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沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

部署の力になる

11月20日(火)

おはようございます。
ブログへのコメントありがとうございます。
こうして沼津経営塾のブログを担当させていただいて、普段の有難みを感じます。
本当にありがとうございます。
本日もブログ担当よろしくお願いいたします。

春蘭の宿さかえや 古橋幹大

(部署の力になる)

 私の働かせていただいているさかえやでは、4つの部署に分かれています。
 そのうちの、お客様のお部屋の空間づくりや掃除を担当させていただいてる「ハウスキープ」という部署で働かせていただいています。
 その中で、最近感じている私の部署への課題を書かせていただきたいなと思います。

 私は、社員になる前の研修の期間などを含めるとハウスキープで3年くらい仕事をさせていただいています。
 お陰様で仕事の方も、覚えられることは覚えてきたと思いますが、まだまだ改善できる部分もあり、部署の力にならなければいけないという思いがあります。
 また、私たちの部署は、障害者手帳を持った方や自分の人生をよくしたいと思い住み込みの研修に来てくださっている方、私も通っていたフリースクールに通いながら単位の勉強と仕事を一緒にしながら働いている方がいます。
 実際に私も、アスペルガーという傾向があり、生きにくさという物を感じていました。
 しかし、杉井先生からCL(建設的な生き方)を学ばせていただいてから、少しずつ自分との付き合い方を学び、行動のコントロールの仕方をCL手帳や研修などを通して教えていただきました。
 個人的な目標ではありますが、このハウスキープに来て、自分の人生に可能性を持ったり、良かったと思ってもらえたらいいなと思っています。

 以前、経営塾の課題図書で、「社長の教科書」という本がありました。そこで、小さな社長を作るという部分があり、社長やマネージャーの意図を読み取って、力になっていく事が私の課題だと思っています。
 ハウスキープでの課題は、全員の質を上げていくことに今はあると思います。人を育てることや具体的な掃除の技術の向上などがあります。
 私の場合、教えるということよりも、まずはお手本にしたいと思ってもらえるような人にならなければいけません。掃除での丁寧さや同じ部署の方への対応などを向上していくことをまずはしていきたいと思います。
 マネージャーや部署の力になれるように、弱点を補いつつ、力になれるようにしていきたいと思います。
 ありがとうございました。


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お客様へのバトン

11月19日(火)

おはようございます。
ブログ担当よろしくお願いいたします。

春蘭の宿さかえや 古橋幹大

(お客様へのバトン)

 本日は、あるお客様の洗車をさせていただいた時の事を書かせていただきたいと思います。
 私たちの旅館に泊まりに来ていただいたお客様へ、接近戦をしようということで、洗車をさせていただいています。私たちハウスキープの部署はあまりお客様と直接かかわる機会が少ないですが、洗車をさせていただくことになりました。
 洗車といっても、全てのお客様の車を洗車するのでなく、洗車をしたら喜んでくれるのではないか?と狙うことで、効果を上げるために2組くらいのお客様を洗車させていただきました。
 私が、洗車を担当させていただいた日に、朝、その車へ向かうと、車が好きな人ならわかるかもしれませんが、「MINI」という車でした。
 また、フロントさんとのお話の中で、若い人ということだったので、もしかしたら若くて車が好きな人なのかなという印象を抱きながら洗車していました。車を洗っていて、あまり車が汚れていなく、綺麗な状態でした。そのことからも、普段から車に対して愛着があるのかなと感じていました。
 そのお客様がチェックアウトされる際に、洗車をさせていただいたという事を伝える「私たちの接近戦」がありました。洗車をしてから、チェックアウトする時に、何を話そうか?を考えていて、洗車をしていて気付いた、車を綺麗にしていたこと、車が好きですか?ということを話そうと思っていました。
 実際にお会いしてみて、私よりも少し上くらいのカップルの方でした。
 車輌さんが車を玄関前まで持ってきてくださった時に、「凄く綺麗!ありがとうございました。」とお言葉を頂きました。喜んでいただけるのかと、毎回不安に思いますが、とても嬉しく思いました。その後、お客様と一緒に玄関前でお写真を撮らせて頂きました。
 
 私は、お客様とこうしてお話をすることが少ない立場にありますが、普段、他のスタッフがこうしてお客様の立場に立ち、考えながら接客をしているのだなと勉強をさせていただきました。
 私1人だけで接客をしている訳ではなく、お客様がチェックアウトするまでに他のスタッフがつないでくださったバトンがあるのだなと思います。
 この経験を活かして、お客様の立場に立って、おもてなしを出来るように、努力していきたいです。

ありがとうございました。

刺激の使い方

11月18日(月)

おはようございます。
ブログ担当よろしくお願いいたします。

春蘭の宿さかえや 古橋幹大

(刺激の使い方)

