご存知かもしれませんが、僕が中学2年のころから不登校になり卒業するまでの
1年半は学校に行かず、それまで築いていた友人関係を全て自分自身の手で切ってしまい、
それ以降実際に会う事も連絡をする事も無くなってしまいました。
自分の手で切ってしまった縁ですが、無くなってからの2,3年はとても悔んだりもったいないことをしたという後悔の念がありました。
そうした状況の時に、葉書を書き始めました。最初は義務的な感覚でやっていましたが、
多くの方々と出会い、葉書を通じてご縁を深めていく中で、一度はなくしてしまって、
0からのスタートになった人間関係を深めていける葉書にとても価値を感じるようになりました。
 以前は自分の手でそれまでの交友関係をなくしてしまったので、これから出会う人達とはなるべく自分の手で縁を切ってしまいたくないと思いました。
 葉書をやる理由は人それぞれだと思いますが、僕にとっては無くしてしまった縁や
人間関係をもう一度作っていくためだと今は思います。
葉書を書き始めたころにはそのように思っていなかったので、また次の100冊目の節目を
迎えるころにはやる意味が変わっているかもしれません。
 ですがやる意味は変わっても、きっと自分の中で価値あるものになると思います。
これからも葉書を書くこともそうですが、それを通じて築いた人間関係をできるだけ
大切にしていきたいと思いました。

事実から学ぶこと

8月18日(金)

おはようございます。
皆さん、最後までブログにコメントありがとうございました。
こうして、皆さんのコメントをいただけるととてもうれしくなり、また、頑張ろうと思いやりきることが出来ました。
本当にありがとうございました。
最終日、ブログ担当よろしくお願いします。
うみの塗装 古橋幹大

(事実から学ぶこと)

 私が勉強させていただいているCL(建設的な生き方)では、「事実」をよく観察しなさい、と言われることがあります。
 CLを知らない方に「事実」と言われても、少しピンとこない部分あるかと思います。
 CLでこんなお話があります。

 ある若者がいました。その若者は、食べ物をほしがっています。
 その若者に、ある老人は、パンを「ほれ、くれてやる」とパンを与えます。
 別の時、ある婦人は、若者にパンを「かわいそうだね、これを大事に取っておきなさい」と言ってパンを渡します。
 違う時、ある男の人は、何も言わずパンをそっと渡しました。

ここで、お話は終わります。
このお話は、寓話で、「事実を認める」というポイント、教えがあります。
登場してくる3人とも、いろいろな渡し方をしていましたが、事実は、パンをあげたという事になります。

私は、このお話のように、事実から学んで少しでも、これからの人生に活かしていきたいと思っています。
 私は、自分中心の行動も多く、気分的なところが多いです。
研修の期間でも、自分がやりたい=意欲があると思ってもらえることは違うと教えていただいたり、その人がどんなに意欲や熱意を持っていても行動をしていなければ伝わったりしないという事です。
 そうした所をなおして変えていくためにも、自分はどんな行動をしていたのか?と振り返って確認していく必要があります。
 自分自身の行動を振り返ってみて、この時はやる気があるように見られたかな?事実はどうだったのだろう?と振り返って学びをチャンスへ変えていきたいと思います。
 一週間ブログ担当させていただいてありがとうございました。

洗車で学んだこと

8月17日(木)

おはようございます。
お盆も終わり、仕事初めの方も多いのでしょうか?
この暑い中、体調を崩さないように、体調管理にお気をつけてください。

ブログ担当よろしくお願いします。
うみの塗装 古橋幹大

(洗車で学んだこと)

 今、お世話になっているさかえやさんでは、毎朝6時から社員さんが自主的になって洗車を行っています。
 洗車をやることで、どんな効果を狙うのか?自分のどんな筋肉を鍛えたいのか?といった自分の目標で来る人、皆を助けたい、先輩の社員さんがやっているから私も頑張ろうと思ってくる人、本当に来てくれている人は頑張っています。
 最近では、旅館業なので、来ていただいているお客様が多く仕事でも大変な中朝、洗車を少しでも早く終わらせようと30分早く来たりしている人がいます。
 そうした姿を見ていると、辛い時でも頑張ろうと思えますし、また、この人の為に頑張りたいと気持ちが沸いてきます。
 私が洗車の中で、意識していることは、研修中で身につけようと思っている「他の人が喜んでくれるような働き方をする事です。
 自分だけ頑張っていると思っていると、いつか辛くなりますし、嫌になってきます。
 しかし、皆が頑張っているから行こう!、今日も助かるようにしないと、思い、洗車を行ってくるとだんだんと自分の中で変化が起こってきました。
 以前は、先ほども書いたように嫌だったかもしれません。続けていくうちに、「明日は車の台数が多いから早めに行こう」「明日もみんながくるから、行かないと」と思うようになり、どんなに眠くても、疲れていてもいくようになってきたと思っています。
 しかしながら、部屋へ帰ると寝過ごしてしまう事もあるので、従業員室で寝るときもあります。そこまでして、こだわることも久しぶりに感じましたし、この8月の忙しい時ほど皆の助けになるようにしようとそこを意識しながら行っていき、大切にして頑張りたいと思っています。
ありがとうございました。
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