沼津経営塾

お互いに切磋琢磨して、人生をより良いものにしていきたい。コツコツ学ぶ仲間の集いです。月1回沼津三島にて勉強会を開いています。

人間だもの

5月21日(月)

おはようございます。
本日もブログ担当させていただきます。
よろしくお願い致します。

春蘭の宿 さかえや  古橋幹大

(人間だもの)

 先日のさかえやの研修の中で、「人間だもの」という映画を見させていただく機会がありました。
 私は、その映画をみて何を目的にして働いているのだろうと改めて考えさせられました。
 
映画「人間だもの」は、詩人の岡田徹氏の詩集「商いの原点」をベースに作られた映画です。
私は、初めて見させていただいて、商いとは?人と人が作るものなんだなと感じました。

物語を少し、紹介させていただきます。
主人公の恵子さんは、お菓子処春秋庵の店員さんです。ある日、お客様から岡田徹氏の詩集をプレゼントされます。
そこには、「小さな店であることを恥じることはないよその小さなあなたの店に人の心の美しさを一杯に満たそうよ」という詩があり、会社の皆さんと詩について考えます。
働くとは何か?今までは、何気なく働いていたのではないか?と恵子さんは思うようになり、お客様、1人1人に喜ばれるようになろうと思います。
そんな中、1人のお客様と出会います。その方は、母がお菓子処春秋庵のお菓子を食べたいと言い、わざわざ買いに来てくださいました。しかし、そのお母さんはもう長くないそうです。
そこでの出会いを通して、恵子さんが忘れられない経験をするというのが、大まかなストーリーです。

私は、この映画の主人公恵子さん「心の綺麗さ」に感動しました。1人のお客様に喜んでもらうために、恵子さんのした行動というのが私にとって感動したというよりも考えさせられました。
「おもてなし」と1口にいっても、お客様1人1人違いますし、相手の立場になってみると見えてくるものがあります。
これからの働き方を、よりお客様1人1人に合わせた事ができるようになっていきたいと思います。
ありがとうございました。
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日本の文化

5月20日(日)

おはようございます。
ブログ担当よろしくお願い致します。

春蘭の宿 さかえや  古橋幹大

(日本の文化)

 日本には、「おもてなし」という言葉があるように、日本独自の文化があります。
 私は、この旅館業で働き出して、日本の文化を学んでいき、おもてなしをしていけるようになりたいなと思っております。

 私たちの宿では、廊下や玄関など、その季節にあった飾りを飾っています。
 先日、館内の飾りを変えることになりました。
 そこで、ふと日本には色んな行事や日本独自の風習などがあり、まだまだ学んでいかないといけないなと感じました。
 例えば、今年の3月3日はひな祭りでした。このひな祭り1つを取ってみても、私の知らない事がありとても勉強になりました。
 ひな祭りとは、桃の節句と言われるように、1年を通して行われる年中行事の1つになるそうです。そして、節句というのは、日本にもともとあった和暦から季節の変わり目になる日のことを言います。
 紙で作った雛の形をしたものを川へ流すことから、ひな祭りと言われるようになったそうです。この「ひな流し」は、歴史が古く平安時代にのぼるそうです。あの源氏物語にも出ていたそうです。
 少し紹介させていただきましたが、日本の古くから伝わるこの行事や風習はこれまでの日本人が繋いできた伝統だと思っています。
 日本の風習や「心の美しさ」というのは、日本人が文化としてあったものなのかなと感じます。
 私は、日本の節句などに疎いところがあります。しかしながら、それでは日本の文化について知っているだけになってしまいます。
 館内の飾りつけ1つでも、お客様に喜んでもらうように飾り付ける、プロとしてお客様を「おもてなし」出来るようになっていく事を、これからまなんでいきたいと思います。
 ありがとうございました。

朝勉強会

5月19日(土)

おはようございます。
本日から、一週間ブログ担当させて頂きます。よろしくお願い致します。

春蘭の宿 さかえや  古橋幹大

(朝勉強会)

 今月から社員の皆さんで続けている、朝の勉強会へ参加させていただいています。
 そこでは「字」の練習をしていて、私も字を綺麗にしたい、さかえやの文化に触れたいという思いから参加するようになりました。
勉強会では、1週間に1回、朝6時30分から1時間ほど字の練習をしています。朝6時30分からの勉強会を何年も続けていると聞いていたので、そんなところにさかえやの文化があるのかなと思っています。

 勉強会に参加させていただいて、「手本を真似る」ということを学びました。
 私は、自分の字が決して綺麗な方ではないと思っています。なので、字の勉強を始めた時は、本当にきれいになっていくのかなというのが、正直な感想でした。
 勉強会に参加するようになり、小学生の時に使っていた50文字の書き取り帳を10年ぶりに買いました。たった50文字ですが、綺麗に書こうと思い「書」「舞」「新」などを書いていると本当に大変で、字の重みが伝わってくるように感じました。
 また私の場合、字のバランスが悪いことが多く、マス目の付いた書き取り帳で「手本を真似る」練習はとても勉強になっています。手本を真似ることが、改めて大切だなと気づかせていただきました。
 
