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沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

空手道場の役割

2018.11.15  小野園三島店 室伏剛


皆さんコメントをありがとうございます。
6日目、宜しくお願い致します。

すみません。本日も空手ネタでいかせていただきます。
私の通う空手道場【無限塾秀志館】は現在生徒数10名強の小さな町道場です。
私の立場は師範です。
私の上に館長がおりまして、通常の稽古では館長と私、そして2~3名の指導員と一緒に子供たちに空手を教えております。

指導者としての自分を振り返ってみると、指導員になったばかりの約10年程前は、生徒たちも可愛いし、審判員や指導者の人材も不足していることから私自身周りからも重宝され、必要とされていることに遣り甲斐を感じておりましたが、指導に関しては自分の持っている空手の技術をただ教えるという表面的な関わり方だったかもしれません。

改めて考えてみると、空手以外の武道やスポーツ教室などであってもそれぞれに当然指導者がいて、指導方法や考え方など皆それぞれ違っていて、それが生徒さんや保護者の方に受け入れられるから生徒さんが集まるわけで・・・

自分が子供たちと向き合い指導させて頂く意味は何なのか?
何を目指して指導するのか?
生徒さんや保護者の方たちは空手道場に何を求めているのか?
という事を今、考えるようになりました。

当道場には館長と一緒に約30年前に無限塾を立ち上げましたE先生がおりました。
数年前に体調を崩され50代の若さで他界されてしまったのですが、そのE先生が生前子供たちに向けて作られた【無限塾道場訓】というものがあります。

【無限塾道場訓】
一、 礼儀正しい人になろう
一、 親を大切にする人になろう
一、 命にやさしい人になろう
一、 物を大事にする人になろう
一、 強いからだの人になろう
一、 素直な心の人になろう

数か月前より稽古の開始時にみんなで唱和しています。
また、E先生は道場訓の保護者に向けた詳しい説明文も作ってくれてありまして、こちらは保護者の方にお配りしています。

現在は少子化という事もあり、過保護に育てる親が多いように思います。
学校の先生も、生徒や親に気を使わなければならないほど窮屈そうにも見受けられます。

子供たちが大人になった時、「自分の人生に責任を持ち、自分の手と足で人生を切り開いていく」そして「周りの人の痛みの分かる優しい人になる」、とっても偉そうなことを書いておりますが、そのようなサポートが出来たなら本当に素晴らしい事だと思いました。

折角縁あって当道場に入門してくれた生徒さんです。
無限塾に入ってよかったと生徒さんにも保護者の方にも思ってもらえるよう一人一人と向き合い、道場訓を元に生徒一人一人が自立していくためのサポートをしていきたいと思います。



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フルマラソン


2018.11.14  小野園三島店 室伏剛


皆さんコメントをありがとうございます。
5日目、宜しくお願い致します。

私は体を動かすことが好きな方で、仕事後に週に2~3日程ジムに通っています。
もうかれこれ30年近くになります。
以前はどちらかというとウエイトトレーニングが主で、沼津経営塾筋トレ部 部長の高橋先輩のようにマッチョになりたいとトレーニングに励んでいたのですが、ここ最近はランニングに目覚めています。

今まではトレーニングの成果を見た目で感じたい(ナルシスト?)という気持ちが強かったのですが、最近は健康的に無理なく鍛えたいと思うようになってきました。
そして先日無謀にも、来年2月に開催されます【静岡マラソン(フルマラソン)】にエントリーしました。(汗)

ランニングに目覚めたといっても週に1回せいぜい3km~多くて5km程しか走っていません。 どこが無理なく鍛えたいなのでしょうか?(笑)
更に、数か月前に怪我で入院したことで、体力が驚くほど落ちてしまい、その様な中走っていたらヒザまで痛めてしまいました。(涙)

先日、かかりつけの接骨院の先生に相談しました。
「今は、膝も痛くて騙し騙しでしか走れませんが、何とか回復させて来年のフルマラソンを是非とも完走したい」っと 先生も協力してくれるとの事で、膝に負担をかけずに楽に走れる方法をアドバイスしてくれたり、入院生活で弱ってしまったバランス感覚を取り戻すトレーニング方法を教えてくれたりと、とっても感謝しています。

折角フルマラソンに参加しても、ただキツくて苦しさだけが思い出として残るのでは勿体無いと思っています。

今回の目標は1.無理なく自分のペースで完走すること。 2.怪我をしないこと。 3.走り終わった後、また走りたいと思えること。
この⒊つを目標に残り約3か月を当日から逆算して練習を積み重ねていきたいと思います。

職業講話


2018.11.13  小野園三島店 室伏剛


皆さんコメントをありがとうございます。
皆さんのコメントを読ませていただき、自分の関わり方がそれ程間違っていないのかもと思えて、何故か鳥肌が立ちました。(笑)
4日目、宜しくお願い致します。

私は今年の4月から娘の通う三島市立北上中学校のPTA副会長をしております。
北上中学校は先日の静岡経営塾で【トイレ掃除に学ぶ会】をされた学校です(笑)

他の学校の事はあまり知りませんが、娘の通う中学校のPTA副会長としての役割はそれ程なくて、何かあれば会長が前に出ますし、その他諸々の業務も学校の先生方や手慣れたお母さん方が概ね段取りしてくれているので、人前で話すことに苦手意識のある私ですがちょっとした会議の司会をする程度で、正直あまり大変では無いなっと言うのがこれまでの実感でした。

ですが、そんな私に試練が訪れました。(汗)
中学2年生約150名の前で15分間の職業講話をするというものです。
そして講話の議題は〔営業〕というものでした。

そこで以前の沼津経営塾で杉井先生に相談すると、自分なりの解釈ではありますが[失敗談を話す、将来・未来に夢を持ってもらう、コミュニケーション能力の大切さ]を伝えると良いとアドバイスを頂きました。