 今日は、自分のモチベーションについて書かせていただきたいと思います。
 CL(建設的な生き方)でいう、感情の「刺激」を学ばせていただきました。
 元々、私は、アスペルガーという特徴があり、こうした感情といったものが分かりにくい所があります。
 そうした自分の特性を知り、自分の生き方が上手になりたいという思いからCLを学ばせていただいています。

 タイトルの「刺激の使い方」というのは、感情は、時間が経つと収まり、新たに何か運動したり、手紙を書いたり行動したりして、刺激を与えると、感情がまた大きくなるという教えから来ています。
 私は、「刺激」について教えていただきましたが、自分に置き換えて、体験をするということがイメージできずにいました。
 最近になり、CL手帳を書いていて、自分のモチベーションといいますか、続けやすくしようと思い、自分をよく見るようにしてみました。
 そうしてみたときに、読書を続けていた時、自分の中でモチベーションを維持しやすくなっていることに気がつきました。
 読書が続きやすくなったというよりも、他の仕事や違うことをするのにも、自分の中で落ち着ける時間という物を作っておくことも大切なのかなと最近感じています。
 私は、自分の感情に疎いので、試してみて自分の周りで起きた事実からきちんと学べるようにしていきたいと思います。
 ありがとうございました。

トイレ掃除に学ぶ

11月17日(日)

おはようございます。
本日からブログ担当させていただきます。
一週間よろしくお願いいたします。

春蘭の宿さかえや 古橋幹大

(トイレ掃除に学ぶ)

 先月、渋温泉掃除に学ぶ会に参加させて頂きました。
 掃除に学ぶ会に参加する時、普段の仕事で掃除をする部署にいます。掃除へのレベルアップとリーダーの勉強などレベルアップしたいという思いから参加させていただいています。
 今回、先月の掃除に学ぶ会で学ばせていただいた「効果を狙うこと」について書かせていただきたいと思います。

 トイレ掃除に学ぶ会は、トイレ掃除を学ぶ会ではなく、トイレ掃除に学ぶ会として、トイレ掃除から、掃除の仕方から自分の生き方、リーダーシップに至るまで色々な事を学ばせていただく会です。
 私が初めてトイレ掃除に学ばせていただいたのは、杉井先生の主催する静岡トイレ掃除に学ぶ会でした。

 トイレ掃除は、担当のトイレの場所にリーダー、サブリーダー、参加者の方という風に分かれてやります。
 トイレ掃除には、大まかな一連の流れがあり、基準、やり方、道具などもリーダーのやり方によって違います。その中で、参加した方にとって効果のあるトイレ掃除だったのかはリーダー、サブリーダーの重要な課題だと思っています。
 今回のトイレ掃除は、「トイレ掃除に学ぶことをより意識する」ことをテーマに、参加する人にとってどんなところを直したり、トイレ掃除から何を学びたいのかを、初めに10分ほど時間を取り発表してもらいました。私も、サブリーダーとして参加させていただくので、
今回のトイレ掃除で狙う点として、
1、基準を明確にする → 水滴を残さないように、チェックを入れて、タオルでふき取る
2、狙う効果を達成してもらうようにする → 参加した方の発表を聞いて、トイレ掃除中にその内容を1人1人に声をかけながら、狙う効果に意識を向けてもらうこと
の、2つを意識してやらせて頂きました。
 1つ目は、自分への課題として、リーダーがどの程度の基準を持つのかということがとても大切だと思っています。その為、細かい部分の汚れや金属部分の結合部分の汚れ、セロハンテープの跡などを便器以外の部分での汚れを意識してみました。時間内に汚れをどの程度まで落とすのかやどこを重点的にやるのかということを学ばせて頂きました。
 2つ目については、リーダーの中村さんと打ち合わせして、その人の学びになるように仕向けていきたいという狙いがありました。発表の時に聞いた事をメモに移してやらせて頂きました。女子便所を担当させて頂いていたので、その方へ向けて声掛けをしました。
 サブリーダーとして、まだまだ勉強中なので、次のトイレ掃除の課題として、狙う効果へ向けての声掛けを上手く出来るようにすることが課題になるなと思いました。

 今回のトイレ掃除で、改めて「トイレ掃除に学ぶ」ということを学ばせていただいた気がしました。
 トイレ掃除は、その人その人によってトイレ掃除の経験が違います。そうした中でリーダーがどんな狙いを持ってやるのかで参加した人たちへの効果が違ってくることを改めて感じました。
 意図を持ち、準備をすることで「効果が生まれる」ことを学ばせていたので、これからも学んだことをいかせるように準備していきたいと思います。
ありがとうございました。

「オーダースーツ」

今ではいろんな作物の旬が分からなくなってきてますが、今が旬の柿をぜひ召し上がってください。
鈴木さんのコメントによると、昔は糖分を柿から取っていたようです。私も知りませんでした。
勉強になりました。
最終日よろしくお願いします。

7日目 富丘佐野農園(株)佐野真史

「オーダースーツ」

皆さんは、スーツを何着くらい持っているでしょうか?
また、どんな時に買い、何年位着たら買い換えるでしょうか?