 この字の練習を通して、少しずつ上手に直線が書けるようになったりするとうれしくなります。勉強会には、もともと持っている障害のため、字を覚えることが苦手な方もいます。しかし、少しでも上手になろうと毎日、字を書く練習をしている姿は、自分の事に真摯に向きあっていて本当にお手本だなと感じています。また、そんな先輩の力になっていきたいなと改めて思いました。
 私も今年1年、字の練習、文の練習を身につけていきたいと思っています。字を書く事、文章を読むことなどいろいろなことに真摯に向き合ってうまくなっていけるようにしていきたいです。
 ありがとうございました。

価値を与える

             価値を与える
2018.5.18(金)               うみのワークス 希代和也

 4月の沼津経営塾の際に杉井さんのお話の中で、「多くの人は自分が得をしようと
もらうことを考えるけど、経営のコツは人がほしがっているものを与えることだから、
人が何をほしがっているかを考えたほうがいいよ」というお話がありました。
 例えば会社の求人であればお給料などは不満足要因(あっても満足しなく、少ないと不満)なので、
この会社が良いと思わせるにはお金以外の何かが必要になるそうです。
会社の求人の例を聞いて人が欲しがっているものは何も金銭面や物理的な物だけでは
なく、心理的な満足感や充実感といった「幸せ」を人は求めているのだなと思いました。
 
そのために自分が人にどんなことを与えられるかなと考えていた時に、
自分がまだ不登校・引きこもりだった時のことを思い出しました。
その頃は家族以外に会う人は全くいませんでしたが、今になって分かることは
あの頃の自分が一番求めていたり欲していたことは「自分の価値を認めてくれる人」だったと感じます。
自分の価値を受け入れてくれたり、認めてくれる人や場所があるとわかると、そこに近づこうと自分の考え方や感じ方が
少しずつ変わっていった気がしました。
 あくまでも自分の体験の中でのお話ですが、多かれ少なかれ人は自分の価値を認めて
もらいたい・価値を認めてくれる人を求めていると思いました。
相手の方の価値を認めることには「建設的な対応」のような言葉の力がとても大切なことだと思いました。
しっかりとその人の価値を認める言葉を発したり、直接的な言葉だけではなくても
様々な対応を通じて「自分にとってあなたは価値のある大切な人です」というメッセージを
発信していくことが必要だと思いました。
自分の価値を認めて大切に扱ってくれる人のことを嫌う人はいないと思います。
決して上手にはできていないと思いますが、今の自分が与えられることがあるとすれば
言葉や行動を通じて相手の価値を認めていくことだと思いました。
これまで僕自身が求めていたことを今度は自分が人に与えられるようになっていきたいです。
一週間ありがとうございました。

価値を高める

価値を高める
2018.5.17(木)                   うみのワークス 希代和也

 先々月の4月に山中湖であった「若男」の会での杉井さんのお話に自分の価値を作るというお話がありました。例えば今僕たちがやらせていただいている塗装のお仕事は
塗装することが実質的な価値になっています。
ですが従業員としての立場で働いている限り、作業時間が決まっているので時間でお金を稼ぐという方法をとっている限りは、自分の働いた時間以上のお金を手にすることができないと教えていただきました。
例え時間を増やしたとしても、時間には限りがあってそれこそ手の本数が増えないと
倍の仕事をこなすことは物理的に不可能です。
もちろん手の本数を増やすこともできないので、これからは時間で働くのではなく、
自分に価値を身に着けることで、その価値がお金を生み出す種になると教えていただきました。
 実際に翌日の沼津経営塾でも一億円を稼ぐ保険屋さんは自分で営業せずに、お客さんが他のお客さんに営業をしてくれると仰っていましたが、自分が全て営業するよりも
人が寄ってくる仕組みや価値を付けることのほうが大切だというお話でした。
 そのお話を聞いて自分にはどんな価値を身に着ければいいのだろうと思いました。
保険屋のお話をしてくれた時に杉井さんが、「コストパフォーマンスが一番良い車が、
決して一番売れているわけではない」とも話してくれたので、身につける価値は
人がほしいと思っていることや、人が価値があると思うことを身につけないといけないと思いました。
 僕たちのお仕事は身体が資本なので万が一ケガなどをしてしまうとお給料がなくなって
しまったり、そうでなくても余程特殊な技能がない限りは自分が動いた分だけのお金しか
稼ぐことができないと思います。
なので自分自身が目の前の仕事をこなすようになれること以上に、人をまとめる力という
ものがとても価値のあるスキルになると思いました。
自分一人だけしか働くことができないのと、人をまとめる力を身につけて何人かで一つの現場を進めていくことができるほうが価値が高いと思います。
 人をまとめるスキルを身につけるためには「建設的な対応」といった人間的な魅力を磨くことや、お客さんや職人さんに対してありがとうのハガキを書くことで仕事ならこの人に
と思っていただける魅力を身に着けたり、相手の方の技能の上達のために自分が的確な
技術的指導ができるようになったり方法はいろいろとあると思いますが、最終的には、
「この人の元なら人間的にも、技術的にも自分にとってプラスになることを教えてもらえる」と感じていただける人になりたいと思いました。
 結局は相手がほしいと思うことを提供できるようになって、相手の方を喜ばせることが
一番のやり方なのだと思いました。
そう言う自分はまだまだそんな力はありませんが、そうした視点から身につけるスキルのために時間を使っていきたいです。
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