ですので自分の娘に話すつもりで、営業というより沼津経営塾で今まで学ばせていただいた事をベースにして〔今、自分が伝えたいこと〕を話すことにいたしました。

切羽詰まって自分を追い込んで取りかかることの多い私は(汗)約10日前から話す内容の項目を箇条書きにして、隙間時間を見つけては肉付けをしていき、読み返しては修正をして、最後の3日間は鏡に向かって実際に話してみたりして・・・(汗)
練習の甲斐あって? 何とか無事終えることが出来ましたが、振り返ると上手に話そうとする必要など無かったのかなと思いましたが、これも経験ですね。

この様な体験の一つ一つが自分の血と肉となっていくのだと思いましたし、とってもいい勉強をさせて頂きました。
只、講話終了後に娘から早速ダメ出しをもらいましたし、室伏家ではこの時の事を話すことはタブーとなっております。(涙)

三島市空手道競技大会


2018.11.12  小野園三島店 室伏剛


皆さん、コメントをありがとうございます。
3日目、宜しくお願い致します。

私は三島市で【無限塾秀志館】という空手道場で子供たちを相手に指導をさせてもらっています。
子供たちは年に5~6回ほど大会に出場しておりますが、その内の一つ【第67回三島市空手道競技大会】が先日行われました。

以前のブログでも書かせていただきましたが、現在生徒数10数名の小さな町道場です。
そのような中、今回の大会には8名の選手が出場してくれました。
今日はその中の1人、小学校3年生のT君の事を書かせていただきます。

T君は稽古の時、生徒の中で一番に道場にやってきます。
笑顔がとっても素敵で僕も大好きです。
そんなT君は稽古も一生懸命で「上手になりたい! 試合で勝てるようになりたい!」という思いがひしひしと伝わってきます。

生徒さんの中には呑み込みの早い子、何度練習してもなかなか体の使い方などを掴めない子など生徒さん一人一人それぞれで、T君はどちらかというと後者に当たります。

T君と同じ小学校3年生は他に2名おりまして、その2名は前者に当たり試合などでもメダルや賞状を貰えるのですが、現在T君はあと一歩及ばずといったところです。
今回の大会でも組手で3位決定戦に挑んだのですが惜しくも判定で4位となりメダルはお預けとなってしまいました。
3位決定戦の最中、2階の応援席からT君のお母さんが大きな声で応援している姿が見えて、思わず込み上げてくるものがありましたが、親の期待を背に懸命に戦うT君の気持ちを理解してあげることが自分の役目だと思いました。

そもそもT君が良い結果を残せずにいるのは指導者である私の力不足が原因かもしれません。
試合後に「惜しかったなぁ、また一緒に頑張ろうな!」と声をかけるとポロッと涙を流したT君、これからも一緒に頑張ろう!!

大会の2日後、道場の先輩から連絡が入りまして、T君の形の試合の様子が静岡新聞に掲載されておりました。
気合を入れた瞬間のとても格好の良い写真で、直ぐにT君のお母さんに連絡してしまいました。(笑)

試合で勝つことも大事ですが、まだ結果を残せていなくても腐らずに相変わらず誰よりも道場に早く来るT君を尊敬致します。
これからも子育てセミナーで教わったことを活かしながら、T君を始め生徒さん一人一人と向き合っていきたいと思います。

フォークリフト免許

2018.11.11  小野園三島店 室伏剛

皆さん、コメントをありがとうございます。
当店でも来店されたお客様にお茶をお出ししてはいるのですが、輿水さんのようにもっと、おもてなしに力を注いで喜ばれる取り組みにしていきたいと思います。

先月末から今月頭にかけての4日間、フォークリフトの免許取得の講習会に行ってきました。
私の働く製茶工場ではお茶を段ボールや木箱に入れて上げ下ろしをする事が多いのですが、意外と持ちにくく重たいものですと50㎏近くにもなります。

昔の職人さんは私よりも一回りも二回りも小さな体であるにもかかわらず、ヒョイッと肩まで担ぎ上げる方も多くいましたが現在その様な方は少ないと思います。

労働力の軽減と効率を考えてフォークリフトを導入することになりましてその為に必要な講習会です。

講習会の一日目は学科です。
教本を元に講師の先生がテストに出そうな重要な部分を教えてくれるのですが、赤線を引くまではいいのですが赤線を引くだけでは覚えられません。
睡魔と闘いながら同じようなペースで夕方まで講習が続き即、筆記試験です。
随分物覚えの悪くなってしまった私としては焦りましたがここで落ちるわけにはいきません。
一番最後まで試験会場に残る羽目になりましたが(汗)何とか合格できました。(ホッ)

二日目から四日目は実地訓練と四日目の最後に実地試験です。
こちらは学科と違い青空の下で身体を使いますので私としては随分気が楽でした。
二日目と三日目は一緒に受講している方たちと世間話をする余裕もあってよかったのですが四日目(最終日)の試験前は皆、結構必至でした。
フォークリフトの操作自体は決して複雑ではないのですが試験内容が似たり寄ったりの動作の繰り返しで頭がこんがらがってしまうのです。

そして一人ずつ順番に試験が始まると周りのみんなも自分の出番が来るまでシュミレーションしながら見守っています。決して不合格者を出そうとするものではなく、今までもほぼ皆さん合格されているという事ではあるのですが・・・
講習会で初めて会った方たちとも随分仲間意識が芽生えたりして・・・無事終わるとハイタッチとまではしませんでしたが(笑)
無事に受講者全員、合格することが出来ました。(ホッ)
50歳を前にして何年ぶりの試験なのか?
普段と違う緊張感を味わえていい刺激となりました。
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