何と私が今着ているスーツは、嫁さんと結婚するときに嫁さんのご両親が結納返しとして買ってくれたスーツです。18年前に買ったものになります。
オシャレにあまり興味がないし、農業ということもあり、普段からスーツを着る機会もなく、気づけば18年の月日が経っていました。

40歳を超えて段々と体形が変わり、自分でもたまに着るスーツが大きく感じるようになり買い換えなければなと思うようになっていました。

そんなときに、この度、農林水産省と全国担い手育成総合支援協議会が実施する、令和元年全国優良経営体表彰での受賞が決まり、授賞式には、新しいスーツで参加することにしました。

早速今週の会社の休みを利用して、嫁さんと一緒にスーツを買いに行きました。

紳士服の店がたくさんある中、以前から気になっていた富士市にあるオーダースーツの店で購入することにしたのですが、どんな店かもわからず、店頭に書いてある2着で29800円~の看板に多少の不安を感じて入店しました。

物静かな店で、なんとなく経営塾の鳥居さんに似た店員さんが出てきてくれました。
オーダースーツの店など初めてで、どのようなシステムか分からず、目の前には、値段別に分けられたスーツの生地が並べられていました。2着で29800、39800、59800、69800、79800の5種類の価格帯に分けられてありました。

私は、恥ずかしかったですが、始めてオーダーでスーツを作ることを伝えどのようにして選べばよいのかを聞きました。
店員さんはまず、スーツを着る用途と、いつ着るのかを優しく聞いてくれました。
私は、12月5日に授賞式があり、その時に着たいことを伝えると、店員さんはカレンダーを見て、

「中国製のスーツでは縫製が間に合いません。国内縫製でも間に合うかどうかわかりません。」
(どういうこと?)と思い、率直にどこが違うかを聞いたところ、値段で59800円以下のスーツは、中国の工場で作り、納期が1か月以上かかり、69800円以上のスーツは国内の自社工場で作り納期がギリギリ間に合うかどうかということでした。

私は、ショッピングセンターなどで、いつ行ってもスーツがたくさん売られているので、まさかスーツを作るのにそんな時間がかかるのかを知らず、びっくりしました。浅はかでした。

店員さんが、直ぐに国内の提携工場に問い合わせてくれ、何とか間に合うということで、国内縫製のスーツを購入することにしました。
サンプルもないため、生地を肩にかけて仕上がりを想像して生地を選んでいくのですが、そこは嫁さんの出番で、センスのない私は、着せ替え人形のように生地を変えるだけで、ほぼほぼ嫁さんと店員さんが決めてくれました。

授賞式で着るスーツは1着なので、2着作る必要はないかと思いましたが、今後滅多にこのような機会がないと思い、落ち着いたものと、少しカジュアルなものを作ることにしました。
この後も初めてだらけのことが続きます。
生地が決まったら決めることがたくさんありました。
スーツの形、ボタンの数、ポケットの形、襟の形、袖ボタンの数、裏地の色、・・・・・。
「こんなところまで選ぶのですか?」
私の問いに、店員さんは、
「オーダースーツですから・・・。」
1つ1つサンプルを見せてもらいながら決めていきました。というより、嫁さんが決めるものを「いいね。」
と言っているだけでしたが、とても勉強になりました。

よくよく考えてみると、(2着で69800円のスーツ高いな。)と思いましたが、1着で考えると、34900円のスーツになり、そのくらいのスーツなら、どこでも売ってますし、そして何より、肩幅や、胸囲、腕の長さ、腹回りをきちんと図り、自分の体形に合ったものが出来るとなれば、かえって安いと思いました。

私の肩幅にあった既製サイズのスーツを着させてもらったのですが、肩、胸はちょうどいいのですが、腹回りが大きすぎて、ダボダボし、今着ているスーツと同じような感じで、どうしても既製品だとその様になってしまうと説明していただきました。

嫁さんも初めての経験だったにも拘わらず、楽しそうで、長男にはオーダーでスーツを作ると言っていました。
18年ぶりに新しいスーツを購入することになったのですが、生地から選ぶスーツも面白いし、愛着が沸きそうです。
寸法を測っているときに店員さんが仰っていましたが、今では既製物のスーツは溢れていて、販売が難しくなってきているそうで、そこで、生き残りをかけて既製品のスーツとあまり変わらない値段で、オーダースーツを作ることにしたそうです。
自分の体に合った世界で1つのスーツ。
今から仕上がりが楽しみです。
皆さんもどうせ着るのなら、オーダーのスーツはいかがですか?

1週間お付き合いいただきありがとうございました。
明日から古橋幹大さんにバトンタッチします。幹大さんよろしくお願いします。
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